JPH0518669Y2 - - Google Patents

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JPH0518669Y2
JPH0518669Y2 JP15496787U JP15496787U JPH0518669Y2 JP H0518669 Y2 JPH0518669 Y2 JP H0518669Y2 JP 15496787 U JP15496787 U JP 15496787U JP 15496787 U JP15496787 U JP 15496787U JP H0518669 Y2 JPH0518669 Y2 JP H0518669Y2
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、組合せ秤において、各計量ホツパ
等に物品を供給する物品供給装置に関する。
〈従来技術〉 従来、上記の物品供給装置としては、例えば第
6図に示すようなものがあつた。これは、分散フ
イーダ1と、複数の直進フイーダ2とからなり、
分散フイーダ1は、円錐状に構成したテーブル3
と、このテーブル3に円運動、旋回運動、または
螺旋運動等をさせるための駆動源(図示せず)と
を設けたものである。各直進フイーダ2は、トレ
イ4と、このトレイ4に振動を与える振動源(図
示せず)を設けたもので、各直進フイーダ2は、
そのトレイ4がテーブル3の周縁部に放射状にか
つトレイ4の側壁4aが互いに重なりあうように
配置されている。なお、図示していないが、各直
進フイーダ2のトレイ4の先端部の下方には、組
合せ秤の計量ホツパまたは中間ホツパがそれぞれ
配置され、各直進フイーダ2から物品の供給を受
ける。この物品供給装置では、分散フイーダ1の
テーブル3の頂部に物品を供給すると、テーブル
3が駆動源によつて円運動、旋回運動または螺旋
運動等をしているので、物品は頂部から周縁部ま
で下降し、各直進フイーダ2に乗り移る。各直進
フイーダ2の内、受け持つている計量ホツパまた
は中間ホツパが空になつたものは、振動源を作動
させて、トレイ4に振動を与え、トレイ4上の物
品をトレイ4の先端側に送り、そこから計量ホツ
パまたは中間ホツパに物品を供給する。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このような物品供給装置では、細長くて、柔ら
かい物品、例えばゼリー菓子やきゆうりの漬物を
各計量ホツパまたは中間ホツパに供給することが
ある。このような場合、分散フイーダ1のテーブ
ル3から各直進フイーダ2のトレイ4に乗り移る
際に、第6図に示すように重なり合つているトレ
イ4の側壁4aに物品が跨がることがある。物品
がこの部分で跨ると直進フイーダ2のトレイ4の
中央を移動している物品までも停滞させることが
起り、各計量ホツパや中間ホツパに細長く柔らか
い物品を円滑に供給できず、組合せ精度及び処理
能力が低下するという問題点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の問題点を解決するため、この考案は、従
来のものと同様に、ほぼ円錐状に構成されたテー
ブルを有する分散フイーダと、上記テーブルの周
縁部に放射状に設けられた複数の直進フイーダと
を有する分散供給装置において、上記テーブルの
頂部付近から隣接する上記各直進フイーダの境に
向つて上記テーブル上をそれぞれ伸延し、さらに
先端部が上記テーブルの周縁部近傍から各直進フ
イーダトレイの中央部に向つて湾曲している複数
のブレードを設けたことを特徴とするものであ
る。
さらに実施態様としては、ブレードの上端面を
折り返し構造にしたものと、ブレードの上端面に
その長さ方向に沿つて丸棒を設けたものがある。
〈作用〉 この考案によれば、分散フイーダのテーブルの
頂部に物品を供給すると、その内の一部は各ブレ
ード間を滑走し、テーブルの周縁部に到達し、そ
こから各直進フイーダに供給される。また、残り
の物品は、ブレードの上端面を滑走し、テーブル
の周縁部まで到達するが、ブレードはこの位置付
近から各直進フイーダトレイのほぼ中央付近に向
つて湾曲しているので、結局ブレード上を滑走す
る物品も、各直進フイーダのほぼ中央に供給され
る。
〈効果〉 以上のように、この考案によれば、テーブル上
に隣接する各直進フイーダの境に向つて頂部から
伸延し、先端部が各直進フイーダに向つて湾曲し
