JPH05188352A - 液晶画像表示装置における輝度補正装置 - Google Patents
液晶画像表示装置における輝度補正装置Info
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- JPH05188352A JPH05188352A JP2468492A JP2468492A JPH05188352A JP H05188352 A JPH05188352 A JP H05188352A JP 2468492 A JP2468492 A JP 2468492A JP 2468492 A JP2468492 A JP 2468492A JP H05188352 A JPH05188352 A JP H05188352A
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Abstract
然な状態で見る。 【構成】 LCDドライバIC11の制御回路13は、
輝度補正切換スイッチの指示にもとづき基準電圧発生部
14を制御し、逆γ補正をかけられている輝度特性の入
力信号に対しては輝度特性がγ値となる補正をかけ、直
線的な輝度特性の入力信号に対しては輝度特性が直線的
になるような補正をかける。
Description
CD)における輝度補正装置に関し、特に入力画像信号
に応じて輝度特性がγ値となるような補正をかけるか、
又は直線的になるような補正をかける液晶画像表示装置
における輝度補正装置に関する。
る。)補正について説明する。図2および図3は、それ
ぞれLCDの輝度(透過率と同等である。)補正の各例
を示す図である。これらの図において、横軸は入力信号
電圧(Vsig)を示し、縦軸は輝度を示す。Aは、L
CD本来の信号(透過率)特性、Bは入力信号(入力画
像信号)(Vsig)に対する輝度特性が直線Cになる
ために必要な信号補正特性を示し、Dは入力信号(入力
画像信号)(Vsig)に対する輝度特性がγ値約2.
2の特性Eとなるために必要な信号補正特性を示す。
場合、映像信号のように送り側で逆γ補正がなされてい
る入力信号に対しては、LCD独特の透過率特性Aを考
慮して、入力信号に対するLCD輝度特性が図3のDと
なるように入力信号をLCDモニタの内部回路にて輝度
補正することにより、LCDモニタ自体の輝度特性は、
図3のEのようにγ値約2.2の特性、つまりCRTと
ほぼ同等の特性となる。従って、LCDモニタにおい
て、入力映像信号は直線的で正確な表示特性が得られる
ようになる。
的な輝度特性の入力信号に対しては、LCD本来の透過
率特性Aの影響によりLCDモニタにおける表示特性が
図3のEそのものとなってしまい、階調表示および色表
示上大きな問題となってしまう。このため、直線的な輝
度特性の入力信号に対しては、LCDの透過率特性を考
慮し、LCDの輝度特性が図2のBとなるように補正を
行なうことにより、LCDモニタの輝度特性を図2のC
に示すような直線特性とし、自然な画像表示を得てい
る。
は、上記のような入力信号に対し輝度補正B又はDのい
ずれか一方ができるように予め設定されてしまっている
のが現状である。
す。図4は、従来のLCDモニタにおける輝度補正装置
の一例を示す要部概略図である。同図において、1はL
CDドライバICであって、このLCDドライバIC1
には外部からの入力信号としてディジタル信号R、G、
B(アナログ信号の場合は、予めA/Dコンバータによ
りディジタル信号に変換する。)が供給される。LCD
ドライバIC1は、入力ディジタル信号R、G、Bをラ
ッチすると共に、内蔵のD/Aコンバータにより入力信
号をデコードし、LCD2の信号電極X1 〜X1920に信
号を供給するようになっている。また、LCDドライバ
IC1内のD/Aコンバータの基準電圧発生部3は、抵
抗R21〜R2nで構成され、これらの抵抗R21〜R2nの抵
抗比の設定により、輝度補正特性はB又はDの一方にの
み一義的に設定されてしまっている。4は、走査ドライ
バICであって、走査ドライバIC4の出力(走査信
号)をLCD2の信号電極Y1 〜Y480 に供給するよう
になっている。
では、一般的に映像信号を見ることを主体としており、
LCD独特の透過率特性が従来のCRTと同等に近い輝
度特性となるように、輝度補正を行なっている。即ち、
一般に映像信号はCRTに合わせて逆γ補正を送り側で
行なっているために、LCD側の輝度特性のγ値が約
2.2となるように基準電圧発生部3の抵抗R21〜R2n
の抵抗比が設定されており、輝度補正Dを行なってい
る。
モニタでは、一般的には映像信号に合わせて、基準電圧
発生部3は図3の輝度補正Dが行なえるようになってい
る。しかしながら、コンピュータのソフトウェアの場合
のように、ディジタル的に階調をつける入力信号に対し
ては、輝度補正特性が考慮されていない。このため、こ
のLCDモニタでは、コンピュータのソフトウェアの場
合のように、ディジタル的に階調をつける入力信号に対
しては、階調表示および色表示上異和感のあるものにな
ってしまうという欠点があった。
