JPH0519792B2 - - Google Patents
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- JPH0519792B2 JPH0519792B2 JP59259881A JP25988184A JPH0519792B2 JP H0519792 B2 JPH0519792 B2 JP H0519792B2 JP 59259881 A JP59259881 A JP 59259881A JP 25988184 A JP25988184 A JP 25988184A JP H0519792 B2 JPH0519792 B2 JP H0519792B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- disk cartridge
- cartridge
- separate sheet
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デイスクカートリツジの製造方法お
よびデイスクカートリツジの自動組立装置に係
り、特に、デイスクカートリツジの内面に、ライ
ナー押圧体を自動的に貼着する方法およびその装
置に関する。
よびデイスクカートリツジの自動組立装置に係
り、特に、デイスクカートリツジの内面に、ライ
ナー押圧体を自動的に貼着する方法およびその装
置に関する。
デイスクカートリツジの組立手段を説明するに
先立ち、まず、デイスクカートリツジの構造の概
略について説明する。
先立ち、まず、デイスクカートリツジの構造の概
略について説明する。
第4図はデイスクカートリツジの断面図、第5
図はデイスクカートリツジの内部を示めす平面図
であつて、1はデイスクカートリツジ、2はライ
ナー押圧体、3はライナー、4はデイスク状記録
媒体を示めしている。
図はデイスクカートリツジの内部を示めす平面図
であつて、1はデイスクカートリツジ、2はライ
ナー押圧体、3はライナー、4はデイスク状記録
媒体を示めしている。
デイスクカートリツジ1は略同形同大に形成さ
れた浅皿形のカートリツジ半体1a,1bを相対
向に重合したものであつて、相対称位置にデイス
ク状記録媒体4に付設されたハブ5を外部に突出
するためのセントラルホール6と、記録・再生ヘ
ツドを挿入するためのヘツド挿入孔7とが開設さ
れている。
れた浅皿形のカートリツジ半体1a,1bを相対
向に重合したものであつて、相対称位置にデイス
ク状記録媒体4に付設されたハブ5を外部に突出
するためのセントラルホール6と、記録・再生ヘ
ツドを挿入するためのヘツド挿入孔7とが開設さ
れている。
ライナー押圧体2は、第6図に示めすように、
ポリエチレンシートあるいは金属の薄板など、弾
性に優れた部材を略くの字状に曲折したものであ
つて、基端部2aの裏面に接着剤8が塗布されて
おり、前記カートリツジ半体1a,1bの内面の
以下に詳述するライナー3の被着部分に接着され
る。
ポリエチレンシートあるいは金属の薄板など、弾
性に優れた部材を略くの字状に曲折したものであ
つて、基端部2aの裏面に接着剤8が塗布されて
おり、前記カートリツジ半体1a,1bの内面の
以下に詳述するライナー3の被着部分に接着され
る。
ライナー3は、回転駆動されるデイスク状記録
媒体4を摩耗から保護すると共に、デイスク状記
録媒体4に付着する塵埃を除去するためのもので
あつて、レーヨン、ポリプロピレン、ポリエステ
ルなど、熱可塑性合成樹脂繊維の不織布にて形成
されている。このライナー3は、前記デイスク状
記録媒体4よりも大径の円形に形成されており、
中央部に前記セントラルホール6よりもやや大径
の透孔9と、前記ヘツド挿入孔7と対応する位置
に、該ヘツド挿入孔7よりやや幅広の切欠部10
が形成されており、第5図に示めすように、デイ
スクカートリツジ1に開設されたセントラルホー
ル5およびヘツド挿入孔6にこの透孔9および切
欠部10を合致し、周縁部を前記カートリツジ半
体1a,1bに融着し、カートリツジ半体1a,
1bの内面に敷設される。
媒体4を摩耗から保護すると共に、デイスク状記
録媒体4に付着する塵埃を除去するためのもので
あつて、レーヨン、ポリプロピレン、ポリエステ
ルなど、熱可塑性合成樹脂繊維の不織布にて形成
されている。このライナー3は、前記デイスク状
記録媒体4よりも大径の円形に形成されており、
