JPH05185219A - 電気半田ごて - Google Patents

電気半田ごて

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JPH05185219A
JPH05185219A JP642092A JP642092A JPH05185219A JP H05185219 A JPH05185219 A JP H05185219A JP 642092 A JP642092 A JP 642092A JP 642092 A JP642092 A JP 642092A JP H05185219 A JPH05185219 A JP H05185219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
contact pin
tip
grip
collar
Prior art date
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Pending
Application number
JP642092A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Nishigaki
光夫 西垣
Hisaharu Tamura
寿春 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON BONKOOTO KK
Original Assignee
NIPPON BONKOOTO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON BONKOOTO KK filed Critical NIPPON BONKOOTO KK
Priority to JP642092A priority Critical patent/JPH05185219A/ja
Publication of JPH05185219A publication Critical patent/JPH05185219A/ja
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】危険のないアース構造を有することを可能とす
る。 【構成】グリップ12と、このグリップ12の先端にあ
るコテ先3と、このコテ先3を温めるヒータ7とを備
え、コテ先3のアースをグリップ12とコテ先3との間
に介在されているヒータカラー4aとアースコンタクト
ピン9とを介してとっている電気半田ごてで、ヒータカ
ラー4aとアースコンタクトピン9とを直接接触させる
ようにしたことを特徴とする。 【効果】コテ先のアースをとるのに要する接触部が従来
より少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気半田ごてに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5から図7には電気半田ごての従来例
が示されている。図5は電気半田ごての分解斜視図、図
6は半田ごての縦断側面図、図7は半田ごて要部の分解
斜視図である。これらの図5〜図7に示されているよう
に、電気半田ごてはカバーナット1、ヒータカバー2、
コテ先3、ヒータカラー4、放熱板5、放熱ナット6、
ヒータ7、アーススプリング8、アースコンタクトピン
9、電源コンタクトピン10、コネクタ11、グリップ
12、電源線13、アース線14、シリコーンチューブ
15、フッ素樹脂チューブ16、電源端子17等を備え
ている。
【0003】このような部品を有する電気半田ごては、
グリップ12内に、電源線13が接続された電源コンタ
クトピン10及びアース線14が接続されたアースコン
タクトピン9を有するコネクタ11が装着される。この
グリップ12の端部に放熱ナット6が螺合され、放熱ナ
ット6には放熱板5がビスどめされる。この放熱板5に
コテ先3がヒータカラー4を介し、かつヒータカバー2
で覆ってカバーナット1で装着される。そしてコテ先3
を温めるヒータ7はコテ先3、ヒータカラー4、放熱板
5及び放熱ナット6の内部を通って配設され、かつその
電源端子17がコネクタ11の電源コンタクトピン10
に挿入される。
【0004】このように構成された電気半田ごては衆知
のように安全上からコテ先3のアースをとることが義務
づけられている。従来このコテ先3のアースは図5から
図7からも明らかなように、グリップ12とコテ先3と
の間に介在されているヒータカラー4とアースコンタク
トピン9とを介してとっている。
【0005】すなわちコテ先3のアースはヒータカラー
4、放熱板5、アーススプリング8、アースコンタクト
ピン9を介してとっている。すなわちコテ先3とヒータ
カラー4、ヒータカラー4と放熱板5、放熱板5とアー
ススプリング8、アーススプリング8とアースコンタク
トピン9とをそれぞれ接触部を設けて接続して、コテ先
3のアースをコテ先3→ヒータカラー4→放熱板5→ア
ーススプリング8→アースコンタクトピン9でとってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術はコテ先
のアースをとるのに、コテ先とヒータカラー、ヒータカ
ラーと放熱板、放熱板とアーススプリング、アーススプ
リングとアースコンタクトピンの4箇所の接触部を通し
てとっている。長年使用すると不良接触部が出てくる
が、それは接触部が多い程可能性が高い。すなわちコテ
先のアース構造で従来は接触部が4個所と多いので不良
接触部の発生する危険性があった。
【0007】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、危険のないアース構造を有する電気半田ごてを提供
することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ヒータカラ
ーとアースコンタクトピンとを直接接触させることによ
り、達成される。
【0009】
【作用】上記手段を設けたので、コテ先のアースをとる
のに要する接触部が従来より少なくなる。
【0010】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0011】〔実施例 1〕図1から図4には本発明の
一実施例が示されている。図1には電気半田ごての縦断
側面図、図2には半田ごての分解斜視図、図3及び図4
には半田ごて要部の分解斜視図が示されている。なお従
来と同じ部品には同じ符号を付したので説明を省略す
る。本実施例ではヒータカラー4aとアースコンタクト
ピン9とを直接接触させた(図1及び図4参照)。この
ようにすることにより、コテ先3のアースをとるのに要
する接触部が従来より少なくなって、危険のないアース
構造を有する電気半田ごてを得ることができる。
【0012】すなわちグリップ12の端部に螺合された
