JPH0519148A - 光フアイバケーブル - Google Patents
光フアイバケーブルInfo
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- JPH0519148A JPH0519148A JP3175262A JP17526291A JPH0519148A JP H0519148 A JPH0519148 A JP H0519148A JP 3175262 A JP3175262 A JP 3175262A JP 17526291 A JP17526291 A JP 17526291A JP H0519148 A JPH0519148 A JP H0519148A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- coated optical
- core
- length
- core wire
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- Granted
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 54
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 12
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4407—Optical cables with internal fluted support member
- G02B6/4408—Groove structures in support members to decrease or harmonise transmission losses in ribbon cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバケーブルの心線長が異なる複数の
光ファイバ心線につき、各心線のパルス到達時間を同じ
にすることを可能にする。 【構成】 互いに心線長が異なる1の心線41と他の心
線42とに関し、1の心線41のコアとクラッドの比屈
折率差をΔ0 ,1の心線41の長さをL,1の心線41
と他の心線42の長さの違いをΔLとしたとき、他の心
線42のコアとクラッドの比屈折率差をΔ0 からΔL/
Lだけ増減させて、各心線の光路長を同じにする。
光ファイバ心線につき、各心線のパルス到達時間を同じ
にすることを可能にする。 【構成】 互いに心線長が異なる1の心線41と他の心
線42とに関し、1の心線41のコアとクラッドの比屈
折率差をΔ0 ,1の心線41の長さをL,1の心線41
と他の心線42の長さの違いをΔLとしたとき、他の心
線42のコアとクラッドの比屈折率差をΔ0 からΔL/
Lだけ増減させて、各心線の光路長を同じにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多心の光ファイバケー
ブル、特に心線長が異なる複数の光ファイバ心線を含
み、パルスの到達(伝搬)時間差を問題とする光ファイ
バケーブルに関するものである。
ブル、特に心線長が異なる複数の光ファイバ心線を含
み、パルスの到達(伝搬)時間差を問題とする光ファイ
バケーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】多心の光ファイバケーブルにおいては、
その構造上、内部の光ファイバ心線の長さが異なってし
まうことがある。例えば、テープスペーサ型光ファイバ
ケーブルの場合、多心テープファイバをスペーサの溝に
層状に配置して長手方向に所定のピッチで巻き付けて余
長を付与する構成としているため、多心テープファイバ
の長さが上位層と下位層とで異なったものとなり、この
ため多心テープファイバを構成している光ファイバ心線
についてもその心線長が異なってくる。
その構造上、内部の光ファイバ心線の長さが異なってし
まうことがある。例えば、テープスペーサ型光ファイバ
ケーブルの場合、多心テープファイバをスペーサの溝に
層状に配置して長手方向に所定のピッチで巻き付けて余
長を付与する構成としているため、多心テープファイバ
の長さが上位層と下位層とで異なったものとなり、この
ため多心テープファイバを構成している光ファイバ心線
についてもその心線長が異なってくる。
【0003】従来、このような光ファイバケーブルで光
伝送を行うに際し、各光ファイバ心線間でのパルスの到
達時間差が問題となるる場合には、遅延線(デレイラ
イン)を挿入する,心線の余長部分を切り取る、とい
った処理を行ない、これによって到達時間差をなくして
いた。
伝送を行うに際し、各光ファイバ心線間でのパルスの到
達時間差が問題となるる場合には、遅延線(デレイラ
イン)を挿入する,心線の余長部分を切り取る、とい
った処理を行ない、これによって到達時間差をなくして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術の方法では、例えば光ファイバ心線の余長が少ないた
めに、パルス到達時間を各光ファイバ心線で同じにでき
ないことがある。更にデレイラインを挿入するにして
も、そのためのスペースが無い,コストが高くなる等の
問題がある。このため極端な場合は、光ファイバケーブ
