JPH0519077U - リヤゲートチエーンの抜け止め構造 - Google Patents
リヤゲートチエーンの抜け止め構造Info
- Publication number
- JPH0519077U JPH0519077U JP7569691U JP7569691U JPH0519077U JP H0519077 U JPH0519077 U JP H0519077U JP 7569691 U JP7569691 U JP 7569691U JP 7569691 U JP7569691 U JP 7569691U JP H0519077 U JPH0519077 U JP H0519077U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- chain
- tip
- leaf spring
- rear gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラック荷台1の後あおり7に固定された円
筒部材15の下周囲に沿って略U字型のフック17が突
設され、このフック17にチェーン21が係止され後あ
おり7を一定角度に保持できる構造において、トラック
走行中にチェーン21がフック17から外れてしまうこ
とを防止する。 【構成】 円筒部材15の周囲に板バネ23を設ける。
この板バネ23の先端は、フック17の先端との間隙が
チェーン21の径より小さくなるように閉じれる位置に
配置される。
筒部材15の下周囲に沿って略U字型のフック17が突
設され、このフック17にチェーン21が係止され後あ
おり7を一定角度に保持できる構造において、トラック
走行中にチェーン21がフック17から外れてしまうこ
とを防止する。 【構成】 円筒部材15の周囲に板バネ23を設ける。
この板バネ23の先端は、フック17の先端との間隙が
チェーン21の径より小さくなるように閉じれる位置に
配置される。
Description
【0001】
この考案は、トラック荷台の後あおり(リヤゲート)に対しチェーンを係止す るためのフックから、前記チェーンが抜け落ちないようにするための構造に関す る。
【0002】
従来、トラック荷台の角部には、横あおりに設けられたフックに対し、後あお り(リヤゲート)の設けられたL字型のハンドルが回動して係止し、両あおりを たてた状態で固定するようになっていた。そして、前記L字型のハンドルの一方 の辺であるシャフト部を水平状態に回動自在に保持する円筒部材が、後あおりに 固定されていた。
【0003】 この円筒部材の下周囲に沿って略L字型のフックが突設されている。このフッ クに対し、横あおりあるいは車体に取り付けられたチェーンが係止され、後あお りを一定角度で開いた状態に保持できるようになっていた。
【0004】
しかしながら、前記したようにチェーンにより後あおりを一定の開いた角度で 、例えば水平状態で保持し長尺の荷物を積んでトラックが走行中に車体が揺れる と、フックからチェーンが外れてしまう可能性があった。
【0005】 この考案は、以上の問題点を解決するために成されたもので、トラック荷台の 後あおりのフックに係止されたチェーンが外れないようにすることができるリヤ ゲートチェーンの抜け止め構造を提供することを目的とする。
【0006】
この考案は、以上の目的を達成するために成されたもので、トラック荷台の後 あおりに固定された円筒部材の周囲に沿って略U字型のフックが突設され、該フ ックにチェーンを係止して後あおりを一定角度の開いた状態に保持せしめるリヤ ゲートチェーンの抜け止め構造において、前記円筒部材の周囲に板バネを設け、 該板バネの先端が、前記フックの先端との間隙を前記チェーンの径より小さくな るように閉じることを特徴とするものである。
【0007】
フックにチェーンが係止された状態では、フックの先端を板バネの先端が閉じ ているので、車体の揺れなどによりチェーンがフックから外れてしまうのを防止 できる。フックに対しチェーンを係止したり係止を外したりする場合には、板バ ネの先端をチェーンの先でこじあけたり、板バネを円筒部材に沿ってフックの先 端と反対方向へ回動させたりすることで、容易に動作を行うことができる。
【0008】
以下この考案の一実施例を図1〜図3に基づいてて説明する。図1はトラック 荷台の後方角部を示すものである。トラック荷台1の横あおり3に対し、フック 5が溶接などにより固定されている。後あおり(リヤゲート)7にはL字型のハ ンドル9が回動可能に設けられている。すなわち、L字型の一方の辺であるシャ フト部11は、ハンドルヒンジ13の円筒部15(図3)に包まれ、水平状態に 回動可能に保持されている。このハンドルヒンジ13は、後あおり7の内部にボ ルトあるいは溶接などにより固定されている。なお、このハンドルヒンジ13の 円筒部15が円筒部材として機能する。そして、円筒部15の下周囲に沿って、 略U字型のフック17が上向きに突設されている。このフック17の先端は後あ おり7の切り欠き19(図3)を通して、トラック荷台1の内側に向って露出し ている。このフック17に対し、横あおり3あるいは車体に一端が固定されたチ ェーン21の他端が係止され、後あおり7を一定角度で開いた状態に保持できる ようになっている。このように一定角度で保持することで、長尺の荷物をトラッ ク荷台1に載せる場合に便利なようになっている。
