JPH0520125Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520125Y2 JPH0520125Y2 JP1987005221U JP522187U JPH0520125Y2 JP H0520125 Y2 JPH0520125 Y2 JP H0520125Y2 JP 1987005221 U JP1987005221 U JP 1987005221U JP 522187 U JP522187 U JP 522187U JP H0520125 Y2 JPH0520125 Y2 JP H0520125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culm
- cutter
- sensor
- switch
- switching body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はコンバインにおける分解促進剤散布装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
従来の技術
穀稈収穫時、排稈に石灰窒素等の分解促進剤を
散布しておくことにより排稈の腐敗がはやまり来
春まで充分腐つて、堆肥と同じ働きをすることは
よく知られており、コンバインに分解促進剤の散
布機を装備し、カツターで細断された切断排稈に
分解促進剤を散布するようにしたものも提案され
ている。そして、このようなものにおいては、機
体に排稈の流れを感知するセンサーを設けて散布
機のモータを自動的に作動させるようにすること
も考えられている。
散布しておくことにより排稈の腐敗がはやまり来
春まで充分腐つて、堆肥と同じ働きをすることは
よく知られており、コンバインに分解促進剤の散
布機を装備し、カツターで細断された切断排稈に
分解促進剤を散布するようにしたものも提案され
ている。そして、このようなものにおいては、機
体に排稈の流れを感知するセンサーを設けて散布
機のモータを自動的に作動させるようにすること
も考えられている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、単に排稈の流れを感知するセンサーを
設けるのみでは、コンバインにカツターの他ノツ
ターやドロツパー等複数の排稈後処理装置を装備
したものにおいてはカツター使用時にのみ散布さ
せることができず、例えばノツター使用時に散布
を止めようとすれば散布停止用のスイツチを別途
必要とし、構造が複雑となるうえ取扱が不便とな
る等の問題がある。
設けるのみでは、コンバインにカツターの他ノツ
ターやドロツパー等複数の排稈後処理装置を装備
したものにおいてはカツター使用時にのみ散布さ
せることができず、例えばノツター使用時に散布
を止めようとすれば散布停止用のスイツチを別途
必要とし、構造が複雑となるうえ取扱が不便とな
る等の問題がある。
問題点を解決するための手段
そこで本考案は、排稈通路を排稈切断側又は非
切断側に切換える排稈通路切換体を有するカツタ
ーやノツター等の排稈後処理装置と、カツターで
細断された切断排稈に分解促進剤を散布する散布
機を備えたコンバインにおいて、排稈後処理装置
側への排稈の流れを感知してスイツチがONとな
る排稈センサーとカツター使用状態を感知してス
イツチがONとなるカツターセンサーを夫々機体
に設け、排稈センサーとカツターセンサーが夫々
ONとなつたとき前記散布機の駆動部が作動する
よう両センサーを直列に配置すると共に、カツタ
ーセンサーを前記排稈通路切換体の切換作動に連
係させ、排稈通路切換体を排稈切断側に切換えた
ときはONとなり、非切断側に切換えたときには
OFFとなるように構成したことにより上記の問
題点を解消しようとするものである。
切断側に切換える排稈通路切換体を有するカツタ
ーやノツター等の排稈後処理装置と、カツターで
細断された切断排稈に分解促進剤を散布する散布
機を備えたコンバインにおいて、排稈後処理装置
側への排稈の流れを感知してスイツチがONとな
る排稈センサーとカツター使用状態を感知してス
イツチがONとなるカツターセンサーを夫々機体
に設け、排稈センサーとカツターセンサーが夫々
ONとなつたとき前記散布機の駆動部が作動する
よう両センサーを直列に配置すると共に、カツタ
ーセンサーを前記排稈通路切換体の切換作動に連
係させ、排稈通路切換体を排稈切断側に切換えた
ときはONとなり、非切断側に切換えたときには
OFFとなるように構成したことにより上記の問
題点を解消しようとするものである。
作 用
