JPH0519070B2 - - Google Patents
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- JPH0519070B2 JPH0519070B2 JP32916987A JP32916987A JPH0519070B2 JP H0519070 B2 JPH0519070 B2 JP H0519070B2 JP 32916987 A JP32916987 A JP 32916987A JP 32916987 A JP32916987 A JP 32916987A JP H0519070 B2 JPH0519070 B2 JP H0519070B2
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は、商品を冷却収納する商品収納部内に
吹き出される冷気が効率的に商品と接触するよう
にしたシヨーケースに関する。
吹き出される冷気が効率的に商品と接触するよう
にしたシヨーケースに関する。
従来の技術
冷却機構を備えたシヨーケースは一般的な大き
く2つに分けて直冷式のものと冷気強制循環式の
ものとに大別される。そしてこれらシヨーケース
にあつてその商品収納部にいつぱいに商品を収納
すると、商品同士の隙間がなくなり冷気の自然対
流或いは強制対流を商品を阻害して冷却効率が低
下することから、商品を互いにわずかな間隔を保
持させつつ整然と配列するようにしている。しか
しながら、商品を整然と配列することは非常に面
倒かつ煩わしい作業であり、商品補充及び充填に
時間がかかる。そこで商品整理のための区画或い
は仕切り等何らかの配列部材を備えたシヨーケー
スとして、実公昭42−18290号公報や実開昭62−
120855号公報等が掲げられる。
く2つに分けて直冷式のものと冷気強制循環式の
ものとに大別される。そしてこれらシヨーケース
にあつてその商品収納部にいつぱいに商品を収納
すると、商品同士の隙間がなくなり冷気の自然対
流或いは強制対流を商品を阻害して冷却効率が低
下することから、商品を互いにわずかな間隔を保
持させつつ整然と配列するようにしている。しか
しながら、商品を整然と配列することは非常に面
倒かつ煩わしい作業であり、商品補充及び充填に
時間がかかる。そこで商品整理のための区画或い
は仕切り等何らかの配列部材を備えたシヨーケー
スとして、実公昭42−18290号公報や実開昭62−
120855号公報等が掲げられる。
発明が解決しようとする問題点
前記従来の技術にて掲げた公報の前者にあつて
は、ひな段形のオープンシヨーケースにおける商
品毎の位置決めを行なうように区画形成したもの
である。この例は直冷方式の冷却であり、冷気の
自然対流を考慮に入れてひな段形成されたもので
はなく、冷気が商品間を行き来する構成になつて
おらず冷気強制対流式のものへは適用できない。
一方、後者にあつては、商品を載置する棚板にU
字状の缶誘導溝を形成するものであり、商品出し
入れ用の開口と相対向する奥側に折曲部を位置さ
せて、開口から入れた缶入り飲料(以下飲料缶と
称す)が溝に沿つて奥側へ移動し、折曲部にて方
向を変えられ更に溝に沿つて開口側へ移動するよ
うにしている。この缶誘導溝によれば、飲料缶は
溝に沿つて整然と配列されるが、配列する飲料缶
同士の間に確実に隙間を形成するものではなく、
開口部分に位置する飲料缶のみしか取り出せない
という問題があり、庫内における飲料缶の加温が
不均衡になつていた。
は、ひな段形のオープンシヨーケースにおける商
品毎の位置決めを行なうように区画形成したもの
である。この例は直冷方式の冷却であり、冷気の
自然対流を考慮に入れてひな段形成されたもので
はなく、冷気が商品間を行き来する構成になつて
おらず冷気強制対流式のものへは適用できない。
一方、後者にあつては、商品を載置する棚板にU
字状の缶誘導溝を形成するものであり、商品出し
入れ用の開口と相対向する奥側に折曲部を位置さ
せて、開口から入れた缶入り飲料(以下飲料缶と
称す)が溝に沿つて奥側へ移動し、折曲部にて方
向を変えられ更に溝に沿つて開口側へ移動するよ
うにしている。この缶誘導溝によれば、飲料缶は
溝に沿つて整然と配列されるが、配列する飲料缶
同士の間に確実に隙間を形成するものではなく、
開口部分に位置する飲料缶のみしか取り出せない
という問題があり、庫内における飲料缶の加温が
