JPH03228140A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPH03228140A JPH03228140A JP2023200A JP2320090A JPH03228140A JP H03228140 A JPH03228140 A JP H03228140A JP 2023200 A JP2023200 A JP 2023200A JP 2320090 A JP2320090 A JP 2320090A JP H03228140 A JPH03228140 A JP H03228140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- microprogram
- instruction
- address
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明はマイクロプログラム制御装置に関し、特にマイ
クロプログラムを格納する制御記憶からの読出しデータ
にエラーが発生したときのエラー処理方式に関するもの
である。 従来技術 従来のこの種のマイクロプログラム制御装置のブロック
を第2図に示す。この装置は、マイクロプログラム語を
格納する制御記憶3と、そのアドレスを保持するアドレ
スレジスタ2及び9と、制御記憶3から読出されるマイ
クロプログラム語を保持する読出しレジスタ5と、読出
されたマイクロプログラム語のエラー検出及び訂正を行
うエラー検出回路6及びエラー訂正回路7と、エラー処
理制御をなす制御回路8と、訂正済データを保持するラ
イトデータレジスタ9と、アドレスレジスタ2への人力
アドレスを選択するセレクタ1と、読出しレジスタ5へ
の入力データを選択するセレクタ4と、読出しレジスタ
5からのデータをデコードするデコーダ18とからなっ
ている。 エラー処理に伴う一連の動作を例にとって説明すると、
アドレスレジスタ2により、制御記憶3から読出された
マイクロプログラム語は、セレクタ4を通り読出しレジ
スタ5にセットされると同時に、アドレスレジスタ2か
ら出力されたアドレスはアドレスレジスタ9にセットさ
れる。 次のタイミングで、読出しレジスタ5から出力されるマ
イクロプログラム語はエラー検出回路6によりエラーチ
エツクが行われる。この時、エラー検出がないケースで
は、マイクロプログラム語はデコーダ18を通り各種レ
ジスタを制御する。 しかし、エラー検出ケースでは、制御回路8から出力さ
れるホールド信号16によってマイクロプログラムに関
する全レジスタをホールドする。そして、エラーマイク
ロプログラム語はエラーKT il(回路7によりエラ
ー訂正が行われ、エラー信号16によってセレクタ4て
セレクトされて読出しレジスタ5にセットされる。同時
に、エラー訂正マイクロプログラム語はライトデータレ
ジスタ11にセットされる。 エラーマイクロプログラム語のアドレスであり、アドレ
スレジスタ9にセットされているアドレスは、制御回路
8から出力されるセレクト信号15によりセレクタ1で
セレクトされ、アドレスレジスタ2にセットされる。 次のタイミング以降で、ライトデータレジスタ11にセ
ットされたエラー訂正マイクロプログラム語は、制御回
路8から出力されるライト指示信号17と、ライトアド
レスであるアドレスレジスタ2内のアドレスとにより、
制御記憶3に対する書込み処理を行う。 この書込み処理が終了したならば、ホールド信号16が
解除され、読出しレジスタ5にセットされているエラー
訂正済マイクロプログラム語はデコーダ18を通り各種
レジスタの制御を行う。 以上のエラー処理制御の特徴としては、命令実行中のマ
イクロプログラム語に書込み処理を行っている点である
。 上述した従来のマイクロプログラム制御装置では、マイ
クロプログラムのシーケンス制御中、つまり命令の実行
中に発生するエラーマイクロプログラム語は全てエラー
訂正後に制御記憶に書込まれた後、マイクロプログラム
