JPH0519871B2 - - Google Patents
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- JPH0519871B2 JPH0519871B2 JP59047868A JP4786884A JPH0519871B2 JP H0519871 B2 JPH0519871 B2 JP H0519871B2 JP 59047868 A JP59047868 A JP 59047868A JP 4786884 A JP4786884 A JP 4786884A JP H0519871 B2 JPH0519871 B2 JP H0519871B2
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、例えば静止画記録用の電子カメラあ
るいはデイジタルデータ記録用のデイスク装置等
に用いられる磁気記録再生装置に関し、特に磁気
デイスクに対する情報の消去手段および録再制御
手段の改良に関する。
るいはデイジタルデータ記録用のデイスク装置等
に用いられる磁気記録再生装置に関し、特に磁気
デイスクに対する情報の消去手段および録再制御
手段の改良に関する。
従来のこの種類の磁気記録再生装置とりわけ小
型電子カメラ用の磁気記録再生装置においては、
記録用デツキと再生用デツキとが別個に設けられ
ているのが普通である。しかし、記録用デツキと
再生用デツキとが分離していると、記録した画像
等を即時に再生し不都合があればただちに再記録
したいとの欲求を満足させ得ない。同様のことが
デイジタルデータ記録の場合にもいえる。この点
をある程度改善したものとして、記録ヘツドと再
生ヘツドとを一体化した記録再生兼用の録再ヘツ
ドを用いると共に、記録再生回路を組込んだ磁気
記録再生装置が開発され実用に供されている。こ
の磁気記録再生装置によれば、デイジタルデータ
については記録後における即時再生および再記録
が可能となるが、消去ヘツドが組込まれていない
ため、画像情報については再度の記録は行なえな
い。上記装置に消去ヘツドが組込まれていない主
たる理由は、デイジタルデータ記録装置の場合に
は、いわゆるオーバライトが可能なため消去ヘツ
ドの必要性がないこと、また小型電子カメラなど
ではすべての部品の小型化、コンパクト化が要求
され、部品設置空間が極めて制限されたものとな
つているため、比較的大きな設置空間を要する消
去ヘツドはスペース的に組込み困難であること、
等である。なお記録媒体として直径2インチ程度
の磁気デイスクを用いる装置において、消去ヘツ
ドを録再ヘツドと共に設けた場合、両ヘツドとも
良好なヘツドタツチが得られるようにヘツド位置
を設定することは極めて困難である。特に記録波
長が0.5μmオーダあるいは以下の高記録密度の記
録を行なうときには、各ヘツドのヘツドタツツチ
の良否に起因するスペーシングロスを最小にする
必要があるが、前記したごとく各ヘツドのヘツド
タツチを良好なものとなし難いことから高記録密
度の記録はむつかしい。さらに画像記録の場合に
は2トラツクを用いたフレーム記録モードがある
が、この場合には再記ヘツド2個のほかに消去ヘ
ツド2個を必要とするので、合計4個のヘツドを
1台のデツキの限られたスペース内に設置しなけ
ればならない。したがつてこの場合は前述した困
難性が一層顕著になる。このように消去ヘツドを
組込むことには種々の困難があるため従来は画像
情報の消去は別個の消去装置により一括消去する
ようにしているのが実状である。したがつて前記
再生後ただちに再記録したいとの欲求は未だ満た
されていない。
型電子カメラ用の磁気記録再生装置においては、
記録用デツキと再生用デツキとが別個に設けられ
ているのが普通である。しかし、記録用デツキと
再生用デツキとが分離していると、記録した画像
等を即時に再生し不都合があればただちに再記録
したいとの欲求を満足させ得ない。同様のことが
デイジタルデータ記録の場合にもいえる。この点
をある程度改善したものとして、記録ヘツドと再
生ヘツドとを一体化した記録再生兼用の録再ヘツ
ドを用いると共に、記録再生回路を組込んだ磁気
記録再生装置が開発され実用に供されている。こ
の磁気記録再生装置によれば、デイジタルデータ
については記録後における即時再生および再記録
が可能となるが、消去ヘツドが組込まれていない
ため、画像情報については再度の記録は行なえな
い。上記装置に消去ヘツドが組込まれていない主
たる理由は、デイジタルデータ記録装置の場合に
は、いわゆるオーバライトが可能なため消去ヘツ
ドの必要性がないこと、また小型電子カメラなど
