JPH0520003Y2 - - Google Patents

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JPH0520003Y2
JPH0520003Y2 JP14812387U JP14812387U JPH0520003Y2 JP H0520003 Y2 JPH0520003 Y2 JP H0520003Y2 JP 14812387 U JP14812387 U JP 14812387U JP 14812387 U JP14812387 U JP 14812387U JP H0520003 Y2 JPH0520003 Y2 JP H0520003Y2
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JP
Japan
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parabolic antenna
mirror
rotating shaft
adjustment device
assembly
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JP14812387U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、衛星通信用パラボラアンテナの組立
調整を容易かつ短時間に行ない得るパラボラアン
テナ組立調整装置に関する。
[従来の技術] 従来、パラボラアンテナとしては、一体構造の
ものから複数枚の反射板を連結して構成したもの
まで種々のものが知られている。このようなアン
テナの設置にあたつては、パラボラアンテナの鏡
面精度が設定されているので、正確で容易な組立
調整が重要である。
従来、この種の組立調整を行なう反射鏡組立調
整装置としては、第2図に示すようなものが知ら
れている(例えば実開昭59−61616号公報に記
載)。同図に示すパラボラアンテナ組立調整装置
40は、回転軸31、支持棒32,33,34、
ダイヤルゲージ35および36、軸受37、およ
びピン38から構成されている。なお、50は背
面支持構体、51は主反射鏡、52は副反射鏡主
柱、53は副反射鏡である。組立調整装置40を
用いて組立調整を行なう場合は、回転軸31を回
転させながらダイヤルゲージ35および36の読
みにもとづいて主反射鏡51と副反射鏡53の鏡
面位置を調整する。
[解決すべき問題点] 上述した従来の組立調整装置40は、回転軸3
1の上端が副反射鏡53を介して副反射鏡支柱5
2に連結されているため、鏡面位置を調整するた
びに副反射鏡支柱52も同時に動き、回転軸31
が傾き、調整に時間が多くかかるという欠点があ
る。
本考案は上述した従来技術の問題点にかんがみ
てなされたもので、未熟練者でも容易に、かつ短
時間で組立調整を行なうことのできるパラボラア
ンテナ組立調整装置の提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するために本考案のパラボラア
ンテナ組立調整装置は、パラボラアンテナの主反
射鏡の中心部に取り付けられる自在軸受と、この
自在軸受けに支持され下端にバランスウエイトを
備えた回転軸と、この回転軸の上部に一端を固定
され前記主反射鏡の反射面に向かつて張り出され
るアームと、このアームに取り付けられ前記主反
射鏡の鏡面位置を測定する鏡面位置測定手段とを
具備し、前記回転軸を回転させた時に前記鏡面位
置測定手段から得られる鏡面位置情報にもとづい
て前記パラボラアンテナの組立調整を行なうよう
にした構成にしてある。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図は本考案の一実施例に係るパラボラアン
テナ組立調整装置を備えたパラボラアンテナを直
径上で縦断して示した断面図である。
同図において、パラボラアンテナ23は、背面
支持構体20、支持ボルト21および主反射鏡2
2から構成され、主反射鏡22は支持ボルト21
を介して支持構体20上に支持されている。パラ
ボラアンテナ組立調整装置10は、回転軸1、自
在軸受2、アーム3、バランスウエイト4、カウ
ンターウエイト5およびダイヤルゲージ(鏡面位
置測定手段)6から構成され、パラボラアンテナ
23の中心部に自在軸受2を介して回転自在とな
るように組込まれている。回転軸1は、自在軸受
2を介して主反射鏡22の中心部に回転可能に取
り付けられている。回転軸1の上部からはアーム
3が主反射鏡22の鏡面22aに向かつて張り出
されている。アーム3の先端には鏡面22aと接
触するダイヤルゲージ6が取り付けられている。
なお、6aはダイヤルゲージ6の接触子である。
次に、上記構成のパラボラアンテナ組立調整装
置の動作について説明する。
パラボラアンテナ23の組立調整を行なうに
は、まずダイヤルゲージ6のゼロセツテイングを
行なう。
次に、組立調整装置10を回転させながらダイ
ヤルゲージ6の振れを読み、この値が規格値を満
足するように支持ボルト21の繰出量を調整して
主反射鏡22を上下させ、鏡面位置の調整を行な
う。このような操作によつてパラボラアンテナの
組立調整が容易にかつ短時間で行なうことができ
る。
なお、以上は本考案をその良好な一実施例につ
いて説明したものであるが、それは単なる例示的
なものであり、ここで説明された実施例によつて
のみ本考案を限定するものでないことは勿論であ
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のパラボラアンテナ
組立調整装置は、自在軸受とバランスウエイトを
備えたことによりパラボラアンテナ組立調整装置
が自立し、主反射鏡が上下しても回転軸はたえず
鉛直に保たれるので、未熟練者でも、正確に容易
かつ短時間でパラボラアンテナの組立調整が行な
える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るパラボラアン
テナ組立調整装置を備えたパラボラアンテナの断
面図、第2図は従来例に係るパラボラアンテナ組
立調整装置を備えたパラボラアンテナの断面図で
ある。 1……回転軸、2……軸受、3……アーム、4
……バランスウエイト、5……カウンターウエイ
ト、6……ダイヤルゲージ、10……パラボラア
ンテナ組立調整装置、20……背面支持構体、2
1……支持ボルト、22……主反射鏡、23……
パラボラアンテナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パラボラアンテナの主反射鏡の中心部に取り付
    けられる自在軸受と、この自在軸受に支持され下
    端にバランスウエイトを備えた回転軸と、この回
    転軸の上部に一端を固定され前記主反射鏡の反射
    面に向かつて張り出されるアームと、このアーム
    に取り付けられ前記主反射鏡の鏡面位置を測定す
    る鏡面位置測定手段とを具備し、前記回転軸を回
    転させた時に前記鏡面位置測定手段から得られる
    鏡面位置情報にもとづいて前記パラボラアンテナ
    の組立調整を行なうようにした前記パラボラアン
    テナの組立調整装置。
JP14812387U 1987-09-30 1987-09-30 Expired - Lifetime JPH0520003Y2 (ja)

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JP14812387U JPH0520003Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6454405U JPS6454405U (ja) 1989-04-04
JPH0520003Y2 true JPH0520003Y2 (ja) 1993-05-26

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