JPH0519309B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519309B2 JPH0519309B2 JP59099839A JP9983984A JPH0519309B2 JP H0519309 B2 JPH0519309 B2 JP H0519309B2 JP 59099839 A JP59099839 A JP 59099839A JP 9983984 A JP9983984 A JP 9983984A JP H0519309 B2 JPH0519309 B2 JP H0519309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- well region
- region
- film
- conductivity type
- isolation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P76/00—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
- H10P76/20—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials
- H10P76/204—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials of organic photoresist masks
- H10P76/2041—Photolithographic processes
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は半導体装置の製造方法に係り、特に
分離用不純物導入領域の形成方法の改良に関する
ものである。
分離用不純物導入領域の形成方法の改良に関する
ものである。
第1図A〜Dは従来の製造方法の主要段階にお
ける状態を示す断面図である。まず、第1図Aに
示すように、半導体基板、例えばシリコン基板1
にn形ウエル領域2とp形ウエル領域3とを形成
した後に、その全上面に下敷酸化膜4を形成し、
次に後述の分離用酸化膜の形成用のマスクとなる
べき窒化膜5を形成する。つづいて、第1図Bに
示すように、所要パターンに形成した第1のレジ
スト膜6を介して、窒化膜5に選択的にエツチン
グを施して分離用酸化膜を形成すべきn形ウエル
領域2とp形ウエル領域3との境界部位の上に開
孔7を形成する。次に、第1図cに示すように、
開孔7に露出するn形ウエル領域2の表面部分を
覆うようにパターニングされた第2のレジスト膜
8を形成した後に、ホウ素B等のイオンを注入し
て分離用不純物導入領域9を形成する。そして、
第1図Dに示すように、第2のレジスト膜8およ
び第1のレジスト膜7を除去した後に、窒化膜5
をマスクとして酸化を施し、分離用酸化膜10を
形成していた。
ける状態を示す断面図である。まず、第1図Aに
示すように、半導体基板、例えばシリコン基板1
にn形ウエル領域2とp形ウエル領域3とを形成
した後に、その全上面に下敷酸化膜4を形成し、
次に後述の分離用酸化膜の形成用のマスクとなる
べき窒化膜5を形成する。つづいて、第1図Bに
示すように、所要パターンに形成した第1のレジ
スト膜6を介して、窒化膜5に選択的にエツチン
グを施して分離用酸化膜を形成すべきn形ウエル
領域2とp形ウエル領域3との境界部位の上に開
孔7を形成する。次に、第1図cに示すように、
開孔7に露出するn形ウエル領域2の表面部分を
覆うようにパターニングされた第2のレジスト膜
8を形成した後に、ホウ素B等のイオンを注入し
て分離用不純物導入領域9を形成する。そして、
第1図Dに示すように、第2のレジスト膜8およ
び第1のレジスト膜7を除去した後に、窒化膜5
をマスクとして酸化を施し、分離用酸化膜10を
形成していた。
ところが、上記従来の方法では、分離用不純物
導入領域9の形成のためのマスクとなる第2のレ
ジスト膜8のパターニングに当つて写真製版工程
を必要とするが、これはその時点では既に形成さ
れているp形ウエル領域3と直接結びつけてパタ
ーン合わせをする手段がないのでパターンずれを
生じ、適確に分離用不純物導入領域9を形成でき
ないおそれがあつた。
導入領域9の形成のためのマスクとなる第2のレ
ジスト膜8のパターニングに当つて写真製版工程
を必要とするが、これはその時点では既に形成さ
れているp形ウエル領域3と直接結びつけてパタ
ーン合わせをする手段がないのでパターンずれを
生じ、適確に分離用不純物導入領域9を形成でき
ないおそれがあつた。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、第2導電形(p形)ウエル領域を形成する
ためのマスクを分離用不純物導入領域の形成にも
利用することによつて、写真製版工程を減少させ
るとともに、両領域間のパターンのずれのない半
