JPH05189183A - ウィンドウ制御方式 - Google Patents
ウィンドウ制御方式Info
- Publication number
- JPH05189183A JPH05189183A JP4005448A JP544892A JPH05189183A JP H05189183 A JPH05189183 A JP H05189183A JP 4005448 A JP4005448 A JP 4005448A JP 544892 A JP544892 A JP 544892A JP H05189183 A JPH05189183 A JP H05189183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- state
- display
- information
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画面の状態とその画面を表示しているときのシ
ステムの状態の履歴をとっておき、その状態を検索し復
元可能とするものであり、ウィンドウ操作の簡易化・効
率化を図る。 【構成】画面の表示状態を記憶する記憶手段310と、
その画面の表示状態を表すシステムの状態を記憶する記
憶手段320と、画面の表示状態とそのときのシステム
の状態との対応関係を記憶する記憶手段330とを具備
し、また、記憶された画面の表示状態の中から任意の画
面の表示状態を検索可能とする検索手段と、記憶された
対応関係を用いて、検索された画面が表示されていたと
きのシステムの状態を検索可能とする検索手段を具備
し、さらに検索手段によって検索された画面の表示状態
を表示し、そのときのシステムの状態を復元する手段を
具備した。
ステムの状態の履歴をとっておき、その状態を検索し復
元可能とするものであり、ウィンドウ操作の簡易化・効
率化を図る。 【構成】画面の表示状態を記憶する記憶手段310と、
その画面の表示状態を表すシステムの状態を記憶する記
憶手段320と、画面の表示状態とそのときのシステム
の状態との対応関係を記憶する記憶手段330とを具備
し、また、記憶された画面の表示状態の中から任意の画
面の表示状態を検索可能とする検索手段と、記憶された
対応関係を用いて、検索された画面が表示されていたと
きのシステムの状態を検索可能とする検索手段を具備
し、さらに検索手段によって検索された画面の表示状態
を表示し、そのときのシステムの状態を復元する手段を
具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポインティング・デバ
イスによる入力が可能でウィンドウを表示可能な情報処
理システムにおけるウィンドウ制御方式に関する。
イスによる入力が可能でウィンドウを表示可能な情報処
理システムにおけるウィンドウ制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウィンドウを制御する様々な方法
が提案されている。従来のウィンドウ制御方式において
は、文書作成や表計算や図形作成などを行っているとき
に作成データの保存に失敗した場合にはデータが失われ
るといった欠点があった。また、従来のウィンドウ制御
方式においては、ウィンドウをたくさん開いたり階層的
なウィンドウの構造のために目的のウィンドウを開くた
めにたくさんの操作が必要であったりした。その結果、
ウィンドウの管理状況の把握が困難となったり再度目的
のウィンドウを開くときにわずらわしいという状況が生
じていた。
が提案されている。従来のウィンドウ制御方式において
は、文書作成や表計算や図形作成などを行っているとき
に作成データの保存に失敗した場合にはデータが失われ
るといった欠点があった。また、従来のウィンドウ制御
方式においては、ウィンドウをたくさん開いたり階層的
なウィンドウの構造のために目的のウィンドウを開くた
めにたくさんの操作が必要であったりした。その結果、
ウィンドウの管理状況の把握が困難となったり再度目的
のウィンドウを開くときにわずらわしいという状況が生
じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のウィ
ンドウ制御方式では、ウィンドウを操作する上で欠点や
わずらわしさがあった。
ンドウ制御方式では、ウィンドウを操作する上で欠点や
わずらわしさがあった。
【0004】本発明は、かかる欠点を克服するために、
画面の状態とその画面を表示しているときのシステムの
状態の履歴をとっておき、その状態を検索し復元可能と
するものであり、ウィンドウ操作の簡易化・効率化を図
ることを目的とする。
画面の状態とその画面を表示しているときのシステムの
状態の履歴をとっておき、その状態を検索し復元可能と
するものであり、ウィンドウ操作の簡易化・効率化を図
ることを目的とする。
【0005】
【発明を解決するための手段】画面の表示状態を記憶す
