JPH0519649B2 - - Google Patents
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- JPH0519649B2 JPH0519649B2 JP58212537A JP21253783A JPH0519649B2 JP H0519649 B2 JPH0519649 B2 JP H0519649B2 JP 58212537 A JP58212537 A JP 58212537A JP 21253783 A JP21253783 A JP 21253783A JP H0519649 B2 JPH0519649 B2 JP H0519649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- output
- signal
- microcomputer
- level
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、制御負荷に対するマイクロコンピユ
ータの出力異常をプログラムによつて判別するよ
うにした車両用制御装置の点検方法に関する。 (従来技術) 従来、制御手段としてマイクロコンピユータを
使用してアンチスキツド制御する車両用の制御装
置としては、例えば、特開昭57−70758号、特開
昭57−110551号、特開昭58−71246号等に記載の
装置が知られている。 このようなマイクロコンピユータを用いたアン
チスキツド制御は、第1図に示すような構成とな
つている。 第1図において、1はマイクロコンピユータ2
を用いた制御部であり、車輪速センサ3で検出し
た車輪速度に比例した周波数の交流信号を入力
し、波形成形回路4で矩形パルスに変換し、マイ
クロコンピユータ2で車輪速を演算すると共に車
輪加減速度とスリツプ率から制動液圧の制御モー
ドを決定してパワートランジスタ5を制御し、例
えば制動液圧の減圧で4A、保持で2A、増圧で
OAとなるパワートランジスタ5のコレクタ電流
を液圧アクチユエータ6の電磁ソレノイドに流
し、電磁弁の切換えで制動液圧を制御している。 ところで、マイクロコンピユータにおける故障
モードの1つとして、出力ポートのハードエラー
が起きたときに出力ポートがHレベル、Lレベル
または高インピーダンスのいずれかに固定する故
障モードがあり、万が一、このような故障モード
が発生するとマイクロコンピユータのプログラム
によつて出力ポートの信号出力を変えることが不
可能になり、例えば第1図のアンチスキツド制御
装置あつては、出力ポートがHレベルに固定され
ることで減圧信号が出つぱなしになつたり、ある
いは出力ポートがLレベルに固定されることで急
制動時に減圧信号が出力されず、アンチスキツド
制御が行なわれないために制動中に車輪をロツク
させてしまうという問題があつた。 (発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、エンジン始動時等にマイクロコン
ピユータの出力ポートの異常の有無をプログラム
によつて点検できるようにした車両用制御装置の
点検方法を提供することを目的とする。 (発明の構成および作用) この目的を達成するため本発明は、点検指令が
得られたときに、出力ポートを規定の信号レベル
に設定しすると共にこの信号出力を特定のチエツ
クポートに入力させ、所定時間経過後にチエツク
ポートの信号レベルが設定信号レベルにあるか否
かを判別し、規定信号レベルにあるときには点検
を終了して所定の制御に移行し、規定信号レベル
が得られなかつたときには出力ポートの異常を表
わす信号を出力するようにしたものである。 (実施例) 第2図は本発明の一実施例を単一の車輪系統を
例にとつて示した回路ブロツク図である。 まず構成を説明すると、3は車輪速センサであ
り、車輪の回転数に比例した周波数の交流信号を
制御部1に設けた波形整形回路4に出力し、波形
整形回路4で同じ周波数の矩形パルス信号に波形
整形している。制御部1にはプログラム制御によ
りアンチスキツド制御演算を実行するマイクロコ
ンピユータ2が設けられ、マイクロコンピユータ
2は波形整形回路4からの矩形パルスに基づいて
車輪速Vwを演算し、更に車輪速から車輪加減速
度(あるいはスリツプ率)情報を求め、この車輪
加減速度(あるいはスリツプ率)情報に基づいた
比較演算により制動液圧の増圧あるいは減圧のい
ずれかを設定する制御モードを決定し、出力ポー
トP10より各制御モードに応じた制御信号を出
力する。即ち、マイクロコンピユータ2における
車輪加減速度αwあるいはスリツプ率λに基づい
た制動液圧の制御モードを決定する演算は、例え
ば次表−1(加減速度制御の場合)あるいは表−
2(スリツプ率制御の場合)のように予め定めた
パターンに従つて決められる。
ータの出力異常をプログラムによつて判別するよ
うにした車両用制御装置の点検方法に関する。 (従来技術) 従来、制御手段としてマイクロコンピユータを
使用してアンチスキツド制御する車両用の制御装
置としては、例えば、特開昭57−70758号、特開
昭57−110551号、特開昭58−71246号等に記載の
装置が知られている。 このようなマイクロコンピユータを用いたアン
チスキツド制御は、第1図に示すような構成とな
つている。 第1図において、1はマイクロコンピユータ2
を用いた制御部であり、車輪速センサ3で検出し
た車輪速度に比例した周波数の交流信号を入力
し、波形成形回路4で矩形パルスに変換し、マイ
クロコンピユータ2で車輪速を演算すると共に車
輪加減速度とスリツプ率から制動液圧の制御モー
ドを決定してパワートランジスタ5を制御し、例
えば制動液圧の減圧で4A、保持で2A、増圧で
OAとなるパワートランジスタ5のコレクタ電流
を液圧アクチユエータ6の電磁ソレノイドに流
し、電磁弁の切換えで制動液圧を制御している。 ところで、マイクロコンピユータにおける故障
モードの1つとして、出力ポートのハードエラー
が起きたときに出力ポートがHレベル、Lレベル
または高インピーダンスのいずれかに固定する故
障モードがあり、万が一、このような故障モード
が発生するとマイクロコンピユータのプログラム
によつて出力ポートの信号出力を変えることが不
可能になり、例えば第1図のアンチスキツド制御
装置あつては、出力ポートがHレベルに固定され