不均衡になつていた。
そこで、本発明は販売商品を整然と配列しつつ
確実に販売商品間に隙間を形成させた商品収納部
を有するシヨーケースを提供するものである。
確実に販売商品間に隙間を形成させた商品収納部
を有するシヨーケースを提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明のシヨーケースは、開閉自在に保持され
た透視部材にて囲撓され底部に展示皿を有する商
品収納部と、この商品収納部の底部略中央より延
出され周面に多数の冷気吹出孔を有した中空の冷
気吹出塔及びこの冷気吹出塔に冷気を供給し前記
商品収納部の周囲より帰還冷気を回収する通風室
を形成し前記商品収納部の下部に配設される基台
と、前記冷気吹出塔のまわりに商品を規則正しく
配列するとともに前記商品の下部を個別に受ける
凹所に形成し前記展示皿の上面に配設される商品
仕切部材とを設けたものである。
た透視部材にて囲撓され底部に展示皿を有する商
品収納部と、この商品収納部の底部略中央より延
出され周面に多数の冷気吹出孔を有した中空の冷
気吹出塔及びこの冷気吹出塔に冷気を供給し前記
商品収納部の周囲より帰還冷気を回収する通風室
を形成し前記商品収納部の下部に配設される基台
と、前記冷気吹出塔のまわりに商品を規則正しく
配列するとともに前記商品の下部を個別に受ける
凹所に形成し前記展示皿の上面に配設される商品
仕切部材とを設けたものである。
作 用
展示皿の上面に配設され商品の下部を受ける商
品仕切部材の凹所は、商品を展示皿上に載置する
商品載置部として作用するとともに、麟り合う商
品同士の間に確実に隙間を形成させて商品を起立
させる間隙保持子として作用する。そして、この
凹所にて形成される隙間は、冷気吹出孔から吹き
出された冷気の回収部分までの冷気通路として作
用するとともに、商品の冷気との接触面積を増加
するように作用する。
品仕切部材の凹所は、商品を展示皿上に載置する
商品載置部として作用するとともに、麟り合う商
品同士の間に確実に隙間を形成させて商品を起立
させる間隙保持子として作用する。そして、この
凹所にて形成される隙間は、冷気吹出孔から吹き
出された冷気の回収部分までの冷気通路として作
用するとともに、商品の冷気との接触面積を増加
するように作用する。
実施例
以下本発明の実施例を第1図〜第7図を参照し
て説明する。
て説明する。
Gは薬局やデイスカウントシヨツプ等の点舗内
に配置され、商品を陳列販売するための陳列ケー
スとしてのデイスプレイケースであつて、例えば
上面、前面及び左右両側面に透明窓を備え、後面
に商品出し入れ用の扉を有し、これらで商品陳列
室を形成するとともに、この商品陳列室の下に未
使用空間Sを形成する脚材Tを設けている。本例
にあつては、脚材Tとして4本の支柱を展示して
いるが、これに限定するものでなく、前面及び両
側面にわたり目隠板として作用する板材により未
使用空間を遮蔽してもよい。
に配置され、商品を陳列販売するための陳列ケー
スとしてのデイスプレイケースであつて、例えば
上面、前面及び左右両側面に透明窓を備え、後面
に商品出し入れ用の扉を有し、これらで商品陳列
室を形成するとともに、この商品陳列室の下に未
使用空間Sを形成する脚材Tを設けている。本例
にあつては、脚材Tとして4本の支柱を展示して
いるが、これに限定するものでなく、前面及び両
側面にわたり目隠板として作用する板材により未
使用空間を遮蔽してもよい。
1は商品収納部12を有する密閉型の展示箱1
0と、圧縮機21や凝縮器22並びに蒸発器25
等の機械部品を収納し、展示箱10とは別体に形
成される機械箱20と、展示箱10と機械箱20
とを空気流通可能に連通する送風管30とから構
成せるセパレート型のシヨーケースであり、収納
する商品の種類や制御すべき温度帯等に応じ冷凍
用、冷蔵用、氷温用等の使い分けをするが、本実
施例においてはその一例として冷蔵シヨーケース
(以後シヨーケースで統一する)をとりあげて説
明する。ただし、本発明はセパレート型のシヨー
ケースに限定するものではなく、通常一般的に表
現するシヨーケースを対象とする。
0と、圧縮機21や凝縮器22並びに蒸発器25
等の機械部品を収納し、展示箱10とは別体に形
成される機械箱20と、展示箱10と機械箱20
とを空気流通可能に連通する送風管30とから構