る記憶手段と、その画面の表示状態を表すシステムの状
態を記憶する記憶手段と、画面の表示状態とそのときの
システムの状態との対応関係を記憶する記憶手段とを具
備し、また、記憶された画面の表示状態の中から任意の
画面の表示状態を検索可能とする検索手段と、記憶され
た対応関係を用いて、検索された画面が表示されていた
ときのシステムの状態を検索可能とする検索手段を具備
し、さらに検索手段によって検索された画面の表示状態
を表示し、そのときのシステムの状態を復元する手段を
具備したことを特徴としている。
る記憶手段と、その画面の表示状態を表すシステムの状
態を記憶する記憶手段と、画面の表示状態とそのときの
システムの状態との対応関係を記憶する記憶手段とを具
備し、また、記憶された画面の表示状態の中から任意の
画面の表示状態を検索可能とする検索手段と、記憶され
た対応関係を用いて、検索された画面が表示されていた
ときのシステムの状態を検索可能とする検索手段を具備
し、さらに検索手段によって検索された画面の表示状態
を表示し、そのときのシステムの状態を復元する手段を
具備したことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、ウィンドウの操作に伴ってあ
る時間間隔で画面の状態とシステムの状態を記憶するこ
とができる。また、記憶した画面の状態とシステムの状
態を検索可能となり、過去に表示されていた履歴画面を
見ることができる。さらに、検索した過去の画面の状態
のときのシステムの状態を復元することができる。
る時間間隔で画面の状態とシステムの状態を記憶するこ
とができる。また、記憶した画面の状態とシステムの状
態を検索可能となり、過去に表示されていた履歴画面を
見ることができる。さらに、検索した過去の画面の状態
のときのシステムの状態を復元することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の全体構成を示
すブロック図である。図1において、100は、マウス
等のポインティング・デバイスによる入力装置を含む入
力部である。200は、本発明によるグラフィカルなユ
ーザ・インタフェースを提供するウィンドウ画面を表示
する表示部である。300は、入力されたイベント情報
や、画面情報や、プログラムを記憶するための記憶部で
ある。400は、入力部からの入力情報を得たり、表示
部へ出力情報を出力したり、記憶部への情報の格納・読
みだしを行ったりするための制御を行っている制御部で
ある。
すブロック図である。図1において、100は、マウス
等のポインティング・デバイスによる入力装置を含む入
力部である。200は、本発明によるグラフィカルなユ
ーザ・インタフェースを提供するウィンドウ画面を表示
する表示部である。300は、入力されたイベント情報
や、画面情報や、プログラムを記憶するための記憶部で
ある。400は、入力部からの入力情報を得たり、表示
部へ出力情報を出力したり、記憶部への情報の格納・読
みだしを行ったりするための制御を行っている制御部で
ある。
【0009】図2は、図1に示した表示部によって表示
された画面の状態を示した図である。210は、アプリ
ケーション・プログラムや、システム・プログラムを起
動したときに開かれるウィンドウである。このウィンド
ウは、マウスなどのポインティング・デバイスによる入
力を促し、出力情報を表示するグラフィカルなユーザ・
インタフェースである。220は、画面の履歴情報を検
索するためのオブジェクト・ウインドウである。このウ
ィンドウを履歴情報検索ウィンドウと呼ぶこととする。
230は、表示されている画面情報より古い画面の情報
を検索するためのボタン・ウィンドウである。このボタ
ン・ウィンドウを前方検索ボタンと呼ぶこととする。2
40は、検索が終了したときにシステムの状態を設定す
るためのボタン・ウィンドウである。このボタンウィン
ドウのことを停止ボタンと呼ぶこととする。250は、
表示されている画面情報より新しい画面の情報を検索す
るためのボタン・ウィンドウである。このボタン・ウィ
ンドウのことを後方検索ボタンと呼ぶこととする。
された画面の状態を示した図である。210は、アプリ
ケーション・プログラムや、システム・プログラムを起
動したときに開かれるウィンドウである。このウィンド
ウは、マウスなどのポインティング・デバイスによる入
力を促し、出力情報を表示するグラフィカルなユーザ・
インタフェースである。220は、画面の履歴情報を検
索するためのオブジェクト・ウインドウである。このウ
ィンドウを履歴情報検索ウィンドウと呼ぶこととする。
230は、表示されている画面情報より古い画面の情報
を検索するためのボタン・ウィンドウである。このボタ
ン・ウィンドウを前方検索ボタンと呼ぶこととする。2
40は、検索が終了したときにシステムの状態を設定す
るためのボタン・ウィンドウである。このボタンウィン
ドウのことを停止ボタンと呼ぶこととする。250は、
