JPH0518548U - 救出用ネツト - Google Patents
救出用ネツトInfo
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- JPH0518548U JPH0518548U JP6665091U JP6665091U JPH0518548U JP H0518548 U JPH0518548 U JP H0518548U JP 6665091 U JP6665091 U JP 6665091U JP 6665091 U JP6665091 U JP 6665091U JP H0518548 U JPH0518548 U JP H0518548U
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- Pending
Links
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Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例え誤って池や湖水,河川等に転落しても容
易に這い上がることが出来、人身事故を未然に防止出来
る上、池等においては清掃作業時に容易に利用すること
が出来る救出用ネットを提供することを目的とするもの
である。 【構成】 ネット本体2は、複数本のロープ5により網
目状に構成し、またこのロープ5は、エポキシ樹脂等を
コーティングまたはウレタンゴムを被覆して防蝕被覆し
て構成しても良い。前記ネット本体2には、所定の間隔
で池1の縁部に固定したアンカー4に係止可能なフック
部6が設けてある。
易に這い上がることが出来、人身事故を未然に防止出来
る上、池等においては清掃作業時に容易に利用すること
が出来る救出用ネットを提供することを目的とするもの
である。 【構成】 ネット本体2は、複数本のロープ5により網
目状に構成し、またこのロープ5は、エポキシ樹脂等を
コーティングまたはウレタンゴムを被覆して防蝕被覆し
て構成しても良い。前記ネット本体2には、所定の間隔
で池1の縁部に固定したアンカー4に係止可能なフック
部6が設けてある。
Description
【0001】
この考案は、人命救出用として使用する救出用ネットに係わり、更に詳しくはゴ ルフ場等の池や、人工湖水,自然湖水等の内壁面または河川の崖に、水面下まで 垂らした状態で配設し、人が転落した場合等の特に緊急時に人命救出用として使 用することが出来る救出用ネットに関するものである。
【0002】
従来、ゴルフ場等に作る人工の池は、防水や、農薬等の含む水が地下に浸透し ないようにするため、池内の全面にゴムシートまたは塩化ビニールシート等を敷 設して水を蓄えている。従って、池には水が常時満水状態となっているが、上記 のシート部分は常に水に浸かった状態となっていることから水あかが付着し、滑 り易い状態となっている。
【0003】
従って、例えば池に転落して這い上がろうとしても水あかが付着したシート部 分は滑るため、這い上がることが出来ず、特に池の内壁面が急勾配の場合で、か つ深い池の場合には、人身事故が生じているのが現状であった。また、湖水の内 壁面または河川の崖においても、特にシート等を敷設していなくてもコンクリー トや石等の壁面に水あかが付着して上記と同様な人身事故が発生する危険があっ た。
【0004】 この考案は、かかる従来の課題に着目して案出されたもので、例え誤って池や 湖水,河川等に転落しても容易に這い上がることが出来、人身事故を未然に防止 出来る上、池等においては清掃作業時に容易に利用することが出来る救出用ネッ トを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この考案は上記目的を達成するため、池や湖水の内壁面または河川の崖に、水 面下まで垂らした状態で配設し、人命救出用として使用するネットであって、前 記ネット本体を、ロープにより網目状に構成し、このネット本体に、池や湖水の 縁部または河川の崖縁に固定したアンカーに係止可能なフック部を設けたことを 要旨とするものである。
【0006】
この考案は上記のように構成され、池や湖水,河川等に転落しても、転落者が ネット本体に捕まって容易に這い上がることが出来、人身事故を未然に防止出来 るものである。
【0007】
以下、添付図面に基づき、この考案の実施例を説明する。 図1は、この考案を実施した池1の一部斜視図、図2はこの考案を実施した池1 の断面図を示し、2は池1の内壁面3に敷設したネット本体、4は池1の縁部に コンクリートG等で固定したアンカー、Wは水面を示している。
【0008】 前記、ネット本体2は、図3及び図4に示すように、複数本のロープ5により 網目状に構成し、またこのロープ5は、エポキシ樹脂等をコーティングまたはウ レタンゴムを被覆して防蝕被覆して構成しても良い。前記ネット本体2には、図 5に示すように所定の間隔で池1の縁部に固定したアンカー4(図6参照)に係 止可能なフック部6が設けてある。
【0009】 このように構成されるネット本体2は、図1及び図2に示すように、池の内壁 面に、前記フック部6をアンカー4に引っ掛けて水面下まで垂らした状態で配設 し、特に緊急時に人命救出用として使用するものである。 以上のように構成することで、例え人が誤って池に転落してもネット本体2に 捕まって容易に這い上がることが出来、従って人身事故を未然に防止出来るもの である。また池の清掃作業時に容易に利用することが出来る。
【0010】 更に、この考案にかかるネット本体2は、上記のような池1に限定されず、湖 水の内壁面または河川の崖にも有効に利用出来るものである。
【0011】
この考案は、上記のように池や湖水の内壁面または河川の崖に、水面下まで垂 らした状態で配設し、人命救出用として使用するネットであって、前記ネット本 体を、ロープにより網目状に構成し、このネット本体に、池や湖水の縁部または 河川の崖縁に固定したアンカーに係止可能なフック部を設けたので、例え誤って 池や湖水,河川等に転落しても容易に這い上がることが出来、人身事故を未然に 防止出来る上、池等においては清掃作業時に容易に利用することが出来る効果が あり、またロープにエポキシ樹脂またはウレタンゴム等を着色して被覆すること により、池等の回りの美観が向上し、更に取付け,取外しが容易であるので、保 守点検も容易となる効果がある。
【図1】この考案を実施した池の一部斜視図である。
【図2】この考案を実施した池の断面図である。
【図3】ネット本体の一部正面図である。
【図4】図3のa部の拡大図である。
【図5】図3のb部の拡大図である。
【図6】アンカーの拡大図である。
1 池 2 ネット本体 3 内壁面 4 アンカー 5 ロープ 6 フック部 W 水面 G コンクリート
Claims (1)
- 【請求項1】 池や湖水の内壁面または河川の崖に、水
面下まで垂らした状態で配設し、人命救出用として使用
するネットであって、前記ネット本体を、ロープにより
網目状に構成し、このネット本体に、池や湖水の縁部ま
たは河川の崖縁に固定したアンカーに係止可能なフック
部を設けたことを特徴とする救出用ネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6665091U JPH0518548U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 救出用ネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6665091U JPH0518548U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 救出用ネツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518548U true JPH0518548U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13321991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6665091U Pending JPH0518548U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 救出用ネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518548U (ja) |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP6665091U patent/JPH0518548U/ja active Pending
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