JPH05191245A - 半導体リレー - Google Patents
半導体リレーInfo
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- JPH05191245A JPH05191245A JP4005232A JP523292A JPH05191245A JP H05191245 A JPH05191245 A JP H05191245A JP 4005232 A JP4005232 A JP 4005232A JP 523292 A JP523292 A JP 523292A JP H05191245 A JPH05191245 A JP H05191245A
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- relay
- mosfet
- semiconductor relay
- bipolar transistors
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 3
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ノーマリークローズ動作又はノーマリーオープ
ン動作を行う中容量以上の半導体リレーを提供する。 【構成】光結合方式により制御されるMOSFET13
を、2個の逆直列接続されたバイポーラトランジスタ
7,8のベース・コレクタ間に、バイアス用の抵抗1
1,12を介して接続した。各トランジスタ7,8のコ
レクタ・エミッタ間にはダイオード9,10を逆並列接
続した。 【効果】MOSFET13がデプレッションタイプであ
ればノーマリークローズ動作の半導体リレー、エンハン
スメントタイプであればノーマリーオープン動作の半導
体リレーとして使用でき、また、主電流の経路はPN接
合で構成できるので、容量の大きな半導体リレーを構成
しやすい。
ン動作を行う中容量以上の半導体リレーを提供する。 【構成】光結合方式により制御されるMOSFET13
を、2個の逆直列接続されたバイポーラトランジスタ
7,8のベース・コレクタ間に、バイアス用の抵抗1
1,12を介して接続した。各トランジスタ7,8のコ
レクタ・エミッタ間にはダイオード9,10を逆並列接
続した。 【効果】MOSFET13がデプレッションタイプであ
ればノーマリークローズ動作の半導体リレー、エンハン
スメントタイプであればノーマリーオープン動作の半導
体リレーとして使用でき、また、主電流の経路はPN接
合で構成できるので、容量の大きな半導体リレーを構成
しやすい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光結合方式により入出
力間を絶縁した半導体リレーに関するものである。
力間を絶縁した半導体リレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体リレーの回路図を図2に示
す。リレー入力端子1,2間には、発光ダイオード5が
接続されている。また、リレー出力端子3,4間には、
双方向サイリスタ16の主電極が接続されている。双方
向サイリスタ16の一方の主電極と制御電極の間には、
双方向ホトサイリスタ17が接続されている。この双方
向ホトサイリスタ17は、前記発光ダイオード5からの
光信号を受光するように構成されている。
す。リレー入力端子1,2間には、発光ダイオード5が
接続されている。また、リレー出力端子3,4間には、
双方向サイリスタ16の主電極が接続されている。双方
向サイリスタ16の一方の主電極と制御電極の間には、
双方向ホトサイリスタ17が接続されている。この双方
向ホトサイリスタ17は、前記発光ダイオード5からの
光信号を受光するように構成されている。
【0003】リレー入力端子1,2間に入力信号が与え
られると、発光ダイオード5が光信号を発生し、この光
信号を受光して双方向ホトサイリスタ17が導通する。
これにより、双方向サイリスタ16が導通して、リレー
出力端子3,4間が点弧される。このような半導体リレ
ーは、光結合方式により入出力間を絶縁しているので、
リレー入力端子1,2間には低電圧の制御回路を接続
し、リレー出力端子3,4間には高電圧の負荷回路を接
続することができる。
られると、発光ダイオード5が光信号を発生し、この光
信号を受光して双方向ホトサイリスタ17が導通する。
これにより、双方向サイリスタ16が導通して、リレー
出力端子3,4間が点弧される。このような半導体リレ
ーは、光結合方式により入出力間を絶縁しているので、
リレー入力端子1,2間には低電圧の制御回路を接続
し、リレー出力端子3,4間には高電圧の負荷回路を接
続することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、半導体リレー
は、入力信号が存在するときに出力側が導通状態とな
り、入力信号が存在しなければ非導通状態となるノーマ
リーオープン動作が主として利用されており、入力信号
の存在と出力側の導通・非導通との関係が逆になるノー
マリークローズ動作は少なかった。MOSFETを用い
て、ノーマリークローズ動作を行うものも提案されてい
るが、容量の大きなものは実現されていない。
は、入力信号が存在するときに出力側が導通状態とな
り、入力信号が存在しなければ非導通状態となるノーマ
リーオープン動作が主として利用されており、入力信号
の存在と出力側の導通・非導通との関係が逆になるノー
マリークローズ動作は少なかった。MOSFETを用い
て、ノーマリークローズ動作を行うものも提案されてい
るが、容量の大きなものは実現されていない。
【0005】本発明は上述のような点に鑑みてなされた
ものであり、ノーマリークローズ動作又はノーマリーオ
ープン動作を行う中容量以上の半導体リレーを提供する
ことを目的とするものである。
ものであり、ノーマリークローズ動作又はノーマリーオ
ープン動作を行う中容量以上の半導体リレーを提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体リレーに
あっては、上記の課題を解決するために、図1に示すよ
うに、一対のリレー入力端子1,2間に発光ダイオード
5のような発光手段を接続し、一対のリレー出力端子
3,4間にベース及びエミッタを共通とした2個のバイ
ポーラトランジスタ7,8のコレクタをそれぞれ接続
し、前記2個のバイポーラトランジスタ7,8のコレク
タ・エミッタ間にそれぞれダイオード9,10を逆方向
に導通するように並列接続し、前記2個のバイポーラト
ランジスタ7,8の各々のコレクタを個別に抵抗11,
12を介してデプレッションタイプのMOSFET(金
属酸化膜半導体電界効果トランジスタ)13のドレイン
に接続し、前記2個のバイポーラトランジスタ7,8の
ベースを共通にして前記MOSFET13のソースに接
続し、ノーマリークローズの電界効果トランジスタ14
のドレイン・ソースをそれぞれ前記MOSFET13の
ゲート・ソースに接続し、前記ノーマリークローズの電
界効果トランジスタ14のゲート・ソース間に抵抗15
を接続し、前記ノーマリークローズの電界効果トランジ
スタ14のドレイン・ゲート間にホトダイオードを多数
個直列接続したホトダイオードアレイ6をドレイン側が
高電位となるように接続し、前記のホトダイオードアレ
イ6と発光ダイオード5とを光学的に結合したことを特
徴とするものである。
あっては、上記の課題を解決するために、図1に示すよ
うに、一対のリレー入力端子1,2間に発光ダイオード
5のような発光手段を接続し、一対のリレー出力端子
3,4間にベース及びエミッタを共通とした2個のバイ
ポーラトランジスタ7,8のコレクタをそれぞれ接続
し、前記2個のバイポーラトランジスタ7,8のコレク
タ・エミッタ間にそれぞれダイオード9,10を逆方向
に導通するように並列接続し、前記2個のバイポーラト
ランジスタ7,8の各々のコレクタを個別に抵抗11,
12を介してデプレッションタイプのMOSFET(金
属酸化膜半導体電界効果トランジスタ)13のドレイン
に接続し、前記2個のバイポーラトランジスタ7,8の
ベースを共通にして前記MOSFET13のソースに接
続し、ノーマリークローズの電界効果トランジスタ14
のドレイン・ソースをそれぞれ前記MOSFET13の
ゲート・ソースに接続し、前記ノーマリークローズの電
界効果トランジスタ14のゲート・ソース間に抵抗15
を接続し、前記ノーマリークローズの電界効果トランジ
スタ14のドレイン・ゲート間にホトダイオードを多数
個直列接続したホトダイオードアレイ6をドレイン側が
高電位となるように接続し、前記のホトダイオードアレ
イ6と発光ダイオード5とを光学的に結合したことを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の半導体リレーでは、リレー入力端子
1,2の間に存在していた入力信号が無くなると、発光
ダイオード5からの光照射によりホトダイオードアレイ
6の両端子間に発生していた電位差が無くなる。このた
め、デプレッションタイプのMOSFET(金属酸化膜
半導体電界効果トランジスタ)13のゲート電位が下が
り、MOSFET13は非導通状態から導通状態へと変
化し、リレー出力端子3,4間に印加されている電圧の
向きにより、抵抗11もしくは抵抗12を介してデプレ
