JPH05186010A - ロボットシステム - Google Patents
ロボットシステムInfo
- Publication number
- JPH05186010A JPH05186010A JP4120659A JP12065992A JPH05186010A JP H05186010 A JPH05186010 A JP H05186010A JP 4120659 A JP4120659 A JP 4120659A JP 12065992 A JP12065992 A JP 12065992A JP H05186010 A JPH05186010 A JP H05186010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- robot system
- door
- relay section
- enter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 11
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 claims description 7
- 210000000352 storage cell Anatomy 0.000 claims description 3
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P3/00—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
- F16P3/08—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body in connection with the locking of doors, covers, guards, or like members giving access to moving machine parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J21/00—Chambers provided with manipulation devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/68—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements
- G11B15/682—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks
- G11B15/6835—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks the cassettes being transferred to a fixed recorder or player using a moving carriage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロボットシステムのロボットとシステム外部
との間で、物体あるいは部材を交換するシステムを提供
する。 【構成】 ロボットシステムはロボットとシステム外部
の間で物品を交換する中継部(30)を有する。上記ロ
ボットが上記中継部に入ることができる内部ドア(7
0)と、システム外部(20)から上記中継部に入るこ
とができる外部ドア(50)を有する。上記内部ドアが
閉じている時、およびロボットが中継部に接近するのを
抑制されている時、上記外部ドアを開けることができ
る。このロボットシステムが自動貯蔵ライブラリーであ
る時、中継部は任意の数の貯蔵棚部を有することが可能
であり、したがって中継部のサイズは変更可能である。
との間で、物体あるいは部材を交換するシステムを提供
する。 【構成】 ロボットシステムはロボットとシステム外部
の間で物品を交換する中継部(30)を有する。上記ロ
ボットが上記中継部に入ることができる内部ドア(7
0)と、システム外部(20)から上記中継部に入るこ
とができる外部ドア(50)を有する。上記内部ドアが
閉じている時、およびロボットが中継部に接近するのを
抑制されている時、上記外部ドアを開けることができ
る。このロボットシステムが自動貯蔵ライブラリーであ
る時、中継部は任意の数の貯蔵棚部を有することが可能
であり、したがって中継部のサイズは変更可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットシステムに関
し、詳細には、ロボットシステム内のロボットとシステ
ムの外部の間の物体あるいは部材を交換するための方法
および装置に関する。
し、詳細には、ロボットシステム内のロボットとシステ
ムの外部の間の物体あるいは部材を交換するための方法
および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多くのロボットシステムが種々の部品の
組み立て、あるいは物の操作を行なうために使用されて
いる。このロボットシステムはシステムの外部より操作
対象物を交換する方法、および必要に応じて操作対象の
部品を容易に補給する方法を有する必要がある。また、
安全面から、ロボットが運転中にその操作範囲内に人間
