JPH052008Y2 - - Google Patents

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JPH052008Y2
JPH052008Y2 JP1985094337U JP9433785U JPH052008Y2 JP H052008 Y2 JPH052008 Y2 JP H052008Y2 JP 1985094337 U JP1985094337 U JP 1985094337U JP 9433785 U JP9433785 U JP 9433785U JP H052008 Y2 JPH052008 Y2 JP H052008Y2
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elastic cover
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はロータリー耕耘装置に係り、特にロー
タリー作業体の上部を被覆するカバー装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、ロータリー耕耘装置においてロータリー
作業体の上部を被覆するカバー装置としては、た
とえば、特開昭58−71801号公報に記載されてい
るように、本体フレームの左右下部に対設された
チエーンケースとブラケツトとの間にロータリー
作業体の上方部を被覆するゴム製の弾性カバー体
を配設し、この弾性カバー体の前端部は、上記チ
エーンケースとブラケツト間に設けた下方枠に連
結固定するとともに、この弾性カバー体の後端部
は、バネを介して上記チエーンケースとブラケツ
ト間に設けた横杆に連結する構造が知られてい
る。
また、特開昭54−60107号公報に記載されてい
るように、本体フレームの左右下部に対設された
チエーンケースとブラケツトとの間にロータリー
作業体の上方部を被覆する金属製カバー体を配設
し、この金属製カバー体の前端左右部及び後端左
右部をコイルスプリングにて上下動自在に支持す
る構造が知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記特開昭58−71801号公報に記載された構造
では、弾性カバー体は前端部が下方枠に連結固定
されているとともに後端部がバネを介して横杆に
連結されているのみで弾性カバー体の左右両端部
を支持する構造がないため、この弾性カバー体の
左右両端部に対してロータリー作業体によつて土
塊が強く放てきされると、この土塊にて弾性カバ
ー体の左右両端部が上方に捲れ上がるように弾性
変形され、この捲れ上がつた弾性カバー体の左右
両端部とチエーンケース及びブラケツトとの間か
ら土塊が外方に飛散される、という問題がある。
また、この弾性カバー体の揺動が不充分になり易
く、弾性カバー体に土が付着することがある、と
いう問題がある。
また、特開昭54−60107号公報に記載された構
造では、金属製カバー体は前端左右部及び後端左
右部がコイルスプリングにて上下動自在に支持さ
れているが、このカバー体は金属性のため、それ
自体の弾性変形がなく、その内面部に土が付着堆
積し易く、土の流動性が不充分である、という問
題がある。
そこで、特開昭58−71801号公報に記載された
弾性カバー体の前端部及び後端部の支持構造に代
えて特開昭54−60107号公報に記載された金属製
カバー体の支持構造を採用することも考えられる
が、この場合には、弾性カバー体に土が付着堆積
することを防止して土の流動性を高めることが可
能になるとしても、この弾性カバー体の左右両端
部を支持する構造がないため、この弾性カバー体
の左右両端部に対してロータリー作業体によつて
土塊が強く放てきされると、この土塊にて弾性カ
バー体の左右両端部が上方に捲れ上がるように弾
性変形され、この捲れ上がつた弾性カバー体の左
右両端部とチエーンケース及びブラケツトとの間
から土塊が外方に飛散される、という問題は依然
として解決することができない。
そこで、本考案は上記点に鑑みなされたもの
で、弾性カバー体の左右両端部を上方から確実に
押え付けることができ、この弾性カバー体の左右
両端部に対してロータリー作業体によつて土塊が
強く放てきされても、この土塊にて弾性カバー体
の左右両端部が上方に捲れ上がるように弾性変形
することを抑止して弾性カバー体の左右両端部と
チエーンケースとブラケツトとの間から土塊が外
方に飛散することを確実に防止でき、また、弾性
カバー体の前後方向及び上下方向への充分な揺動
によつて土が付着することを防止でき、土塊を後
方に向かつて案内する土塊の流動性を高めること
ができるロータリー耕耘装置を提供することを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のロータリー耕耘装置は、入力軸を有す
るミツシヨンを備え、かつ、左右下部にチエーン
ケースとブラケツトとを対設した本体フレーム
と、この本体フレームに上記チエーンケースとブ
ラケツト間に位置して回転自在に設けられ上記ミ
ツシヨンからの出力によつて回転駆動されるロー
タリー作業体と、上記本体フレームに上記チエー
ンケースとブラケツト間に位置して配設され上記
ロータリー作業体の上方部を被覆した揺動自在の
弾性カバー体と、上記本体フレームのチエーンケ
ースとブラケツトの内側上部に配設され上記弾性
カバー体の左右両端部をそれぞれ上方から押え付
ける押え板と、を具備したものである。
上記弾性カバー体の前端部は、本体フレームの
左右のチエーンケースとブラケツトに回動自在に
枢着された左右のアーム間に横架されたパイプ体
に止着され、かつ、このパイプ体が支持杆を介し
て設けたコイルスプリングによつて支持され、弾
性カバー体の後端部は、本体フレームに回動自在
に設けられた回動片に取着され、かつ、この回動
片が本体フレームとの間に張設されたコイルスプ
リングによつて支持されているものである。
〔作用〕
本考案のロータリー耕耘装置では、ロータリー
作業体が回転駆動されると、このロータリー作業
体によつて圃場の土が順次耕耘砕土され、これら
の土塊は弾性カバー体に向かつて放てきされると
ともに、この弾性カバー体に案内されて後方に放
出される。この場合、弾性カバー体は土塊によつ
て前後方向及び上下方向に揺動され、かつ、それ
自体の弾性変形によつて弾性カバー体に土が附着
することが防止され、ロータリー作業体が附着土
によつて抵抗を受けることなく土塊を後方に向け
て円滑に放てきされる。
また、弾性カバー体の左右両端部は、左右の押
え板にて上方から確実に押え付けられ、この弾性
カバー体の左右両端部に対してロータリー作業体
によつて土塊が強く放てきされても、この土塊に
て弾性カバー体の左右両端部が上方に捲れ上がる
ように弾性変形することがなく、弾性カバー体の
左右両端部とチエーンケースとブラケツトとの間
から土塊が外方に飛散することが防止される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を添附図面を参照して
説明する。
図において1は本体フレームで、この本体フレ
ーム1は、左右方向に長い主フレームを有し、こ
の主フレームの中間部には入力軸2を前方に向け
て回転自在に突出したミツシヨン3が設けられて
いるとともに、この主フレームの両端部には相対
して配設された左右のブラケツト4の上端部が固
着され、この一方側のブラケツト4の外側部には
チエーンケース5が固着されている。また、上記
相対するチエーンケース5及び一方側のブラケツ
ト4の下端部と他方側のブラケツト4の下端部と
の間にはロータリー作業体6の耕耘軸7の両端部
が回転自在に軸架されている。
また、上記耕耘軸7のチエーンケース5内に突
出された突出部と、上記チエーンケース5の上端
部内に突出された上記ミツシヨン3の出力軸8の
突出部とはチエーンを含む連動媒体9を介して連
動連結されている。また上記相対するブラケツト
4の前方上部間に補強パイプ10が固着されてい
る。そして、上記ロータリー作業体6は、上記ミ
ツシヨン3の出力軸8からの出力によつて回転駆
動されるようになつている。
つぎに、上記相対するブラケツト4の前端下部
に回動中心軸11か相対して内側に向けて突出さ
れ、この左右の回動中心軸11はアーム12の一
端部が回動自在に取着されているとともに、この
左右のアーム12の他端部間にはパイプ体13が
横架されている。また、相対するブラケツト4間
には上記ロータリー作業体6の上方部を被覆する
ゴム板などの弾性部材からなる弾性カバー体14
が配設され、この弾性カバー体14の前端部は係
止部材15を介して上記パイプ体13に一体に止
着されている。また、この弾性カバー体14の後
端部には断面コ字形状の支枠16が一体に止着さ
れ、この支枠16の左右方向の両端部には横軸1
7を介して回動片18の一端部が回動自在に取着
され、この左右の回動片18の他端部が本体フレ
ームとしての左右の側板19の内側上部に突設さ
れた支軸20に回動自在に取着され、この左右の
側板19は上記相対するブラケツト4の後端部に
一体に連結されている。また、上記支枠16の左
右の横軸17と上記左右の側板19の後側部の突
片21との間にはコイルスプリング22がそれぞ
れ張設され、この左右のコイルスプリング22に
て弾性カバー体14の後端部が進退自在に支持さ
れている。
さらに、上記パイプ体13の両側部には取付片
23が突設され、この左右の取付片23には支持
杆24の下端部が軸25にて回動自在に枢着さ
れ、この左右の支持杆24の上部が上記本体フレ
ーム1の主フレームに回動自在に枢着された左右
のガイド26内にそれぞれ上下方向に摺動自在に
挿通され、この左右のガイド26の上部と左右の
支持杆24の上端部のストツパー27との間及び
左右のガイド26の下部と左右の支持杆24の下
部のストツパー28との間にはそれぞれコイルス
プリング29が捲装され、この上下のコイルスプ
リング29にて左右の支持杆24が上下動自在に
支持されている。
したがつて、弾性カバー体14の前端部及び後
端部は前後に設けた左右の支持杆24を介しての
コイルスプリング29及び支枠16を介しての左
右のコイルスプリング22にて揺動自在に支持さ
れている。
つぎに、上記相対するブラケツト4の内側上部
には上記弾性カバー体14の左右両端部、すなわ
ち、その巾方向の両端縁部とブラケツト4との間
の空隙を閉塞しかつその巾方向の両端縁部の上下
方向及び前後方向の揺動を案内する合成樹脂にて
形成された樹脂板30が一体に止着されている。
また、上記相対するブラケツト4の前側上部には
支軸31が水平状に突出され、この左右の支軸3
1には押え板32がその前端外側部に突出された
突片33にて上下方向に回動自在に取着され、こ
の左右の押え板32は上記弾性カバー体14の巾
方向の両端縁部を上方から押え付けるようにその
両端縁部上に当接されている。
また、上記相対するブラケツト4の後側上部に
は取付軸34が相対して水平状に突出され、この
左右の取付軸34にはスプリング35がそれぞれ
巻回され、このスプリング35の一方の係止部3
6がブラケツト4に係止されているとともに、そ
の他方の押え部37が上記押え板32の後端部に
係合されている。そして、左右の押え板32の後
方上部はスプリング35の他方の押え部37によ
つて上方から支持されている。さらに、上記弾性
カバー体4の後端近傍の上部にはカバー体押え杆
38が水平状に配設され、このカバー体押え杆3
8の両端部は上記相対するブラケツト4の後方上
部に止着されている。
つぎに、上記弾性カバー体14の後端下部より
後方部にかけて上記ロータリー作業体6の後方上
部を被覆した耕耘部カバー39が配設され、この
耕耘部カバー39の両端部が上記相対するブラケ
ツト4に一体に止着されている。この耕耘部カバ
ー39は、その前端部には上記弾性カバー体14
の後端下面に係合した係合片40が上向きに折曲
形成されているとともに、後端部には上向きに折
曲された折曲片41が形成され、そして全体的に
後下方に向つて稍彎曲して形成されている。ま
た、上記耕耘部カバー39の前方下部にはスクリ
ーン42の取付片43が着脱可能に取着され、こ
のスクリーン42は上記取付片43の長さ方向に
所定の間隔をおいて並設垂下した多数のふるい杆
44を有して形成されている。
また、上記耕耘部カバー39の両側下部に蝶番
45を介して均平板46が上下方向回動自在に連
設されている。上記蝶番45は、耕耘部カバー3
9に固着した取付板45a、この取付板45aに
横軸45bを介して上下動自在に枢着した回動片
45c及びこの回動片45cに横軸45dを介し
て上下動自在に枢着し上記均平板46に固着した
取付板45eにて構成されている。
また、上記均平板46の両側下部に吊持支杆4
7の下端部が軸48を介して回動自在に枢着さ
れ、この両側の吊持支杆47の途中が上記均平板
46から後方に水平状に突出した支持アーム49
が軸50を介して回動自在に枢着されている。ま
た、上記両側の吊持支杆47の上端部に進退杆5
1の一端部が軸52を介して回動自在に枢着さ
れ、この両側の進退杆51の他方部が上記本体フ