ルそのものを使用に合ったものに取り替える必要も生じ
る。
術の方法では、例えば光ファイバ心線の余長が少ないた
めに、パルス到達時間を各光ファイバ心線で同じにでき
ないことがある。更にデレイラインを挿入するにして
も、そのためのスペースが無い,コストが高くなる等の
問題がある。このため極端な場合は、光ファイバケーブ
ルそのものを使用に合ったものに取り替える必要も生じ
る。
【0005】本発明の目的は、上述した問題点を解決
し、各心線のパルス到達時間がどの光ファイバ心線をと
っても同じである光ファイバケーブルを、低コストで提
供することにある。
し、各心線のパルス到達時間がどの光ファイバ心線をと
っても同じである光ファイバケーブルを、低コストで提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、心線長が異な
る複数の光ファイバ心線を含む光ファイバケーブルにお
いて、互いに心線長が異なる1の心線と他の心線とに関
し、他の心線の長さが1の心線の長さLに対しΔLだけ
異なるとき、他の心線のコアとクラッドの比屈折率差を
1の心線のコアとクラッドの比屈折率差Δ0 よりもΔL
/Lだけ異ならせて、各心線の光路長を同じにしたもの
である。
る複数の光ファイバ心線を含む光ファイバケーブルにお
いて、互いに心線長が異なる1の心線と他の心線とに関
し、他の心線の長さが1の心線の長さLに対しΔLだけ
異なるとき、他の心線のコアとクラッドの比屈折率差を
1の心線のコアとクラッドの比屈折率差Δ0 よりもΔL
/Lだけ異ならせて、各心線の光路長を同じにしたもの
である。
【0007】
【作用】例えば、他の心線の心線長が1の心線の心線長
Lに対しΔLだけ長い場合、当該他の心線については、
そのコアとクラッドの比屈折率差Δx を、1の心線のコ
アとクラッドの比屈折率差Δ0 からΔL/Lだけ減少さ
せた値(Δ0 −ΔL/L)とする。このように心線長の
違いに応じて、用いる光ファイバ心線の比屈折率差(コ
アの屈折率)を調整することにより、各心線の光路長
(光学長)を等しくすることができる。
Lに対しΔLだけ長い場合、当該他の心線については、
そのコアとクラッドの比屈折率差Δx を、1の心線のコ
アとクラッドの比屈折率差Δ0 からΔL/Lだけ減少さ
せた値(Δ0 −ΔL/L)とする。このように心線長の
違いに応じて、用いる光ファイバ心線の比屈折率差(コ
アの屈折率)を調整することにより、各心線の光路長
(光学長)を等しくすることができる。
【0008】
【実施例】先ず、簡単に式で説明する。
【0009】ある光ファイバ心線の長さをL,用いる光
ファイバのコアの屈折率をn0 とする。そして、着目し
ている光ファイバ心線の長さがLからL+ΔLと変化し
ている場合、その光路長(光学長)を等しくするために
用いるべき光ファイバのコアの屈折率をnx とすると
ファイバのコアの屈折率をn0 とする。そして、着目し
ている光ファイバ心線の長さがLからL+ΔLと変化し
ている場合、その光路長(光学長)を等しくするために
用いるべき光ファイバのコアの屈折率をnx とすると
【0010】
【数1】 n0 L=nx (L+ΔL) ……(1) より
【0011】
【数2】
【0012】を得る。これをコアとクラッドの比屈折率
差
差
【0013】
【数3】
【0014】
【数4】
【0015】で表すと、数式4のnx に数式2を代入し
て
て
【0016】
【数5】
【0017】
【数6】
【0018】を得る。つまり心線長がΔLだけ異なって
いるなら、比屈折率差をΔ0 からΔ 0 −ΔL/Lに変
えれば良い。
いるなら、比屈折率差をΔ0 からΔ 0 −ΔL/Lに変
えれば良い。
【0019】具体例として、図1のテープスペーサ型光
ファイバケーブルについて述べる。
ファイバケーブルについて述べる。
【0020】図1のテープスペーサ型光ファイバケーブ
ルは、8心の多心テープファイバ3をスペーサ1の周囲
に設けた4つの撚り溝2内に4段に重ねて層状に配置
し、これにより長手方向に所定のピッチで巻き付けて、
多心テープファイバ3を構成する光ファイバ心線4に余
長を付与した構成となっている。即ち、ケーブルにした
とき、光ファイバ心線4の長さは、各溝共、多心テープ
ファイバ積層体の最下位層に属する心線41が一番短
く、最上位層に属する心線42が最も長い関係にある。
ルは、8心の多心テープファイバ3をスペーサ1の周囲
に設けた4つの撚り溝2内に4段に重ねて層状に配置
し、これにより長手方向に所定のピッチで巻き付けて、
多心テープファイバ3を構成する光ファイバ心線4に余
長を付与した構成となっている。即ち、ケーブルにした
とき、光ファイバ心線4の長さは、各溝共、多心テープ
ファイバ積層体の最下位層に属する心線41が一番短
く、最上位層に属する心線42が最も長い関係にある。
【0021】ここで代表的に、最下位層の心線41に最
上位層の心線42の光路長を合せる場合を考える。スペ
ーサ1の最下位層までの半径を4mm,最上位層までの
半径を5.5mmとし、テープファイバ4の巻き付けピ
ッチを500mmとすると、ケーブル長100mでは、
心線41と心線42のそれぞれの長さは L=100126.25mm(=100.12625m) L+ΔL=100242.98mm(=100.24298m) となる。つまり、心線41,42間ではΔL=116.