ることで減圧信号が出つぱなしになつたり、ある
いは出力ポートがLレベルに固定されることで急
制動時に減圧信号が出力されず、アンチスキツド
制御が行なわれないために制動中に車輪をロツク
させてしまうという問題があつた。 (発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、エンジン始動時等にマイクロコン
ピユータの出力ポートの異常の有無をプログラム
によつて点検できるようにした車両用制御装置の
点検方法を提供することを目的とする。 (発明の構成および作用) この目的を達成するため本発明は、点検指令が
得られたときに、出力ポートを規定の信号レベル
に設定しすると共にこの信号出力を特定のチエツ
クポートに入力させ、所定時間経過後にチエツク
ポートの信号レベルが設定信号レベルにあるか否
かを判別し、規定信号レベルにあるときには点検
を終了して所定の制御に移行し、規定信号レベル
が得られなかつたときには出力ポートの異常を表
わす信号を出力するようにしたものである。 (実施例) 第2図は本発明の一実施例を単一の車輪系統を
例にとつて示した回路ブロツク図である。 まず構成を説明すると、3は車輪速センサであ
り、車輪の回転数に比例した周波数の交流信号を
制御部1に設けた波形整形回路4に出力し、波形
整形回路4で同じ周波数の矩形パルス信号に波形
整形している。制御部1にはプログラム制御によ
りアンチスキツド制御演算を実行するマイクロコ
ンピユータ2が設けられ、マイクロコンピユータ
2は波形整形回路4からの矩形パルスに基づいて
車輪速Vwを演算し、更に車輪速から車輪加減速
度(あるいはスリツプ率)情報を求め、この車輪
加減速度(あるいはスリツプ率)情報に基づいた
比較演算により制動液圧の増圧あるいは減圧のい
ずれかを設定する制御モードを決定し、出力ポー
トP10より各制御モードに応じた制御信号を出
力する。即ち、マイクロコンピユータ2における
車輪加減速度αwあるいはスリツプ率λに基づい
た制動液圧の制御モードを決定する演算は、例え
ば次表−1(加減速度制御の場合)あるいは表−
2(スリツプ率制御の場合)のように予め定めた
パターンに従つて決められる。
【表】
【表】
また、出力ポートP10よりの制御信号は出力
ポートP10に接続したパワートランジスタの駆
動電流を制動液圧の増圧でOA、制動液圧の減圧
で数Aとなる制御信号を出力する。この出力ポー
トP10は信号線により予め定めた特定ポートP
20に固定的に接続され、ポートP20の出力レ
ベルをプログラム制御によりチエツクすることで
出力ポートP10より正常な信号出力が行なわれ
たかどうかを判別できるようにしている。また、
ポートP20に対する信号線接続の代りに破線で
示すように、パワートランジスタ5のコレクタを
予め定めた特定ポートP30に固定的に信号線接
続し、ポートP30の信号レベルをチエツクする
ことで出力ポートP10より正常な信号出力が行
なわれたかどうかをプログラム制御により判別す
るようにしてもよい。 制御部1に設けたパワートランジスタ5はコレ
クタ負荷として液圧アクチユエータ6の電磁ソレ
ノイド7を接続し、電磁ソレノイド7に対しては
リレー接点8aを介してバツテリ電圧+Vbが供
給されている。 一方、マイクロコンピユータ2のポートP40
はマイクロコンピユータ2によるアンチスキツド
制御の開始あるいはイグニツシヨンスイツチのオ
ン作動を検出してHレベル出力を生じ、このHレ
ベル出力をアンチスキツド制御が終了するかある
いはイグニツシヨンスイツチがオフになるまで継
続して出力する出力ポートとして用いられ、更に
アンチスキツド制御の異常を判別したときにHレ
ベル出力をLレベル出力に切換えるフエルセーフ
ポートとしての機能をもたせている。このポート
P40はトランジスタ9のベースに接続され、ト
ランジスタ9はコレクタ負荷としてリレー8を接
続しており、ポートP40よりのHレベル出力で
トランジスタ9がオンし、リーレー8の付勢でリ
レー接点8aを閉じて液圧アクチユエータ6の電
磁ソレノイド7に電源を供給して制動液圧の制御
を可能にすると共に、アンチスキツド制御の異常
を判別したときにはポートP40の出力がLレベ
ルとなることでトランジスタ9をオフし、リレー
8の消勢でリレー接点8aを開いて液圧アクチユ
エータ6の電磁ソレノイド7に対する電源供給を
遮断し、アンチスキツド制御から通常ブレーキに
戻すフエルセーフ作動を行なう。 更に、マイクロコンピユータ2のポートP50
は異常判別が行なわれたときにHレベルとなる警
報信号を出力するポートとして使用され、ポート
P50はトランジスタ10のベースに接続され、
トランジスタ10はコレクタ負荷として警報ラン
プ11を接続することで異常を検出したときに警
報ランプ11を点灯するようにしている。また、
マイクロコンピユータ2のポートiに対して
は出力ポートをチエツクする点検プログラムを実
行させるための点検信号が与えられており、この
点検信号は例えばイグニツシヨンスイツチの操作
でエンジンをスタートさせたときのスイツチ信号
として得られる。 次に、第3図のフローチヤートを参照して第2
図の実施例におけるマイクロコンピユータ2の出
力ポートの点検処理を説明する。 エンジンの始動等によりマイクロコンピユータ
2に対し点検信号が伝えられると、まずブロツク
12でカウンタNをN=0にプリセツトし、ブロ
ツク13で出力ポートP10をP10=1、即ち
Hレベルにセツトする。このため、出力ポートP
10が正常であれば、パワートランジスタ5のベ
ースにブロツク13でセツトした信号が出力さ
れ、同時に信号線接続したポートP20に与えら
れる。 従つて、次の判別ブロツク14においてポート
P20=1となることを監視しており、ポートP
20の信号変化には若干の時間遅れがあることか
ら、P20=1が判別されないときにはブロツク
15に進んでカウンタNをインクリメントし、判
別ブロツク16で所定値AとカウンタNとを比較
し、このブロツク15および判別ブロツク16の
処理でカウンタNの値が所定値A以上となる所定
時間のあいだポートP20の信号レベルの監視を
繰り返す。 ここで、出力ポートP10か正常であれば所定
時間後にポートP20の信号レベルは設定した信
号レベルに変化し、ブロツク17で再びカウンタ
NをN=0にプリセツトし、次のブロツク18で