中央部に前記セントラルホール6よりもやや大径
の透孔9と、前記ヘツド挿入孔7と対応する位置
に、該ヘツド挿入孔7よりやや幅広の切欠部10
が形成されており、第5図に示めすように、デイ
スクカートリツジ1に開設されたセントラルホー
ル5およびヘツド挿入孔6にこの透孔9および切
欠部10を合致し、周縁部を前記カートリツジ半
体1a,1bに融着し、カートリツジ半体1a,
1bの内面に敷設される。
上記のように形成されたデイスクカートリツジ
は、第4図に示めすように、不織布製のライナー
3がライナー押圧体2の弾力によつてデイスクカ
ートリツジ1の内側にやや膨出し、この膨出部に
て前記デイスク状記録媒体4が挟持されるので、
デイスク状記録媒体4がカートリツジ半体1a,
1bと摩擦されることがなく、デイスク状記録媒
体4が保護されると共に、デイスク状記録媒体4
の表面に付着した塵埃を吸着することができる。
は、第4図に示めすように、不織布製のライナー
3がライナー押圧体2の弾力によつてデイスクカ
ートリツジ1の内側にやや膨出し、この膨出部に
て前記デイスク状記録媒体4が挟持されるので、
デイスク状記録媒体4がカートリツジ半体1a,
1bと摩擦されることがなく、デイスク状記録媒
体4が保護されると共に、デイスク状記録媒体4
の表面に付着した塵埃を吸着することができる。
かかるデイスクカートリツジ1を組み立てる場
合、ライナー押圧体2をフープ状に形成されたセ
パレートシートに予じめ多数貼着しておき、この
ライナー押圧体2を連続的にデイスクカートリツ
ジ組立装置に供給するようにすれば、カートリツ
ジ半体1a,1bとライナー押圧体2の貼着作業
を自動化することができる。
合、ライナー押圧体2をフープ状に形成されたセ
パレートシートに予じめ多数貼着しておき、この
ライナー押圧体2を連続的にデイスクカートリツ
ジ組立装置に供給するようにすれば、カートリツ
ジ半体1a,1bとライナー押圧体2の貼着作業
を自動化することができる。
しかしながら、ライナー押圧体2は、上記のよ
うに、略くの字形に曲折することによりその先端
部の弾力によつてライナー3を膨出するものであ
るので、相重合した状態で保存されると、折角所
定形状に曲折された折り曲げ部2bがへたつてし
まい、ライナー押圧体2としての作用を為し得な
いようになつてしまう。従つて、従来は、ライナ
ー押圧体2をフープ化することは不可能であると
されていた。
うに、略くの字形に曲折することによりその先端
部の弾力によつてライナー3を膨出するものであ
るので、相重合した状態で保存されると、折角所
定形状に曲折された折り曲げ部2bがへたつてし
まい、ライナー押圧体2としての作用を為し得な
いようになつてしまう。従つて、従来は、ライナ
ー押圧体2をフープ化することは不可能であると
されていた。
そこで、従来は、第7図に示めすように、短冊
状に形成されたセパレートシート11に、予じめ
所定形状に形成された複数個のライナー押圧体2
を貼着したものを用意し、作業者が、このセパレ
ートシート11からライナー押圧体2を1つずつ
取り出し、カートリツジ半体1a,1bの所定位
置に貼着することが行なわれている。
状に形成されたセパレートシート11に、予じめ
所定形状に形成された複数個のライナー押圧体2
を貼着したものを用意し、作業者が、このセパレ
ートシート11からライナー押圧体2を1つずつ
取り出し、カートリツジ半体1a,1bの所定位
置に貼着することが行なわれている。
しかしながら、手作業によるデイスクカートリ
ツジの生産は、言うまでもなく作業能率が悪く、
かつ、ライナー押圧体の貼着位置にバラツキを生
ずるので、不良品の発生率が高いという問題があ
る。
ツジの生産は、言うまでもなく作業能率が悪く、
かつ、ライナー押圧体の貼着位置にバラツキを生
ずるので、不良品の発生率が高いという問題があ
る。
本発明は、前記の問題点を解消するため、まず
デイスクカートリツジの製造方法に関しては、多
数のライナー押圧用弾性体を長手方向に貼着して
巻き取つたフープ状のセパレートシートを引き出
しながら供給し、前記ライナー押圧用弾性体の供
給経路上でその弾性体を折曲成形して、デイスク
カートリツジの所定位置に貼着するという構成に
した。
デイスクカートリツジの製造方法に関しては、多
数のライナー押圧用弾性体を長手方向に貼着して
巻き取つたフープ状のセパレートシートを引き出
しながら供給し、前記ライナー押圧用弾性体の供
