JPH05192860A - ライニング管の管端仕上げ装置 - Google Patents
ライニング管の管端仕上げ装置Info
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- JPH05192860A JPH05192860A JP328791A JP328791A JPH05192860A JP H05192860 A JPH05192860 A JP H05192860A JP 328791 A JP328791 A JP 328791A JP 328791 A JP328791 A JP 328791A JP H05192860 A JPH05192860 A JP H05192860A
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- JP
- Japan
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- pipe
- cutting
- synthetic resin
- metal
- lining
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- Pending
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕金属管の内面に合成樹脂管が密着させて設けら
れたライニング管の管端仕上げ作業を高精度に且つ迅速
に行えるようにする。 〔構成〕ライニング管aにおける金属管bの管端位置を
検出する変位センサ24と、モータ34により回転駆動
される切断研磨部材33と、これを支持して必要に応じ
て所定位置に移動させる可動テーブル10とを有し、こ
のテーブル10が変位センサ24の検出結果に基づいて
切断研磨部材33を合成樹脂管cにおける所定の管端切
断位置から切断方向に所定量だけ移動させた後に金属管
bの端面側に更に所定量だけ変位させることにより、金
属管bの管端から外部に露出している合成樹脂管部分に
対する切断作業及びその後の端面仕上げ作業を精度良く
連続的に行う。
れたライニング管の管端仕上げ作業を高精度に且つ迅速
に行えるようにする。 〔構成〕ライニング管aにおける金属管bの管端位置を
検出する変位センサ24と、モータ34により回転駆動
される切断研磨部材33と、これを支持して必要に応じ
て所定位置に移動させる可動テーブル10とを有し、こ
のテーブル10が変位センサ24の検出結果に基づいて
切断研磨部材33を合成樹脂管cにおける所定の管端切
断位置から切断方向に所定量だけ移動させた後に金属管
bの端面側に更に所定量だけ変位させることにより、金
属管bの管端から外部に露出している合成樹脂管部分に
対する切断作業及びその後の端面仕上げ作業を精度良く
連続的に行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属管の内面に合成樹
脂管が密着させて設けられ且つ該樹脂管の端部が金属管
の端面より外部に露出されたライニング管の管端部に対
して、その金属管と合成樹脂管との端面が面一の状態と
なるように管端切断作業と端面仕上げ作業とを連続的に
行う管端仕上げ装置に関する。
脂管が密着させて設けられ且つ該樹脂管の端部が金属管
の端面より外部に露出されたライニング管の管端部に対
して、その金属管と合成樹脂管との端面が面一の状態と
なるように管端切断作業と端面仕上げ作業とを連続的に
行う管端仕上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、高層建築物の給水管や給湯管或
いは空調配管には、金属管の内面に耐食性を有する合成
樹脂がライニングされたライニング管が使用される。こ
の種の管によれば、金属管内面が合成樹脂によって保護
されるので赤水の発生等を防止することができる。
いは空調配管には、金属管の内面に耐食性を有する合成
樹脂がライニングされたライニング管が使用される。こ
の種の管によれば、金属管内面が合成樹脂によって保護
されるので赤水の発生等を防止することができる。
【0003】ところで、このようなライニング管は、例
えば、金属管内に合成樹脂管を挿入した後、その合成樹
脂管の内側から加圧した状態で該樹脂管を加熱膨張させ
て金属管に密着させることにより製造される。その場
合、合成樹脂管内を加圧できるように合成樹脂管の端部
に栓などを取り付ける必要があるところから、金属管よ
りも長い合成樹脂管が金属管内に挿入されて、その端部
は金属管の端面から所要量だけ外部に露出した状態とな
っている。そのため、金属管と合成樹脂管とを密着させ
た後の工程において、それらの端面が面一の状態となる
ように、金属管の管端から露出している合成樹脂管の端
部を所定位置で切断すると共に、その切断した端面を所
定の状態に仕上げる作業が行われる。
えば、金属管内に合成樹脂管を挿入した後、その合成樹
脂管の内側から加圧した状態で該樹脂管を加熱膨張させ
て金属管に密着させることにより製造される。その場
合、合成樹脂管内を加圧できるように合成樹脂管の端部
に栓などを取り付ける必要があるところから、金属管よ
りも長い合成樹脂管が金属管内に挿入されて、その端部
は金属管の端面から所要量だけ外部に露出した状態とな
っている。そのため、金属管と合成樹脂管とを密着させ
た後の工程において、それらの端面が面一の状態となる
ように、金属管の管端から露出している合成樹脂管の端
部を所定位置で切断すると共に、その切断した端面を所