ポートP10をP=0、即ちLレベルにセツトす
る。続いて、判別ブロツク19においてポートP
10を信号線接続しているポートP20がP20
=0となるかどうかを判別し、このポートP20
の判別は同様にブロツク20および判別ブロツク
21において所定値Aで定まる一定時間のあいだ
繰り返し行なわれる。所定値Aで定まる所定時間
内に出力ポートP10が正常であればポートP2
0=0が得られることからブロツク23に進み、
ポートP40をP40=1、即ちHレベルにセツ
トし、ポートP50をP50=0、即ちLレベル
にセツトし、ポートP40のHレベル出力がトラ
ンジスタ9をオンしてリレー8の付勢によりリレ
ー接点8aを閉じて液圧アクチユエータ6にバツ
テリ電源を供給してアンチスキツド制御を可能と
し、またポートP50をLレベルとすることでト
ランジスタ10をオフにし警報ランプ11を消灯
状態に固定させる。 一方、ブロツク13で出力ポートP10をP1
0=1にセツトしても、出力ポートP10の回路
故障により信号出力が行なわれなかつたときに
は、ポートP20の信号レベルがブロツク13で
セツトした信号レベルに変化しないことから、判
別ブロツク16でカウンタNの値が所定値Aを上
回つたときにブロツク24に進み、ポートP40
=0、P50=1にセツトし、トランジスタ9を
オフに固定して液圧アクチユエータ6に対する電
源供給を遮断状態にしてアンチスキツド制御しな
いようにすると共に、トランジスタ10のオンに
より警報ランプ11を点灯し、点検信号による出
力ポートのプログラムチエツクにおいて出力ポー
トの異常が判別されたことを警報する。 一方、出力ポートP10の回路故障で出力ポー
トP10よりの信号出力がHレベル出力状態に固
定される故障を生じたときには、ブロツク18で
出力ポートP10=0にセツトしたときにポート
P20の信号レベルが設定レベルに変化しないこ
とから、判別ブロツク21でカウンタNの値が所
定値Aを越えたときにブロツク24に進んで同様
にトランジスタ9をオフに固定し、液圧アクチユ
エータ6に対し電源供給を遮断すると共に、トラ
ンジスタ10のオンにより警報ランプ11を点灯
して出力ポートP10の故障を知らせるようにな
る。 従つて、マイクロコンピユータ2において出力
ポートP10にHレベル、Lレベルもしくは高イ
ンピーダンスに固定する故障モードが生じても、
エンジン始動時等における出力ポートP10のプ
ログラムチエツクにより出力ポートP10の信号
出力を固定状態とする故障モードが検出されて警
報され、出力ポートの故障に依存した制御異常を
未然に防止することができる。 第4図は4輪アンチスキツド制御に用いられる
本発明の他の実施例を示した回路ブロツク図であ
る。 この4輪アンチスキツド制御は、左右の前輪及
び後輪の各々について独立した制御系統を備えて
おり、各車輪系統毎に車輪速センサ3a,3b,
3c、波形整形回路4a,4b,4c、及びマイ
クロコンピユータ2a,2b,2cが設けられ、
マイクロコンピユータ2a〜2cはプログラム制
御により決定された制動液圧の制御モードに応じ
た制御信号を出力ポートP10,P11よりの信
号レベルの組合せ、即ち2ビツト信号として出力
し、出力ポートP10,P11は各系統毎に設け
た電流増幅回路25a,25b,25cに接続さ
れ、電流増幅回路25a〜25cは液圧アクチユ
エータ6に設けた各系統の制動液圧を制御する電
磁ソレノイド7a,7b,7cを制御負荷として
接続している。 この電流増幅回路25a〜25cの各々は第5
図に取り出して示す回路構成を有し、出力ポート
P10,P11よりの信号をインバータ26,2
7で反転し、抵抗R1,R2の各々を介して加算
し、抵抗R3の両端に生じた電圧をオペアンプ2
8に入力し、オペアンプ28の出力は抵抗R4を
介してトランジスタQ1,Q2のダーリントン接
続回路に与えられ、トランジスタQ1のベースに
は抵抗R4を介してオペアンプ28の出力電圧が
与えられると共にトランジスタQ2のベースには
抵抗R5とR6の分圧電圧が与えられる。このト
ランジスタQ1,Q2でなるダーリントン接続回
路において、ダイオードD0はトランジスタQ1,
Q2がオフしたときの逆電圧阻止用に接続され、
またツエナダイオードZDはコレクタ電圧を安定
化するための設けられ、更に、トランジスタQ2
のエミツタ側に抵抗R7を接続し、抵抗R7で電
流検出を行ないオペアンプ28のマイナス入力端
子にフイードバツクすることでコレクタ電流の定
電流化を図つている。 ここで第4図のマイクロコンピユータ2a〜2
cの出力ポートP10,P11よりの制動液圧の
制御モードに応じた信号レベルは次表−3のよう
になり、
ポートP10に接続したパワートランジスタの駆
動電流を制動液圧の増圧でOA、制動液圧の減圧
で数Aとなる制御信号を出力する。この出力ポー
トP10は信号線により予め定めた特定ポートP
20に固定的に接続され、ポートP20の出力レ
ベルをプログラム制御によりチエツクすることで
出力ポートP10より正常な信号出力が行なわれ
たかどうかを判別できるようにしている。また、
ポートP20に対する信号線接続の代りに破線で
示すように、パワートランジスタ5のコレクタを
予め定めた特定ポートP30に固定的に信号線接
続し、ポートP30の信号レベルをチエツクする
ことで出力ポートP10より正常な信号出力が行
なわれたかどうかをプログラム制御により判別す
るようにしてもよい。 制御部1に設けたパワートランジスタ5はコレ
クタ負荷として液圧アクチユエータ6の電磁ソレ
ノイド7を接続し、電磁ソレノイド7に対しては
リレー接点8aを介してバツテリ電圧+Vbが供
給されている。 一方、マイクロコンピユータ2のポートP40
はマイクロコンピユータ2によるアンチスキツド
制御の開始あるいはイグニツシヨンスイツチのオ
ン作動を検出してHレベル出力を生じ、このHレ
ベル出力をアンチスキツド制御が終了するかある
いはイグニツシヨンスイツチがオフになるまで継
続して出力する出力ポートとして用いられ、更に
アンチスキツド制御の異常を判別したときにHレ
ベル出力をLレベル出力に切換えるフエルセーフ
ポートとしての機能をもたせている。このポート
P40はトランジスタ9のベースに接続され、ト
ランジスタ9はコレクタ負荷としてリレー8を接
続しており、ポートP40よりのHレベル出力で
