JPH0519256Y2 - - Google Patents
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- JPH0519256Y2 JPH0519256Y2 JP2082986U JP2082986U JPH0519256Y2 JP H0519256 Y2 JPH0519256 Y2 JP H0519256Y2 JP 2082986 U JP2082986 U JP 2082986U JP 2082986 U JP2082986 U JP 2082986U JP H0519256 Y2 JPH0519256 Y2 JP H0519256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- bumper
- fixing piece
- molding
- edge
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 71
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003195 fascia Anatomy 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のフエンダパネルのホイールア
ーチ部に取付けられるフエンダモール、特にフエ
ンダモールのバンパ側の端末部の取付構造に関す
る。
ーチ部に取付けられるフエンダモール、特にフエ
ンダモールのバンパ側の端末部の取付構造に関す
る。
(従来の技術)
従来、この種のフエンダモールの取付構造とし
ては、たとえば第4図乃至第6図に示すようなも
のがある。すなわち、100はフエンダパネルで
このフエンダパネル100のバンパ101側の下
縁100aには、バンパフエイシア102上縁の
フランジ部103が接合され、バンパフエイシア
102のホイールハウス側の端末部の平面形状
は、フエンダパネル100のホイールアーチ部1
04を形成する曲線と連続するように円弧状に形
成されている。フエンダパネル100のホイール
アーチ部104には、略断面L字形状のフエンダ
モー105が取り付けられている。フエンダモー
ルの取付けは、フエンダパネル100のホイール
アーチ部104下端縁の内向フランジ104a
に、フエンダモール105下面部105aがビス
106により固着され、さらに側面部105bが
ホイールアーチ部104の外側面に両面テープ1
07により貼着されることによつてなされてい
る。さらにフエンダモール105のバンパ101
側の端末部108の先端は、フエンダパネル10
0の下端よりも下方のバンパフエイシア102側
に張り出しており、フエンダパネル100とバン
パフエイシア102との接合部109を覆うと共
に、フエンダモール105端末部108の外周面
と、バンパフエイシア102の外周面とが、連続
する同一曲面上に位置するようにして、外観品質
を高めていた。尚、この様な従来技術としては、
実開昭54−151041号公報にみられるものがある。
ては、たとえば第4図乃至第6図に示すようなも
のがある。すなわち、100はフエンダパネルで
このフエンダパネル100のバンパ101側の下
縁100aには、バンパフエイシア102上縁の
フランジ部103が接合され、バンパフエイシア
102のホイールハウス側の端末部の平面形状
は、フエンダパネル100のホイールアーチ部1
04を形成する曲線と連続するように円弧状に形
成されている。フエンダパネル100のホイール
アーチ部104には、略断面L字形状のフエンダ
モー105が取り付けられている。フエンダモー
ルの取付けは、フエンダパネル100のホイール
アーチ部104下端縁の内向フランジ104a
に、フエンダモール105下面部105aがビス
106により固着され、さらに側面部105bが
ホイールアーチ部104の外側面に両面テープ1
07により貼着されることによつてなされてい
る。さらにフエンダモール105のバンパ101
側の端末部108の先端は、フエンダパネル10
0の下端よりも下方のバンパフエイシア102側
に張り出しており、フエンダパネル100とバン
パフエイシア102との接合部109を覆うと共
に、フエンダモール105端末部108の外周面
と、バンパフエイシア102の外周面とが、連続
する同一曲面上に位置するようにして、外観品質
を高めていた。尚、この様な従来技術としては、
