JPH0511370A - インスタント写真式複写装置 - Google Patents
インスタント写真式複写装置Info
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- JPH0511370A JPH0511370A JP16704991A JP16704991A JPH0511370A JP H0511370 A JPH0511370 A JP H0511370A JP 16704991 A JP16704991 A JP 16704991A JP 16704991 A JP16704991 A JP 16704991A JP H0511370 A JPH0511370 A JP H0511370A
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度変化や経年変化により照明手段の輝度
や、光学手段の走査速度が変化しても、露光量を常に一
定に保つことによって高品質の画像の複写を可能にす
る。 【構成】 照明手段24の近傍に照明手段の輝度を検出す
る輝度検出手段40が設けてあり、輝度検出手段40の出力
が端子T4 から端子T3 を介して速度制御手段44に供給
され、その出力が端子T2 からモータ駆動回路45に供給
されてモータ23の回転速度を制御する。照明手段24の輝
度が低下すると、端子T4 の電圧が低下し、端子T3 に
も低電圧が供給され、端子T2 電圧も低下し、モータ23
の回転数が低下して露光時間が長くなる。即ち輝度が低
下すると露光時間が長くなり、結果として露光量がほぼ
一定に保たれる。照明手段24の輝度が上昇すると、逆に
露光時間が短くなり、結果として露光量がほぼ一定に保
たれる。
や、光学手段の走査速度が変化しても、露光量を常に一
定に保つことによって高品質の画像の複写を可能にす
る。 【構成】 照明手段24の近傍に照明手段の輝度を検出す
る輝度検出手段40が設けてあり、輝度検出手段40の出力
が端子T4 から端子T3 を介して速度制御手段44に供給
され、その出力が端子T2 からモータ駆動回路45に供給
されてモータ23の回転速度を制御する。照明手段24の輝
度が低下すると、端子T4 の電圧が低下し、端子T3 に
も低電圧が供給され、端子T2 電圧も低下し、モータ23
の回転数が低下して露光時間が長くなる。即ち輝度が低
下すると露光時間が長くなり、結果として露光量がほぼ
一定に保たれる。照明手段24の輝度が上昇すると、逆に
露光時間が短くなり、結果として露光量がほぼ一定に保
たれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インスタント写真式複
写装置に関するものである。
写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるインスタント写真式複写装
置としては、装置の本体ケースの底面に窓穴を設け、原
画上に窓穴を対向させて本体ケースを載置している。本
体ケース内に内蔵した光学手段(例えば、ロッドレンズ
アレイ)は、搬送手段によって原画の面に沿って平行移
動され、光学手段と共に移動する照明手段(例えば螢光
灯)からの光は常時原画面を照明している。本体ケース
の上にはインスタントフィルムを収納したホルダが設け
てあり、原画の細領域が光学手段を介してインスタント
フィルムに投影・結像され、光学手段が一方から他方に
移動することによって原画がフィルムに複写される。フ
ィルムを露光したときの写真濃度Dは、露光量Eの関数
としてきまるという法則、即ち相反則は知られており、
入射光の強さをIとし、露光時間をtとすると、E=I
tであり、インスタントフィルム上に高品質の画像を複
写するためには、適正な露光量Eであることが必要であ
る。
置としては、装置の本体ケースの底面に窓穴を設け、原
画上に窓穴を対向させて本体ケースを載置している。本
体ケース内に内蔵した光学手段(例えば、ロッドレンズ
アレイ)は、搬送手段によって原画の面に沿って平行移
動され、光学手段と共に移動する照明手段(例えば螢光
灯)からの光は常時原画面を照明している。本体ケース
の上にはインスタントフィルムを収納したホルダが設け
てあり、原画の細領域が光学手段を介してインスタント
フィルムに投影・結像され、光学手段が一方から他方に
移動することによって原画がフィルムに複写される。フ
ィルムを露光したときの写真濃度Dは、露光量Eの関数
としてきまるという法則、即ち相反則は知られており、
入射光の強さをIとし、露光時間をtとすると、E=I
tであり、インスタントフィルム上に高品質の画像を複
写するためには、適正な露光量Eであることが必要であ
る。
【0003】露光時間tは走査速度の逆数であるので、
従来は照明手段である螢光灯の輝度(入射光の強さI)
をセンサで検出し、また走査速度を決めるモータの回転
数をセンサで検出し、これを照明駆動回路とモータ駆動
回路にそれぞれフィードバックし、輝度を一定にしかつ
モータの回転数を一定にして露光量の安定を図ってい
た。
従来は照明手段である螢光灯の輝度(入射光の強さI)
をセンサで検出し、また走査速度を決めるモータの回転
数をセンサで検出し、これを照明駆動回路とモータ駆動
回路にそれぞれフィードバックし、輝度を一定にしかつ
モータの回転数を一定にして露光量の安定を図ってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のように、
