JPH05199532A - ディジタルカラーエンコーダ - Google Patents
ディジタルカラーエンコーダInfo
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- JPH05199532A JPH05199532A JP661392A JP661392A JPH05199532A JP H05199532 A JPH05199532 A JP H05199532A JP 661392 A JP661392 A JP 661392A JP 661392 A JP661392 A JP 661392A JP H05199532 A JPH05199532 A JP H05199532A
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Abstract
ク、画素数の異なるCCD、NTSC/PAL方式に拘
束されること無く、ディジタル直交平衡変調が可能なデ
ィジタルカラーエンコーダを提供する。 【構成】 直交平衡変調用の定数を計算するマイコン
と、上記定数を記憶するメモリと、色差信号に上記定数
を乗算する乗算器と、変調された色差信号R−YとB−
Yを加算する加算器と、3.58MHzのバンドパスフ
ィルタにより構成される。
Description
調に関するものである。
れたディジタルカラーエンコーダの構成図である。同図
において15,16,17,18はA/Dコンバータ、
19は周波数逓倍回路、20,21,22は乗算器、2
3,24,25,26,27は加算器、28,29,3
0,31は乗算器、32,33,34,35は1桁シフ
トレジスタ、36,37,38はシフトレジスタ、3
9,40は加算器、41は変調色信号出力端子である。
式カラーテレビジョン信号の搬送色信号は、図8に示す
ように色差信号R−YとB−Yを平衡変調した2つのベ
クトル合成によって構成される。図96はそれぞれ90
度の位相差を有する4つのベクトルのベクトル合成によ
って搬送色信号を構成したもので、これら4つのベクト
ルは図5より明らかなように、R−Y及びB−Yそれぞ
れの色差信号成分についての振幅の代数和はそれぞれ零
となり、且つ、それぞれのベクトル和は図8に示す従来
の平衡変調におけるそれぞれのベクトル図に一致する。
色副搬送周波数のfscの4逓倍した4fscの標本化
周波数を用いて標本化してディジタル信号に変換する。
一方R,G,B信号はA/Dコンバータ16,A/Dコ
ンバータ17,A/Dコンバータ18によってfscの
周波数で、それぞれの位相が、上記した周波数4fsc
の標本化パルスと同期した4相の標本化パルスを用いて
ディジタル信号に変換する。R,G,B信号のディジタ
ル信号は、それぞれ乗算器20,乗算器21,乗算器2
2に導いて、図7に示すよう、0.010011,0.10011,0.000
11の2進数によるディジタル乗算を行い、これらの乗算
器出力において、R,G,B信号に対して0.30,0.59,0.
11の利得をもたせるようにディジタル演算を施し、加算
器23によって輝度信号を形成する。
R,G,B信号のディジタル信号を加算器24,加算器
25,加算器26,加算器27によって加算することに
よりディジタル色差信号B−Y,R−Y,−B+Y,−
R+Yを形成する。ついで、B−Yおよび−B+Yのデ
ィジタル色差信号は、乗算器28,乗算器29により1/
2.03倍され、R−Yおよび−R+Yのディジタル色差信
号は乗算器30,乗算器31により1/1.14倍され、更に
1桁シフトレジスタ32,1桁シフトレジスタ33,1
桁シフトレジスタ34,1桁シフトレジスタ35により
1/2 の利得を与える。
に調整したディジタル色差信号のうち、B−Y信号はそ
のまま加算器39に導き、−B+Y,R−Y,−R+Y
の各色差信号はそれぞれシフトレジスタ36,シフトレ
ジスタ37,シフトレジスタ38に導き、4fscのク
ロックパルスにより1クロック1/4fscの時間の割
合でそれぞれ2クロック、3クロック、1クロック分の
位相遅延を与えた上で加算器39に導き、B−Y信号を
基準にして1/4fsc間隔で−R+Y,−B+Y,R
−Y信号のディジタル色差信号の配列を繰り返すように
した図9の各ベクトルに対応する4相の搬送色信号を形
成し、その加算出力を加算器40に導いてディジタル輝
度信号に加算し、その加算出力として、標準方式カラー
テレビジョン信号を4fscの標本化周波数により標本
化してディジタル化した信号が出力端子42より得られ
る。
ーエンコーダは以上のように構成されているので、色副
