JPH0519421A - フイルム収納容器本体 - Google Patents
フイルム収納容器本体Info
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- JPH0519421A JPH0519421A JP17417891A JP17417891A JPH0519421A JP H0519421 A JPH0519421 A JP H0519421A JP 17417891 A JP17417891 A JP 17417891A JP 17417891 A JP17417891 A JP 17417891A JP H0519421 A JPH0519421 A JP H0519421A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/06—Polyethylene
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2205/00—Polymer mixtures characterised by other features
- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/08—Copolymers of ethene
- C08L23/0807—Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons only containing four or more carbon atoms
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不良品の発生率が著しく低く、生産性が高
く、低コストなフィルム収納容器本体を提供することに
ある。 【構成】 エチレンとα−オレフィンとの共重合体樹脂
を80重量%以上含み、メルトフローレートが20(g
/10分)以上の樹脂で構成されたフィルム収納容器本
体。
く、低コストなフィルム収納容器本体を提供することに
ある。 【構成】 エチレンとα−オレフィンとの共重合体樹脂
を80重量%以上含み、メルトフローレートが20(g
/10分)以上の樹脂で構成されたフィルム収納容器本
体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーネガフィルムや
カラーリバーサルフィルム等の写真用フィルムの収納容
器本体に関するものである。
カラーリバーサルフィルム等の写真用フィルムの収納容
器本体に関するものである。
【0002】
【発明の背景】従来より、写真用フィルムの収納容器に
ついて各種の技術が提案されて来ている。例えば、特開
昭60−163045号公報、特開昭61−73947
号公報、特開昭62−7047号公報、特開昭62−2
10457号公報、特開昭62−291639号公報、
特開昭62−291640号公報、特開昭63−141
43号公報、特開昭63−21646号公報、特開昭6
3−50830号公報、特開昭63−113453号公
報、特開昭63−121047号公報、特開昭63−1
93142号公報、特開昭63−193143号公報、
特開昭63−204252号公報、特開昭64−944
5号公報、特開平2−183247号公報、特開平2−
1908845号公報、特開平2−193140号公
報、特開平2−221957号公報、特開平2−247
640号公報、実開昭60−163451号公報、実開
昭61−182543号公報、実開昭62−57256
号公報などにおいて提案されている。尚、これらのフィ
ルム収納容器本体は、高密度ポリエチレンやポリプロピ
レン等で構成されたものである。
ついて各種の技術が提案されて来ている。例えば、特開
昭60−163045号公報、特開昭61−73947
号公報、特開昭62−7047号公報、特開昭62−2
10457号公報、特開昭62−291639号公報、
特開昭62−291640号公報、特開昭63−141
43号公報、特開昭63−21646号公報、特開昭6
3−50830号公報、特開昭63−113453号公
報、特開昭63−121047号公報、特開昭63−1
93142号公報、特開昭63−193143号公報、
特開昭63−204252号公報、特開昭64−944
5号公報、特開平2−183247号公報、特開平2−
1908845号公報、特開平2−193140号公
報、特開平2−221957号公報、特開平2−247
640号公報、実開昭60−163451号公報、実開
昭61−182543号公報、実開昭62−57256
号公報などにおいて提案されている。尚、これらのフィ
ルム収納容器本体は、高密度ポリエチレンやポリプロピ
レン等で構成されたものである。
【0003】ところで、上記のような素材のものでは、
フィルム収納容器本体に偏肉が起きた不良品の発生率が
比較的高く、生産性が低く、コストの面で問題が有る。
フィルム収納容器本体に偏肉が起きた不良品の発生率が
比較的高く、生産性が低く、コストの面で問題が有る。