照明手段の輝度とモータの回転数とを別々に検出してそ
れぞれを安定化させるためには、部品点数が増加し、回
路構成が複雑になり、コストが上昇する。また小型化が
困難になるなどの問題があった。またインスタント写真
式複写装置では、DCモータ等を用いて負荷変動及び経
年変化が少ない機構にすることは容易で、走行速度が殆
ど変化しない構成にしたり、白熱灯など温度変化や経年
変化が少ない部品を使用し輝度変化が少ない構成にする
ことが可能であり、従って両者を安定化する機構を備え
ることは無駄が大きいという問題があった。
照明手段の輝度とモータの回転数とを別々に検出してそ
れぞれを安定化させるためには、部品点数が増加し、回
路構成が複雑になり、コストが上昇する。また小型化が
困難になるなどの問題があった。またインスタント写真
式複写装置では、DCモータ等を用いて負荷変動及び経
年変化が少ない機構にすることは容易で、走行速度が殆
ど変化しない構成にしたり、白熱灯など温度変化や経年
変化が少ない部品を使用し輝度変化が少ない構成にする
ことが可能であり、従って両者を安定化する機構を備え
ることは無駄が大きいという問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、温度変化や経年変
化により照明手段の輝度または光学手段の走査速度が変
化しても、輝度またはモータの回転速度のいずれか一方
を検出して他方を制御し、露光量を常に適正な一定値に
保ち、高品質の画像の複写を可能にすることである。
化により照明手段の輝度または光学手段の走査速度が変
化しても、輝度またはモータの回転速度のいずれか一方
を検出して他方を制御し、露光量を常に適正な一定値に
保ち、高品質の画像の複写を可能にすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインスタント写真式複写装置は、被写体を
照らす照明手段と、被写体の細領域をインスタント写真
感光材の感光面に結像する光学手段と、光学手段を被写
体に対して平行に走査する駆動手段と、照明手段の輝度
と駆動手段の走査速度とのいずれか一方を検出する検出
手段と、検出手段の出力によって照明手段の輝度と駆動
手段の走査速度とのいずれか他方を制御する制御手段と
を有している。
に、本発明のインスタント写真式複写装置は、被写体を
照らす照明手段と、被写体の細領域をインスタント写真
感光材の感光面に結像する光学手段と、光学手段を被写
体に対して平行に走査する駆動手段と、照明手段の輝度
と駆動手段の走査速度とのいずれか一方を検出する検出
手段と、検出手段の出力によって照明手段の輝度と駆動
手段の走査速度とのいずれか他方を制御する制御手段と
を有している。
【0007】上記の検出手段は、照明手段の輝度を検出
する輝度検出手段であり、輝度検出手段の出力により駆
動手段の走査速度を制御するもの、また駆動手段の走査
速度を検出する速度検出手段であり、速度検出手段の出
力により照明手段の輝度を制御するもの等である。
する輝度検出手段であり、輝度検出手段の出力により駆
動手段の走査速度を制御するもの、また駆動手段の走査
速度を検出する速度検出手段であり、速度検出手段の出
力により照明手段の輝度を制御するもの等である。
【0008】また上記の制御手段は、照明手段または駆
動手段に供給される駆動信号の電圧を変更するもの、駆
動信号のデューティを変更するもの等である。
動手段に供給される駆動信号の電圧を変更するもの、駆
動信号のデューティを変更するもの等である。
【0009】
【作用】照明手段の輝度と駆動手段の走査速度とのいず
れか一方を検出して他方を制御することにより、常に一
定の露光量が効果的に保たれる。
れか一方を検出して他方を制御することにより、常に一
定の露光量が効果的に保たれる。
【0010】
【実施例】図8及び図9に基づいて、本発明のインスタ
ント写真式複写装置の概略の構成を説明する。◆被写体
である原画1上に載置される本体ケース2の底板2aに
は、原画1を透視可能な窓穴2bが形成してあり、窓穴
2bにはガラスやアクリル樹脂等で形成された透明板3
が、底面が同一面となる状態で固着してある。また上板
2cには底板2aの窓穴2bと対向する位置関係で開口
部2dが形成してある。
ント写真式複写装置の概略の構成を説明する。◆被写体
である原画1上に載置される本体ケース2の底板2aに
は、原画1を透視可能な窓穴2bが形成してあり、窓穴
2bにはガラスやアクリル樹脂等で形成された透明板3
が、底面が同一面となる状態で固着してある。また上板
2cには底板2aの窓穴2bと対向する位置関係で開口
部2dが形成してある。
【0011】インスタントフィルムを収納するカセット
ホルダ4には、下面に窓穴4aが設けてあり、窓穴4a
と開口部2dとを対向させる状態で、スペーサ7を介し
て本体ケース2に固着してある。カセットホルダ4には
フィルムカセットを出し入れするための上蓋4bが設け
てあり、上蓋4bはカセットホルダ4本体の左端部に固
定してある軸5の回りに回転自在に支持されている。上
蓋4bを閉じた状態をロックするために、ロックアーム
4cがカセットホルダ4本体の右端部に取り付けてあ
る。
ホルダ4には、下面に窓穴4aが設けてあり、窓穴4a
と開口部2dとを対向させる状態で、スペーサ7を介し
て本体ケース2に固着してある。カセットホルダ4には
フィルムカセットを出し入れするための上蓋4bが設け
てあり、上蓋4bはカセットホルダ4本体の左端部に固