放熱ナット6に放熱板5がビスどめされており、このビ
スどめされた放熱板5にコテ先3がヒータカラー4aを
介し、かつヒータカバー2で覆ってカバーナット1で装
着されているが、このヒータカラー4aの尻を出張らせ
てアースコンタクトピン9と直接接触させるようにし
た。すなわち従来はヒータカラー4aの端部を放熱板5
に当接させていたが、本実施例ではヒータカラー4aの
尻を出張らせて放熱板5、放熱ナット6の中を通して放
熱板5、放熱ナット6で保持し、出張らせたヒータカラ
ー4aの尻とアースコンタクトピン9と接触させるよう
にした。そしてアースコンタクトピン9は図1、図3及
び図4にも示されているように、ヒータカラー4aの尻
である端部の縁面に接触させた。このようにすることに
りコテ先3はコテ先3とヒータカラー4a、ヒータカラ
ー4aとアースコンタクトピン9の2箇所の接触部だけ
でアースがとれるようになり、コテ先3→ヒータカラー
4a→アースコンタクトピン9と従来の半分の接触部で
アースされるのである。
【0013】このように本実施例によれば従来の半分の
接触部でコテ先がアースされるようになって、長年使用
による不良接触部の発生する危険性を低減することがで
き、コテ先のアース構造の信頼性が向上できる。また、
組込手順をヒータ挿入→ヒータカラー→放熱ナット組取
付→コテ先と、従来のヒータ挿入→アーススプリング→
放熱ナット組取付→ヒータカラー→コテ先に比べ簡略化
できる。また従来のようにアーススプリングを製作する
要がなくなり、部品件数を削減することができる。
【0014】
【発明の効果】上述のように本発明は、ヒータカラーと
アースコンタクトピンとを直接接触させるようにしたの
で、コテ先のアースをとるのに要する接触部が従来より
少なくなって、危険のないアース構造を有する電気半田
ごてを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気半田ごての一実施例の縦断側面図
である。
【図2】同じく一実施例の分解斜視図である。
【図3】同じく一実施例の電気半田ごて要部の分解斜視
図である。
【図4】同じく一実施例の電気半田ごて要部を示すもの
で(a)はヒータカラーとアースコンタクトピンとの位
置関係を示す分解斜視図、(b)はヒータカラーとアー
スコンタクトピンとの接触状態を示す斜視図である。
【図5】従来の電気半田ごての分解斜視図である。
【図6】同じく従来の電気半田ごての縦断側面図であ
る。
【図7】同じく従来の電気半田ごて要部を示すもので
(a)はアーススプリングとヒータカラーとの位置関係
を示す分解斜視図、(b)はアーススプリングと放熱板
とが接触した状態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1…カバーナット、2…ヒータカバー、3…コテ先、4
a…ヒータカラー、5…放熱板、6…放熱ナット、7…
ヒータ、9…アースコンタクトピン、10…電源コンタ
クトピン、11コネクタ、12…グリップ、13…電源
線、14…アース線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グリップと、このグリップの先端にあるコ
    テ先と、このコテ先を温めるヒータとを備え、前記コテ
    先のアースを前記グリップと前記コテ先との間に介在さ
    れているヒータカラーとアースコンタクトピンとを介し
    てとっている電気半田ごてにおいて、前記ヒータカラー
    と前記アースコンタクトピンとを直接接触させたことを
    特徴とする電気半田ごて。
  2. 【請求項2】前記ヒータカラーが、その尻を出張らせて
    前記アースコンタクトピンと接触するようにされたもの
    である請求項1記載の電気半田ごて。
  3. 【請求項3】前記アースコンタクトピンが、前記ヒータ
    カラーの端部の縁面に接触するようにされたものである
    請求項1記載の電気半田ごて。
  4. 【請求項4】グリップと、このグリップ内に装着され、
    かつ電源線が接続された電源コンタクトピン及びアース
    線が接続されたアースコンタクトピンを有するコネクタ
    と、前記グリップの端部に螺合された放熱ナットと、こ
    の放熱ナットにビスどめされた放熱板と、この放熱板に
    コテ先をヒータカラーを介し、かつヒータカバーで覆っ
    て装着するカバーナットとを備え、前記コテ先を温める
    ヒータは前記コテ先、ヒータカラー、放熱板及び放熱ナ
    ットの内部を通って配設され、かつその電源端子が前記
    コネクタの電源コンタクトピンに挿入され、前記コテ先
    のアースは前記グリップとコテ先との間に介在されてい
    るヒータカラーとアースコンタクトピンとを介してとっ
    ている電気半田ごてにおいて、前記ヒータカラーとアー
    スコンタクトピンとを直接接触させたことを特徴とする
    電気半田ごて。
JP642092A 1992-01-17 1992-01-17 電気半田ごて Pending JPH05185219A (ja)

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JP642092A JPH05185219A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 電気半田ごて

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JP642092A Pending JPH05185219A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 電気半田ごて

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102768A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Hakko Kk はんだごて、その組立て方法及びそのヒータカートリッジの交換方法
WO2008091751A1 (en) * 2007-01-25 2008-07-31 Cooper Brands, Inc. Soldering iron with direct current powered heating element

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56134166A (en) * 1980-03-19 1981-10-20 Tochigi Kouseki Kk Polishing apparatus for external surface

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