ではすべての部品の小型化、コンパクト化が要求
され、部品設置空間が極めて制限されたものとな
つているため、比較的大きな設置空間を要する消
去ヘツドはスペース的に組込み困難であること、
等である。なお記録媒体として直径2インチ程度
の磁気デイスクを用いる装置において、消去ヘツ
ドを録再ヘツドと共に設けた場合、両ヘツドとも
良好なヘツドタツチが得られるようにヘツド位置
を設定することは極めて困難である。特に記録波
長が0.5μmオーダあるいは以下の高記録密度の記
録を行なうときには、各ヘツドのヘツドタツツチ
の良否に起因するスペーシングロスを最小にする
必要があるが、前記したごとく各ヘツドのヘツド
タツチを良好なものとなし難いことから高記録密
度の記録はむつかしい。さらに画像記録の場合に
は2トラツクを用いたフレーム記録モードがある
が、この場合には再記ヘツド2個のほかに消去ヘ
ツド2個を必要とするので、合計4個のヘツドを
1台のデツキの限られたスペース内に設置しなけ
ればならない。したがつてこの場合は前述した困
難性が一層顕著になる。このように消去ヘツドを
組込むことには種々の困難があるため従来は画像
情報の消去は別個の消去装置により一括消去する
ようにしているのが実状である。したがつて前記
再生後ただちに再記録したいとの欲求は未だ満た
されていない。
ところで消去ヘツドのギヤツプ幅およびトラツ
ク幅は、録再ヘツドのギヤツプ幅およびトラツク
幅よりも大きくする必要があるうえ、消去ヘツド
を録再ヘツドに近付けるとストロークが増加する
ことが懸念されるため、これまでは消去ヘツドは
録再ヘツドと一体化できないと考えられていた。
ク幅は、録再ヘツドのギヤツプ幅およびトラツク
幅よりも大きくする必要があるうえ、消去ヘツド
を録再ヘツドに近付けるとストロークが増加する
ことが懸念されるため、これまでは消去ヘツドは
録再ヘツドと一体化できないと考えられていた。
本発明はこのような事情に基づいてなされたも
のであり、その目的はクロストークおよびスペー
シングロスを増大させず画像情報等の各種情報を
良好に記録再生することが可能であり、しかも即
時に再度の記録を行なうことができ、加えて二重
記録を行なうことのできる小型電子カメラ用の装
置等として好適な小型な磁気記録再生装置を提供
することにある。
のであり、その目的はクロストークおよびスペー
シングロスを増大させず画像情報等の各種情報を
良好に記録再生することが可能であり、しかも即
時に再度の記録を行なうことができ、加えて二重
記録を行なうことのできる小型電子カメラ用の装
置等として好適な小型な磁気記録再生装置を提供
することにある。
本発明は上記目的を達成するために次の如く構
成したことを特徴としている。すなわち、回転磁
気デイスクと、この磁気デイスクに対し情報の消
去および録再を行なう如く消去ギヤツプおよび録
再ギヤツプを記録トラツクの長手方向に離間して
一体的に設けた複合ヘツドと、この複合ヘツドに
対し前記磁気デイスクが連続して2回転する間に
隣接する2トラツクに2フイールドの画像記録を
行なわせる手段と、二重記録指令信号を与えられ
たとき前記磁気ヘツドに対し前記2フイールドの
画像記録のうちの一方を消去したのち、この消去
した部分に他の画像を1フイールド記録する手段
とを具備したことを特徴としている。
成したことを特徴としている。すなわち、回転磁
気デイスクと、この磁気デイスクに対し情報の消
去および録再を行なう如く消去ギヤツプおよび録
再ギヤツプを記録トラツクの長手方向に離間して
一体的に設けた複合ヘツドと、この複合ヘツドに
対し前記磁気デイスクが連続して2回転する間に
隣接する2トラツクに2フイールドの画像記録を
行なわせる手段と、二重記録指令信号を与えられ
たとき前記磁気ヘツドに対し前記2フイールドの
画像記録のうちの一方を消去したのち、この消去
した部分に他の画像を1フイールド記録する手段
とを具備したことを特徴としている。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す
概略図およびヘツド構造図である。第1図中1は
回転磁気デイスクであり、モータ(図示せず)に
よりO点を中心として矢印で示す如く反時計方向
に3600RPM(NTSCの場合)の回転速度で回転す
る。この磁気デイスク1の記録面には複合ヘツド
2により記録トラツクT1,T2……が同心円状
に形成される。上記デイスク1の中心部位に位置
しているハブ3の外周上の1点には、上記デイス
ク1の回転位置検出用指標としてのPGヨーク4
が設けてある。一方、装置本体側の上記PGヨー
ク4の回転軌跡上の一点にはパルス検出手段とし
てのPGコイル5が設けられている。このPGコイ