トランジスタ9がオンし、リーレー8の付勢でリ
レー接点8aを閉じて液圧アクチユエータ6の電
磁ソレノイド7に電源を供給して制動液圧の制御
を可能にすると共に、アンチスキツド制御の異常
を判別したときにはポートP40の出力がLレベ
ルとなることでトランジスタ9をオフし、リレー
8の消勢でリレー接点8aを開いて液圧アクチユ
エータ6の電磁ソレノイド7に対する電源供給を
遮断し、アンチスキツド制御から通常ブレーキに
戻すフエルセーフ作動を行なう。 更に、マイクロコンピユータ2のポートP50
は異常判別が行なわれたときにHレベルとなる警
報信号を出力するポートとして使用され、ポート
P50はトランジスタ10のベースに接続され、
トランジスタ10はコレクタ負荷として警報ラン
プ11を接続することで異常を検出したときに警
報ランプ11を点灯するようにしている。また、
マイクロコンピユータ2のポートiに対して
は出力ポートをチエツクする点検プログラムを実
行させるための点検信号が与えられており、この
点検信号は例えばイグニツシヨンスイツチの操作
でエンジンをスタートさせたときのスイツチ信号
として得られる。 次に、第3図のフローチヤートを参照して第2
図の実施例におけるマイクロコンピユータ2の出
力ポートの点検処理を説明する。 エンジンの始動等によりマイクロコンピユータ
2に対し点検信号が伝えられると、まずブロツク
12でカウンタNをN=0にプリセツトし、ブロ
ツク13で出力ポートP10をP10=1、即ち
Hレベルにセツトする。このため、出力ポートP
10が正常であれば、パワートランジスタ5のベ
ースにブロツク13でセツトした信号が出力さ
れ、同時に信号線接続したポートP20に与えら
れる。 従つて、次の判別ブロツク14においてポート
P20=1となることを監視しており、ポートP
20の信号変化には若干の時間遅れがあることか
ら、P20=1が判別されないときにはブロツク
15に進んでカウンタNをインクリメントし、判
別ブロツク16で所定値AとカウンタNとを比較
し、このブロツク15および判別ブロツク16の
処理でカウンタNの値が所定値A以上となる所定
時間のあいだポートP20の信号レベルの監視を
繰り返す。 ここで、出力ポートP10か正常であれば所定
時間後にポートP20の信号レベルは設定した信
号レベルに変化し、ブロツク17で再びカウンタ
NをN=0にプリセツトし、次のブロツク18で
ポートP10をP=0、即ちLレベルにセツトす
る。続いて、判別ブロツク19においてポートP
10を信号線接続しているポートP20がP20
=0となるかどうかを判別し、このポートP20
の判別は同様にブロツク20および判別ブロツク
21において所定値Aで定まる一定時間のあいだ
繰り返し行なわれる。所定値Aで定まる所定時間
内に出力ポートP10が正常であればポートP2
0=0が得られることからブロツク23に進み、
ポートP40をP40=1、即ちHレベルにセツ
トし、ポートP50をP50=0、即ちLレベル
にセツトし、ポートP40のHレベル出力がトラ
ンジスタ9をオンしてリレー8の付勢によりリレ
ー接点8aを閉じて液圧アクチユエータ6にバツ
テリ電源を供給してアンチスキツド制御を可能と
し、またポートP50をLレベルとすることでト
ランジスタ10をオフにし警報ランプ11を消灯
状態に固定させる。 一方、ブロツク13で出力ポートP10をP1
0=1にセツトしても、出力ポートP10の回路
故障により信号出力が行なわれなかつたときに
は、ポートP20の信号レベルがブロツク13で
セツトした信号レベルに変化しないことから、判
別ブロツク16でカウンタNの値が所定値Aを上
回つたときにブロツク24に進み、ポートP40
=0、P50=1にセツトし、トランジスタ9を
オフに固定して液圧アクチユエータ6に対する電
源供給を遮断状態にしてアンチスキツド制御しな
いようにすると共に、トランジスタ10のオンに
より警報ランプ11を点灯し、点検信号による出
力ポートのプログラムチエツクにおいて出力ポー
トの異常が判別されたことを警報する。 一方、出力ポートP10の回路故障で出力ポー
トP10よりの信号出力がHレベル出力状態に固
定される故障を生じたときには、ブロツク18で
出力ポートP10=0にセツトしたときにポート
P20の信号レベルが設定レベルに変化しないこ
とから、判別ブロツク21でカウンタNの値が所
定値Aを越えたときにブロツク24に進んで同様
にトランジスタ9をオフに固定し、液圧アクチユ
エータ6に対し電源供給を遮断すると共に、トラ
ンジスタ10のオンにより警報ランプ11を点灯
して出力ポートP10の故障を知らせるようにな
る。 従つて、マイクロコンピユータ2において出力
ポートP10にHレベル、Lレベルもしくは高イ
ンピーダンスに固定する故障モードが生じても、
エンジン始動時等における出力ポートP10のプ
ログラムチエツクにより出力ポートP10の信号
出力を固定状態とする故障モードが検出されて警
報され、出力ポートの故障に依存した制御異常を
未然に防止することができる。 第4図は4輪アンチスキツド制御に用いられる
本発明の他の実施例を示した回路ブロツク図であ
る。 この4輪アンチスキツド制御は、左右の前輪及
び後輪の各々について独立した制御系統を備えて
おり、各車輪系統毎に車輪速センサ3a,3b,
3c、波形整形回路4a,4b,4c、及びマイ
クロコンピユータ2a,2b,2cが設けられ、
マイクロコンピユータ2a〜2cはプログラム制
御により決定された制動液圧の制御モードに応じ
た制御信号を出力ポートP10,P11よりの信
号レベルの組合せ、即ち2ビツト信号として出力
し、出力ポートP10,P11は各系統毎に設け
た電流増幅回路25a,25b,25cに接続さ
れ、電流増幅回路25a〜25cは液圧アクチユ
エータ6に設けた各系統の制動液圧を制御する電
磁ソレノイド7a,7b,7cを制御負荷として
接続している。 この電流増幅回路25a〜25cの各々は第5
図に取り出して示す回路構成を有し、出力ポート
P10,P11よりの信号をインバータ26,2
7で反転し、抵抗R1,R2の各々を介して加算
し、抵抗R3の両端に生じた電圧をオペアンプ2
8に入力し、オペアンプ28の出力は抵抗R4を
介してトランジスタQ1,Q2のダーリントン接
続回路に与えられ、トランジスタQ1のベースに