73mmの長さが不揃いとなる。従って、その割合は ΔL/L=0.0011658=0.11658% となる。
上位層の心線42の光路長を合せる場合を考える。スペ
ーサ1の最下位層までの半径を4mm,最上位層までの
半径を5.5mmとし、テープファイバ4の巻き付けピ
ッチを500mmとすると、ケーブル長100mでは、
心線41と心線42のそれぞれの長さは L=100126.25mm(=100.12625m) L+ΔL=100242.98mm(=100.24298m) となる。つまり、心線41,42間ではΔL=116.
73mmの長さが不揃いとなる。従って、その割合は ΔL/L=0.0011658=0.11658% となる。
【0022】今、最下位層の心線41の比屈折率差を Δ0 =0.35% とすると、最上位層の心線2の比屈折率差は、数式6よ
り Δx =0.35−0.11658 =0.233% とすれば良い。同様にして、他の中間層に属する心線に
ついても、用いるべき光ファイバの比屈折率差を調整し
て、光路長を光ファイバ心線3の全てについて同じにす
ることができる。
り Δx =0.35−0.11658 =0.233% とすれば良い。同様にして、他の中間層に属する心線に
ついても、用いるべき光ファイバの比屈折率差を調整し
て、光路長を光ファイバ心線3の全てについて同じにす
ることができる。
【0023】実際、上述のように比屈折率差を調整した
光ファイバによりケーブルを試作し、パルスの到達時間
(伝搬時間)を計測したところ、パルスの到達時間が全
く同じであることが確かめられた。
光ファイバによりケーブルを試作し、パルスの到達時間
(伝搬時間)を計測したところ、パルスの到達時間が全
く同じであることが確かめられた。
【0024】上記構成の多心の光ファイバケーブルは、
コンピュータ器機間のデータ伝送用光ファイバケーブル
として適用することができ、伝送するデータの速度,品
質が大幅に向上する。従って、機器間距離が長く,超高
速のパラレル信号伝送時に特に有効に働く。
コンピュータ器機間のデータ伝送用光ファイバケーブル
として適用することができ、伝送するデータの速度,品
質が大幅に向上する。従って、機器間距離が長く,超高
速のパラレル信号伝送時に特に有効に働く。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、心線長の
長さの差を、用いる光ファイバ心線の比屈折率差(コア
の屈折率)を変えることで調整し、各心線の光路長(光
学長)を等しくしたものであるため、光ファイバ心線の
余長の切断やデレイラインの挿入といった手法に比べ、
より安価に、各心線間のパルス到達時間(伝搬時間)を
揃えることができる。また、コンピュータ器機間のデー
タ伝送に適用した場合、伝送するデータの速度,品質を
大幅に向上させることができる。
長さの差を、用いる光ファイバ心線の比屈折率差(コア
の屈折率)を変えることで調整し、各心線の光路長(光
学長)を等しくしたものであるため、光ファイバ心線の
余長の切断やデレイラインの挿入といった手法に比べ、
より安価に、各心線間のパルス到達時間(伝搬時間)を
揃えることができる。また、コンピュータ器機間のデー
タ伝送に適用した場合、伝送するデータの速度,品質を
大幅に向上させることができる。
【図1】本発明を適用した光ケーブルの断面を示す。
1 スペーサ 2 撚り溝2 3 多心テープファイバ 4 光ファイバ心線 41 最下位層に属する心線(L) 42 最上位層に属する心線(L+ΔL)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 心線長が異なる複数の光ファイバ心線を
含む光ファイバケーブルにおいて、互いに心線長が異な
る1の心線と他の心線とに関し、他の心線の長さが1の
心線の長さLに対しΔLだけ異なるとき、他の心線のコ
アとクラッドの比屈折率差を1の心線のコアとクラッド
の比屈折率差Δ0 よりもΔL/Lだけ異ならせて、各心
線の光路長を同じにしたことを特徴とする光ファイバケ
ーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175262A JP2827589B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175262A JP2827589B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 光ファイバケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519148A true JPH0519148A (ja) | 1993-01-29 |
| JP2827589B2 JP2827589B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=15993085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175262A Expired - Fee Related JP2827589B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827589B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001038909A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Coated optical fiber, optical fiber assembly, methods for the same, and optical fiber substrate |
| KR20110083787A (ko) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | 엘지전자 주식회사 | 식품 보관 용기 |
| GB2644545A (en) * | 2023-06-15 | 2026-04-15 | Prairie Plastic Hardware Co Ltd | Slidable locking type airtight container |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3175262A patent/JP2827589B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001038909A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Coated optical fiber, optical fiber assembly, methods for the same, and optical fiber substrate |
| KR20110083787A (ko) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | 엘지전자 주식회사 | 식품 보관 용기 |
| GB2644545A (en) * | 2023-06-15 | 2026-04-15 | Prairie Plastic Hardware Co Ltd | Slidable locking type airtight container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827589B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |