JPH04106040U - 貨物自動車 - Google Patents

貨物自動車

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JPH04106040U
JPH04106040U JP902091U JP902091U JPH04106040U JP H04106040 U JPH04106040 U JP H04106040U JP 902091 U JP902091 U JP 902091U JP 902091 U JP902091 U JP 902091U JP H04106040 U JPH04106040 U JP H04106040U
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JP
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rear door
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rotating arm
engagement pin
door
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JP902091U
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卓 米田
崇 朝倉
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貨物自動車の荷台の後扉を後方傾斜位置に確
実に保持して跳ね上がらないようにする。 【構成】 後扉11に一端部が取付けられ、他端部が上
記荷台12に当接可能な回動アーム23と、この回動ア
ーム23の他端部に取付けられ、固縛装置20で係止可
能な第2係合ピン26とが設けられている。上記後扉1
1を垂直位置Aに保持するには、後扉11の第1係合ピ
ン21を荷台12の固縛装置20で係止する。また、上
記後扉11を後方傾斜位置Bに保持するには、回動アー
ム23の他端部を荷台12に当接させ、この回動アーム
23の第2係合ピン26を荷台12の固縛装置20で係
止する。後扉11は剛体である回動アーム23で後方傾
斜位置Bに保持されるので、保持が確実で後扉11が跳
ね上がらなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、荷台の後扉を後方傾斜位置に保持する保持機構を備えた貨物自動車 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、貨物自動車としては、図6に示すように、後部のシャーシフレーム1上 のサブフレーム2に、ボデー5を搭載して、図7に示すように、このボデー5を リフトフレーム3により後方へスライドさせて路面と平行に接地させ、このボデ ー5に自動車Cを積載するものがある。そして、自動車Cを積載したボデー5を リフトフレーム3により前方へスライドさせてサブフレーム2の上に搭載する。 このような貨物自動車においては、ボデー(荷台)5の後部に歩み板兼用の後扉 6が開閉自在に取付けられ、この後扉6は、図5に示すように、貨物自動車の走 行中はボデー5に設けた固縛装置7で係合ピン8が係止されて、垂直位置Aに保 持されている。
【0003】 ところが、ボデー5に全長の長い外車等を積載した場合、図5に示すように、 外車のマフラー9に後扉6が当たるので、後扉6を垂直位置Aに保持することが できない。そこで、ボデー5と後扉6をチェーン(図示しない。)で連結して、後 扉6を後方傾斜位置Bに保持するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、チェーンはたわみやすいので、貨物自動車の走行中に後扉6が 跳ね上がって大きな音が発生し、また、跳ね上がりが大きいと後扉6が積載した 自動車のマフラー9に当たって、このマフラー9を破損するという問題があった 。
【0005】 そこで、本考案の目的は、後扉を後方傾斜位置に確実に保持して跳ね上がらな いようにした貨物自動車を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、車体の後部に荷台が積載され、この荷 台の後部に後扉が開閉自在に取付けられ、上記荷台に、この後扉の第1係合ピン を係止する固縛装置が回動自在に設けられた貨物自動車において、 上記後扉に一端部が取付けられ、他端部が上記荷台に当接可能な回動アームと 、この回動アームの他端部に取付けられ、上記固縛装置で係止可能な第2係合ピ ンとが設けられていることを特徴としている。
【0007】
【作用】
上記後扉を垂直位置に保持するには、後扉の第1係合ピンを荷台の固縛装置で 係止する。また、上記後扉を後方傾斜位置に保持するには、回動アームの他端部 を荷台に当接させ、この回動アームの第2係合ピンを荷台の固縛装置で係止する 。後扉は剛性を有するソリッドな回動アームで後方傾斜位置に保持されるので、 保持が確実で後扉が跳ね上がらなくなる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。
【0009】 図1〜図4は、車体の後部に、左右の側扉(右側扉は図示しない。)10と後扉 11とでなる荷台12が積載された貨物自動車である。
【0010】 上記後扉11の下部にブラケット14が取付けられ、このブラケット14と車 体フレームの後部に取付けられたブラケット15とがヒンジ軸16で連結されて 、後扉11が後方へ開閉自在に取付けられている。
【0011】 上記荷台12の側扉10の後部上面には、ハンドル17、リングフック18、 アーム19,スプリング38等からなる固縛装置20が設けられている。この固 縛装置20は、ハンドル17を前方(ロック方向)へ倒すとフック18が前方へ移 動し、ハンドル17を後方(アンロック)へ立ち上げるとフック18が後方へ移動 する周知の構成であり、詳細な説明は省略する。
【0012】 上記後扉11の側面上部には第1係合ピン21が設けられ、この第1係合ピン 21は、後扉11で荷台12の後部を閉じたときに、上記固縛装置20のフック 18で係止されて、後扉11を垂直位置Aに保持するためのものである(図3、 図4参照)。
【0013】 一方、上記後扉11の内面にブラケット22が固定され、このブラケット22 に回動アーム23の一端部23aがピン24で回動自在に取付けられている。こ の回動アーム23の他端部には、後扉11を所定の後方傾斜位置Bに傾斜させた 状態で、上記側扉10の後面に面対面で当接する折曲部23bが設けられている 。この折曲部23bには、側壁10の後面に当接させたときに、この後面に形成 した位置決め孔に嵌入する位置決めピン25が設けられている。また、この折曲 部23bには、第2係合ピン26が設けられ、この第2係合ピン26は、回動ア ーム23の折曲部23bを側扉10の後面に当接させたときに、上記固縛装置2 0のフック18で係止されて、後扉11を後方傾斜位置Bに保持するためのもの である(図1、図2参照)。
【0014】 上記構成によれば、後扉11を垂直位置Aに保持するには、後扉11で荷台1 2の後部を閉じ、固縛装置20のフック18で第1係合ピン21を係止する。こ のとき、後扉11の内面に沿って後方へ倒されている回動アーム23は、側扉1 0の内面に取付けたストッパー27との間に挟まれるので、走行中の振動等でが たつかない。
【0015】 一方、上記後扉11を後方傾斜位置Bに保持するには、後扉11を所定の後方 傾斜位置Bに後方傾斜させた状態で、回動アーム23の折曲部23aを側扉10 の後面に面対面で当接させながら位置決めピン25を位置決め孔に嵌入させる。 ついで、固縛装置20のフック18で第2係合ピン26を係止する。
【0016】 このように、回動アーム23の第2係合ピン26を側扉10の固縛装置20で 係止すると、後扉11が後方傾斜位置Bに保持される。この回動アーム23は従 来のようなたわみやすいチェーンとは違って剛体であるから、後扉11を後方傾 斜位置Bに確実に保持する。したがって、貨物自動車の走行中に後扉11が跳ね 上がらないので、大きな音が発生せず、また、荷台12に積載した自動車のマフ ラーを破損するという事故も発生しない。
【0017】 上記実施例は、荷台12が固定の貨物自動車であり、歩み板を渡して自動車を 積載するタイプであったが、図5〜図7に示した貨物自動車のように、ボデー5 を路面に水平に降ろして自動車を積載するタイプ、あるいはボデー5を前方傾斜 状態で自動車を積載するタイプ、あるいはダンプカーにも本考案が適用できるこ とは言うまでもない。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明からも明らかなように、本考案の貨物自動車は、第1係合ピンを係 止して後扉を垂直位置に保持するための固縛装置を利用して、後扉に設けた回動 アームの第2係合ピンを係止し、後扉を後方傾斜位置に保持するようにしたもの である。したがって、回動アームは剛体であるから、後扉を後方傾斜位置に確実 に保持できるので、走行中に後扉が跳ね上がらなくなり、大きな音の発生や積載 した自動車のマフラーの破損事故も発生しなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による貨物自動車の後扉の後方傾斜位
置の側面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 本考案による貨物自動車の後扉の垂直位置の
側面図である。
【図4】 図3の平面図である。
【図5】 従来の後扉の後方傾斜位置と自動車のマフラ
ーとの関係を示す側面図である。
【図6】 従来の貨物自動車のボデー搭載時の側面図で
ある。
【図7】 従来の貨物自動車のボデー下降時の側面図で
ある。
【符号の説明】
10 側扉 11 後扉 12 荷台 16 ヒンジ軸 20 固縛装置 21 第1係合ピン 23 回動アーム 26 第2係合ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B62D 33/037