レーム1の両側部に回動自在に枢着した案内体5
3内に進退自在に挿通され、この案内体53の一
端開口縁部と上記進退杆51の他端部のストツパ
ー54との間及び上記案内体53の他端開口縁部
と上記進退杆51の途中に設けたストツパー55
との間において両側の進退杆51にはコイルスプ
リング56が捲装されている。
そして、この前後のコイルスプリング56によ
つて両側の進退杆51が前後方向に進退自在に支
持され、この前後のコイルスプリング56の附勢
力によつて均平板46の均平作用圧力が張設設定
されている。なお、図中57は上記本体フレーム
1の両側より前方部に突設された連結枠、58は
上記連結枠57の両側の下部アームに高さ張設自
在に取付けられた接地輪である。
つぎに、上記構造の作用を説明する。
トラクタの3点懸架機構に本機の連結枠57に
おける3点連結部57a,57bを連結するとと
もに、上記トラクタの動力取出軸に本機の入力軸
2を動力伝達軸を介して連結する。また、接地輪
58を圃場における作業条件に応じて高さ調節
し、適正位置に設定する。
つぎに、トラクタにより本機が牽引走行される
とともに、トラクタの動力取出軸からの出力によ
つて動力伝達軸を介して入力軸2が回転される
と、この入力軸2のミツシヨン3の作動によつて
その出力軸8及び連動媒体9を介してロータリー
作業体6がアツプカツト方向に回転駆動される。
そして、ロータリー作業体6に回転により本機の
進行とともに圃場が順次耕耘砕土され、かつ、こ
のロータリー作業体6にて耕耘砕土され土塊は、
弾性カバー体14に対して強く放てきされるとと
もに、弾性カバー体14に案内されて後方に持ち
回られてスプリング42に向かつて放てきされ
る。
この際、弾性カバー体14は、その前端部及び
後端部がコイルスプリング22,29にて支持さ
れているので、弾性カバー体14の前部に土塊が
強く放てきされると、弾性カバー体14の前端部
を支持した左右のアーム12は、それぞれの回動
中心軸11を中心として前部のコイルスプリング
29に抗して上下方向に回動されるとともに、後
部のコイルスプリング22にて前後方向に進退動
され、かつ、この弾性カバー体14の左右両端部
が左右の樹脂板30及び押え板32に案内されて
前後方向に揺動される。
また、弾性カバー体14の左右両端部は、支軸
31及びスプリング35の押え部37によつて回
動自在に支持された左右の押え板32にてそれぞ
れ上方から押え付けられるので、土圧によつて弾
性カバー体14が弾性変形しつつ上下動されて
も、この左右の押え板32及び樹脂板30にて弾
性カバー体14の左右両端部が捲れ上がるように
弾性変形されることが防止され、この弾性カバー
体14の左右両端部と左右のブラケツト4との間
から土塊が外方に飛散することが防止される。し
たがつて、弾性カバー体14は、その弾性変形、
前後動動作及び上下動動作による案内作用によつ
て土塊を後方に向つて円滑に流動化されるととも
に、弾性カバー体14に対して土塊が附着するこ
とが防止される。
また、上記のように、スクリーン42に放てき
された土塊の中で各ふるい杆44の間隙より大き
い土塊はふるい杆44に沿つて下方に誘導されて
落下されるとともに、各ふるい杆44の間隙より
小さい土塊は各ふるい杆44の間から均平板46
に向つて放てきされ、均平板46に沿つて下方に
誘導されて先に落下された大きい土塊の上に落下
され、これらの土壌は均平板46によつて順次均
平化される。
この場合、均平板46は、ロータリー作業体6
の後側上部を被覆した耕耘部カバー39に蝶番4
5にて上下方向に回動自在に連設されているとと
もに、均平板46に取着した吊持支杆47が進退
自在に支持された進退杆51に回動自在に枢着さ
れているので、均平板46の均平作用に際し、耕
耘砕土された土壌の大きい膨隆部によつて均平板
46の下側作用部46aが設定圧以上の比較的強
い土圧を受けると、均平板46は、その強い土圧
による過負荷により進退杆51に捲装した案内体
53の一方側のコイルスプリング56に抗して蝶
番45の前方側の横軸45bを回動支点として上
方に略垂直状に上昇回動され、過負荷通過後はコ
イルスプリング56の復帰力によつて再び瞬間的
に下降して均平作用に復帰する。したがつて、均
平板46は、その下側作用部46aが強い押圧力
を受けたり、また均平板46が傾いて一方側が特