【0004】
【発明の開示】本発明の目的は、不良品の発生率が著し
く低く、生産性が高く、低コストなフィルム収納容器本
体を提供することにある。この本発明の目的は、エチレ
ンとα−オレフィンとの共重合体樹脂を80重量%以上
含み、メルトフローレートが20(g/10分)以上の
樹脂で構成されたことを特徴とするフィルム収納容器本
体によって達成される。
く低く、生産性が高く、低コストなフィルム収納容器本
体を提供することにある。この本発明の目的は、エチレ
ンとα−オレフィンとの共重合体樹脂を80重量%以上
含み、メルトフローレートが20(g/10分)以上の
樹脂で構成されたことを特徴とするフィルム収納容器本
体によって達成される。
【0005】尚、エチレンとα−オレフィンとの共重合
体樹脂は、ランダム、ブロック、グラフトいずれのもの
であっても良いが、好ましくはランダムなものであり、
又、エチレンとα−オレフィンとの重合比は、85:1
5〜95:5であることが好ましい。又、共重合樹脂を
構成するα−オレフィンとしては、例えばブテン−1、
ヘキセン−1、4−メチルペンテン−1あるいはオクテ
ン−1等が用いられる。
体樹脂は、ランダム、ブロック、グラフトいずれのもの
であっても良いが、好ましくはランダムなものであり、
又、エチレンとα−オレフィンとの重合比は、85:1
5〜95:5であることが好ましい。又、共重合樹脂を
構成するα−オレフィンとしては、例えばブテン−1、
ヘキセン−1、4−メチルペンテン−1あるいはオクテ
ン−1等が用いられる。
【0006】上記のような高密度ポリエチレンを用いて
フィルム収納容器本体を構成する場合、高密度ポリエチ
レンが100%でも良いが、例えば低密度ポリエチレン
樹脂等が20%以下用いられても良い。そして、このよ
うな高密度ポリエチレン樹脂を含む樹脂を用いてフィル
ム収納容器本体を成形すると、偏肉等が起きた不良品の
発生率は極めて低く、又、キャップとの嵌合性も良いも
のが出来、防湿性に優れたフィルム収納容器本体が生産
性良く得られる。
フィルム収納容器本体を構成する場合、高密度ポリエチ
レンが100%でも良いが、例えば低密度ポリエチレン
樹脂等が20%以下用いられても良い。そして、このよ
うな高密度ポリエチレン樹脂を含む樹脂を用いてフィル
ム収納容器本体を成形すると、偏肉等が起きた不良品の
発生率は極めて低く、又、キャップとの嵌合性も良いも
のが出来、防湿性に優れたフィルム収納容器本体が生産
性良く得られる。
【0007】上記のような樹脂を用いてフィルム収納容
器を成型するに際して、導電性物質や界面活性剤等の各
種帯電防止剤、脂肪酸、脂肪酸金属塩、脂肪酸アミド等
の脂肪酸化合物、高級アルコール、脂肪酸エステル、ワ
ックス等の各種滑剤、酸化防止剤などが用いられる。例
えば、射出成形性、特に樹脂の流動性を向上させ、又、
ブリードアウトする性質を利用して表面に薄い膜を形成
することにより、表面に傷が付きにくくすると共に、滑
り易くし、金型からの離型性を向上させ、さらに静電気
発生を防止したり、容器本体同士がブロッキングするの
を防止したりする為に、例えばオレイン酸アミド系滑
剤、エルカ酸アミド系滑剤、ステアリン酸アミド系滑
剤、ステアリルエルカ酸アミド系滑剤、ビス脂肪酸アミ
ド系滑剤、ベヘニン酸アミド系滑剤などの脂肪酸アミド
系滑剤が添加される。滑性効果の大きいオレイン酸アミ
ド系滑剤の場合、添加量は0.01〜1.0重量%用い
れば良い。
器を成型するに際して、導電性物質や界面活性剤等の各
種帯電防止剤、脂肪酸、脂肪酸金属塩、脂肪酸アミド等
の脂肪酸化合物、高級アルコール、脂肪酸エステル、ワ
ックス等の各種滑剤、酸化防止剤などが用いられる。例
えば、射出成形性、特に樹脂の流動性を向上させ、又、
ブリードアウトする性質を利用して表面に薄い膜を形成
することにより、表面に傷が付きにくくすると共に、滑
り易くし、金型からの離型性を向上させ、さらに静電気
発生を防止したり、容器本体同士がブロッキングするの
を防止したりする為に、例えばオレイン酸アミド系滑
剤、エルカ酸アミド系滑剤、ステアリン酸アミド系滑
剤、ステアリルエルカ酸アミド系滑剤、ビス脂肪酸アミ
ド系滑剤、ベヘニン酸アミド系滑剤などの脂肪酸アミド
系滑剤が添加される。滑性効果の大きいオレイン酸アミ
ド系滑剤の場合、添加量は0.01〜1.0重量%用い
れば良い。
【0008】又、結晶化速度向上や物理特性向上の為
に、各種の無機及び有機造核剤を添加することも出来
る。造核剤は樹脂組成の剛性向上と結晶化温度を高くす
ることにより、冷却時間を短くしても底ヒケや座屈を発
生しにくくし、成形直後ホッパーやコンテナ等に大量に
入れた場合でも変形しにくくする効果がある。又、耐摩
耗性を向上することも可能で、高速加工や空送工程で大
きな効果を発揮する。造核剤としては有機、無機の各種
のものを用いることが可能であるが、写真フィルムに悪
影響を与えずに添加効果を発揮する好ましい有機造核剤
の代表例を例示すると、例えば1・3,2・4,ジベン
ジリデンソルビトールで、1モルのソルビトールに2モ
ルのベンズアルデハイドが結合したものである。尚、ベ
ンゼン環に、例えばメチル、エチル、ブチル、ラウリ
ル、ステアリル等の置換基を持っていても良い。その
他、高純度アルキル置換ジベンジリデンソルビトール
や、トリアルデヒド2モルとソルビトール1モルを縮合
反応させた1・3,2・4,ジ(メチルベンジリデン)
ソルビトールや、1・3,2・4,ビス(メチルベンジ
リデン)ソルビトールや1・3,2・4,ビス(エチル
ベンジリデン)ソルビトール、1・3,2・4,ジベン
ジリデンソルビトールの表面に高級脂肪酸の純物をコー
ティングしたもの等がある。造核剤の添加量は1.0重
量%以下であることが好ましい。本発明の樹脂組成物中
に造核剤をブレンドする方法としては、ドライブレンド
方式、コンパウンド方式、マスターバッチ方式などがあ
り、少量の分散剤か湿潤剤を入れて配合すると良い。分
散剤としては無水カルボン酸、高級脂肪酸などがある。
湿潤剤としてはDOP,DHP等の可塑剤が使用でき
る。
に、各種の無機及び有機造核剤を添加することも出来
る。造核剤は樹脂組成の剛性向上と結晶化温度を高くす
ることにより、冷却時間を短くしても底ヒケや座屈を発
生しにくくし、成形直後ホッパーやコンテナ等に大量に
入れた場合でも変形しにくくする効果がある。又、耐摩
耗性を向上することも可能で、高速加工や空送工程で大
きな効果を発揮する。造核剤としては有機、無機の各種
のものを用いることが可能であるが、写真フィルムに悪
影響を与えずに添加効果を発揮する好ましい有機造核剤
の代表例を例示すると、例えば1・3,2・4,ジベン
ジリデンソルビトールで、1モルのソルビトールに2モ
ルのベンズアルデハイドが結合したものである。尚、ベ
ンゼン環に、例えばメチル、エチル、ブチル、ラウリ
ル、ステアリル等の置換基を持っていても良い。その
他、高純度アルキル置換ジベンジリデンソルビトール
や、トリアルデヒド2モルとソルビトール1モルを縮合
反応させた1・3,2・4,ジ(メチルベンジリデン)
ソルビトールや、1・3,2・4,ビス(メチルベンジ
リデン)ソルビトールや1・3,2・4,ビス(エチル
ベンジリデン)ソルビトール、1・3,2・4,ジベン
ジリデンソルビトールの表面に高級脂肪酸の純物をコー
ティングしたもの等がある。造核剤の添加量は1.0重
量%以下であることが好ましい。本発明の樹脂組成物中
に造核剤をブレンドする方法としては、ドライブレンド
方式、コンパウンド方式、マスターバッチ方式などがあ
り、少量の分散剤か湿潤剤を入れて配合すると良い。分
散剤としては無水カルボン酸、高級脂肪酸などがある。
湿潤剤としてはDOP,DHP等の可塑剤が使用でき
る。
【0009】フィルム収納容器の帯電防止性を向上させ
る為に、各種の界面活性剤を添加することができる。例
えば、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレン脂肪族アルコールエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレングリセ
リン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アミ
ン、ソルビタンモノ脂肪酸エステル、脂肪酸ペンタエリ
スリット、脂肪族アルコールのエチレンオキサイド付加
物、脂肪酸アミノ又は脂肪酸アミドのエチレンオキサイ
ド付加物、アルキルフェノールのエチレンオキサイド付
加物、アルキルナフトールのエチレンオキサイド付加
物、多価アルコールの部分脂肪酸エステルのエチレンオ
キサイド付加物、その他特公昭63−26697号公報
記載の非イオン系の界面活性剤、リシノレイン酸硫酸エ
ステルソーダ塩、各種脂肪酸金属塩、リシノレイン酸エ
ステル硫酸エステルソーダ塩、硫酸化オレイン酸エチル
アニリン、オレフィンの硫酸エステル塩類、オレイルア
ルコール硫酸エステルソーダ塩、アルキル硫酸エステル
塩、脂肪酸エチルスルフォン酸塩、アルキルスルフォン
酸塩、アルキルナフタレンスルフォン酸塩、アルキルベ
ンゼンスルフォン酸塩、コハク酸エステルスルフォン酸
塩、リン酸エステル塩などのアニオン系の界面活性剤、
第1級アミン塩、第3級アミン塩、第4級アンモニウム
塩、ピリジン誘導体などの陽イオン系の界面活性剤、カ
ルボン酸誘導体、イミダゾリン誘導体、ベタイン誘導体
などの両性界面活性剤などが用いられる。
る為に、各種の界面活性剤を添加することができる。例
えば、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレン脂肪族アルコールエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレングリセ
リン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アミ
ン、ソルビタンモノ脂肪酸エステル、脂肪酸ペンタエリ
スリット、脂肪族アルコールのエチレンオキサイド付加
物、脂肪酸アミノ又は脂肪酸アミドのエチレンオキサイ
ド付加物、アルキルフェノールのエチレンオキサイド付
加物、アルキルナフトールのエチレンオキサイド付加
物、多価アルコールの部分脂肪酸エステルのエチレンオ
キサイド付加物、その他特公昭63−26697号公報
記載の非イオン系の界面活性剤、リシノレイン酸硫酸エ
ステルソーダ塩、各種脂肪酸金属塩、リシノレイン酸エ
ステル硫酸エステルソーダ塩、硫酸化オレイン酸エチル
アニリン、オレフィンの硫酸エステル塩類、オレイルア
ルコール硫酸エステルソーダ塩、アルキル硫酸エステル
塩、脂肪酸エチルスルフォン酸塩、アルキルスルフォン
酸塩、アルキルナフタレンスルフォン酸塩、アルキルベ
ンゼンスルフォン酸塩、コハク酸エステルスルフォン酸
塩、リン酸エステル塩などのアニオン系の界面活性剤、
第1級アミン塩、第3級アミン塩、第4級アンモニウム
塩、ピリジン誘導体などの陽イオン系の界面活性剤、カ
ルボン酸誘導体、イミダゾリン誘導体、ベタイン誘導体
などの両性界面活性剤などが用いられる。
【0010】又、フェノール系酸化防止剤、ケトンアミ
ン縮合系酸化防止剤、アリルアミン系酸化防止剤、イミ
ダゾール系酸化防止剤、ホスファイト系酸化防止剤、チ
オ尿素系酸化防止剤、硫黄系酸化防止剤、その他空気酸
化に有用な酸化防止剤、例えばフェノール系酸化防止剤
を1.0重量%以下添加していると樹脂の安定性を大巾
に改善できる。
ン縮合系酸化防止剤、アリルアミン系酸化防止剤、イミ
ダゾール系酸化防止剤、ホスファイト系酸化防止剤、チ
オ尿素系酸化防止剤、硫黄系酸化防止剤、その他空気酸
化に有用な酸化防止剤、例えばフェノール系酸化防止剤
を1.0重量%以下添加していると樹脂の安定性を大巾
に改善できる。
【0011】上記のような樹脂を用いて、図1に示す如
くのフィルム収納容器本体1は、一重積金型を用いる射
出成形方法の外、インジェクションブロー成形法、金型
内真空射出成形法やスタックモールド等の多段金型を用
いる射出成形法を用いて成型される。尚、図1中、2は
肉厚が0.4〜1.3mmの円筒状の側壁部、3は中央
部が盛り上がり状の肉厚が1.0〜1.6mmの底面
部、4は側壁部2の上端部外側に形成されたリブであ
る。
くのフィルム収納容器本体1は、一重積金型を用いる射
出成形方法の外、インジェクションブロー成形法、金型
内真空射出成形法やスタックモールド等の多段金型を用
いる射出成形法を用いて成型される。尚、図1中、2は
肉厚が0.4〜1.3mmの円筒状の側壁部、3は中央
部が盛り上がり状の肉厚が1.0〜1.6mmの底面
部、4は側壁部2の上端部外側に形成されたリブであ
る。
【0012】尚、フィルム収納容器本体1に被せるキャ
ップは、フィルム収納部容器本体1と同一の素材であっ
ても、あるいは低密度ポリエチレン樹脂といったように
異なる樹脂を用いても良い。以下、実施例を挙げて本発
明になるフィルム収納容器本体について説明する。
ップは、フィルム収納部容器本体1と同一の素材であっ
ても、あるいは低密度ポリエチレン樹脂といったように
異なる樹脂を用いても良い。以下、実施例を挙げて本発
明になるフィルム収納容器本体について説明する。
【0013】
〔実施例1〕エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)
との共重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(出光石
油化学社の120J)80重量部、住友化学工業社のL
−LDPE(GA−802)20重量部の樹脂組成物
(メルトフローレート20(g/10分))を、日本製
鋼所製射出成形機(J−150P)に投入し、溶融温度
265℃、射出圧力1300kg/cm2 の条件で射出
成形し、図1に示されるような収納容器本体を作製し
た。
との共重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(出光石
油化学社の120J)80重量部、住友化学工業社のL
−LDPE(GA−802)20重量部の樹脂組成物
(メルトフローレート20(g/10分))を、日本製
鋼所製射出成形機(J−150P)に投入し、溶融温度
265℃、射出圧力1300kg/cm2 の条件で射出
成形し、図1に示されるような収納容器本体を作製し
た。
【0014】〔実施例2〕実施例1で用いた樹脂の代わ
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(三菱油化社の
JX−10)87重量部、三菱油化社のL−LDPE
(UJ−990)13重量部の樹脂組成物(メルトフロ
ーレート30(g/10分))を用いて同様に行い、図
1に示されるような収納容器本体を作製した。
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(三菱油化社の
JX−10)87重量部、三菱油化社のL−LDPE
(UJ−990)13重量部の樹脂組成物(メルトフロ
ーレート30(g/10分))を用いて同様に行い、図
1に示されるような収納容器本体を作製した。