搬送周波数fscの整数倍でディジタル変換を行わない
と直行平衡変調を行うことができないという問題点があ
った。
AL方式はまた別途回路を設けなければならないという
問題点があった。
ル変換を行うため光電変換を行うCCDの画素数が限定
されるという問題点があった。
されたもので、簡単な回路構成でディジタルカラーエン
コーダを得ることを目的としている。
カラーエンコーダは、色差信号に平衡変調用の定数を乗
算する乗算器と、平衡変調用の定数を出力するメモリ
と、アドレス発生器と、変調した色差信号を加算する加
算器と、バンドパスフィルタとを具備し、色差信号にメ
モリから出力された定数を乗じて平衡変調するものであ
る。
する乗算器と、平衡変調用の定数を出力するメモリと、
アドレス発生器と、メモリへ平衡変調用の定数を出力す
るマイコンと、変調した色差信号を加算する加算器と、
バンドパスフィルタとを具備し、マイコンから平衡変調
用の定数をメモリに書き込み、色差信号にメモリから出
力された定数を乗じて平衡変調するものである。
を乗算する乗算器と、平衡変調用の定数を出力するメモ
リと、アドレス発生器と、メモリへ平衡変調用の定数を
出力するマイコンと、変調した色差信号を加算する加算
器と、バンドパスフィルタとを具備し、マイコンから平
衡変調用の定数を水平走査線の4ライン分、メモリに書
き込み、色差信号にメモリから出力された定数を乗じて
平衡変調するものである。
画素毎のディジタルデータに、メモリから出力された定
数を乗算する。
コーダは、画素毎のディジタルデータに、マイコンによ
り算出され、メモリから出力された定数を乗算する。
ーエンコーダは、画素毎のディジタルデータに1ライン
毎に切り換えられる、メモリから出力されるデータを乗
算する。
ィジタルカラーエンコーダを示すブロック線図である。
図において、1はCCD、2はプロセス回路、3はA/
Dコンバータ、4は駆動回路、5はタイミングジェネレ
ータ(以下TGと称する)、6はプロセス回路、7は乗
算器、8は乗算器、9は加算器、10はBPF、11は
メモリ、12はアドレス発生器、13はディジタル輝度
信号出力端子、14はディジタル変調色信号出力端子で
ある。
より光電変換された映像信号はプロセス回路2によりC
DS,AGC等の信号処理を行う。駆動回路4はTG5
から入力されるセンサ読みだしクロックによりCCDを
駆動させる駆動パルスを発生する。プロセス回路2から
出力された映像信号はA/Dコンバータ3によりセンサ
読みだしクロックの周波数でディジタル変換される。そ
の後ディジタル映像信号はプロセス回路6により色分
離、ホワイトバランス、マトリクス等の信号処理をさ
れ、プロセス回路6から、ディジタル輝度信号およびデ
ィジタル色差信号が出力される。
である。Aはプロセス回路から出力される色差信号であ
り、センサ読みだしクロック周波数でディジタル変換さ
れているため1/(センサ読みだしクロック)間隔の画
素ごとのディジタルデータである。Bは色副搬送波で周
波数はfsc(3.58MHz)である。画素間、すな
わちディジタル変換時のサンプリング周波数が3.58
MHzのナイキスト周波数を満たしていれば、それぞれ
の画素の1に対応する色副搬送波の定数k1,k2,k
3・・・・を乗ずれば、fsc(3.58MHz)に変調を
行うことができる。また、CはBの色副搬送波に比べπ
/2位相が遅れた周波数fscの色副搬送波である。
−Yは乗算器7によりメモリ11から出力される定数k
1,k2,k3・・・・と乗算されfscの周波数で変調さ
れる。また、色差信号B−Yは乗算器8によりメモリ1
1から出力されるs1,s2,s3・・・・と乗算され、上
記の変調された色差信号R−Yに比べπ/2、位相が遅
れたfscの周波数で変調される。アドレス回路12は
メモリ11のデータのアドレスを指定する。
ラインおよびフィールドとの関係を示す図である。NT
SC方式では色副搬送波は図3に示すように、1ライン
毎に位相は反転する。また、1フィールド毎に図3に示
すようCはBに比べて位相はπ/2分遅れる。よって、
図2に示すように色差信号R−Yはnライン(Nフィー
ルド)ではk1,k2,k3・・・・の定数が乗算され、n
+1ライン(Nフィールド)ではk’1,k’2,k’
3・・・・の定数が乗算される。また、次のフィールド(N
+1フィールド)では図2Dに示すよう図2Bに比べ位
相がπ遅れた色副搬送波の定数が乗算される。色差信号
B−Yはnライン(Nフィールド)ではs1,s2,s
3・・・・の定数が乗算され、n+1ライン(Nフィール
ド)ではs’1,s’2,s’3・・・・の定数が乗算され
る。また、色差信号R−Yと同様にN+1フィールドで
は図2Eに示すように図2Cに比べ位相がπ遅れた色副
搬送波の定数が乗算される。
された色差信号は加算器9により色差信号R−Yと色差
信号B−Yを加算し、3.58MHzの周波数特性を持
つBPF10を通すことにより平衡変調された色差信号
が得られ、ディジタル色差信号出力端子14から出力さ
れる。
るディジタルカラーエンコーダを示すブロック線図であ
る。図において、1〜10,12〜14は実施例1と同
様であり説明を省略する。42はRAM、43はマイコ
ンである。
プロセス回路6からディジタル輝度信号、およびディジ
タル色差信号を出力するまでは実施例1と同様であり説
明を省略する。
るセンサ読みだしクロックでディジタル変換を行うた
め、CCDの画素数が異なることにより、センサ読みだ
しクロックの異なるCCDによって、当然ディジタルデ
ータのサンプリングレイトも異なる。マイコン43は用
いられるCCDのセンサ読みだしクロックによって乗算
器7,乗算器8で乗算を行うRAM42から出力される
変調用の定数の計算を行い、RAM42に出力する。図
5に示されるようにAのCCDを用いたときはk1,k
2,k3・・・・を、BのCCDを用いたときはs1,s
2,s3・・・・をマイコン43から出力する。RAM42
はマイコン43から出力されるデータを記憶し、アドレ
ス発生器のアドレスにしたがって、乗算器7,乗算器8
へ出力する。
とRAM42から出力されるデータと乗算を行い、加算
器9により色差信号R−Yと色差信号B−Yを加算し、
3.58MHzの周波数特性を持つBPF10を通すこ
とにより平衡変調された色差信号が得られ、ディジタル
色差信号出力端子14から出力される。
カメラシステムに用いられるCCDのセンサ読みだしク
ロックによりマイコン43で平衡変調用の定数を計算
し、RAM42に出力すれば、PAL方式における直交
平衡変調も可能であることはいうまでもない。
図において、1〜10,12〜14,42,43は実施
例2と同様であり説明を省略する。
プロセス回路6からディジタル輝度信号、およびディジ
タル色差信号を出力するまでは実施例1と同様であり説
明を省略する。
るセンサ読みだしクロックでディジタル変換を行うため
に、センサ読みだしクロックの異なる画素数の異なるC
CDによってディジタルデータのサンプリングレイトも
当然異なる。マイコン43は用いられるCCDのセンサ
読みだしクロックによって乗算器7,乗算器8で乗算を
行うRAM42から出力される変調用の定数を計算し、
RAM42に図6に示すA,B,C,Dの定数を4ライ
ン分出力する。RAM42はマイコン43から出力され
るデータを記憶する。RAM42によって記憶されるデ
ータを図6に示す。
−Yは図6Aに示すデータにより変調を行い、色差信号
B−Yは図6Bに示すデータにより変調を行うとする。
次のラインn+1ライン(図3C)においては、アドレ
ス発生器12により色差信号R−YにはRAM42中の
図6Cに示す定数のデータが呼び出されRAM42から
出力される。色差信号B−YにはRAM42中の図6D
に示す定数のデータが呼び出されRAM42から出力さ
れる。上記のようにNフィールドにおいては色差信号R
−Yは図6に示されるAの定数のデータと、Cの定数の
データが1ライン毎にRAM42から出力され、色差信
号B−Yは図6に示されるBの定数のデータと、Dの定
数データが1ライン毎にRAM42から出力される。
インにおいて色差信号R−Yは図6Bに示す定数のデー
タがRAM42から出力され、色差信号B−Yは図6C
に示す定数のデータがRAM42から出力される。すな
わちN+1フィールドでは色差信号R−Yは図6に示さ
れるBの定数のデータと、Dの定数のデータが1ライン
毎にRAM42から出力され、色差信号B−Yは図6に
示されるCの定数データと、Aの定数データが1ライン
毎にRAM42から出力される。
の組み合わせをアドレス発生器12によって指定するこ
とにより変調できることはいうまでもない。
簡単な回路構成で、ディジタル変換を行うクロックレー
トおよびディジタルデータのクロックレートが色副搬送
波周波数fscの整数倍でなくても直交平衡変調を行う
ことができ、任意のCCDに対しても、NTSC/PA
L方式の何れに対しても同じ構成で対応できる。
単な回路構成で、ディジタル変換を行うクロックレート
およびディジタルデータのクロックレートが色副搬送波
周波数fscの整数倍でなくても直交平衡変調を行うこ
とができ、任意のCCDに対しても、NTSC/PAL
方式の何れに対してもメモリを焼き直すこと無く対応で
きる。
単な回路構成で、ディジタル変換を行うクロックレート
およびディジタルデータのクロックレートが色副搬送波
周波数fscの整数倍でなくても直交平衡変調を行うこ
とができ、任意のCCDに対しても、NTSC/PAL
方式の何れに対してもメモリを焼き直すこと無く対応で
きる。また、メモリのデータ容量を大幅に削減できる。
コーダを示すブロック線図である。
の関係を示す図である。
ダを示すブロック線図である。
用の定数を示す図である。
ック線図である。
クトル線図である。
色信号を示すベクトル線図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ビデオカメラの平衡変調において、色差
信号に平衡変調用の定数を乗算する乗算器と、平衡変調
用の定数を出力するメモリと、アドレス発生器と、変調
した色差信号を加算する加算器と、バンドパスフィルタ
とを具備し、色差信号にメモリから出力された定数を乗
じて平衡変調することを特徴とするディジタルカラーエ
ンコーダ。 - 【請求項2】 ビデオカメラの平衡変調において、色差
信号に平衡変調用の定数を乗算する乗算器と、平衡変調
用の定数を出力するメモリと、アドレス発生器と、メモ
リへ平衡変調用の定数を出力するマイコンと、変調した
色差信号を加算する加算器と、バンドパスフィルタとを
具備し、マイコンから平衡変調用の定数をメモリに書き
込み、色差信号にメモリから出力された定数を乗じて平
衡変調することを特徴とするディジタルカラーエンコー
ダ。 - 【請求項3】 ビデオカメラの平衡変調において、色差
信号に平衡変調用の定数を乗算する乗算器と、平衡変調
用の定数を出力するメモリと、アドレス発生器と、メモ
リへ平衡変調用の定数を出力するマイコンと、変調した
色差信号を加算する加算器と、バンドパスフィルタとを
具備し、マイコンから平衡変調用の定数を水平走査線の
4ライン分、メモリに書き込み、色差信号にメモリから
出力された定数を乗じて平衡変調することを特徴とする
ディジタルカラーエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006613A JP2670722B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | ディジタルカラーエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006613A JP2670722B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | ディジタルカラーエンコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199532A true JPH05199532A (ja) | 1993-08-06 |
| JP2670722B2 JP2670722B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=11643216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4006613A Expired - Fee Related JP2670722B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | ディジタルカラーエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2670722B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177794A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Sony Corp | デジタルビデオエンコーダ |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4006613A patent/JP2670722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177794A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Sony Corp | デジタルビデオエンコーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2670722B2 (ja) | 1997-10-29 |
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