定の状態に仕上げる作業が行われる。
【0004】この種の作業は、従来、切削バイトや近接
スイッチ等を備えた管端仕上げ装置をライニング管のセ
ット位置に対応する位置に配置した上で、次のようにし
て行っていた。即ち、所定位置にライニング管をセット
した状態で、上記近接スイッチでライニング管における
金属管と合成樹脂管との境界(金属管の端面位置)を検
出して、その検出された境界位置から合成樹脂管の管端
側に僅かに変位した位置で先ず合成樹脂管を切削バイト
により切断し、その後、グラインダ等の仕上げ治具によ
り手作業で切断面を切削することにより、金属管及び合
成樹脂管の端面が面一状態となるように仕上げていた。
スイッチ等を備えた管端仕上げ装置をライニング管のセ
ット位置に対応する位置に配置した上で、次のようにし
て行っていた。即ち、所定位置にライニング管をセット
した状態で、上記近接スイッチでライニング管における
金属管と合成樹脂管との境界(金属管の端面位置)を検
出して、その検出された境界位置から合成樹脂管の管端
側に僅かに変位した位置で先ず合成樹脂管を切削バイト
により切断し、その後、グラインダ等の仕上げ治具によ
り手作業で切断面を切削することにより、金属管及び合
成樹脂管の端面が面一状態となるように仕上げていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の管端仕上げ装置においては、ライニング管
における金属管の管端位置を近接スイッチによって検出
していたため十分な検出精度が得られず、検出された金
属管の管端位置にバラツキが生じていた。そのため、誤
って金属管を切断してしまったり、端面仕上げ工程で切
削バイトの回転研削速度を所定位置で切り換えることが
できないことから、切削バイトによって合成樹脂管を破
損してしまったりする恐れがあった。
ような従来の管端仕上げ装置においては、ライニング管
における金属管の管端位置を近接スイッチによって検出
していたため十分な検出精度が得られず、検出された金
属管の管端位置にバラツキが生じていた。そのため、誤
って金属管を切断してしまったり、端面仕上げ工程で切
削バイトの回転研削速度を所定位置で切り換えることが
できないことから、切削バイトによって合成樹脂管を破
損してしまったりする恐れがあった。
【0006】また、管端仕上げ装置における切削バイト
を回転させて合成樹脂管端面を研削した時に、該バイト
により金属管自身も研削してしまう関係で金属管端面に
バリが発生するが、これを面取りバイトで除去するか又
は後工程で仕上げ治具を用いた手作業により修正除去し
なければならないため、切削工程と端面仕上げ工程とが
別工程となり、ライニング管の管端を所定状態に仕上げ
るまでの時間が長いという問題があった。
を回転させて合成樹脂管端面を研削した時に、該バイト
により金属管自身も研削してしまう関係で金属管端面に
バリが発生するが、これを面取りバイトで除去するか又
は後工程で仕上げ治具を用いた手作業により修正除去し
なければならないため、切削工程と端面仕上げ工程とが
別工程となり、ライニング管の管端を所定状態に仕上げ
るまでの時間が長いという問題があった。
【0007】本発明は、従来における上記のような問題
に対処するもので、ライニング管を構成する金属管の管
端位置を精度よく検出することができ、しかも金属管の
管端から露出した余分の合成樹脂管端部に対する切断工
程とその後の端面仕上げ工程とを連続して行うことがで
きる管端仕上げ装置を提供し、もってライニング管の管
端仕上げ作業を高精度で且つ迅速に行えるようにするこ
とを目的とする。
に対処するもので、ライニング管を構成する金属管の管
端位置を精度よく検出することができ、しかも金属管の
管端から露出した余分の合成樹脂管端部に対する切断工
程とその後の端面仕上げ工程とを連続して行うことがで
きる管端仕上げ装置を提供し、もってライニング管の管
端仕上げ作業を高精度で且つ迅速に行えるようにするこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明は、金属管の内面に合成樹脂管が密着させて設けら
れ且つ該樹脂管の端部が金属管の管端より外部に露出さ
れたライニング管の管端部を加工して、その金属管と合
成樹脂管との端面が面一の状態となるように仕上げる管
端仕上げ装置において、次のように構成したことを特徴
とする。
発明は、金属管の内面に合成樹脂管が密着させて設けら
れ且つ該樹脂管の端部が金属管の管端より外部に露出さ
れたライニング管の管端部を加工して、その金属管と合
成樹脂管との端面が面一の状態となるように仕上げる管
端仕上げ装置において、次のように構成したことを特徴
とする。
【0009】即ち、所定位置にセットされたライニング
管における金属管の管端位置を検出する変位センサと、
上記ライニング管の端部に対応するように配置されてそ
の軸方向及びこれに直交する切断方向に移動可能とされ
且つ合成樹脂管端部の切断とその後の端面仕上げとを行
うべく駆動手段により回転駆動される円盤状の切断研磨
手段と、上記ライニング管軸方向及び切断方向に沿って
切断研磨手段を移動させ得る移動手段とを備える。そし
て、金属管の管端から外部に露出している合成樹脂管部
分を切断してその端面と金属管端面とを面一状態に加工
すべく、移動手段が変位センサからの信号に基づいて切
断研磨手段を合成樹脂管の露出部分に対する所定の管端
切断位置から切断方向に所定量だけ移動させた後に金属
管の端面方向に更に所定量だけ変位させる構成とする。
