JPH0519105B2 - - Google Patents
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- JPH0519105B2 JPH0519105B2 JP59098915A JP9891584A JPH0519105B2 JP H0519105 B2 JPH0519105 B2 JP H0519105B2 JP 59098915 A JP59098915 A JP 59098915A JP 9891584 A JP9891584 A JP 9891584A JP H0519105 B2 JPH0519105 B2 JP H0519105B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- additives
- auxiliaries
- weight
- support
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/543—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor with an insoluble carrier for immobilising immunochemicals
- G01N33/544—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor with an insoluble carrier for immobilising immunochemicals the carrier being organic
- G01N33/545—Synthetic resin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S436/00—Chemistry: analytical and immunological testing
- Y10S436/807—Apparatus included in process claim, e.g. physical support structures
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- Immunology (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
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- Urology & Nephrology (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
免疫学では、免疫性物質の結合された表面を有
するプラスチツク物品が頻繁に使用される。この
ような免疫性物質の塗布されたプラスチツク物品
を使用することによつて免疫学的試験法で通常必
要な、非結合部分から結合部分を分離することが
容易になる。すなわち例えば抗原又はハプテンを
測定するためのラジオイムノアツセイ
(Radioimmunoassay)及び酵素免疫定量法
(Enzymimmunoassay)は、測定すべき抗原又は
ハプテンを含有する溶液を、該抗原又はハプテン
に適合せる抗体を塗布した内面を有するプラスチ
ツク容器中に入れることによつて実施される。さ
らに同容器中に、例えば酵素又は放射性物質を用
いて特徴的に標識された抗原又はハプテンの既知
量を与える。すると測定すべき抗原/ハプテンと
標識抗原/ハプテンとが抗体結合位置をめぐつて
競争する。抗体に結合された抗原又はハプテンの
量と溶液中に残存する遊離量との間の平衡が生じ
る。遊離量を含む溶液を容器から除去する。抗体
によつて結合された量は容器壁に付着しており、
そこで検出することができる。
するプラスチツク物品が頻繁に使用される。この
ような免疫性物質の塗布されたプラスチツク物品
を使用することによつて免疫学的試験法で通常必
要な、非結合部分から結合部分を分離することが
容易になる。すなわち例えば抗原又はハプテンを
測定するためのラジオイムノアツセイ
(Radioimmunoassay)及び酵素免疫定量法
(Enzymimmunoassay)は、測定すべき抗原又は
ハプテンを含有する溶液を、該抗原又はハプテン
に適合せる抗体を塗布した内面を有するプラスチ
ツク容器中に入れることによつて実施される。さ
らに同容器中に、例えば酵素又は放射性物質を用
いて特徴的に標識された抗原又はハプテンの既知
量を与える。すると測定すべき抗原/ハプテンと
標識抗原/ハプテンとが抗体結合位置をめぐつて
競争する。抗体に結合された抗原又はハプテンの
量と溶液中に残存する遊離量との間の平衡が生じ
る。遊離量を含む溶液を容器から除去する。抗体
によつて結合された量は容器壁に付着しており、
そこで検出することができる。
相互に比較可能な数回の測定を実施するために
は、プラスチツク容器の塗布が相応の抗体(抗原
又はハプテンを検出する目的の場合)か又は抗原
又はハプテン(抗体を検出する目的の場合)を用