カツター使用時には脱穀済みの排稈はカツター
側に送給されるので排稈センサーのスイツチが
ONとなり、一方、カツターセンサーもカツター
の使用状態を感知してカツターセンサーのスイツ
チがONとなるため散布機の駆動部が作動し、カ
ツターで細断されて圃場に放出された切断排稈に
分解促進剤が散布される。また、カツター以外の
排稈後処理装置、例えばノツターを使用して排稈
を結束する場合には、カツターは当然ながら不使
用状態にあるのでカツターセンサーのスイツチは
OFF状態にあり、従つて排稈センサーがON状態
でも散布機の駆動部は作動せず、結束排稈への散
布は行なわれない。
側に送給されるので排稈センサーのスイツチが
ONとなり、一方、カツターセンサーもカツター
の使用状態を感知してカツターセンサーのスイツ
チがONとなるため散布機の駆動部が作動し、カ
ツターで細断されて圃場に放出された切断排稈に
分解促進剤が散布される。また、カツター以外の
排稈後処理装置、例えばノツターを使用して排稈
を結束する場合には、カツターは当然ながら不使
用状態にあるのでカツターセンサーのスイツチは
OFF状態にあり、従つて排稈センサーがON状態
でも散布機の駆動部は作動せず、結束排稈への散
布は行なわれない。
実施例
第1図及び第2図はコンバイン後部側の構造を
示す平面図及び側面図で、1は脱穀部、2はフイ
ードチエン、3は排藁チエンで、排藁チエン3の
移送終端部下方にはカツター4が、またカツター
4の後方にはノツター5が配置されている。
示す平面図及び側面図で、1は脱穀部、2はフイ
ードチエン、3は排藁チエンで、排藁チエン3の
移送終端部下方にはカツター4が、またカツター
4の後方にはノツター5が配置されている。
6は排稈通路を排稈切断側又は非切断側に切換
える排稈通路切換体で、切換レバー7の操作によ
り起倒させて排藁チエン3で移送される排稈をカ
ツター4側又はノツター5側に選択的に送給する
ようになつている。そして、切換レバー7とノツ
ター駆動軸8の軸端側に設けたノツタークラツチ
9はリンク10、スプリング11及びベルクラン
ク12等を介して連動連結されており、切換レバ
ー7をカツター「使用」側(排稈切断側)にセツ
トするとノツタークラツチ9が切れ、ノツター
「使用」側(排稈非切断側)にセツトするとノツ
タークラツチ9が入るようになつている。13は
ノツター5を固定する取付枠で、この取付枠13
は固定フレーム14に対して機幅方向に位置変更
自在に装着されており、レバー15を回動操作す
ることによりノツター5と一体的に左右にスライ
ドするようになつている。
える排稈通路切換体で、切換レバー7の操作によ
り起倒させて排藁チエン3で移送される排稈をカ
ツター4側又はノツター5側に選択的に送給する
ようになつている。そして、切換レバー7とノツ
ター駆動軸8の軸端側に設けたノツタークラツチ
9はリンク10、スプリング11及びベルクラン
ク12等を介して連動連結されており、切換レバ
ー7をカツター「使用」側(排稈切断側)にセツ
トするとノツタークラツチ9が切れ、ノツター
「使用」側(排稈非切断側)にセツトするとノツ
タークラツチ9が入るようになつている。13は
ノツター5を固定する取付枠で、この取付枠13
は固定フレーム14に対して機幅方向に位置変更
自在に装着されており、レバー15を回動操作す
ることによりノツター5と一体的に左右にスライ
ドするようになつている。
16はノツター5の下方に配した設分解促進剤
の散布機で、石灰窒素等の分解促進剤を収納する
タンク17、繰出しローラ18、モータ等の駆動
部19及びガイド用スカート20からなり、一側
が前記ノツター取付枠13に固定した支点軸21
に水平方向回動自在に支持されており、他側が留
め具22を介して取付枠13に着脱自在にロツク
されている。散布機16のタンク17に分解促進
剤を投入する場合には留め具22を外し、支点軸
21を中心にして後方に回動して行なう(第2図
及び第4図参照)。
の散布機で、石灰窒素等の分解促進剤を収納する
タンク17、繰出しローラ18、モータ等の駆動
部19及びガイド用スカート20からなり、一側
が前記ノツター取付枠13に固定した支点軸21
に水平方向回動自在に支持されており、他側が留
め具22を介して取付枠13に着脱自在にロツク
されている。散布機16のタンク17に分解促進
剤を投入する場合には留め具22を外し、支点軸
21を中心にして後方に回動して行なう(第2図
及び第4図参照)。
23は排藁チエン3の移送方向中途部に設けら
れた排稈センサーで、排藁チエン3の移送作用に
よる排稈の流れを感知してスイツチ24がONと
なるようになつている。25はカツター4の使用
