JPH0518677U - 塗布用ヘラ - Google Patents
塗布用ヘラInfo
- Publication number
- JPH0518677U JPH0518677U JP7325591U JP7325591U JPH0518677U JP H0518677 U JPH0518677 U JP H0518677U JP 7325591 U JP7325591 U JP 7325591U JP 7325591 U JP7325591 U JP 7325591U JP H0518677 U JPH0518677 U JP H0518677U
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- JP
- Japan
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- spatula
- spacer
- edge
- coating
- coated
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- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 34
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 10
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘラの往復移動にかかわらず、一定の塗膜厚
を得ることができる塗布用ヘラのを提供することを目的
とするものである。 【構成】 この考案は、ヘラの塗料を送り出すエッジの
端に円弧状輪郭をもつスペ―サを取付けた塗布用ヘラで
あって、前記スペ―サの前記円弧は前記エッジに沿った
直線が中心を通る円弧であることを特徴とする塗布用ヘ
ラである。塗布作業にあたって、作業者がヘラを往復動
させるとヘラは往復路の中央部では直立した状態となり
ヘラのエッジと被塗物の表面との間の間隙はスペ―サの
半径分に正確に保たれる。一方、往復路の両端におい
て、ヘラは傾いても、ヘラはスペ―サの外面で被塗物に
接しているのでスペ―サの半径分だけエッジは被塗物の
表面から離れている。結局、ヘラの往復路のどの部分で
も被塗物の表面とヘラのエッジとはスペ―サの半径分だ
け離れており、塗膜厚はスペ―サの半径に等しく一定に
保たれる。
を得ることができる塗布用ヘラのを提供することを目的
とするものである。 【構成】 この考案は、ヘラの塗料を送り出すエッジの
端に円弧状輪郭をもつスペ―サを取付けた塗布用ヘラで
あって、前記スペ―サの前記円弧は前記エッジに沿った
直線が中心を通る円弧であることを特徴とする塗布用ヘ
ラである。塗布作業にあたって、作業者がヘラを往復動
させるとヘラは往復路の中央部では直立した状態となり
ヘラのエッジと被塗物の表面との間の間隙はスペ―サの
半径分に正確に保たれる。一方、往復路の両端におい
て、ヘラは傾いても、ヘラはスペ―サの外面で被塗物に
接しているのでスペ―サの半径分だけエッジは被塗物の
表面から離れている。結局、ヘラの往復路のどの部分で
も被塗物の表面とヘラのエッジとはスペ―サの半径分だ
け離れており、塗膜厚はスペ―サの半径に等しく一定に
保たれる。
Description
【0001】
この考案は塗料を被塗物に塗布する場合に使用するヘラに関するものである。
【0002】
高粘度塗料やパテ等の塗料を塗布する場合には板状の塗布用ヘラを使用する。 塗布用ヘラを使用した塗布作業においては塗料は塗布用ヘラの先端のエッジから 被塗物に供給され塗膜の厚さはエッジと被塗物の表面との間の間隙の厚みによっ て決定される。
【0003】 しかし、作業者がこの塗布用ヘラを手で把持して被塗物の上方に浮かした状態 で動かしてこの間隙を所定の厚みに調整するのは相当に困難である。そこで従来 はヘラ101のエッジ103の両端に図6に示すようにスペ―サ102を取付け 、このスペ―サ102を被塗物100の表面に接当させながらヘラ101を動か すことによってエッジ103から送り出される塗膜厚を維持することが考えられ 、又は図7に示すように、エッジ103に沿って三角形のスペ―サ104を多数 突出させたヘラ105が使用されている。
【0004】
しかし、このように構成された従来のヘラ101,105では、塗布作業にあ たって、作業者がヘラ101,105を往復動させるとヘラ101,105は図 8に示すように往復路の中央では直立した状態(垂直距離h2 )となるが、往復 路の両端では傾斜した状態(垂直距離h1 )となる結果、エッジ103と被塗物 100の表面との隙間の厚みが変化し、結局、図9に示すように塗膜106の塗 膜厚は両端で小さく、中央部で大きくなり、一定厚の塗膜厚を得ることができな い。
【0005】 このようなことから、ヘラの往復移動にかかわらず、一定の塗膜厚を得ること ができる塗布用ヘラの開発が望まれている。
【0006】 この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたものであって、ヘラの往復移動に かかわらず、一定の塗膜厚を得ることができる塗布用ヘラを提供することを目的 とするものである。
【0007】
この目的に対応して、この考案の塗布用ヘラは、ヘラの塗料を送り出すエッジ の端に円弧状輪郭をもつスペ―サを取付けた塗布用ヘラであって、前記スペ―サ の前記円弧は前記エッジに沿った直線が中心を通る円弧であることを特徴として いる。
【0008】
塗布作業にあたって、作業者がヘラを往復動させるとヘラは往復路の中央部で は直立した状態となりヘラのエッジと被塗物の表面との間の間隙はスペ―サの半 径分に正確に保たれる。
【0009】 一方、往復路の両端において、ヘラは傾いても、ヘラはスペ―サの外面で被塗 物に接しているのでスペ―サの半径分だけエッジは被塗物の表面から離れている 。結局、ヘラの往復路のどの部分でも被塗物の表面とヘラのエッジとはスペ―サ の半径分だけ離れており、塗膜厚はスペ―サの半径に等しく一定に保たれる。