ッションタイプのMOSFET13のドレイン・ソース
間に電流が流れ、リレー出力端子3,4間に印加されて
いる電圧の向きによりバイポーラトランジスタ7,8の
いずれかのベースに電流が流れて、バイポーラトランジ
スタ7,8のいずれかが導通状態になり、ダイオード1
0もしくはダイオード9に電流が流れてリレー出力端子
3,4間が点弧する。
1,2の間に存在していた入力信号が無くなると、発光
ダイオード5からの光照射によりホトダイオードアレイ
6の両端子間に発生していた電位差が無くなる。このた
め、デプレッションタイプのMOSFET(金属酸化膜
半導体電界効果トランジスタ)13のゲート電位が下が
り、MOSFET13は非導通状態から導通状態へと変
化し、リレー出力端子3,4間に印加されている電圧の
向きにより、抵抗11もしくは抵抗12を介してデプレ
ッションタイプのMOSFET13のドレイン・ソース
間に電流が流れ、リレー出力端子3,4間に印加されて
いる電圧の向きによりバイポーラトランジスタ7,8の
いずれかのベースに電流が流れて、バイポーラトランジ
スタ7,8のいずれかが導通状態になり、ダイオード1
0もしくはダイオード9に電流が流れてリレー出力端子
3,4間が点弧する。
【0008】例えば、リレー出力端子3,4間に端子3
を正とする電圧が印加されている場合、リレー入力端子
1,2の間に存在していた入力信号が無くなってデプレ
ッションタイプのMOSFET13のゲート電位が下が
り、MOSFET13が非導通状態から導通状態へと変
化すると、抵抗11を介して、デプレツションタイプの
MOSFET13のドレイン・ソース間に電流が流れ、
バイポーラトランジスタ7にベース電流が流れてバイポ
ーラトランジスタ7が導通状態になり、バイポーラトラ
ンジスタ7、ダイオード10を通して、リレー出力端子
4に電流が流れる。リレー出力端子3,4間の電圧の向
きが逆になっても同様である。
を正とする電圧が印加されている場合、リレー入力端子
1,2の間に存在していた入力信号が無くなってデプレ
ッションタイプのMOSFET13のゲート電位が下が
り、MOSFET13が非導通状態から導通状態へと変
化すると、抵抗11を介して、デプレツションタイプの
MOSFET13のドレイン・ソース間に電流が流れ、
バイポーラトランジスタ7にベース電流が流れてバイポ
ーラトランジスタ7が導通状態になり、バイポーラトラ
ンジスタ7、ダイオード10を通して、リレー出力端子
4に電流が流れる。リレー出力端子3,4間の電圧の向
きが逆になっても同様である。
【0009】次に、リレー入力端子1,2間に入力信号
が印加されると、発光ダイオード5からの光照射により
ホトダイオードアレイ6の両端子間に電位差が発生す
る。すなわち、デプレッションタイプのMOSFET1
3は導通状態から非導通状態へと変化し、抵抗11もし
くは抵抗12を介してデプレッションタイプのMOSF
ET13のドレイン・ソース間に流れていた電流が無く
なり、バイポーラトランジスタ7,8のいずれかのベー
ス電流が無くなって、非導通状態になり、リレー出力端
子3,4間が消弧する。
が印加されると、発光ダイオード5からの光照射により
ホトダイオードアレイ6の両端子間に電位差が発生す
る。すなわち、デプレッションタイプのMOSFET1
3は導通状態から非導通状態へと変化し、抵抗11もし
くは抵抗12を介してデプレッションタイプのMOSF
ET13のドレイン・ソース間に流れていた電流が無く
なり、バイポーラトランジスタ7,8のいずれかのベー
ス電流が無くなって、非導通状態になり、リレー出力端
子3,4間が消弧する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の回路図である。以
下、その回路構成について説明する。リレー入力端子
1,2間には、発光ダイオード5が接続されている。発
光ダイオード5から照射された光は、ホトダイオードを
多数個直列に接続したホトダイオードアレイ6に光学的
に結合されている。リレー出力端子3,4間には、ベー
ス及びエミッタを共通とした2個のバイポーラトランジ
スタ7,8のコレクタが接続されている。2個のバイポ
ーラトランジスタ7,8のコレクタ・エミッタ間には、
ダイオード9,10が逆導通する方向に接続されてい
る。2個のバイポーラトランジスタ7,8のコレクタ
は、抵抗11,12を介してデプレッションタイプのM
OSFET(金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ)
13のドレインに接続されている。2個のバイポーラト
ランジスタ7,8のベースはいずれもデプレッションタ
イプのMOSFET13のソースに接続されている。ノ