実開昭54−151041号公報にみられるものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来例の場合にはフエンダモー
ル105の端末部108は、フエンダパネル10
0のホイールアーチ部104に内向フランジ10
4aに取付けられ、一方バンパフエイシア102
は、フエンダパネル100の下縁100aに取付
けられており、取付基準面が、フエンダモール1
05とバンパフエイシア102とで異なつてい
た。そのため、それぞれの取付基準面となるフエ
ンダパネル100のホイールアーチ部104と、
フエンダパネル100の下縁100aの加工精度
に誤差がある場合には、フエンダモール105の
端末部108の側面部105b外周面と、バンパ
フエイシア102外周面との間に段差Lが生じて
しまう。また、それぞれの取付基準面に誤差が無
い場合でも、バンパフエイシア102およびフエ
ンダモール105の端末部108の取付精度が悪
いと、やはりフエンダモール105の端末部10
8とバンパフエイシア102との間に段差Lが生
じてしまい、修正作業を余儀なくされるという問
題があつた。このようにフエンダモール105の
端末部108とバンパフエイシア102との間に
段差Lがあると、外観品質が損なわれるばかり
か、フエンダモール105端末部108がバンパ
フエイシア102よりも、車体外方に突出してい
る場合には、洗車時等において、ブラシ等がフエ
ンダモール105の端末部108にひつかかり、
フエンダモール105が剥離したり、破損するお
それがあるという問題が生じる。
ル105の端末部108は、フエンダパネル10
0のホイールアーチ部104に内向フランジ10
4aに取付けられ、一方バンパフエイシア102
は、フエンダパネル100の下縁100aに取付
けられており、取付基準面が、フエンダモール1
05とバンパフエイシア102とで異なつてい
た。そのため、それぞれの取付基準面となるフエ
ンダパネル100のホイールアーチ部104と、
フエンダパネル100の下縁100aの加工精度
に誤差がある場合には、フエンダモール105の
端末部108の側面部105b外周面と、バンパ
フエイシア102外周面との間に段差Lが生じて
しまう。また、それぞれの取付基準面に誤差が無
い場合でも、バンパフエイシア102およびフエ
ンダモール105の端末部108の取付精度が悪
いと、やはりフエンダモール105の端末部10
8とバンパフエイシア102との間に段差Lが生
じてしまい、修正作業を余儀なくされるという問
題があつた。このようにフエンダモール105の
端末部108とバンパフエイシア102との間に
段差Lがあると、外観品質が損なわれるばかり
か、フエンダモール105端末部108がバンパ
フエイシア102よりも、車体外方に突出してい
る場合には、洗車時等において、ブラシ等がフエ
ンダモール105の端末部108にひつかかり、
フエンダモール105が剥離したり、破損するお
それがあるという問題が生じる。
本考案は、従来例の上記した問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところ
は、フエンダモールの端末部をバンパと一体的に
フエンダパネルに固定することにより、フエンダ
モールの端末部とバンパ外周面とを同一曲面上に
精度よく組付けることができるようにして、フエ
ンダモール取付部の外観品質を向上させると共
に、取付作業が容易なフエンダモールの取付構造
を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところ
は、フエンダモールの端末部をバンパと一体的に
フエンダパネルに固定することにより、フエンダ
モールの端末部とバンパ外周面とを同一曲面上に
精度よく組付けることができるようにして、フエ
ンダモール取付部の外観品質を向上させると共
に、取付作業が容易なフエンダモールの取付構造
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案に係るフエ
ンダモール取付構造にあつては、フエンダパネル
のホイールアーチ部に取り付けられるフエンダモ
ールのバンパ側端末部に、車体の車幅方向に延び
る固定片を突設すると共に、該固定片の下面をフ
エンダモールの下端縁を基準にして下方に向かつ
て所定寸法だけ凸状に突出させ、さらに前記固定
片の外端縁をフエンダモール外表面を基準にして
所定距離だけ車体の車幅方向内方に偏らせて固定
片下面とフエンダモール下端縁との間に段差を形
成し、 一方、前記バンパのフランジ部には、前記固定