管における金属管の管端位置を検出する変位センサと、
上記ライニング管の端部に対応するように配置されてそ
の軸方向及びこれに直交する切断方向に移動可能とされ
且つ合成樹脂管端部の切断とその後の端面仕上げとを行
うべく駆動手段により回転駆動される円盤状の切断研磨
手段と、上記ライニング管軸方向及び切断方向に沿って
切断研磨手段を移動させ得る移動手段とを備える。そし
て、金属管の管端から外部に露出している合成樹脂管部
分を切断してその端面と金属管端面とを面一状態に加工
すべく、移動手段が変位センサからの信号に基づいて切
断研磨手段を合成樹脂管の露出部分に対する所定の管端
切断位置から切断方向に所定量だけ移動させた後に金属
管の端面方向に更に所定量だけ変位させる構成とする。
【0010】この場合において、切断研磨手段として
は、後述の実施例で示すような円盤状の切断研磨部材を
用いるのが望ましい。
は、後述の実施例で示すような円盤状の切断研磨部材を
用いるのが望ましい。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、所定位置にセットされた
ライニング管における金属管の管端位置を変移センサが
検出するので、従来装置のように近接スイッチを用いた
場合に比べると遥かに精度良く管端位置の検出を行うこ
とができる。そして、その管端位置を示す信号に基づい
て移動手段が、駆動手段により回転駆動された切断研磨
手段を合成樹脂管の露出部分に対する所定の管端切断位
置から切断方向に所定量だけ移動させた後、金属管の端
面方向に更に所定量だけ変位させる。その結果、合成樹
脂管の露出部分が先ず切断研磨手段によって所定位置で
切断された後、その切断面が金属管の端面と面一状態に
なるように同じ切断研磨手段によって研磨される。
ライニング管における金属管の管端位置を変移センサが
検出するので、従来装置のように近接スイッチを用いた
場合に比べると遥かに精度良く管端位置の検出を行うこ
とができる。そして、その管端位置を示す信号に基づい
て移動手段が、駆動手段により回転駆動された切断研磨
手段を合成樹脂管の露出部分に対する所定の管端切断位
置から切断方向に所定量だけ移動させた後、金属管の端
面方向に更に所定量だけ変位させる。その結果、合成樹
脂管の露出部分が先ず切断研磨手段によって所定位置で
切断された後、その切断面が金属管の端面と面一状態に
なるように同じ切断研磨手段によって研磨される。
【0012】これにより、金属管の管端位置の検出不良
による合成樹脂管の割れ等を生ずることなく、金属管の
管端から露出した余分の合成樹脂管端部に対する切断工
程とその後の端面仕上げ工程とを連続して行うことが可
能となる。
による合成樹脂管の割れ等を生ずることなく、金属管の
管端から露出した余分の合成樹脂管端部に対する切断工
程とその後の端面仕上げ工程とを連続して行うことが可
能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1及び
図2は、管端仕上げ装置の全体構成を示す一部切り欠き
正面図及びその側面図である。これらの図に示すよう
に、管端仕上げ装置1は、その主たる構成要素として、
所定位置にセットされたライニング管aの端部下方にあ
って所定量だけオフセットした位置に設置された可動テ
ーブル(移動手段)10と、この可動テーブル10上に
備えられた管端位置検出ユニット20と、この管端位置
検出ユニット20に対して一定の位置関係を有するよう
に同じく可動テーブル10上に備えられた切断研磨ユニ
ット30とを有する。この場合において、ライニング管
aは、金属管(外管)bとその内面に密着させて設けら
れた合成樹脂管(内管)cとでなり、その合成樹脂管c
の端部が金属管bの端面より外部に露出されている。
図2は、管端仕上げ装置の全体構成を示す一部切り欠き
正面図及びその側面図である。これらの図に示すよう
に、管端仕上げ装置1は、その主たる構成要素として、
所定位置にセットされたライニング管aの端部下方にあ
って所定量だけオフセットした位置に設置された可動テ
ーブル(移動手段)10と、この可動テーブル10上に
備えられた管端位置検出ユニット20と、この管端位置
検出ユニット20に対して一定の位置関係を有するよう
に同じく可動テーブル10上に備えられた切断研磨ユニ
ット30とを有する。この場合において、ライニング管
aは、金属管(外管)bとその内面に密着させて設けら
れた合成樹脂管(内管)cとでなり、その合成樹脂管c
の端部が金属管bの端面より外部に露出されている。
【0014】上記可動テーブル10は、ライニング管の
軸方向と平行な方向(図2のXーX’方向)に延びる一
対の第1レール11a、11aが上面に取り付けられた
下部テーブル11と、第1レール11a、11aに沿っ
て移動可能にセットされ且つ該レールと直交する方向
(図1のYーY’方向)に延びる第2レール12a、1
2aが上面に設けられた中間テーブル12と、第2レー
ル12a、12aに沿って移動可能にセットされた上部
テーブル13と、中間テーブル駆動用及び上部テーブル
駆動用の各サーボモータ12b及び13bとで構成され
ている。そして、それらのサーボモータ12b及び13
bが所定の制御信号に基づいて中間テーブル12及び上
部テーブル13を適宜駆動することにより、該テーブル
12及び13が互いに直交するXーX’方向及びYー
Y’方向に夫々必要量だけ移動するようになっている。
尚、このような可動テーブル10は、一般にXYテーブ
ルと呼ばれているものと同じである。