ーマリークローズ動作の電界効果トランジスタ14がデ
プレッションタイプのMOSFET13のゲート・ソー
ス間に接続されている。ノーマリークローズ動作の電界
効果トランジスタ14のゲート・ソース間には抵抗15
が接続されている。ノーマリークローズ動作の電界効果
トランジスタ14のドレイン・ゲート間には、ホトダイ
オードを多数個直列接続したホトダイオードアレイ6が
接続されている。
下、その回路構成について説明する。リレー入力端子
1,2間には、発光ダイオード5が接続されている。発
光ダイオード5から照射された光は、ホトダイオードを
多数個直列に接続したホトダイオードアレイ6に光学的
に結合されている。リレー出力端子3,4間には、ベー
ス及びエミッタを共通とした2個のバイポーラトランジ
スタ7,8のコレクタが接続されている。2個のバイポ
ーラトランジスタ7,8のコレクタ・エミッタ間には、
ダイオード9,10が逆導通する方向に接続されてい
る。2個のバイポーラトランジスタ7,8のコレクタ
は、抵抗11,12を介してデプレッションタイプのM
OSFET(金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ)
13のドレインに接続されている。2個のバイポーラト
ランジスタ7,8のベースはいずれもデプレッションタ
イプのMOSFET13のソースに接続されている。ノ
ーマリークローズ動作の電界効果トランジスタ14がデ
プレッションタイプのMOSFET13のゲート・ソー
ス間に接続されている。ノーマリークローズ動作の電界
効果トランジスタ14のゲート・ソース間には抵抗15
が接続されている。ノーマリークローズ動作の電界効果
トランジスタ14のドレイン・ゲート間には、ホトダイ
オードを多数個直列接続したホトダイオードアレイ6が
接続されている。
【0011】以下、本実施例の動作について説明する。
まず、リレー入力端子1,2の間に入力信号が存在しな
い場合には、発光ダイオード5が発光せず、ホトダイオ
ードアレイ6の両端子間に電位差は発生しないので、デ
プレッションタイプのMOSFET13のゲート電位は
ほぼ0である。したがって、デプレッションタイプのM
OSFET13のドレイン・ソース間は導通状態であ
る。このとき、リレー出力端子3,4間に端子3側を正
とする電圧が印加されていれば、抵抗11を介してMO
SFET13のドレイン・ソース間に電流が流れて、バ
イポーラトランジスタ7にベース電流を供給してバイポ
ーラトランジスタ7を導通状態にする。リレー出力端子
3,4間を流れる電流の殆どは、バイポーラトランジス
タ7とダイオード10を介して流れる。
まず、リレー入力端子1,2の間に入力信号が存在しな
い場合には、発光ダイオード5が発光せず、ホトダイオ
ードアレイ6の両端子間に電位差は発生しないので、デ
プレッションタイプのMOSFET13のゲート電位は
ほぼ0である。したがって、デプレッションタイプのM
OSFET13のドレイン・ソース間は導通状態であ
る。このとき、リレー出力端子3,4間に端子3側を正
とする電圧が印加されていれば、抵抗11を介してMO
SFET13のドレイン・ソース間に電流が流れて、バ
イポーラトランジスタ7にベース電流を供給してバイポ
ーラトランジスタ7を導通状態にする。リレー出力端子
3,4間を流れる電流の殆どは、バイポーラトランジス
タ7とダイオード10を介して流れる。
【0012】次に、リレー入力端子1,2の間に入力信
号が存在する場合には、発光ダイオード5が発光してホ
トダイオードアレイ6の両端子間に電位差が発生し、デ
プレッションタイプのMOSFET13のゲート電位が
上昇する。したがって、デプレッションタイプのMOS
FET13のドレイン・ソース間は非導通状態となる。
故に、バイポーラトランジスタ7,8にはベース電流が
流れず、バイポーラトランジスタ7,8は非導通状態と
なる。
号が存在する場合には、発光ダイオード5が発光してホ
トダイオードアレイ6の両端子間に電位差が発生し、デ
プレッションタイプのMOSFET13のゲート電位が
上昇する。したがって、デプレッションタイプのMOS
FET13のドレイン・ソース間は非導通状態となる。
故に、バイポーラトランジスタ7,8にはベース電流が
流れず、バイポーラトランジスタ7,8は非導通状態と
なる。
【0013】なお、デプッションタイプの電界効果トラ
ンジスタ14及び抵抗15は、入力信号が存在する状態
から存在しない状態へ変化したときに、デプレッション
タイプのMOSFET13のゲート電荷を素早く放電さ
せるための回路を構成している。
ンジスタ14及び抵抗15は、入力信号が存在する状態
から存在しない状態へ変化したときに、デプレッション
