JPH0519380A - インスタント写真式複写装置 - Google Patents
インスタント写真式複写装置Info
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- JPH0519380A JPH0519380A JP17132591A JP17132591A JPH0519380A JP H0519380 A JPH0519380 A JP H0519380A JP 17132591 A JP17132591 A JP 17132591A JP 17132591 A JP17132591 A JP 17132591A JP H0519380 A JPH0519380 A JP H0519380A
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Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明手段の輝度を変えると共に、光学手段の
走査速度を同時に変えることによって、露光量の補正範
囲を広くし、常に適正な露光量によって高品質の画像の
複写を可能にする。 【構成】 安定化回路43と照明駆動回路46との間及び安
定化回路44とモータ駆動回路45との間には各駆動電圧V
f ,Vm の電圧値を調整する調整手段40としてのボリュ
ーム抵抗47,48が接続してある。ボリューム抵抗47,48
は連動して抵抗値を変更できる。ボリューム抵抗47,48
の抵抗値を共に大にすると、Vf は上昇してVm は下降
し、照明手段24の輝度はアップすると共に、モータ23の
回転数は下降して走査速度がダウンして露光時間は長く
なり、これによって露光量が大巾にアップする。露光量
をダウンする時には、逆にボリューム抵抗47,48の抵抗
値を共に小にすれば良い。
走査速度を同時に変えることによって、露光量の補正範
囲を広くし、常に適正な露光量によって高品質の画像の
複写を可能にする。 【構成】 安定化回路43と照明駆動回路46との間及び安
定化回路44とモータ駆動回路45との間には各駆動電圧V
f ,Vm の電圧値を調整する調整手段40としてのボリュ
ーム抵抗47,48が接続してある。ボリューム抵抗47,48
は連動して抵抗値を変更できる。ボリューム抵抗47,48
の抵抗値を共に大にすると、Vf は上昇してVm は下降
し、照明手段24の輝度はアップすると共に、モータ23の
回転数は下降して走査速度がダウンして露光時間は長く
なり、これによって露光量が大巾にアップする。露光量
をダウンする時には、逆にボリューム抵抗47,48の抵抗
値を共に小にすれば良い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インスタント写真式複
写装置に関するものである。
写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるインスタント式複写装置と
しては、装置の本体ケースの底面に窓穴を設け、原画上
に窓穴を対向させて本体ケースを載置している。本体ケ
ース内に内蔵した光学手段(例えば、ロッドレンズアレ
イ)は、搬送手段によって原画の面に沿って平行移動さ
れ、光学手段と共に移動する照明手段(例えば螢光灯)
からの光は常時原画面を照明している。本体ケースの上
にはインスタントフィルムを収納したホルダが設けてあ
り、原画の細領域が光学手段を介してインスタントフィ
ルムに投影・結像され、光学手段が一方から他方に移動
することによって原画がフィルムに複写される。フィル
ムを露光したときの写真濃度Dは、露光量Eの関数とし
てきまるという法則、即ち相反則は知られており、入射
光の強さをIとし、露光時間をtとすると、E=Itで
ある。そこでインスタントフィルム上に高品質の画像を
複写するためには、適正な露光量Eであることが必要
で、このために従来は照明手段である螢光灯の輝度(入
射光の強さI)を変えることにより露出量Eの補正を行
っていた。
しては、装置の本体ケースの底面に窓穴を設け、原画上
に窓穴を対向させて本体ケースを載置している。本体ケ
ース内に内蔵した光学手段(例えば、ロッドレンズアレ
イ)は、搬送手段によって原画の面に沿って平行移動さ
れ、光学手段と共に移動する照明手段(例えば螢光灯)
からの光は常時原画面を照明している。本体ケースの上
にはインスタントフィルムを収納したホルダが設けてあ
り、原画の細領域が光学手段を介してインスタントフィ
ルムに投影・結像され、光学手段が一方から他方に移動
することによって原画がフィルムに複写される。フィル
ムを露光したときの写真濃度Dは、露光量Eの関数とし
てきまるという法則、即ち相反則は知られており、入射
光の強さをIとし、露光時間をtとすると、E=Itで
ある。そこでインスタントフィルム上に高品質の画像を
複写するためには、適正な露光量Eであることが必要
で、このために従来は照明手段である螢光灯の輝度(入
射光の強さI)を変えることにより露出量Eの補正を行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】露光量Eの補正を螢光
灯の輝度を変えることにより行う場合、1例として電圧
を上げて輝度を変えようとすると、途中で輝度上昇が飽
和してしまい、それ以上に輝度を上昇させることができ
ない。このために輝度により露光量Eが補正できる範囲
は極めて狭いものであった。特に携帯用のインスタント
写真式複写装置等小型のものでは、電源として電池を用
いることが多く、電池形状(容量)や電池の本数(電