軸方向と平行な方向(図2のXーX’方向)に延びる一
対の第1レール11a、11aが上面に取り付けられた
下部テーブル11と、第1レール11a、11aに沿っ
て移動可能にセットされ且つ該レールと直交する方向
(図1のYーY’方向)に延びる第2レール12a、1
2aが上面に設けられた中間テーブル12と、第2レー
ル12a、12aに沿って移動可能にセットされた上部
テーブル13と、中間テーブル駆動用及び上部テーブル
駆動用の各サーボモータ12b及び13bとで構成され
ている。そして、それらのサーボモータ12b及び13
bが所定の制御信号に基づいて中間テーブル12及び上
部テーブル13を適宜駆動することにより、該テーブル
12及び13が互いに直交するXーX’方向及びYー
Y’方向に夫々必要量だけ移動するようになっている。
尚、このような可動テーブル10は、一般にXYテーブ
ルと呼ばれているものと同じである。
【0015】また、切断研磨ユニット30は、可動テー
ブル10における上部テーブル13上に立設された支持
台31と、この支持台31の上部から上記ライニング管
aの管端側に向けて突設された支持アーム32と、この
アーム32の先端部に回転可能に取り付けられた円盤状
の切断研磨部材(切断研磨手段)33と、支持アーム3
2の上面に取り付けられて駆動ベルト(図示せず)を介
して切断研磨部材を駆動するモータ(駆動手段)34と
で構成されている。この場合において、切断研磨部材3
3として、本実施例では網目ガラス繊維基材を研磨材層
で被覆してなる円盤状のスキルネット研削砥石と称せら
れるもの(商品名:スキルネットSN,日本レヂボン株
式会社製)が使用されている。この研削砥石は、回転駆
動されることによって外周部で管等を切断することがで
き、且つその一側面を使って研磨作業も行えるようにな
っている。本実施例において、特にこのスキルネット研
削砥石を用いたのは、該砥石が強度に優れ、目詰まりし
にくく、加工面の仕上がりが美しい等の利点があるた
め、塩化ビニル樹脂製パイプ等の切断や研磨に適してい
るからである。
ブル10における上部テーブル13上に立設された支持
台31と、この支持台31の上部から上記ライニング管
aの管端側に向けて突設された支持アーム32と、この
アーム32の先端部に回転可能に取り付けられた円盤状
の切断研磨部材(切断研磨手段)33と、支持アーム3
2の上面に取り付けられて駆動ベルト(図示せず)を介
して切断研磨部材を駆動するモータ(駆動手段)34と
で構成されている。この場合において、切断研磨部材3
3として、本実施例では網目ガラス繊維基材を研磨材層
で被覆してなる円盤状のスキルネット研削砥石と称せら
れるもの(商品名:スキルネットSN,日本レヂボン株
式会社製)が使用されている。この研削砥石は、回転駆
動されることによって外周部で管等を切断することがで
き、且つその一側面を使って研磨作業も行えるようにな
っている。本実施例において、特にこのスキルネット研
削砥石を用いたのは、該砥石が強度に優れ、目詰まりし
にくく、加工面の仕上がりが美しい等の利点があるた
め、塩化ビニル樹脂製パイプ等の切断や研磨に適してい
るからである。
【0016】一方、管端位置検出ユニット20は、ライ
ニング管aの前方に位置するように可動テーブル10に
おける上部テーブル13に取り付けられて一側部に上下
方向に延びるガイド棒21aが設けられた支持部材21
と、そのガイド棒21aに基端部が昇降可能に取り付け
られて先端部が図2のX’方向に延びる昇降部材22と
を有する。
ニング管aの前方に位置するように可動テーブル10に
おける上部テーブル13に取り付けられて一側部に上下
方向に延びるガイド棒21aが設けられた支持部材21
と、そのガイド棒21aに基端部が昇降可能に取り付け
られて先端部が図2のX’方向に延びる昇降部材22と
を有する。
【0017】この昇降部材22は、図3に拡大して示す
ように、その基端部22aに内蔵された昇降用シリンダ
(図示せず)によりガイド棒21aに沿って昇降可能と
されている。また、この昇降部材22には、該部材を上
方から下降させた時にライニング管aにおける金属管b
の外周面に当接することにより該部材の高さ位置を一定
に保つローラ23、23と、その高さ位置のまま昇降部
材22をライニング管aの管端方向に移動させた時に該
ライニング管aにおける金属管bの管端位置b 1 を検出
する変位センサ24と、その時のXーX’方向における
変位センサ24の初期位置からの変位量を読み取る上下
動可能なエンコーダ25とが備えられている。
ように、その基端部22aに内蔵された昇降用シリンダ
(図示せず)によりガイド棒21aに沿って昇降可能と
されている。また、この昇降部材22には、該部材を上
方から下降させた時にライニング管aにおける金属管b
の外周面に当接することにより該部材の高さ位置を一定
に保つローラ23、23と、その高さ位置のまま昇降部
材22をライニング管aの管端方向に移動させた時に該
ライニング管aにおける金属管bの管端位置b 1 を検出
する変位センサ24と、その時のXーX’方向における
変位センサ24の初期位置からの変位量を読み取る上下
動可能なエンコーダ25とが備えられている。
【0018】上記変位センサ24としては、いわゆる非
接触型のレーザ変位センサ(本実施例では、オムロン株
式会社製レーザ変位センサ:Z4WーA2)が用いられ
ている。これは、ライニング管aの表面にレーザ光線を
照射して、その反射光に基づいて、金属管bの管端から
合成樹脂管cが露出することによって生じるライニング