成せるセパレート型のシヨーケースであり、収納
する商品の種類や制御すべき温度帯等に応じ冷凍
用、冷蔵用、氷温用等の使い分けをするが、本実
施例においてはその一例として冷蔵シヨーケース
(以後シヨーケースで統一する)をとりあげて説
明する。ただし、本発明はセパレート型のシヨー
ケースに限定するものではなく、通常一般的に表
現するシヨーケースを対象とする。
機械箱20には、冷凍サイクルの一部を構成す
る圧縮機21、凝縮器22及び凝縮器用送風機2
3等を収容する第1機械室24と、蒸発器(=冷
却器)25及び蒸発器用送風機26等を収容し、
送風管30への空気流通のため蒸発器25により
冷却された空気(これを冷気と称す)を送出する
冷気送出口27及び後述する収納部12を冷却し
た後の空気(これを帰還冷気と称す)を吸入する
帰還冷気吸入口28を一壁に並設し下方に排水皿
29Aを配設するとともに第1機械室24と断熱
的に画成した第2機械室29とが形成されてい
る。そして、機械箱20は、外部特にデイスプレ
イケースGの顧客側から確認しにくくするため、
脚材Tにて形成される未使用空間Sに配設するも
のである。
る圧縮機21、凝縮器22及び凝縮器用送風機2
3等を収容する第1機械室24と、蒸発器(=冷
却器)25及び蒸発器用送風機26等を収容し、
送風管30への空気流通のため蒸発器25により
冷却された空気(これを冷気と称す)を送出する
冷気送出口27及び後述する収納部12を冷却し
た後の空気(これを帰還冷気と称す)を吸入する
帰還冷気吸入口28を一壁に並設し下方に排水皿
29Aを配設するとともに第1機械室24と断熱
的に画成した第2機械室29とが形成されてい
る。そして、機械箱20は、外部特にデイスプレ
イケースGの顧客側から確認しにくくするため、
脚材Tにて形成される未使用空間Sに配設するも
のである。
展示箱10は、略球形状をなすものであり、そ
の略下半分を構成し上面視略円形状の基台11
と、その上半分を構成し冷却室を兼用するととも
に底部に後述するターンテーブル44を配設する
商品収納部12とから成り、本例においてデイス
プレイケースGの上部に載置させるものである。
の略下半分を構成し上面視略円形状の基台11
と、その上半分を構成し冷却室を兼用するととも
に底部に後述するターンテーブル44を配設する
商品収納部12とから成り、本例においてデイス
プレイケースGの上部に載置させるものである。
基台11は上段に通風室13を、下段に照明室
14を夫々形成しており、両室13,14を断熱
材15A及び断熱性を有した透光性部材例えば透
明ガラス15Bにて区画される。そして、通風室
13は送風管30を経て運ばれた冷気を導入しこ
の冷気を商品収納部12へ案内する高圧空間とし
ての冷気供給部16と、帰還冷気を回収して送風
管30へ導出する低圧空間としての冷気帰還部1
7とを独立して区画形成している。
14を夫々形成しており、両室13,14を断熱
材15A及び断熱性を有した透光性部材例えば透
明ガラス15Bにて区画される。そして、通風室
13は送風管30を経て運ばれた冷気を導入しこ
の冷気を商品収納部12へ案内する高圧空間とし
ての冷気供給部16と、帰還冷気を回収して送風
管30へ導出する低圧空間としての冷気帰還部1
7とを独立して区画形成している。
この通風室13の一例として、冷気供給部16
に基台11の略中央部より上方に突出し側面に複
数の冷気吹出孔40を形成した冷気吹出塔41を
設けるとともに後述する送風管30の供給筒31
と連通させる冷気入口42を形成し、冷気帰還部
17は、商品載置板を兼用し、冷気吹出塔41を
貫通させる貫通口43を有するとともに後述する
仕切板45に適数個立設したリブ60上に回動自
在に支持され透光性部材例えば樹脂にて形成した
展示皿としてのターンテーブル44にてその上面
を形成し、ターンテーブル44の外周縁と通風室
13の底部を構成する仕切板45との隙間(これ
を帰還冷気吸入部とする)Hより帰還冷気を吸入
し、この帰還冷気を冷気入口42と並設した帰還
冷気送出口62より後述する送風管30の帰還筒
32へ案内される。尚、冷気供給部16及び冷気
帰還部17を構成する部材は透光性を有する材料
例えば透視しにくい乳白色の樹脂にて形成してお
く。
に基台11の略中央部より上方に突出し側面に複
数の冷気吹出孔40を形成した冷気吹出塔41を
設けるとともに後述する送風管30の供給筒31