定してある軸5の回りに回転自在に支持されている。上
蓋4bを閉じた状態をロックするために、ロックアーム
4cがカセットホルダ4本体の右端部に取り付けてあ
る。
【0012】剥離方式のインスタントフィルム(インス
タント写真感光材)9が複数枚収納してあるフィルムカ
セット10がカセットホルダ4に装着してある。インス
タントフィルム9は引出し舌片9aの後端部が二股に別
れ、二股のそれぞれの端部に印画フィルム(印画面)9
b及び感光フィルム(感光面)9cが対向して固着して
あり、また二股の一方には袋に入った現像剤9dが取り
付けてある。カセット10の内部で、インスタントフィ
ルム9は折り畳んで収納されており、最下位置の感光フ
ィルム9cはカセット10の下面に開けられた窓穴10
aより露見し、カセット10がホルダ4にセットされた
状態では、感光フィルム9cは底板2aと平行して窓穴
2bと対向するようになっている。カセットホルダ4に
取り付けてある1対のローラ12,12間に引出し舌片
9aを通して引き出すことによって、現像剤9dの入っ
た袋が破れてこの現像剤が印画フィルム9b及び感光フ
ィルム9c間に塗られ、現像,定着が行われる。
タント写真感光材)9が複数枚収納してあるフィルムカ
セット10がカセットホルダ4に装着してある。インス
タントフィルム9は引出し舌片9aの後端部が二股に別
れ、二股のそれぞれの端部に印画フィルム(印画面)9
b及び感光フィルム(感光面)9cが対向して固着して
あり、また二股の一方には袋に入った現像剤9dが取り
付けてある。カセット10の内部で、インスタントフィ
ルム9は折り畳んで収納されており、最下位置の感光フ
ィルム9cはカセット10の下面に開けられた窓穴10
aより露見し、カセット10がホルダ4にセットされた
状態では、感光フィルム9cは底板2aと平行して窓穴
2bと対向するようになっている。カセットホルダ4に
取り付けてある1対のローラ12,12間に引出し舌片
9aを通して引き出すことによって、現像剤9dの入っ
た袋が破れてこの現像剤が印画フィルム9b及び感光フ
ィルム9c間に塗られ、現像,定着が行われる。
【0013】次に図8及び図9に示すように、本体ケー
ス2内には両側部に一対のガイド棒13が底面に平行に
設けてあり、両ガイド棒13はキャリア14の両端部に
設けた透孔及びU状溝を貫通している。したがってキャ
リア14はガイド棒13にガイドされ、原画1に対し平
行に移動可能となっている。
ス2内には両側部に一対のガイド棒13が底面に平行に
設けてあり、両ガイド棒13はキャリア14の両端部に
設けた透孔及びU状溝を貫通している。したがってキャ
リア14はガイド棒13にガイドされ、原画1に対し平
行に移動可能となっている。
【0014】キャリア14には中央部に長溝14aが形
成してあり、長溝14a内にロッドレンズアレイ(光学
手段)15(例えば商品名セルホックレンズ)が保持さ
れている。ロッドレンズアレイ15は、透明板3の下面
に当接した原画1の細帯状の領域を感光フィルム9cに
正立等倍に結像させるようになっている。
成してあり、長溝14a内にロッドレンズアレイ(光学
手段)15(例えば商品名セルホックレンズ)が保持さ
れている。ロッドレンズアレイ15は、透明板3の下面
に当接した原画1の細帯状の領域を感光フィルム9cに
正立等倍に結像させるようになっている。
【0015】キャリア14の一端部には、取付金具及び
取付ねじによりエンドレスのタイミングベルト19の一
部が取り付けてあり、タイミングベルト19は後述の軸
受25に軸支されたベルト車21に巻回され、ベルト車
21は歯車輪列22を介して本体ケース2に固定してあ
る駆動手段の一部である駆動モータ23の回転に連動回
転するようにしてある。従って駆動モータ23を正逆回
転することにより、キャリア14は往復移動をすること
ができる。なおキャリア14の移動範囲を規制するリミ
ットスイッチLSW1 及びLsw2 が本体ケース2内に設け
てある。
取付ねじによりエンドレスのタイミングベルト19の一
部が取り付けてあり、タイミングベルト19は後述の軸
受25に軸支されたベルト車21に巻回され、ベルト車
21は歯車輪列22を介して本体ケース2に固定してあ
る駆動手段の一部である駆動モータ23の回転に連動回
転するようにしてある。従って駆動モータ23を正逆回
転することにより、キャリア14は往復移動をすること
ができる。なおキャリア14の移動範囲を規制するリミ
ットスイッチLSW1 及びLsw2 が本体ケース2内に設け
てある。
【0016】キャリア14には照明手段24が取り付け
てある。照明手段としては蛍光灯が用いられている。こ
の蛍光灯の外周には、ロッドレンズアレイ15下方の原
画面を向く位置に、スリット状の開口を設けたマスク
(図示省略)が固定してあり、複写すべき原画1の細領
域の照度を大きくするように設定してある。
てある。照明手段としては蛍光灯が用いられている。こ
の蛍光灯の外周には、ロッドレンズアレイ15下方の原
画面を向く位置に、スリット状の開口を設けたマスク
(図示省略)が固定してあり、複写すべき原画1の細領
域の照度を大きくするように設定してある。
【0017】図9の左右側部の上方及び下方には軸受部
25が設けてあり、軸受部25に遮光フィルム34の巻
取り手段26が回転自在に軸支してある。すなわち巻取
り手段26は、巻取りパイプ27の一端部に軸28が固
着してあり、巻取りパイプ27の他端部に軸29が回転