が立ち入らないようにする必要もある。多くの工業ロボ
ットは極めて重く、しかもその運転域内に人間が不注意
で侵入しても無関係に運転を行なうようにプログラムさ
れている。したがって、人間に危害を加えないようにし
てロボットにどのように部品を搬入したり搬出したりす
るかという問題がある。
組み立て、あるいは物の操作を行なうために使用されて
いる。このロボットシステムはシステムの外部より操作
対象物を交換する方法、および必要に応じて操作対象の
部品を容易に補給する方法を有する必要がある。また、
安全面から、ロボットが運転中にその操作範囲内に人間
が立ち入らないようにする必要もある。多くの工業ロボ
ットは極めて重く、しかもその運転域内に人間が不注意
で侵入しても無関係に運転を行なうようにプログラムさ
れている。したがって、人間に危害を加えないようにし
てロボットにどのように部品を搬入したり搬出したりす
るかという問題がある。
【0003】一つの試みとして、ロボットを鍵のついた
スクリーンで囲み、そのスクリーンとロボットの運転制
御パネルの鍵を同一の物として、運転開始にはスクリー
ンを施錠した後、運転制御パネルに鍵を差し込めるよう
にしたものがある。このシステムは、スクリーンを開錠
する前にロボットを停止状態にし、通常、人間がロボッ
トの運転域に入って部品を搬入したり搬出することが可
能となる。 このシステムの欠点は、部品を搬入したり
搬出する都度、ロボットを停止しなくてはならないこと
である。これは連続的な製造や他の作業をおこなうとい
う多くのロボットの目的に反することである。
スクリーンで囲み、そのスクリーンとロボットの運転制
御パネルの鍵を同一の物として、運転開始にはスクリー
ンを施錠した後、運転制御パネルに鍵を差し込めるよう
にしたものがある。このシステムは、スクリーンを開錠
する前にロボットを停止状態にし、通常、人間がロボッ
トの運転域に入って部品を搬入したり搬出することが可
能となる。 このシステムの欠点は、部品を搬入したり
搬出する都度、ロボットを停止しなくてはならないこと
である。これは連続的な製造や他の作業をおこなうとい
う多くのロボットの目的に反することである。
【0004】別の方法はベルトコンベヤーあるいは他の
同様な運搬機構によって部品をロボットに供給し、部品
がロボットの運転域に入っている時は人間が接近できな
いようにしたものである。この方法は、ロボットが繰り
返しの仕事を行い、部品の一定供給を必要とする時、最
適である。処理済みの部品は同様にしてベルトコンベヤ
ーによって搬出する。このシステムは供給する部品のサ
イズが多岐にわたったり、複雑であったり、仕事の内容
が変化するような場合には適していない。
同様な運搬機構によって部品をロボットに供給し、部品
がロボットの運転域に入っている時は人間が接近できな
いようにしたものである。この方法は、ロボットが繰り
返しの仕事を行い、部品の一定供給を必要とする時、最
適である。処理済みの部品は同様にしてベルトコンベヤ
ーによって搬出する。このシステムは供給する部品のサ
イズが多岐にわたったり、複雑であったり、仕事の内容
が変化するような場合には適していない。
【0005】しかし、すべてのロボットシステムが連続
的に一定の供給を必要とするわけではなく、あるシステ
ムは一個の部品あるいは一群の部品を不規則に搬入した
り搬出したりする。こうしたシステムの一つは、ロボッ
トによってデータ記憶媒体を貯蔵棚と読み出し/書き込
み装置の間を移動させる自動貯蔵ライブラリーというも
のである。自動貯蔵ライブラリーは通常、巨大データ処
理システムの貯蔵サブシステムであり、データがデータ
処理システムに必要な時、ロボットはカセットテープな
どのデータ記憶媒体を搬出し、読み出し/書き込み装置
にロードしてデータがデータ処理システムによってアク
セスするように指示される。
的に一定の供給を必要とするわけではなく、あるシステ
ムは一個の部品あるいは一群の部品を不規則に搬入した
り搬出したりする。こうしたシステムの一つは、ロボッ
トによってデータ記憶媒体を貯蔵棚と読み出し/書き込
み装置の間を移動させる自動貯蔵ライブラリーというも
のである。自動貯蔵ライブラリーは通常、巨大データ処
理システムの貯蔵サブシステムであり、データがデータ
処理システムに必要な時、ロボットはカセットテープな
どのデータ記憶媒体を搬出し、読み出し/書き込み装置
にロードしてデータがデータ処理システムによってアク
セスするように指示される。
【0006】自動貯蔵ライブラリーには、ロボットの運
転を停止せずにどのようにしてライブラリーからデータ
記憶媒体を搬出あるいは搬入するかという問題があり、
これは組み合わせたデータ処理システムの操作を妨げる
ことになる。ライブラリーにデータ記憶媒体を人間が運
搬することは、作動中のロボットと接触してしまうとい
うおそれがある。
転を停止せずにどのようにしてライブラリーからデータ
記憶媒体を搬出あるいは搬入するかという問題があり、
これは組み合わせたデータ処理システムの操作を妨げる
ことになる。ライブラリーにデータ記憶媒体を人間が運
搬することは、作動中のロボットと接触してしまうとい
うおそれがある。
【0007】米国特許第4864511号には、円形の
棚構造物で囲まれた自動貯蔵ライブラリーについての記
載がある。棚の一部が外方向へ開き貯蔵台が外部に露出
するようにヒンジ止めされている。棚が外方向へ回動す
