JPH0519017B2 - - Google Patents
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- JPH0519017B2 JPH0519017B2 JP62188747A JP18874787A JPH0519017B2 JP H0519017 B2 JPH0519017 B2 JP H0519017B2 JP 62188747 A JP62188747 A JP 62188747A JP 18874787 A JP18874787 A JP 18874787A JP H0519017 B2 JPH0519017 B2 JP H0519017B2
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- JP
- Japan
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- power turbine
- exhaust
- gear
- crankshaft
- engine
- Prior art date
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 12
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B41/00—Engines characterised by special means for improving conversion of heat or pressure energy into mechanical power
- F02B41/02—Engines with prolonged expansion
- F02B41/10—Engines with prolonged expansion in exhaust turbines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は排気ガスのエネルギをパワータービ
ンの膨張仕事として回収し、回収エネルギをクラ
ンク軸等の駆動軸にギヤトレーンで伝達すると共
に、排気ブレーキ時に、そのパワータービンを逆
転させてエンジンブレーキ力を得るようにしたタ
ーボコンパウンドエンジンに係り、特に逆転時に
発生する大負荷をギヤトレーンのクラツチで吸収
するようにしたターボコンパウンドエンジンに関
する。
ンの膨張仕事として回収し、回収エネルギをクラ
ンク軸等の駆動軸にギヤトレーンで伝達すると共
に、排気ブレーキ時に、そのパワータービンを逆
転させてエンジンブレーキ力を得るようにしたタ
ーボコンパウンドエンジンに係り、特に逆転時に
発生する大負荷をギヤトレーンのクラツチで吸収
するようにしたターボコンパウンドエンジンに関
する。
[従来の技術]
近来、エンジンからの排気ガスエネルギをター
ボ過給機の過給仕事として回収し、次いでそのタ
ーボ過給機から排出される排気ガスをパワーター
ビンの断熱膨張仕事として回収するようにしたタ
ーボコンパウンドエンジンが開発されている。
ボ過給機の過給仕事として回収し、次いでそのタ
ーボ過給機から排出される排気ガスをパワーター
ビンの断熱膨張仕事として回収するようにしたタ
ーボコンパウンドエンジンが開発されている。
このようなターボコンパウンドエンジンでは、
ターボ過給機の膨張比及びパワータービンの膨張
比を上げて過給圧をさらに高めることで、エンジ
ンの出力性能、燃費性能、ゲインを総合的に向上
させることができる反面に、出力性能の増加に見
あうエンジンブレーキ力(排気ブレーキ力)の確
保を課題としていた。
ターボ過給機の膨張比及びパワータービンの膨張
比を上げて過給圧をさらに高めることで、エンジ
ンの出力性能、燃費性能、ゲインを総合的に向上
させることができる反面に、出力性能の増加に見
あうエンジンブレーキ力(排気ブレーキ力)の確
保を課題としていた。
つまり、過給圧値を高めることによつて相対的
にエンジンブレーキ力は小さくなり、この分だけ
主ブレーキ(フツトブレーキ)操作が必要になる
からである。エンジンブレーキ力の確保は車両の
操作性はもとより、車両の安全走行上必要不可欠
な要素(エンジンブレーキ力はエンジンの定格出
力の略60%以上を要求される。)であり、ターボ
コンパウンドエンジンの長所を生かすためにも重
要な課題となる。
にエンジンブレーキ力は小さくなり、この分だけ
主ブレーキ(フツトブレーキ)操作が必要になる
からである。エンジンブレーキ力の確保は車両の
操作性はもとより、車両の安全走行上必要不可欠
な要素(エンジンブレーキ力はエンジンの定格出
力の略60%以上を要求される。)であり、ターボ
コンパウンドエンジンの長所を生かすためにも重
要な課題となる。
このような問題点を解決しようとした提案に本
出願人が先に提案した「ターボコンパウンドエン
ジン」(特願昭61−228107号)がある。
出願人が先に提案した「ターボコンパウンドエン
ジン」(特願昭61−228107号)がある。
この提案は第3図に示されるように排気ガスエ
ネルギを回収するパワータービンaを排気通路b
1に介設すると共に、そのタービンaより上流の
排気通路b2にそのタービンaを迂回する流体通
路cを接続し、排気ブレーキ作動時で且つ上記タ
ービンaにクランクシ軸dから駆動力が伝達され
たときに流体通路c上流の排気通路b2を閉成
し、その流体通路cを開成する流路切換手段eを
設けてターボコンパウンドエンジンを構成したも
のである。
ネルギを回収するパワータービンaを排気通路b
1に介設すると共に、そのタービンaより上流の
排気通路b2にそのタービンaを迂回する流体通
路cを接続し、排気ブレーキ作動時で且つ上記タ
ービンaにクランクシ軸dから駆動力が伝達され
たときに流体通路c上流の排気通路b2を閉成