ル5は磁気デイスク1の非録面側すなわち複合ヘ
ツド2とは反対側に配置されており、磁気デイス
ク1の回転時においてPGヨーク4が発する磁束
と鎖交することによつて誘起するパルス信号を取
出すものとなつている。
概略図およびヘツド構造図である。第1図中1は
回転磁気デイスクであり、モータ(図示せず)に
よりO点を中心として矢印で示す如く反時計方向
に3600RPM(NTSCの場合)の回転速度で回転す
る。この磁気デイスク1の記録面には複合ヘツド
2により記録トラツクT1,T2……が同心円状
に形成される。上記デイスク1の中心部位に位置
しているハブ3の外周上の1点には、上記デイス
ク1の回転位置検出用指標としてのPGヨーク4
が設けてある。一方、装置本体側の上記PGヨー
ク4の回転軌跡上の一点にはパルス検出手段とし
てのPGコイル5が設けられている。このPGコイ
ル5は磁気デイスク1の非録面側すなわち複合ヘ
ツド2とは反対側に配置されており、磁気デイス
ク1の回転時においてPGヨーク4が発する磁束
と鎖交することによつて誘起するパルス信号を取
出すものとなつている。
ところで磁気デイスク1に静止画情報を記録す
る場合において、フイールド記録を行なう場合は
トラツクT1とT2には別個のフイールドの静止
画情報が記録され、フレーム記録を行なう場合に
はトラツクT1とT2には連続する2フイールド
の静止画情報が記録される。いずれの場合におい
ても記録の始点および終点はPGヨーク4が第1
図の位置にきた時点、すなわち磁気デイスク1の
中心点OとPGコイル5の中心とを結ぶ線をY−
Y′としたとき、PGヨーク4がO−Y線上に到来
したときである。つまりこのときPGコイル5に
得られるPGパルスによつて複合ヘツド2のスイ
ツチングが行なわれる。画像記録の場合、NTSC
信号で考えると、1トラツクには262H(水平ライ
ン)の信号が記録されるが、このときのスイツチ
ングポイントは垂直同期信号VSの前縁VS1から
たとえば7Hだけ手前の時点である。したがつて
垂直同期信号VSの前縁VS1は磁気デイスク1上
のスイツチングポイントであるO−Y線上からθ
{360°×(7/262)}だけずれた角度O−O′に記録
される。その結果、スイツチングポイントにおい
て発生するノイズ成分は画面上の端部近傍に位置
し、実質的に無視しうる状態となる。
る場合において、フイールド記録を行なう場合は
トラツクT1とT2には別個のフイールドの静止
画情報が記録され、フレーム記録を行なう場合に
はトラツクT1とT2には連続する2フイールド
の静止画情報が記録される。いずれの場合におい
ても記録の始点および終点はPGヨーク4が第1
図の位置にきた時点、すなわち磁気デイスク1の
中心点OとPGコイル5の中心とを結ぶ線をY−
Y′としたとき、PGヨーク4がO−Y線上に到来
したときである。つまりこのときPGコイル5に
得られるPGパルスによつて複合ヘツド2のスイ
ツチングが行なわれる。画像記録の場合、NTSC
信号で考えると、1トラツクには262H(水平ライ
ン)の信号が記録されるが、このときのスイツチ
ングポイントは垂直同期信号VSの前縁VS1から
たとえば7Hだけ手前の時点である。したがつて
垂直同期信号VSの前縁VS1は磁気デイスク1上
のスイツチングポイントであるO−Y線上からθ
{360°×(7/262)}だけずれた角度O−O′に記録
される。その結果、スイツチングポイントにおい
て発生するノイズ成分は画面上の端部近傍に位置
し、実質的に無視しうる状態となる。
第2図は第1図に示した複合ヘツド2の構造を
示す平面図である。この複合ヘツド2はトラツク
T1,T2に対し画像情報あるいはデイジタルデ
ータなどの各種情報をヘツドの移動なしに連続し
て記録または再生が可能であると共に、記録情報
を適時消去可能な如く設けられている。すなわ
ち、この複合ヘツド2は第1のトラツクたとえば
T1に適合する第1の録再ギヤツプR/W−1お
よび消去ギヤツプE1をトラツク長手方向に離間
して設けると共に、第2のトラツクたとえばT2
に適合する第2の録再ギヤツプR/W−2および
消去ギヤツプE2を同様にトラツク長手方向に離
間して設けたものである。なお上記複合ヘツド2
は第2図でみて左側の2トラツク用録再ヘツド2
Aの部分と、Y−Y′線よりも右側の2トラツク
用消去ヘツド2Bの部分とをそれぞ独立に設けて
おき、これらをクロストーク防止用磁気シールド
部材2Cをはさんで一体的に接合し、ヘツド取付
けベース2Dに固定することによつて実現でき
る。Waは録再ギヤツプのトラツク幅、Wbは消
去ギヤツプのトラツク幅を示す。そしてこの複合