自在に遊嵌している。巻取りパイプ27の内部の軸28
と軸29との間には、コイルバネ31が遮光フィルム3
4に緊張力を付与するために一定量巻き締められた状態
で連結してある。軸29は延長ロッド30を介してベル
ト車21に固定してある。
25が設けてあり、軸受部25に遮光フィルム34の巻
取り手段26が回転自在に軸支してある。すなわち巻取
り手段26は、巻取りパイプ27の一端部に軸28が固
着してあり、巻取りパイプ27の他端部に軸29が回転
自在に遊嵌している。巻取りパイプ27の内部の軸28
と軸29との間には、コイルバネ31が遮光フィルム3
4に緊張力を付与するために一定量巻き締められた状態
で連結してある。軸29は延長ロッド30を介してベル
ト車21に固定してある。
【0018】またキャリア14に平行に、かつ開口部2
dの対向辺よりも広い間隔で、1対の遮光フィルムガイ
ド32,32が設けてあり、遮光フィルム34はその一
端が巻取りパイプ27,27に固着され、その他端はア
ングル33を介してキャリア14に固着されている。遮
光フィルム34はキャリア14の移動範囲を考慮して巻
取り手段26,26に所定回数余分に巻回されている。
そして取付け状態においてコイルバネ31により、図9
左方の巻取りパイプ27は反時計方向に回転力が付勢さ
れ、右方のそれは時計方向に回転力が付勢されている。
図8に示すように、遮光フィルム34はロッドレンズア
レイ15の投影部を除いて感光フィルム9cを遮光する
ように作用する。なおキャリア14が図8の左端や右端
に位置する待機状態にある時には、ロッドレンズアレイ
15の投影部は開口部2dから外れ、遮光フィルム34
によって感光フィルム9c前面が遮光される。
dの対向辺よりも広い間隔で、1対の遮光フィルムガイ
ド32,32が設けてあり、遮光フィルム34はその一
端が巻取りパイプ27,27に固着され、その他端はア
ングル33を介してキャリア14に固着されている。遮
光フィルム34はキャリア14の移動範囲を考慮して巻
取り手段26,26に所定回数余分に巻回されている。
そして取付け状態においてコイルバネ31により、図9
左方の巻取りパイプ27は反時計方向に回転力が付勢さ
れ、右方のそれは時計方向に回転力が付勢されている。
図8に示すように、遮光フィルム34はロッドレンズア
レイ15の投影部を除いて感光フィルム9cを遮光する
ように作用する。なおキャリア14が図8の左端や右端
に位置する待機状態にある時には、ロッドレンズアレイ
15の投影部は開口部2dから外れ、遮光フィルム34
によって感光フィルム9c前面が遮光される。
【0019】図1は上記装置の回路ブロックを示してい
る。パワースイッチPswを閉じることによって、電源E
から制御回路41に、照明用電圧の安定化回路42を介
して照明駆動回路43に、及びモータ用の速度制御手段
44を介してモータ駆動回路45に電力が供給される。
スタートスイッチSswがオンになると、制御回路41か
らの信号P2 及びP3 に制御されて、モータ駆動回路4
5を介してモータ23が正転または逆転駆動され、光学
手段15を被写体1に対して平行に一方から他方に移動
させる。例えば信号P2 がH,信号P3 がLの時モータ
は正転し、信号P2 がL,信号P3 がHの時モータは逆
転し、信号P2 及びP3 が共にLの時モータは待機また
は停止するように制御する。またスタートスイッチSsw
がオンになると、制御回路41からの信号P1 に制御さ
れて、照明駆動回路43を介して照明手段24のオン・
オフが可能である。即ち光学手段15の移動の間中照明
手段24が点滅し、インスタントフィルム9の感光面9
cを露光して被写体1の画像を感光面9cに写し込む。
光学手段15の移動が終わると、リミットスイッチLsw
1 またはLsw2 が閉じ、光学手段15がどちらの側で停
止しているかを判断可能にしている。光学手段15の停
止位置に対応して信号P2 及び信号P3 の出力が制御さ
れ、、次にスタートスイッチSswがオンになると、モー
タ23は反対方向に回転し光学手段15を今度は他方か
ら一方に移動させることになる。
る。パワースイッチPswを閉じることによって、電源E
から制御回路41に、照明用電圧の安定化回路42を介
して照明駆動回路43に、及びモータ用の速度制御手段
44を介してモータ駆動回路45に電力が供給される。
スタートスイッチSswがオンになると、制御回路41か
らの信号P2 及びP3 に制御されて、モータ駆動回路4
5を介してモータ23が正転または逆転駆動され、光学
手段15を被写体1に対して平行に一方から他方に移動
させる。例えば信号P2 がH,信号P3 がLの時モータ
は正転し、信号P2 がL,信号P3 がHの時モータは逆
転し、信号P2 及びP3 が共にLの時モータは待機また
は停止するように制御する。またスタートスイッチSsw
がオンになると、制御回路41からの信号P1 に制御さ
れて、照明駆動回路43を介して照明手段24のオン・
オフが可能である。即ち光学手段15の移動の間中照明
手段24が点滅し、インスタントフィルム9の感光面9
cを露光して被写体1の画像を感光面9cに写し込む。
光学手段15の移動が終わると、リミットスイッチLsw
1 またはLsw2 が閉じ、光学手段15がどちらの側で停
止しているかを判断可能にしている。光学手段15の停
止位置に対応して信号P2 及び信号P3 の出力が制御さ
れ、、次にスタートスイッチSswがオンになると、モー