いて極めて大きい均一性をもつて行なわれる必要
がある。塗布密度が容器ごとに変動すると、これ
は極めて鋭敏な免疫反応に影響を及ぼす。測定結
果は狂つてくる。
は、プラスチツク容器の塗布が相応の抗体(抗原
又はハプテンを検出する目的の場合)か又は抗原
又はハプテン(抗体を検出する目的の場合)を用
いて極めて大きい均一性をもつて行なわれる必要
がある。塗布密度が容器ごとに変動すると、これ
は極めて鋭敏な免疫反応に影響を及ぼす。測定結
果は狂つてくる。
従来の技術
種々の支持体が種々のプラスチツクから成る
板、球、ストリツプ、小さい棒又は試験管の形で
市販されている。これらの市販の支持体を免疫性
物質で塗布する場合、塗布密度、ひいては免疫反
応の際に得られる測定結果が著しく変動する。感
度の高い免疫試験では一般に許容されえない変動
係数が観察される。Clin.Chem.26(1980)741〜
744頁には例えばポリスチロールから成る微小力
価板(Microtiterplatte)の場合、5.2〜29.5%の
変動係数が記載されている。
板、球、ストリツプ、小さい棒又は試験管の形で
市販されている。これらの市販の支持体を免疫性
物質で塗布する場合、塗布密度、ひいては免疫反
応の際に得られる測定結果が著しく変動する。感
度の高い免疫試験では一般に許容されえない変動
係数が観察される。Clin.Chem.26(1980)741〜
744頁には例えばポリスチロールから成る微小力
価板(Microtiterplatte)の場合、5.2〜29.5%の
変動係数が記載されている。
従来、変動係数を改善するという試みがないこ
とはなかつた。すなわち例えば西独国特許出願公
開第2544366号明細書によれば、支持体表面への
免疫性物質の結合をグルタルジアルデヒド架橋に
よつて強化して一様にすることが試みられてい
る。また塗布時間の変化によつて、前塗布又は後
塗布を用いて一様の塗布密度を得ることも試みら
れた〔ビオヒエミカ・エ・ビオフイジカ・アクタ
(Biochemica et Biophysica Acta)492(1977),
399〜407頁〕。さらにJ.Immunol.Methods23
(1978),23〜28頁ならびに47(1981),121〜124
頁には、洗浄剤(Tween20又はTween80)を添
加して支持体表面へ免疫性物質の吸着を強化する
ことが報告されている。また塗布密度を均一に設
計する他の試みの本質は、免疫性物質を支持体表
面に共有結合することであつた。この原理は例え
ば西独国特許出願公開第2738138号に提案されて
いる。
とはなかつた。すなわち例えば西独国特許出願公
開第2544366号明細書によれば、支持体表面への
免疫性物質の結合をグルタルジアルデヒド架橋に
よつて強化して一様にすることが試みられてい
る。また塗布時間の変化によつて、前塗布又は後
塗布を用いて一様の塗布密度を得ることも試みら
れた〔ビオヒエミカ・エ・ビオフイジカ・アクタ
(Biochemica et Biophysica Acta)492(1977),
399〜407頁〕。さらにJ.Immunol.Methods23
(1978),23〜28頁ならびに47(1981),121〜124
頁には、洗浄剤(Tween20又はTween80)を添
加して支持体表面へ免疫性物質の吸着を強化する
ことが報告されている。また塗布密度を均一に設
計する他の試みの本質は、免疫性物質を支持体表
面に共有結合することであつた。この原理は例え
ば西独国特許出願公開第2738138号に提案されて
いる。
これらすべての努力によつてプラスチツク表面
への抗体の結合が強化され、また変動係数も改善
された。従来使用されている市販製品は5〜10%
の変動係数を有している。従つてこれらの材料を
用いて得られる測定結果が実施において満足でき
るような程度に均一な塗布密度を得ることは奏効
しなかつた。
への抗体の結合が強化され、また変動係数も改善
された。従来使用されている市販製品は5〜10%
の変動係数を有している。従つてこれらの材料を
用いて得られる測定結果が実施において満足でき
るような程度に均一な塗布密度を得ることは奏効
しなかつた。
発明が解決しようとする問題点:
本発明の課題は、免疫活性物質を均一に塗布す
るための及び塗布したプラスチツク支持体ならび
に免疫活性物質を塗布した支持体を用いる精度の
高い測定方法を得ることであつた。
るための及び塗布したプラスチツク支持体ならび
に免疫活性物質を塗布した支持体を用いる精度の
高い測定方法を得ることであつた。
問題点を解決するための手段:
前記課題のうち前者は、1重量%未満の助剤及
び添加物を含有しかつ射出成形法で成形されたプ
ラスチツクより成る支持体を製造することによつ
て解決される。
び添加物を含有しかつ射出成形法で成形されたプ
ラスチツクより成る支持体を製造することによつ
て解決される。
また後者の課題は、液状試料を、1重量%未満
の助剤及び添加物を含有し、射出成形法で成形さ
れたプラスチツクより成りかつ免疫活性物質の塗
布された支持体と接触させ、同免疫活性物質を被