ヘツド2を、録再ギヤツプR/W−1,R/W−
2が第1図のO−Y線上にくるように装置本体に
対して取付ける。かくしてヘツドとしては単一の
ものでよく電子カメラなどに組込む場合にスペー
ス的には従前のものとは同等に取扱うことができ
るうえ、記録、再生、消去を随時適確に行なうこ
とができる。
示す平面図である。この複合ヘツド2はトラツク
T1,T2に対し画像情報あるいはデイジタルデ
ータなどの各種情報をヘツドの移動なしに連続し
て記録または再生が可能であると共に、記録情報
を適時消去可能な如く設けられている。すなわ
ち、この複合ヘツド2は第1のトラツクたとえば
T1に適合する第1の録再ギヤツプR/W−1お
よび消去ギヤツプE1をトラツク長手方向に離間
して設けると共に、第2のトラツクたとえばT2
に適合する第2の録再ギヤツプR/W−2および
消去ギヤツプE2を同様にトラツク長手方向に離
間して設けたものである。なお上記複合ヘツド2
は第2図でみて左側の2トラツク用録再ヘツド2
Aの部分と、Y−Y′線よりも右側の2トラツク
用消去ヘツド2Bの部分とをそれぞ独立に設けて
おき、これらをクロストーク防止用磁気シールド
部材2Cをはさんで一体的に接合し、ヘツド取付
けベース2Dに固定することによつて実現でき
る。Waは録再ギヤツプのトラツク幅、Wbは消
去ギヤツプのトラツク幅を示す。そしてこの複合
ヘツド2を、録再ギヤツプR/W−1,R/W−
2が第1図のO−Y線上にくるように装置本体に
対して取付ける。かくしてヘツドとしては単一の
ものでよく電子カメラなどに組込む場合にスペー
ス的には従前のものとは同等に取扱うことができ
るうえ、記録、再生、消去を随時適確に行なうこ
とができる。
すなわち複合ヘツド2の録再ギヤツプR/W−
1,R/W−2はヘツドセンターに設けられてお
り、消去ギヤツプE1,E2が上記録再ギヤツプ
R/W−1,R/W−2よりも上流側にX(映像
信号の約1H分の時間差に相当する400μm程度)
ずれた位置に設けられている。そしてこのヘツド
タツチは録再ギヤツプR/W−1,R/W−2の
線上で最良となるように設定されている。したが
つて録再時のスペーシングロスは減少し性能は向
上する。一方、消去ギヤツプE1,E2は録再ギ
ヤツプR/W−1,R/W−2よりもヘツドタツ
チが悪くなるが、ギヤツプ幅Wbが録再ギヤツプ
R/W−1,R/W−2のギヤツプ幅Waよりも
大きいので、若干の性能劣化は許容できる。また
後述する如く、記録動作はデイスク1回転につき
1回限りであるが、消去動作はデイスク1が複数
回回転している期間、継続的に行なうようにして
もよいので、消去ギヤツプE1,E2のヘツドタ
ツチの悪さは十分カバーできる。
1,R/W−2はヘツドセンターに設けられてお
り、消去ギヤツプE1,E2が上記録再ギヤツプ
R/W−1,R/W−2よりも上流側にX(映像
信号の約1H分の時間差に相当する400μm程度)
ずれた位置に設けられている。そしてこのヘツド
タツチは録再ギヤツプR/W−1,R/W−2の
線上で最良となるように設定されている。したが
つて録再時のスペーシングロスは減少し性能は向
上する。一方、消去ギヤツプE1,E2は録再ギ
ヤツプR/W−1,R/W−2よりもヘツドタツ
チが悪くなるが、ギヤツプ幅Wbが録再ギヤツプ
R/W−1,R/W−2のギヤツプ幅Waよりも
大きいので、若干の性能劣化は許容できる。また
後述する如く、記録動作はデイスク1回転につき
1回限りであるが、消去動作はデイスク1が複数
回回転している期間、継続的に行なうようにして
もよいので、消去ギヤツプE1,E2のヘツドタ
ツチの悪さは十分カバーできる。
また録再ギヤツプR/W−1,R/W−2がY
−Y′線上にあることから、複合ヘツド2がデイ
スク1の半径方向へ移動する場合においても、ト
ラツクに対する上記ギヤツプR/W−1,R/W
−2の傾き角(アジマス角)に変化は生じない。
したがつてアジマスロスが生じない利点がある。
なお消去ギヤツプE1,E2はアジマス角につい
ても前述した理由からほとんど影響ないので、録
再ギヤツプR/W−1,R/W−2とほぼ平行に
設けることができる。したがつて製造が容易とな
る。
−Y′線上にあることから、複合ヘツド2がデイ
スク1の半径方向へ移動する場合においても、ト
ラツクに対する上記ギヤツプR/W−1,R/W
−2の傾き角(アジマス角)に変化は生じない。
したがつてアジマスロスが生じない利点がある。
なお消去ギヤツプE1,E2はアジマス角につい
ても前述した理由からほとんど影響ないので、録
再ギヤツプR/W−1,R/W−2とほぼ平行に
設けることができる。したがつて製造が容易とな
る。