状態を感知してスイツチがONとなるカツターセ
ンサーで、このカツターセンサーはノツタークラ
ツチ9の近傍に配設されており、ノツター5への
動力の伝動が絶たれるとノツタークラツチ9がカ
ツターセンサー25をON状態にするものであ
る。上記排稈センサー23とカツターセンサー2
5は第5図の電気回路図に示すように直列に配置
されていて、これら両センサー23,25が夫々
ONとなつたとき散布機16の駆動部19が作動
するようになつている。
れた排稈センサーで、排藁チエン3の移送作用に
よる排稈の流れを感知してスイツチ24がONと
なるようになつている。25はカツター4の使用
状態を感知してスイツチがONとなるカツターセ
ンサーで、このカツターセンサーはノツタークラ
ツチ9の近傍に配設されており、ノツター5への
動力の伝動が絶たれるとノツタークラツチ9がカ
ツターセンサー25をON状態にするものであ
る。上記排稈センサー23とカツターセンサー2
5は第5図の電気回路図に示すように直列に配置
されていて、これら両センサー23,25が夫々
ONとなつたとき散布機16の駆動部19が作動
するようになつている。
ところで、上記本実施例では、カツターセンサ
ー25をノツタークラツチ9の近傍に設けている
が、カツターセンサー25を切換レバー7の近傍
に設け、カツターセンサー25を切換レバー7に
より作動する排稈通路切換体6の切換作動に連係
させ、排稈通路切換体6を排稈切断側に切換えた
ときはONとなり、非切断側に切換えたときには
OFFとなるように構成してもよい。
ー25をノツタークラツチ9の近傍に設けている
が、カツターセンサー25を切換レバー7の近傍
に設け、カツターセンサー25を切換レバー7に
より作動する排稈通路切換体6の切換作動に連係
させ、排稈通路切換体6を排稈切断側に切換えた
ときはONとなり、非切断側に切換えたときには
OFFとなるように構成してもよい。
図中、26はタンク17の蓋体、27は蝶番、
28は弾機、29はクローラ走行装置、30はカ
ツター4で細断された切断排稈aのガイドカバー
である。
28は弾機、29はクローラ走行装置、30はカ
ツター4で細断された切断排稈aのガイドカバー
である。
上記の構成において、いま切換レバー7をカツ
ター「使用」側(排稈切断側)にセツトすると、
カツター4が作動し、排稈通路切換体6が起立し
てカツター4側への排稈通路が選択させると共に
リンク10及びベルクランク12等を介してノツ
タークラツチ9のクラツチ爪9aが他方のクラツ
チ爪9bから離れるためノツタークラツチ9が切
れる。このため、ノツター5への動力の伝達が絶
たれると共にカツターセンサー25のスイツチが
ONとなる。この状態で刈取作業を行なうと脱穀
部1で脱穀された後の排稈は排藁チエン3により
機体後方に移送され、この排稈の流れを排稈セン
サー23が感知してスイツチ24がONとなる。
排稈センサー23とカツターセンサー25がON
となると散布機16の駆動部19が作動し繰出し
ローラ18が回転するためタンク26内の分解促
進剤はカツター4で細断されて圃場に放出された
切断排稈a上に自動的に散布される。
ター「使用」側(排稈切断側)にセツトすると、
カツター4が作動し、排稈通路切換体6が起立し
てカツター4側への排稈通路が選択させると共に
リンク10及びベルクランク12等を介してノツ
タークラツチ9のクラツチ爪9aが他方のクラツ
チ爪9bから離れるためノツタークラツチ9が切
れる。このため、ノツター5への動力の伝達が絶
たれると共にカツターセンサー25のスイツチが
ONとなる。この状態で刈取作業を行なうと脱穀
部1で脱穀された後の排稈は排藁チエン3により
機体後方に移送され、この排稈の流れを排稈セン
サー23が感知してスイツチ24がONとなる。
排稈センサー23とカツターセンサー25がON
となると散布機16の駆動部19が作動し繰出し
ローラ18が回転するためタンク26内の分解促
進剤はカツター4で細断されて圃場に放出された
切断排稈a上に自動的に散布される。
また、排稈を結束する場合には、切換レバー7
をノツター「使用」側(排稈非切断側)にセツト
するが、これにより切換板6が倒伏してノツター
5側への排稈通路が選択され、ノツタークラツチ
9が入ると共にカツターセンサー25がOFFと
なる。ところで、ノツター5使用時においても排
稈の流れにより排稈センサー23のスイツチ24
はON状態となつているが、排稈センサー23と
カツターセンサー25は電気的に直列に結線され
ているため散布機16の駆動部19は作動せず、
従つて結束作業時においては分解促進剤が結束排
稈に散布されることはない。