給経路上でその弾性体を折曲成形して、デイスク
カートリツジの所定位置に貼着するという構成に
した。
また、デイスクカートリツジの自動組立装置に
関しては、多数の平板状のライナー押圧用弾性体
を長手方向に貼着して巻き取つたフープ状のセパ
レートシートを回転可能に支持するシート支持手
段と、そのセパレートシートを所定の方向に引き
出すシート引出手段と、前記平板状のライナー押
圧用弾性体をそれの供給経路上で所定の形状に折
曲成形する成形装置と、その成形装置によつて成
形されたライナー押圧用弾性体をデイスクカート
リツジの所定位置に貼着する貼着装置とを備える
構成とした。
関しては、多数の平板状のライナー押圧用弾性体
を長手方向に貼着して巻き取つたフープ状のセパ
レートシートを回転可能に支持するシート支持手
段と、そのセパレートシートを所定の方向に引き
出すシート引出手段と、前記平板状のライナー押
圧用弾性体をそれの供給経路上で所定の形状に折
曲成形する成形装置と、その成形装置によつて成
形されたライナー押圧用弾性体をデイスクカート
リツジの所定位置に貼着する貼着装置とを備える
構成とした。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
ここで、第1図はデイスクカートリツジの自動
組立装置の全体の構成を示めす正面図であり、第
2図はライナー押圧体用弾性体が貼着されたセパ
レートシートの側面図であり、第3図はライナー
押圧体を曲折成形する成形装置の正面図である。
組立装置の全体の構成を示めす正面図であり、第
2図はライナー押圧体用弾性体が貼着されたセパ
レートシートの側面図であり、第3図はライナー
押圧体を曲折成形する成形装置の正面図である。
これらの図において、20はフープ状に形成さ
れたセパレートシート、21はセパレートシート
20に貼着されたライナー押圧体用弾性体、22
はセパレートシート20を回転可能に保持する支
持ローラ、22aは案内ローラ、23はセパレー
トシート20の引き出し端20aを巻き取る巻き
取りローラ、24はセパレートシート20に貼着
されたライナー押圧体用弾性体21を予じめ定め
られた形状に形成する成形装置、25は成形装置
24によつて成形されたライナー押圧体26を1
つずつセパレートシート20から取り出してカー
トリツジ半体27の予じめ定められた位置に貼着
する搬送・貼着装置、28はカートリツジ半体2
7を移送するカートリツジ移送装置である。
れたセパレートシート、21はセパレートシート
20に貼着されたライナー押圧体用弾性体、22
はセパレートシート20を回転可能に保持する支
持ローラ、22aは案内ローラ、23はセパレー
トシート20の引き出し端20aを巻き取る巻き
取りローラ、24はセパレートシート20に貼着
されたライナー押圧体用弾性体21を予じめ定め
られた形状に形成する成形装置、25は成形装置
24によつて成形されたライナー押圧体26を1
つずつセパレートシート20から取り出してカー
トリツジ半体27の予じめ定められた位置に貼着
する搬送・貼着装置、28はカートリツジ半体2
7を移送するカートリツジ移送装置である。
セパレートシート20の表面は、接着剤によつ
て接着されにくい滑面に形成されており、第2図
および第3図に示めすように、裏面の基端部21
aに接着剤21bが塗布された平板状のライナー
押圧体用弾性体21が剥離可能に貼着されてい
る。
て接着されにくい滑面に形成されており、第2図
および第3図に示めすように、裏面の基端部21
aに接着剤21bが塗布された平板状のライナー
押圧体用弾性体21が剥離可能に貼着されてい
る。
ライナー押圧体用弾性体21は、例えばポリエ
チレンシートあるいは金属の薄板など、弾性に優
れた材料の小片を、所要とするライナー押圧体の
形状に成形したものであつて、側面から見た形状
が平板状に形成されている。
チレンシートあるいは金属の薄板など、弾性に優
れた材料の小片を、所要とするライナー押圧体の
形状に成形したものであつて、側面から見た形状
が平板状に形成されている。
成形装置24は、一対の折り曲げナイフ29と
曲げ型30とから構成されており、支持ローラ2
2と巻き取りローラ23との間に配置される。折
り曲げナイフ29は、第3図に示めすように、所
要の周期にて往復上下作動するように構成されて
おり、セパレートシート20の上部に配置され
る。また、曲げ型30は、上面にライナー押圧体