なおヘツドタツチなどを良好とするためには録
再ギヤツプR/W−1,R/W−2と消去ヘツド
E1,E2との距離Xはできる限り小さい方がよ
く、接合面の磁気シールド2Cも可能な限り薄く
すればよいが、このようにすると、録再ギヤツプ
R/W−1,R/W−2と消去ギヤツプE1,E
2の間のクロストークが問題となる。しかるに後
述するように記録、消去のタイミングを適切に設
定することによりクロストークの問題は解決可能
である。
再ギヤツプR/W−1,R/W−2と消去ヘツド
E1,E2との距離Xはできる限り小さい方がよ
く、接合面の磁気シールド2Cも可能な限り薄く
すればよいが、このようにすると、録再ギヤツプ
R/W−1,R/W−2と消去ギヤツプE1,E
2の間のクロストークが問題となる。しかるに後
述するように記録、消去のタイミングを適切に設
定することによりクロストークの問題は解決可能
である。
第3図は前記複合ヘツドに記録および消去動作
を行なわせる制御系の構成を示すブロツク図であ
る。この制御系は記録ヘツドのスイツチングに使
用するPGパルスを消去ヘツドのスイツチングに
も利用するようにした点に特徴を有している。図
中右端に示すヘツドとしては第2図に示す構造の
複合ヘツド2を用いるものとする。図中左端に示
す端子11には固体撮像素子等からなる撮像装置
あるいは外部のTV信号発生器からビデオ信号が
与えられる。このビデオ信号は垂直同期分離回路
12およびFM変調回路13に供給される。垂直
同期分離回路12に供給されたビデオ信号は垂直
同期信号VSのみを分離抽出され、これがモータ
サーボ回路14へ供給される。モータサーボ回路
14はデイスク駆動モータ15から回転速度信号
であるFGパルスを受け、モータ15の速度サー
ボを行ない、3600RPMの定速回転に保つ。上記
モータ15のシヤフトには磁気デイスク1が装填
されており、このデイスク1の中心近傍に設けて
あるPFヨークがPGコイル5によつて検出され、
毎秒60パルスのPGパルスが送出されるものとな
つている。このパルスはPGパルス検出器16で
波形整形されたのち、モータサーボ回路14に供
給されると共に、後述する記録・消去制御回路1
7に供給される。モータサーボ回路14は垂直同
期信号とPGパルスの両入力を受け、PGパルスと
垂直同期信号の前縁VS1が7H(63.5μs×7)の
時間差を保つようにモータの位相サーボを行な
う。
を行なわせる制御系の構成を示すブロツク図であ
る。この制御系は記録ヘツドのスイツチングに使
用するPGパルスを消去ヘツドのスイツチングに
も利用するようにした点に特徴を有している。図
中右端に示すヘツドとしては第2図に示す構造の
複合ヘツド2を用いるものとする。図中左端に示
す端子11には固体撮像素子等からなる撮像装置
あるいは外部のTV信号発生器からビデオ信号が
与えられる。このビデオ信号は垂直同期分離回路
12およびFM変調回路13に供給される。垂直
同期分離回路12に供給されたビデオ信号は垂直
同期信号VSのみを分離抽出され、これがモータ
サーボ回路14へ供給される。モータサーボ回路
14はデイスク駆動モータ15から回転速度信号
であるFGパルスを受け、モータ15の速度サー
ボを行ない、3600RPMの定速回転に保つ。上記
モータ15のシヤフトには磁気デイスク1が装填
されており、このデイスク1の中心近傍に設けて
あるPFヨークがPGコイル5によつて検出され、
毎秒60パルスのPGパルスが送出されるものとな
つている。このパルスはPGパルス検出器16で
波形整形されたのち、モータサーボ回路14に供
給されると共に、後述する記録・消去制御回路1
7に供給される。モータサーボ回路14は垂直同
期信号とPGパルスの両入力を受け、PGパルスと
垂直同期信号の前縁VS1が7H(63.5μs×7)の
時間差を保つようにモータの位相サーボを行な
う。
一方、FM変調回路13に供給されたビデオ信
号はFM変調されたのち記録アンプ18にて電流
増幅され、スイツチ19,20を介してヘツド2
の録再ギヤツプR/W−1,R/W−2に対応す
る励磁コイル21,22に供給されるものとなつ
ている。
号はFM変調されたのち記録アンプ18にて電流
増幅され、スイツチ19,20を介してヘツド2
の録再ギヤツプR/W−1,R/W−2に対応す
る励磁コイル21,22に供給されるものとなつ
ている。
一方、発振器からなる消去信号発生器23から
出力された消去信号は消去アンプ24にて電流増
幅されて消去電流となり、スイツチ25,26を
介してヘツド2の消去ヘツドE1,E2に対応す
る励磁コイル27,28に供給されるものとなつ
ている。
出力された消去信号は消去アンプ24にて電流増