は抵抗R4を介してオペアンプ28の出力電圧が
与えられると共にトランジスタQ2のベースには
抵抗R5とR6の分圧電圧が与えられる。このト
ランジスタQ1,Q2でなるダーリントン接続回
路において、ダイオードD0はトランジスタQ1,
Q2がオフしたときの逆電圧阻止用に接続され、
またツエナダイオードZDはコレクタ電圧を安定
化するための設けられ、更に、トランジスタQ2
のエミツタ側に抵抗R7を接続し、抵抗R7で電
流検出を行ないオペアンプ28のマイナス入力端
子にフイードバツクすることでコレクタ電流の定
電流化を図つている。 ここで第4図のマイクロコンピユータ2a〜2
cの出力ポートP10,P11よりの制動液圧の
制御モードに応じた信号レベルは次表−3のよう
になり、
【表】
このポートP10,P11の信号出力に対し電
流増幅回路25a〜25cのそれぞれ、例えば制
動液圧の増圧でOA、保持で2A、更に減圧で4A
となる電流を液圧アクチユエータの電磁ソレノイ
ド7a〜7cに流すように電流増幅動作を行な
う。 再び第4図を参照するに、液圧アクチユエータ
6に対してはリレー8のリレー接点8aを介して
バツテリイ電圧+Vbが供給され、リレー8はマ
イクロコンピユータ2a〜2cの各ポートP40
をダイオードD1〜D3でなるダイオードオアを
介してベース接続したトランジスタ9のコレクタ
負荷として接続されており、いずれかの系統でア
ンチスキツド制御が開始されるとポートP40が
Hレベルとなり、トランジスタ9のオンによるリ
レー8の付勢でリレー接点8aを閉じて液圧アク
チユエータ6に電源を供給するようになる。ま
た、ポートP40のそれぞれはマイクロコンピユ
ータ2a〜2cのそれぞれで制御異常を判別した
ときにLレベル出力に切換わり、トランジスタ9
のオフによるリレー8の消勢でリレー接点8aを
開き、液圧アクチユエータ6の電磁ソレノイド7
a〜7cに対する電源供給を遮断し、全系統を通
常ブレーキに戻すフエイルセーフ作動を掛けるよ
うにしている。 次に、マイクロコンピユータ2a〜2cのそれ
ぞれにおける出力ポートP10,P11をプログ
ラムチエツクするため、マイクロコンピユータの
2a出力ポートP10,P11は次のマイクロコ
ンピユータ2bのポートP20,P21に信号線
接続され、このマイクロコンピユータ2bの出力
ポートP10,P11は次のマイクロコンピユー
タ2cのポートP20,P21に信号線接続さ
れ、更に、マイクロコンピユータ2cの出力ポー
トP10,P11はマイクロコンピユータ2aの
ポートP20,P21に信号線接続され、3台の
マイクロコンピユータ2a〜2cの相互間で出力
ポートのプログラムチエツクに連携をもたせてい
る。このマイクロコンピユータ2a〜2c相互間
でのチエツクにおいて、マイクロコンピユータ2
cが親プログラムを備えており、マイクロコンピ
ユータ2cの親プログラムに連動して他のマイク
ロコンピユータ2a,2bのプログラムチエツク
が実行され、最終的な判断はマイクロコンピユー
タ2cの親プログラムで判断され、判別結果はポ
ートP50より出力される。即ち、マイクロコン
ピユータ2cのポートP50は全てのマイクロコ
ンピユータ2a〜2cのポートチエツクで異常が
判別されなかつたときにLレベル出力を生じ、一
方、いずれかのマイクロコンピユータでポート異
常が判別されるとHレベル出力を生じ、ポートP
50に接続したトランジスタ10のオンにより警
報ランプ11を点灯し、且つトランジスタ10の
オンによりトランジスタ9のベースをダイオード
D5を介してゼロボルトに引き込むことでトラン
ジスタ9をオフし、リレー8の消勢によるリレー
接点8aの開放で液圧アクチユエータ6に対する
電源供給を遮断してアンチスキツド制御を阻止す
るフエイルセーフ作動を行なうようにしている。 更に、マイクロコンピユータ2a〜2cのポー
トiに対しては点検信号発生回路30の出力
が接続され、点検信号発生回路30はイグニツシ
ヨンスイツチのスタート接点32がエンジン始動
により閉じ、エンジンスタート後に開いたとき点
検パルスを発生する単安定マルチバイブレータ等
が用いられる。 次に、第4図に示す4輪アンチスキツド制御に
おけるポートチエツクを第6図のフローチヤート
を参照して説明する。 第6図はマイクロコンピユータ2a,2cのポ
ートチエツクプログラムを並列的に示したもの
で、左側に親プログラムとして実行されるマイク
ロコンピユータ2cのチエツクプログラムを、中
央にマイクロコンピユータ2aのチエツクプログ
ラムを、更に、右側にマイクロコンピユータ2b
のチエツクプログラムを示す。 まず、イグニツシヨンスイツチの操作によるエ
ンジンの始動で閉じたエタート接点32が開く
と、点検信号発生回路30よりマイクロコンピユ
ータ2a〜2cのi端子に点検信号が伝えら
れ、第6図に示す各チエツクプログラムが並列的
に実行される。 即ち、点検信号の入力に対しマイクロコンピユ
ータ2cが制御処理をスタートしてブロツク40
でポートP50をP=1にセツトし、トランジス
タ10のオンにより警報ランプ11を点灯し、点
検処理が開始されたことを知らせる。続いて、ブ
ロツク41でカウンタNをN=0にプリセツト
し、ブロツク42で出力ポートP10をP10=
0にセツトする。このブロツク42におけるポー
トP10=0のセツトは破線で示すように信号線
接続されたマイクロコンピユータ2aのポートP
20をP20=0に変化させ、判別ブロツク70
でP20=0が判別されるとブロツク71でマイ
クロコンピユータ2aのポートP20がP10に
セツトされ、破線で示すように信号線接続された
マイクロコンピユータ2bのポートP20がP2
0=0になることを判別ブロツク80で判別し、
ブロツク81でマイクロコンピユータ2bのポー
トP10をP10=0にセツトする。このブロツ
ク81におけるポートP10=0のセツトは同じ
く信号線接続されたマイクロコンピユータ2cの
ポートP20に与えられ、判別ブロツク43でマ
イクロコンピユータ2cのポートP20がP20
=0となるかどうかを監視し、最初にマイクロコ
ンピユータ2cでポートP10=0にセツトして
から他のマイクロコンピユータでのチエツクとセ
ツトの繰り返しにより最終的にマイクロコンピユ
ータ2cのポートP20がP20=0にセツトさ
れるまでには所定の時間遅れがあることから、ブ
ロツク44でカウンタNをインクリメントして判
別ブロツク45で所定値A以上か否かを監視し、
カウンタNが所定値Aを上回る前に判別ブロツク
43でポートP20=0が判別されると次のブロ
ツク46に進み、一方、所定値Aで定まる一定時
間を経過してもマイクロコンピユータ2cのポー
トP20=0が得られないときには判別ブロツク
45からブロツク100に進み、マイクロコンピ
ユータ2cのポートP50をP50=1、即ち、
Hレベルにセツトし、トランジスタ10のオンに
より警報ランプ11を点灯すると共に、トランジ
スタ9のオフでリレー8を消勢してリレー接点8
aを開き、液圧アクチユエータ6に対し電源供給
を遮断するフエイルセーフ作動を行なう。 このような、親プログラムとなるマイクロコン
ピユータ2cに設けたブロツク47でのポートP
10=1のセツト、ブロツク52におけるP11
=0のセツト、更に、ブロツク57におけるP1
1=1のセツトについてもブロツク42における
ポートP10=0のセツトの場合と同様に、マイ
クロコンピユータ2c,2a,2bの順に出力ポ
ートの信号レベルのセツトとポートチエツクが順
次繰り返され、いずれかのマイクロコンピユータ
の出力ポートP10,P11に異常があれば、マ
イクロコンピユータ2cの判別ブロツク48,5
3、または58でセツトした信号レベルが得られ
ないことから、ブロツク100における警報及び
フエイルセーフ処理を行ない、全て正常なレベル
チエツクが行なわれたときには、ブロツク61に
おいてポートP50=0にセツトし、一連の点検
処理を終了する。 尚、第6図の点検処理ではブロツク40でポー
トP50=1にセツトして液圧アクチユエータ6
に対する電源供給を遮断した状態でポート出力を
行なわせていることから、ポートチエツクにより
マイクロコンピユータ2a〜2cから信号出力が
電流増幅回路25a〜25cに行なわれても、液
圧アクチユエータ6の電磁ソレノイド7a〜7c
は作動せず、点検処理により異常な制動液圧の制
御が行なわれることはない。また、ポートチエツ
クにより異常を判別したときには、ブロツク10
0でポートP50=1にセツトして警報ランプ1
1の点灯を継続するようにしており、このため所
定の点検時間が経過しても警報ランプ11が点灯
し続けることでポートチエツクにより異常が判別
されたことがわかる。 また、警報ランプ11による点検中と警報を容
易に識別させるため、点検中は警報ランプ11を
点灯、異常が判別されたときには警報ランプ11
を点滅させるようにしてもよい。 (発明の効果) 次に本発明の効果を説明すると、イグニツシヨ
ンスイツチによるエンジン始動等により点検指令
が得られたときにマイクロコンピユータの制御負
荷に対する出力ポートを規定レベルに設定すると
共に、この出力ポートよりも信号出力を特定のチ
エツクポートに入力させ、所定時間経過後のチエ
ツクポートの信号レベルを判別し、この信号レベ
ルが設定信号レベルに一致したときには出力ポー
トが正常として点検を終了し、一方、チエツクポ
ートの信号レベルが設定信号レベルと異なつたと
きには、出力ポートの異常を表わす信号を発生す
るようにしたため、故障検出で出力ポートをHレ
ベル、Lレベルまたは高インピーダンスに固定す
る故障モードを備えたマイクロコンピユータをア
ンチスキツド制御等の車両用制御に使用しても、
運転開始時のプログラムチエツクによりポート異
常の有無が判別されるため、ポート異常により正
常な信号出力が行なわれなかつたり、特定の信号
出力に固定されて制御異常を生ずることを未然に
防止することができ、マイクロコンピユータを用
いた車両用制御装置の信頼性を大幅に向上するこ
とができる。
流増幅回路25a〜25cのそれぞれ、例えば制
動液圧の増圧でOA、保持で2A、更に減圧で4A
となる電流を液圧アクチユエータの電磁ソレノイ
ド7a〜7cに流すように電流増幅動作を行な
う。 再び第4図を参照するに、液圧アクチユエータ
6に対してはリレー8のリレー接点8aを介して
バツテリイ電圧+Vbが供給され、リレー8はマ
イクロコンピユータ2a〜2cの各ポートP40
をダイオードD1〜D3でなるダイオードオアを
介してベース接続したトランジスタ9のコレクタ
負荷として接続されており、いずれかの系統でア
ンチスキツド制御が開始されるとポートP40が
Hレベルとなり、トランジスタ9のオンによるリ
レー8の付勢でリレー接点8aを閉じて液圧アク
チユエータ6に電源を供給するようになる。ま
た、ポートP40のそれぞれはマイクロコンピユ
ータ2a〜2cのそれぞれで制御異常を判別した
ときにLレベル出力に切換わり、トランジスタ9
のオフによるリレー8の消勢でリレー接点8aを
開き、液圧アクチユエータ6の電磁ソレノイド7
a〜7cに対する電源供給を遮断し、全系統を通
常ブレーキに戻すフエイルセーフ作動を掛けるよ
うにしている。 次に、マイクロコンピユータ2a〜2cのそれ
ぞれにおける出力ポートP10,P11をプログ
ラムチエツクするため、マイクロコンピユータの
2a出力ポートP10,P11は次のマイクロコ
ンピユータ2bのポートP20,P21に信号線
接続され、このマイクロコンピユータ2bの出力
ポートP10,P11は次のマイクロコンピユー
タ2cのポートP20,P21に信号線接続さ
れ、更に、マイクロコンピユータ2cの出力ポー
トP10,P11はマイクロコンピユータ2aの
ポートP20,P21に信号線接続され、3台の
マイクロコンピユータ2a〜2cの相互間で出力
ポートのプログラムチエツクに連携をもたせてい
る。このマイクロコンピユータ2a〜2c相互間
でのチエツクにおいて、マイクロコンピユータ2
cが親プログラムを備えており、マイクロコンピ
ユータ2cの親プログラムに連動して他のマイク
ロコンピユータ2a,2bのプログラムチエツク
が実行され、最終的な判断はマイクロコンピユー
タ2cの親プログラムで判断され、判別結果はポ
ートP50より出力される。即ち、マイクロコン
ピユータ2cのポートP50は全てのマイクロコ
ンピユータ2a〜2cのポートチエツクで異常が
判別されなかつたときにLレベル出力を生じ、一
方、いずれかのマイクロコンピユータでポート異
常が判別されるとHレベル出力を生じ、ポートP
50に接続したトランジスタ10のオンにより警
報ランプ11を点灯し、且つトランジスタ10の
オンによりトランジスタ9のベースをダイオード