表示されている画面情報より新しい画面の情報を検索す
るためのボタン・ウィンドウである。このボタン・ウィ
ンドウのことを後方検索ボタンと呼ぶこととする。
【0010】図3は、記憶部300の内部の構成を示し
たブロック図である。310は、表示部200に表示さ
れた画面の表示状態、つまり画面のビット・イメージを
記憶するための表示状態記憶部である。320は、ハー
ドウェアとソフトウェアの設定状態を記憶するためのシ
ステム状態記憶部である。330は、表示部200に画
面情報を表示しているシステムの状態とそのときの画面
の状態との対応関係を記憶するための、対応関係記憶部
である。表示状態記憶部310に記憶されている表示状
態情報とシステム状態記憶部320に記憶されているシ
ステム状態情報の対応関係は、1対1に対応している。
たブロック図である。310は、表示部200に表示さ
れた画面の表示状態、つまり画面のビット・イメージを
記憶するための表示状態記憶部である。320は、ハー
ドウェアとソフトウェアの設定状態を記憶するためのシ
ステム状態記憶部である。330は、表示部200に画
面情報を表示しているシステムの状態とそのときの画面
の状態との対応関係を記憶するための、対応関係記憶部
である。表示状態記憶部310に記憶されている表示状
態情報とシステム状態記憶部320に記憶されているシ
ステム状態情報の対応関係は、1対1に対応している。
【0011】図4は、制御部400の内部の構成を示し
たブロック図である。410は、入力部100からの入
力情報を受け取るために入力部を制御する入力制御部で
ある。420は、表示部200への表示情報の伝達制御
や、ウィンドウの管理・制御を行う表示制御部である。
430は、記憶部300に情報を記憶するための情報の
格納・読みだしを行ったり、記憶部300の管理・制御
を行う記憶制御部である。440は、これらの入力制御
部410、表示制御部420、記憶制御部430や、そ
の他を含めたシステム全体の管理・制御、演算処理を行
うシステム制御部である。
たブロック図である。410は、入力部100からの入
力情報を受け取るために入力部を制御する入力制御部で
ある。420は、表示部200への表示情報の伝達制御
や、ウィンドウの管理・制御を行う表示制御部である。
430は、記憶部300に情報を記憶するための情報の
格納・読みだしを行ったり、記憶部300の管理・制御
を行う記憶制御部である。440は、これらの入力制御
部410、表示制御部420、記憶制御部430や、そ
の他を含めたシステム全体の管理・制御、演算処理を行
うシステム制御部である。
【0012】図5は、これらの各ブロックの関連を表し
たシステムブロック図である。この図を用いてシステム
の動作を説明する。入力部100で入力された情報は、
入力制御部410を経由してシステム制御部440に渡
される。システム制御部440は、他の制御部と同期を
とりながらデータの受渡しを行う。システム制御部は入
力データを受取り各制御部の制御を行う。通常、マウス
などの入力装置によって入力されたウィンドウの操作な
どによる入力情報は、システム制御部においてその操作
の内容が解釈されウィンドウの表示状態を認識したの
ち、操作に伴ったウィンドウの表示を行うように表示制
御部に命令を与える。表示部200は、表示制御部から
受け取った命令に従ってウィンドウの表示状態を変化さ
せる。このようなウィンドウの操作の例として、ウィン
ドウの移動や拡大縮小などの操作が挙げられる。
たシステムブロック図である。この図を用いてシステム
の動作を説明する。入力部100で入力された情報は、
入力制御部410を経由してシステム制御部440に渡
される。システム制御部440は、他の制御部と同期を
とりながらデータの受渡しを行う。システム制御部は入
力データを受取り各制御部の制御を行う。通常、マウス
などの入力装置によって入力されたウィンドウの操作な
どによる入力情報は、システム制御部においてその操作
の内容が解釈されウィンドウの表示状態を認識したの
ち、操作に伴ったウィンドウの表示を行うように表示制
御部に命令を与える。表示部200は、表示制御部から
受け取った命令に従ってウィンドウの表示状態を変化さ
せる。このようなウィンドウの操作の例として、ウィン
ドウの移動や拡大縮小などの操作が挙げられる。
【0013】本発明では、画面の状態、ウィンドウの状
態の履歴がとれるようになっている。すなわち、画面の
表示状態つまりビットマップ情報を記憶部つまりメモリ
上に蓄えておくことを可能にするものである。画面のビ
ットマップ情報をメモリ上に格納するときのシステムの
動作を以下に示す。入力部で入力されたイベントあるい
はタイマ・イベントなどの入力情報のうち特定の情報が
入力されると、まずシステム制御部がその特定の情報を
認識する。つぎにシステム制御部はその時点の画面の表
示状態をメモリに格納するため、表示制御部に命令し表
示部内のビットマップ情報を読み込み、記憶制御部に命
令してそのビットマップ情報を表示状態記憶部310に
格納する。またシステム制御部は、そのときのシステム
の状態を記憶制御部に命令してシステム状態記憶部に格
納し、さらに記憶した表示状態とその状態でのシステム
の状態の対応づけを対応関係記憶部に格納する。
態の履歴がとれるようになっている。すなわち、画面の
表示状態つまりビットマップ情報を記憶部つまりメモリ
上に蓄えておくことを可能にするものである。画面のビ
ットマップ情報をメモリ上に格納するときのシステムの
動作を以下に示す。入力部で入力されたイベントあるい
はタイマ・イベントなどの入力情報のうち特定の情報が
入力されると、まずシステム制御部がその特定の情報を
認識する。つぎにシステム制御部はその時点の画面の表
示状態をメモリに格納するため、表示制御部に命令し表
示部内のビットマップ情報を読み込み、記憶制御部に命
令してそのビットマップ情報を表示状態記憶部310に
格納する。またシステム制御部は、そのときのシステム
の状態を記憶制御部に命令してシステム状態記憶部に格
納し、さらに記憶した表示状態とその状態でのシステム
の状態の対応づけを対応関係記憶部に格納する。
【0014】また本発明では、画面の状態の履歴の検索
を可能にするものである。メモリ上に格納されたビット
マップ情報を、1画面ごとに任意時に読みだし表示する
ことができる。画面のビットマップ情報を検索するとき
のシステムの動作を以下に示す。まず、図2の履歴情報
検索ウィンドウ220上でマウスなどの入力装置によっ
て入力された入力情報をシステム制御部が検索のための
情報と認識し、記憶制御部に命令して表示状態記憶部か
ら1画面ごとのビットマップ情報を読みだす。つぎに、
システム制御部は表示制御部に命令して読みだしたビッ
トマップ情報を画面に表示する。検索の方法には2種類
ある。1つは、表示されている画面より古い画面のビッ
トマップ情報を検索する方法である。この検索の方法
は、履歴情報検索ウィンドウ内の前方検索ボタン230
を選択することによって検索を行う。例えば、マウスボ
タンをクリックすることによって選択を行うことが可能
である。マウスボタンをクリックすると表示されている
画面より古い画面が表示され、またクリックするとさら
に古い画面が表示されるというように即座に次々と画面
のビットマップ情報を読みだすことができる。もう1つ
は、表示されている画面より新しい画面のビットマップ
情報を検索する方法である。この検索の方法は、履歴情
報検索ウィンドウ内の後方検索ボタン250を選択する
ことによって検索を行う。前方検索のときと同様に、マ
ウスボタンをクリックすると表示されている画面より新
しい画面が表示され、またクリックするとさらに新しい
画面が表示されるというように即座に次々と画面のビッ
トマップ情報を読みだすことができる。 さらに本発明
では、上記検索した画面を表示したのちに、その画面が
表示されていた状態にシステムの状態を復元することを
可能とする。これは、画面の状態を記憶部に保存すると
同時にシステムの状態を記憶部に保存していることによ
る。システムの状態を復元するときのシステムの動作を
以下に示す。まず、履歴情報検索ウィンドウ内の停止ボ
タン240が選択されると、システム制御部は選択され
たことを認識し対応関係記憶部から対応関係情報を読み
だす。対応関係情報とは、例えば、システム状態記憶部
に記憶されているシステム状態情報の格納場所を示した
ポインタである。次に、システム状態記憶部に記憶され
ているシステム状態情報が読みだされる。対応関係情報
を読みだすことにより、システム状態記憶部に格納され
ていたシステムの状態情報を読みだすことが可能とな
る。このとき読みだされたシステムの状態とは、検索が
終了して表示している履歴画面の状態を表していたとき
のシステムの状態である。つぎに、システム制御部はそ
のシステム状態情報を認識したのちに現在のシステムの
状態を読みだされたシステムの状態に移す。以上のよう
に、本発明は、記憶部に保存していた履歴画面を表示す
ると同時に、システムの状態をその履歴画面が表示され
ていたときのシステムの状態に復元することができるも
のである。
を可能にするものである。メモリ上に格納されたビット
マップ情報を、1画面ごとに任意時に読みだし表示する
ことができる。画面のビットマップ情報を検索するとき
のシステムの動作を以下に示す。まず、図2の履歴情報
検索ウィンドウ220上でマウスなどの入力装置によっ
て入力された入力情報をシステム制御部が検索のための
情報と認識し、記憶制御部に命令して表示状態記憶部か
ら1画面ごとのビットマップ情報を読みだす。つぎに、
システム制御部は表示制御部に命令して読みだしたビッ
トマップ情報を画面に表示する。検索の方法には2種類
ある。1つは、表示されている画面より古い画面のビッ
トマップ情報を検索する方法である。この検索の方法
は、履歴情報検索ウィンドウ内の前方検索ボタン230
を選択することによって検索を行う。例えば、マウスボ
タンをクリックすることによって選択を行うことが可能
である。マウスボタンをクリックすると表示されている
画面より古い画面が表示され、またクリックするとさら
に古い画面が表示されるというように即座に次々と画面
のビットマップ情報を読みだすことができる。もう1つ
は、表示されている画面より新しい画面のビットマップ
情報を検索する方法である。この検索の方法は、履歴情
報検索ウィンドウ内の後方検索ボタン250を選択する
ことによって検索を行う。前方検索のときと同様に、マ
ウスボタンをクリックすると表示されている画面より新
しい画面が表示され、またクリックするとさらに新しい
画面が表示されるというように即座に次々と画面のビッ
トマップ情報を読みだすことができる。 さらに本発明
では、上記検索した画面を表示したのちに、その画面が
表示されていた状態にシステムの状態を復元することを
可能とする。これは、画面の状態を記憶部に保存すると
同時にシステムの状態を記憶部に保存していることによ
る。システムの状態を復元するときのシステムの動作を
以下に示す。まず、履歴情報検索ウィンドウ内の停止ボ
タン240が選択されると、システム制御部は選択され
たことを認識し対応関係記憶部から対応関係情報を読み
だす。対応関係情報とは、例えば、システム状態記憶部
に記憶されているシステム状態情報の格納場所を示した
ポインタである。次に、システム状態記憶部に記憶され
ているシステム状態情報が読みだされる。対応関係情報
を読みだすことにより、システム状態記憶部に格納され
ていたシステムの状態情報を読みだすことが可能とな
る。このとき読みだされたシステムの状態とは、検索が
終了して表示している履歴画面の状態を表していたとき
のシステムの状態である。つぎに、システム制御部はそ
のシステム状態情報を認識したのちに現在のシステムの
状態を読みだされたシステムの状態に移す。以上のよう
に、本発明は、記憶部に保存していた履歴画面を表示す
ると同時に、システムの状態をその履歴画面が表示され
ていたときのシステムの状態に復元することができるも
のである。
【0015】図6は、記憶部内の表示状態記憶部の一例
を示した図である。各ブロックは、メモリ内の画面状態
の格納エリアを示している。ここでは、メモリの上位番
地に位置しているブロック1(610)に一番古い画面
の状態が格納され、ブロック2(620)に現在の前の
状態の画面状態が格納され、ブロック3(630)に現
在の画面状態が格納されているものとする。ここで、現
在の画面の状態を示しているのがブロック3であるの
で、ブロック3をカレント表示エリアと呼ぶこととす
る。前方検索ボタンが選択されるとブロック2に格納さ
れている画面2のビットマップ情報が表示され、さらに
前方検索ボタンが選択されるとブロック1に格納されて
いる画面1のビットマップ情報が表示される。その時点
で停止ボタンが選択されると、画面1を表示していたと
きのシステムの状態が読みだされ、ボタンが選択される
前のシステムの状態が読みだされたシステムの状態に移
る。このとき、ブロック1がカレント表示エリアとな
る。そしてその後、後方検索ボタンが選択されるとブロ
ック2に格納されている画面2のビットマップ情報が表
示され、さらに後方検索ボタンが選択されると画面3の
ビットマップ情報が表示される。
を示した図である。各ブロックは、メモリ内の画面状態
の格納エリアを示している。ここでは、メモリの上位番
地に位置しているブロック1(610)に一番古い画面
の状態が格納され、ブロック2(620)に現在の前の
状態の画面状態が格納され、ブロック3(630)に現
在の画面状態が格納されているものとする。ここで、現
在の画面の状態を示しているのがブロック3であるの
で、ブロック3をカレント表示エリアと呼ぶこととす
る。前方検索ボタンが選択されるとブロック2に格納さ
れている画面2のビットマップ情報が表示され、さらに
前方検索ボタンが選択されるとブロック1に格納されて
いる画面1のビットマップ情報が表示される。その時点
で停止ボタンが選択されると、画面1を表示していたと
きのシステムの状態が読みだされ、ボタンが選択される
前のシステムの状態が読みだされたシステムの状態に移
る。このとき、ブロック1がカレント表示エリアとな
る。そしてその後、後方検索ボタンが選択されるとブロ
ック2に格納されている画面2のビットマップ情報が表
示され、さらに後方検索ボタンが選択されると画面3の
ビットマップ情報が表示される。
【0016】図7は、画面の状態の格納状態を視覚的に
表した図である。710は画面1の表示状態であり、7
20は画面2の表示状態であり、730は画面3の表示
状態である。最前面には、カレント表示エリアの画面3
のビットマップ情報が表示されている。前方検索すると
最前面のピットマップ情報が取り除かれ、2番目に位置
していた画面2が最前面となり画面2のビットマップ情
報が表示される。同様に前方検索すると画面1が最前面
の画面となる。後方検索の場合はこの逆となる。
表した図である。710は画面1の表示状態であり、7
20は画面2の表示状態であり、730は画面3の表示
状態である。最前面には、カレント表示エリアの画面3
のビットマップ情報が表示されている。前方検索すると
最前面のピットマップ情報が取り除かれ、2番目に位置
していた画面2が最前面となり画面2のビットマップ情
報が表示される。同様に前方検索すると画面1が最前面
の画面となる。後方検索の場合はこの逆となる。
【0017】図8は、本発明によるウィンドウシステム
の処理の概要を示したフローチャートである。810
は、ボタン・ウィンドウ内に入力があったかを判定する
判定処理部である。820は、ボタン・ウィンドウ内に
入力があった場合にどのボタンウィンドウ内に入力があ
ったかを判定する判定処理部である。830は、前方検
索ボタンが選択されたときに読みだされた画面状態情報
が最も古い画面状態情報であるかを判定する判定処理部
である。840は、ボタンが選択される前に表示されて
いた画面状態より古い、一つ前の画面状態を表示する処
理を行う。850は、停止ボタンが選択されたときに、
システムの状態をボタンが選択される前のシステムの状
態から読みだされたシステムの状態に移す処理を行う。
860は、後方検索ボタンが選択されたときに読みださ
れた画面状態情報が最も新しい画面状態情報であるかを
判定する判定処理部である。ボタンが選択される前に表
示されていた画面状態より新しい、一つ後の画面状態を
表示する処理を行う。
の処理の概要を示したフローチャートである。810
は、ボタン・ウィンドウ内に入力があったかを判定する
判定処理部である。820は、ボタン・ウィンドウ内に
入力があった場合にどのボタンウィンドウ内に入力があ
ったかを判定する判定処理部である。830は、前方検
索ボタンが選択されたときに読みだされた画面状態情報
が最も古い画面状態情報であるかを判定する判定処理部
である。840は、ボタンが選択される前に表示されて
いた画面状態より古い、一つ前の画面状態を表示する処
理を行う。850は、停止ボタンが選択されたときに、
システムの状態をボタンが選択される前のシステムの状
態から読みだされたシステムの状態に移す処理を行う。
860は、後方検索ボタンが選択されたときに読みださ
れた画面状態情報が最も新しい画面状態情報であるかを
判定する判定処理部である。ボタンが選択される前に表
示されていた画面状態より新しい、一つ後の画面状態を
表示する処理を行う。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、、画面の状態とその画
面を表示しているときのシステムの状態の履歴をとって
おき、その状態を検索し復元可能とするものであり、ウ
ィンドウ操作の簡易化・効率化が図られる。
面を表示しているときのシステムの状態の履歴をとって
おき、その状態を検索し復元可能とするものであり、ウ
ィンドウ操作の簡易化・効率化が図られる。
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示したブロック
図である。
図である。
【図2】表示部内の画面の一表示例を示した図である。
【図3】図1で示した記憶部300の内部構成を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図1で示した制御部400の内部構成を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】各ブロックの関連を示したシステムブロック図
である。
である。
【図6】記憶部300内の表示状態記憶部310の一例
を示した図である。
を示した図である。
【図7】画面の状態の格納状態を視覚的に表した図であ
る。
る。
【図8】本発明によるウィンドウ制御方式の処理の概要
を示したフローチャートである。
を示したフローチャートである。
100…入力部 200…表示部 300…記憶部 400…制御部 205…表示画面 210…ウィンドウ 220…履歴情報検索ウィンドウ 230…前方検索ボタン 240…停止ボタン 250…後方検索ボタン 310…表示状態記憶部 320…システム状態記憶部 330…対応関係記憶部 410…入力制御部 420…表示制御部 430…記憶制御部 440…システム制御部 610…ブロック1 620…ブロック2 630…ブロック3 710…履歴画面1 720…履歴画面2 730…履歴画面3 810…ボタン押下判定処理部 820…ボタン選択判定処理部 830…最古画面表示判定処理部 840…前画面表示処理部 850…システム状態復元処理部 860…最新画面表示判定処理部 870…次画面表示処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/14 8121−5G
Claims (3)