をノツター「使用」側(排稈非切断側)にセツト
するが、これにより切換板6が倒伏してノツター
5側への排稈通路が選択され、ノツタークラツチ
9が入ると共にカツターセンサー25がOFFと
なる。ところで、ノツター5使用時においても排
稈の流れにより排稈センサー23のスイツチ24
はON状態となつているが、排稈センサー23と
カツターセンサー25は電気的に直列に結線され
ているため散布機16の駆動部19は作動せず、
従つて結束作業時においては分解促進剤が結束排
稈に散布されることはない。
このようにして、分解促進剤はカツター不使用
時には散布されることがなくカツター使用時にの
み散布されることになるので、結束排稈へ散布す
る等の誤操作が確実に防止される。また、排稈通
路をカツター4側又はノツター5側に選択する切
換レバー7の操作のみで散布機16の駆動部19
が自動的に制御されるので、散布機16の取扱を
容易且つ迅速に行なうことができ、しかも散布停
止用のスイツチ等を別途設けることが不要となり
構造を簡略化できる。
時には散布されることがなくカツター使用時にの
み散布されることになるので、結束排稈へ散布す
る等の誤操作が確実に防止される。また、排稈通
路をカツター4側又はノツター5側に選択する切
換レバー7の操作のみで散布機16の駆動部19
が自動的に制御されるので、散布機16の取扱を
容易且つ迅速に行なうことができ、しかも散布停
止用のスイツチ等を別途設けることが不要となり
構造を簡略化できる。
また、作業形態により排稈の切断と結束を一工
程ずつ交互に行なう場合には、レバー15を回動
操作して散布機16を機幅方向にスライドさせ、
そのセツト位置を変えることにより最適な位置に
散布させることができる。材料の重さにより切断
排稈aの分散状態が変化したような場合も同様で
ある。これにより散布無駄をなくして分解促進剤
を常に有効に働かせることができる。
程ずつ交互に行なう場合には、レバー15を回動
操作して散布機16を機幅方向にスライドさせ、
そのセツト位置を変えることにより最適な位置に
散布させることができる。材料の重さにより切断
排稈aの分散状態が変化したような場合も同様で
ある。これにより散布無駄をなくして分解促進剤
を常に有効に働かせることができる。
なお、本実施例ではカツター4とノツター5を
装備したものについて説明したが、本考案はカツ
ター4とドロツパー(図示せず)を装備したコン
バインについても応用できるものである。
装備したものについて説明したが、本考案はカツ
ター4とドロツパー(図示せず)を装備したコン
バインについても応用できるものである。
これを要するに、本考案は、排稈通路を排稈切
断側又は非切断側に切換える排稈通路切換体を有
するカツターやノツター等の排稈後処理装置と、
カツターで細断された切断排稈に分解促進剤を散
布する散布機を備えたコンバインにおいて、排稈
後処理装置側への排稈の流れを感知してスイツチ
がONとなる排稈センサーとカツター使用状態を
感知してスイツチがONとなるカツターセンサー
を夫々機体に設け、排稈センサーとカツターセン
サーが夫々ONとなつたとき前記散布機の駆動部
が作動するよう両センサーを直列に配置すると共
に、カツターセンサーを前記排稈通路切換体の切
換作動に連係させ、排稈通路切換体を排稈切断側
に切換えたときはONとなり、非切断側に切換え
たときにはOFFとなるように構成したものであ
るから、結束排稈に分解促進剤を散布する等の誤
操作を確実に防止できると共に、散布機の取扱い
を容易かつ迅速に行なうことができ、しかも、散
布停止用のスイツチ等を別途設けることが不要と
なるため構造を簡略化することが可能となり、ま
た、排稈の切断(カツターの作動)と、非切断
(ノツター等の作動)を一つの圃場で頻繁に、例
えば一行程ごと切換えて行なう作業(切藁の還元
多寡防止のため、或は長藁のまま一部回収して利
用する必要上など、実作業では広く行われてい
る。)においても、その都度スイツチを手動で
ON、OFFする必要がなく、分解促進剤の散布と
散布停止を、単に切換体の切換え操作に連動して
自動的に行なうことができるので、スイツチの押
し忘れなどの操作ミスの起こる余地がなくなり、
しかも、作業能率も大幅に高めることができる等
の効果を奏する。
断側又は非切断側に切換える排稈通路切換体を有
するカツターやノツター等の排稈後処理装置と、
カツターで細断された切断排稈に分解促進剤を散
布する散布機を備えたコンバインにおいて、排稈
後処理装置側への排稈の流れを感知してスイツチ
がONとなる排稈センサーとカツター使用状態を
感知してスイツチがONとなるカツターセンサー