片が凹凸嵌合する凹部を前記バンパのフランジ部
の外縁から、前記固定片の外端縁とフエンダモー
ル外表面間の距離とほぼ等しい距離だけ間隔をあ
けて設け、さらに前記凹部の深さを前記固定片下
面のフエンダモール下端縁に対する突出寸法とほ
ぼ等しい深さに設定すると共に、前記固定片の上
面をフエンダパネル下縁の内向きにフランジ下面
に合わせてほぼ平坦面とし、 前記固定片をバンパのフランジ部に設けた凹部
に嵌合させた状態で、前記固定片とバンパとを、
前記フエンダパネル下縁の内向きフランジに対し
て固定したことから成つている。
ンダモール取付構造にあつては、フエンダパネル
のホイールアーチ部に取り付けられるフエンダモ
ールのバンパ側端末部に、車体の車幅方向に延び
る固定片を突設すると共に、該固定片の下面をフ
エンダモールの下端縁を基準にして下方に向かつ
て所定寸法だけ凸状に突出させ、さらに前記固定
片の外端縁をフエンダモール外表面を基準にして
所定距離だけ車体の車幅方向内方に偏らせて固定
片下面とフエンダモール下端縁との間に段差を形
成し、 一方、前記バンパのフランジ部には、前記固定
片が凹凸嵌合する凹部を前記バンパのフランジ部
の外縁から、前記固定片の外端縁とフエンダモー
ル外表面間の距離とほぼ等しい距離だけ間隔をあ
けて設け、さらに前記凹部の深さを前記固定片下
面のフエンダモール下端縁に対する突出寸法とほ
ぼ等しい深さに設定すると共に、前記固定片の上
面をフエンダパネル下縁の内向きにフランジ下面
に合わせてほぼ平坦面とし、 前記固定片をバンパのフランジ部に設けた凹部
に嵌合させた状態で、前記固定片とバンパとを、
前記フエンダパネル下縁の内向きフランジに対し
て固定したことから成つている。
(作用)
本考案にあつてはフエンダモール端末の取付は
フエンダモール下端縁に設けた固定片をバンパの
フランジ部に設けた凹部に嵌合させ、この状態
で、フランジ部をフエンダパネル下縁の内向きフ
ランジ部に接合して、固定する。
フエンダモール下端縁に設けた固定片をバンパの
フランジ部に設けた凹部に嵌合させ、この状態
で、フランジ部をフエンダパネル下縁の内向きフ
ランジ部に接合して、固定する。
凹部がバンパのフランジ部の外縁から、固定片
の外端縁とフエンダモール外表面間の距離とほぼ
等しい距離だけ間隔をあけて設けたので、フエン
ダモールの外表面とバンパの外表面が同一面状に
位置する。
の外端縁とフエンダモール外表面間の距離とほぼ
等しい距離だけ間隔をあけて設けたので、フエン
ダモールの外表面とバンパの外表面が同一面状に
位置する。
また、凹部の深さを固定片下面のフエンダモー
ル下端縁に対する突出寸法とほぼ等しい深さに設
定しているので、フエンダパネル下端縁が上縁と
ほぼ同一位置となる。
ル下端縁に対する突出寸法とほぼ等しい深さに設
定しているので、フエンダパネル下端縁が上縁と
ほぼ同一位置となる。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。本考案の一実施例に斯かるフエンダモールの
取付構造を示す第1図乃至第3図において、1は
バンパを示しており、2はバンパフエイシアであ
る。バンパフエイシア2上端縁には、車体内方に
延びるフランジ部2aが設けられており、フエン
ダパネル3下端縁に設けた車体内方に延びる内向
フランジ3aに接合されている。バンパフエイシ
ア2の端末部2bの平面形状は、フエンダパネル
3のホイールアーチ部4を形成する曲線と同一曲
線上に湾曲しており、ホイールアーチ部4から連
続したアーチ状に形成されている。フエンダパネ
ル3のホイールアーチ部4には、ホイールアーチ
部4の同一の曲率で湾曲した平面状が円弧状のフ
エンダモール5が略全周にわたつて取付けられて
いる。このフエンダモール5が、ホイールアーチ
部4の側面に固着されている。
る。本考案の一実施例に斯かるフエンダモールの
取付構造を示す第1図乃至第3図において、1は
バンパを示しており、2はバンパフエイシアであ
る。バンパフエイシア2上端縁には、車体内方に
延びるフランジ部2aが設けられており、フエン
ダパネル3下端縁に設けた車体内方に延びる内向
フランジ3aに接合されている。バンパフエイシ
ア2の端末部2bの平面形状は、フエンダパネル
3のホイールアーチ部4を形成する曲線と同一曲
線上に湾曲しており、ホイールアーチ部4から連
続したアーチ状に形成されている。フエンダパネ
ル3のホイールアーチ部4には、ホイールアーチ
部4の同一の曲率で湾曲した平面状が円弧状のフ
