JPH05190939A - 光ファイバ増幅装置 - Google Patents

光ファイバ増幅装置

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JPH05190939A
JPH05190939A JP4002690A JP269092A JPH05190939A JP H05190939 A JPH05190939 A JP H05190939A JP 4002690 A JP4002690 A JP 4002690A JP 269092 A JP269092 A JP 269092A JP H05190939 A JPH05190939 A JP H05190939A
Authority
JP
Japan
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optical fiber
light
optical
input
erbium
Prior art date
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Pending
Application number
JP4002690A
Other languages
English (en)
Inventor
Nishimine Kitachi
西峰 北地
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバを削減して光ファイバ間の融着箇
所を少なくすると共に、光学部品を削減し、光の損失を
少なくすることができ、また、組立時間の短縮、低コス
ト化を図ることができるようにした光ファイバ増幅装置
を提供する。 【構成】 信号光を入力光ファイバ1から光アイソレー
タ2を介してエルビウムドープ光ファイバ4に入力す
る。励起光源13から光を光ファイバ14、15により
レンズ29を介して出力する。出力された光を誘電体フ
ィルタ23で反射させ、レンズ27を介してエルビウム
ドープ光ファイバ4に入力させ、エルビウム原子を励起
させて信号光を光増幅させる。増幅光をレンズ27を介
して誘電体フィルタ23に透過させ、そのまま光アイソ
レータ26を透過させ、レンズ28を介して出力光ファ
イバ8から出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信装置等に利用す
る光ファイバ増幅装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の光ファイバ増幅装置を示す
概略構成図、図3は同光ファイバ増幅装置に用いる光合
波分波器を示す概略構成図である。
【0003】図2に示すように、入力光ファイバ1は
1.55μmの波長の信号光を第1の光アイソレータ2
を介して光ファイバ3に入力し、第1の光アイソレータ
2により光が入力側に反射して戻るのを防止している。
光ファイバ3にはエルビウムがドープされた光ファイバ
4の一端が融着部5により接続されている。エルビウム
ドープ光ファイバ4の他端には光ファイバ6が融着部7
により接続されている。
【0004】出力光ファイバ8は第2の光アイソレータ
9を介して光ファイバ10に接続され、第2の光アイソ
レータ9により出力側に接続された光学部品で光が反射
して戻るのを防止している。光ファイバ10には光ファ
イバ11が融着部12により接続され、光ファイバ11
は光ファイバ6に対向されている。
【0005】励起光源13は1.48μmの波長の光を
出射し、この光を光ファイバ14から出力することがで
きる。光ファイバ14は光ファイバ15に融着部16に
より接続され、光ファイバ15は上記光ファイバ6、1
1と直角方向となるように配置されている。
【0006】各光ファイバ6、11、15の交わる部分
には光合波分波器17が設けられている。光合波分波器
17は図3に示すように、三角柱状の光学ガラス18に
おいて光ファイバ6、15の2等分線に対して垂直とな
る傾斜面上に誘電体フィルタ19が蒸着されている。誘
電体フィルタ19は1.48μmの波長の光を反射し、
1.55μmの波長の光を透過することができる。各光
ファイバ6、11、15と光学ガラス18および誘電体
フィルタ19との間にはレンズ20、21、22が設け
られている。
【0007】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。入力光ファイバ1から1.55μmの波
長の信号光を第1の光アイソレータ2、光ファイバ3を
介してエルビウムドープ光ファイバ4に入力する。一
方、励起光源13から1.48μmの波長の光を光ファ
イバ14、15を介して出力する。光ファイバ15から
出力された1.48μmの波長の光は、光合波分波器1
7において、レンズ22で平行光に変換された後、誘電
体フィルタ19で反射され、この反射光がレンズ20で
光ファイバ6に集光されて入力される。光ファイバ6に
入力された励起光源13からの1.48μmの波長の光
は、エルビウムドープ光ファイバ4に入力し、エルビウ
ムドープ光ファイバ4内のエルビウム原子を励起する。
このとき、エルビウムドープ光ファイバ4には1.55
μmの波長の信号光が入力されているので、誘導放出を
生じ、1.55μmの波長の信号光が光増幅される。1.