圧)が制限され、高輝度側への露光量補正が不十分とな
る。またDCコンバータ等を用いて昇圧する方法もある
が、効率が悪く、電池寿命が短くなり、更にコストが上
昇して大型化してしまうなどの問題があった。
灯の輝度を変えることにより行う場合、1例として電圧
を上げて輝度を変えようとすると、途中で輝度上昇が飽
和してしまい、それ以上に輝度を上昇させることができ
ない。このために輝度により露光量Eが補正できる範囲
は極めて狭いものであった。特に携帯用のインスタント
写真式複写装置等小型のものでは、電源として電池を用
いることが多く、電池形状(容量)や電池の本数(電
圧)が制限され、高輝度側への露光量補正が不十分とな
る。またDCコンバータ等を用いて昇圧する方法もある
が、効率が悪く、電池寿命が短くなり、更にコストが上
昇して大型化してしまうなどの問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、照明手段の輝度
(入射光の強さI)を変えると共に、露光時間tの逆数
である光学手段の走査速度を同時に変えることによっ
て、露光量Eの補正範囲を広くし、常に適正な露光量に
よって高品質の画像の複写を可能にする。
(入射光の強さI)を変えると共に、露光時間tの逆数
である光学手段の走査速度を同時に変えることによっ
て、露光量Eの補正範囲を広くし、常に適正な露光量に
よって高品質の画像の複写を可能にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインスタント写真式複写装置は、被写体を
照らす照明手段と、被写体の細領域をインスタント写真
感光材の感光面に結像する光学手段と、光学手段を被写
体に対して平行に走査する駆動手段と、照明手段の輝度
と駆動手段の走査速度とを連動して調整する調整手段と
を有している。
に、本発明のインスタント写真式複写装置は、被写体を
照らす照明手段と、被写体の細領域をインスタント写真
感光材の感光面に結像する光学手段と、光学手段を被写
体に対して平行に走査する駆動手段と、照明手段の輝度
と駆動手段の走査速度とを連動して調整する調整手段と
を有している。
【0006】上記の調整手段は、照明手段の輝度を上げ
るとき駆動手段の走査速度を下げ、照明手段の輝度を下
げるとき駆動手段の走査速度を上げるように連動して調
整すると、露光量の補正の範囲を広くするのに有効であ
る。
るとき駆動手段の走査速度を下げ、照明手段の輝度を下
げるとき駆動手段の走査速度を上げるように連動して調
整すると、露光量の補正の範囲を広くするのに有効であ
る。
【0007】上記の調整手段は、照明手段及び駆動手段
に供給される駆動信号の電圧を変更するもの、駆動信号
のデューティを変更するもの、或いは駆動信号のいずれ
か一方は電圧を、他方はデューティを変更するもの等、
種々の手段が適用される。
に供給される駆動信号の電圧を変更するもの、駆動信号
のデューティを変更するもの、或いは駆動信号のいずれ
か一方は電圧を、他方はデューティを変更するもの等、
種々の手段が適用される。
【0008】
【作用】照明手段の輝度と駆動手段の走査速度とを連動
して調整することにより、露光量が効果的に補正され
る。
して調整することにより、露光量が効果的に補正され
る。
【0009】
【実施例】図7及び図8に基づいて、本発明のインスタ
ント写真式複写装置の概略の構成を説明する。被写体で
ある原画1上に載置される本体ケース2の底板2aに
は、原画1を透視可能な窓穴2bが形成してあり、窓穴
2bにはガラスやアクリル樹脂等で形成された透明板3
が、底面が同一面となる状態で固着してある。また上板
2cには底板2aの窓穴2bと対向する位置関係で開口
部2dが形成してある。
ント写真式複写装置の概略の構成を説明する。被写体で
ある原画1上に載置される本体ケース2の底板2aに
は、原画1を透視可能な窓穴2bが形成してあり、窓穴
2bにはガラスやアクリル樹脂等で形成された透明板3
が、底面が同一面となる状態で固着してある。また上板
2cには底板2aの窓穴2bと対向する位置関係で開口
部2dが形成してある。
【0010】インスタントフィルムを収納するカセット
ホルダ4には、下面に窓穴4aが設けてあり、窓穴4a
と開口部2dとを対向させる状態で、スペーサ7を介し
て本体ケース2に固着してある。カセットホルダ4には
フィルムカセットを出し入れするための上蓋4bが設け
てあり、上蓋4bはカセットホルダ4本体の左端部に固
定してある軸5の回りに回転自在に支持されている。上
蓋4bを閉じた状態をロックするために、ロックアーム
4cがカセットホルダ4本体の右端部に取り付けてあ
る。
ホルダ4には、下面に窓穴4aが設けてあり、窓穴4a
と開口部2dとを対向させる状態で、スペーサ7を介し
て本体ケース2に固着してある。カセットホルダ4には
フィルムカセットを出し入れするための上蓋4bが設け
てあり、上蓋4bはカセットホルダ4本体の左端部に固
定してある軸5の回りに回転自在に支持されている。上
蓋4bを閉じた状態をロックするために、ロックアーム
4cがカセットホルダ4本体の右端部に取り付けてあ
る。
【0011】剥離方式のインスタントフィルム(インス
タント写真感光材)9が複数枚収納してあるフィルムカ
セット10がカセットホルダ4に装着してある。インス
タントフィルム9は引出し舌片9aの後端部が二股に別
れ、二股のそれぞれの端部に印画フィルム(印画面)9
b及び感光フィルム(感光面)9cが対向して固着して
あり、また二股の一方には袋に入った現像剤9dが取り
付けてある。カセット10の内部で、インスタントフィ