制御が開始される。 よって、マイクロプログラム制御を行う目的以外のライ
ト制御を常に行うことになるため、命令の実行に対して
は無駄な制御を行っている。 発明の目的 本発明の目的は、マイクロプログラムにエラーが発生し
ても、その命令シーケンスの実行効率を低下させないよ
うにしたマイクロプログラム制御装置を提供することで
ある。 発明の構成 本発明によるマイクロプログラム制御装置は、マイクロ
プログラムを格納する制御記憶と、前記制御記憶から読
出されたマイクロプログラム語のエラー検出を行うエラ
ー検出手段と、そのエラーの訂正を行うエラー訂正手段
と、エラー発生したマイクロプログラム語のアドレスを
保持する第1保持手段と、エラー訂正後のマイクロプロ
グラム語を保持する第2保持手段と、1命令中のマイク
ロプログラムシーケンスの終了に応答して、前記第1保
持手段のアドレスにより前記第2保持手段のマイクロプ
ログラム語を前記制御記憶に書込むよう制御する制御1
段とを含むことを特徴としている。 実施例 次に、本発明について図面を参照して説明する。 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
2図と同等部分は同一符号により示している。 本実施例におけるマイクロプログラム制御装置は、マイ
クロプログラム語を格納する制御記憶3、そのアドレス
を保持するアドレスレジスタ2及び9、制御記憶3から
読出されるマイクロプログラム語を保持する読出しレジ
スタ5、読出されたマイクロプログラム語のエラー検出
及び訂正を行うエラー検出回路6及びエラー訂正回路7
、エラー処理動作を制御する制御回路8、エラー発生し
たマイクロプログラム語のアドレスを保持するエラーア
ドレスレジスタ10、その訂正済データを保持するライ
トデータレジスタ11、エラーが発生したことを示すエ
ラー状態フラグ12、アドレスレジスタ2への人力アド
レスを選択するセレクタ1、読出しレジスタ5への入力
データを選択するセレクタ4.読出しレジスタ5のマイ
クロプログラム語をデコードするデコーダ18がら構成
されている。 第1図を参照すると、アドレスレジスタ2には制御記憶
3のアドレスがセットされており、セレクタ1により次
の3つのアドレスの1つがセットされる。すなわち、一
般的なマイクロプログラムのシーケンス動作に111!
う起動アドレスと、読出しレジスタ5からシーケンス動
作中に出力されるマイクロプログラム語のサブフィール
ドである次々ステップのアドレスと、マイクロプログラ
ム語のエラー発生後に行う制御記憶3への書込み処理の
ために、エラーアドレスレジスタ1oから出力されるラ
イトアドレスとの3つのアドレスのいずれかかセレクタ
1を通りアドレスレジスタ2にセットされる。 読出しレジスタ5には、制御記憶3がら読出されるマイ
クロプログラム語、またはマイクロプログラム語にエラ
ーが発生した時、エラー訂正回路7によりエラー訂正さ
れたマイクロプログラム語のいずれかがセレクタ4を通
りセットされる。 アドレスレジスタ9にはアドレスレジスタから出力され
たアドレスがセットされ、このアドレスは読出しレジス
タ5にセットされるマイクロプログラム語のアドレスと
なる。 エラー検出回路6は読出しレジスタ5にセットされてい
るマイクロプログラム語のエラー検出ヲ行う回路であり
、エラー検出時は、エラー信号14を出力し、エラー状
態フラグ12をセットすると共に、各レジスタを制御し
ている。エラー訂正回路7は、読出しレジスタ5から出
力されたマイクロプログラム語にエラーが検出された時
、エラー訂正を行い、そのエラー訂正済マイクロプログ
ラム語はライトデータレジスタ11にセットされる。 ライトデータレジスタ11は前述した様にエラー訂正後
のマイクロプログラム語を保持するレジスタであり、エ
ラー信号14によりエラー訂正毎に常時セットされる。 また、エラー信号14が発行されなければ、ホールド状
態となる。 エラーアドレスレジスタ10には、ライトデータレジス
