JPH0519787U - プラスチツク製サービスチー - Google Patents

プラスチツク製サービスチー

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JPH0519787U
JPH0519787U JP7570091U JP7570091U JPH0519787U JP H0519787 U JPH0519787 U JP H0519787U JP 7570091 U JP7570091 U JP 7570091U JP 7570091 U JP7570091 U JP 7570091U JP H0519787 U JPH0519787 U JP H0519787U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
main body
plastic
tubular portion
main pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP7570091U
Other languages
English (en)
Inventor
孝 穴水
博 大矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd, Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
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Publication of JPH0519787U publication Critical patent/JPH0519787U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で軽量で安価なプラスチック製サービス
チーを提供する。 【構成】 プラスチック製の主管3に分岐管17を接続
するためのサービスチー本体1を有するプラスチック製
サービスチーである。サービスチー本体1の筒部7には
穿孔具ホルダ11が設けられ、この穿孔具ホルダ1に
は、筒部7の軸線に対して傾かせて穿孔具13が取付け
られている。この傾かせた分だけ、筒部7の断面積は減
少する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プラスチック製サービスチーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、プラスチック製の主管に、主管内の流れを遮断することなく分岐管を 接続するためのプラスチック製サービスチーは知られている。
【0003】 この種のものは、図3及び図4に示すように、プラスチック製の主管31に融 着されるサービスチー本体33を有している。このサービスチー本体33の筒部 34には穿孔具ホルダ35が取付けられ、この穿孔具ホルダ35には筒部34の 軸線に平行な線上を昇降自在に穿孔具36が取付けられている。
【0004】 穿孔具36が降下されると、図5に示すように、主管31に第1連通孔37が 穿孔され、穿孔具ホルダ35を約180°回転した後に、再び、穿孔具36が降 下されると、第2連通孔38が穿孔されるようになっている。これら連通孔37 ,38は2つの円が重なり合ったほぼ楕円状をなしており、連通孔37,38の 面積は、主管31の断面積にほぼ等しくなっている。
【0005】 連通孔37,38が穿孔された後には、図4に示すように、サービスチー本体 33に主管31とほぼ同径の分岐管41が接続され、これにより主管31から分 岐管41への流れが形成されるようになっている。
【0006】 ところで、上述のように主管31に、この主管31とほぼ同径の分岐管41を 接続するためには、それらと同等の流路面積を確保するために、主管31に2回 に亘って連通孔37,38を穿孔しなければならない。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、従来の構成によれば、連通孔37,38を穿孔するのに、2回 に亘って穿孔具36を昇降させるので、これを昇降させる分だけサービスチー本 体33の筒部34の断面積を広くしなければならないと云う問題がある。
【0008】 これを広くすることは、サービスチー本体33の大型化と重量化に繋がり、材 料的にも不経済であると云う問題がある。
【0009】 そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術が有する問題点を解消し、小型 化と、軽量化を図ることのできるプラスチック製サービスチーを提供することに ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
プラスチック製の主管に分岐管を接続するためのサービスチー本体を設け、こ のサービスチー本体の筒部に、主管に2回に亘って連通孔を穿孔する穿孔具を取 付けたプラスチック製サービスチーにおいて、サービスチー本体の筒部に穿孔具 ホルダを設けると共に、この穿孔具ホルダに、筒部の軸線に対して傾かせて穿孔 具を取付け、この傾かせた分だけ、筒部の断面積を減少させたことを特徴とする ものである。
【0011】
【作用】
本考案によれば、穿孔具ホルダに、筒部の軸線に対して傾かせて穿孔具を取付 けたので、この傾かせた分だけ、筒部の断面積を減少させることができる。従っ て、その分だけ材料を節減することができるので、サービスチー本体の小型化と 軽量化を図ることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案によるプラスチック製サービスチーの一実施例を、図1及び図2 を参照して説明する。