幅されて消去電流となり、スイツチ25,26を
介してヘツド2の消去ヘツドE1,E2に対応す
る励磁コイル27,28に供給されるものとなつ
ている。
スイツチ19,20および25,26は前記制
御回路17によつてON,OFFおよび切換制御さ
れる。前記制御回路17は動作指令スイツチ29
(電子カメラの場合はレリーズスイツチ)により
動作指令を受けると、前記PGパルスに同期して
作動し、前記スイツチ19,20および25,2
6の制御を行なう。
御回路17によつてON,OFFおよび切換制御さ
れる。前記制御回路17は動作指令スイツチ29
(電子カメラの場合はレリーズスイツチ)により
動作指令を受けると、前記PGパルスに同期して
作動し、前記スイツチ19,20および25,2
6の制御を行なう。
次に、同一フレームに異種画像を二重に記録す
る手段について説明する。前記複合ヘツド2およ
び消去・記録制御系を利用すれば、二つのトラツ
クにフレーム記録された画像情報の一方を消去し
たのち、その部分に新たな異なる画像情報を記録
することが可能であり、同一フレームに異種画像
を二重記録することが可能となる筈である。
る手段について説明する。前記複合ヘツド2およ
び消去・記録制御系を利用すれば、二つのトラツ
クにフレーム記録された画像情報の一方を消去し
たのち、その部分に新たな異なる画像情報を記録
することが可能であり、同一フレームに異種画像
を二重記録することが可能となる筈である。
第3図において、31は二重記録指令スイツチ
である。このスイツチ31の出力を二重記録指令
信号として記録・消去制御回路17へ与えること
により、上記制御回路17に二重記録制御動作を
行なわせるようにしている。
である。このスイツチ31の出力を二重記録指令
信号として記録・消去制御回路17へ与えること
により、上記制御回路17に二重記録制御動作を
行なわせるようにしている。
すなわち、二重記録指令スイツチ31をOFF
にしている場合、つまり二重記録が行なわれない
場合には、先ずスイツチ25が2フイールド間
ONとなり、切換スイツチ26が1フイールド毎
に切換わり、消去ギヤツプE1,E2が交互にア
クテイブとなり、1フイールド期間づつ消去が行
なわれる。引き続いてスイツチ19が2フイール
ド間ONとなり、切換スイツチ20が1フイール
ド毎に切換わり、録再ギヤツプR/W−1,R/
W−2が交互にアクテイブとなる。したがつて1
A,1Bの映像が第1、第2のトラツクT1,T
2に1フイールド期間づつフレーム記録される。
にしている場合、つまり二重記録が行なわれない
場合には、先ずスイツチ25が2フイールド間
ONとなり、切換スイツチ26が1フイールド毎
に切換わり、消去ギヤツプE1,E2が交互にア
クテイブとなり、1フイールド期間づつ消去が行
なわれる。引き続いてスイツチ19が2フイール
ド間ONとなり、切換スイツチ20が1フイール
ド毎に切換わり、録再ギヤツプR/W−1,R/
W−2が交互にアクテイブとなる。したがつて1
A,1Bの映像が第1、第2のトラツクT1,T
2に1フイールド期間づつフレーム記録される。
この状態で二重記録指令スイツチ31をONと
し、もう1回動作指令スイツチ29をONにする
と、消去ギヤツプE1による第1トラツクT1の
消去は行なわれずに消去ギヤツプE2による消去
のみが行なわれる。つづいて録再ギヤツプR/W
−1による第1トラツクT1への記録は行われ
ず、録再ギヤツプR/W−2による第2トラツク
T2への記録のみが行なわれる。その結果、第1
トラツクT1には1Aの映像が記録され、第2ト
ラツクT2には4Bの映像が記録される。したが
つて第1、第2トラツクT1,T2をフレーム再
生すると、映像1Aと映像4Bの二重露光像が再
生されることになる。
し、もう1回動作指令スイツチ29をONにする
と、消去ギヤツプE1による第1トラツクT1の
消去は行なわれずに消去ギヤツプE2による消去
のみが行なわれる。つづいて録再ギヤツプR/W
−1による第1トラツクT1への記録は行われ
ず、録再ギヤツプR/W−2による第2トラツク
T2への記録のみが行なわれる。その結果、第1
トラツクT1には1Aの映像が記録され、第2ト
ラツクT2には4Bの映像が記録される。したが
つて第1、第2トラツクT1,T2をフレーム再
生すると、映像1Aと映像4Bの二重露光像が再
生されることになる。
本発明によれば、回転磁気デイスクと、この磁
気デイスクに対し情報の消去および録再を行なう
如く消去ギヤツプおよび録再ギヤツプを記録トラ
ツクの長手方向に離間して一体的に設けた複合ヘ
ツドと、この複合ヘツドに対し前記磁気デイスク
が連続して2回転する間に隣接する2トラツクに