管表面の段差の位置(金属管の管端位置b1 )を検出す
るものである。そして、この変位センサ24からの信号
に基づいて可動テーブル10における上部テーブル13
及び中間テーブル12がXーX’方向及びYーY’方向
にそれぞれ必要量だけ移動することにより、切断研磨部
材33が合成樹脂管cの露出部分に対する所定の管端切
断位置にセットされ、更にその位置から切断方向に進行
して合成樹脂管cの端部を切断した後、その切断面に切
断研磨部材33の一側面を押圧して研磨することによ
り、その合成樹脂管cの端面と金属管bの端面とが面一
状態になるように仕上げるようになっている。
接触型のレーザ変位センサ(本実施例では、オムロン株
式会社製レーザ変位センサ:Z4WーA2)が用いられ
ている。これは、ライニング管aの表面にレーザ光線を
照射して、その反射光に基づいて、金属管bの管端から
合成樹脂管cが露出することによって生じるライニング
管表面の段差の位置(金属管の管端位置b1 )を検出す
るものである。そして、この変位センサ24からの信号
に基づいて可動テーブル10における上部テーブル13
及び中間テーブル12がXーX’方向及びYーY’方向
にそれぞれ必要量だけ移動することにより、切断研磨部
材33が合成樹脂管cの露出部分に対する所定の管端切
断位置にセットされ、更にその位置から切断方向に進行
して合成樹脂管cの端部を切断した後、その切断面に切
断研磨部材33の一側面を押圧して研磨することによ
り、その合成樹脂管cの端面と金属管bの端面とが面一
状態になるように仕上げるようになっている。
【0019】尚、この実施例においては、ライニング管
aのセット位置の前方にフレーム2が配置されており、
その上部が該セット位置の上方に突出されていると共
に、そのフレーム突出部2aの先端には、下端にライニ
ング管押さえ用のローラ3a、3aを有するロボットシ
リンダ3が上下方向出退可能に設けられている。そし
て、このフレーム突出部2aの下方にはライニング管a
を所定セット位置で受支する固定受支部4とローラ受支
部5とが設けられており、これらの受支部4、5と上記
シリンダ3におけるローラ3a、3aとでライニング管
aの端部側を上下方向から挟んで所定状態に保持するよ
うになっている。
aのセット位置の前方にフレーム2が配置されており、
その上部が該セット位置の上方に突出されていると共
に、そのフレーム突出部2aの先端には、下端にライニ
ング管押さえ用のローラ3a、3aを有するロボットシ
リンダ3が上下方向出退可能に設けられている。そし
て、このフレーム突出部2aの下方にはライニング管a
を所定セット位置で受支する固定受支部4とローラ受支
部5とが設けられており、これらの受支部4、5と上記
シリンダ3におけるローラ3a、3aとでライニング管
aの端部側を上下方向から挟んで所定状態に保持するよ
うになっている。
【0020】次に、この管端仕上げ装置1の作用を説明
する。先ず、所定位置にセットされたライニング管aの
金属管bに対する変位センサ24による管端位置検出動
作について説明する。上記管端検出ユニット20におけ
る変位センサ24がライニング管aにおける金属管bの
上方に位置するように可動テーブル10における上部テ
ーブル13及び中間テーブル12を必要量だけ移動させ
た後、管端位置検出ユニット20におけるローラ23、
23がライニング管aの外周面に当接するまで昇降部材
22を下降させることにより、図4に示す如くXーX’
方向における変位センサ24から切断研磨部材33まで
の距離が所定距離L0 であって金属管bの上方所定高さ
に位置するように変位センサ24をセットする。また、
このようにして変位センサ24を初期位置にセットした
時に、該センサの移動量をイニシャル化つまりゼロにセ
ットしておく。
する。先ず、所定位置にセットされたライニング管aの
金属管bに対する変位センサ24による管端位置検出動
作について説明する。上記管端検出ユニット20におけ
る変位センサ24がライニング管aにおける金属管bの
上方に位置するように可動テーブル10における上部テ
ーブル13及び中間テーブル12を必要量だけ移動させ
た後、管端位置検出ユニット20におけるローラ23、
23がライニング管aの外周面に当接するまで昇降部材
22を下降させることにより、図4に示す如くXーX’
方向における変位センサ24から切断研磨部材33まで
の距離が所定距離L0 であって金属管bの上方所定高さ
に位置するように変位センサ24をセットする。また、
このようにして変位センサ24を初期位置にセットした
時に、該センサの移動量をイニシャル化つまりゼロにセ
ットしておく。
【0021】次に、XーX’方向における変位センサ2
4と切断研磨部材33との間の間隔を所定距離L0 に保
った状態で、図5のフローチャートに示すように、変位
センサ24を金属管bの表面に沿ってその管端方向に平
行移動させ(ステップA1)、その時の変位センサ移動
量をステップA2に示すように読み込んでいく。このセ
ンサ移動量の読み込みは、変位センサ24と一体に移動
されるエンコーダ25によって行う。
4と切断研磨部材33との間の間隔を所定距離L0 に保
った状態で、図5のフローチャートに示すように、変位
センサ24を金属管bの表面に沿ってその管端方向に平
行移動させ(ステップA1)、その時の変位センサ移動
量をステップA2に示すように読み込んでいく。このセ
ンサ移動量の読み込みは、変位センサ24と一体に移動
されるエンコーダ25によって行う。
【0022】そして、ステップA3において変位センサ