たブレードを設けているので、全ての物品が各直
進フイーダトレイのほぼ中央付近に供給され、各
直進フイーダのトレイの側壁を重ね合せていて
も、その側壁に物品が跨がることはなく、組合せ
精度の低下や処理速度の低下を防止できる。
また実施態様の様に、ブレードの上端面を折り
返した構造にしたり、上端面に丸棒を設けると、
ブレードの上端面での物品の滑りが良くなり、速
やかにブレード上の物品を各直進フイーダに供給
するこができる。
〈実施例〉 この実施例は、第1図に示すように、従来のも
のと同様に分散フイーダ10と複数の直進フイー
ダ12とを有している。
この分散フイーダ10は、ほぼ円錐状をなすテ
ーブル14を有し、第2図に示すように、テーブ
ル14の下部には駆動源16が結合されている。
この駆動源16は、平面形状が概略三角形状をな
す振動部材をテーブルの下面に結合し、この三角
形状の振動部材の各頂点を互いに平行にかつ垂直
に配置した杆状の弾性部材によつて水平な基盤上
に結合し、各弾性部材間に丁度120度間隔に電磁
石を配置し振動部材に、これら電磁石によつて吸
着される部材を設け、電磁石に3相交流を印加す
るものである。駆動源16がこのような構成であ
るので、第3図に細線で幾分誇張して示すように
テーブル14の頂部が外方側に偏つた状態でほぼ
円運動するようにテーブル14は旋回する。
各直進フイーダ12は、トレイ18を有し、こ
のトレイ18は、底壁18aと、その両縁部から
それぞれ立上つた側壁18b,18cからなり、
第1図に示すように各トレイ18の側壁18bが
隣接する直進フイーダ12のトレイ18の側壁1
8cと重なりあうように、テーブル14の周縁部
に放射状に配置されている。各直進フイーダ12
のトレイ18の底壁18aの下面には第2図に示
すようにそれぞれ振動源20が結合されており、
この振動源20は、第2図に矢印Aで示す方向に
トレイ18を振動させるように構成されている。
図には示していないが、従来のものと同様に各ト
レイ18の先端部下方には、組合せ秤の計量ホツ
パまたは中間ホツパが設けられている。
テーブル14上には、各直進フイーダ12と同
数の金属製のブレード22がその下端面22bを
テーブル14に接した状態で設けられている。こ
れらブレード22は、テーブル14の頂部に設け
たキヤツプ部24からテーブル14の周縁部ま
で、各直進フイーダ12の境(隣接するトレイ1
8の重なりあつている側壁18b,18c)を通
りキヤツプ部24に達する線分に沿つて伸延し、
さらに各ブレード22の先端部は、テーブル14
の周縁部の近傍で緩やかに湾曲して、各トレイ1
8の中央部まで伸延している。各ブレード22の
上端面22aと下端面22bとのキヤツプ部24
の近傍における距離S3は、細長くて柔らかい物品
26を中央部で2つ折りにした長さよりも短くさ
れており、この距離はテーブル14の周辺部に向
うに従つて徐々に長くなる。また下端面22bの
先端部から上端面22aの先端部に向う斜辺22
cと上端面22aとの距離は、上端面22aの先
端に向うに従つて短くされ、剣先状とされてい
る。
さらに、ブレード22の上端面22aの先端と
トレイ18の底壁18aとの距離Sは、ゼリー菓
子やきゆうりの漬物のように細長くて柔らかい物
品26を中央で2つ折れにしたときの長さよりも
若干長く選択されている。距離Sをこのように選
択するのは、ブレード22の上端面22aの先端
部に到達した細長くて柔らかい物品26を速やか
にトレイ18上に落下させるためである。なお、
細長くて柔らかい物品26が、長さの異なる別の
もとなつてSを変更する必要が生じたときには、
トレイ18の底壁18aからテーブル14の周縁
部までの距離S2を調整すればよい。なお、S1は、
ブレード22の上端面22aの先端部とテーブル
14の周縁部までの距離で、これと距離S2とを加
算した値が距離Sに対応する。
各ブレード22の上端面22aが水平面となす
角度θ1及び下端面が水平面となす角度θ2は、それ
ぞれテーブル14に振動が与えられたとき、上端
面22aを細長くて柔らかい物品26が滑走可能
な角度に選択されており、例えば第3図に示すよ
うにθ1は20度にθ2は30度に選択されている。
さらに、第4図に示すようにブレード22の上
端面22aは、金属板を折り返して、曲げアール
を作り、このアール面に細長くて柔らかい物品2
6が接触するように構成とされている。これは、
