JPH05189227A - ワンタイムプログラマブルrom内蔵マイクロコンピュータ - Google Patents

ワンタイムプログラマブルrom内蔵マイクロコンピュータ

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Publication number
JPH05189227A
JPH05189227A JP534592A JP534592A JPH05189227A JP H05189227 A JPH05189227 A JP H05189227A JP 534592 A JP534592 A JP 534592A JP 534592 A JP534592 A JP 534592A JP H05189227 A JPH05189227 A JP H05189227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bug
program data
program
written
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP534592A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Abe
俊広 阿部
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05189227A publication Critical patent/JPH05189227A/ja
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワンタイムプログラマブルROM内蔵マイク
ロコンピュータにおいて、書き込まれたプログラムにバ
グが発見された場合これの修正が行えるようにする。 【構成】 ROMにプログラムデータが書き込まれ、書
き込まれたデータが「0」の場合にはこれを「1」に書
き換えることはできないが、「1」が書き込まれている
場合には「0」に書き換えることは可能である。本発明
はこれを利用し、一旦ROMにプログラムデータが書き
込まれバグが発見された場合に、このバグの箇所に
「0」を書き込むことによりバグ部分のプログラムを修
正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムのバグが修
正可能なワンタイムプログラマブル(OneTime
Programable)ROM内蔵マイクロコンピュ
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種のワンタイムプログラマブ
ルROM内蔵のマイクロコンピュータにおいては、RO
Mへプログラムデータが書き込まれる前の状態、即ちR
OMの初期状態は、16進表記で表すと「FF,FF,
FF,・・・,FF」となっており、これを2進表記で
表すと「11111111,11111111,111
11111,・・・,11111111」となってい
る。このような初期状態のROMにプログラムデータが
書き込まれると、その内容によっては「1」が「0」に
書き換えられる。こうして一旦プログラムデータが書き
込まれてしまうと、その後再び「1」を「0」に書き換
えることはできても、「0」を「1」に書き換えること
はできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなワンタイム
プログラマブルROM内蔵マイクロコンピュータは、少
量多品種の装置にとっては最適なものである。しかし、
一旦ROM内にプログラムデータが書き込まれ、その後
書き込まれたプログラム中にバグが発見された場合には
これの変更を行うことができないことから、これの有効
活用できずに廃棄されるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、一旦プログラムデータが書き込まれ
た後バグが発見された場合、「0」データは「1」デー
タに変更できないが、「1」データは「0」データに変
更できることを利用し、バグに相当するプログラムデー
タの部分に「00」を書き込むことにより、バグ部分を
修正するようにしたものである。
【0005】
【作用】したがって、プログラムデータが一旦書き込み
された後でバグが発見された場合でもこれの修正を行う
ことが可能になり、この結果マイクロコンピュータが廃
棄されずに有効に活用できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係るワンタイムプログラマブルR
OM内蔵マイクロコンピュータの一実施例を示すブロッ
ク図である。同図は、このマイクロコンピュータに内蔵
されるワンタイムプログラマブルROM内のプログラム
データの配置状況を示しており、1はメインプログラム
データ部、2はメインプログラムの不具合箇所を示すバ
グ部、3はバグ部2のプログラムデータを修正した修正
プログラムデータ部である。
【0007】一般にこの種のワンタイムプログラマブル
ROM内蔵のマイクロコンピュータは、上記ROMへプ
ログラムデータが書き込まれてもまだこのROM内には
空き領域が存在するものである。したがって、プログラ
ムデータが書き込まれていない空き領域に修正プログラ
ムデータ部3を設け、メインプログラムデータ部1の中
でバグが発見されたときにこのバグ部2の修正プログラ
ムデータを格納するようにしたものである。この結果、
メインプログラムが先頭番地から順次実行されてバグ部
2へ到達すると修正プログラムデータ部3へ分岐して修
正プログラムが実行されると共に、修正プログラムの実
行が終了するとバグ部2の直後のメインプログラムへ分
岐し処理が続行される。
【0008】図2は、メインプログラムの実行の際の具
体的な分岐状況を示す図である。ここで、機械語におけ
る「00」を予め設定された番地へのジャンプ命令とす
る。そしてこの番地には専用のベクトルテーブル部4が
設定され、さらにこのベクトルテーブル部4には飛び先
番地指定レジスタが設けられている。いまメインプログ
ラムデータ部1内のプログラムデータが読み込まれて順
次実行中に「00」という命令を読み込むと、ベクトル
テーブル部4へ分岐すると共に、ベクトルテーブル部4
内の飛び先番地指定レジスタに設定された番地へさらに
分岐する。なお、ここで飛び先番地指定レジスタには修
正プログラムデータ部3の先頭番地が設定されている。
したがって、修正プログラムデータ部3に格納されてい
るプログラムが先頭番地から順次実行される。そして、
これが終了すると再び元のメインプログラムのバグ部3
の直後から処理が実行される。即ち、修正プログラムデ
ータ部3の最後尾には、バグ部2の直後の番地、つまり
復帰先の番地が設定されている。
【0009】即ち、一旦ROMへ書き込まれたプログラ
ムデータにバグが発見された場合、バグ部2の先頭番地
に「00」を書き込むと共に、修正プログラムデータ及
びバグ部3の直後のプログラムへの復帰命令を書き込み
が行われていない空き領域へ書き込むことにより、プロ
グラムのバグを修正するようにしたものである。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プログラムデータが一旦書き込みされた後でバグが発見
された場合でもこれの修正を行うことが可能になり、こ
の結果マイクロコンピュータが廃棄されずに有効に活用
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワンタイムプログラマブルROM
内蔵マイクロコンピュータの一実施例を示すブロック図
である。
【図2】上記マイクロコンピュータにおいてバグが修正
されたプログラムの実行状況を示す図である。
【符号の説明】
1 メインプログラムデータ部 2 バグ部 3 修正プログラムデータ部 4 ベクトルテーブル部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムデータが再書き込み不可能な
    ワンタイムプログラマブルROM内蔵マイクロコンピュ
    ータにおいて、 一旦書き込まれたプログラムデータにバグが発見された
    場合前記バグ部分の先頭番地に「00」データを格納す
    る手段と、前記プログラムデータが書き込まれた領域以
    外の領域に前記バグ部分のプログラムデータが修正され
    たプログラムデータを格納すると共に,バグ部分の直後
    のプログラムへの復帰命令データを格納する手段とを備
    えたことを特徴とするワンタイムプログラマブルROM
    内蔵マイクロコンピュータ。
JP534592A 1992-01-16 1992-01-16 ワンタイムプログラマブルrom内蔵マイクロコンピュータ Pending JPH05189227A (ja)

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JPH05189227A true JPH05189227A (ja) 1993-07-30

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