し、その流体通路cを開成する流路切換手段eを
設けてターボコンパウンドエンジンを構成したも
のである。
[発明が解決しようとする問題点]
通常運転時でのパワータービンはエンジンから
の排気エガスネルギを回収する。この回収エネル
ギは機関の駆動エネルギとして再利用される。
の排気エガスネルギを回収する。この回収エネル
ギは機関の駆動エネルギとして再利用される。
排気ブレーキ時でのクラツチの接続時には、流
路切換手段によつて、流体通路の上流側の排気通
路が閉じられ、且つそのパワータービン直上流の
排気通路と流体通路とが絞つて開成される。これ
によつて本来エネルギ回収用のパワータービンに
クランク軸の回転がギヤトレーンにより逆転され
て伝達される。このためパワータービンは、下流
の排気通路から空気を採り込んで流体通路へ圧送
する負の仕事即ちポンプ仕事を行う。したがつて
排気ブレーキ時にはエンジンのモータフリクシヨ
ン、ポンプ仕事(負の仕事)と排気ブレーキ力が
加算された大きなエンジンブレーキ力を作り出す
ことができる。
路切換手段によつて、流体通路の上流側の排気通
路が閉じられ、且つそのパワータービン直上流の
排気通路と流体通路とが絞つて開成される。これ
によつて本来エネルギ回収用のパワータービンに
クランク軸の回転がギヤトレーンにより逆転され
て伝達される。このためパワータービンは、下流
の排気通路から空気を採り込んで流体通路へ圧送
する負の仕事即ちポンプ仕事を行う。したがつて
排気ブレーキ時にはエンジンのモータフリクシヨ
ン、ポンプ仕事(負の仕事)と排気ブレーキ力が
加算された大きなエンジンブレーキ力を作り出す
ことができる。
しかし、排気ブレーキ非作動時に於けるパワー
タービンの回転数は8〜10万rpmであり、このと
きの回転エネルギは、通常のエンジンのフライホ
ールの慣性モーメント(極慣性二次モーメント)
に略匹敵するから、パワータービンを正転から逆
転に切り変えるときに、クランク軸とパワーター
ビン間で大負荷が発生する問題がある。
タービンの回転数は8〜10万rpmであり、このと
きの回転エネルギは、通常のエンジンのフライホ
ールの慣性モーメント(極慣性二次モーメント)
に略匹敵するから、パワータービンを正転から逆
転に切り変えるときに、クランク軸とパワーター
ビン間で大負荷が発生する問題がある。
そこでこの負荷の大きさを検討したところ、正
転から逆転させ、且つフル回転に至るまでの所用
時間が短時間(2〜3sec)のときが最大であるこ
とがわかり、このときの最大負荷を上記クランク
軸とパワータービン間で吸収できるような提案が
望まれていた。
転から逆転させ、且つフル回転に至るまでの所用
時間が短時間(2〜3sec)のときが最大であるこ
とがわかり、このときの最大負荷を上記クランク
軸とパワータービン間で吸収できるような提案が
望まれていた。
即ち、パワータービン回転方向を切換えたとき
の発生するエネルギを吸収できないとすると、
(パワータービンとクランク軸間の強度が充分で
あるとした場合)下記の問題も誘発するからであ
る。
の発生するエネルギを吸収できないとすると、
(パワータービンとクランク軸間の強度が充分で
あるとした場合)下記の問題も誘発するからであ
る。
(1) 車両のタイヤが一時的にスキツドし、タイヤ
のスリツプを発生させる。
のスリツプを発生させる。
(2) スキツド時の反駆動力が、車両の駆動系に極
大な負荷として加えられる。
大な負荷として加えられる。
(3) タイヤ及びブレーキパツドの異常摩耗が発生
する。
する。
(4) 車両の乗り心地が悪化する。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、クランク軸とパワータービンを連
結するギヤトレーンに、油圧クラツチの接続時に
上記クランク軸からパワータービンへ回転方向を
逆転する遊星歯車機構を介設し、上記油圧クラツ
チを固定系に一体的にかつ遊星歯車機構のキヤリ
アと一体のクラツチ部に係脱可能に設けてターボ
コンパウンドエンジンを構成し、問題点を解決す
るための手段としたものである。
結するギヤトレーンに、油圧クラツチの接続時に
上記クランク軸からパワータービンへ回転方向を
逆転する遊星歯車機構を介設し、上記油圧クラツ
チを固定系に一体的にかつ遊星歯車機構のキヤリ
アと一体のクラツチ部に係脱可能に設けてターボ
コンパウンドエンジンを構成し、問題点を解決す
るための手段としたものである。
[作用]
排気ブレーキ時には、油圧クラツチが入り遊星
歯車機構がパワータービンを逆転させるように接
続する。すると、油圧クラツチが滑り、パワータ
ービンの回転方向を切換えたときに、クランク軸
とパワータービン間で発生する負荷が吸収されつ
つパワータービンが正転から逆転され、クランク
軸に対して大きな負の仕事を行なう。
歯車機構がパワータービンを逆転させるように接
続する。すると、油圧クラツチが滑り、パワータ
ービンの回転方向を切換えたときに、クランク軸
とパワータービン間で発生する負荷が吸収されつ
つパワータービンが正転から逆転され、クランク
軸に対して大きな負の仕事を行なう。
[実施例]
以下に、この発明のターボコンパウンドエンジ
ンの好適一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
ンの好適一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図に示される1はエンジン、2は吸気マニ
ホールド、3は排気マニホールドである。
ホールド、3は排気マニホールドである。
図示されるように排気マニホールド3には排気
通路4aが接続され、吸気マニホールド2には吸
気通路5が接続されている。
通路4aが接続され、吸気マニホールド2には吸
気通路5が接続されている。
排気通路4aには、排気通路4aの途中にター