D5を介してゼロボルトに引き込むことでトラン
ジスタ9をオフし、リレー8の消勢によるリレー
接点8aの開放で液圧アクチユエータ6に対する
電源供給を遮断してアンチスキツド制御を阻止す
るフエイルセーフ作動を行なうようにしている。 更に、マイクロコンピユータ2a〜2cのポー
トiに対しては点検信号発生回路30の出力
が接続され、点検信号発生回路30はイグニツシ
ヨンスイツチのスタート接点32がエンジン始動
により閉じ、エンジンスタート後に開いたとき点
検パルスを発生する単安定マルチバイブレータ等
が用いられる。 次に、第4図に示す4輪アンチスキツド制御に
おけるポートチエツクを第6図のフローチヤート
を参照して説明する。 第6図はマイクロコンピユータ2a,2cのポ
ートチエツクプログラムを並列的に示したもの
で、左側に親プログラムとして実行されるマイク
ロコンピユータ2cのチエツクプログラムを、中
央にマイクロコンピユータ2aのチエツクプログ
ラムを、更に、右側にマイクロコンピユータ2b
のチエツクプログラムを示す。 まず、イグニツシヨンスイツチの操作によるエ
ンジンの始動で閉じたエタート接点32が開く
と、点検信号発生回路30よりマイクロコンピユ
ータ2a〜2cのi端子に点検信号が伝えら
れ、第6図に示す各チエツクプログラムが並列的
に実行される。 即ち、点検信号の入力に対しマイクロコンピユ
ータ2cが制御処理をスタートしてブロツク40
でポートP50をP=1にセツトし、トランジス
タ10のオンにより警報ランプ11を点灯し、点
検処理が開始されたことを知らせる。続いて、ブ
ロツク41でカウンタNをN=0にプリセツト
し、ブロツク42で出力ポートP10をP10=
0にセツトする。このブロツク42におけるポー
トP10=0のセツトは破線で示すように信号線
接続されたマイクロコンピユータ2aのポートP
20をP20=0に変化させ、判別ブロツク70
でP20=0が判別されるとブロツク71でマイ
クロコンピユータ2aのポートP20がP10に
セツトされ、破線で示すように信号線接続された
マイクロコンピユータ2bのポートP20がP2
0=0になることを判別ブロツク80で判別し、
ブロツク81でマイクロコンピユータ2bのポー
トP10をP10=0にセツトする。このブロツ
ク81におけるポートP10=0のセツトは同じ
く信号線接続されたマイクロコンピユータ2cの
ポートP20に与えられ、判別ブロツク43でマ
イクロコンピユータ2cのポートP20がP20
=0となるかどうかを監視し、最初にマイクロコ
ンピユータ2cでポートP10=0にセツトして
から他のマイクロコンピユータでのチエツクとセ
ツトの繰り返しにより最終的にマイクロコンピユ
ータ2cのポートP20がP20=0にセツトさ
れるまでには所定の時間遅れがあることから、ブ
ロツク44でカウンタNをインクリメントして判
別ブロツク45で所定値A以上か否かを監視し、
カウンタNが所定値Aを上回る前に判別ブロツク
43でポートP20=0が判別されると次のブロ
ツク46に進み、一方、所定値Aで定まる一定時
間を経過してもマイクロコンピユータ2cのポー
トP20=0が得られないときには判別ブロツク
45からブロツク100に進み、マイクロコンピ
ユータ2cのポートP50をP50=1、即ち、
Hレベルにセツトし、トランジスタ10のオンに
より警報ランプ11を点灯すると共に、トランジ
スタ9のオフでリレー8を消勢してリレー接点8
aを開き、液圧アクチユエータ6に対し電源供給
を遮断するフエイルセーフ作動を行なう。 このような、親プログラムとなるマイクロコン
ピユータ2cに設けたブロツク47でのポートP
10=1のセツト、ブロツク52におけるP11
=0のセツト、更に、ブロツク57におけるP1
1=1のセツトについてもブロツク42における
ポートP10=0のセツトの場合と同様に、マイ
クロコンピユータ2c,2a,2bの順に出力ポ
ートの信号レベルのセツトとポートチエツクが順
次繰り返され、いずれかのマイクロコンピユータ
の出力ポートP10,P11に異常があれば、マ
イクロコンピユータ2cの判別ブロツク48,5
3、または58でセツトした信号レベルが得られ
ないことから、ブロツク100における警報及び
フエイルセーフ処理を行ない、全て正常なレベル
チエツクが行なわれたときには、ブロツク61に
おいてポートP50=0にセツトし、一連の点検
処理を終了する。 尚、第6図の点検処理ではブロツク40でポー
トP50=1にセツトして液圧アクチユエータ6
に対する電源供給を遮断した状態でポート出力を
行なわせていることから、ポートチエツクにより
マイクロコンピユータ2a〜2cから信号出力が
電流増幅回路25a〜25cに行なわれても、液
圧アクチユエータ6の電磁ソレノイド7a〜7c
は作動せず、点検処理により異常な制動液圧の制
御が行なわれることはない。また、ポートチエツ
クにより異常を判別したときには、ブロツク10
0でポートP50=1にセツトして警報ランプ1
1の点灯を継続するようにしており、このため所
定の点検時間が経過しても警報ランプ11が点灯
し続けることでポートチエツクにより異常が判別
されたことがわかる。 また、警報ランプ11による点検中と警報を容
易に識別させるため、点検中は警報ランプ11を
点灯、異常が判別されたときには警報ランプ11
を点滅させるようにしてもよい。 (発明の効果) 次に本発明の効果を説明すると、イグニツシヨ
ンスイツチによるエンジン始動等により点検指令
が得られたときにマイクロコンピユータの制御負
荷に対する出力ポートを規定レベルに設定すると
共に、この出力ポートよりも信号出力を特定のチ
エツクポートに入力させ、所定時間経過後のチエ
ツクポートの信号レベルを判別し、この信号レベ
ルが設定信号レベルに一致したときには出力ポー
トが正常として点検を終了し、一方、チエツクポ
ートの信号レベルが設定信号レベルと異なつたと
きには、出力ポートの異常を表わす信号を発生す
るようにしたため、故障検出で出力ポートをHレ
ベル、Lレベルまたは高インピーダンスに固定す
る故障モードを備えたマイクロコンピユータをア
ンチスキツド制御等の車両用制御に使用しても、
運転開始時のプログラムチエツクによりポート異
常の有無が判別されるため、ポート異常により正
常な信号出力が行なわれなかつたり、特定の信号
出力に固定されて制御異常を生ずることを未然に