ルム9は折り畳んで収納されており、最下位置の感光フ
ィルム9cはカセット10の下面に開けられた窓穴10
aより露見し、カセット10がホルダ4にセットされた
状態では、感光フィルム9cは底板2aと平行して窓穴
2bと対向するようになっている。カセットホルダ4に
取り付けてある1対のローラ12,12間に引出し舌片
9aを通して引き出すことによって、現像剤9dの入っ
た袋が破れてこの現像剤が印画フィルム9b及び感光フ
ィルム9c間に塗られ、現像,定着が行われる。
タント写真感光材)9が複数枚収納してあるフィルムカ
セット10がカセットホルダ4に装着してある。インス
タントフィルム9は引出し舌片9aの後端部が二股に別
れ、二股のそれぞれの端部に印画フィルム(印画面)9
b及び感光フィルム(感光面)9cが対向して固着して
あり、また二股の一方には袋に入った現像剤9dが取り
付けてある。カセット10の内部で、インスタントフィ
ルム9は折り畳んで収納されており、最下位置の感光フ
ィルム9cはカセット10の下面に開けられた窓穴10
aより露見し、カセット10がホルダ4にセットされた
状態では、感光フィルム9cは底板2aと平行して窓穴
2bと対向するようになっている。カセットホルダ4に
取り付けてある1対のローラ12,12間に引出し舌片
9aを通して引き出すことによって、現像剤9dの入っ
た袋が破れてこの現像剤が印画フィルム9b及び感光フ
ィルム9c間に塗られ、現像,定着が行われる。
【0012】次に図7及び図8に示すように、本体ケー
ス2内には両側部に一対のガイド棒13が底面に平行に
設けてあり、両ガイド棒13はキャリア14の両端部に
設けた透孔及びU状溝を貫通している。したがってキャ
リア14はガイド棒13にガイドされ、原画1に対し平
行に移動可能となっている。
ス2内には両側部に一対のガイド棒13が底面に平行に
設けてあり、両ガイド棒13はキャリア14の両端部に
設けた透孔及びU状溝を貫通している。したがってキャ
リア14はガイド棒13にガイドされ、原画1に対し平
行に移動可能となっている。
【0013】キャリア14には中央部に長溝14aが形
成してあり、長溝14a内にロッドレンズアレイ(光学
手段)15(例えば商品名セルホックレンズ)が保持さ
れている。ロッドレンズアレイ15は、透明板3の下面
に当接した原画1の細帯状の領域を感光フィルム9cに
正立等倍に結像させるようになっている。
成してあり、長溝14a内にロッドレンズアレイ(光学
手段)15(例えば商品名セルホックレンズ)が保持さ
れている。ロッドレンズアレイ15は、透明板3の下面
に当接した原画1の細帯状の領域を感光フィルム9cに
正立等倍に結像させるようになっている。
【0014】キャリア14の一端部には、取付金具及び
取付ねじによりエンドレスのタイミングベルト19の一
部が取り付けてあり、タイミングベルト19は後述の軸
受25に軸支されたベルト車21に巻回され、ベルト車
21は歯車輪列22を介して本体ケース2に固定してあ
る駆動手段の一部である駆動モータ23の回転に連動回
転するようにしてある。従って駆動モータ23を正逆回
転することにより、キャリア14は往復移動をすること
ができる。なおキャリア14の移動範囲を規制するリミ
ットスイッチLSW1 及びLsw2 が本体ケース2内に設け
てある。
取付ねじによりエンドレスのタイミングベルト19の一
部が取り付けてあり、タイミングベルト19は後述の軸
受25に軸支されたベルト車21に巻回され、ベルト車
21は歯車輪列22を介して本体ケース2に固定してあ
る駆動手段の一部である駆動モータ23の回転に連動回
転するようにしてある。従って駆動モータ23を正逆回
転することにより、キャリア14は往復移動をすること
ができる。なおキャリア14の移動範囲を規制するリミ
ットスイッチLSW1 及びLsw2 が本体ケース2内に設け
てある。
【0015】キャリア14には照明手段24が取り付け
てある。照明手段としては蛍光灯が用いられている。こ
の蛍光灯の外周には、ロッドレンズアレイ15下方の原
画面を向く位置に、スリット状の開口を設けたマスク
(図示省略)が固定してあり、複写すべき原画1の細領
域の照度を大きくするように設定してある。
てある。照明手段としては蛍光灯が用いられている。こ
の蛍光灯の外周には、ロッドレンズアレイ15下方の原
画面を向く位置に、スリット状の開口を設けたマスク
(図示省略)が固定してあり、複写すべき原画1の細領
域の照度を大きくするように設定してある。
【0016】図8の左右側部の上方及び下方には軸受部
25が設けてあり、軸受部25に遮光フィルム34の巻
取り手段26が回転自在に軸支してある。即ち、巻取り
手段26は、巻取りパイプ27の一端部に軸28が固着
してあり、巻取りパイプ27の他端部に軸29が回転自
在に遊嵌している。巻取りパイプ27の内部の軸28と
軸29との間には、コイルバネ31が遮光フィルム34
に緊張力を付与するために一定量巻き締められた状態で
連結してある。軸29は延長ロッド30を介してベルト
車21に固定してある。
25が設けてあり、軸受部25に遮光フィルム34の巻
取り手段26が回転自在に軸支してある。即ち、巻取り
手段26は、巻取りパイプ27の一端部に軸28が固着
してあり、巻取りパイプ27の他端部に軸29が回転自
在に遊嵌している。巻取りパイプ27の内部の軸28と
軸29との間には、コイルバネ31が遮光フィルム34
に緊張力を付与するために一定量巻き締められた状態で
連結してある。軸29は延長ロッド30を介してベルト
車21に固定してある。
【0017】またキャリア14に平行に、かつ開口部2