タ11に保持されているマイクロプログラム語のアドレ
スを常に保持しており、よって更新タイミングもライト
データレジスタ11と同様であり、それ以外はホールド
状態となる。 エラー状態フラグ12は、マイクロプログラム語にエラ
ーが検出されたことを示すフラグであり、1命令中のマ
イクロプログラムシーケンス動作において、前述した通
り、エラー検出回路6から出力されるエラー信号14に
よりセットされ、マイクロプログラムシーケンス動作の
終了を示すマイクロプログラム語の命令終了信号13(
以後EOP13と呼ぶ)によりリセットされる。よって
、1命令中にマイクロプログラム語のエラーが検出され
ると、命令終了まではセットされたままとなる。 制御回路8はEOP13、エラー信号14、エラー状態
フラグ12により、マイクロプログラム語のエラー処理
動作を制御する。セレクト信号15、マイクロプログラ
ム命令処理に関する全レジスタをホールドするためのホ
ールド信号16、マイクロプログラム語の書込みタイミ
ングに発行されるライト指示信号17を生成している。 次に、第1図に示す一実施例の動作を、第3図のタイム
チャー1・に沿って順を追って説明する。 このタイムチャートに示す一連の動作は、A、B。 Cの3命令であり、A命令はAO→At (an→a
L)の2ステツプ、B命令はBO−Bl −B2→B3
(bO→b1→b2→b3)の4ステツプ、C命令
は数ステップから構成されている。 A命令において、AO−Atステップ共にエラーは検出
されないため、TOステップで、アドレスレジスタ2に
セットされているAOにより、制御記憶3からマイクロ
プログラム語aOが読出されて読出しレジスタ5にセッ
トされる。また、アドレスレジスタ2には、次ステツプ
のアドレスであるAIがセットされ、アドレスレジスタ
9には、マイクロプログラム語aOのアドレスであるA
Oがセットされる。 TI ステップで読出しレジスタ5に保持されているマ
イクロプログラム語aOより、命令終了信号“EOP
13”が出力され、この時aOにはエラーは検出されず
、エラー信号14も発行されない。また、エラー状態フ
ラグ12も、A命令中にエラーが存在しないため、オフ
状態であるので、制御回路8の出力のセレクト信号15
により、T2ステップでは、次命令(B命令)の起動ア
ドレスであるBOがセットされる。 同時に、読出しレジスタ5には、A命令の最終ステップ
のアドレスAIにより、マイクロプログラム語a1がセ
ットされ、またアドレスレジスタ9にはAOがセットさ
れる。 TI、T2ステップにおいて、読出しレジスタ5にセッ
トされているマイクロプログラム語aOa
クロプログラムを格納する制御記憶からの読出しデータ
にエラーが発生したときのエラー処理方式に関するもの
である。 従来技術 従来のこの種のマイクロプログラム制御装置のブロック
を第2図に示す。この装置は、マイクロプログラム語を
格納する制御記憶3と、そのアドレスを保持するアドレ
スレジスタ2及び9と、制御記憶3から読出されるマイ
クロプログラム語を保持する読出しレジスタ5と、読出
されたマイクロプログラム語のエラー検出及び訂正を行
うエラー検出回路6及びエラー訂正回路7と、エラー処
理制御をなす制御回路8と、訂正済データを保持するラ
イトデータレジスタ9と、アドレスレジスタ2への人力
アドレスを選択するセレクタ1と、読出しレジスタ5へ
の入力データを選択するセレクタ4と、読出しレジスタ
5からのデータをデコードするデコーダ18とからなっ
ている。 エラー処理に伴う一連の動作を例にとって説明すると、
アドレスレジスタ2により、制御記憶3から読出された
マイクロプログラム語は、セレクタ4を通り読出しレジ
スタ5にセットされると同時に、アドレスレジスタ2か
ら出力されたアドレスはアドレスレジスタ9にセットさ
れる。 次のタイミングで、読出しレジスタ5から出力されるマ
イクロプログラム語はエラー検出回路6によりエラーチ
エツクが行われる。この時、エラー検出がないケースで
