JPH05190737A - リードフレーム - Google Patents

リードフレーム

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Publication number
JPH05190737A
JPH05190737A JP385092A JP385092A JPH05190737A JP H05190737 A JPH05190737 A JP H05190737A JP 385092 A JP385092 A JP 385092A JP 385092 A JP385092 A JP 385092A JP H05190737 A JPH05190737 A JP H05190737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
lead frame
ceramic substrate
brazing
tie bar
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP385092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Kato
隆治 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP385092A priority Critical patent/JPH05190737A/ja
Publication of JPH05190737A publication Critical patent/JPH05190737A/ja
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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 セラミック基板に対するろう付けが容易で位
置ずれがなく、またろう付け時の変形のないリードフレ
ームを提供すること。 【構成】 長方形や正方形等のタイバー11、21の対向す
る2辺の内側に、L字状に屈曲された多数のリード部1
2、22を形成した構造の2枚のリードフレーム10、20
を、互いに直交させて重ね合わる。この状態でセラミッ
ク基板1に銀ろう付けを行うと、位置ずれや変形がない
フラットパッケージが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリード折り曲げ型のクォ
ドフラットパッケージ(QFP)の製造に用いられるリ
ードフレームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】QFP型のフラットパッケージは、図4
に示すようにセラミック基板1の4辺に形成されたメタ
ライズ端子にリードフレーム2を銀ろう付けしたもので
あり、このためのリードフレームとしては図5のように
タイバー3の一辺にL字状に屈曲された多数のリード部
4を設けたものが用いられている。
【0003】このような従来のリードフレームは、4枚
をばらばらにした状態で個別にセラミック基板1のメタ
ライズ端子に対してろう付けを行っているため、セラミ
ック基板1に対するリードフレーム2の位置ずれが発生
し易いこと、各リードフレーム2の強度が小さく変形し
易いこと、4つの辺に個別に銀ろう付けを行うのでろう
材の貼り付けに手数がかかること等の問題があった。な
お、これらのリードフレームを一体化することも考えら
れるが、図4のようにリード部4がセラミック基板1の
コーナー付近まで設けられている場合には、材料取りの
関係上から不可能である。すなわちスタンピングにより
金属板を打ち抜くとき、リード部4は平面状に伸びた状
態にあるため、コーナー部を挟む2辺のリード部4の先
端どうしがオーバーラップしてしまい、材料取りができ
なくなるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決して、セラミック基板に対するろう付け
が容易で位置ずれがなく、またろう付け時及びろう付け
後の取扱いによる変形の少ないリードフレームを提供す
るために完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、屈曲された多数のリード部を四
辺形のタイバーの対向する2辺の内側に形成した構造の
2枚のリードフレームを、互いに直交させて重ね合わせ
たことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図1〜図3に示す実施例によ
り更に詳細に説明する。図1及び図2は第1の実施例を
示すもので、10は第1のリードフレーム、20は第2のリ
ードフレームである。いずれのリードフレームも四辺形
のタイバー11、21の対向する2辺の内側にL字状に屈曲
された多数のリード部12、22を一体に形成したものであ
る。実施例ではタイバー11、21は長方形であり、リード
部12、22がその長辺の内側に形成されている。このよう
に対向する2辺にリード部12、22を形成した場合には、
スタンピングの際のリード部が平面状に伸びた状態にお
いけも、リード部の先端どうしがオーバーラップするお
それはない。
【0007】図2に示すように、本発明においてはこれ
ら2枚のリードフレーム10、20を互いに直交させて重ね
合わせた状態で、各リードフレーム10、20の対向する2
辺にそれぞれ形成されているリード部12、22をセラミッ
ク基板1の4辺のメタライズ端子に対して銀ろう付けす
る。このとき、双方のリードフレーム10、20がクロスす
る部分において上側の第1のリードフレーム10が板厚分
だけ持ち上げられるので、L字状に屈曲されたリード部
12、22の高さが同一の場合にはセラミック基板1のメタ
ライズ端子に対して高さがずれる。そこで第1の実施例
では、図1に示すように上側のリードフレーム10のタイ
バー11が下側のリードフレーム20のタイバー21とクロス
する部分に、板厚分の段差13を設けることにより、この
問題を回避している。なお14、24は位置決め用の孔であ
る。
【0008】図3に示す第2の実施例においては、2枚
のリードフレーム10、20のタイバー11、21は正方形であ
り、これらを互いに直交させて重ね合わせるとタイバー
11、21は全面的に重ね合わさることとなる。この場合に
は第1の実施例のように板厚分の段差13を設けることが