24が金属管bの管端位置b1 を検出したか否かを判断
し、管端位置b1 でないと判断した時は変位センサ24
の移動を続行する一方、管端位置b1 と判断した時はス
テップA4に従ってその管端位置検出時の変位センサ移
動量L1 を記憶した後、ステップA5に従って切断研磨
部材33の移動目標量L2 を演算する。この時の移動目
標量L2 は、図4に示すように変位センサ24と切断研
磨部材33との間の所定距離L0 から上記変位センサ移
動量L1 を差し引いたもの(L2 =L0 −L1 )であっ
て、切断研磨部材33から金属管bの管端位置b1 まで
のXーX’方向における距離を意味する。
24が金属管bの管端位置b1 を検出したか否かを判断
し、管端位置b1 でないと判断した時は変位センサ24
の移動を続行する一方、管端位置b1 と判断した時はス
テップA4に従ってその管端位置検出時の変位センサ移
動量L1 を記憶した後、ステップA5に従って切断研磨
部材33の移動目標量L2 を演算する。この時の移動目
標量L2 は、図4に示すように変位センサ24と切断研
磨部材33との間の所定距離L0 から上記変位センサ移
動量L1 を差し引いたもの(L2 =L0 −L1 )であっ
て、切断研磨部材33から金属管bの管端位置b1 まで
のXーX’方向における距離を意味する。
【0023】このようにして金属管bの管端位置b1 を
検出して切断研磨部材33の移動目標量L2 を求めた後
は、ステップA6及ステップA7に従って変位センサ2
4の移動を停止して原位置(初期位置)に復帰させると
共に、ステップA8に従って変位センサ24の移動量L
1 をクリアして当初の状態に戻しておく。かかる管端検
出ユニット20における動作によって上記切断研磨部材
33から金属管bの管端位置b1 までの距離、つまり切
断研磨部材33の移動目標量L2 が求まるが、この移動
目標量L2 に基づいて切断研磨ユニット30においては
次のような動作を行う。
検出して切断研磨部材33の移動目標量L2 を求めた後
は、ステップA6及ステップA7に従って変位センサ2
4の移動を停止して原位置(初期位置)に復帰させると
共に、ステップA8に従って変位センサ24の移動量L
1 をクリアして当初の状態に戻しておく。かかる管端検
出ユニット20における動作によって上記切断研磨部材
33から金属管bの管端位置b1 までの距離、つまり切
断研磨部材33の移動目標量L2 が求まるが、この移動
目標量L2 に基づいて切断研磨ユニット30においては
次のような動作を行う。
【0024】即ち、図6のフローチャートに示すよう
に、ステップB1で切断研磨部材33の上記移動目標量
L2 を読み込んで記憶した後、ステップB2に従って切
断研磨部材33を回転させながら金属管bの管端側へ向
けてXーX’方向に移動させ、その時の切断研磨部材3
3の移動量L3 をステップB3に従って読み込みこんで
いく。そして、ステップB4において、上記移動目標量
L2 から所定の仕上げ量αだけ差し引いた値と切断研磨
部材33の移動量L3 との大小を比較し、切断研磨部材
33の移動量L3 の方が未だ小さい場合はステップB2
及びB3の動作を繰り返す。
に、ステップB1で切断研磨部材33の上記移動目標量
L2 を読み込んで記憶した後、ステップB2に従って切
断研磨部材33を回転させながら金属管bの管端側へ向
けてXーX’方向に移動させ、その時の切断研磨部材3
3の移動量L3 をステップB3に従って読み込みこんで
いく。そして、ステップB4において、上記移動目標量
L2 から所定の仕上げ量αだけ差し引いた値と切断研磨
部材33の移動量L3 との大小を比較し、切断研磨部材
33の移動量L3 の方が未だ小さい場合はステップB2
及びB3の動作を繰り返す。
【0025】一方、切断研磨部材33の移動量L3 の方
が大きいか又は両者が等しい場合には、その時のXー
X’方向における位置で切断研磨部材33をライニング
管a側のY方向(図1参照)つまり切断方向に移動させ
て切断を開始する(ステップB5)。そして、ステップ
B6において、例えばその切断方向の移動量(上部テー
ブル13のY方向の移動量)から、切断研磨部材33に
よる切断作業が完了したか否かを判断し、当該移動量が
所定値に達していない場合は未だ切断中であるとみなし
て切断作業を継続する一方、切断が完了したと判断した
場合は、その位置で切断研磨部材33の移動方向を上記
切断方向(Y方向)から金属管bの管端側のX’方向に
変えた後、その方向に切断研磨部材33をステップB7
に従って所定速度で更に移動させる。
が大きいか又は両者が等しい場合には、その時のXー
X’方向における位置で切断研磨部材33をライニング
管a側のY方向(図1参照)つまり切断方向に移動させ
て切断を開始する(ステップB5)。そして、ステップ
B6において、例えばその切断方向の移動量(上部テー
ブル13のY方向の移動量)から、切断研磨部材33に
よる切断作業が完了したか否かを判断し、当該移動量が
所定値に達していない場合は未だ切断中であるとみなし
て切断作業を継続する一方、切断が完了したと判断した
場合は、その位置で切断研磨部材33の移動方向を上記
切断方向(Y方向)から金属管bの管端側のX’方向に
変えた後、その方向に切断研磨部材33をステップB7
に従って所定速度で更に移動させる。
【0026】これにより、金属管bの管端から露出した
合成樹脂管cの端部が金属管管端位置b1 から上記仕上
げ量αだけ残した位置c1 で先ず切断され、その後連続
して該樹脂管cの切断面が切断研磨部材33の一側面3