dの対向辺よりも広い間隔で、1対の遮光フィルムガイ
ド32,32が設けてあり、遮光フィルム34はその一
端が巻取りパイプ27,27に固着され、その他端はア
ングル33を介してキャリア14に固着されている。遮
光フィルム34はキャリア14の移動範囲を考慮して巻
取り手段26,26に所定回数余分に巻回されている。
そして取付け状態においてコイルバネ31により、図8
左方の巻取りパイプ27は反時計方向に回転力が付勢さ
れ、右方のそれは時計方向に回転力が付勢されている。
図7に示すように、遮光フィルム34はロッドレンズア
レイ15の投影部を除いて感光フィルム9cを遮光する
ように作用する。なおキャリア14が図7の左端や右端
に位置する待機状態にある時には、ロッドレンズアレイ
15の投影部は開口部2dから外れ、遮光フィルム34
によって感光フィルム9c前面が遮光される。
dの対向辺よりも広い間隔で、1対の遮光フィルムガイ
ド32,32が設けてあり、遮光フィルム34はその一
端が巻取りパイプ27,27に固着され、その他端はア
ングル33を介してキャリア14に固着されている。遮
光フィルム34はキャリア14の移動範囲を考慮して巻
取り手段26,26に所定回数余分に巻回されている。
そして取付け状態においてコイルバネ31により、図8
左方の巻取りパイプ27は反時計方向に回転力が付勢さ
れ、右方のそれは時計方向に回転力が付勢されている。
図7に示すように、遮光フィルム34はロッドレンズア
レイ15の投影部を除いて感光フィルム9cを遮光する
ように作用する。なおキャリア14が図7の左端や右端
に位置する待機状態にある時には、ロッドレンズアレイ
15の投影部は開口部2dから外れ、遮光フィルム34
によって感光フィルム9c前面が遮光される。
【0018】図1は上記装置の回路ブロックを示してい
る。パワースイッチPswを閉じることによって、電源E
から制御回路安定化用の3端子レギュレータ41を介し
て制御回路42,照明用電圧の安定化回路43及びモー
タ用電圧の安定化回路44に電力が供給される。スター
トスイッチSswがオンになると、制御回路42に制御さ
れてモータ駆動回路45を介してモータ23が正転また
は逆転駆動され、光学手段15を被写体1に対して平行
に一方から他方に移動させる。照明用電圧の安定化回路
43は、制御回路42からの信号P1 よってオン・オフ
が可能である。
る。パワースイッチPswを閉じることによって、電源E
から制御回路安定化用の3端子レギュレータ41を介し
て制御回路42,照明用電圧の安定化回路43及びモー
タ用電圧の安定化回路44に電力が供給される。スター
トスイッチSswがオンになると、制御回路42に制御さ
れてモータ駆動回路45を介してモータ23が正転また
は逆転駆動され、光学手段15を被写体1に対して平行
に一方から他方に移動させる。照明用電圧の安定化回路
43は、制御回路42からの信号P1 よってオン・オフ
が可能である。
【0019】また制御回路42からの信号P2 及びP3
がモータ駆動回路45に供給され、モータ23の回転が
制御される。例えば信号P2 がH,信号P3 がLの時モ
ータは正転し、信号P2 がL,信号P3 がHの時モータ
は逆転し、信号P2 及びP3 が共にLの時モータは待機
または停止するように制御する。照明用電圧の安定化回
路43及びモータ用電圧の安定化回路44から、照明駆
動回路46及びモータ駆動回路45に、後述する調整手
段40によって可変の駆動電圧Vf ,Vm が供給され、
これによって照明手段24が点滅し、モータ23が走査
する。即ち光学手段15の走査の間中照明手段24が点
滅し、インスタントフィルム9の感光面9cを露光して
被写体1の画像を感光面9cに写し込む。光学手段15
の走査が終わると、リミットスイッチLsw1 またはLsw
2 が閉じ、光学手段15がどちらの側で停止しているか
を判断可能にしている。光学手段15の停止位置に対応
して信号P2 及び信号P3 の出力が制御され、、次にス
タートスイッチSswがオンになると、モータ23は反対
方向に回転し、光学手段15を今度は他方から一方に移
動させることになる。
がモータ駆動回路45に供給され、モータ23の回転が
制御される。例えば信号P2 がH,信号P3 がLの時モ
ータは正転し、信号P2 がL,信号P3 がHの時モータ
は逆転し、信号P2 及びP3 が共にLの時モータは待機
または停止するように制御する。照明用電圧の安定化回
路43及びモータ用電圧の安定化回路44から、照明駆
動回路46及びモータ駆動回路45に、後述する調整手
段40によって可変の駆動電圧Vf ,Vm が供給され、
これによって照明手段24が点滅し、モータ23が走査
する。即ち光学手段15の走査の間中照明手段24が点
滅し、インスタントフィルム9の感光面9cを露光して
被写体1の画像を感光面9cに写し込む。光学手段15
の走査が終わると、リミットスイッチLsw1 またはLsw
2 が閉じ、光学手段15がどちらの側で停止しているか
を判断可能にしている。光学手段15の停止位置に対応
して信号P2 及び信号P3 の出力が制御され、、次にス
タートスイッチSswがオンになると、モータ23は反対
方向に回転し、光学手段15を今度は他方から一方に移
動させることになる。
【0020】調整手段40について説明すると、本実施
例では、露光量の補正を照明及びモータの駆動電圧を変
化させることによって行っている。まず照明用の駆動電
圧Vf の調整手段40Aとして、照明用電圧の安定化回
路43の出力端子X1 とグランド端子との間に抵抗R1
を、また出力端子X1 とV01との間に抵抗R2 と出力調