と連通させる冷気入口42を形成し、冷気帰還部
17は、商品載置板を兼用し、冷気吹出塔41を
貫通させる貫通口43を有するとともに後述する
仕切板45に適数個立設したリブ60上に回動自
在に支持され透光性部材例えば樹脂にて形成した
展示皿としてのターンテーブル44にてその上面
を形成し、ターンテーブル44の外周縁と通風室
13の底部を構成する仕切板45との隙間(これ
を帰還冷気吸入部とする)Hより帰還冷気を吸入
し、この帰還冷気を冷気入口42と並設した帰還
冷気送出口62より後述する送風管30の帰還筒
32へ案内される。尚、冷気供給部16及び冷気
帰還部17を構成する部材は透光性を有する材料
例えば透視しにくい乳白色の樹脂にて形成してお
く。
また照明室14は透明ガラス15の円の径より
小さい径にて環状に形成された照明装置の一部で
ある照明灯例えば螢光灯46を基台11の外形を
構成する透光性樹脂にて形成した本体11Aの略
中央に配設している。尚、透明ガラス15として
は、ガラスを互いに間隔を存して平行に複数枚
(本例では3枚)配設された複層(本例では3層)
透明ガラスを採用して、空気層による断熱を行な
うとともに透光性を持たせている。
小さい径にて環状に形成された照明装置の一部で
ある照明灯例えば螢光灯46を基台11の外形を
構成する透光性樹脂にて形成した本体11Aの略
中央に配設している。尚、透明ガラス15として
は、ガラスを互いに間隔を存して平行に複数枚
(本例では3枚)配設された複層(本例では3層)
透明ガラスを採用して、空気層による断熱を行な
うとともに透光性を持たせている。
一方、商品収納部12は、略半球面状をなし透
視可能な材料例えば透明樹脂にて形成した透視部
財としてのフード50にて囲撓され、このフード
50はヒンジ部51により基台11に対して回動
可能に取りつけられている。またフード50の回
動により商品収納部12の開閉を行なうものであ
る。更にフード50の下端全周にわたり閉塞時の
気密性の保持並びに衝撃吸収のため弾力性を有し
たシール部材52を配設しておく。
視可能な材料例えば透明樹脂にて形成した透視部
財としてのフード50にて囲撓され、このフード
50はヒンジ部51により基台11に対して回動
可能に取りつけられている。またフード50の回
動により商品収納部12の開閉を行なうものであ
る。更にフード50の下端全周にわたり閉塞時の
気密性の保持並びに衝撃吸収のため弾力性を有し
たシール部材52を配設しておく。
そして、商品収納部12の底部に位置するター
ンテーブル44の上に販売商品例えばジユース等
の飲料を封入した容器(これを飲料容器と称す)
53を載置するが、多数の飲料容器53を載置し
たときに飲料容器53同士の間に確実に隙間を形
成するために、ターンテーブル44上面に商品仕
切部材54を配設する。この商品仕切部材54
は、ターンテーブル44と別体に形成してもよい
が、本例ではターンテーブル44と一体的に形成
する場合について説明する。商品仕切部材54は
その中心に貫通口43より大径の貫挿孔(本例で
は方形状をなす)55を形成するとともに、貫挿
孔55のまわりに規則正しく配列し断面方形状を
なし商品の下部を個別に嵌め込ませて受ける複数
の凹所56を形成したものである。尚、この凹所
56の大きさ並びに形状は任意に選定すればよ
く、特定の商品のみを陳列させたいときには、特
定商品の底部形状と同じ形状及び大きさに凹所5
6を成形すればよい。したがつて凹所56を形成
したことで、凹所56同士の間には区画のための
仕切壁が存在しこの仕切壁により、凹所56の間
には確実に隙間(1〜3mm程度でよい)を形成す
ることができるため、ターンテーブル44上に販
売商品53を陳列する場合、商品間には必ず隙間
が形成され、この隙間を冷気吹出塔41より吹き
出される冷気の通路となせ、陳列する商品による
冷気通路の阻害がなくなり、確実に商品収納部1
2ひいては販売商品53の冷却を行なうことがで
きる。また凹所56は販売商品53載置の際の位
置決め部材としても作用するため、商品の補充が
容易であるとともに、商品の規則正しい配列が行
なえる。
ンテーブル44の上に販売商品例えばジユース等
の飲料を封入した容器(これを飲料容器と称す)
53を載置するが、多数の飲料容器53を載置し
たときに飲料容器53同士の間に確実に隙間を形