特性の入力信号に対して図2の輝度補正Bができるよう
に設定されている場合には、逆γ補正された映像信号に
対しては、図3の輝度補正Dができず直線的な表示特性
を得ることができないという欠点があった。
置における輝度補正装置は、制御手段としての制御回路
13と、輝度調整手段としてのD/Aコンバータの基準
電圧発生部14とを備えることを特徴とする。
装置においては、輝度補正切換スイッチの指示にもとづ
き、LCDドライバIC11の制御回路13は、基準電
圧発生部14を制御し、逆γ補正をかけられている輝度
特性の入力画像信号に対してはLCD12の透過率特性
を考慮し輝度特性がγ値となるような補正をかけ、直線
的な輝度特性の入力画像信号に対してはLCD12の透
過率特性を考慮し輝度特性が直線的になるような補正を
かける。
うに逆γ補正されていない直線的な入力画像信号をLC
Dモニタに表示する場合には、輝度特性が直線的となる
ように補正をかけることにより、階調表示および色表示
上異和感のない画像が得られる。よって、LCDモニタ
において、映像信号もコンピュータのソフトウェアも自
然な状態で見ることができる。
用いて説明する。図1は、本発明による液晶画像表示装
置における輝度補正装置の一実施例を示す要部概略図で
ある。同図において、外部からの入力信号がディジタル
信号R、G、B(アナログ信号の場合は、予めA/Dコ
ンバータによりディジタル信号に変換する。)としてL
CDドライバIC11に供給される。LCDドライバI
C11は入力ディジタル信号R、G、Bをラッチすると
共に、内蔵のD/Aコンバータにより入力信号をデコー
ドし、LCD12の信号電極X1 〜X1920に信号を供給
するようになっている。LCDドライバIC11に内蔵
されたD/Aコンバータの基本電圧発生部14は、抵抗
R11〜R1nと抵抗R21〜R2nとスイッチSW1 〜SWn
で構成される。
力信号(Vsig)に対し図2の輝度補正特性Bの曲線
上にプロットされるように抵抗比および抵抗値が設定さ
れ、抵抗R21〜R2nについては、入力信号(Vsig)
に対し図3の輝度補正特性Dの曲線上にプロットされる
ように抵抗比が設定されている。なお、抵抗R21〜R 2n
は図4における輝度補正特性Dの場合の抵抗R21〜R2n
と同様である。
た、図示しない輝度補正切換えスイッチの指示にもとづ
き、LCDドライバIC11内の制御回路13は、コン
トロール出力CONTを送出する。スイッチSW1 〜S
Wn は、このコントロール出力CONTによって抵抗R
11〜R1n側又は抵抗R21〜R2n側の固定接点a又はbに
一斉に切換えられるようになっている。また、走査ドラ
イバIC15は、LCD12の電極Y1 〜Y480 に走査
信号を供給するようになっている。
バIC11内の制御回路13は、図示していない輝度補
正切換えスイッチの指示にもとづき、コントロール出力
CONTを基準電圧発生部14に送出し、基準電圧発生
部14のスイッチSW1 〜SWn を一斉に、該当する抵
抗R11〜R1n側又は抵抗R21〜R2n側の固定接点a又は
bに切換えるべく制御する。
ば抵抗R11〜R1n側の固定接点aに一斉に切換わると、
図2の特性Bの輝度補正がなされる。また、スイッチS
W1〜SWn が、例えば抵抗R21〜R2n側の固定接点b
に一斉に切換わると、図3の特性Dの輝度補正がなされ
る。
うに逆γ補正がなされていない入力信号をLCDモニタ
に表示する場合には、図示していない輝度補正切換えス
イッチにより、スイッチSW1 〜SWn が抵抗R11〜R
1n側の固定接点aに切換わるように、LCDドライバI
C11に指示すると、LCDドライバIC11内の制御
回路13は、コントロール出力CONTを送出してスイ
ッチSW1 〜SWn を抵抗R11〜R1n側の固定接点aに
切換える。これにより、特性Bの輝度補正がなされ、L
CD12の本来の特性Aと合わせてLCDモニタとして
の輝度特性は図2のCのように直線特性となり、自然な
画像表示を得ることができる。
た入力信号をLCDモニタに表示する場合には、図示し
ていない輝度補正切換えスイッチにより、スイッチSW
1 〜SWn が抵抗R21〜R2n側の固定接点bに切換わる
ように、LCDドライバIC11に指示すると、LCD
ドライバIC11内の制御回路13は、コントロール出
力CONTを送出してスイッチSW1 〜SWn を抵抗R
21〜R2n側の固定接点bに切換える。これにより、特性
Dの輝度補正がなされ、LCD12の本来の特性Aと合
わせてLCDモニタとしての輝度特性は図3のE(γ値
が約2.2の特性)のようになり、直線的な表示特性を
得ることができる。
スイッチとしては、タクトスイッチのようにサイクリッ
クに切換わるものでもよいし、スライドスイッチ、シー
ソースイッチ、トグルスイッチなどのようにメカニカル
な切換えのものでもよい。
のソフトウェアのように逆γ補正されていない直線的な
入力画像信号をLCDモニタに表示する場合には、輝度
特性が直線的となるように輝度補正(図2のB)をかけ
ることにより、階調表示および色表示上異和感のない画
像が得られる。よって、LCDモニタにおいて、映像信