整用のボリューム抵抗47とを接続している。更にモー
タ用の駆動電圧Vm の調整手段40Bとして、モータ用
電圧の安定化回路44の出力端子X2 とグランド端子と
の間に抵抗R3 と出力調整用のボリューム抵抗48と
を、また出力端子X2 とV02との間に抵抗R4 を接続し
ている。調整手段40Aと40Bとは連動して調整され
るもので、ボリューム抵抗47と48は連動して共に大
きく、または共に小さく変更できる。なお抵抗R1 〜R
4 は出力決定用のもので、所定の抵抗値に設定してあ
る。また安定化回路43、44は内部に基準電圧Vref
を有している。
例では、露光量の補正を照明及びモータの駆動電圧を変
化させることによって行っている。まず照明用の駆動電
圧Vf の調整手段40Aとして、照明用電圧の安定化回
路43の出力端子X1 とグランド端子との間に抵抗R1
を、また出力端子X1 とV01との間に抵抗R2 と出力調
整用のボリューム抵抗47とを接続している。更にモー
タ用の駆動電圧Vm の調整手段40Bとして、モータ用
電圧の安定化回路44の出力端子X2 とグランド端子と
の間に抵抗R3 と出力調整用のボリューム抵抗48と
を、また出力端子X2 とV02との間に抵抗R4 を接続し
ている。調整手段40Aと40Bとは連動して調整され
るもので、ボリューム抵抗47と48は連動して共に大
きく、または共に小さく変更できる。なお抵抗R1 〜R
4 は出力決定用のもので、所定の抵抗値に設定してあ
る。また安定化回路43、44は内部に基準電圧Vref
を有している。
【0021】いまボリューム抵抗47の抵抗値をRv1,
ボリューム抵抗48の抵抗値をRv2とすると、照明駆動
回路46及びモータ駆動回路45に供給される電圧Vf
及び電圧Vm の値は、 Vf =Vref {1+(R2 +Rv1)/R1 } Vm =Vref {1+R4 /(R3 +Rv2)} となる。
ボリューム抵抗48の抵抗値をRv2とすると、照明駆動
回路46及びモータ駆動回路45に供給される電圧Vf
及び電圧Vm の値は、 Vf =Vref {1+(R2 +Rv1)/R1 } Vm =Vref {1+R4 /(R3 +Rv2)} となる。
【0022】ここでボリューム抵抗47,48の抵抗値
Rv1,Rv2を変えるボリュームつまみを時計方向に回転
させた時に抵抗値が共に大となり、反時計方向に回転さ
せた時に抵抗値が共に小となるとすると、 (1)つまみの時計方向回転 Rv1−大 Vf −上昇 照明駆動電圧−上昇 照明の輝
度−アップ Rv2−大 Vm −下降 モータ駆動電圧−下降走査速度
−ダウン この結果として、露光量アップ (2)つまみの反時計方向回転 Rv1−小 Vf −下降 照明駆動電圧−下降 照明の輝
度−ダウン Rv2−小 Vm −上昇 モータ駆動電圧−上昇走査速度
−アップ この結果として、露光量ダウン となり、露光量の補正の範囲が大きくできる。
Rv1,Rv2を変えるボリュームつまみを時計方向に回転
させた時に抵抗値が共に大となり、反時計方向に回転さ
せた時に抵抗値が共に小となるとすると、 (1)つまみの時計方向回転 Rv1−大 Vf −上昇 照明駆動電圧−上昇 照明の輝
度−アップ Rv2−大 Vm −下降 モータ駆動電圧−下降走査速度
−ダウン この結果として、露光量アップ (2)つまみの反時計方向回転 Rv1−小 Vf −下降 照明駆動電圧−下降 照明の輝
度−ダウン Rv2−小 Vm −上昇 モータ駆動電圧−上昇走査速度
−アップ この結果として、露光量ダウン となり、露光量の補正の範囲が大きくできる。
【0023】なお、この例において、ボリューム抵抗4
7、48の中央付近で補正値0となるように抵抗R1 〜
R4 が設定してある。電圧上昇または下降による輝度の
変化率及び走査速度の変化率は異なるので、抵抗R2と
R3 を設けて電圧調整幅が変えられるようにしてある。
7、48の中央付近で補正値0となるように抵抗R1 〜
R4 が設定してある。電圧上昇または下降による輝度の
変化率及び走査速度の変化率は異なるので、抵抗R2と
R3 を設けて電圧調整幅が変えられるようにしてある。
【0024】図2に示す調整手段50は、図1の実施例
におけるボリューム抵抗47,48に代えて3端子型ボ
リューム抵抗57,58を用いている。即ち3端子型ボ
リウム抵抗57の1つの端子57aは照明用電圧の安定
化回路43の出力端子V01に接続し、他の2つの端子5
7b,57cは抵抗R2 に接続している。更に3端子型
ボリューム抵抗58は、モータ用電圧の安定化回路44
の出力端子V02と抵抗R4との間に接続しており、その
2つの端子58a,58cは出力端子V02に、残りの1
つの端子58bは抵抗R4に接続している。ボリューム
抵抗57と58は連動して変更できる。その他は図1の
ものと実質的に同一であり、同一の符号を付している。
におけるボリューム抵抗47,48に代えて3端子型ボ
リューム抵抗57,58を用いている。即ち3端子型ボ
リウム抵抗57の1つの端子57aは照明用電圧の安定
化回路43の出力端子V01に接続し、他の2つの端子5
7b,57cは抵抗R2 に接続している。更に3端子型
ボリューム抵抗58は、モータ用電圧の安定化回路44
の出力端子V02と抵抗R4との間に接続しており、その
2つの端子58a,58cは出力端子V02に、残りの1
つの端子58bは抵抗R4に接続している。ボリューム
抵抗57と58は連動して変更できる。その他は図1の
ものと実質的に同一であり、同一の符号を付している。
【0025】ここでボリューム抵抗57,58の抵抗値
Rv3,Rv4を変えるボリュームつまみを時計方向に回転