【0009】 ハンドルヒンジ13の円筒部15の周囲には、図5ないし図7に示すような板 バネ23が設けられている。この板バネ23は略円筒状を成し、長手方向に切り 開けられた形状を有する。この板バネ23の切開部は上方にカールした形状に成 っており、この切開部の先端25がフック17の先端近くに位置することで、チ ェーン21の径より小さな間隙となるようにフック17を閉じれるように成って いる。なお、フック17はハンドルヒンジ13に対し溶接により固定されている 。また、板バネ23はハンドルヒンジ13に対し溶接により固定されてもよいし 、あるいはハンドルヒンジ13の円筒部15回りに回動可能に遊んだ状態として もよい。
【0010】 なお、以上の実施例においては、板バネ23のカールした先端25が後あおり 7の開口部19近くに位置し、この開口部19を通したチェーン21の先端が直 ちに板バネ23をこじ開けることが可能であるが、他の実施例においては、例え ば図8に示すように板バネ23の先端が開口部19から奥に入った所に存在する ものであってもよい。この場合、チェーン21の先端は一度開口部19の中に入 った後、板バネ23の先端をこじあける。
【0011】 また、以上の実施例においては、板バネ23の先端は幅(トラック左右方向の 幅)が小さくなっており、板バネ23をこじ開けやすいようになっていたが、他 の実施例においては、例えば図9及び10に示すように、この幅をもっとひろく してもよい。広くすることにより、フック17に一度係止したチェーン21を大 きな力で押えることができ、抜け止めをより有効に行うことができる。
【0012】
以上説明したように、この考案のリヤゲートチェーンの抜け止め構造によれば 、チェーンが係止されたフックの先端を板バネの先端が閉じるので、トラックの 走行中にチェーンの係止が外れ、後あおりが倒れてしまうことを防止できる。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の要部を示す平面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図3の背面図である。
【図5】図2の板バネの平面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】図6の背面図である。
【図8】他の実施例における要部断面図である。
【図9】他の実施例におけるフックの平面図である。
【図10】図9の側面図である。
1 トラック荷台 3 横あおり 5 フック 7 後あおり 9 ハンドル 11 シャフト部 13 ハンドルヒンジ 15 円筒部 17 フック 21 チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】トラック荷台の後あおりに固定された円筒
部材の周囲に沿って略U字型のフックが突設され、該フ
ックにチェーンを係止して後あおりを一定角度の開いた
状態に保持せしめるリヤゲートチェーンの抜け止め構造
において、前記円筒部材の周囲に板バネを設け、該板バ
ネの先端が、前記フックの先端との間隙を前記チェーン
の径より小さくなるように閉じることを特徴とするリヤ
ゲートチェーンの抜け止め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7569691U JPH0519077U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | リヤゲートチエーンの抜け止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7569691U JPH0519077U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | リヤゲートチエーンの抜け止め構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519077U true JPH0519077U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13583637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7569691U Withdrawn JPH0519077U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | リヤゲートチエーンの抜け止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519077U (ja) |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP7569691U patent/JPH0519077U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |