JPH0519504Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0519504Y2 JPH0519504Y2 JP1986134727U JP13472786U JPH0519504Y2 JP H0519504 Y2 JPH0519504 Y2 JP H0519504Y2 JP 1986134727 U JP1986134727 U JP 1986134727U JP 13472786 U JP13472786 U JP 13472786U JP H0519504 Y2 JPH0519504 Y2 JP H0519504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- door
- vertical
- bathroom
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、上框の上面に付着した結露水や該上
面に滴下した結露水を速やかに排出させる浴室折
畳ドアに関するものである。
面に滴下した結露水を速やかに排出させる浴室折
畳ドアに関するものである。
(従来技術及び考案が解決しようとする課題)
従来における浴室の折畳ドアにあつては、上框
の上面は水平面として形成されていたため、該上
框上面に付着した結露水やドア枠体の上枠の浴室
面部に付着した上框上面に滴下した結露水は、ド
アの浴室側の面部のみならずドアの脱衣室側の面
部をも筋状に流下した。特に、折畳ドアの開閉時
には折戸障子が急激に振れるため、上框上面の結
露水は一度に流下した。
の上面は水平面として形成されていたため、該上
框上面に付着した結露水やドア枠体の上枠の浴室
面部に付着した上框上面に滴下した結露水は、ド
アの浴室側の面部のみならずドアの脱衣室側の面
部をも筋状に流下した。特に、折畳ドアの開閉時
には折戸障子が急激に振れるため、上框上面の結
露水は一度に流下した。
このように流下すると、流下部分に埃が付着す
る等によつて浴室あるいは脱衣室の清潔感や美観
が損なわれる問題があつた。
る等によつて浴室あるいは脱衣室の清潔感や美観
が損なわれる問題があつた。
本考案は、かかる問題点を解決しうる浴室折畳
ドアの提供を目的とするものである。
ドアの提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案の浴室折畳ドア(以下ドアという)1
は、対向する縦框4,4の上端部間に上框2が取
付けられてなる折戸障子6,6の一対を、折畳み
可能且つ展開可能となるように連結してなり、上
框2の上面3を、その対向する側縁部10,10
から長手中央部に向かつて下方に傾斜するV字状
をなす凹状面とし、該凹状をなす上面3の両端部
11,11が、縦框4と上框3との接続部分にお
いて、縦框4に設けられている縦樋部5に連通す
るようになしたことを特徴とするものである。
は、対向する縦框4,4の上端部間に上框2が取
付けられてなる折戸障子6,6の一対を、折畳み
可能且つ展開可能となるように連結してなり、上
框2の上面3を、その対向する側縁部10,10
から長手中央部に向かつて下方に傾斜するV字状
をなす凹状面とし、該凹状をなす上面3の両端部
11,11が、縦框4と上框3との接続部分にお
いて、縦框4に設けられている縦樋部5に連通す
るようになしたことを特徴とするものである。
(作用)
然して、上框上面3に付着した結露水や、ドア
枠体13の上枠15の浴室面部22に付着し上框
上面3に滴下した結露水は、該上面3がV字状の
凹状面として形成されていることから、凹状面の
中央部に順次集まつて端部11に向けて速やかに
流れ、縦樋部5に排出される。
枠体13の上枠15の浴室面部22に付着し上框
上面3に滴下した結露水は、該上面3がV字状の
凹状面として形成されていることから、凹状面の
中央部に順次集まつて端部11に向けて速やかに
流れ、縦樋部5に排出される。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図において本考案のドア1は、上框2の上面3
を緩いV字状をなす凹状面とするとともに、該凹
状をなす上面3の両端部を縦框4に設けた縦樋部
5に連通させたものである。
を緩いV字状をなす凹状面とするとともに、該凹
状をなす上面3の両端部を縦框4に設けた縦樋部
5に連通させたものである。
これをより具体的に説明すれば、本考案のドア
1は、一対の折戸障子6,6を折畳み可能且つ展
開可能となるようヒンジ部材7を介して連結して
なる二つ折りドアとして構成されており、各折戸
障子6,6は、共に、対向する縦框4,4の上端
部間に上框2を取付けるとともに縦框4,4の下
端部間に下框9を取付けてなる。そして各上框
2,2の上面3は、第2図、第5図に示すごと
く、その対向する側縁部10,10から長手中央
部に向かつて下方に形成する緩いV字状をなす凹
状面とされており、又該凹状をなす上面3の両端
部11,11は、第1図に示すごとく、縦框4と
上框2との接続部分において、縦框4の長手中央
部分に設けられた例えば矩形溝としての縦樋部5
に連通するようになされている。
1は、一対の折戸障子6,6を折畳み可能且つ展
開可能となるようヒンジ部材7を介して連結して
なる二つ折りドアとして構成されており、各折戸
障子6,6は、共に、対向する縦框4,4の上端
部間に上框2を取付けるとともに縦框4,4の下
端部間に下框9を取付けてなる。そして各上框
2,2の上面3は、第2図、第5図に示すごと
く、その対向する側縁部10,10から長手中央
部に向かつて下方に形成する緩いV字状をなす凹
状面とされており、又該凹状をなす上面3の両端
部11,11は、第1図に示すごとく、縦框4と
上框2との接続部分において、縦框4の長手中央
部分に設けられた例えば矩形溝としての縦樋部5
に連通するようになされている。
なおこのような構成を有するドア1は、両端に
位置する縦框4aの上端部に設けられているロー