は、マイクロプログラム語はデコーダ18を通り各種レ
ジスタを制御する。 しかし、エラー検出ケースでは、制御回路8から出力さ
れるホールド信号16によってマイクロプログラムに関
する全レジスタをホールドする。そして、エラーマイク
ロプログラム語はエラーKT il(回路7によりエラ
ー訂正が行われ、エラー信号16によってセレクタ4て
セレクトされて読出しレジスタ5にセットされる。同時
に、エラー訂正マイクロプログラム語はライトデータレ
ジスタ11にセットされる。 エラーマイクロプログラム語のアドレスであり、アドレ
スレジスタ9にセットされているアドレスは、制御回路
8から出力されるセレクト信号15によりセレクタ1で
セレクトされ、アドレスレジスタ2にセットされる。 次のタイミング以降で、ライトデータレジスタ11にセ
ットされたエラー訂正マイクロプログラム語は、制御回
路8から出力されるライト指示信号17と、ライトアド
レスであるアドレスレジスタ2内のアドレスとにより、
制御記憶3に対する書込み処理を行う。 この書込み処理が終了したならば、ホールド信号16が
解除され、読出しレジスタ5にセットされているエラー
訂正済マイクロプログラム語はデコーダ18を通り各種
レジスタの制御を行う。 以上のエラー処理制御の特徴としては、命令実行中のマ
イクロプログラム語に書込み処理を行っている点である
。 上述した従来のマイクロプログラム制御装置では、マイ
クロプログラムのシーケンス制御中、つまり命令の実行
中に発生するエラーマイクロプログラム語は全てエラー
訂正後に制御記憶に書込まれた後、マイクロプログラム
制御が開始される。 よって、マイクロプログラム制御を行う目的以外のライ
ト制御を常に行うことになるため、命令の実行に対して
は無駄な制御を行っている。 発明の目的 本発明の目的は、マイクロプログラムにエラーが発生し
ても、その命令シーケンスの実行効率を低下させないよ
うにしたマイクロプログラム制御装置を提供することで
ある。 発明の構成 本発明によるマイクロプログラム制御装置は、マイクロ
プログラムを格納する制御記憶と、前記制御記憶から読
出されたマイクロプログラム語のエラー検出を行うエラ
ー検出手段と、そのエラーの訂正を行うエラー訂正手段
と、エラー発生したマイクロプログラム語のアドレスを
保持する第1保持手段と、エラー訂正後のマイクロプロ
グラム語を保持する第2保持手段と、1命令中のマイク
ロプログラムシーケンスの終了に応答して、前記第1保
持手段のアドレスにより前記第2保持手段のマイクロプ
ログラム語を前記制御記憶に書込むよう制御する制御1
段とを含むことを特徴としている。 実施例 次に、本発明について図面を参照して説明する。 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
2図と同等部分は同一符号により示している。 本実施例におけるマイクロプログラム制御装置は、マイ
クロプログラム語を格納する制御記憶3、そのアドレス
を保持するアドレスレジスタ2及び9、制御記憶3から
読出されるマイクロプログラム語を保持する読出しレジ
スタ5、読出されたマイクロプログラム語のエラー検出
及び訂正を行うエラー検出回路6及びエラー訂正回路7
、エラー処理動作を制御する制御回路8、エラー発生し
たマイクロプログラム語のアドレスを保持するエラーア
ドレスレジスタ10、その訂正済データを保持するライ
トデータレジスタ11、エラーが発生したことを示すエ
ラー状態フラグ12、アドレスレジスタ2への人力アド
レスを選択するセレクタ1、読出しレジスタ5への入力
データを選択するセレクタ4.読出しレジスタ5のマイ
クロプログラム語をデコードするデコーダ18がら構成
されている。 第1図を参照すると、アドレスレジスタ2には制御記憶
3のアドレスがセットされており、セレクタ1により次
の3つのアドレスの1つがセットされる。すなわち、一
般的なマイクロプログラムのシーケンス動作に111!