分析物質と反応させ、複合体を形成させ、同複合
体を検出して被分析物質を測定することを特徴と
する方法によつて解決される。
の助剤及び添加物を含有し、射出成形法で成形さ
れたプラスチツクより成りかつ免疫活性物質の塗
布された支持体と接触させ、同免疫活性物質を被
分析物質と反応させ、複合体を形成させ、同複合
体を検出して被分析物質を測定することを特徴と
する方法によつて解決される。
免疫学用のこのようなプラスチツク物品の製造
のために従来使用されたプラスチツクは通常、プ
ラスチツクに応じて1〜50重量%の助剤及び添加
物を含有している。このような助剤及び添加物と
しては通常安定剤、滑剤、可塑剤、離型剤、顔
料、充填剤等が使用される。プラスチツク支持体
の製造のために頻繁に使用されるプラスチツクた
るルラン(Luran:スチレンアクリロニトリルポ
リマーに対する商品名)は、ポリ塩化ビニル1〜
5重量%、前記のような添加物を50重量%までも
含有している。
のために従来使用されたプラスチツクは通常、プ
ラスチツクに応じて1〜50重量%の助剤及び添加
物を含有している。このような助剤及び添加物と
しては通常安定剤、滑剤、可塑剤、離型剤、顔
料、充填剤等が使用される。プラスチツク支持体
の製造のために頻繁に使用されるプラスチツクた
るルラン(Luran:スチレンアクリロニトリルポ
リマーに対する商品名)は、ポリ塩化ビニル1〜
5重量%、前記のような添加物を50重量%までも
含有している。
プラスチツクとしては、射出成形法でプラスチ
ツク物体を製造するのに適当なすべてのプラスチ
ツクを使用することができる。本発明によるプラ
スチツク支持体の製造のためには特に、ポリスチ
ロール、ルラン又はポリ塩化ビニルが有利である
と判明した。ただ、助剤及添加剤の含量が1重量
%未満であるようなプラスチツク装入材料のみを
使用するように注意しなければならない。好まし
くは0.02重量%未満の助剤及び添加物を含有する
ルラン装入材料又は0.05重量%未満の助剤及び添
加物を含有するポリスチロール装入材料のみを使
用する。
ツク物体を製造するのに適当なすべてのプラスチ
ツクを使用することができる。本発明によるプラ
スチツク支持体の製造のためには特に、ポリスチ
ロール、ルラン又はポリ塩化ビニルが有利である
と判明した。ただ、助剤及添加剤の含量が1重量
%未満であるようなプラスチツク装入材料のみを
使用するように注意しなければならない。好まし
くは0.02重量%未満の助剤及び添加物を含有する
ルラン装入材料又は0.05重量%未満の助剤及び添
加物を含有するポリスチロール装入材料のみを使
用する。
プラスチツク支持体は如何なる任意の形状でも
製造することができる。板、球、試験管又はスト
リツプ及び小さい棒が用いられる。
製造することができる。板、球、試験管又はスト
リツプ及び小さい棒が用いられる。
本発明によるプラスチツク支持体の射出成形の
条件は、使用されるプラスチツク及び射出成形装
置に依存してメーカーのデータにより修得されう
る常用範囲で選択することができる。通常、100
〜250バールの範囲の圧力及び190〜280℃の範囲
の射出温度が選択される。しかし、射出工程の間
の使用圧力及び使用温度は狭い範囲で保つことに
注意しなければならない。圧力の変動は±2バー
ル以下、温度の変動は±2℃以下でなければなら
ない。さらに最適な成績を得るためには射出金型
の表面が極めて均質であつて、凹凸を有しないこ
と及び射出成形金型が、好ましくは20〜40℃であ
りかつ±1℃以下で変動する温度に一様に冷却さ
れることが必要である。
条件は、使用されるプラスチツク及び射出成形装
置に依存してメーカーのデータにより修得されう
る常用範囲で選択することができる。通常、100
〜250バールの範囲の圧力及び190〜280℃の範囲
の射出温度が選択される。しかし、射出工程の間
の使用圧力及び使用温度は狭い範囲で保つことに
注意しなければならない。圧力の変動は±2バー
ル以下、温度の変動は±2℃以下でなければなら
ない。さらに最適な成績を得るためには射出金型
の表面が極めて均質であつて、凹凸を有しないこ
と及び射出成形金型が、好ましくは20〜40℃であ
りかつ±1℃以下で変動する温度に一様に冷却さ
れることが必要である。
本発明により製造されたプラスチツク支持体に
は、公知のようにして、免疫活性物質、すなわち
抗体、抗原及びハプテンを塗布することができ
る。このために免疫活性物質の溶液を塗布するた
めに十分な時間に亘つてプラスチツク支持体上に
作用させる。溶剤としては一般に、適当な緩衝剤
を含有する水を使用する。溶液のPH値は重要では
なく、本体において塗布材料に依存する。PH値は
通常5.0〜8.0、好ましくは中性の範囲にある。プ
ラスチツク支持体の完全な塗布のためには一般に
は12〜24時間の作用時間で十分である。温度は15
〜30℃の範囲で選択することができる。しかし温
度は保温(Inkubation)の間は±0.5℃内でのみ
変動しなければならない。
は、公知のようにして、免疫活性物質、すなわち
抗体、抗原及びハプテンを塗布することができ
る。このために免疫活性物質の溶液を塗布するた