2フイールドの画像記録を行なわせる手段と、二
重記録指令信号を与えられたとき前記磁気ヘツド
に対し前記2フイールドの画像記録のうちの一方
を消去したのち、この消去した部分に他の画像を
1フイールド記録する手段とを具備したので、ク
ロストークおよびスペーシングロスを増大させず
に画像情報等の各種情報を良好に記録再生するこ
とが可能であり、しかも即時に再度の記録を行な
うことができ、加えて二重記録を行なうことので
きる小型電子カメラ用の装置等として好適な小型
な磁気記録再生装置を提供できる。
気デイスクに対し情報の消去および録再を行なう
如く消去ギヤツプおよび録再ギヤツプを記録トラ
ツクの長手方向に離間して一体的に設けた複合ヘ
ツドと、この複合ヘツドに対し前記磁気デイスク
が連続して2回転する間に隣接する2トラツクに
2フイールドの画像記録を行なわせる手段と、二
重記録指令信号を与えられたとき前記磁気ヘツド
に対し前記2フイールドの画像記録のうちの一方
を消去したのち、この消去した部分に他の画像を
1フイールド記録する手段とを具備したので、ク
ロストークおよびスペーシングロスを増大させず
に画像情報等の各種情報を良好に記録再生するこ
とが可能であり、しかも即時に再度の記録を行な
うことができ、加えて二重記録を行なうことので
きる小型電子カメラ用の装置等として好適な小型
な磁気記録再生装置を提供できる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す
概略構成図およびヘツド構造を示す図、第3図は
二重記録手段を含む制御系の構成を示すブロツク
図、第4図は第3図に示す制御系の二重記録動作
のタイミングを示す図である。 1……回転磁気デイスク、2,6……複合ヘツ
ド、4……PGヨーク(回転位置検出用指標)、5
……PGコイル(パルス検出手段)、T1,T2…
…トラツク、R/W−1,R/W−2……録再ギ
ヤツプ、E1,E2……消去ギヤツプ、21,2
2おび27,28……励磁コイル、29……レリ
ーズスイツチ(動作指令スイツチ)。
概略構成図およびヘツド構造を示す図、第3図は
二重記録手段を含む制御系の構成を示すブロツク
図、第4図は第3図に示す制御系の二重記録動作
のタイミングを示す図である。 1……回転磁気デイスク、2,6……複合ヘツ
ド、4……PGヨーク(回転位置検出用指標)、5
……PGコイル(パルス検出手段)、T1,T2…
…トラツク、R/W−1,R/W−2……録再ギ
ヤツプ、E1,E2……消去ギヤツプ、21,2
2おび27,28……励磁コイル、29……レリ
ーズスイツチ(動作指令スイツチ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転磁気デイスク上に形成された隣接する2
トラツクに各対応するフイールドが記録されるこ
とによつて2フイールドで1フレームを構成する
画像信号が記録されているとき、該隣接する2ト
ラツクの双方から被記録画像信号を再生して対応
するフレーム画像を再生することができる画像再
生装置に適合する回転磁気デイスクを適用するよ
うになされ、 この回転磁気デイスクに対し情報の消去および
録再を行なうヘツドと、このヘツドに対し前記磁
気デイスクの隣接する2トラツクに2フイールド
のフレーム画像記録を行なわせる手段と、二重記
録指令信号を与えられたとき前記磁気ヘツドに対
し前記2フイールドのフレーム画像記録のうちの
一方を消去したのち、この消去した部分に他の画
像を1フイールド記録する手段とを具備したこと
を特徴とする磁気記録再生装置。 2 前記ヘツドは、消去ギヤツプおよび録再ギヤ
ツプを、記録トラツクの長手方向に離間して一体
的に設け、かつ録再ギヤツプが回転磁気デイスク
の中心と上記デイスク上に設けた指標を検出する
ためのセンサの検出中心とを結ぶ半径上に位置す
る如く配置されたものであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047868A JPS60191580A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 磁気記録再生装置 |
| DE9090101241T DE3586861T2 (de) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Bildinformations-aufzeichnungsgeraet. |
| EP85901556A EP0185764B1 (en) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Magnetic recording/reproducing apparatus |