ブレード22の上端面22aでの細長くて柔らか
い物品26の滑りを良くするためである。なお、
第5図に示すようにブレード22の上端面22a
にその厚みtよりも直径dが大きい丸棒27を溶
接し、細長くて柔らかい物品26の滑りを良くす
るようにしてもよい。なお、比較的滑りが良好で
ある細長くて柔らかい物品26の場合には、必ず
しも第4図または第5図に示すような構成とする
必要はない。
このように構成された分散供給装置では、旋回
運動しているテーブル14の頂部のキヤツプ部2
4の付近に細長くて柔らかい物品26を供給する
と、この物品は各テーブル14上に分散し、その
うち各ブレード22間に分散したものは、テーブ
ル14の上面を滑りながら周辺部に到達し、各直
進フイーダ12のトレイ18の中央部に入る。ま
た、第1図に示すようにブレード22に跨がつた
もののうち、ほぼ中央で折れた状態に跨がつたも
のは、その物品26の両端部をテーブル14に接
触させた状態でブレード22の上端面22aを滑
走して、テーブル14の周辺部まで到達し、この
周辺部付近でブレード22が各トレイ18の中央
部側に向つて折れ曲がり、かつ距離Sが細長くて
柔らかい物品26を2つ折りにした長さよりも長
く構成されているので、細長くて柔らかい物品2
6の両端部はテーブル14及びトレイ18の底壁
18aから浮上がり、この折れ曲がつた部分を滑
走して、各トレイ18の中央部に入る。また、ブ
レード22に跨がつたもののうち、中央で等分に
折れ曲がらなかつたものは、ブレード22を滑走
している中途で、テーブル14の旋回運動によつ
てブレード22間のテーブル14に落下し、その
テーブル14上を滑走してトレイ18の中央部に
入る。
以上にように、この物品供給装置によれば、ブ
レード22を設けたことにより、各直進フイーダ
12の隣接しているトレイの重なりあつている側
壁18b,18cに細長くて柔らかい物品26が
跨がることはない。
上記の各実施例では、各直進フイーダのトレイ
のうち隣接するものの側壁を重ねあわせたものを
示したが、必ずしも重ねあわせる必要はなく、隣
接するトレイの側壁間に隙間があるものでもよ
い。この場合には、隙間から細長くて柔らかい物
品が落下するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による物品供給装置の1実施
例の部分省略斜視図、第2図は同実施例の部分省
略側面図、第3図は同実施例の部分省略平面図、
第4図は同実施例に用いたブレードの1例の側面
図、第5図は同実施例に用いたブレードの他の例
の側面図、第6図は従来の物品供給装置の1例の
部分省略斜視図である。 10……分散供給装置、12……直進フイー
ダ、14……テーブル、22……ブレード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ほぼ円錐状に構成されたテーブルを有する分
    散フイーダと、上記テーブルの周縁部に放射状
    に設けられた複数の直進フイーダとを有し、上
    記テーブルの頂部付近から隣接する上記各直進
    フイーダの境に向つて上記テーブル上をそれぞ
    れ伸延し、さらに先端部が上記テーブルの周縁
    部近傍から各直進フイーダトレイの中央部に向
    つて湾曲している複数のブレードを設けたこと
    を特徴とする組合せ秤の物品供給装置。 (2) 上記各ブレードの上端部が、折り返し構造で
    あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の組合せ秤の物品供給装置。 (3) 上記各ブレードの上端部が、その長さ方向に
    沿つて丸棒を有することを特徴とする実用新案
    登録請求の請求の範囲第1項記載の組合せ秤の
    物品供給装置。
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JP5248246B2 (ja) * 2008-09-09 2013-07-31 大和製衡株式会社 組合せ秤の物品搬送装置
JP5087070B2 (ja) * 2009-12-11 2012-11-28 大和製衡株式会社 ホッパ
JP6389387B2 (ja) * 2014-07-18 2018-09-12 株式会社イシダ 組合せ計量装置

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