タ23は反対方向に回転し光学手段15を今度は他方か
ら一方に移動させることになる。
【0020】この実施例では、照明手段24の輝度を検
出し、モータ23の駆動信号の電圧を変えて走査速度を
制御するものであるので、図8で説明した光学手段15
と照明手段24とが設けてあるキャリア14に、照明手
段の輝度を検出する輝度検出手段40が更に設けてあ
る。輝度検出手段40の出力が端子T4 から端子T3 を
介して速度制御手段44に供給され、その出力が端子T
2 からモータ駆動回路45に供給されてモータ23の回
転速度を制御することになる。
出し、モータ23の駆動信号の電圧を変えて走査速度を
制御するものであるので、図8で説明した光学手段15
と照明手段24とが設けてあるキャリア14に、照明手
段の輝度を検出する輝度検出手段40が更に設けてあ
る。輝度検出手段40の出力が端子T4 から端子T3 を
介して速度制御手段44に供給され、その出力が端子T
2 からモータ駆動回路45に供給されてモータ23の回
転速度を制御することになる。
【0021】図2(a)に速度制御手段44の具体例、
(b),(c)に輝度検出手段40の具体例を示す。ま
ず図2(b)または(c)の輝度検出手段40におい
て、照明手段24の輝度をフォトセンサ40aで検知す
ると、トランジスタ40bまたはアンプ40cを介して
端子T4 に電圧が発生し、この電圧が端子T3 に入力さ
れる。そこで図2(a)の速度制御手段44において、
加算器44aではこの輝度により生じた電圧と、抵抗R
1 ,R2 によって所定の値に設定された電圧とが加算さ
れ、アンプ44bとトランジスタ44cからなる電力増
幅器に入力され、端子T2 から出力される。なお端子T
1 には電源電圧が入力されている。端子T2 からの出力
がモータ駆動回路45に供給され、モータ23の回転数
を制御することによって、適正な露光量が得られるキャ
リヤ14の走査速度となる。この合わせ込みは、抵抗R
3 の抵抗値またはアンプ40cのゲインと、加算器44
aの加算電圧(抵抗R1 とR2 によって調整)によって
行うものである。
(b),(c)に輝度検出手段40の具体例を示す。ま
ず図2(b)または(c)の輝度検出手段40におい
て、照明手段24の輝度をフォトセンサ40aで検知す
ると、トランジスタ40bまたはアンプ40cを介して
端子T4 に電圧が発生し、この電圧が端子T3 に入力さ
れる。そこで図2(a)の速度制御手段44において、
加算器44aではこの輝度により生じた電圧と、抵抗R
1 ,R2 によって所定の値に設定された電圧とが加算さ
れ、アンプ44bとトランジスタ44cからなる電力増
幅器に入力され、端子T2 から出力される。なお端子T
1 には電源電圧が入力されている。端子T2 からの出力
がモータ駆動回路45に供給され、モータ23の回転数
を制御することによって、適正な露光量が得られるキャ
リヤ14の走査速度となる。この合わせ込みは、抵抗R
3 の抵抗値またはアンプ40cのゲインと、加算器44
aの加算電圧(抵抗R1 とR2 によって調整)によって
行うものである。
【0022】いま、照明手段24の輝度が低下すると、
端子T4 の電圧が低下し、端子T3にも低電圧が供給さ
れるので、加算器44aの出力電圧も低下し、端子T2
電圧も低下し、モータ23の回転数が低下し、キャリヤ
14の走査速度が遅くなって露光時間が長くなる。即ち
輝度が低下すると露光時間が長くなり、結果として露光
量がほぼ一定に保たれる。
端子T4 の電圧が低下し、端子T3にも低電圧が供給さ
れるので、加算器44aの出力電圧も低下し、端子T2
電圧も低下し、モータ23の回転数が低下し、キャリヤ
14の走査速度が遅くなって露光時間が長くなる。即ち
輝度が低下すると露光時間が長くなり、結果として露光
量がほぼ一定に保たれる。
【0023】逆に、輝度が上昇すると、端子T4 の電圧
が上昇し、端子T3 に高電圧が供給されるので、加算器
44aの出力電圧も上昇し、端子T2 電圧も上昇し、モ
ータ23の回転数が上昇し、キャリヤ14の走査速度が
早くなって露光時間が短くなる。即ち輝度が上昇すると
露光時間が短くなり、結果として露光量がほぼ一定に保
たれる。
が上昇し、端子T3 に高電圧が供給されるので、加算器
44aの出力電圧も上昇し、端子T2 電圧も上昇し、モ
ータ23の回転数が上昇し、キャリヤ14の走査速度が
早くなって露光時間が短くなる。即ち輝度が上昇すると
露光時間が短くなり、結果として露光量がほぼ一定に保
たれる。
【0024】図3の実施例では、走査速度を検出するた
めにモータ23の回転数を検出し、照明手段24の駆動
信号の電圧を変えて輝度を制御するものである。そこで
モータ23と一体的に回転するエンコーダ板51を設
け、このエンコーダ板と速度検出手段である回転数検出
手段50によってモータの回転数を検出する。回転数検
出手段50の出力が端子T4 から端子T3 を介して輝度
制御手段52に供給され、その出力が端子T2 から照明
駆動回路43に供給されて照明手段24の輝度を調整す
ることになる。端子T1 は電源端子であり、モータ駆動
回路45には電圧の安定化回路46を介して電源Eから
電力が供給される。その他図1の構成と実質的に同一の
ものには同一の符号を付している。
めにモータ23の回転数を検出し、照明手段24の駆動
信号の電圧を変えて輝度を制御するものである。そこで
モータ23と一体的に回転するエンコーダ板51を設
け、このエンコーダ板と速度検出手段である回転数検出