ボ過給機10のタービン10aが介設され、その
ターボ過給機10のコンプレツサ10bは吸気通
路5の途中に介設される。ターボ過給機10の下
流側の排気通路4bには排気ガスエネルギを回収
するパワータービン12が介設される。パワータ
ービン12とターボ過給機10のタービン10a
との間の排気通路4bには、これに一端が接続さ
れ他端がパワータービン12より下流側の排気通
路4cに接続された流体通路25が形成されてお
り、流体通路25のパワータービン12より上流
側の接続部にはこの流体通路25を全閉にすると
共に、その流体通路25の接続部の開度を所定開
度に絞る少なくとも2位置切換可能な切換弁30
が設けられる。また、流体通路25とパワーター
ビン12の排気口6とを接続する排気通路4cに
は、大気または浄化された空気を採り込む大気導
入通路7が接続され、この接続部にも一方の排気
通路4cを閉じたときに、他方の空気導入通路7
を開く切換弁31が設けられる。さらに、上記切
換弁30の上流でタービン10aの下流となる排
気通路4bには排気ブレーキ弁32が設けられ
る。
ボ過給機10のタービン10aが介設され、その
ターボ過給機10のコンプレツサ10bは吸気通
路5の途中に介設される。ターボ過給機10の下
流側の排気通路4bには排気ガスエネルギを回収
するパワータービン12が介設される。パワータ
ービン12とターボ過給機10のタービン10a
との間の排気通路4bには、これに一端が接続さ
れ他端がパワータービン12より下流側の排気通
路4cに接続された流体通路25が形成されてお
り、流体通路25のパワータービン12より上流
側の接続部にはこの流体通路25を全閉にすると
共に、その流体通路25の接続部の開度を所定開
度に絞る少なくとも2位置切換可能な切換弁30
が設けられる。また、流体通路25とパワーター
ビン12の排気口6とを接続する排気通路4cに
は、大気または浄化された空気を採り込む大気導
入通路7が接続され、この接続部にも一方の排気
通路4cを閉じたときに、他方の空気導入通路7
を開く切換弁31が設けられる。さらに、上記切
換弁30の上流でタービン10aの下流となる排
気通路4bには排気ブレーキ弁32が設けられ
る。
次に、パワータービン12とクランク軸15と
を連結するギヤトレーンについて説明する。
を連結するギヤトレーンについて説明する。
第1図に示されるように、パワータービン12
のタービン軸13の出力端13aには出力歯車1
6が一体的に設けられており、この出力歯車16
には、遊星歯車17a,17bが噛合されてい
る。それら遊星歯車17a,17bはロツクアツ
プ機構21aを備えた流体継手21の入力ポンプ
車21bと一体になつて回転する環状歯車18に
噛合される。即ち、出力歯車16は遊星歯車17
a,17b及び環状歯車18から成る遊星歯車機
構19により流体継手21に接続され、パワータ
ービン12から回転力を流体継手21の出力ポン
プ車21cに伝達するように構成されている。こ
こで遊星歯車機構19を設けたのは、遊星歯車機
構19が大きな減速比をもつこと、伝達効率がよ
いことからである。出力ポンプ車21cには、こ
の出力ポンプ車21cと一体になつて回転する入
出力歯車20が固着されている。
のタービン軸13の出力端13aには出力歯車1
6が一体的に設けられており、この出力歯車16
には、遊星歯車17a,17bが噛合されてい
る。それら遊星歯車17a,17bはロツクアツ
プ機構21aを備えた流体継手21の入力ポンプ
車21bと一体になつて回転する環状歯車18に
噛合される。即ち、出力歯車16は遊星歯車17
a,17b及び環状歯車18から成る遊星歯車機
構19により流体継手21に接続され、パワータ
ービン12から回転力を流体継手21の出力ポン
プ車21cに伝達するように構成されている。こ
こで遊星歯車機構19を設けたのは、遊星歯車機
構19が大きな減速比をもつこと、伝達効率がよ
いことからである。出力ポンプ車21cには、こ
の出力ポンプ車21cと一体になつて回転する入
出力歯車20が固着されている。
ところで、クランク軸15には、クランク軸歯
車23が一体に設けられる。
車23が一体に設けられる。
次にクランク軸23と入出力歯車20とを連結
し、パワータービン12を正転・逆転させる遊星
歯車機構40を説明する。
し、パワータービン12を正転・逆転させる遊星
歯車機構40を説明する。
遊星歯車機構40は、大別して太陽歯車41を
一体に有した太陽歯車軸42と、この太陽歯車4
1に円周方向に等間隔をおいて噛合う複数の遊星
歯車43と太陽歯車41を円周方向に沿つて包囲
し、上記遊星歯車43に噛合する内歯を有した環
状歯車44と、上記遊星歯車43の太陽歯車41
に対する円周方向の相対位置を一定に保ち、その
太陽歯車41周りに遊星歯車43を自転させつつ
公転させるキヤリア45とから成る。
一体に有した太陽歯車軸42と、この太陽歯車4
1に円周方向に等間隔をおいて噛合う複数の遊星
歯車43と太陽歯車41を円周方向に沿つて包囲
し、上記遊星歯車43に噛合する内歯を有した環
状歯車44と、上記遊星歯車43の太陽歯車41
に対する円周方向の相対位置を一定に保ち、その
太陽歯車41周りに遊星歯車43を自転させつつ
公転させるキヤリア45とから成る。
以下、遊星歯車機構40の各部を具体的に説明
する。
する。
太陽歯車軸42は、他端にクランク軸歯車23
と噛合する第1伝達歯車46を一体に有すると共
に、太陽歯車41よりパワータービン12側で上
記キヤリア45をベアリング47で回転支持する
ようになつている。一方、環状歯車44には、上
記第1伝達歯車46側に入出力歯車20に噛合す
る第2伝達歯車48を一体に有して形成される。
この第2伝達歯車48は、その一側部に、第2伝
達歯車48と第1伝達歯車46間の太陽歯車軸4
2に、その太陽歯車軸42に対して回転支持され