タイプのMOSFET13のゲート電荷を素早く放電さ
せるための回路を構成している。
【0014】以上の動作により、本実施例の半導体リレ
ーは、入力信号が存在するときに、出力側が非導通状態
となるノーマリークローズ動作の半導体リレーとして機
能するものである。また、同じ図1の回路構成におい
て、MOSFET13をデプレッションタイプからエン
ハンスメントタイプに変更すれば、入力信号が存在する
ときに出力側が導通状態となるノーマリーオープン動作
の半導体リレーとすることもできる。さらに、バイポー
ラトランジスタ7,8は、図示されたNPNトランジス
タに限定されるものではなく、そのコレクタとエミッタ
の接続を逆にすれば、PNPトランジスタを使用するこ
ともできる。
ーは、入力信号が存在するときに、出力側が非導通状態
となるノーマリークローズ動作の半導体リレーとして機
能するものである。また、同じ図1の回路構成におい
て、MOSFET13をデプレッションタイプからエン
ハンスメントタイプに変更すれば、入力信号が存在する
ときに出力側が導通状態となるノーマリーオープン動作
の半導体リレーとすることもできる。さらに、バイポー
ラトランジスタ7,8は、図示されたNPNトランジス
タに限定されるものではなく、そのコレクタとエミッタ
の接続を逆にすれば、PNPトランジスタを使用するこ
ともできる。
【0015】本発明の半導体リレーにおいては、出力側
を流れる電流の殆どが、バイポーラトランジスタ7,8
とダイオード9,10のPN接合を流れるため、比較的
大きな容量の半導体リレーを構成することができる。
を流れる電流の殆どが、バイポーラトランジスタ7,8
とダイオード9,10のPN接合を流れるため、比較的
大きな容量の半導体リレーを構成することができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の半導体リレーでは、リレ
ー出力端子間に2個のバイポーラトランジスタを逆直列
接続し、各バイポーラトランジスタにダイオードを逆並
列接続し、リレー出力端子をそれぞれ抵抗を介してデプ
レッションタイプのMOSFETのドレインに接続し、
また、バイポーラトランジスタのベースを共通にして前
記MOSFETのソースに接続し、このMOSFETの
ゲート・ソース間にノーマリークローズの電界効果トラ
ンジスタのドレインとソースを接続し、ノーマリークロ
ーズの電界効果トランジスタのゲート・ドレイン間に抵
抗を接続し、ノーマリークローズの電界効果トランジス
タのドレイン・ゲート間にホトダイオードを多数個直列
接続したホトダイオードアレイを接続して、リレー入力
端子間に接続した発光手段に光学的に結合したので、入
力信号が存在するときに出力側が非導通状態になるノー
マリークローズ動作の半導体リレーとして使用すること
ができ、また、主電流の経路はPN接合で構成すること
ができるので、容量の大きな半導体リレーを構成しやす
いという効果がある。
ー出力端子間に2個のバイポーラトランジスタを逆直列
接続し、各バイポーラトランジスタにダイオードを逆並
列接続し、リレー出力端子をそれぞれ抵抗を介してデプ
レッションタイプのMOSFETのドレインに接続し、
また、バイポーラトランジスタのベースを共通にして前
記MOSFETのソースに接続し、このMOSFETの
ゲート・ソース間にノーマリークローズの電界効果トラ
ンジスタのドレインとソースを接続し、ノーマリークロ
ーズの電界効果トランジスタのゲート・ドレイン間に抵
抗を接続し、ノーマリークローズの電界効果トランジス
タのドレイン・ゲート間にホトダイオードを多数個直列
接続したホトダイオードアレイを接続して、リレー入力
端子間に接続した発光手段に光学的に結合したので、入
力信号が存在するときに出力側が非導通状態になるノー
マリークローズ動作の半導体リレーとして使用すること
ができ、また、主電流の経路はPN接合で構成すること
ができるので、容量の大きな半導体リレーを構成しやす
いという効果がある。
【0017】請求項2記載の半導体リレーでは、デプレ
ッションタイプのMOSFETに代えて、エンハンスメ
ントタイプのMOSFETを使用しているので、リレー
入力端子間に入力信号が存在しないときには、出力段の
バイポーラトランジスタは非導通状態となり、ノーマリ
ーオープン動作の半導体リレーとして使用することがで
きる。
ッションタイプのMOSFETに代えて、エンハンスメ
ントタイプのMOSFETを使用しているので、リレー
入力端子間に入力信号が存在しないときには、出力段の
バイポーラトランジスタは非導通状態となり、ノーマリ
ーオープン動作の半導体リレーとして使用することがで
きる。