エンダモール5が略全周にわたつて取付けられて
いる。このフエンダモール5が、ホイールアーチ
部4の側面に固着されている。
フエンダモール5のバンパ1側端末部裏面には
車体の車幅方向に延びる固定片6が突設されえい
る。固定片6の基端部には段差7が設けられてお
り、固定片6はフエンダモール5の下端縁5aよ
りも段差7分だけ下方に位置せしめられている。
固定片6の幅はフエンダモール5の幅よりも小さ
くなつている。即ち、固定片6の下面がフエンダ
モール5の下端縁を基準にして下方に向かつて所
定寸法だけ凸状に突出しており、さらに固定片6
の外端縁をフエンダモール5の外表面を基準にし
て所定距離だけ車体の車幅方向内方に偏らせて固
定片6下面とフエンダモール下端縁5aとの間に
上記段差を形成したものである。この固定片6は
上記バンパフエイシア2のフランジ部2aとフエ
ンダパネル3の内向フランジ3aとの間に挟みこ
まれて取付けられるが、バンパフエイシア2のフ
ランジ部2aに固定片6が凹凸嵌合する凹部8
が、前記バンパフエイシア2のフランジ部2aの
外縁から、固定片6の外端縁とフエンダモール5
の外表面間の距離とほぼ等しい距離だけ間隔をあ
けて設けられている。凹部8の深さは固定片6の
下面のフエンダモール5の下端縁5aに対する突
出寸法とほぼ等しい深さに設定している。
車体の車幅方向に延びる固定片6が突設されえい
る。固定片6の基端部には段差7が設けられてお
り、固定片6はフエンダモール5の下端縁5aよ
りも段差7分だけ下方に位置せしめられている。
固定片6の幅はフエンダモール5の幅よりも小さ
くなつている。即ち、固定片6の下面がフエンダ
モール5の下端縁を基準にして下方に向かつて所
定寸法だけ凸状に突出しており、さらに固定片6
の外端縁をフエンダモール5の外表面を基準にし
て所定距離だけ車体の車幅方向内方に偏らせて固
定片6下面とフエンダモール下端縁5aとの間に
上記段差を形成したものである。この固定片6は
上記バンパフエイシア2のフランジ部2aとフエ
ンダパネル3の内向フランジ3aとの間に挟みこ
まれて取付けられるが、バンパフエイシア2のフ
ランジ部2aに固定片6が凹凸嵌合する凹部8
が、前記バンパフエイシア2のフランジ部2aの
外縁から、固定片6の外端縁とフエンダモール5
の外表面間の距離とほぼ等しい距離だけ間隔をあ
けて設けられている。凹部8の深さは固定片6の
下面のフエンダモール5の下端縁5aに対する突
出寸法とほぼ等しい深さに設定している。
また、固定片6の上面はフエンダパネル3下端
縁の内向きフランジ3a下面に合わせてほぼ平坦
面となつている。凹部8の深さは固定片6の厚み
と略等しくなつており、固定片6を取付けた際に
固定片6の厚み吸収するようになつている。また
凹部8はフランジ部2aの内側縁側が開いてお
り、固定片6の車幅方向の組付誤差を吸収し得る
ようになつている。上記固定片6をバンパ2のフ
ランジ部2aに設けた凹部8に嵌合させた状態で
固定片6とバンパ2とを、フエンダパネル3下端
縁の内向きフランジ3aに対して固定することに
より、固定片6の嵌合位置においてフエンダモー
ル5の外表面5aとバンパフエイシア2の外表面
2bが同一面上に連続する。上記固定片6の取付
けは本実施例にあつてはビス止めによりなされ、
バンパ2のフランジ部2a、固定片6およびフエ
ンダパネル3の内向フランジ3aにビス取付用の
取付孔9,10,11が貫通形成されている。一
方固定片6には取付孔10から車幅方向内方に延
びる切欠き12が設けられており、固定片6の取
付位置を車幅方向に調整可能としている。固定片
6の取付けは本実施例ではビス止めによつてバン
パフエイシア2とフエンダパネル3に共締めする
ようにしたが、固定片6を接着により接合するよ
うにしてもよい。
縁の内向きフランジ3a下面に合わせてほぼ平坦
面となつている。凹部8の深さは固定片6の厚み
と略等しくなつており、固定片6を取付けた際に
固定片6の厚み吸収するようになつている。また
凹部8はフランジ部2aの内側縁側が開いてお
り、固定片6の車幅方向の組付誤差を吸収し得る
ようになつている。上記固定片6をバンパ2のフ
ランジ部2aに設けた凹部8に嵌合させた状態で
固定片6とバンパ2とを、フエンダパネル3下端
縁の内向きフランジ3aに対して固定することに
より、固定片6の嵌合位置においてフエンダモー
ル5の外表面5aとバンパフエイシア2の外表面
2bが同一面上に連続する。上記固定片6の取付
けは本実施例にあつてはビス止めによりなされ、
バンパ2のフランジ部2a、固定片6およびフエ