る中空軸49を一体に設けてあり、この中空軸4
9の外周面には、上記中空軸49を回転支持する
ワンウエイクラツチ50が設けてある。ワンウエ
イクラツチ50は、第1伝達歯車46がクランク
軸15に動力を戻すときのみ駆動力を伝達するよ
うに設けられる。
と噛合する第1伝達歯車46を一体に有すると共
に、太陽歯車41よりパワータービン12側で上
記キヤリア45をベアリング47で回転支持する
ようになつている。一方、環状歯車44には、上
記第1伝達歯車46側に入出力歯車20に噛合す
る第2伝達歯車48を一体に有して形成される。
この第2伝達歯車48は、その一側部に、第2伝
達歯車48と第1伝達歯車46間の太陽歯車軸4
2に、その太陽歯車軸42に対して回転支持され
る中空軸49を一体に設けてあり、この中空軸4
9の外周面には、上記中空軸49を回転支持する
ワンウエイクラツチ50が設けてある。ワンウエ
イクラツチ50は、第1伝達歯車46がクランク
軸15に動力を戻すときのみ駆動力を伝達するよ
うに設けられる。
他方、キヤリア45には、このキヤリア45の
パワータービン12側の半径方向外方の円周方向
に沿つた部分を、パワータービン12側へ円筒状
に延出し、その延出端を再び半径方向外方へフラ
ンジ状に延出してクラツチ部51を形成してい
る。
パワータービン12側の半径方向外方の円周方向
に沿つた部分を、パワータービン12側へ円筒状
に延出し、その延出端を再び半径方向外方へフラ
ンジ状に延出してクラツチ部51を形成してい
る。
次に、上記遊星歯車機構40の回転方向を制御
する油圧クラツチ手段55について説明する。
する油圧クラツチ手段55について説明する。
クラツチ手段55は、この実施例にあつては、
上記クラツチ部51に断続自在で、接続時にキヤ
リア45の回転を止める油圧クラツチ56と、こ
の油圧クラツチ56に作動油を供給するポンプ5
7と、ポンプ57と油圧クラツチ56とを結ぶ作
動油通路58に介設された開閉弁59と、この開
閉弁59を制御するコントローラ60とから成
る。
上記クラツチ部51に断続自在で、接続時にキヤ
リア45の回転を止める油圧クラツチ56と、こ
の油圧クラツチ56に作動油を供給するポンプ5
7と、ポンプ57と油圧クラツチ56とを結ぶ作
動油通路58に介設された開閉弁59と、この開
閉弁59を制御するコントローラ60とから成
る。
実施例にあつてコントローラ60は、その入力
部にエンジン1のクラツチスイツチ62のON−
OFF信号、アクセルスイツチ63のON−OFF信
号及びエンジン1の回転数センサ61からの回転
数信号、そしてブレーキコントロールスイツチ6
4からのブレーキコントロール信号が入力される
ように構成されると共に出力部に上記切換弁3
0,31、排気ブレーキ弁32、遊星歯車機構1
9及び開閉弁59に制御信号を出力するように構
成される。このブレーキコントロールスイツチ6
4は、図示されるように、ブレーキのOFFポジ
シヨン、1ポジシヨン、2ポジシヨンを有し、コ
ントローラ60は1ポジシヨンで排気ブレーキ弁
31のみを全閉にする制御信号を出力し、2ポジ
シヨンで排気ブレーキ弁31に全閉信号を出力す
ると共に流体通路25の切換弁30にこの流体通
路25の上流部を所定開度に絞る制御信号を、パ
ワータービン12の排出口6より下流に設けた切
換弁31に、その排気通路4cを閉じて大気導入
通路7を開く制御信号を出力し、さらに油圧クラ
ツチ59を制御する開閉弁59を全閉にする制御
信号を、ロツクアツプ機構21aにロツク解除信
号を出力するように構成される。また、ブレーキ
コントロールスイツチ64が、コントローラ60
にOFFポジシヨンの信号を出力したときは、コ
ントローラ60は、切換弁30に流体通路25を
全閉する制御信号を、切換弁31に大気導入通路
7を全閉する信号を、ロツクアツプ機構21aに
ロツクフツプ信号を、そして開閉弁59を全閉に
して油圧クラツチ59をクラツチ部51から離脱
させる制御信号を出力するように構成される。
部にエンジン1のクラツチスイツチ62のON−
OFF信号、アクセルスイツチ63のON−OFF信
号及びエンジン1の回転数センサ61からの回転
数信号、そしてブレーキコントロールスイツチ6
4からのブレーキコントロール信号が入力される
ように構成されると共に出力部に上記切換弁3
0,31、排気ブレーキ弁32、遊星歯車機構1
9及び開閉弁59に制御信号を出力するように構
成される。このブレーキコントロールスイツチ6
4は、図示されるように、ブレーキのOFFポジ
シヨン、1ポジシヨン、2ポジシヨンを有し、コ
ントローラ60は1ポジシヨンで排気ブレーキ弁
31のみを全閉にする制御信号を出力し、2ポジ
シヨンで排気ブレーキ弁31に全閉信号を出力す
ると共に流体通路25の切換弁30にこの流体通
路25の上流部を所定開度に絞る制御信号を、パ
ワータービン12の排出口6より下流に設けた切
換弁31に、その排気通路4cを閉じて大気導入
通路7を開く制御信号を出力し、さらに油圧クラ
ツチ59を制御する開閉弁59を全閉にする制御
信号を、ロツクアツプ機構21aにロツク解除信
号を出力するように構成される。また、ブレーキ
コントロールスイツチ64が、コントローラ60
にOFFポジシヨンの信号を出力したときは、コ
ントローラ60は、切換弁30に流体通路25を
全閉する制御信号を、切換弁31に大気導入通路
7を全閉する信号を、ロツクアツプ機構21aに
ロツクフツプ信号を、そして開閉弁59を全閉に
して油圧クラツチ59をクラツチ部51から離脱
させる制御信号を出力するように構成される。
次に、コントローラ60の排気ブレーキ時の制
御内容を第2図に基づいて説明する。
御内容を第2図に基づいて説明する。
通常運転の途中で、ブレーキコントロールスイ
ツチ64のセレクトがなされると、コントローラ