用弾性体21の折り曲げ角度と等しい角度を有す
るV溝30aが凹設されており、このV溝30a
を前記折り曲げナイフ29の先端部と対向して、
セパレートシートの下部に固定される。
曲げ型30とから構成されており、支持ローラ2
2と巻き取りローラ23との間に配置される。折
り曲げナイフ29は、第3図に示めすように、所
要の周期にて往復上下作動するように構成されて
おり、セパレートシート20の上部に配置され
る。また、曲げ型30は、上面にライナー押圧体
用弾性体21の折り曲げ角度と等しい角度を有す
るV溝30aが凹設されており、このV溝30a
を前記折り曲げナイフ29の先端部と対向して、
セパレートシートの下部に固定される。
搬送・貼着装置25は、成形装置24によつて
曲折成形されたライナー押圧体31をセパレート
シート20から1つずつ取り出し、カートリツジ
半体27の設定位置まで搬送する搬送装置25a
と、搬送装置25aによつて搬送されたライナー
押圧体26の基端部をカートリツジ半体24の予
じめ定められた位置に貼着する貼着装置25bと
から構成されており、前記支持ローラ22と巻き
取りローラ23の間にあるライナー押圧体26の
うち、最先端に位置するライナー押圧体と、カー
トリツジ移送装置28上のカートリツジ半体27
との間を往復移動するようになつている。
曲折成形されたライナー押圧体31をセパレート
シート20から1つずつ取り出し、カートリツジ
半体27の設定位置まで搬送する搬送装置25a
と、搬送装置25aによつて搬送されたライナー
押圧体26の基端部をカートリツジ半体24の予
じめ定められた位置に貼着する貼着装置25bと
から構成されており、前記支持ローラ22と巻き
取りローラ23の間にあるライナー押圧体26の
うち、最先端に位置するライナー押圧体と、カー
トリツジ移送装置28上のカートリツジ半体27
との間を往復移動するようになつている。
巻き取りローラ23の巻き取り速度、および成
形装置24の駆動速度、および搬送・貼着装置2
5の駆動速度、およびカートリツジ移送装置28
の駆動速度は同期されており、巻き取りローラ2
3が作動して、セパレートシート20に貼着され
たライナー押圧体用弾性体21が成形装置24と
対向する位置に至つたとき成形装置24が作動し
てライナー押圧体用弾性体21を曲折成形し、成
形装置24の折り曲げナイフ29が再度上昇した
段階で搬送装置25aが下降して曲折成形された
ライナー押圧体26を把持し、カートリツジ移送
装置28上のカートリツジ半体26まで搬送す
る。搬送装置25aがカートリツジ半体27の予
じめ定められた位置まで至つたとき、貼着装置2
5bが下降して、ライナー押圧体26の基端部2
6aをカートリツジ半体27に貼着する。ライナ
ー押圧体26の貼着が完了すると、巻き取りロー
ラ22が再度作動して次のライナー押圧体用弾性
体21が成形装置24の間に移送され、また、カ
ートリツジ移送装置28が作動して次のカートリ
ツジ半体27が所定の位置に設定され、搬送・貼
着装置25が原位置に復帰して、次の組立工程に
備える。かようにして、ライナー押圧体26をカ
ートリツジ半体27に自動的に貼着することがで
きる。
形装置24の駆動速度、および搬送・貼着装置2
5の駆動速度、およびカートリツジ移送装置28
の駆動速度は同期されており、巻き取りローラ2
3が作動して、セパレートシート20に貼着され
たライナー押圧体用弾性体21が成形装置24と
対向する位置に至つたとき成形装置24が作動し
てライナー押圧体用弾性体21を曲折成形し、成
形装置24の折り曲げナイフ29が再度上昇した
段階で搬送装置25aが下降して曲折成形された
ライナー押圧体26を把持し、カートリツジ移送
装置28上のカートリツジ半体26まで搬送す
る。搬送装置25aがカートリツジ半体27の予
じめ定められた位置まで至つたとき、貼着装置2
5bが下降して、ライナー押圧体26の基端部2
6aをカートリツジ半体27に貼着する。ライナ
ー押圧体26の貼着が完了すると、巻き取りロー
ラ22が再度作動して次のライナー押圧体用弾性
体21が成形装置24の間に移送され、また、カ
ートリツジ移送装置28が作動して次のカートリ
ツジ半体27が所定の位置に設定され、搬送・貼
着装置25が原位置に復帰して、次の組立工程に
備える。かようにして、ライナー押圧体26をカ
ートリツジ半体27に自動的に貼着することがで