ラ12が例えば金属製ドア枠体13の上枠14に
設けられている溝レール15を走行するようにド
ア枠体13に取付けられて、開閉可能とされる
(第1図、第3〜5図参照)。又該ドア1は、その
閉じた状態において、内側の縦框4bに納装され
ている上下スライド可能な操作軸杆16の上端ス
トツパ部17を、把持片19を介して上昇させ溝
レール15の溝部20と係合させることにより、
施錠される(第1図、第3図参照)。
位置する縦框4aの上端部に設けられているロー
ラ12が例えば金属製ドア枠体13の上枠14に
設けられている溝レール15を走行するようにド
ア枠体13に取付けられて、開閉可能とされる
(第1図、第3〜5図参照)。又該ドア1は、その
閉じた状態において、内側の縦框4bに納装され
ている上下スライド可能な操作軸杆16の上端ス
トツパ部17を、把持片19を介して上昇させ溝
レール15の溝部20と係合させることにより、
施錠される(第1図、第3図参照)。
然して本考案のドア1にあつては、上框2の上
面3に付着しあるいは該上面3に滴下した結露水
21は、凹状面中央部に順次集まつて端部11に
向けて速やかに流れ、縦樋部5に排出されること
となる。
面3に付着しあるいは該上面3に滴下した結露水
21は、凹状面中央部に順次集まつて端部11に
向けて速やかに流れ、縦樋部5に排出されること
となる。
(考案の効果)
本考案の浴室のドアは、上框の上面をV字状を
なす凹状面とするとともに該凹状をなす上面の両
端部を縦框に設けた縦樋部に連通させる構成とし
ている。
なす凹状面とするとともに該凹状をなす上面の両
端部を縦框に設けた縦樋部に連通させる構成とし
ている。
その結果、上框上面に付着しあるいは該上面に
滴下した結露水は、凹状面中央部に順次集まつて
端部に向けて速やかに流れ、縦樋部に排出され
る。それ故、ドア開閉時に折戸障子が急激に振れ
たときにも、上框上面の結露水がドア面を流下し
たり、あるいは飛び散つたりする恐れがない。
滴下した結露水は、凹状面中央部に順次集まつて
端部に向けて速やかに流れ、縦樋部に排出され
る。それ故、ドア開閉時に折戸障子が急激に振れ
たときにも、上框上面の結露水がドア面を流下し
たり、あるいは飛び散つたりする恐れがない。
このようなことから、上框上面の結露水がドア
面を伝つて流れる現象を確実に防止することがで
き、ドアの汚損によつて浴室あるいは脱衣室の清
潔感や美観が損なわれるのを回避しうる。
面を伝つて流れる現象を確実に防止することがで
き、ドアの汚損によつて浴室あるいは脱衣室の清
潔感や美観が損なわれるのを回避しうる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は上框と縦框との接続部分を示す分解斜視図、
第3図はドア枠体へのドアの取付状態を、ドアの
施錠状態とともに示す正面図、第4図はドアの屈
曲状態を示す平面図、第5図はドア枠体へのドア
の取付状態を上框上面への結露水の付着状態、結
露水の滴下状態とともに示す断面図である。 1……ドア、2……上框、3……上框の上面、
4……縦框、5……縦樋部、6……折戸障子、1
0……側縁部。
図は上框と縦框との接続部分を示す分解斜視図、
第3図はドア枠体へのドアの取付状態を、ドアの
施錠状態とともに示す正面図、第4図はドアの屈
曲状態を示す平面図、第5図はドア枠体へのドア
の取付状態を上框上面への結露水の付着状態、結
露水の滴下状態とともに示す断面図である。 1……ドア、2……上框、3……上框の上面、
4……縦框、5……縦樋部、6……折戸障子、1
0……側縁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対向する縦框4,4の上端部間に上框2が取付
けられてなる折戸障子6,6の一対を、折畳み可
能且つ展開可能となるように連結した浴室折畳ド
アにおいて、 上框2の上面3を、その対向する側縁部10,
10から長手中央部に向かつて下方に傾斜するV
字状をなす凹状面とし、該凹状をなす上面3の両
端部11,11が、縦框4と上框3との接続部分
において、縦框4に設けられている縦樋部5に連
通するようになしたことを特徴とする浴室折畳ド
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986134727U JPH0519504Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986134727U JPH0519504Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340480U JPS6340480U (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0519504Y2 true JPH0519504Y2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=31036238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986134727U Expired - Lifetime JPH0519504Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519504Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587986U (ja) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP1986134727U patent/JPH0519504Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340480U (ja) | 1988-03-16 |
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