防止することができ、マイクロコンピユータを用
いた車両用制御装置の信頼性を大幅に向上するこ
とができる。
第1図は従来例を示した回路ブロツク図、第2
図は本発明の一実施例を示した回路ブロツク図、
第3図は第2図の実施例によるポートチエツク処
理方法を示したフローチヤート、第4図は4輪ア
ンチスキツドを対象とした本発明の他の実施例を
示した回路ブロツク図、第5図は第4図の実施例
における電流増幅回路の回路図、第6図は第4図
の実施例におけるポートチエツク処理方法を示し
たフローチヤートである。 1:制御部、2,2a,2b,2c:マイクロ
コンピユータ、3,3a,3b,3c:車輪速セ
ンサ、4,4a,4b,4c:波形整形回路、
5:パワートランジスタ、6:液圧アクチユエー
タ、7,7a,7b,7c:電磁ソレノイド、
8:リレー、9,10:トランジスタ、25a,
25b,25c:電流増幅回路、26,27:イ
ンバータ、28:オペアンプ。
図は本発明の一実施例を示した回路ブロツク図、
第3図は第2図の実施例によるポートチエツク処
理方法を示したフローチヤート、第4図は4輪ア
ンチスキツドを対象とした本発明の他の実施例を
示した回路ブロツク図、第5図は第4図の実施例
における電流増幅回路の回路図、第6図は第4図
の実施例におけるポートチエツク処理方法を示し
たフローチヤートである。 1:制御部、2,2a,2b,2c:マイクロ
コンピユータ、3,3a,3b,3c:車輪速セ
ンサ、4,4a,4b,4c:波形整形回路、
5:パワートランジスタ、6:液圧アクチユエー
タ、7,7a,7b,7c:電磁ソレノイド、
8:リレー、9,10:トランジスタ、25a,
25b,25c:電流増幅回路、26,27:イ
ンバータ、28:オペアンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイクロコンピユータを用いた車両用制御装
置の点検方法において、 点検指令が得られたときに、制御負荷に対する
出力ポートを規定レベルに設定すると共に該ポー
トの信号出力をチエツクポートに入力させ、 所定時間経過後に該チエツクポートの信号レベ
ルを判別し、該信号レベルが前記設定信号レベル
に一致したときには点検を終了し、該信号レベル
が前記設定信号レベルと異なつたときには出力ポ
ートの異常を表わす信号を出力するようにしたこ
とを特徴とする車両用制御装置の点検方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212537A JPS60105974A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 車両用制御装置の点検方法 |
| DE8484113435T DE3485736D1 (de) | 1983-11-14 | 1984-11-07 | Selbstueberwachungssystem zur fehlererkennung an der anschlussstelle waehrend des kaltstarts eines mikroprozessorsystems. |
| EP84113435A EP0142776B1 (en) | 1983-11-14 | 1984-11-07 | Self-monitoring system for detecting error at output port during cold start of microprocessor system |
| US06/670,011 US4709341A (en) | 1983-11-14 | 1984-11-09 | Self-monitoring system for detecting error at output port during cold start of microprocessor system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212537A JPS60105974A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 車両用制御装置の点検方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105974A JPS60105974A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0519649B2 true JPH0519649B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=16624312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58212537A Granted JPS60105974A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 車両用制御装置の点検方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4709341A (ja) |
| EP (1) | EP0142776B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60105974A (ja) |
| DE (1) | DE3485736D1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613290B2 (ja) * | 1983-07-08 | 1994-02-23 | 日産自動車株式会社 | 車両用制御装置の自己診断回路 |
| JP2646482B2 (ja) * | 1987-12-10 | 1997-08-27 | スズキ株式会社 | 車両用エンジンコントローラの診断装置 |
| US4914659A (en) * | 1988-02-10 | 1990-04-03 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for software branch analysis |
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