きる。
上記実施例のデイスクカートリツジの製造方法
およびデイスクカートリツジの自動組立装置は、
フープ状に形成されたセパレートシートに平板状
のライナー押圧体用弾性体21を配列しておき、
引き出し端20aに引き出した後に曲折成形する
ようにしたので、セパレートシートをフープ化し
てもライナー押圧体の曲折角度がへたるというこ
とがなく、多数のライナー押圧体26を連続的に
搬送・貼着装置に供給することができる。よつ
て、ライナー押圧体26とカートリツジ半体27
の組立作業を自動化することが可能で、作業性の
向上および不良品の発生率の低減を図ることがで
きる。また、平板状のライナー押圧用弾性体21
を所定の形状に折曲成形してからカートリツジ半
体27に貼着するようにしたので、多数のライナ
ー押圧体26に一定の弾性を付与することがで
き、デイスク状記録媒体3に負荷されるライナー
押圧力のばらつきを小さくすることができるの
で、安定な塵埃の除去効果が得られ、また、デイ
スク状記録媒体3に回転むらを生じることもな
い。
およびデイスクカートリツジの自動組立装置は、
フープ状に形成されたセパレートシートに平板状
のライナー押圧体用弾性体21を配列しておき、
引き出し端20aに引き出した後に曲折成形する
ようにしたので、セパレートシートをフープ化し
てもライナー押圧体の曲折角度がへたるというこ
とがなく、多数のライナー押圧体26を連続的に
搬送・貼着装置に供給することができる。よつ
て、ライナー押圧体26とカートリツジ半体27
の組立作業を自動化することが可能で、作業性の
向上および不良品の発生率の低減を図ることがで
きる。また、平板状のライナー押圧用弾性体21
を所定の形状に折曲成形してからカートリツジ半
体27に貼着するようにしたので、多数のライナ
ー押圧体26に一定の弾性を付与することがで
き、デイスク状記録媒体3に負荷されるライナー
押圧力のばらつきを小さくすることができるの
で、安定な塵埃の除去効果が得られ、また、デイ
スク状記録媒体3に回転むらを生じることもな
い。
以上説明したように、本発明によれば、デイス
クカートリツジへのライナー押圧体の接着作業を
自動化することが可能となり、デイスクカートリ
ツジの作業性の向上および不良品の発生率の低減
が図れ、安価にして信頼性の高いデイスクカート
リツジを提供することができる。
クカートリツジへのライナー押圧体の接着作業を
自動化することが可能となり、デイスクカートリ
ツジの作業性の向上および不良品の発生率の低減
が図れ、安価にして信頼性の高いデイスクカート
リツジを提供することができる。
第1図は本発明に係るデイスクカートリツジ自
動組立装置の一実施例を示めす正面図、第2図は
ライナー押圧体用弾性体を接着したセパレートシ
ートの側面図、第3図は成形装置を示めす正面
図、第4図はデイスクカートリツジの断面図、第
5図はデイスクカートリツジの内部を示めす平面
図、第6図はライナー押圧体の斜視図、第7図は
従来のライナー押圧体の保存方法の一例を示めす
側面図である。 20……セパレートシート、21……ライナー
押圧体用弾性体、22……支持ローラ、23……
巻き取りローラ、24……成形装置、25……搬
送・貼着装置、26……ライナー押圧体、27…
…カートリツジ半体、28……カートリツジ移送
装置、29……折り曲げナイフ、30……曲げ
型。
動組立装置の一実施例を示めす正面図、第2図は
ライナー押圧体用弾性体を接着したセパレートシ
ートの側面図、第3図は成形装置を示めす正面
図、第4図はデイスクカートリツジの断面図、第
5図はデイスクカートリツジの内部を示めす平面
図、第6図はライナー押圧体の斜視図、第7図は
従来のライナー押圧体の保存方法の一例を示めす
側面図である。 20……セパレートシート、21……ライナー
押圧体用弾性体、22……支持ローラ、23……
巻き取りローラ、24……成形装置、25……搬
送・貼着装置、26……ライナー押圧体、27…
…カートリツジ半体、28……カートリツジ移送
装置、29……折り曲げナイフ、30……曲げ
型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のライナー押圧用弾性体を長手方向に貼
着して巻き取つたフープ状のセパレートシートを
引き出しながら供給し、前記ライナー押圧用弾性
体の供給経路上でその弾性体を折曲成形して、デ
イスクカートリツジの所定位置に貼着することを