3aで押圧されることにより該切断面の研磨つまり仕上
げ作業が開始される。このようにして切断研磨部材33
は図1のX’方向に移動しながら合成樹脂管cの端面を
研磨するが、その場合、合成樹脂管端面と金属管端面と
が面一状態となるようにするため、ステップB8におい
て該切断研磨部材33のX’方向移動量が上記仕上げ量
αよりも大きいか否かを判断し、大きくない場合はステ
ップB7に戻って切断研磨部材33の移動を継続させ、
大きい場合はステップB9に従って切断研磨部材33の
移動を停止させた後、ステップB9及びB10に従って
切断研磨部材33の原位置への復帰と移動目標量L2 の
クリアつまり初期値をゼロにセットする作業とを行う。
合成樹脂管cの端部が金属管管端位置b1 から上記仕上
げ量αだけ残した位置c1 で先ず切断され、その後連続
して該樹脂管cの切断面が切断研磨部材33の一側面3
3aで押圧されることにより該切断面の研磨つまり仕上
げ作業が開始される。このようにして切断研磨部材33
は図1のX’方向に移動しながら合成樹脂管cの端面を
研磨するが、その場合、合成樹脂管端面と金属管端面と
が面一状態となるようにするため、ステップB8におい
て該切断研磨部材33のX’方向移動量が上記仕上げ量
αよりも大きいか否かを判断し、大きくない場合はステ
ップB7に戻って切断研磨部材33の移動を継続させ、
大きい場合はステップB9に従って切断研磨部材33の
移動を停止させた後、ステップB9及びB10に従って
切断研磨部材33の原位置への復帰と移動目標量L2 の
クリアつまり初期値をゼロにセットする作業とを行う。
【0027】これにより、金属管bの管端から露出した
合成樹脂管端部が当初の切断位置c 1 から仕上げ量αだ
け研磨されて、合成樹脂管cの端面と金属管bの端面と
が面一状態となるように仕上げられることになる。ま
た、金属管bの管端面をも同時に仕上げる必要がある場
合(例えば、金属管bの管端面が管軸に対して垂直にな
っていないような場合)には、その必要性に応じて(前
記の例では金属管の管端面が管軸に対して垂直面となる
ように)仕上げ量αを決めてもよい。
合成樹脂管端部が当初の切断位置c 1 から仕上げ量αだ
け研磨されて、合成樹脂管cの端面と金属管bの端面と
が面一状態となるように仕上げられることになる。ま
た、金属管bの管端面をも同時に仕上げる必要がある場
合(例えば、金属管bの管端面が管軸に対して垂直にな
っていないような場合)には、その必要性に応じて(前
記の例では金属管の管端面が管軸に対して垂直面となる
ように)仕上げ量αを決めてもよい。
【0028】尚、この実施例においては、変位センサ2
4を備えた管端位置検出ユニット20が可動テーブル1
0の上部テーブル13上に設けられているが、本発明
は、このような例に限るものではない。例えば、可動テ
ーブル10とは異なる支持体に管端位置検出ユニット、
或いは変位センサ及びエンコーダのみを支持させて、こ
れを可動テーブルとは別に独立して移動させ得る構成と
してもよい。
4を備えた管端位置検出ユニット20が可動テーブル1
0の上部テーブル13上に設けられているが、本発明
は、このような例に限るものではない。例えば、可動テ
ーブル10とは異なる支持体に管端位置検出ユニット、
或いは変位センサ及びエンコーダのみを支持させて、こ
れを可動テーブルとは別に独立して移動させ得る構成と
してもよい。
【0029】また、本発明における移動手段としては、
上記のような可動テーブル(XYテーブル)に限らない
ことは勿論である。
上記のような可動テーブル(XYテーブル)に限らない
ことは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、所定位置
にセットされたライニング管における金属管の管端位置
が変移センサによって従来よりも精度良く検出されると
共に、その検出結果に基づいて金属管の管端から露出し
た合成樹脂管の端部が切断研磨手段によって先ず所定位
置で切断され、その後連続して該樹脂管の切断面が金属
管の端面と面一状態になるように同じ切断研磨手段によ
って研磨される。
にセットされたライニング管における金属管の管端位置
が変移センサによって従来よりも精度良く検出されると
共に、その検出結果に基づいて金属管の管端から露出し
た合成樹脂管の端部が切断研磨手段によって先ず所定位
置で切断され、その後連続して該樹脂管の切断面が金属
管の端面と面一状態になるように同じ切断研磨手段によ
って研磨される。
【0031】従って、金属管の管端位置の検出不良によ
る合成樹脂管の割れ等の不具合を生ずることなく、金属
管の管端から露出した余分の合成樹脂管端部に対する切
断工程とその後の端面仕上げ工程とを連続して行うこと
ができ、それだけライニング管の管端仕上げ作業を迅速
に行えることになる。
る合成樹脂管の割れ等の不具合を生ずることなく、金属
管の管端から露出した余分の合成樹脂管端部に対する切
断工程とその後の端面仕上げ工程とを連続して行うこと
ができ、それだけライニング管の管端仕上げ作業を迅速
に行えることになる。
【図1】本発明の実施例に係る管端仕上げ装置の全体構
成を示す一部切り欠き正面図である。
成を示す一部切り欠き正面図である。
【図2】同管端仕上げ装置の全体構成を示す一部切り欠
き側面図である。
き側面図である。
【図3】同管端仕上げ装置における管端検出ユニットを
単体で示す拡大側面図である。
単体で示す拡大側面図である。
【図4】同管端仕上げ装置の動作を説明するために使用