ンダパネル3の内向フランジ3aにビス取付用の
取付孔9,10,11が貫通形成されている。一
方固定片6には取付孔10から車幅方向内方に延
びる切欠き12が設けられており、固定片6の取
付位置を車幅方向に調整可能としている。固定片
6の取付けは本実施例ではビス止めによつてバン
パフエイシア2とフエンダパネル3に共締めする
ようにしたが、固定片6を接着により接合するよ
うにしてもよい。
上記構成のフエンダモール取付構造にあつて
は、フエンダモール5はバンパ1側の端末部の固
定片6をバンパ1上縁のフランジ部2aに設けた
凹部8に嵌合させた状態でフエンダパネル3下縁
の内向フランジ3aに重ね合わせてビス13によ
り共締めされる。固定片6を凹部8に嵌合させる
ことにより、フエンダモール5の外表面5bがバ
ンパフエイシア2の外表面2bに自動的に位置決
めされる。固定片6の車幅方向の組付誤差は固定
片6の切欠き12によつて吸収される。また凹部
8により固定片6の厚みが吸収されるので、バン
パフエイシア2のフランジ部2aとフエンダパネ
ル3の内向フランジ3aとは密接される、さらに
フエンダモール5の下縁5aはバンパフエイシア
2のフランジ部2a上面に当接する。このように
固定片6に段差7を設けてフランジ部2aに設け
た凹部8に嵌合させることにより、フエンダモー
ル5下縁5aがバンパフエイシア2上縁より下方
に突出することがなく、バンパフエイシア2の形
状を任意形状に成形することができる。
は、フエンダモール5はバンパ1側の端末部の固
定片6をバンパ1上縁のフランジ部2aに設けた
凹部8に嵌合させた状態でフエンダパネル3下縁
の内向フランジ3aに重ね合わせてビス13によ
り共締めされる。固定片6を凹部8に嵌合させる
ことにより、フエンダモール5の外表面5bがバ
ンパフエイシア2の外表面2bに自動的に位置決
めされる。固定片6の車幅方向の組付誤差は固定
片6の切欠き12によつて吸収される。また凹部
8により固定片6の厚みが吸収されるので、バン
パフエイシア2のフランジ部2aとフエンダパネ
ル3の内向フランジ3aとは密接される、さらに
フエンダモール5の下縁5aはバンパフエイシア
2のフランジ部2a上面に当接する。このように
固定片6に段差7を設けてフランジ部2aに設け
た凹部8に嵌合させることにより、フエンダモー
ル5下縁5aがバンパフエイシア2上縁より下方
に突出することがなく、バンパフエイシア2の形
状を任意形状に成形することができる。
(考案の効果)
本考案は以上の構成及び作用から成るもので、
フエンダモールの端末部に設けた固定片をバンパ
のフランジ部に設けた凹部に嵌合させて一体的に
フエンダパネル下縁に取付け、しかも凹部をバン
パのフランジ部の外縁から、固定片の外端縁とフ
エンダモール外表面間の距離とほぼ等しい距離だ
け間隔をあけて設けたので、従来のようにバンパ
とフエンダモールの取付基準面が異なることに起
因する組み付け誤差を防止することができ、フエ
ンダモール端末部とバンパとの境界部に段差が生
じることはなくなる。
フエンダモールの端末部に設けた固定片をバンパ
のフランジ部に設けた凹部に嵌合させて一体的に
フエンダパネル下縁に取付け、しかも凹部をバン
パのフランジ部の外縁から、固定片の外端縁とフ
エンダモール外表面間の距離とほぼ等しい距離だ
け間隔をあけて設けたので、従来のようにバンパ
とフエンダモールの取付基準面が異なることに起
因する組み付け誤差を防止することができ、フエ
ンダモール端末部とバンパとの境界部に段差が生
じることはなくなる。
また、固定片をバンパのフランジ部に設けた凹
部に凹凸嵌合させているので、フエンダモールの
位置決めを自動的に行うことができ、取付作業が
極めて容易となり作業能率が向上する。
部に凹凸嵌合させているので、フエンダモールの
位置決めを自動的に行うことができ、取付作業が
極めて容易となり作業能率が向上する。
さらに、固定片をフエンダモールの下端縁より
も下方に凸状に突出させてバンパに設けた凹部に
凹凸嵌合させ、凹部の深さを前記固定片下面のフ
エンダモール下端縁に対する突出寸法とほぼ等し
い深さに設定しているので、フエンサダモールの
下端縁はバンパのフランジ部に当接してバンパ側
に突出することはなく、たとえばバンパ上縁を一
直線上にする等、バンパの形状を任意形状に成形
することができ、造形の自由度を大きくできる等
の種々の効果が得られる。
も下方に凸状に突出させてバンパに設けた凹部に
凹凸嵌合させ、凹部の深さを前記固定片下面のフ