特徴とするデイスクカートリツジの製造方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のデイスクカート
リツジの製造方法において、前記ライナー押圧用
弾性体が、前記セパレートシート上において、折
曲成形されることを特徴とするデイスクカートリ
ツジの製造方法。 3 多数の平板状のライナー押圧用弾性体を長手
方向に貼着して巻き取つたフープ状のセパレート
シートを回転可能に支持する支持手段と、 そのセパレートシートを所定の方向に引き出す
シート引出手段と、 前記平板状のライナー押圧用弾性体をそれの供
給経路上で所定の形状に折曲成形する成形装置
と、 その成形装置によつて成形されたライナー押圧
用弾性体をデイスクカートリツジの所定位置に貼
着する貼着装置とを備えていることを特徴とする
デイスクカートリツジの自動組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25988184A JPS61139986A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デイスクカ−トリツジの製造方法、およびデイスクカ−トリツジの自動組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25988184A JPS61139986A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デイスクカ−トリツジの製造方法、およびデイスクカ−トリツジの自動組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139986A JPS61139986A (ja) | 1986-06-27 |
| JPH0519792B2 true JPH0519792B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=17340235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25988184A Granted JPS61139986A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デイスクカ−トリツジの製造方法、およびデイスクカ−トリツジの自動組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139986A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63231776A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 磁気デイスク装置用リフタ− |
| FR2634318B1 (fr) * | 1988-07-13 | 1992-02-21 | Commissariat Energie Atomique | Procede de fabrication d'une cellule de memoire integree |
| JP2504691B2 (ja) * | 1992-07-20 | 1996-06-05 | 株式会社加藤スプリング製作所 | ディスクハ―フ用部品連続供給テ―プ及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140767U (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-18 | 住友金属工業株式会社 | メツキラインにおけるストリツプ洗浄装置 |
| JPS60140266U (ja) * | 1984-02-25 | 1985-09-17 | ソニー株式会社 | 磁気デイスク装置 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP25988184A patent/JPS61139986A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139986A (ja) | 1986-06-27 |
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