60は、まず、判断70でアクセルスイツチ63
がOFFか、判断71でクラツチスイツチ62が
OFFか、判断72でエンジン回転数が700rpm以
上かを判定する。これら判断70,71,72の
全てがYESである場合、コントローラ60は、
排気ブレーキ時であるとして以下のステツプを実
行する。まずステツプ73で排気ブレーキ弁32
を全閉にして排気圧力を上昇させ、次いで判断7
4でブレーキコントロールスイツチ64のセレク
トポジシヨンが1ポジシヨンか2ポジシヨンであ
るかを確認し、1ポジシヨンであるときには、判
断70にリターンし、判断70から判断72まで
のフローを繰り返す。この間でこれら判断70,
71,72のうちいずれか1つがNOである場合
には、1ポジシヨンに相当する排気ブレーキ指令
が解除されたとして通常運転制御82へジヤンプ
する。判断74が2ポジシヨンであることをコン
トローラ60が確認すると、コントローラ60
は、まずステツプ75で流体クラツチ21のロツク
アツプ機構21aにロツク解除の制御信号を出力
し、ステツプ76で切換弁31に排気通路4cを閉
じて大気導入通路7を開く制御信号を出力する。
次いでコントローラ60は、ステツプ77で切換弁
30に流体通路25の上流を適正開度まで絞り込
む位置へ動作する制御信号を出力し、ステツプ78
で開閉弁59を全開にする制御信号を出力してク
ラツチ部51と油圧クラツチ56を接続する。す
ると、クランク軸15の駆動力は、クランク軸歯
車23から第1伝達歯車46及び遊星歯車43を
介して太陽歯車41に、逆転されて伝達され、太
陽歯車41は、その回転方向を再び逆転させて入
出力歯車20に伝達する。入出力歯車20は流体
継手21を介して駆動力を遊星歯車機構19に伝
達する。遊星歯車機構19は再び回転方向を逆転
してその回転をパワータービン12に伝達するか
ら、パワータービン12は通常運転の排気ガスエ
ネルギの回収方向とは逆の方向に回転し、大気導
入通路7から空気を採り込んで切換弁30側へ空
気を送る効率の悪いコンプレツサ仕事を行なう。
このコンプレツサ仕事が排気ブレーキ弁32が作
り出す排気ブレーキ力に加算されてエンジン1に
大きなエンジンブレーキ力が負荷される。ここ
で、油圧クラツチ56はクラツチ部51との間で
充分な滑りをもたせることによつて、クランク軸
15とパワータービン12間での切換時の負荷が
吸収させることが可能になる。
ツチ64のセレクトがなされると、コントローラ
60は、まず、判断70でアクセルスイツチ63
がOFFか、判断71でクラツチスイツチ62が
OFFか、判断72でエンジン回転数が700rpm以
上かを判定する。これら判断70,71,72の
全てがYESである場合、コントローラ60は、
排気ブレーキ時であるとして以下のステツプを実
行する。まずステツプ73で排気ブレーキ弁32
を全閉にして排気圧力を上昇させ、次いで判断7
4でブレーキコントロールスイツチ64のセレク
トポジシヨンが1ポジシヨンか2ポジシヨンであ
るかを確認し、1ポジシヨンであるときには、判
断70にリターンし、判断70から判断72まで
のフローを繰り返す。この間でこれら判断70,
71,72のうちいずれか1つがNOである場合
には、1ポジシヨンに相当する排気ブレーキ指令
が解除されたとして通常運転制御82へジヤンプ
する。判断74が2ポジシヨンであることをコン
トローラ60が確認すると、コントローラ60
は、まずステツプ75で流体クラツチ21のロツク
アツプ機構21aにロツク解除の制御信号を出力
し、ステツプ76で切換弁31に排気通路4cを閉
じて大気導入通路7を開く制御信号を出力する。
次いでコントローラ60は、ステツプ77で切換弁
30に流体通路25の上流を適正開度まで絞り込
む位置へ動作する制御信号を出力し、ステツプ78
で開閉弁59を全開にする制御信号を出力してク
ラツチ部51と油圧クラツチ56を接続する。す
ると、クランク軸15の駆動力は、クランク軸歯
車23から第1伝達歯車46及び遊星歯車43を
介して太陽歯車41に、逆転されて伝達され、太
陽歯車41は、その回転方向を再び逆転させて入
出力歯車20に伝達する。入出力歯車20は流体
継手21を介して駆動力を遊星歯車機構19に伝
達する。遊星歯車機構19は再び回転方向を逆転
してその回転をパワータービン12に伝達するか
ら、パワータービン12は通常運転の排気ガスエ
ネルギの回収方向とは逆の方向に回転し、大気導
入通路7から空気を採り込んで切換弁30側へ空
気を送る効率の悪いコンプレツサ仕事を行なう。
このコンプレツサ仕事が排気ブレーキ弁32が作
り出す排気ブレーキ力に加算されてエンジン1に
大きなエンジンブレーキ力が負荷される。ここ
で、油圧クラツチ56はクラツチ部51との間で
充分な滑りをもたせることによつて、クランク軸
15とパワータービン12間での切換時の負荷が
吸収させることが可能になる。
判断79では、油圧クラツチ56の接続が3秒
経過したかを判定し、NOであればステツプ75か
らステツプ78間の制御を継続するようにしてい
る。これは、油圧クラツチ56のクラツチ容量に
対する発熱を制御し、且つ大きなエンジンブレー
キ力がエンジン1に対して急激に負荷されないよ
うにするためである。判断79がYESである場
合には、上記ロツクアツプ機構21aにロツクア
ツプ信号を出力し、この後、判断81でブレーキ
コントロールスイツチ64がONか(1または2
ポジシヨンか)を判定し、YESであれば、判断
70にリターンして排気ブレーキ制御を継続させ
る。この継続によつて、エンジン回転数が次第に
低下することになるから、油圧クラツチ56の負
荷も小さくなる。判断81がNOである場合は、
通常運転制御82がなされる。即ち、油圧クラツ
チ56をOFFにして、流体通路25及び大気導
入通路7を閉じるように、切換弁30,31、開
閉弁59に制御信号を出力する。すると、パワー