【0018】請求項3記載の半導体リレーでは、前記2
個のバイポーラトランジスタのコレクタとエミッタの接
続を逆にしたので、PNPトランジスタを使用すること
もできるという効果がある。
個のバイポーラトランジスタのコレクタとエミッタの接
続を逆にしたので、PNPトランジスタを使用すること
もできるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】従来例の回路図である。
1 リレー入力端子 2 リレー入力端子 3 リレー出力端子 4 リレー出力端子 5 発光ダイオード 6 ホトダイオードアレイ 7 バイポーラトランジスタ 8 バイポーラトランジスタ 9 ダイオード 10 ダイオード 11 抵抗 12 抵抗 13 MOSFET 14 電界効果トランジスタ 15 抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のリレー入力端子間に発光手段を
接続し、一対のリレー出力端子間にベース及びエミッタ
を共通とした2個のバイポーラトランジスタのコレクタ
をそれぞれ接続し、前記2個のバイポーラトランジスタ
のコレクタ・エミッタ間にそれぞれダイオードを逆方向
に導通するように並列接続し、前記2個のバイポーラト
ランジスタの各々のコレクタを個別に抵抗を介してデプ
レッションタイプのMOSFETのドレインに接続し、
前記2個のバイポーラトランジスタのベースを共通にし
て前記MOSFETのソースに接続し、ノーマリークロ
ーズの電界効果トランジスタのドレイン・ソースをそれ
ぞれ前記MOSFETのゲート・ソースに接続し、前記
ノーマリークローズの電界効果トランジスタのゲート・
ソース間に抵抗を接続し、前記ノーマリークローズの電
界効果トランジスタのドレイン・ゲート間にホトダイオ
ードを多数個直列接続したホトダイオードアレイをドレ
イン側が高電位となるように接続し、前記のホトダイオ
ードアレイと発光ダイオードとを光学的に結合したこと
を特徴とする半導体リレー。 - 【請求項2】 前記デプレッションタイプのMOSF
ETに代えて、エンハンスメントタイプのMOSFET
を接続したことを特徴とする請求項1記載の半導体リレ
ー。 - 【請求項3】 前記2個のバイポーラトランジスタの
コレクタとエミッタの接続を逆にしたことを特徴とする
請求項1又は2に記載の半導体リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005232A JPH05191245A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 半導体リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005232A JPH05191245A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 半導体リレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191245A true JPH05191245A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11605446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005232A Pending JPH05191245A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 半導体リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05191245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0799432A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-11 | Nec Corp | ソリッドステートリレー |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP4005232A patent/JPH05191245A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0799432A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-11 | Nec Corp | ソリッドステートリレー |
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