手段50によってモータの回転数を検出する。回転数検
出手段50の出力が端子T4 から端子T3 を介して輝度
制御手段52に供給され、その出力が端子T2 から照明
駆動回路43に供給されて照明手段24の輝度を調整す
ることになる。端子T1 は電源端子であり、モータ駆動
回路45には電圧の安定化回路46を介して電源Eから
電力が供給される。その他図1の構成と実質的に同一の
ものには同一の符号を付している。
【0025】図4に輝度制御回路52の具体例を示す。
エンコーダ板51と回転数検出手段50でモータ23の
回転数をパルス列に変換して検知すると、その出力パル
スが端子T4 から出力して端子T3 に入力される。そこ
で図4の輝度制御回路52において、周波数−電圧変換
器52aで出力パルスが電圧に変換され、加算器52b
でこの電圧と、抵抗R4 ,R5 によって所定の値に設定
された電圧とが加算され、アンプ52cとトランジスタ
52dからなる電力増幅器に入力され、端子T2 から出
力される。端子T2からの出力が照明駆動回路43に供
給され、照明手段24の輝度を制御することによって、
適正な露光量が得られる。
エンコーダ板51と回転数検出手段50でモータ23の
回転数をパルス列に変換して検知すると、その出力パル
スが端子T4 から出力して端子T3 に入力される。そこ
で図4の輝度制御回路52において、周波数−電圧変換
器52aで出力パルスが電圧に変換され、加算器52b
でこの電圧と、抵抗R4 ,R5 によって所定の値に設定
された電圧とが加算され、アンプ52cとトランジスタ
52dからなる電力増幅器に入力され、端子T2 から出
力される。端子T2からの出力が照明駆動回路43に供
給され、照明手段24の輝度を制御することによって、
適正な露光量が得られる。
【0026】いま、モータ23の回転数が低下すると、
端子T4 の出力パルスの周波数が低下し、端子T3 にも
低周波数が供給されるので、周波数−電圧変換器52a
の出力電圧も低下し、端子T2 電圧も低下し、照明駆動
電圧も低下して照明手段24の輝度が低下する。即ちモ
ータ23の回転数が低下し、走査速度が遅くなって露光
時間が長くなると、輝度が低下するので、結果として露
光量がほぼ一定に保たれる。
端子T4 の出力パルスの周波数が低下し、端子T3 にも
低周波数が供給されるので、周波数−電圧変換器52a
の出力電圧も低下し、端子T2 電圧も低下し、照明駆動
電圧も低下して照明手段24の輝度が低下する。即ちモ
ータ23の回転数が低下し、走査速度が遅くなって露光
時間が長くなると、輝度が低下するので、結果として露
光量がほぼ一定に保たれる。
【0027】逆に、モータ23の回転数が上昇すると、
端子T4 の出力パルスの周波数が上昇し、端子T3 にも
高周波数が供給されるので、周波数−電圧変換器52a
の出力電圧も上昇し、端子T2 電圧も上昇し、照明駆動
電圧も上昇して照明手段24の輝度が上昇する。即ちモ
ータ23の回転数が上昇し、走査速度が早くなって露光
時間が短くなると、輝度が上昇するので、結果として露
光量がほぼ一定に保たれる。
端子T4 の出力パルスの周波数が上昇し、端子T3 にも
高周波数が供給されるので、周波数−電圧変換器52a
の出力電圧も上昇し、端子T2 電圧も上昇し、照明駆動
電圧も上昇して照明手段24の輝度が上昇する。即ちモ
ータ23の回転数が上昇し、走査速度が早くなって露光
時間が短くなると、輝度が上昇するので、結果として露
光量がほぼ一定に保たれる。
【0028】図5の実施例は、照明手段24の輝度を検
出し、モータ23の駆動信号のデューティを変えて走査
速度を制御するものである。図1と同様に、照明手段2
4の輝度を検出する輝度検出手段60が設けてあり、制
御回路41に接続してあるA/D変換器61に、輝度検
出手段60の出力が供給される。A/D変換器61か
ら、輝度検出手段60の出力に応じた出力信号が制御回
路41に供給され、制御回路41からはデューティの異
なる信号P2 ,P3 を出力してモータ駆動回路45に供
給する。照明手段24の輝度が所定の値の場合には、デ
ューティ2分の1のパルス信号でモータ23が駆動され
るものとする。この状態を図6(a)に示しており、信
号P2 はデューティ2分の1のパルス信号であり、信号
P3 は常に出力Lである。先に述べたように、信号P2
,P3 の出力がH,Lの時モータは正転し、L,Hの
時逆転し、L,Lの時停止するので、信号P2 の出力H
の時にモータ駆動回路45に出力を生じてモータ23は
正転し、信号P2 の出力Lの時は出力を生じないのでモ
ータ23は停止して間歇的に駆動される。
出し、モータ23の駆動信号のデューティを変えて走査
速度を制御するものである。図1と同様に、照明手段2
4の輝度を検出する輝度検出手段60が設けてあり、制
御回路41に接続してあるA/D変換器61に、輝度検
出手段60の出力が供給される。A/D変換器61か
ら、輝度検出手段60の出力に応じた出力信号が制御回
路41に供給され、制御回路41からはデューティの異
なる信号P2 ,P3 を出力してモータ駆動回路45に供
給する。照明手段24の輝度が所定の値の場合には、デ
ューティ2分の1のパルス信号でモータ23が駆動され
るものとする。この状態を図6(a)に示しており、信
号P2 はデューティ2分の1のパルス信号であり、信号
P3 は常に出力Lである。先に述べたように、信号P2
,P3 の出力がH,Lの時モータは正転し、L,Hの