【0010】
図1及び図2において、1はヘラである。 ヘラ1は板状のヘラ本体2を有する。ヘラ本体2は塗料を保持する部分である 。ヘラ本体2の上端には把手3が設けられ、また下端はエッジが形成されている 。エッジ4はヘラ本体2上の塗料が被塗物100に送り出されるときの送り出し 端となる部分である。エッジ4の形状は形成される塗料の塗膜の表面に賦形すべ き形状によって決定されて直線状や波形状をなすが、この実施例では直線状をな している。
【0011】 エッジ4の両端においてヘラ本体2にスペ―サ5が取付けられている。スペ― サ5は円板状をなしていて、スペ―サ5の円板形状の中心6にはエッジ4に沿っ た直線7が通る位置関係になっている。
【0012】 このように構成されたヘラ1においては、塗布作業にあたって、作業者がヘラ 1を往復動させるとヘラ本体2上の塗料はエッジ4から被塗物100上に供給さ れる。このとき、ヘラ1は往復路の中央では直立した状態となり、ヘラ1のエッ ジ4と被塗物100の表面との間の間隙はスペ―サ5の半径rに正確に保たれる 。
【0013】 一方、往復路の両端において、ヘラ1は傾いても、ヘラ1はスペ―サ5の外面 で被塗物100の表面に接しているので、スペ―サ5の半径r分だけエッジ4は 被塗物100の表面から離れており、結局、ヘラ1の往復路のどの部分でも被塗 物100の表面とヘラのエッジとの間にはスペ―サ5の半径rだけの距離が保た れており、この距離が塗膜厚を決定するので膜厚一定の塗膜を容易に得ることが できる。
【0014】 なお、以上の説明した実施例ではスペ―サ5はヘラ本体2に固定しているが、 必要とされる膜厚の違いに応じて半径の異なる他のスペ―サと交換可能にしても よい。更にスペ―サの形状としては円形ではなく円形の一部分の円弧をもったも のとして構成してもよい。またさらにスペ―サはヘラ本体に回転可能にとりつけ たものでもよく、円板状でなく球状のものでもよい。
【0015】
このように、この考案では塗膜厚を決定するエッジの位置がスペ―サの半径r として常に一定に保たれるので、ヘラの往復移動にかかわらず、一定の塗膜厚を 得ることができる塗布用ヘラを得ることができる。
【図1】この考案のヘラを示す斜視説明図である。
【図2】この考案のヘラを示す正面説明図である。
【図3】ヘラが傾斜した状態の側面説明図である。
【図4】ヘラが直立した状態の側面説明図である。
【図5】ヘラと被塗物の関係を示す側面説明図である。
【図6】従来のヘラを示す斜視説明図である。
【図7】従来の他のヘラを示す斜視説明図である。
【図8】従来のヘラと塗膜厚の関係を示す説明図であ
る。
る。
【図9】塗膜を示す断面説明図である。
1 ヘラ 2 ヘラ本体 3 把手 4 エッジ 5 スペ―サ 6 中心 7 直線 100 被塗物 101 ヘラ 102 スペ―サ 103 エッジ 104 スペ―サ 105 ヘラ 106 塗膜
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘラの塗料を送り出すエッジの端に円弧
状輪郭をもつスペ―サを取付けた塗布用ヘラであって、
前記スペ―サの前記円弧は前記エッジに沿った直線が中
心を通る円弧であることを特徴とする塗布用ヘラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7325591U JPH0518677U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 塗布用ヘラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7325591U JPH0518677U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 塗布用ヘラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518677U true JPH0518677U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13512891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7325591U Pending JPH0518677U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 塗布用ヘラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518677U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI687575B (zh) * | 2013-11-05 | 2020-03-11 | 美商波音公司 | 鏝刀 |
| CN115463796A (zh) * | 2022-10-14 | 2022-12-13 | 广东粤港澳大湾区黄埔材料研究院 | 一种非充气轮胎轮辋用刷胶工具 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP7325591U patent/JPH0518677U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI687575B (zh) * | 2013-11-05 | 2020-03-11 | 美商波音公司 | 鏝刀 |
| CN115463796A (zh) * | 2022-10-14 | 2022-12-13 | 广东粤港澳大湾区黄埔材料研究院 | 一种非充气轮胎轮辋用刷胶工具 |
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