導体装置の製造方法を提供するものである。
ので、第2導電形(p形)ウエル領域を形成する
ためのマスクを分離用不純物導入領域の形成にも
利用することによつて、写真製版工程を減少させ
るとともに、両領域間のパターンのずれのない半
導体装置の製造方法を提供するものである。
第2図A〜Fはこの発明の一実施例方法の主要
段階における状態を示す断面図で、第1図の従来
例と同一符号は同等部分を示す。まず、第2図A
に示すように、シリコン基板1の主面部の一部に
リン(P)、ヒ素(As)などのイオンを注入して
n形ウエル領域を形成するためのn+形領域11
を形成し、その全上面に下敷酸化膜4を形成し、
次に分離用酸化膜の形成用のマスクとなるべき窒
化膜5aを形成した後に、所要パターンに形成し
た第1のレジスト膜6aを介して窒化膜5aにエ
ツチングを施して後に分離用酸化膜形成のための
開孔7aを形成する。次に、第2図Bに示すよう
に、第1のレジスト膜6aを除去した後に、開孔
7aの内部を含めて、窒化膜5aの上に酸化膜1
2を形成し、更に、その上にp形ウエル領域形成
部位の上に開孔を有するようにパターニングされ
た第2のレジスト膜13を形成する。つづいて、
第2図Cに示すように、この第2のレジスト膜1
3を介して酸化膜12にエツチングを施してp形
ウエル領域形成部位に対応する開孔14を形成
し、その部位の窒化膜5aを露出させ、次に、こ
の窒化膜5aを貫通する加速電圧で、図示矢印の
ように、ホウ素Bなどのイオンを打込んでp形ウ
エル領域を形成するためのp+形領域15を形成
する。更につづいて、第2図Dに示すように、高
温処理して、シリコン基板1の上面露出部を酸化
させつつ、n+形領域11およびp+形領域15の
不純物をドライブしてそれぞれn形ウエル領域2
およびp形ウエル領域3を形成する。次に、第2
図Eに示すように、酸化膜12とp形ウエル領域
3上の窒化膜5aとをマスクとして、図示矢印の
ように、ホウ素Bなどのイオンを低エネルギーで
打込むか、または拡散によつて、分離用不純物導
入領域9をp形ウエル領域3のn形ウエル領域2
に接する部分に形成する。その後に、第2図Fに
示すように、酸化膜12を除去し、窒化膜5aを
マスクとして酸化を施して、p形ウエル領域3と
n形ウエル領域2との境界の表面部に分離用酸化
膜10を形成する。
段階における状態を示す断面図で、第1図の従来
例と同一符号は同等部分を示す。まず、第2図A
に示すように、シリコン基板1の主面部の一部に
リン(P)、ヒ素(As)などのイオンを注入して
n形ウエル領域を形成するためのn+形領域11
を形成し、その全上面に下敷酸化膜4を形成し、
次に分離用酸化膜の形成用のマスクとなるべき窒
化膜5aを形成した後に、所要パターンに形成し
た第1のレジスト膜6aを介して窒化膜5aにエ
ツチングを施して後に分離用酸化膜形成のための
開孔7aを形成する。次に、第2図Bに示すよう
に、第1のレジスト膜6aを除去した後に、開孔
7aの内部を含めて、窒化膜5aの上に酸化膜1
2を形成し、更に、その上にp形ウエル領域形成
部位の上に開孔を有するようにパターニングされ
た第2のレジスト膜13を形成する。つづいて、
第2図Cに示すように、この第2のレジスト膜1
3を介して酸化膜12にエツチングを施してp形
ウエル領域形成部位に対応する開孔14を形成
し、その部位の窒化膜5aを露出させ、次に、こ
の窒化膜5aを貫通する加速電圧で、図示矢印の
ように、ホウ素Bなどのイオンを打込んでp形ウ
エル領域を形成するためのp+形領域15を形成
する。更につづいて、第2図Dに示すように、高
温処理して、シリコン基板1の上面露出部を酸化
させつつ、n+形領域11およびp+形領域15の
不純物をドライブしてそれぞれn形ウエル領域2
およびp形ウエル領域3を形成する。次に、第2
図Eに示すように、酸化膜12とp形ウエル領域
3上の窒化膜5aとをマスクとして、図示矢印の
ように、ホウ素Bなどのイオンを低エネルギーで
打込むか、または拡散によつて、分離用不純物導
入領域9をp形ウエル領域3のn形ウエル領域2
に接する部分に形成する。その後に、第2図Fに
示すように、酸化膜12を除去し、窒化膜5aを
マスクとして酸化を施して、p形ウエル領域3と
n形ウエル領域2との境界の表面部に分離用酸化
膜10を形成する。
以上この実施例ではp形ウエル領域3の形成に
用いたマスク酸化膜12を分離用不純物導入領域
9の形成にも用いたので、写真製版工程を1回減
らすことができ、従つてパターンずれのおそれも
ない。
用いたマスク酸化膜12を分離用不純物導入領域
9の形成にも用いたので、写真製版工程を1回減
らすことができ、従つてパターンずれのおそれも
ない。
なお、上記実施例ではp形ウエル領域とn形ウ
エル領域との分離の場合を示したが、半導体基板
内の第1導電形層とそれに接して形成された第2
導電形ウエル領域との分離に広く、この発明は適
用できる。
エル領域との分離の場合を示したが、半導体基板
内の第1導電形層とそれに接して形成された第2
導電形ウエル領域との分離に広く、この発明は適
用できる。
以上説明したように、ウエル領域の形成に用い
たマスクを分離用不純物導入領域の形成にも利用
するようにしたので、写真製版工程が1回減少
し、従つてマスクずれのおそれもなくなり、コス
トの低減と製品品質の向上が可能となる。
たマスクを分離用不純物導入領域の形成にも利用
するようにしたので、写真製版工程が1回減少
し、従つてマスクずれのおそれもなくなり、コス
トの低減と製品品質の向上が可能となる。
第1図A〜Dは従来の製造方法の主要段階にお
ける状態を示す断面図、第2図A〜Fはこの発明
の一実施例方法の主要段階における状態を示す断
面図である。 図において、1は半導体基板、2はn形ウエル
領域(第1の領域)、3はp形ウエル領域(第2
導電形のウエル領域)、5aは窒化膜(第1の
膜)、7aは第1の開孔、9は分離用不純物導入
領域、12は酸化膜(第2の膜)、14は第2の
開孔である。なお、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
ける状態を示す断面図、第2図A〜Fはこの発明
の一実施例方法の主要段階における状態を示す断
面図である。 図において、1は半導体基板、2はn形ウエル
領域(第1の領域)、3はp形ウエル領域(第2
導電形のウエル領域)、5aは窒化膜(第1の
膜)、7aは第1の開孔、9は分離用不純物導入
領域、12は酸化膜(第2の膜)、14は第2の
開孔である。なお、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板内に第1導電形の第1のウエル領
域と接し、ともに上記半導体基板の表面に露出す
る第2導電形の第2のウエル領域と、上記第1、
第2のウエル領域の境界に分離酸化膜と分離用不
純物導入領域とを有する半導体装置の製造方法に
おいて 1 上記第1のウエル領域と上記第2のウエル領
域との境界となるべき線をはさんで上記両ウエ
ル領域にわたる所要幅の第1の開孔を有する第
1の膜を上記基板上に形成する工程と、 2 上記第2のウエル領域を形成すべき部位に第
2の開孔を有する第2の膜を形成する工程と、 3 上記第2の膜をマスクとして、上記第2の開
孔内にある上記第1の膜を貫通する加速電圧で
第2導電形不純物イオンを打込む工程と、 4 上記イオン打込み後に熱処理を行い上記第2
のウエル領域を形成する工程と、 5 上記第2の膜および上記第2の開孔内にある
上記第1の膜をマスクとして第2導電形不純物
イオンを打込む工程と、 6 上記イオン打込み後に熱酸化処理を行い、上
記分離用酸化膜および分離用不純物導入領域を
形成する工程 とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 2 第1導電形の第1の領域がn形ウエル領域で
あり、第2導電形のウエル領域がP形ウエル領域
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099839A JPS60242637A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099839A JPS60242637A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242637A JPS60242637A (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0519309B2 true JPH0519309B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=14257966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099839A Granted JPS60242637A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242637A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436077A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-16 | Toshiba Corp | Sintered electrode for use in discharge tube lamp |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59099839A patent/JPS60242637A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60242637A (ja) | 1985-12-02 |
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