号もコンピュータのソフトウェアも自然な状態で見るこ
とができる。
11に接続された、図示しない輝度補正切換えスイッチ
を用いて入力画像信号に応じて輝度特性がγ値約2.2
となるような輝度補正(図3のD)をかけるか、又は直
線的になるような輝度補正(図2のB)をかけるかを選
択する(指示する)と、LCDドライバIC11内の制
御回路13がこれを検出し基準電圧発生部14のスイッ
チSW1 〜SWn を切換えているけれども、本発明はこ
れに限定されることなく、LCDドライバIC11内の
制御回路13が自動的に入力画像信号に応じて輝度特性
がγ値約2.2となるような輝度補正(図3のD)をか
けるか、又は直線的になるような輝度補正(図2のB)
をかけるかを選択し、基準電圧発生部14のスイッチS
W1 〜SWn の切換え制御を行なってもよい。
置における輝度補正装置によれば、輝度調整手段は制御
手段からの制御信号にもとづき、逆γ補正をかけられて
いる輝度特性の入力画像信号に対しては輝度特性がγ値
となるような補正をかけ、直線的な輝度特性の入力画像
信号に対しては輝度特性が直線的になるような補正をか
けるようにしたので、コンピュータのソフトウェアのよ
うに逆γ補正されていない直線的な入力画像信号を液晶
画像表示装置に表示する場合には、輝度特性が直線的と
なるように補正をかけることになり、階調表示および色
表示上異和感のない画像を得ることができる。従って、
液晶画像表示装置において、映像信号もコンピュータの
ソフトウェアも自然な状態で見ることができる。
正装置の一実施例を示す要部概略図
例を示す要部概略図
Claims (1)
- 【請求項1】 入力画像信号に応じた輝度特性の補正を
かけるべく制御信号を送出する制御手段と、 前記制御手段からの制御信号にもとづき、逆γ補正をか
けられている輝度特性の入力画像信号に対しては輝度特
性がγ値となるような補正をかけ、直線的な輝度特性の
入力画像信号に対しては輝度特性が直線的になるような
補正をかける輝度調整手段とを備えることを特徴とする
液晶画像表示装置における輝度補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02468492A JP3271286B2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02468492A JP3271286B2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 画像表示装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001346903A Division JP3422021B2 (ja) | 2001-11-13 | 2001-11-13 | 画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188352A true JPH05188352A (ja) | 1993-07-30 |
| JP3271286B2 JP3271286B2 (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=12144987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10333648A (ja) * | 1997-06-03 | 1998-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置 |
| JP2005049418A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置及びその最適階調電圧設定装置 |
| KR100589385B1 (ko) * | 2004-01-29 | 2006-06-14 | 삼성에스디아이 주식회사 | 발광 표시 장치 및 그 계조 전압 생성 방법 |
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Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-01-14 JP JP02468492A patent/JP3271286B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP4924716B2 (ja) * | 2007-07-13 | 2012-04-25 | 富士通株式会社 | 液晶表示装置 |
| US8194020B2 (en) | 2007-07-13 | 2012-06-05 | Fujitsu Limited | Liquid crystal display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3271286B2 (ja) | 2002-04-02 |
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