【0015】〔実施例3〕実施例1で用いた樹脂の代わ
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(旭化成工業社
のJ−300)95重量部、住友化学工業社のL−LD
PE(GA−815)5重量部の樹脂組成物(メルトフ
ローレート40(g/10分))を用いて同様に行い、
図1に示されるような収納容器本体を作製した。
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(旭化成工業社
のJ−300)95重量部、住友化学工業社のL−LD
PE(GA−815)5重量部の樹脂組成物(メルトフ
ローレート40(g/10分))を用いて同様に行い、
図1に示されるような収納容器本体を作製した。
【0016】〔比較例1〕実施例1で用いた樹脂の代わ
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(出光石油化学
社の210J)65重量部、出光石油化学社のL−LD
PE(O464G)35重量部の樹脂組成物(メルトフ
ローレート5(g/10分))を用いて同様に行い、図
1に示されるような収納容器本体を作製した。
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(出光石油化学
社の210J)65重量部、出光石油化学社のL−LD
PE(O464G)35重量部の樹脂組成物(メルトフ
ローレート5(g/10分))を用いて同様に行い、図
1に示されるような収納容器本体を作製した。
【0017】〔比較例2〕実施例1で用いた樹脂の代わ
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(旭化成工業社
のJ−320)90重量部、三菱油化社のL−LDPE
(UJ−370)10重量部の樹脂組成物(メルトフロ
ーレート15(g/10分))を用いて同様に行い、図
1に示されるような収納容器本体を作製した。
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(旭化成工業社
のJ−320)90重量部、三菱油化社のL−LDPE
(UJ−370)10重量部の樹脂組成物(メルトフロ
ーレート15(g/10分))を用いて同様に行い、図
1に示されるような収納容器本体を作製した。
【0018】〔比較例3〕実施例1で用いた樹脂の代わ
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(出光石油化学
社の110J)70重量部、住友化学工業社のL−LD
PE(CS5007)30重量部との樹脂組成物(メル
トフローレート15(g/10分))を用いて同様に行
い、図1に示されるような収納容器本体を作製した。
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(出光石油化学
社の110J)70重量部、住友化学工業社のL−LD
PE(CS5007)30重量部との樹脂組成物(メル
トフローレート15(g/10分))を用いて同様に行
い、図1に示されるような収納容器本体を作製した。
【0019】〔比較例4〕実施例1で用いた樹脂の代わ
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(旭化成工業社
のJ−310)75重量部、旭化成工業社のL−LDP
E(LM8825)25重量部との樹脂組成物(メルト
フローレート25(g/10分))を用いて同様に行
い、図1に示されるような収納容器本体を作製した。
りに、エチレンとα−オレフィン(ブテン−1)との共
重合体よりなる高密度ポリエチレン樹脂(旭化成工業社
のJ−310)75重量部、旭化成工業社のL−LDP
E(LM8825)25重量部との樹脂組成物(メルト
フローレート25(g/10分))を用いて同様に行
い、図1に示されるような収納容器本体を作製した。
【0020】
【特性】上記各例において、フィルム収納容器本体を1
0000個作製し、この時の不良品発生数を調べたの
で、その結果を下記の表に示す。 これによれば、本発明になるものは、フィルム収納容器
本体の成形時における不良品発生率は極めて低く、生産
性の高いものであるのに対して、比較例のもでは、不良
品発生率は高く、生産性が低いものである。
0000個作製し、この時の不良品発生数を調べたの
で、その結果を下記の表に示す。 これによれば、本発明になるものは、フィルム収納容器
本体の成形時における不良品発生率は極めて低く、生産
性の高いものであるのに対して、比較例のもでは、不良
品発生率は高く、生産性が低いものである。
【0021】又、低密度ポリエチレン(旭化成M−65
45、メルトフローレート45(g/10分)、曲げ弾
性率950kg/cm2 )でキャップを成形し、フィル
ム収納容器本体とキャップとの嵌合性を調べたところ、
本発明になるものは嵌合性が極めて良く、防湿特性に優
れたものであった。
45、メルトフローレート45(g/10分)、曲げ弾
