JPH05185162A - 板材加工機 - Google Patents

板材加工機

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Publication number
JPH05185162A
JPH05185162A JP2725392A JP2725392A JPH05185162A JP H05185162 A JPH05185162 A JP H05185162A JP 2725392 A JP2725392 A JP 2725392A JP 2725392 A JP2725392 A JP 2725392A JP H05185162 A JPH05185162 A JP H05185162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal sheet
plate material
work table
mounting surface
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2725392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Oishi
健二 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2725392A priority Critical patent/JPH05185162A/ja
Publication of JPH05185162A publication Critical patent/JPH05185162A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パンチプレスやレーザ加工機等の板材加工機
において、板材に摺接による傷を付けることなく、ワー
クテーブル上での板材の移動を円滑に行う。 【構成】 板材加工機におけるテーブル2の板材載置面
に、この載置面から突出して板材Wを支持する多数のブ
ラシ20を設ける。板材Wは、例えば一部をワークホルダ
で把持し、このワークホルダの移動によって送りを行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タレットパンチプレ
スや、シャーリング機、レーザ加工機等の板材加工機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の板材加工機では、ワーク
テーブル上で板材を円滑に移動させるために、図6に示
すようにワークテーブル40の表面に転動自在なボール41
を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにボ
ール41で板材Wを支持して、板材Wを移動させる構成で
は、板材Wが薄物や化粧板の場合に、上記ボール41との
摺接により板材Wの表面に傷が付くという問題点があっ
た。
【0004】この発明の目的は、板材に摺接による傷を
付けることなく、ワークテーブル上での板材の移動を円
滑に行うことのできる板材加工機を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の板材加工機
は、テーブルの板材載置面に、この載置面から突出して
板材を支持する多数のブラシを設けたものである。
【0006】
【作用】この構成によると、テーブル上に突出するブラ
シで支持されて板材が移動するので、薄物や化粧板など
の板材の場合でも摺接により傷が付くことが回避され、
しかも板材の送りが円滑に行える。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図4に基づ
いて説明する。図3はこの実施例の板材加工機であるタ
レットパンチプレスの斜視図を示す。ベースフレーム1
に、板材Wを載置するワークテーブル2と、このワーク
テーブル2上で板材Wを前後(Y軸方向),左右(X軸
方向)に移動させるワーク送り装置3とが設けてある。
ベースフレーム1の後部には、C形フレーム4が連続し
て形成され、このC形フレーム4内に、パンチ位置P
(図4)のラム5によって押し下げられる複数のパンチ
工具を配列した上タレット17と、前記ラム5を昇降駆動
するパンチ駆動機構(図示せず)が設けられている。
【0008】ワークテーブル2は、ベースフレーム1に
固定された中央の固定テーブル6と、レール7上を前後
に移動する両側のスライドテーブル8,9とで構成され
る。固定テーブル6は、図4に平面図で示すように前部
固定テーブル6aと後部固定テーブル6bとからなり、
後部固定テーブル6bにはその中間部に下タレット18が
回転可能に設けてある。下タレット18は、上タレット17
の各パンチ工具にそれぞれ対応する複数のダイ19を配列
したものである。
【0009】ワーク送り装置3は、両側のスライドテー
ブル8,9と一体に形成されて前後移動するキャリッジ
11を有し、キャリッジ11にクロススライド12が搭載され
ている。キャリッジ11の進退駆動は、ベースフレーム1
に設けられた送りねじ(図示せず)により行われる。ク
ロススライド12は、キャリッジ11に設けられたサーボモ
ータ16により、送りねじ14およびボールナット15(図
3)を介して左右に進退駆動されるものであり、板材W
を把持する複数のワークホルダ13が左右に並べて取り付
けられている。
【0010】前記ワークテーブル2および下タレット18
の板材載置面には、その載置面から突出する多数のブラ
シ20が分散配置され、このブラシ20によってワークテー
ブル2上および下タレット18上に板材Wを支持するよう
にしてある。
【0011】図1は、図4における後部固定テーブル6
bから下タレット18に跨がる部分のI−I矢視断面を拡
大して示す断面図である。後部固定テーブル6bは、フ
レーム25に固定された下板材22と、この下板材22上にス
ペーサ(図示せず)を介して設置した上板材21とで構成
される。下タレット18には、上板材24が支柱23を介して
浮き上がり状態に設置してある。
【0012】各上板材21,24には、ブラシ20を突出させ
る多数の孔26が分散形成され、ブラシ20が上板材21,24
の上面から所定高さだけ突出して設けられている。ブラ
シ20は、図2に斜視図で示すように円形基台27の上面に
リング状に樹脂製のブラシ毛28を植設したものからな
る。これらブラシ20は、後部固定テーブル6bの下板材
22にビス29で固定され、タレット18上では上板材24のブ
ラシ取付材24a にビス29で固定されている。
【0013】図1では、後部固定テーブル6bおよび下
タレット18の板材載置面でのブラシ20の設置構造を示し
たが、前部固定テーブル6aやスライドテーブル8,9
においても、後部固定テーブル6bにおける設置構造と
同様にしてブラシ20が設置される。
【0014】この構成のタレットパンチプレスでは、ワ
ークテーブル2上の板材Wは、ワークホルダ13で把持さ
れて、ワークホルダ13の移動により前後左右に送られ
る。このとき、ワークテーブル2上の板材Wは、ワーク
テーブル2や下タレット18に突設された多数のブラシ20
で支持されて移動するため、薄物や化粧板等の場合で
も、摺接に起因する傷を生じることなく、円滑に移動す
る。
【0015】なお、上記実施例ではブラシ20として、円
形基台27上にリング状にブラシ毛28を植設したものを示
したが、これに限らず、例えば図5に斜視図で示すよう
に方形基台30上全体にブラシ毛28を植設したリボン状の
ブラシ31を用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】この発明の板材加工機は、テーブルの板
材載置面に、この載置面から突出して板材を支持する多
数のブラシを設けたので、薄物や化粧板等の板材をテー
ブル上で移動させる場合でも、摺接に起因する傷を付け
ることなく板材をテーブル上で円滑に移動させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である板材加工機の要部を
示す断面図である。
【図2】その板材加工機のワークテーブルに設置される
ブラシの斜視図である。
【図3】その板材加工機の外観斜視図である。
【図4】その板材加工機の平面図である。
【図5】ブラシの他の実施態様を示す斜視図である。
【図6】従来の板材加工機におけるワークテーブルの要
部を示す断面図である。
【符号の説明】
2…ワークテーブル、6…固定テーブル、8,9…スラ
イドテーブル、11…キャリジ、18…下タレット、20…ブ
ラシ、21, 24…上板材、27…円形基台、28…ブラシ毛、
W…板材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルの板材載置面に、この載置面か
    ら突出して板材を支持する多数のブラシを設けた板材加
    工機。
JP2725392A 1992-01-16 1992-01-16 板材加工機 Pending JPH05185162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2725392A JPH05185162A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 板材加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2725392A JPH05185162A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 板材加工機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05185162A true JPH05185162A (ja) 1993-07-27

Family

ID=12215920

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2725392A Pending JPH05185162A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 板材加工機

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JP (1) JPH05185162A (ja)

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