55μmの波長の増幅光は、光ファイバ6から出力さ
れ、光合波分波器17において、レンズ20で平行光に
変換された後、誘電体フィルタ19および光学ガラス1
8を透過し、レンズ29により光ファイバ11に集光さ
れて入力される。光ファイバ11に入力された増幅光
は、光ファイバ10、第2の光アイソレータ9を介して
出力光ファイバ8から出力される。
【0008】このように上記従来の光ファイバ増幅装置
でも入力光を光増幅して一定の出力光を得ることができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ファイバ増幅装置では、光合波分波器17、光ア
イソレータ2、9など、多くの光学部品や光ファイバを
使用しており、しかも、各光学部品間を接続する光ファ
イバ同士の融着箇所が増えるため、光の損失が大きく、
増幅効率が劣り、また、組立時間が長くなるばかりでな
く、高価になるなどの問題があった。
【0010】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、光ファイバを削減して融着箇所を少な
くすると共に、光学部品を削減し、したがって、光の損
失を少なくすることができ、また、組立時間を短くする
ことができ、しかも、低コスト化を図ることができるよ
うにした光ファイバ増幅装置を提供することを目的とす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、信号光を入力する入力光ファイバと、信
号光が入力側に反射して戻るのを防止する第1の光アイ
ソレータと、入力した信号光を光増幅するためのエルビ
ウムドープ光ファイバと、このエルビウムドープ光ファ
イバで増幅された光を出力する出力光ファイバと、増幅
光が反射して戻るのを防止する第2の光アイソレータ
と、励起光源と、この励起光源から出射された光を出力
する光ファイバと、この光ファイバから出力された光を
反射させ、上記エルビウムドープ光ファイバに信号光の
光増幅のために入力させ、上記エルビウムドープ光ファ
イバで増幅された光を透過させ、そのまま上記第2の光
アイソレータに入力させる誘電体フィルタとを備えたも
のである。
【0012】
【作用】したがって、本発明によれば、信号光を入力光
ファイバから第1の光アイソレータを介してエルビウム
ドープ光ファイバに入力し、励起光源から出射した光を
光ファイバに出力し、誘電体フィルタにより反射させ、
信号光が入力するエルビウムドープ光ファイバに入力さ
せ、エルビウム原子を励起して誘導放出を生じさせ、信
号光を光増幅させる。この増幅光を誘電体フィルタに透
過させ、そのまま第2の光アイソレータに入力させ、出
力光ファイバから出力させる。このように誘電体フィル
タ、第2の光アイソレータを光ファイバで接続しないの
で、光ファイバの融着箇所が少なくて済み、また、光フ
ァイバや光学部品を削減することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例における光ファイ
バ増幅装置を示す概略構成図である。
【0015】図1において点線で囲んだ部分が図2に示
す上記従来例の点線の枠で囲んだ部分に相当し、同一部
分については同一符号を付して説明する。図1に示すよ
うに、入力光ファイバ1は1.55μmの波長の信号光
を第1の光アイソレータ2を介して光ファイバ3に入力
し、第1の光アイソレータ2により光が入力側に反射し
て戻るのを防止している。光ファイバ3にはエルビウム
がドープされた光ファイバ4の一端が融着部5により接
続されている。エルビウムドープ光ファイバ4の他端に
は光ファイバ6が融着部7により接続されている。出力
光ファイバ8は光ファイバ6に対向されている。
【0016】励起光源13は1.48μmの波長の光を
出射し、この光を光ファイバ14から出力することがで
きる。光ファイバ14は光ファイバ15に融着部16に
より接続され、光ファイバ15が上記光ファイバ6、8
と直角方向となるように配置されている。
【0017】各光ファイバ6、8、15の交わる部分に
は誘電体フィルタ23と第2の光アイソレータ26等が
設けられている。誘電体フィルタ23は1.48μmの
波長の光を反射し、1.55μmの波長の光を透過する
ことができ、三角柱状の一対の光学ガラス24、25に
おける斜辺となる面に挟まれるように配置され、いずれ
か一方の面に蒸着されている。誘電体フィルタ23は光
ファイバ15からの光を光ファイバ6に向かって反射さ
せることができるように配置されている。光学ガラス2
4の背方には誘電体フィルタ23を透過した光を出力光
ファイバ8に入射させる第2の光アイソレータ26が設
けられ、第2の光アイソレータ26は出力側に接続され
た光学部品で光が反射して戻るのを防止している。光フ
ァイバ6と誘電体フィルタ23との間にはレンズ27が
設けられ、出力光ファイバ8と第2の光アイソレータ2
6との間にレンズ28が設けられ、光ファイバ15と誘
電体フィルタ23との間にはレンズ29が設けられてい
る。
【0018】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。入力光ファイバ1から1.55μmの波
長の信号光を第1の光アイソレータ2、光ファイバ3を
介してエルビウムドープ光ファイバ4に入力する。一
方、励起光源13から1.48μmの波長の光を光ファ