る際、そのヒンジ止めされた棚によって弓型の棚が空に
なるのを連結壁が防止する。これは人間との間に仕切り
を設け、ロボットが運転を続けながらライブラリーにデ
ータ記憶媒体を搬出あるいは搬入することを可能にす
る。
棚構造物で囲まれた自動貯蔵ライブラリーについての記
載がある。棚の一部が外方向へ開き貯蔵台が外部に露出
するようにヒンジ止めされている。棚が外方向へ回動す
る際、そのヒンジ止めされた棚によって弓型の棚が空に
なるのを連結壁が防止する。これは人間との間に仕切り
を設け、ロボットが運転を続けながらライブラリーにデ
ータ記憶媒体を搬出あるいは搬入することを可能にす
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の欠点は機械
的に複雑なことである。また、回動する棚は、データ記
憶媒体をドアの動きによって読み出し/書き込み装置か
らはずしてしまったり、ヒンジ機構のゆがみがアライメ
ントを狂わしてしまうという誤りを生じる傾向がある。
ショックアブソーバのようなドアが閉まる時の衝撃を防
止し、データ記憶媒体が装置からはずれるのを防ぐ手段
や、棚のヒンジのゆがみやアライメントの狂いを防止す
る棚の支持手段等がこれらの問題を多少なりとも減じる
ことはできるが、除去するには到らない。
的に複雑なことである。また、回動する棚は、データ記
憶媒体をドアの動きによって読み出し/書き込み装置か
らはずしてしまったり、ヒンジ機構のゆがみがアライメ
ントを狂わしてしまうという誤りを生じる傾向がある。
ショックアブソーバのようなドアが閉まる時の衝撃を防
止し、データ記憶媒体が装置からはずれるのを防ぐ手段
や、棚のヒンジのゆがみやアライメントの狂いを防止す
る棚の支持手段等がこれらの問題を多少なりとも減じる
ことはできるが、除去するには到らない。
【0009】本発明はかかる欠点を克服し、ロボットシ
ステム内のロボットとシステムの外部の間の物体あるい
は部材を交換するための方法および装置を提供すること
を目的とする。
ステム内のロボットとシステムの外部の間の物体あるい
は部材を交換するための方法および装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴の一つによ
れば、ロボットシステムのロボットとシステム外部の間
で物品を交換する中継部を有するロボットシステムは、
上記ロボットが上記中継部に入ることができる内部ドア
と、システム外部から上記中継部に入ることができる外
部ドアと、上記内部ドアが閉じている時のみ上記外部ド
アを開けることができるように両ドアを制御する手段
と、上記内部ドアが閉じている時は上記中継部に入らな
いように上記ロボットに指令を出す手段から構成したも
のである。
れば、ロボットシステムのロボットとシステム外部の間
で物品を交換する中継部を有するロボットシステムは、
上記ロボットが上記中継部に入ることができる内部ドア
と、システム外部から上記中継部に入ることができる外
部ドアと、上記内部ドアが閉じている時のみ上記外部ド
アを開けることができるように両ドアを制御する手段
と、上記内部ドアが閉じている時は上記中継部に入らな
いように上記ロボットに指令を出す手段から構成したも
のである。
【0011】この構成は回動棚を利用しておらず、それ
ゆえアライメントの狂いや物品の離脱という機会が減
り、ロボットによる物品のより正確な検索が行なえる。
ゆえアライメントの狂いや物品の離脱という機会が減
り、ロボットによる物品のより正確な検索が行なえる。
【0012】中継部は高くなった台座、あるいは床、あ
るいは部品を支持する他の手段を有する。しかし、本実
施例では、中継部は端部が開いた複数の棚状の貯蔵セル
を有し、各セルには物品を収納し、ロボットは第一方向
よりセル内に入ることができ、システム外からは第二方
向より該セル内に入ることができるように構成した。こ
れは中継貯蔵容量の増大および物品の確実な配置という
利点を生み出す。
るいは部品を支持する他の手段を有する。しかし、本実
施例では、中継部は端部が開いた複数の棚状の貯蔵セル
を有し、各セルには物品を収納し、ロボットは第一方向
よりセル内に入ることができ、システム外からは第二方
向より該セル内に入ることができるように構成した。こ
れは中継貯蔵容量の増大および物品の確実な配置という
利点を生み出す。
【0013】望ましくは、中継部は搬入域および搬出域
を有するようにする。これは中継部から不良物品を操作
者が搬出する可能性を減少させる。
を有するようにする。これは中継部から不良物品を操作
者が搬出する可能性を減少させる。
【0014】
【実施例】添付図面を参照にして、自動貯蔵ライブラリ
ーに適用した実施例で本発明を詳細に説明する。
ーに適用した実施例で本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明によるロボットシステムの中
継部の断面を示す概略図である。同図において、10は
自動貯蔵ライブラリーの内側にあるロボットあるいは抜
き取り装置の操作範囲を示す。同様に、20はライブラ
リーの外側を示す。この実施例では、種々の部品やデー
タ記憶カートリッジなどの交換を行なう中継部は30で
示す。その中継部30は部品やデータ記憶カートリッジ
を保持できる複数の棚40あるいは棚状の物を有する。
しかし、これら棚部材40は最低でも2方向から出入り
可能となるように、端部が開いた貯蔵セルとしての特徴