エンダモール下端縁に対する突出寸法とほぼ等し
い深さに設定しているので、フエンサダモールの
下端縁はバンパのフランジ部に当接してバンパ側
に突出することはなく、たとえばバンパ上縁を一
直線上にする等、バンパの形状を任意形状に成形
することができ、造形の自由度を大きくできる等
の種々の効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例に係るフエンダモー
ル取付構造の要部分解斜視図、第2図は第1図の
フエンダモールの組付状態の要部縦断面図、第3
図は本考案のフエンダモール取付構造を有する自
動車の概略側面図、第4図は従来のフエンダモー
ル取付構造が使用された車体のホイールアーチ部
の概略正面図、第5図は第4図の−線断面
図、第6図は第4図の−線断面図である。 1……バンパ、2……バンパフエイシア、2a
……フランジ部、3……フエンダパネル、3a…
…内向フランジ、4……ホイールアーチ部、5…
…フエンダモール、6……固定片、7……段差、
8……凹部、12……切欠き。
ル取付構造の要部分解斜視図、第2図は第1図の
フエンダモールの組付状態の要部縦断面図、第3
図は本考案のフエンダモール取付構造を有する自
動車の概略側面図、第4図は従来のフエンダモー
ル取付構造が使用された車体のホイールアーチ部
の概略正面図、第5図は第4図の−線断面
図、第6図は第4図の−線断面図である。 1……バンパ、2……バンパフエイシア、2a
……フランジ部、3……フエンダパネル、3a…
…内向フランジ、4……ホイールアーチ部、5…
…フエンダモール、6……固定片、7……段差、
8……凹部、12……切欠き。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フエンダパネルのホイールアーチ部に取り付け
られるフエンダモールのバンパ側端末部に、車体
の車幅方向内方に延びる固定片を突設すると共
に、該固定片の下面をフエンダモールの下端縁を
基準にして下方に向かつて所定寸法だけ凸状に突
出させ、さらに前記固定片の外端縁をフエンダモ
ール外表面を基準にして所定距離だけ車体の車幅
方向内方に偏らせて固定片下面とフエンダモール
下端縁との間に段差を形成し、 一方、前記バンパのフランジ部には、前記固定
片が凹凸嵌合する凹部を、前記バンパのフランジ
部の外縁から、前記固定片の外端縁とフエンダモ
ール外表面間の距離とほぼ等しい距離だけ間隔を
あけて設け、さらに前記凹部の深さを前記固定片
下面のフエンダモール下端縁に対する突出寸法と
ほぼ等しい深さに設定すると共に、前記固定片の
上面をフエンダパネル下縁の内向きにフランジ下
面に合わせてほぼ平坦面とし、 前記固定片をバンパのフランジ部に設けた凹部
に嵌合させた状態で、前記固定片とバンパとを、
前記フエンダパネル下縁の内向きフランジに対し
て固定したことを特徴とするフエンダモール取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082986U JPH0519256Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082986U JPH0519256Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132848U JPS62132848U (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0519256Y2 true JPH0519256Y2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=30816700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082986U Expired - Lifetime JPH0519256Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519256Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP2082986U patent/JPH0519256Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132848U (ja) | 1987-08-21 |
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