したもので、ライニング管に対する変位センサ及び切断
研磨部材の変位量等を示す説明図である。
したもので、ライニング管に対する変位センサ及び切断
研磨部材の変位量等を示す説明図である。
【図5】同管端仕上げ装置における管端検出ユニットの
動作を説明するために使用したフローチャートである。
動作を説明するために使用したフローチャートである。
【図6】同管端仕上げ装置における切断研磨ユニットの
動作を説明するために使用したフローチャートである。
動作を説明するために使用したフローチャートである。
1・・・管端仕上げ装置 10・・・移動手段(可動テーブル) 24・・・変位センサ 33・・・切断研磨手段(切断研磨部材) 34・・・駆動手段(モータ) a・・・ライニング管 b・・・金属管 b1 ・・・金属管の管端位置 c・・・合成樹脂管 c1 ・・・合成樹脂管の切断位置
Claims (1)
- 【請求項1】 金属管の内面に合成樹脂管が密着させて
設けられ且つ該樹脂管の端部が金属管の端面より外部に
露出されたライニング管の管端を加工して、その金属管
と合成樹脂管との端面が面一の状態となるように仕上げ
る管端仕上げ装置であって、所定位置にセットされたラ
イニング管における金属管の管端位置を検出する変位セ
ンサと、上記ライニング管の端部位置に対応するように
配置されてその軸方向及びこれに直交する切断方向に移
動可能とされ且つ合成樹脂管端部の切断とその後の端面
仕上げとを行うべく駆動手段により回転駆動される切断
研磨手段と、金属管の管端から外部に露出している合成
樹脂管部分を切断してその端面と金属管端面とを面一状
態に加工すべく、上記変位センサの検出結果に基づいて
切断研磨手段を合成樹脂管の露出部分に対する所定の管
端切断位置から上記切断方向に所定量だけ移動させた後
に金属管の端面側に更に所定量だけ変位させる移動手段
とを有することを特徴とするライニング管の管端仕上げ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP328791A JPH05192860A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ライニング管の管端仕上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP328791A JPH05192860A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ライニング管の管端仕上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192860A true JPH05192860A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11553187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP328791A Pending JPH05192860A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ライニング管の管端仕上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192860A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105834749A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-08-10 | 苏州慧桥自动化设备有限公司 | 金属套管下管装置 |
| CN109877662A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-06-14 | 海盐齐家五金弹簧厂 | 一种弹簧生产用端面加工装置 |
| CN113427334A (zh) * | 2021-07-06 | 2021-09-24 | 宿州市正辰环保科技有限公司 | 一种用于环氧树脂棒的切削打磨设备 |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP328791A patent/JPH05192860A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105834749A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-08-10 | 苏州慧桥自动化设备有限公司 | 金属套管下管装置 |
| CN109877662A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-06-14 | 海盐齐家五金弹簧厂 | 一种弹簧生产用端面加工装置 |
| CN109877662B (zh) * | 2019-04-22 | 2023-07-14 | 海盐齐家五金弹簧厂 | 一种弹簧生产用端面加工装置 |
| CN113427334A (zh) * | 2021-07-06 | 2021-09-24 | 宿州市正辰环保科技有限公司 | 一种用于环氧树脂棒的切削打磨设备 |
| CN113427334B (zh) * | 2021-07-06 | 2022-05-27 | 宿州市正辰环保科技有限公司 | 一种用于环氧树脂棒的切削打磨设备 |
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