させると、端子57c,58cが共に下降し、抵抗値R
v3は大となり、抵抗値Rv4は小となる。また反時計方向
に回転させると、端子57c,58cが共に上昇し、抵
抗値Rv3は小となり、抵抗値Rv4は大となる。このため
に (3)つまみの時計方向回転 Rv3−大 Vf −上昇 照明駆動電圧−上昇 照明の輝
度−アップ Rv4−小 Vm −下降 モータ駆動電圧−下降走査速度
−ダウン この結果として、露光量アップ (4)つまみの反時計方向回転 Rv3−小 Vf −下降 照明駆動電圧−下降 照明の輝
度−ダウン Rv4−大 Vm −上昇 モータ駆動電圧−上昇走査速度
−アップ この結果として、露光量ダウン となり、露光量の補正の範囲が大きくできる。
Rv3,Rv4を変えるボリュームつまみを時計方向に回転
させると、端子57c,58cが共に下降し、抵抗値R
v3は大となり、抵抗値Rv4は小となる。また反時計方向
に回転させると、端子57c,58cが共に上昇し、抵
抗値Rv3は小となり、抵抗値Rv4は大となる。このため
に (3)つまみの時計方向回転 Rv3−大 Vf −上昇 照明駆動電圧−上昇 照明の輝
度−アップ Rv4−小 Vm −下降 モータ駆動電圧−下降走査速度
−ダウン この結果として、露光量アップ (4)つまみの反時計方向回転 Rv3−小 Vf −下降 照明駆動電圧−下降 照明の輝
度−ダウン Rv4−大 Vm −上昇 モータ駆動電圧−上昇走査速度
−アップ この結果として、露光量ダウン となり、露光量の補正の範囲が大きくできる。
【0026】以上のように、図1及び図2の実施例は、
いずれも照明及びモータの駆動電圧を変化させることに
よって露光量の補正を行うものである。
いずれも照明及びモータの駆動電圧を変化させることに
よって露光量の補正を行うものである。
【0027】次に図3に示す調整手段60は、デューテ
ィを変化させることによって露光量の補正を行うもので
ある。制御回路42には調整手段60である露光量補正
用のスイッチが接続してある。例えば、5接点スイッチ
であり、5つのポジションを選択することができる。ポ
ジションCを補正0の位置とし、ポジションAを補正
(−1),ポジションBを補正(−0.5),ポジショ
ンDを補正(+0.5),ポジションEを補正(+1)
とする。照明及びモータの駆動電圧Vf 及びVmは、抵
抗R5 ,R6 及び抵抗R7 ,R8 により一定に保たれ
る。スイッチ60が、コモン端子とポジションCとが接
続している状態のときに、ほぼ2分の1のデューティの
パルスで照明手段24及びモータ23が駆動され、適正
な露光量が得られるものとする。この状態を図4(a)
に示しており、信号P1 はデューティ2分の1のパルス
信号であり、出力Hの時に安定化回路43に出力を生
じ、出力Lの時は出力を生じないので、照明手段24は
間歇点灯となる。信号P2 はデューティ2分の1のパル
ス信号であり、信号P3 は常に出力Lである。先に述べ
たように、信号P2 ,P3 の出力がH,Lの時モータは
正転し、L,Hの時逆転し、L,Lの時停止するので、
信号P2 の出力Hの時に安定化回路44に出力を生じて
モータは正転し、信号P2 の出力Lの時は出力を生じな
いのでモータ23は停止して間歇的に駆動される。
ィを変化させることによって露光量の補正を行うもので
ある。制御回路42には調整手段60である露光量補正
用のスイッチが接続してある。例えば、5接点スイッチ
であり、5つのポジションを選択することができる。ポ
ジションCを補正0の位置とし、ポジションAを補正
(−1),ポジションBを補正(−0.5),ポジショ
ンDを補正(+0.5),ポジションEを補正(+1)
とする。照明及びモータの駆動電圧Vf 及びVmは、抵
抗R5 ,R6 及び抵抗R7 ,R8 により一定に保たれ
る。スイッチ60が、コモン端子とポジションCとが接
続している状態のときに、ほぼ2分の1のデューティの
パルスで照明手段24及びモータ23が駆動され、適正
な露光量が得られるものとする。この状態を図4(a)
に示しており、信号P1 はデューティ2分の1のパルス
信号であり、出力Hの時に安定化回路43に出力を生
じ、出力Lの時は出力を生じないので、照明手段24は
間歇点灯となる。信号P2 はデューティ2分の1のパル
ス信号であり、信号P3 は常に出力Lである。先に述べ
たように、信号P2 ,P3 の出力がH,Lの時モータは
正転し、L,Hの時逆転し、L,Lの時停止するので、
信号P2 の出力Hの時に安定化回路44に出力を生じて
モータは正転し、信号P2 の出力Lの時は出力を生じな
いのでモータ23は停止して間歇的に駆動される。
【0028】次にスイッチ60をポジションDに切り換
えて、制御回路42からの出力信号P1 ,P2 ,P3 の
波形を図4(b)のように変える。即ち、信号P1 のデ
ューティを大にし、信号P2 のデューティを小にするの
で、照明手段24の輝度はアップし、モータ23の回転
数は下降して光学手段15の走査速度はダウンするの
で、先にも述べたように露光量がアップする。
えて、制御回路42からの出力信号P1 ,P2 ,P3 の
波形を図4(b)のように変える。即ち、信号P1 のデ
ューティを大にし、信号P2 のデューティを小にするの
で、照明手段24の輝度はアップし、モータ23の回転
数は下降して光学手段15の走査速度はダウンするの
で、先にも述べたように露光量がアップする。
【0029】更にスイッチ60をポジションBに切り換
えて、制御回路42からの出力信号P1 ,P2 ,P3 の
波形を図4(c)のように変える。即ち、信号P1 のデ
ューティを小にし、信号P2 のデューティを大にするの
で、照明手段24の輝度はダウンし、モータ23の回転
数は上昇して光学手段15の走査速度はアップするの
で、先にも述べたように露光量がダウンする。
えて、制御回路42からの出力信号P1 ,P2 ,P3 の
波形を図4(c)のように変える。即ち、信号P1 のデ
ューティを小にし、信号P2 のデューティを大にするの
で、照明手段24の輝度はダウンし、モータ23の回転
数は上昇して光学手段15の走査速度はアップするの
で、先にも述べたように露光量がダウンする。
【0030】モータ23を逆転させる場合には、信号P
2 の出力を常にLとし、信号P3 の出力をパルス信号と
し、上記と同様にそのデューティを変えれば良い。な
お、スイッチ60の切り換え段は5段階に限られるもの
でないことはいうまでもなく、またモータはステップモ
ータを用いても良い。
2 の出力を常にLとし、信号P3 の出力をパルス信号と
し、上記と同様にそのデューティを変えれば良い。な
お、スイッチ60の切り換え段は5段階に限られるもの
でないことはいうまでもなく、またモータはステップモ
ータを用いても良い。
【0031】図5に示す調整手段70は、図3の実施例
におけるスイッチ60に代えてA/Dコンバータ71を
制御回路42に接続し、可変抵抗72によってA/Dコ
ンバータ71への入力電圧を変化させ、それによって図
3の場合と同様に信号P1 ,P2 ,P3 の出力のデュー
ティを変えるようにしている。
におけるスイッチ60に代えてA/Dコンバータ71を
制御回路42に接続し、可変抵抗72によってA/Dコ
ンバータ71への入力電圧を変化させ、それによって図
3の場合と同様に信号P1 ,P2 ,P3 の出力のデュー
ティを変えるようにしている。
【0032】更に図3あるいは図5において、制御回路
42から4つの信号P1 ,P2 ,P3 ,P4 を出力する
ようにし、信号P1 は図3の場合と同様とし、信号P2
,P3 は先に説明したようにしてモータ23の正転・
逆転の選択のみを行うものとし、信号P4 にデューティ
の異なるパルス信号を出力して安定化回路44に供給し
てモータへの電源のオン・オフを行うようにしても良
い。
42から4つの信号P1 ,P2 ,P3 ,P4 を出力する
ようにし、信号P1 は図3の場合と同様とし、信号P2
,P3 は先に説明したようにしてモータ23の正転・
逆転の選択のみを行うものとし、信号P4 にデューティ
の異なるパルス信号を出力して安定化回路44に供給し
てモータへの電源のオン・オフを行うようにしても良
い。
【0033】図6に示す調整手段80は、照明及びモー
タのいずれか一方は駆動電圧を変化させ、他方はデュー
ティを変化させることによって露光量の補正を行うもの
である。即ちA/Dコンバータ81を制御回路42に接
続し、可変抵抗82によってA/Dコンバータ81への
入力電圧を変化させ、図3の場合と同様に信号P2 ,P
3 の出力のデューティを変えてモータの回転数を上昇・
下降させ、走査速度をアップ・ダウンさせる。更に照明
用電圧の安定化回路43の出力端子X1 とV01との間
に出力調整用のボリューム抵抗83を接続し、可変抵抗
82と連動するように構成し、図1の場合と同様に照明
手段24の駆動電圧Vf を下降・上昇させて輝度をダ
ウン・アップさせる。この両者を組み合わせて、露光量
の補正幅を大きくしている。なお、上記とは逆に、照明
手段の輝度の調整を電圧の変更により、また走査速度の
調整をデューティの変更により行っても良い。
タのいずれか一方は駆動電圧を変化させ、他方はデュー
ティを変化させることによって露光量の補正を行うもの
である。即ちA/Dコンバータ81を制御回路42に接
続し、可変抵抗82によってA/Dコンバータ81への
入力電圧を変化させ、図3の場合と同様に信号P2 ,P
3 の出力のデューティを変えてモータの回転数を上昇・
下降させ、走査速度をアップ・ダウンさせる。更に照明
用電圧の安定化回路43の出力端子X1 とV01との間
に出力調整用のボリューム抵抗83を接続し、可変抵抗
82と連動するように構成し、図1の場合と同様に照明
手段24の駆動電圧Vf を下降・上昇させて輝度をダ
ウン・アップさせる。この両者を組み合わせて、露光量
の補正幅を大きくしている。なお、上記とは逆に、照明
手段の輝度の調整を電圧の変更により、また走査速度の
調整をデューティの変更により行っても良い。
【0034】
【発明の効果】上に説明したように、本発明のインスタ
ント写真式複写装置は、照明手段の輝度を変えると共
に、露光時間の逆数である光学手段の走査速度を同時に
変えるようにしたので、露光量の補正範囲を広くするこ
とができ、常に適正な露光量に調整することよって高品
質の画像の複写が可能である。
ント写真式複写装置は、照明手段の輝度を変えると共
に、露光時間の逆数である光学手段の走査速度を同時に
変えるようにしたので、露光量の補正範囲を広くするこ
とができ、常に適正な露光量に調整することよって高品
質の画像の複写が可能である。
【図1】本発明の一実施例を示す駆動回路ブロック図
【図2】本発明の他の実施例を示す駆動回路ブロック図
【図3】本発明の更に他の実施例を示す駆動回路ブロッ
ク図
ク図
【図4】同上における制御回路の出力信号の波形図
【図5】本発明の更に他の実施例の一部を示す駆動回路
ブロック図
ブロック図
【図6】本発明の更に他の実施例を示す駆動回路ブロッ
ク図
ク図
【図7】本発明の一実施例のインスタント写真式複写装
置の概略構成を示す断面図
置の概略構成を示す断面図
【図8】同上一部切欠平面図
1 被写体
9 インスタント写真感光材
9c 感光面
15 光学手段
23 駆動手段
24 照明手段
40,50 調整手段
60,70 調整手段
80 調整手段
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 石田 廣明
千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会
社精工舎千葉事業所内
(72)発明者 山岡 忠彦
東京都墨田区太平四丁目1番1号 株式会
社精工舎内
Claims (5)
- 【請求項1】 被写体を照らす照明手段と、 被写体の細領域をインスタント写真感光材の感光面に結
像する光学手段と、 上記光学手段を被写体に対して平行に走査する駆動手段
と、 上記照明手段の輝度と上記駆動手段の走査速度とを連動
して調整する調整手段とを有することを特徴とするイン
スタント写真式複写装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記調整手段は、上
記照明手段の輝度を上げるとき上記駆動手段の走査速度
を下げ、上記照明手段の輝度を下げるとき上記駆動手段
の走査速度を上げるように連動して調整するものである
ことを特徴とするインスタント写真式複写装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、上記
調整手段は、上記照明手段及び上記駆動手段に供給され
る駆動信号の電圧を変更するものであることを特徴とす
るインスタント写真式複写装置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2において、上記
調整手段は、上記照明手段及び上記駆動手段に供給され
る駆動信号のデューティを変更するものであることを特
徴とするインスタント写真式複写装置。 - 【請求項5】 請求項1または請求項2において、上記
調整手段は、上記照明手段及び上記駆動手段に供給され
る駆動信号のいずれか一方は電圧を、他方はデューティ
を変更するものであることを特徴とするインスタント写
真式複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17132591A JPH0519380A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | インスタント写真式複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17132591A JPH0519380A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | インスタント写真式複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519380A true JPH0519380A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15921150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17132591A Pending JPH0519380A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | インスタント写真式複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519380A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0990513A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Technical Design Syst:Kk | ビデオプリンター |
| WO1999021055A1 (en) * | 1997-10-23 | 1999-04-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Electronic still camera, instant printer and instant film |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17132591A patent/JPH0519380A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0990513A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Technical Design Syst:Kk | ビデオプリンター |
| WO1999021055A1 (en) * | 1997-10-23 | 1999-04-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Electronic still camera, instant printer and instant film |
| US6963359B1 (en) | 1997-10-23 | 2005-11-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Electronic still camera, instant printer and instant film |
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