- 【請求項1】ポインティング・デバイスによる入力が可
能でウィンドウを表示可能な情報処理システムにおい
て、画面の表示状態を記憶する記憶手段と、該表示状態
を表すシステムの状態を記憶する記憶手段と、該画面の
表示状態と該表示状態を表すシステムの状態との対応関
係を記憶する記憶手段とを具備したことを特徴とするウ
ィンドウ制御方式。 - 【請求項2】請求項1において、前記表示状態を記憶す
る記憶手段によって記憶された画面の表示状態の中から
任意の画面の表示状態を検索可能とする検索手段と、前
記対応関係を記憶する記憶手段によって記憶された対応
関係を用いて、該検索手段によって検索された画面の表
示状態を表すシステムの状態を前記システムの状態を記
憶する記憶手段によって記憶されたシステムの状態の中
から検索可能とする検索手段を具備したことを特徴とす
るウィンドウ制御方式。 - 【請求項3】請求項2において、前記画面の表示状態を
検索可能とする検索手段によって検索された画面の表示
状態を表示し、前記システムの状態を検索可能とする検
索手段によって検索されたシステムの状態を復元する手
段を具備したことを特徴とするウィンドウ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005448A JPH05189183A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | ウィンドウ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005448A JPH05189183A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | ウィンドウ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189183A true JPH05189183A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11611498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005448A Pending JPH05189183A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | ウィンドウ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189183A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0798642A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-11 | Toshiba Syst Technol Kk | 対話装置 |
| JPH08234951A (ja) * | 1994-12-30 | 1996-09-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システム内でデスクトップ状態をリコールするための方法およびシステム |
| JP2011086023A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 記憶が曖昧な情報の検索が可能なコンピュータ |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP4005448A patent/JPH05189183A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0798642A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-11 | Toshiba Syst Technol Kk | 対話装置 |
| JPH08234951A (ja) * | 1994-12-30 | 1996-09-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システム内でデスクトップ状態をリコールするための方法およびシステム |
| JP2011086023A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 記憶が曖昧な情報の検索が可能なコンピュータ |
| US9009158B2 (en) | 2009-10-14 | 2015-04-14 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Computer capable of retrieving ambiguous information |
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