時逆転し、L,Lの時停止するので、信号P2 の出力H
の時にモータ駆動回路45に出力を生じてモータ23は
正転し、信号P2 の出力Lの時は出力を生じないのでモ
ータ23は停止して間歇的に駆動される。
【0029】いま、照明手段24の輝度が低下すると、
低電圧がA/D変換器61に供給され、これによって制
御回路42からの出力信号P2 ,P3 の波形を図6
(b)のように変える。即ち、信号P2 のデューティを
小にするので、モータ23の回転数は下降して光学手段
15の走査速度は遅くなり、露光時間が長くなるので、
結果として露光量がほぼ一定に保たれる。
低電圧がA/D変換器61に供給され、これによって制
御回路42からの出力信号P2 ,P3 の波形を図6
(b)のように変える。即ち、信号P2 のデューティを
小にするので、モータ23の回転数は下降して光学手段
15の走査速度は遅くなり、露光時間が長くなるので、
結果として露光量がほぼ一定に保たれる。
【0030】また、照明手段24の輝度が上昇すると、
高電圧がA/D変換器61に供給され、これによって制
御回路42からの出力信号P2 ,P3 の波形を図6
(c)のように変える。即ち、信号P2 のデューティを
大にするので、モータ23の回転数は上昇して光学手段
15の走査速度は早くなり、露光時間が短くなるので、
結果として露光量がほぼ一定に保たれる。
高電圧がA/D変換器61に供給され、これによって制
御回路42からの出力信号P2 ,P3 の波形を図6
(c)のように変える。即ち、信号P2 のデューティを
大にするので、モータ23の回転数は上昇して光学手段
15の走査速度は早くなり、露光時間が短くなるので、
結果として露光量がほぼ一定に保たれる。
【0031】モータ23を逆転させる場合には、信号P
2 の出力を常にLとし、信号P3 の出力をパルス信号と
し、上記と同様にそのデューティを変えれば良い。
2 の出力を常にLとし、信号P3 の出力をパルス信号と
し、上記と同様にそのデューティを変えれば良い。
【0032】図7の実施例は、モータ23の回転数を検
出し、照明手段24の駆動信号のデューティを変えて輝
度を制御するものである。図3と同様にモータ23の回
転数を検出する回転数検出手段70とエンコーダ板71
が設けてあり、制御回路41に接続してあるデコーダ7
2に、回転数検出手段70の出力が供給される。デコー
ダ72によって、出力パルスの周波数を複数のデジタル
信号に変換し、回転数検出手段70の出力に応じた出力
信号が制御回路41に供給され、制御回路41からはデ
ューティの異なる信号P4 ,P5 を出力して照明駆動回
路43に供給する。即ち、モータ23の回転数が低下し
て走査速度が遅くなり、露光時間が長くなった時には、
照明手段24の点灯デューティを小にして輝度を低下さ
せ、またモータ23の回転数が上昇して走査速度が早く
なり、露光時間が短くなった時には、照明手段24の点
灯デューティを大にして輝度を上昇させるので、結果と
して露光量が常にほぼ一定に保たれる。
出し、照明手段24の駆動信号のデューティを変えて輝
度を制御するものである。図3と同様にモータ23の回
転数を検出する回転数検出手段70とエンコーダ板71
が設けてあり、制御回路41に接続してあるデコーダ7
2に、回転数検出手段70の出力が供給される。デコー
ダ72によって、出力パルスの周波数を複数のデジタル
信号に変換し、回転数検出手段70の出力に応じた出力
信号が制御回路41に供給され、制御回路41からはデ
ューティの異なる信号P4 ,P5 を出力して照明駆動回
路43に供給する。即ち、モータ23の回転数が低下し
て走査速度が遅くなり、露光時間が長くなった時には、
照明手段24の点灯デューティを小にして輝度を低下さ
せ、またモータ23の回転数が上昇して走査速度が早く
なり、露光時間が短くなった時には、照明手段24の点
灯デューティを大にして輝度を上昇させるので、結果と
して露光量が常にほぼ一定に保たれる。
【0033】なお、図3,図7において、モータの回転
数検出手段は図示した例に限定されるものでなく、磁気
的な検出手段が用いられても良く、またはモータの駆動
電流の波形により検出することも可能である。或いは、
キャリア14の走査速度を直接検出し、露光量が一定に
なるように輝度を制御しても良い。
数検出手段は図示した例に限定されるものでなく、磁気
的な検出手段が用いられても良く、またはモータの駆動
電流の波形により検出することも可能である。或いは、
キャリア14の走査速度を直接検出し、露光量が一定に
なるように輝度を制御しても良い。
【0034】また、モータはステップモータでもよく、
この場合には、輝度を検出してステップモータの駆動周
波数を直接変えるように制御すればよい。
この場合には、輝度を検出してステップモータの駆動周
波数を直接変えるように制御すればよい。
【0035】
【発明の効果】上に説明したように、本発明のインスタ
ント写真式複写装置は、温度変化や経年変化により照明
手段の輝度や、光学手段の走査速度が変化した場合に、
輝度または走査速度のいずれか一方を検出して他方を制
御し、露光量を常に適正な一定値に保つようにしたの
で、部品点数が増加したり回路構成が複雑になることも
なく、低コスト化が達成できる。また小型化が可能であ
る。露光量を常に一定に保つことができるので、高品質
の画像の複写が可能である。
ント写真式複写装置は、温度変化や経年変化により照明
手段の輝度や、光学手段の走査速度が変化した場合に、