タービン12は、排気ガスによつて正転方向に回
転され、排気ガスエネルギを回収して、遊星歯車
機構19、入出力歯車20、第2伝達歯車48、
第1伝達歯車46、クランク軸歯車23を介して
クランク軸15には正転方向の駆動力が伝達され
る。これによつて回収エネルギがクランク軸15
に戻される。
経過したかを判定し、NOであればステツプ75か
らステツプ78間の制御を継続するようにしてい
る。これは、油圧クラツチ56のクラツチ容量に
対する発熱を制御し、且つ大きなエンジンブレー
キ力がエンジン1に対して急激に負荷されないよ
うにするためである。判断79がYESである場
合には、上記ロツクアツプ機構21aにロツクア
ツプ信号を出力し、この後、判断81でブレーキ
コントロールスイツチ64がONか(1または2
ポジシヨンか)を判定し、YESであれば、判断
70にリターンして排気ブレーキ制御を継続させ
る。この継続によつて、エンジン回転数が次第に
低下することになるから、油圧クラツチ56の負
荷も小さくなる。判断81がNOである場合は、
通常運転制御82がなされる。即ち、油圧クラツ
チ56をOFFにして、流体通路25及び大気導
入通路7を閉じるように、切換弁30,31、開
閉弁59に制御信号を出力する。すると、パワー
タービン12は、排気ガスによつて正転方向に回
転され、排気ガスエネルギを回収して、遊星歯車
機構19、入出力歯車20、第2伝達歯車48、
第1伝達歯車46、クランク軸歯車23を介して
クランク軸15には正転方向の駆動力が伝達され
る。これによつて回収エネルギがクランク軸15
に戻される。
[発明の効果]
以上説明したことから明らかなようにこの発明
によれば、パワータービンの回転方向を逆転させ
る排気ブレーキ時に、油圧クラツチで過大な負荷
を吸収できるから、車両の駆動系を損傷させるよ
うなことや、タイヤのスキツド等がなく、信頼性
と耐久性と及びドライバビリテイを大幅に向上さ
せることができる。
によれば、パワータービンの回転方向を逆転させ
る排気ブレーキ時に、油圧クラツチで過大な負荷
を吸収できるから、車両の駆動系を損傷させるよ
うなことや、タイヤのスキツド等がなく、信頼性
と耐久性と及びドライバビリテイを大幅に向上さ
せることができる。
第1図はこの発明のターボコンパウンドエンジ
ンの好適一実施例を示すシステム図、第2図はこ
の発明のターボコンパウンドエンジンの制御内容
を示すフローチヤート、第3図は従来例を示す概
略図である。 図中、1はエンジン、4は排気通路、12はパ
ワータービン、25は流体通路、40は遊星歯車
機構、56は油圧クラツチである。
ンの好適一実施例を示すシステム図、第2図はこ
の発明のターボコンパウンドエンジンの制御内容
を示すフローチヤート、第3図は従来例を示す概
略図である。 図中、1はエンジン、4は排気通路、12はパ
ワータービン、25は流体通路、40は遊星歯車
機構、56は油圧クラツチである。
Claims (1)
- 1 クランク軸とパワータービンとを連結するギ
ヤトレーンに、油圧クラツチの接続時に上記クラ
ンク軸からパワータービンへ回転方向を逆転させ
て伝達する遊星歯車機構を介設し、上記油圧クラ
ツチを固定系に一体的にかつ遊星歯車機構のキヤ
リアと一体のクラツチ部に係脱可能に設けたこと
を特徴とするターボコンパウンドエンジン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62188747A JPS6435026A (en) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | Turbo compound engine |
| DE8888112245T DE3875300T2 (de) | 1987-07-30 | 1988-07-28 | Turbo-verbundmaschine. |
| EP88112245A EP0301547B1 (en) | 1987-07-30 | 1988-07-28 | Turbo compound engine |
| US07/226,176 US4843822A (en) | 1987-07-30 | 1988-07-29 | Turbo compound engine |
| CN88104535A CN1011607B (zh) | 1987-07-30 | 1988-07-29 | 涡轮复合发动机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62188747A JPS6435026A (en) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | Turbo compound engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6435026A JPS6435026A (en) | 1989-02-06 |
| JPH0519017B2 true JPH0519017B2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=16229065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62188747A Granted JPS6435026A (en) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | Turbo compound engine |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4843822A (ja) |
| EP (1) | EP0301547B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6435026A (ja) |