| PCT/JP1985/000123 WO1985004277A1 (fr) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Appareil d'enregistrement et de reproduction magnetiques |
| EP19900101238 EP0371961A3 (en) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Magnetic recording/reproduction apparatus |
| US06/796,573 US4742404A (en) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Magnetic recording/reproduction apparatus |
| DE3587728T DE3587728T2 (de) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Magnetisches Aufzeichnungsgerät. |
| DE8585901556T DE3586171T2 (de) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Magnetische aufnahme-/wiedergabevorrichtung. |
| EP90101239A EP0371006B1 (en) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Magnetic recording apparatus |
| EP90101241A EP0374129B1 (en) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Image information recording apparatus |
| US07/166,877 US4837644A (en) | 1984-03-13 | 1988-03-11 | Magnetic recording/reproduction apparatus |
| US07/334,287 US4928190A (en) | 1984-03-13 | 1989-04-04 | Magnetic recording/reproduction apparatus |
| US07/425,505 US4996610A (en) | 1984-03-13 | 1989-10-20 | Disk-type magnetic recording apparatus with video signal discrimination means |
| US07/434,513 US4949199A (en) | 1984-03-13 | 1989-11-09 | Magnetic recording/reproduction apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047868A JPS60191580A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191580A JPS60191580A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0519871B2 true JPH0519871B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=12787351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59047868A Granted JPS60191580A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191580A (ja) |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP59047868A patent/JPS60191580A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191580A (ja) | 1985-09-30 |
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