成するために、ターンテーブル44上面に商品仕
切部材54を配設する。この商品仕切部材54
は、ターンテーブル44と別体に形成してもよい
が、本例ではターンテーブル44と一体的に形成
する場合について説明する。商品仕切部材54は
その中心に貫通口43より大径の貫挿孔(本例で
は方形状をなす)55を形成するとともに、貫挿
孔55のまわりに規則正しく配列し断面方形状を
なし商品の下部を個別に嵌め込ませて受ける複数
の凹所56を形成したものである。尚、この凹所
56の大きさ並びに形状は任意に選定すればよ
く、特定の商品のみを陳列させたいときには、特
定商品の底部形状と同じ形状及び大きさに凹所5
6を成形すればよい。したがつて凹所56を形成
したことで、凹所56同士の間には区画のための
仕切壁が存在しこの仕切壁により、凹所56の間
には確実に隙間(1〜3mm程度でよい)を形成す
ることができるため、ターンテーブル44上に販
売商品53を陳列する場合、商品間には必ず隙間
が形成され、この隙間を冷気吹出塔41より吹き
出される冷気の通路となせ、陳列する商品による
冷気通路の阻害がなくなり、確実に商品収納部1
2ひいては販売商品53の冷却を行なうことがで
きる。また凹所56は販売商品53載置の際の位
置決め部材としても作用するため、商品の補充が
容易であるとともに、商品の規則正しい配列が行
なえる。
尚、ターンテーブル44における凹所を形成し
ていない部分にも商品の載置が行なえる。そして
ターンテーブル44の周縁部全周にわたつて形成
した凸部57の下面を仕切板45のリブ60で支
持する。この凸部57が周縁部全周にわたり形成
されているためターンテーブル44は回動自在に
リブ60上に載置されるとともに、凸部57がタ
ーンテーブル44における有効載置面積を規定す
る。また、凹所56並びに凸部57によつてター
ンテーブル44にかかる荷重に対する構造的な強
度は向上し、販売商品53の載置によるターンテ
ーブル44の破損を防止できる。
ていない部分にも商品の載置が行なえる。そして
ターンテーブル44の周縁部全周にわたつて形成
した凸部57の下面を仕切板45のリブ60で支
持する。この凸部57が周縁部全周にわたり形成
されているためターンテーブル44は回動自在に
リブ60上に載置されるとともに、凸部57がタ
ーンテーブル44における有効載置面積を規定す
る。また、凹所56並びに凸部57によつてター
ンテーブル44にかかる荷重に対する構造的な強
度は向上し、販売商品53の載置によるターンテ
ーブル44の破損を防止できる。
他方、送風管30は、一端側を冷気送出口27
に他端側を冷気供給部16の冷気入口42に夫々
連接させ冷気を断熱的に流通する供給筒31と、
一端側を帰還冷気吸入口28に他端側を冷気帰還
部17の帰還冷気出口に夫々連接させ帰還冷気を
流通する帰還筒32とから成り、好ましくは両筒
31,32を夫々屈曲自在かつ伸縮自在に構成さ
せておく。
に他端側を冷気供給部16の冷気入口42に夫々
連接させ冷気を断熱的に流通する供給筒31と、
一端側を帰還冷気吸入口28に他端側を冷気帰還
部17の帰還冷気出口に夫々連接させ帰還冷気を
流通する帰還筒32とから成り、好ましくは両筒
31,32を夫々屈曲自在かつ伸縮自在に構成さ
せておく。
以上詳述したように本発明によれば、商品収納
部の底部(に位置する展示皿)の略中央より延出
される冷気吹出塔のまわりに、販売商品の下部を
個別に受ける凹所に規則正しく配列する商品仕切
部材を、展示皿の上面に配設させたことで、販売
商品を規則正しく冷気吹出塔のまわりに整然と配
列することができるとともに、販売商品同士の間
に確実に隙間を形成することができ、この隙間を
冷気吹出塔から吹き出される冷気の通路にあてら
れるため、販売部品の吹き出された冷気がこの隙
間にて指向され帰還冷気吸入部までスムーズに流
れ、かつ販売部品との接触量及び接触面積を増加
させることとなり、販売商品の冷却効率を向上さ
せることができる。
部の底部(に位置する展示皿)の略中央より延出
される冷気吹出塔のまわりに、販売商品の下部を
個別に受ける凹所に規則正しく配列する商品仕切
部材を、展示皿の上面に配設させたことで、販売
商品を規則正しく冷気吹出塔のまわりに整然と配
列することができるとともに、販売商品同士の間
に確実に隙間を形成することができ、この隙間を
冷気吹出塔から吹き出される冷気の通路にあてら