輝度または走査速度のいずれか一方を検出して他方を制
御し、露光量を常に適正な一定値に保つようにしたの
で、部品点数が増加したり回路構成が複雑になることも
なく、低コスト化が達成できる。また小型化が可能であ
る。露光量を常に一定に保つことができるので、高品質
の画像の複写が可能である。
【図1】本発明の一実施例を示す駆動回路ブロック図
【図2】(a)同上における速度制御手段の一具体例を
示す回路図 (b)同上における輝度検出手段の一具体例を示す回路
図 (c)同上における輝度検出手段の他の具体例を示す回
路図
示す回路図 (b)同上における輝度検出手段の一具体例を示す回路
図 (c)同上における輝度検出手段の他の具体例を示す回
路図
【図3】本発明の他の実施例を示す駆動回路ブロック図
【図4】同上における輝度制御手段の一具体例を示す回
路図
路図
【図5】本発明の更に他の実施例を示す駆動回路ブロッ
ク図
ク図
【図6】同上における制御回路の出力信号の波形図
【図7】本発明の更に他の実施例を示す駆動回路ブロッ
ク図
ク図
【図8】本発明の一実施例のインスタント写真式複写装
置の概略構成を示す断面図
置の概略構成を示す断面図
【図9】同上一部切欠平面図
1 被写体
9 インスタント写真感光材
9c 感光面
15 光学手段
23 駆動手段
24 照明手段
40,60 検出手段(輝度検出手段)
50,70 検出手段(速度検出手段)
44 制御手段(速度制御手段)
52 制御手段(輝度制御手段)
61 制御手段(A/D変換器)
72 制御手段(デコーダ)
Claims (5)
- 【請求項1】 被写体を照らす照明手段と、 被写体の細領域をインスタント写真感光材の感光面に結
像する光学手段と、 上記光学手段を被写体に対して平行に走査する駆動手段
と、 上記照明手段の輝度と上記駆動手段の走査速度とのいず
れか一方を検出する検出手段と、 上記検出手段の出力によって上記照明手段の輝度と上記
駆動手段の走査速度とのいずれか他方を制御する制御手
段とを有することを特徴とするインスタント写真式複写
装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記検出手段は、上
記照明手段の輝度を検出する輝度検出手段であり、上記
輝度検出手段の出力により上記駆動手段の走査速度を制
御することを特徴とするインスタント写真式複写装置。 - 【請求項3】 請求項1において、上記検出手段は、上
記駆動手段の走査速度を検出する速度検出手段であり、
上記速度検出手段の出力により上記照明手段の輝度を制
御することを特徴とするインスタント写真式複写装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3において、上記制
御手段は、上記照明手段または上記駆動手段に供給され
る駆動信号の電圧を変更するものであることを特徴とす
るインスタント写真式複写装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項3において、上記制
御手段は、上記照明手段または上記駆動手段に供給され
る駆動信号のデューティを変更するものであることを特
徴とするインスタント写真式複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16704991A JPH0511370A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | インスタント写真式複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16704991A JPH0511370A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | インスタント写真式複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511370A true JPH0511370A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15842450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16704991A Pending JPH0511370A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | インスタント写真式複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006106366A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真プリント装置及び写真プリント装置用の露光条件設定方法 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP16704991A patent/JPH0511370A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006106366A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真プリント装置及び写真プリント装置用の露光条件設定方法 |
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