を有する。別の実施例では、中継部は高くなった台座、
あるいは床、あるいは部品を支持する他の手段を用いる
ことも可能である。
継部の断面を示す概略図である。同図において、10は
自動貯蔵ライブラリーの内側にあるロボットあるいは抜
き取り装置の操作範囲を示す。同様に、20はライブラ
リーの外側を示す。この実施例では、種々の部品やデー
タ記憶カートリッジなどの交換を行なう中継部は30で
示す。その中継部30は部品やデータ記憶カートリッジ
を保持できる複数の棚40あるいは棚状の物を有する。
しかし、これら棚部材40は最低でも2方向から出入り
可能となるように、端部が開いた貯蔵セルとしての特徴
を有する。別の実施例では、中継部は高くなった台座、
あるいは床、あるいは部品を支持する他の手段を用いる
ことも可能である。
【0016】外部ドア50は外部から中継部に入るのを
可能にする。ドア用安全ラッチ60はその外部ドア50
の開閉を制御する。外部ドア50は所定の手続きを行な
わない限りロック状態が維持される。(この所定の手続
きについては後述する。)一方、ロボットあるいは抜き
取り装置は内部ドア70から中継部30の棚40に入
る。内部ドア70は開放状態の時はローラー80に巻き
取られる巻き上げシャッター型のドアであり、ロボット
の運転の邪魔にならず自動貯蔵ライブラリーの貴重なス
ペースをふさぐこともない。内部ドアの床に近い部分に
ノックオフバー90を設ける。これは上部リミットスイ
ッチ100および下部リミットスイッチ110に組み合
わされて作動する。両スイッチはライブラリー内のデー
タカートリッジの移動を管理する操作システムのソフト
ウェアに接続している。このリミットスイッチは内部ド
アが開放状態か閉鎖状態か検知するために使われる。
可能にする。ドア用安全ラッチ60はその外部ドア50
の開閉を制御する。外部ドア50は所定の手続きを行な
わない限りロック状態が維持される。(この所定の手続
きについては後述する。)一方、ロボットあるいは抜き
取り装置は内部ドア70から中継部30の棚40に入
る。内部ドア70は開放状態の時はローラー80に巻き
取られる巻き上げシャッター型のドアであり、ロボット
の運転の邪魔にならず自動貯蔵ライブラリーの貴重なス
ペースをふさぐこともない。内部ドアの床に近い部分に
ノックオフバー90を設ける。これは上部リミットスイ
ッチ100および下部リミットスイッチ110に組み合
わされて作動する。両スイッチはライブラリー内のデー
タカートリッジの移動を管理する操作システムのソフト
ウェアに接続している。このリミットスイッチは内部ド
アが開放状態か閉鎖状態か検知するために使われる。
【0017】自動貯蔵ライブラリーにデータカートリッ
ジを導入するプロセスについて、図2を参照にして説明
する。まず、ステップ200においてオペレータが中継
部に入ることをライブラリー制御ソフトウェアに指示す
る。これは外部ドアの近くに設けたボタン(図示せず)
を押すか、この制御ソフトウェアに直接キーボード(図
示せず)を介して命令として入力することによって実行
する。
ジを導入するプロセスについて、図2を参照にして説明
する。まず、ステップ200においてオペレータが中継
部に入ることをライブラリー制御ソフトウェアに指示す
る。これは外部ドアの近くに設けたボタン(図示せず)
を押すか、この制御ソフトウェアに直接キーボード(図
示せず)を介して命令として入力することによって実行
する。
【0018】ステップ205において、内部ドアが閉じ
ているかどうかチェックする。閉じているということが
検知できない時は、ステップ210においてロボットが
中継部内で運転中かどうかをチェックする。運転中であ
れば、所定の時間を中断して(ステップ215)、ステ
ップ210を繰り返す。ロボットが中継部内で運転を停
止するまで、このステップ210と215を繰り返す。
ているかどうかチェックする。閉じているということが
検知できない時は、ステップ210においてロボットが
中継部内で運転中かどうかをチェックする。運転中であ
れば、所定の時間を中断して(ステップ215)、ステ
ップ210を繰り返す。ロボットが中継部内で運転を停
止するまで、このステップ210と215を繰り返す。
【0019】ステップ220において、ロボットに中継
部で運転をしないように指示する。次にステップ225
において、内部ドアを閉じる。ステップ226では所定
時間(内部ドアが閉じるに要する時間に対応する)中断
する。安全措置として、ステップ230で内部ドアが閉
じたことを確認する。内部ドアが閉じてなかったら、エ
ラー信号231を発し手動の調整が必要なことを指示す
る。ドアが閉じていることが確認されたら、ステップ2
40で外部ドアを開錠し、オペレータがロボットに接触
するという危険にさらされることなく外部から中継部に
安全に入ることが可能となる。さらに安全措置として、
外部ドアは閉じられるとすみやかに施錠するのが望まし
い。これは、外部ドアを開錠する前に図2のチェックを
繰り返すことを意味する。外部ドアの開錠と中継部への
外部から入るのに要する別な要請との間に続けて作業が
行なわれないなら、内部ドアはステップ205で閉じ、
外部ドアはステップ240で開錠される。
部で運転をしないように指示する。次にステップ225
において、内部ドアを閉じる。ステップ226では所定
時間(内部ドアが閉じるに要する時間に対応する)中断