う起動アドレスと、読出しレジスタ5からシーケンス動
作中に出力されるマイクロプログラム語のサブフィール
ドである次々ステップのアドレスと、マイクロプログラ
ム語のエラー発生後に行う制御記憶3への書込み処理の
ために、エラーアドレスレジスタ1oから出力されるラ
イトアドレスとの3つのアドレスのいずれかかセレクタ
1を通りアドレスレジスタ2にセットされる。 読出しレジスタ5には、制御記憶3がら読出されるマイ
クロプログラム語、またはマイクロプログラム語にエラ
ーが発生した時、エラー訂正回路7によりエラー訂正さ
れたマイクロプログラム語のいずれかがセレクタ4を通
りセットされる。 アドレスレジスタ9にはアドレスレジスタから出力され
たアドレスがセットされ、このアドレスは読出しレジス
タ5にセットされるマイクロプログラム語のアドレスと
なる。 エラー検出回路6は読出しレジスタ5にセットされてい
るマイクロプログラム語のエラー検出ヲ行う回路であり
、エラー検出時は、エラー信号14を出力し、エラー状
態フラグ12をセットすると共に、各レジスタを制御し
ている。エラー訂正回路7は、読出しレジスタ5から出
力されたマイクロプログラム語にエラーが検出された時
、エラー訂正を行い、そのエラー訂正済マイクロプログ
ラム語はライトデータレジスタ11にセットされる。 ライトデータレジスタ11は前述した様にエラー訂正後
のマイクロプログラム語を保持するレジスタであり、エ
ラー信号14によりエラー訂正毎に常時セットされる。 また、エラー信号14が発行されなければ、ホールド状
態となる。 エラーアドレスレジスタ10には、ライトデータレジス
タ11に保持されているマイクロプログラム語のアドレ
スを常に保持しており、よって更新タイミングもライト
データレジスタ11と同様であり、それ以外はホールド
状態となる。 エラー状態フラグ12は、マイクロプログラム語にエラ
ーが検出されたことを示すフラグであり、1命令中のマ
イクロプログラムシーケンス動作において、前述した通
り、エラー検出回路6から出力されるエラー信号14に
よりセットされ、マイクロプログラムシーケンス動作の
終了を示すマイクロプログラム語の命令終了信号13(
以後EOP13と呼ぶ)によりリセットされる。よって
、1命令中にマイクロプログラム語のエラーが検出され
ると、命令終了まではセットされたままとなる。 制御回路8はEOP13、エラー信号14、エラー状態
フラグ12により、マイクロプログラム語のエラー処理
動作を制御する。セレクト信号15、マイクロプログラ
ム命令処理に関する全レジスタをホールドするためのホ
ールド信号16、マイクロプログラム語の書込みタイミ
ングに発行されるライト指示信号17を生成している。 次に、第1図に示す一実施例の動作を、第3図のタイム
チャー1・に沿って順を追って説明する。 このタイムチャートに示す一連の動作は、A、B。 Cの3命令であり、A命令はAO→At (an→a
L)の2ステツプ、B命令はBO−Bl −B2→B3
(bO→b1→b2→b3)の4ステツプ、C命令
は数ステップから構成されている。 A命令において、AO−Atステップ共にエラーは検出
されないため、TOステップで、アドレスレジスタ2に
セットされているAOにより、制御記憶3からマイクロ
プログラム語aOが読出されて読出しレジスタ5にセッ
トされる。また、アドレスレジスタ2には、次ステツプ
のアドレスであるAIがセットされ、アドレスレジスタ
9には、マイクロプログラム語aOのアドレスであるA
Oがセットされる。 TI ステップで読出しレジスタ5に保持されているマ
イクロプログラム語aOより、命令終了信号“EOP
13”が出力され、この時aOにはエラーは検出されず
、エラー信号14も発行されない。また、エラー状態フ
ラグ12も、A命令中にエラーが存在しないため、オフ
状態であるので、制御回路8の出力のセレクト信号15
により、T2ステップでは、次命令(B命令)の起動ア
ドレスであるBOがセットされる。 同時に、読出しレジスタ5には、A命令の最終ステップ
のアドレスAIにより、マイクロプログラム語a1がセ
ットされ、またアドレスレジスタ9にはAOがセットさ
れる。 TI、T2ステップにおいて、読出しレジスタ5にセッ
トされているマイクロプログラム語aOa
【は共にエラ
ーが検出されないため、各々デコーダ18によりデコー
ドされ、各種レジスタを制御する。尚、このときエラー
アドレスレジスタ]0、ライトデータレジスタ11共に
エラーが発生しないため、ホールド状態となっている。 次に、4ステツプから成るB命令について説明する。前
述した通り、T2ステップで、起動アドレスBOはアド
レスレジスタ2にセットされている。次タイミング(T
3ステップ)で、制御記憶3よりマイクロプログラム語
bOが読出しレジスタ5にセットされ、アドレスレジス
タ9にBOが、アドレスレジスタ2には、次ステツプの
アドレスB1が夫々セットされる。 マイクロプログラム語bOにはエラーがないため、次ス
テツプ(T4ステップ)では、前ステップと同様読出し
レジスタ5にはマイクロプログラム語bl’が、アドレ
スレジスタ9にはアドレスB]が、アドレスレジスタ2
には次ステツプのアドレスB2が夫々セットされる。 次のタイミング(T5ステップ)でマイクロプログラム
語bl’がエラー検出回路6によりエラ検出されると、
エラー信号14が発行される。 エラー信号14はエラー状態フラグ】2をセットし、制
御回路8によりマイクロプログラム命令処理に関する全
レジスタをホールドするためのホールド信号16が発行
される。 同時にエラーマイクロプログラム語bt’ はエラー訂
正回路7によりエラー訂正を行い(マイクロプログラム
語bt ) 、エラー信号14により読出しレジスタ5
、ライトデータレジスタ11にマイクロプログラム語b
1が、エラーアドレスレジスタ10にはアドレスレジス
タ9の出力によるエラーマイクロプログラム語のアドレ
スB1が夫々セットされる。 そして、次のタイミング(T6ステツプ)では、ホール
ド信号16が解除され、アドレスレジスタ2には、B命
令の最終ステップアドレスであるB3が、読出しレジス
タ5には、マイクロプログラム語b2が、またアドレス
レジスタ9にはマイクロプログラム語b2のアドレスB
2が夫々セットされる。 一方、エラー訂正されたマイクロプログラム語b1はデ
コーダ18によりデコードされ、各種レジスタを制御す
る。 B命令のEOP 13信号はT6ステツプにおいてマイ
クロプログラム語b2から出力されるが、この時、前述
したエラー状態フラグ12はセットされているため、制
御回路8によりセレクト信号15が出力される。尚、エ
ラー状態フラグ12はEOP 13によりT8ステップ
でクリアされる。 そして、次命令の起動(C命令)は行われず、エラーア
ドレスレジスタ10に保持されているエラーアドレスB
1がセレクト信号15によりアドレスレジスタ2にセッ
トされる。 次のタイミング(T7ステツプ)では、ホールド信号1
8、ライト指示信号17が制御回路8から出力され、数
T間(77〜T1)、マイクロプログラムに関するレジ
スタがホールドされている間に、ライトデータレジスタ
11に保持されているエラー訂正済マイクロプログラム
語blが制御記憶3に書込まれる。つまり、命令と命令
の切れ1]において書込み処理が行われるのである。 書込みが終了するTiステップで、セレクト信号15が
再度発行され、同時にホールド信号16が解除され、T
I+1ステップで、次命令(C命令)の起動アドレスC
Oがアドレスレジスタ2にセットされる。以後、C命令
はA、B命令と同様な処理を行う。 尚、書込み処理を割込み処理として扱っているが、他に
割込みがあった場合は、他の処理を優先する。また、命
令実行中、マイクロプログラム語に2度以上エラーが発
生した場合は、最新のエラ訂IE済みマイクロプログラ
ム語を書込み対象とする。 ここに示す一実施例は、エラーアドレスとエラー訂正マ
イクロプログラム語とを、1つしか保持てきないが、他
にレジスタあるいは、バッファを設けることにより、複
数回のエラーマイクロプログラム語の書込み処理が可能
となることは明白である。 発明の詳細 な説明したように本発明によれば、命令実行中にエラー
が検出された場合、エラー訂正のみ行い、書込み処理は
命令終了後の命令と命令の切れ]」に行うことで、該命
令実行中に訂正可能エラーが発生するケースにおける該
命令の処理時間を短縮できるという効果がある。 特に、複数回同一アドレスでエラーが発生するケースで
は、全体の処理時間が短縮できる。
ーが検出されないため、各々デコーダ18によりデコー
ドされ、各種レジスタを制御する。尚、このときエラー
アドレスレジスタ]0、ライトデータレジスタ11共に
エラーが発生しないため、ホールド状態となっている。 次に、4ステツプから成るB命令について説明する。前
述した通り、T2ステップで、起動アドレスBOはアド
レスレジスタ2にセットされている。次タイミング(T
3ステップ)で、制御記憶3よりマイクロプログラム語
bOが読出しレジスタ5にセットされ、アドレスレジス
タ9にBOが、アドレスレジスタ2には、次ステツプの
アドレスB1が夫々セットされる。 マイクロプログラム語bOにはエラーがないため、次ス
テツプ(T4ステップ)では、前ステップと同様読出し
レジスタ5にはマイクロプログラム語bl’が、アドレ
スレジスタ9にはアドレスB]が、アドレスレジスタ2
には次ステツプのアドレスB2が夫々セットされる。 次のタイミング(T5ステップ)でマイクロプログラム
語bl’がエラー検出回路6によりエラ検出されると、
エラー信号14が発行される。 エラー信号14はエラー状態フラグ】2をセットし、制
御回路8によりマイクロプログラム命令処理に関する全
レジスタをホールドするためのホールド信号16が発行
される。 同時にエラーマイクロプログラム語bt’ はエラー訂
正回路7によりエラー訂正を行い(マイクロプログラム
語bt ) 、エラー信号14により読出しレジスタ5
、ライトデータレジスタ11にマイクロプログラム語b
1が、エラーアドレスレジスタ10にはアドレスレジス
タ9の出力によるエラーマイクロプログラム語のアドレ
スB1が夫々セットされる。 そして、次のタイミング(T6ステツプ)では、ホール
ド信号16が解除され、アドレスレジスタ2には、B命
令の最終ステップアドレスであるB3が、読出しレジス
タ5には、マイクロプログラム語b2が、またアドレス
レジスタ9にはマイクロプログラム語b2のアドレスB
2が夫々セットされる。 一方、エラー訂正されたマイクロプログラム語b1はデ
コーダ18によりデコードされ、各種レジスタを制御す
る。 B命令のEOP 13信号はT6ステツプにおいてマイ
クロプログラム語b2から出力されるが、この時、前述
したエラー状態フラグ12はセットされているため、制
御回路8によりセレクト信号15が出力される。尚、エ
ラー状態フラグ12はEOP 13によりT8ステップ
でクリアされる。 そして、次命令の起動(C命令)は行われず、エラーア
ドレスレジスタ10に保持されているエラーアドレスB
1がセレクト信号15によりアドレスレジスタ2にセッ
トされる。 次のタイミング(T7ステツプ)では、ホールド信号1
8、ライト指示信号17が制御回路8から出力され、数
T間(77〜T1)、マイクロプログラムに関するレジ
スタがホールドされている間に、ライトデータレジスタ
11に保持されているエラー訂正済マイクロプログラム
語blが制御記憶3に書込まれる。つまり、命令と命令
の切れ1]において書込み処理が行われるのである。 書込みが終了するTiステップで、セレクト信号15が
再度発行され、同時にホールド信号16が解除され、T
I+1ステップで、次命令(C命令)の起動アドレスC
Oがアドレスレジスタ2にセットされる。以後、C命令
はA、B命令と同様な処理を行う。 尚、書込み処理を割込み処理として扱っているが、他に
割込みがあった場合は、他の処理を優先する。また、命
令実行中、マイクロプログラム語に2度以上エラーが発
生した場合は、最新のエラ訂IE済みマイクロプログラ
ム語を書込み対象とする。 ここに示す一実施例は、エラーアドレスとエラー訂正マ
イクロプログラム語とを、1つしか保持てきないが、他
にレジスタあるいは、バッファを設けることにより、複
数回のエラーマイクロプログラム語の書込み処理が可能
となることは明白である。 発明の詳細 な説明したように本発明によれば、命令実行中にエラー
が検出された場合、エラー訂正のみ行い、書込み処理は
命令終了後の命令と命令の切れ]」に行うことで、該命
令実行中に訂正可能エラーが発生するケースにおける該
命令の処理時間を短縮できるという効果がある。 特に、複数回同一アドレスでエラーが発生するケースで
は、全体の処理時間が短縮できる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は従来技
術を示すブロック図、第3図は本発明の実施例の動作を
示すタイムチャートである。 主要部分の符号の説明 29・・・・・・アドレスレジスタ 3・・・・・・制御記憶 6・・・・・エラー検出回路 7・・・・・・エラー訂正回路 8・・・・・・制御回路 10・・・・・エラーアドレスレジスタ11・・・・ラ
イトアドレスレジスタ
術を示すブロック図、第3図は本発明の実施例の動作を
示すタイムチャートである。 主要部分の符号の説明 29・・・・・・アドレスレジスタ 3・・・・・・制御記憶 6・・・・・エラー検出回路 7・・・・・・エラー訂正回路 8・・・・・・制御回路 10・・・・・エラーアドレスレジスタ11・・・・ラ
イトアドレスレジスタ
Claims (1)
- (1)マイクロプログラムを格納する制御記憶と、前記
制御記憶から読出されたマイクロプログラム語のエラー
検出を行うエラー検出手段と、そのエラーの訂正を行う
エラー訂正手段と、エラー発生したマイクロプログラム
語のアドレスを保持する第1保持手段と、エラー訂正後
のマイクロプログラム語を保持する第2保持手段と、1
命令中のマイクロプログラムシーケンスの終了に応答し
て、前記第1保持手段のアドレスにより前記第2保持手
段のマイクロプログラム語を前記制御記憶に書込むよう
制御する制御手段とを含むことを特徴とするマイクロプ
ログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023200A JPH03228140A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023200A JPH03228140A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228140A true JPH03228140A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12104031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023200A Pending JPH03228140A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228140A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009238168A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロプロセッサ |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2023200A patent/JPH03228140A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009238168A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロプロセッサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02257219A (ja) | パイプラインプロセッサ装置および方法 | |
| JP2001256044A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0954694A (ja) | パイプラインプロセッサおよびその処理方法 | |
| JPS6242301B2 (ja) | ||
| JP2565590B2 (ja) | データ処理装置 | |
| JP2665039B2 (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
| JPH0667914A (ja) | コントロールストレージ読み出し誤り訂正方式 | |
| JPS60214043A (ja) | パイプライン制御回路 | |
| JPH02141833A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH04145541A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
| JPS59218555A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
| JP2504151B2 (ja) | デ―タ処理装置 | |
| JPH064412A (ja) | ローカルメモリ検査訂正回路 | |
| JPH0535608A (ja) | 制御記憶検査訂正回路 | |
| JPH08297583A (ja) | 割り込み処理装置およびその方法 | |
| JPS59200356A (ja) | プログラムトレ−ス方式 | |
| JPH04310136A (ja) | 制御記憶修正回路 | |
| JPS6149695B2 (ja) | ||
| JPH03225433A (ja) | シングルチップマイクロコンピュータ | |
| JPH0512004A (ja) | 命令実行方式 | |
| JPH0581013A (ja) | プロセツサ | |
| JPH0375852A (ja) | マイクロプログラム制御記憶装置 | |
| JPS59220844A (ja) | 命令再実行制御方式 | |
| JPH0460845A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
| JPH01147636A (ja) | 障害発生時の処理再試行方式 |