に強い押圧力を受けると、均平板46はそれらを
引き続き無理に押圧することなく上昇してこれを
瞬間的に逃がし、耕耘砕土に対しては常に略同様
の押圧角度で圧接して均平作用を行うものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、本体フレームのチエーンケー
スとブラケツトの内側上部に弾性カバー体の左右
両端部をそれぞれ上方から押え付ける押え板を配
設したので、この左右の押え板にて弾性カバー体
の左右両端部を上方から確実に押え付けることが
でき、この弾性カバー体の左右両端部に対してロ
ータリー作業体によつて土塊が強く放てきされて
も、この土塊にて弾性カバー体の左右両端部が上
方に捲れ上がるように弾性変形することを抑止し
て弾性カバー体の左右両端部とチエーンケース及
びブラケツトとの間から土塊が外方に飛散するこ
とを確実に防止することができる。また、弾性カ
バー体の充分な揺動動作によつて弾性カバー体に
土が付着することを確実に防止でき、ロータリー
作業体が附着土の抵抗を受けることがないのでロ
ータリー作業体が附着土によつて折損、損傷を受
けるようなことがなく、土塊を後方に向かつて案
内する土塊の流動性を高めることができる。ま
た、ロータリー作業体に対する上部カバー体は弾
性カバー体自体で十分機能するので重量を大巾に
軽減化することができ、その構造が簡単で製作が
容易である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
ロータリー耕耘装置の側面図、第2図は同上一部
の平面図、第3図は第2図A−A線部の断面図、
第4図は同上カバー装置の一部の分解斜視図であ
る。 1……本体フレーム、3……ミツシヨン、4…
…ブラケツト、5……チエーンケース、6……ロ
ータリー作業体、12……アーム、13……パイ
プ体、14……弾性カバー体、18……回動片、
24……支持杆、22,29……コイルスプリン
グ、32……押え板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 入力軸を有するミツシヨンを備え、かつ、左
    右下部にチエーンケースとブラケツトとを対設
    した本体フレームと、 この本体フレームに上記チエーンケースとブ
    ラケツト間に位置して回転自在に設けられ上記
    ミツシヨンからの出力によつて回転駆動される
    ロータリー作業体と、 上記本体フレームに上記チエーンケースとブ
    ラケツト間に位置して配設され上記ロータリー
    作業体の上方部を被覆した揺動自在の弾性カバ
    ー体と、 上記本体フレームのチエーンケースとブラケ
    ツトの内側上部に配設され上記弾性カバー体の
    左右両端部をそれぞれ上方から押え付ける押え
    板と、 を具備したことを特徴とするロータリー耕耘装
    置。 (2) 弾性カバー体の前端部は、本体フレームの左
    右のチエーンケースとブラケツトに回動自在に
    枢着された左右のアーム間に横架されたパイプ
    体に止着され、かつ、このパイプ体が支持杆を
    介して設けたコイルスプリングによつて支持さ
    れ、弾性カバー体の後端部は、本体フレームに
    回動自在に設けられた回動片に取着され、か
    つ、この回動片が本体フレームとの間に張設さ
    れたコイルスプリングによつて支持されている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のロータリー耕耘装置。
JP1985094337U 1985-06-21 1985-06-21 Expired - Lifetime JPH052008Y2 (ja)

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JPH083204Y2 (ja) * 1988-07-02 1996-01-31 株式会社クボタ ロータリの耕耘カバー装置
JPH0439471U (ja) * 1990-08-01 1992-04-03

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JPS621503U (ja) 1987-01-07

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