【0013】 図1及び図2において、1はサービスチー本体を示している。このサービスチ ー本体1は、プラスチック製の主管3に融着されるべきサドル部5と、このサド ル部5に繋がる筒部7と、この筒部7に繋がるボス部8とからなっている。筒部 7の上端にはナット9を介して穿孔具ホルダ11が取付けられ、この穿孔具ホル ダ11には、筒部7の軸線に対して角度θ1 だけ傾かせて穿孔具13が取付けら れている。また、穿孔具ホルダ11にはキャップ15が取付けられている。
【0014】 次に、この実施例の作用を説明する。
【0015】 先ず、サービスチー本体1をプラスチック製の主管3に融着すると共に、サー ビスチー本体1のボス部8に分岐管17を融着する。この場合に、主管3の内部 の流れは遮断しない。
【0016】 次いで、キャップ15を取外した後に、治具を用いて穿孔具13を回転させな がら、図1に示すように、穿孔具13を線l1 に沿って降下させる。この穿孔具 13の先端は、筒状の切り刃になっており、穿孔具13が降下されると、主管3 の壁が抜き取られて、この壁の一部は筒状の切り刃の中に捕捉される。これによ り、主管3に第1連通孔(図5参照)が穿孔される。
【0017】 次に、穿孔具13を上昇させた後、ナット9を緩めて、穿孔具ホルダ11を約 180°回転させ、再び、ナット9を締め付ける。この状態では、穿孔具13の 傾きは上記と逆の傾きθ2 になる。上記と同様に、治具を用いて穿孔具13を降 下させると、図1に示すように、穿孔具13は線l2 に沿って降下する。これが 降下されると、主管3の壁が抜き取られて、この壁の一部は筒状の切り刃の中に 捕捉される。これにより主管3に第2連通孔(図5参照)が穿孔される。
【0018】 最後に、穿孔具13を上昇させて、キャップ15を取付ける。しかして、この サービスチー本体1を使用すれば、連通孔が連通した状態で、主管3から分岐管 17への流れが形成されるので、主管3の内部の流れを全く遮断することなく、 主管3に分岐管17を接続することができる。なお、抜き取られた壁の一部は筒 状の切り刃の中に捕捉されるので、これが脱落して主管3の内部の流れの中に混 入するような虞はない。
【0019】 しかして、この実施例によれば、サービスチー本体1の筒部7に、穿孔具ホル ダ11を設け、この穿孔具ホルダ11に、筒部7の軸線に対して傾かせて穿孔具 13を取付けたので、この傾かせた分だけ、図1からも明らかなように、筒部7 の断面積を減少させることができる。
【0020】 従って、この実施例によれば、その分だけ材料を節減することができるので、 サービスチー本体1の小型化と軽量化を図ることができると共に、安価なものに することができる、などの効果を奏する。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、サービスチー本体の筒部に 穿孔具ホルダを設け、この穿孔具ホルダに、筒部の軸線に対して傾かせて穿孔具 を取付けたので、この傾かせた分だけ、筒部の断面積を減少させることができる ので、サービスチー本体の小型化と軽量化を図ることができると共に、安価なも のにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるサービスチーの一実施例を示す側
面断面図である。
【図2】同じく正面断面図である。
【図3】従来のサービスチーを示す側面断面図である。
【図4】同じく正面断面図である。
【図5】主管に穿孔される連通孔の形状を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 サービスチー本体 3 主管 5 サドル部 7 筒部 8 ボス部 11 穿孔具ホルダ 13 穿孔具 15 キャップ 17 分岐管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製の主管に分岐管を接続す
    るためのサービスチー本体を設け、このサービスチー本
    体の筒部に、主管に2回に亘って連通孔を穿孔する穿孔
    具を取付けたプラスチック製サービスチーにおいて、前
    記サービスチー本体の筒部に穿孔具ホルダを設けると共
    に、この穿孔具ホルダに、筒部の軸線に対して傾かせて
    穿孔具を取付け、この傾かせた分だけ、筒部の断面積を
    減少させたことを特徴とするプラスチック製サービスチ
    ー。
JP7570091U 1991-08-27 1991-08-27 プラスチツク製サービスチー Pending JPH0519787U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7570091U JPH0519787U (ja) 1991-08-27 1991-08-27 プラスチツク製サービスチー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7570091U JPH0519787U (ja) 1991-08-27 1991-08-27 プラスチツク製サービスチー

Publications (1)

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JPH0519787U true JPH0519787U (ja) 1993-03-12

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ID=13583761

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7570091U Pending JPH0519787U (ja) 1991-08-27 1991-08-27 プラスチツク製サービスチー

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