めに十分な時間に亘つてプラスチツク支持体上に
作用させる。溶剤としては一般に、適当な緩衝剤
を含有する水を使用する。溶液のPH値は重要では
なく、本体において塗布材料に依存する。PH値は
通常5.0〜8.0、好ましくは中性の範囲にある。プ
ラスチツク支持体の完全な塗布のためには一般に
は12〜24時間の作用時間で十分である。温度は15
〜30℃の範囲で選択することができる。しかし温
度は保温(Inkubation)の間は±0.5℃内でのみ
変動しなければならない。
実際上の塗布に続いて後塗布を行ない、この際
免疫性物質の塗布されたプラスチツク支持体を、
適当な塩例えば塩化ナトリウム及び安定剤例えば
ウシ血清アルブミンを含有する溶液に暴露するの
が有利であると判明した。後塗布のためには10〜
120分、好ましくは15〜60分で十分である。
免疫性物質の塗布されたプラスチツク支持体を、
適当な塩例えば塩化ナトリウム及び安定剤例えば
ウシ血清アルブミンを含有する溶液に暴露するの
が有利であると判明した。後塗布のためには10〜
120分、好ましくは15〜60分で十分である。
このように塗布された試験管は無菌的に包装さ
れ、そのまま市場に運ばれる。該試験管は数ケ月
安定であり、通常の免疫試験法で使用することが
できる。該試験は<5の変動係数を有する。本発
明によるプラスチツク支持体を用いて得られる試
験結果は、従来慣用のプラスチツク支持体を用い
て同様にして得られた結果よりも明らかに小さい
変動幅を有する。
れ、そのまま市場に運ばれる。該試験管は数ケ月
安定であり、通常の免疫試験法で使用することが
できる。該試験は<5の変動係数を有する。本発
明によるプラスチツク支持体を用いて得られる試
験結果は、従来慣用のプラスチツク支持体を用い
て同様にして得られた結果よりも明らかに小さい
変動幅を有する。
実施例:
例 1
抗体溶液
燐酸二水素ナトリウム−水和物(極上)952g
を水5に溶かしかつ5N苛性ソーダ溶液でPH7.1
に調整する。この溶液を水165中に導入撹拌す
る。場合によつては5N苛性ソーダ溶液を加えて
PH値を7.1〜7.4に調整する。
を水5に溶かしかつ5N苛性ソーダ溶液でPH7.1
に調整する。この溶液を水165中に導入撹拌す
る。場合によつては5N苛性ソーダ溶液を加えて
PH値を7.1〜7.4に調整する。
この緩衝液500ml中に抗血清8.5ml及びウシ血清
アルブミン8.5mlの溶液を入れて30分間撹拌する。
こうして得られた抗血清溶液を緩衝液を補充して
2となし、さらに30分間撹拌する。この溶液を
残りの緩衝液と一緒にして再び30分間撹拌する。
アルブミン8.5mlの溶液を入れて30分間撹拌する。
こうして得られた抗血清溶液を緩衝液を補充して
2となし、さらに30分間撹拌する。この溶液を
残りの緩衝液と一緒にして再び30分間撹拌する。
塗 布
ポリスチロール168N K21(添加物:<0.9%含
有)よりなる試験管100000個にそれぞれ抗体溶液
1.5ml±3%を入れる。抗体溶液を20±0.5℃で16
〜18時間試験管上作用させ、次いで吸引する。
有)よりなる試験管100000個にそれぞれ抗体溶液
1.5ml±3%を入れる。抗体溶液を20±0.5℃で16
〜18時間試験管上作用させ、次いで吸引する。
後塗布
先ず塩化ナトリウム(極上)1710g、ウシ型
の血清アルブミン570gを水180中に溶かし、30
分間撹拌し、夜通し室温で放置する。抗体の塗布
された試験管に前記後塗布溶液の1.7ml±5%を
入れる。同溶液を試験管上に15〜30分作用させ
る。次に該試験管を空にし、2回洗浄しかつ乾燥
箱で14〜16時間乾燥する。
の血清アルブミン570gを水180中に溶かし、30
分間撹拌し、夜通し室温で放置する。抗体の塗布
された試験管に前記後塗布溶液の1.7ml±5%を
入れる。同溶液を試験管上に15〜30分作用させ
る。次に該試験管を空にし、2回洗浄しかつ乾燥
箱で14〜16時間乾燥する。
変動係数の決定
塗布材料の各下部単位(試験管約10000)から
任意に試験管100個(約1%)を取出して記録す
る。該試験管を2群に分けて第1組及び第2組の
試験のためにそれぞれ50個の試験管群にする。第
1組の試験管を用いて慣用の酵素免疫試験を行な
う。基質反応終了後に溶液を、光度計により通過
セル中の基質溶液と比べて測定し、得られた吸光
度の値を記録する。
任意に試験管100個(約1%)を取出して記録す
る。該試験管を2群に分けて第1組及び第2組の
試験のためにそれぞれ50個の試験管群にする。第
1組の試験管を用いて慣用の酵素免疫試験を行な
う。基質反応終了後に溶液を、光度計により通過
セル中の基質溶液と比べて測定し、得られた吸光
度の値を記録する。
個々の吸光度E1〜E50から平均吸光度を計算
する。標準偏差Sは方程式(1): により決定され、変動係数VKは方程式(2): VK=S/〔%〕 により決定される。
する。標準偏差Sは方程式(1): により決定され、変動係数VKは方程式(2): VK=S/〔%〕 により決定される。
ポリスチロール168N K21から製造された上記