性率950kg/cm2 )でキャップを成形し、フィル
ム収納容器本体とキャップとの嵌合性を調べたところ、
本発明になるものは嵌合性が極めて良く、防湿特性に優
れたものであった。
【図1】フィルム収納容器本体の断面図である。
1 フィルム収納容器本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C08L 23/08 LDC 7107−4J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 エチレンとα−オレフィンとの共重合体
樹脂を80重量%以上含み、メルトフローレートが20
(g/10分)以上の樹脂で構成されたことを特徴とす
るフィルム収納容器本体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17417891A JPH0519421A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | フイルム収納容器本体 |
| EP92305297A EP0523841A1 (en) | 1991-07-15 | 1992-06-10 | Film container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17417891A JPH0519421A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | フイルム収納容器本体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519421A true JPH0519421A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15974080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17417891A Pending JPH0519421A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | フイルム収納容器本体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0523841A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0519421A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973768A (en) * | 1996-07-03 | 1999-10-26 | Imation Corp. | Light-tight bag having a trapped air exit |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL249909A (ja) * | 1958-11-11 | |||
| EP0003159B1 (en) * | 1978-01-06 | 1983-01-19 | Du Pont Canada Inc. | Ethylene copolymers with a high melt index and manufacture of containers with these |
| JPH0652398B2 (ja) * | 1986-03-12 | 1994-07-06 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真フイルムパトロ−ネ用容器キヤツプ |
| US5015511A (en) * | 1988-05-12 | 1991-05-14 | The Dow Chemical Company | Linear low density ethylene interpolymers for injection molding |
| EP0385199B1 (en) * | 1989-02-16 | 1998-05-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Container for photographic film cartridge |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP17417891A patent/JPH0519421A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-10 EP EP92305297A patent/EP0523841A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0523841A1 (en) | 1993-01-20 |
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