イバ14、15を介して出力する。光ファイバ15から
出力された1.48μmの波長の光はレンズ29で平行
光に変換された後、光学ガラス25を透過し、誘電体フ
ィルタ23で反射される。この反射光が光学ガラス25
を透過してレンズ27で光ファイバ6に集光されて入力
される。光ファイバ6に入力された励起光源13からの
1.48μmの波長の光は、エルビウムドープ光ファイ
バ4に入力し、エルビウムドープ光ファイバ4内のエル
ビウム原子を励起する。このとき、エルビウムドープ光
ファイバ4には1.55μmの波長の信号光が入力され
ているので、誘導放出を生じ、1.55μmの波長の信
号光が光増幅される。1.55μmの波長の増幅光は、
光ファイバ6から出力され、レンズ27で平行光に変換
された後、光学ガラス25、誘電体フィルタ23および
光学ガラス24を透過し、第2の光アイソレータ26に
入力される。第2の光アイソレータ26を通過した増幅
光は、レンズ28により出力光ファイバ8に集光されて
この出力光ファイバ8から出力される。
【0019】このように、上記実施例によれば、上記従
来例における光合波分波器17、第2の光アイソレータ
9の機能の部分を一体、複合化し、それらの入出力用光
ファイバを削減して融着箇所を少なくすると共に、光学
部品を削減している。したがって、光の損失を少なくし
て増幅効率を向上させることができ、また、組立時間を
短くすることができ、しかも、低コスト化を図ることが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、信
号光を入力光ファイバから第1の光アイソレータを介し
てエルビウムドープ光ファイバに入力し、励起光源から
出射した光を光ファイバに出力し、誘電体フィルタによ
り反射させ、信号光が入力するエルビウムドープ光ファ
イバに入力させ、エルビウム原子を励起して誘導放出を
生じさせ、信号光を光増幅させる。この増幅光を誘電体
フィルタに透過させ、そのまま第2の光アイソレータに
入力させ、出力光ファイバから出力させる。このように
誘電体フィルタ、第2の光アイソレータを光ファイバで
接続しないので、光ファイバの融着箇所が少なくて済
み、また、光ファイバや光学部品を削減することができ
る。したがって、光の損失を少なくすることができ、ま
た、組立時間を短くすることができ、しかも、低コスト
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における光ファイバ増幅装置
を示す概略構成図
【図2】従来の光ファイバ増幅装置を示す概略構成図
【図3】同光ファイバ増幅装置に用いる光合波分波器を
示す概略構成図
【符号の説明】
1 入力光ファイバ 2 第1の光アイソレータ 4 エルビウムドープ光ファイバ 8 出力光ファイバ 13 励起光源 23 誘電体フィルタ 26 第2の光アイソレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01S 3/094 H04B 10/16 8426−5K H04B 9/00 J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号光を入力する入力光ファイバと、信
    号光が入力側に反射して戻るのを防止する第1の光アイ
    ソレータと、入力した信号光を光増幅するためのエルビ
    ウムドープ光ファイバと、このエルビウムドープ光ファ
    イバで増幅された光を出力する出力光ファイバと、増幅
    光が反射して戻るのを防止する第2の光アイソレータ
    と、励起光源と、この励起光源から出射された光を出力
    する光ファイバと、この光ファイバから出力された光を
    反射させ、上記エルビウムドープ光ファイバに信号光の
    光増幅のために入力させ、上記エルビウムドープ光ファ
    イバで増幅された光を透過させ、そのまま上記第2の光
    アイソレータに入力させる誘電体フィルタとを備えた光
    ファイバ増幅装置。
JP4002690A 1992-01-10 1992-01-10 光ファイバ増幅装置 Pending JPH05190939A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002103419A3 (en) * 2000-11-27 2003-03-20 Photon X Inc Compact optical fiber amplifier module

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002103419A3 (en) * 2000-11-27 2003-03-20 Photon X Inc Compact optical fiber amplifier module
US6574393B2 (en) 2000-11-27 2003-06-03 Photon-X, Inc. Compact optical fiber amplifier module
US6978063B2 (en) 2000-11-27 2005-12-20 Photon-X, Llc Compact optical fiber amplifier module

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