する。安全措置として、ステップ230で内部ドアが閉
じたことを確認する。内部ドアが閉じてなかったら、エ
ラー信号231を発し手動の調整が必要なことを指示す
る。ドアが閉じていることが確認されたら、ステップ2
40で外部ドアを開錠し、オペレータがロボットに接触
するという危険にさらされることなく外部から中継部に
安全に入ることが可能となる。さらに安全措置として、
外部ドアは閉じられるとすみやかに施錠するのが望まし
い。これは、外部ドアを開錠する前に図2のチェックを
繰り返すことを意味する。外部ドアの開錠と中継部への
外部から入るのに要する別な要請との間に続けて作業が
行なわれないなら、内部ドアはステップ205で閉じ、
外部ドアはステップ240で開錠される。
【0020】外部から入る必要がなくなると、中継部に
残ったデータカートリッジをロボットが搬出可能とする
ため、オペレータが制御ソフトウェアにこのことを指示
する必要がある。これはボタンあるいはキーボードを介
して行なうことができる。次に、外部ドアが閉じた状態
で施錠されていることを確認する。内部ドアは開かれ、
ロボットは中継部に再度入るように指示される。
残ったデータカートリッジをロボットが搬出可能とする
ため、オペレータが制御ソフトウェアにこのことを指示
する必要がある。これはボタンあるいはキーボードを介
して行なうことができる。次に、外部ドアが閉じた状態
で施錠されていることを確認する。内部ドアは開かれ、
ロボットは中継部に再度入るように指示される。
【0021】上記の自動貯蔵ライブラリーでは、中継部
は任意の数の貯蔵棚部を有することが可能であり、した
がって搬入域および搬出域、あるいはその一方を必要に
より設けることができる。
は任意の数の貯蔵棚部を有することが可能であり、した
がって搬入域および搬出域、あるいはその一方を必要に
より設けることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は回動棚を利用しておらず、アラ
イメントの狂いや部材の不慮の脱落という可能性が少な
く、ロボットによってより正確に部品の搬出を行なうこ
とができる構造を提供する。
イメントの狂いや部材の不慮の脱落という可能性が少な
く、ロボットによってより正確に部品の搬出を行なうこ
とができる構造を提供する。
【0023】
【図1】本発明によるロボットシステムの中継部を示す
断面概略図である。
断面概略図である。
【図2】中継部に外部より入るために行なわれる手続き
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
10 ロボット運転域 20 システム外部域 30 中継部 40 棚 50 外部ドア 60 ドア用安全ラッチ 70 内部ドア 80 巻き上げローラー 90 ノックオフバー 100 上部リミットスイッチ 110 下部リミットスイッチ
Claims (7)
- 【請求項1】 ロボットとシステム外部の間で物品を交
換する中継部を有するロボットシステムにおいて、 該ロボットが該中継部に入ることができる内部ドアと、 システム外部から該中継部に入ることができる外部ドア
と、 該内部ドアが閉じている時のみ該外部ドアを開けること
ができるように両ドアを制御する手段と、 該内部ドアが閉じている時は該中継部に入らないように
該ロボットに指令を出す手段を有することを特徴とする
ロボットシステム。 - 【請求項2】 上記中継部は端部が開いた複数の棚状の
貯蔵セルを有し、各セルには物品を収納し、上記ロボッ
トは第一方向より該セル内に入ることができ、システム
外からは第二方向より該セル内に入ることを特徴とする
請求項1記載のロボットシステム。 - 【請求項3】 上記内部ドアが閉じている時には上記ロ
ボットが上記中継部に入らないように指令する手段を更
に有していることを特徴とする、請求項1あるいは請求
項2のいずれかに記載のロボットシステム。 - 【請求項4】 上記中継部は搬入および搬出域を有する
ことを特徴とする、前項のいずれかに記載のロボットシ
ステム。 - 【請求項5】 上記ロボットシステムは自動貯蔵ライブ
ラリーであり、該貯蔵物品はデータ記憶媒体であること
を特徴とする、前項のいずれかに記載のロボットシステ
ム。 - 【請求項6】 上記中継部は、上記データ記憶媒体の永
久貯蔵用に利用できることを特徴とする請求項5記載の
ロボットシステム。 - 【請求項7】 ロボットシステムとシステム外部との間
で物品を交換する方法において、 物品を移動させるという信号をロボットシステムに送る
工程と、 該ロボットシステムのロボットに、中継部内で運転不能
であることを指示する工程と、 該ロボットシステムが該中継部に入ることができる内部
ドアを閉じる工程と、 該内部ドアが閉じている時にシステム外部から該中継部
に入ることができる外部ドアを開錠し、該ロボットシス
テムに供給するための物品を該中継部に収納すること、
あるいは物品を該中継部から外部へ搬出することが可能
となるようにする外部ドア開錠工程、を有することを特
徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP91305924A EP0521204A1 (en) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | Robotic system |
| GB91305924.2 | 1991-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05186010A true JPH05186010A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=8208331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4120659A Pending JPH05186010A (ja) | 1991-07-01 | 1992-05-13 | ロボットシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5358325A (ja) |
| EP (1) | EP0521204A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05186010A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07237707A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Itoki Crebio Corp | 立体倉庫における安全装置 |
| CN115676199A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-02-03 | 深圳晶泰科技有限公司 | 人机交互设备及人机交互系统 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6082554A (en) * | 1998-09-16 | 2000-07-04 | Storage Technology Corporation | Data storage library and method for adaptive cartridge storage |
| US6158942A (en) * | 1999-06-02 | 2000-12-12 | Storage Technology Corporation | Tape cartridge access port |
| US20030174434A1 (en) * | 2001-12-14 | 2003-09-18 | Tandberg Data Asa | Access slot for cartridge storage magazine |
| US20050197735A1 (en) * | 2004-03-05 | 2005-09-08 | Martinez Dennis P. | High input/output capacity storage system and subsystem |
| FI20195985A1 (fi) * | 2019-11-18 | 2021-05-19 | Konecranes Global Oy | Automaattivarasto |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619551A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Motoda Electronics Co Ltd | Automatic reproducing unit of video |
| JPS58178229A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-19 | Chino Works Ltd | 光学的測定装置 |
| JPS6368391A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | マツダ株式会社 | 自動組付けラインの安全装置 |
| JPH01104502A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-21 | Itoki Kosakusho Co Ltd | 自動式貸し物入れシステム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059492A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | ロ−レルバンクマシン株式会社 | 紙幣支払機 |
| JP2566550B2 (ja) * | 1984-01-31 | 1996-12-25 | ファナック 株式会社 | ロボツト動作に対するオペレ−タ保護方法 |
| JPS6119593A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-28 | フアナツク株式会社 | 内圧防爆ロボツトの安全装置 |
| CH682351A5 (ja) * | 1986-10-16 | 1993-08-31 | Sohard Ag | |
| US4864511A (en) * | 1987-01-27 | 1989-09-05 | Storage Technology Corporation | Automated cartridge system |