できないので、下側のリードフレーム20のリード部22の
高さを上側のリードフレーム10のリード部12の高さより
も板厚分だけ高くしておく。なお,いずれの実施例の場
合にもリード部12、22の先端には予め銀ろうを接合して
おくものとする。またタイバー11、21の所要部にも予め
銀ろうを接合しておき、リード部12、22のセラミック基
板1へのろう付けとタイバー11、21どうしのろう付けと
を同時に行うことが好ましい。
【0009】
【作用】このように構成された本発明のリードフレーム
は、2枚のリードフレーム10、20を互いに直交させて重
ね合わせた状態でセラミック基板1の4辺のメタライズ
端子に対してリード部12、22の先端を同時に銀ろう付け
を行うことができるので、4辺を個別に銀ろう付けして
いた従来のリードフレームに比較して、リードフレーム
10、20の相互間、およびリードフレーム10、20とセラミ
ック基板1との間の位置合わせを正確に行うことができ
る。また本発明のリードフレーム10、20はいずれも四辺
形のタイバー11、21により補強されているので変形する
おそれがなく、しかも各辺ごとに個別に銀ろう付けを行
う必要がないので銀ろう付けの工数を大きく減少させる
ことができる。そしてこのようにろう付けが完了した
後、リード部12、22はタイバー11、21から切り離される
ことはいうまでもないことである。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のリード
フレームは対向する2辺の内側にリード部を形成した構
造の2枚のリードフレームを、互いに直交させて重ね合
わせたものであるから、セラミック基板に対するろう付
けが容易で位置ずれがなく、またろう付け時及びろう付
け後の取扱いによる変形を防止することができる。よっ
て本発明は従来の問題点を解消したリードフレームとし
て、産業の発展に寄与するところは極めて大きいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例のリードフレームをセラ
ミック基板にろう付けした状態を示す平面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 第1のリードフレーム 11 タイバー 12 リード部 13 段差 20 第2のリードフレーム 21 タイバー 22 リード部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲された多数のリード部を四辺形のタ
    イバーの対向する2辺の内側に形成した構造の2枚のリ
    ードフレームを、互いに直交させて重ね合わせたことを
    特徴とするリードフレーム。
  2. 【請求項2】 タイバーが長方形でリード部がその長辺
    の内側に形成されており、かつ上側のリードフレームの
    タイバーが下側のリードフレームのタイバーとクロスす
    る部分に板厚分の段差が形成されている請求項1記載の
    リードフレーム。
JP385092A 1992-01-13 1992-01-13 リードフレーム Withdrawn JPH05190737A (ja)

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JP385092A JPH05190737A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 リードフレーム

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JP385092A JPH05190737A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 リードフレーム

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JPH05190737A true JPH05190737A (ja) 1993-07-30

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ID=11568664

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JP385092A Withdrawn JPH05190737A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 リードフレーム

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JP (1) JPH05190737A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7199306B2 (en) 1994-12-05 2007-04-03 Freescale Semiconductor, Inc. Multi-strand substrate for ball-grid array assemblies and method
CN112736058A (zh) * 2020-12-30 2021-04-30 华芯威半导体科技(北京)有限责任公司 一种引线框架及采用该引线框架的功率模块和制造方法

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7199306B2 (en) 1994-12-05 2007-04-03 Freescale Semiconductor, Inc. Multi-strand substrate for ball-grid array assemblies and method
US7397001B2 (en) 1994-12-05 2008-07-08 Freescale Semiconductor, Inc. Multi-strand substrate for ball-grid array assemblies and method
CN112736058A (zh) * 2020-12-30 2021-04-30 华芯威半导体科技(北京)有限责任公司 一种引线框架及采用该引线框架的功率模块和制造方法

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Effective date: 19990408