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部に荷台が積載され、この荷台
    の後部に後扉が開閉自在に取付けられ、上記荷台に、こ
    の後扉の第1係合ピンを係止する固縛装置が設けられた
    貨物自動車において、上記後扉に一端部が回動自在に取
    付けられ、他端部が上記荷台に当接可能な回動アーム
    と、この回動アームの他端部に取付けられ、上記固縛装
    置で係止可能な第2係合ピンとが設けられていることを
    特徴とする貨物自動車。
JP902091U 1991-02-26 1991-02-26 貨物自動車 Expired - Lifetime JP2516292Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP902091U JP2516292Y2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 貨物自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP902091U JP2516292Y2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 貨物自動車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04106040U true JPH04106040U (ja) 1992-09-11
JP2516292Y2 JP2516292Y2 (ja) 1996-11-06

Family

ID=31899747

Family Applications (1)

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JP902091U Expired - Lifetime JP2516292Y2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 貨物自動車

Country Status (1)

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JP (1) JP2516292Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0627308U (ja) * 1992-09-07 1994-04-12 新明和工業株式会社 貨物自動車の荷箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0627308U (ja) * 1992-09-07 1994-04-12 新明和工業株式会社 貨物自動車の荷箱

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JP2516292Y2 (ja) 1996-11-06

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