| DE3834389A1 (de) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | Grau Gmbh & Co Holdingges | Speicher fuer bandkassetten |
-
1991
- 1991-07-01 EP EP91305924A patent/EP0521204A1/en not_active Ceased
-
1992
- 1992-05-13 JP JP4120659A patent/JPH05186010A/ja active Pending
- 1992-05-18 US US07/884,580 patent/US5358325A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619551A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Motoda Electronics Co Ltd | Automatic reproducing unit of video |
| JPS58178229A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-19 | Chino Works Ltd | 光学的測定装置 |
| JPS6368391A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | マツダ株式会社 | 自動組付けラインの安全装置 |
| JPH01104502A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-21 | Itoki Kosakusho Co Ltd | 自動式貸し物入れシステム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07237707A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Itoki Crebio Corp | 立体倉庫における安全装置 |
| CN115676199A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-02-03 | 深圳晶泰科技有限公司 | 人机交互设备及人机交互系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5358325A (en) | 1994-10-25 |
| EP0521204A1 (en) | 1993-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3127150B2 (ja) | 自動化データ記憶システム | |
| US4779151A (en) | Robotic tape cassette handling system with rotary loading and unloading mechanism | |
| US5336030A (en) | Buffered access system for an automated computer media storage library | |
| JPH0451634B2 (ja) | ||
| JP7609936B2 (ja) | 自動倉庫システム | |
| JP2002151565A (ja) | ウェハハンドリングシステム | |
| JPH05186010A (ja) | ロボットシステム | |
| US5894461A (en) | Selection of an active accessor in a multi-accessor automated data storage library | |
| EP0426456B1 (en) | Automatic storage installation for information recording media | |
| US6158942A (en) | Tape cartridge access port | |
| JP2021187677A (ja) | 保管設備及び保管システム | |
| CN115649716A (zh) | 一种仓储系统、存货方法及取货方法 | |
| JPS6055403B2 (ja) | 物品の自動入出庫装置 | |
| JPS58130801A (ja) | 二重格納を防止した自動格納システム | |
| EP4733225A1 (en) | A cell blocking device | |
| WO2026087092A1 (en) | A cell blocking device | |
| JPH0451633B2 (ja) | ||
| JP2908921B2 (ja) | ロットストッカ及びロットストッカによるウエハ保管方法 | |
| JPH03267204A (ja) | 自動保管検索装置 | |
| JPH07237707A (ja) | 立体倉庫における安全装置 | |
| JPH03267203A (ja) | 自動保管検索装置 | |
| JPS6242B2 (ja) | ||
| JP3225661B2 (ja) | カセット自動交換装置 | |
| JPS5948307A (ja) | 自動倉庫設備に於ける入出庫作業方法 | |
| JPS6349760Y2 (ja) |