を夫々機体に設け、排稈センサーとカツターセン
サーが夫々ONとなつたとき前記散布機の駆動部
が作動するよう両センサーを直列に配置すると共
に、カツターセンサーを前記排稈通路切換体の切
換作動に連係させ、排稈通路切換体を排稈切断側
に切換えたときはONとなり、非切断側に切換え
たときにはOFFとなるように構成したものであ
るから、結束排稈に分解促進剤を散布する等の誤
操作を確実に防止できると共に、散布機の取扱い
を容易かつ迅速に行なうことができ、しかも、散
布停止用のスイツチ等を別途設けることが不要と
なるため構造を簡略化することが可能となり、ま
た、排稈の切断(カツターの作動)と、非切断
(ノツター等の作動)を一つの圃場で頻繁に、例
えば一行程ごと切換えて行なう作業(切藁の還元
多寡防止のため、或は長藁のまま一部回収して利
用する必要上など、実作業では広く行われてい
る。)においても、その都度スイツチを手動で
ON、OFFする必要がなく、分解促進剤の散布と
散布停止を、単に切換体の切換え操作に連動して
自動的に行なうことができるので、スイツチの押
し忘れなどの操作ミスの起こる余地がなくなり、
しかも、作業能率も大幅に高めることができる等
の効果を奏する。
第1図は本考案を装備したコンバインの背面
図、第2図は同上の平面図、第3図は要部の分解
斜視図、第4図は要部の側面図、第5図は散布機
の電気回路図である。 図中、4はカツター、5はノツター、6は排稈
通路切換体、16は散布機、19は散布機の駆動
部、23は排稈センサー、24はスイツチ、25
はカツターセンサー、aは切断排稈。
図、第2図は同上の平面図、第3図は要部の分解
斜視図、第4図は要部の側面図、第5図は散布機
の電気回路図である。 図中、4はカツター、5はノツター、6は排稈
通路切換体、16は散布機、19は散布機の駆動
部、23は排稈センサー、24はスイツチ、25
はカツターセンサー、aは切断排稈。
Claims (1)
- 排稈通路を排稈切断側又は非切断側に切換える
排稈通路切換体を有するカツターやノツター等の
排稈後処理装置と、カツターで細断された切断排
稈に分解促進剤を散布する散布機を備えたコンバ
インにおいて、排稈後処理装置側への排稈の流れ
を感知してスイツチがONとなる排稈センサーと
カツター使用状態を感知してスイツチがONとな
るカツターセンサーを夫々機体に設け、排稈セン
サーとカツターセンサーが夫々ONとなつたとき
前記散布機の駆動部が作動するよう両センサーを
直列に配置すると共に、カツターセンサーを前記
排稈通路切換体の切換作動に連係させ、排稈通路
切換体を排稈切断側に切換えたときはONとな
り、非切断側に切換えたときにはOFFとなるよ
うに構成したことを特徴とするコンバインの分解
促進剤散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005221U JPH0520125Y2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005221U JPH0520125Y2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114130U JPS63114130U (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0520125Y2 true JPH0520125Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=30786603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987005221U Expired - Lifetime JPH0520125Y2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520125Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221U (ja) * | 1983-05-31 | 1985-01-05 | 富士重工業株式会社 | 車両用冷房装置 |
-
1987
- 1987-01-17 JP JP1987005221U patent/JPH0520125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114130U (ja) | 1988-07-22 |
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