試験管の場合にはこのようにしてVK=2.8%の変
動係数が得られる。
試験管の場合にはこのようにしてVK=2.8%の変
動係数が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1重量%未満の助剤及び添加物を含有しかつ
射出成形法で成形されたプラスチツクより成るこ
とを特徴とする免疫活性物質を塗布するための、
射出成形法で製造された支持体。 2 プラスチツクとしてポリスチロール、スチレ
ンアクリロニトリルコポリマー、ポリプロピレン
及び/又はポリ塩化ビニルを使用する特許請求の
範囲第1項記載の支持体。 3 プラスチツクとして0.02重量%未満の助剤及
び添加剤を含有するスチレンアクリロニトリルコ
ポリマー又は0.05重量%未満の助剤及び添加物を
含有するポリスチロールを使用する特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の支持体。 4 1重量%未満の助剤及び添加物を含有しかつ
射出成形法で成形されたプラスチツクより成るこ
とを特徴とする、射出成形法で製造されかつ免疫
活性物質の塗布された支持体。 5 プラスチツクとしてポリスチロール、スチレ
ンアクリロニトリルコポリマー、ポリプロピレン
及び/又はポリ塩化ビニルを使用する特許請求の
範囲第4項記載の支持体。 6 プラスチツクとして0.02重量%未満の助剤及
び添加剤を含有するスチレンアクリロニトリルコ
ポリマー又は0.05重量%未満の助剤及び添加物を
含有するポリスチロールを使用する特許請求の範
囲第4項又は第5項記載の支持体。 7 液状試料を、1重量%未満の助剤及び添加物
を含有し、射出成形法で成形されたプラスチツク
より成りかつ免疫活性物質の塗布された支持体と
接触させ、同免疫活性物質を被分析物質と反応さ
せ、複合体を形成させ、同複合体を検出して被分
析物質を測定することを特徴とする、試料中の被
分析物質の測定方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3318184A DE3318184A1 (de) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | Traeger zur beschichtung mit immunologisch aktivem material |
| DE33181845 | 1983-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606868A JPS606868A (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0519105B2 true JPH0519105B2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=6199356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098915A Granted JPS606868A (ja) | 1983-05-19 | 1984-05-18 | 免疫活性物質を塗布するための支持体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4980299A (ja) |
| EP (1) | EP0126392B1 (ja) |
| JP (1) | JPS606868A (ja) |
| AT (1) | ATE55488T1 (ja) |
| DE (2) | DE3318184A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE42640T1 (de) * | 1985-09-09 | 1989-05-15 | Progen Biotechnik Gmbh | Verfahren zum immobilisieren von substanzen an kunststoffestphasen und kunststoffestphasen zur verwendung in immunosorbentassays. |
| JPS6266141A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 螢光免疫測定法用容器 |
| DE3637421C1 (de) * | 1986-11-03 | 1987-10-29 | Nerbe Plus Ges Fuer Medizinisc | Reaktionsgefaess fuer die Blutgerinnungsreaktion |
| US5262484A (en) * | 1989-04-10 | 1993-11-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Azlactone graft copolymers |
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