れるため、販売部品の吹き出された冷気がこの隙
間にて指向され帰還冷気吸入部までスムーズに流
れ、かつ販売部品との接触量及び接触面積を増加
させることとなり、販売商品の冷却効率を向上さ
せることができる。
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は展示
皿に商品仕切部材を配設した状態における第2図
のA−A断面図、第2図はシヨーケースをデイス
プレイケースに設置した状態の外観斜視図、第3
図は第1図の展示皿の平面図、第4図は第3図の
B−B断面図、第5図は展示皿上に販売商品を載
置した状態の一側面図、第6図は展示皿に商品仕
切部材を配設しない状態の展示箱の分解斜視図、
第7図は機械箱の分解斜視図である。 1……シヨーケース、10……展示箱、11…
…基台、12……商品収納部、13……通風室、
16……冷気供給部、17……冷気帰還部、20
……機械箱、30……送風管、40……冷気吹出
孔、41……冷気吹出塔、44……ターンテーブ
ル、50……フード、53……販売商品、54…
…商品仕切部材、55……貫挿孔、56……凹
所、57……凸部、60……リブ。
皿に商品仕切部材を配設した状態における第2図
のA−A断面図、第2図はシヨーケースをデイス
プレイケースに設置した状態の外観斜視図、第3
図は第1図の展示皿の平面図、第4図は第3図の
B−B断面図、第5図は展示皿上に販売商品を載
置した状態の一側面図、第6図は展示皿に商品仕
切部材を配設しない状態の展示箱の分解斜視図、
第7図は機械箱の分解斜視図である。 1……シヨーケース、10……展示箱、11…
…基台、12……商品収納部、13……通風室、
16……冷気供給部、17……冷気帰還部、20
……機械箱、30……送風管、40……冷気吹出
孔、41……冷気吹出塔、44……ターンテーブ
ル、50……フード、53……販売商品、54…
…商品仕切部材、55……貫挿孔、56……凹
所、57……凸部、60……リブ。
Claims (1)
- 1 開閉自在に保持された透視部材にて囲撓され
底部に展示皿を有する商品収納部と、該商品収納
部の底部略中央より延出され周面に多数の冷気吹
出孔を有した中空の冷気吹出塔及び該冷気吹出塔
に冷気を供給し前記商品収納部の周囲より帰還冷
気を回収する通風室を形成し前記商品収納部の下
部に配設される基台と、前記冷気吹出塔のまわり
に商品を規則正しく配列するとともに前記商品の
下部を個別に受ける凹所を形成し前記展示皿の上
面に配設される商品仕切部材とを設けたことを特
徴とするシヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32916987A JPH01169288A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32916987A JPH01169288A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | ショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169288A JPH01169288A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0519070B2 true JPH0519070B2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=18218417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32916987A Granted JPH01169288A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169288A (ja) |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32916987A patent/JPH01169288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169288A (ja) | 1989-07-04 |
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