| CN (1) | CN1011607B (ja) |
| DE (1) | DE3875300T2 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5119633A (en) * | 1990-09-25 | 1992-06-09 | Cummins Engine Company, Inc. | Power turbine bypass for improved compression braking |
| US5142868A (en) * | 1990-11-30 | 1992-09-01 | Cummins Engine Company, Inc. | Turbocompound engine with power turbine bypass control |
| US5474041A (en) * | 1994-12-28 | 1995-12-12 | Cummins Engine Company, Inc. | Engine lubrication system with decreased power draw |
| KR20030077032A (ko) * | 2001-03-01 | 2003-09-29 | 보이트 터보 게엠베하 운트 콤파니 카게 | 내연기관 및 배기가스 과급기를 구비한 구동 유닛 |
| SE523149C2 (sv) * | 2001-08-20 | 2004-03-30 | Volvo Lastvagnar Ab | Anordning vid förbränningsmotor av turbocompoundtyp |
| DE10339857A1 (de) | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Daimlerchrysler Ag | Brennkraftmaschine mit einer Motorbremseinrichtung |
| DE10348967B4 (de) * | 2003-10-22 | 2006-11-02 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Optimierung des Nutzungsgrades in einer Antriebseinheit und Antriebseinheit |
| DE10360155A1 (de) * | 2003-12-20 | 2005-07-21 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Antriebsstrang mit Abgasnutzung und Steuerungsverfahren |
| DE102004002215B3 (de) | 2004-01-15 | 2005-09-08 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Antriebskraftübertragungsvorrichtung mit hydrodynamischer Gegenlaufkupplung |
| DE102005004058B3 (de) * | 2005-01-28 | 2006-05-24 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Turbo-Compound-System |
| US7281872B2 (en) | 2005-10-31 | 2007-10-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printer |
| US8294946B2 (en) | 2006-06-12 | 2012-10-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printer |
| US9127589B2 (en) * | 2010-06-22 | 2015-09-08 | Volvo Lastvagnar Ab | Turbo compound transmission and a method for controlling a turbo compound transmission |
| US8127544B2 (en) * | 2010-11-03 | 2012-03-06 | Paul Albert Schwiesow | Two-stroke HCCI compound free-piston/gas-turbine engine |
| DE102011012861A1 (de) * | 2011-03-02 | 2012-09-06 | Voith Patent Gmbh | Turbo-Compound-System, insbesondere eines Kraftfahrzeugs |
| JP5969800B2 (ja) * | 2012-04-12 | 2016-08-17 | サンデンホールディングス株式会社 | 流体機械及びランキンサイクル |
| DE102012010348A1 (de) * | 2012-05-25 | 2013-11-28 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung eineselektrischen Stellantriebes für eineWastegate-Ventilanordnung eines Abgasturboladers |
| US9108628B2 (en) * | 2012-08-31 | 2015-08-18 | GM Global Technology Operations LLC | Turbo compounding hybrid generator powertrain |
| CN103397934A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-11-20 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 内燃机废气回用装置 |
| ES2605601T3 (es) * | 2013-12-20 | 2017-03-15 | Fpt Motorenforschung Ag | Un conjunto de turbocompuesto, en particular, para el campo de vehículos industriales |
| CN104314695B (zh) * | 2014-09-30 | 2016-09-21 | 东风商用车有限公司 | 一种可变速比复合涡轮系统及其使用方法 |
| CN106224086B (zh) * | 2016-09-18 | 2018-11-23 | 重庆交通大学 | 混合动力汽车发动机废热余热再利用系统 |
| US10850860B1 (en) * | 2019-09-09 | 2020-12-01 | Hamiliton Sunstrand Corporation | Internal combustion engines with unidirectional compounding drives |
| CN110485983A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-11-22 | 烟台杰瑞石油装备技术有限公司 | 一种涡轮压裂半挂车 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2375852A (en) * | 1941-05-17 | 1945-05-15 | Sulzer Ag | Reversible supercharged twostroke internal-combustion engine |
| CH637707A5 (de) * | 1979-06-13 | 1983-08-15 | Rueti Ag Maschf | Webblatt fuer eine duesenwebmaschine. |
| JPS57824A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Breaker with arc gas barrier |
| JPS61921A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-06 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体 |
| EP0210833B1 (en) * | 1985-07-26 | 1991-06-26 | Isuzu Motors Limited | Control system for a supercharged internal combustion engine |
| DE3728681A1 (de) * | 1986-08-29 | 1988-03-10 | Isuzu Motors Ltd | Turbo-verbundkraftmaschine |
| JPS63162936A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Isuzu Motors Ltd | タ−ボコンパウンドエンジン |
| JPS63302137A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Isuzu Motors Ltd | タ−ボコンパウンドエンジン |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP62188747A patent/JPS6435026A/ja active Granted
-
1988
- 1988-07-28 EP EP88112245A patent/EP0301547B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-28 DE DE8888112245T patent/DE3875300T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-29 US US07/226,176 patent/US4843822A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-29 CN CN88104535A patent/CN1011607B/zh not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3875300T2 (de) | 1993-04-01 |
| JPS6435026A (en) | 1989-02-06 |
| EP0301547B1 (en) | 1992-10-14 |
| EP0301547A2 (en) | 1989-02-01 |
| CN1031124A (zh) | 1989-02-15 |
| US4843822A (en) | 1989-07-04 |
| DE3875300D1 (de) | 1992-11-19 |
| CN1011607B (zh) | 1991-02-13 |
| EP0301547A3 (en) | 1989-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |