JPH05201511A - メダル類通路の形成方法 - Google Patents
メダル類通路の形成方法Info
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- JPH05201511A JPH05201511A JP4012985A JP1298592A JPH05201511A JP H05201511 A JPH05201511 A JP H05201511A JP 4012985 A JP4012985 A JP 4012985A JP 1298592 A JP1298592 A JP 1298592A JP H05201511 A JPH05201511 A JP H05201511A
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- Japan
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- medal
- connecting pipe
- medals
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メダル類の搬入部と貯留部との間に、施工が
容易で、しかも、施工後にメダル類の流れが阻害される
ことのないメダル通路を形成する。 【構成】 メダル貸機10と、このメダル貸機10の上
方に設けられるメダルホッパー12とを、コイルスプリ
ング等のような可撓性を有する連結管14で連結する。
そして、この連結管14を所定の形状に撓ませた状態
で、この連結管14の周囲にシート状のキャスト材22
を巻き付け、その後に硬化させることにより、上記メダ
ル貸機10とメダルホッパー12との間に形状の安定し
たメダル通路を形成する。
容易で、しかも、施工後にメダル類の流れが阻害される
ことのないメダル通路を形成する。 【構成】 メダル貸機10と、このメダル貸機10の上
方に設けられるメダルホッパー12とを、コイルスプリ
ング等のような可撓性を有する連結管14で連結する。
そして、この連結管14を所定の形状に撓ませた状態
で、この連結管14の周囲にシート状のキャスト材22
を巻き付け、その後に硬化させることにより、上記メダ
ル貸機10とメダルホッパー12との間に形状の安定し
たメダル通路を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技用のメダルやコイ
ン等のメダル類がホッパー等の搬入部を通じて貯留部内
に供給されるシステムにおいて、上記搬入部と貯留部と
を結ぶメダル類通路を形成するための方法に関するもの
である。
ン等のメダル類がホッパー等の搬入部を通じて貯留部内
に供給されるシステムにおいて、上記搬入部と貯留部と
を結ぶメダル類通路を形成するための方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、メダルが使用される遊技システ
ムにおいては、各遊技機の間等に、メダルを貯留するメ
ダル貸機が設けられ、各メダル貸機に適宜メダルが配給
される。従来、このような配給を行う手段として、各メ
ダル貸機の上方にホッパー等の搬入部を設け、この搬入
部を通じてメダル貸機内にメダルを投入するといったこ
とが行われている。
ムにおいては、各遊技機の間等に、メダルを貯留するメ
ダル貸機が設けられ、各メダル貸機に適宜メダルが配給
される。従来、このような配給を行う手段として、各メ
ダル貸機の上方にホッパー等の搬入部を設け、この搬入
部を通じてメダル貸機内にメダルを投入するといったこ
とが行われている。
【0003】例えば、本出願人は、特願平3−8661
8号の出願において、各遊技機から回収したメダルをバ
ケットで各メダル貸機に分配するようにした装置を既に
提案している。この装置は、図2に示すように、各メダ
ル貸機10の上方にメダルホッパー12を設ける一方、
各遊技機90からコンベア92でメダルを回収し、これ
をメダルリフタ94で上方のメダル供給装置96まで搬
送した後、このメダル供給装置96からバケット98内
に適宜メダルを積込み、このバケット98を所定のメダ
ルホッパー12の上方の位置まで移動させ、このバケッ
トから上記メダルホッパー12を通じてメダル貸機10
内にメダルを補給するようにしたものである。
8号の出願において、各遊技機から回収したメダルをバ
ケットで各メダル貸機に分配するようにした装置を既に
提案している。この装置は、図2に示すように、各メダ
ル貸機10の上方にメダルホッパー12を設ける一方、
各遊技機90からコンベア92でメダルを回収し、これ
をメダルリフタ94で上方のメダル供給装置96まで搬
送した後、このメダル供給装置96からバケット98内
に適宜メダルを積込み、このバケット98を所定のメダ
ルホッパー12の上方の位置まで移動させ、このバケッ
トから上記メダルホッパー12を通じてメダル貸機10
内にメダルを補給するようにしたものである。
【0004】ところで、このようなメダル貸機10及び
メダルホッパー12を備えた装置では、店舗の構造等に
よりメダル貸機10及びメダルホッパー12の設置場所
に制約を受けることが多く、従って、メダル貸機10と
メダルホッパー12との相対位置関係は、上記店舗の構
造等によって変わることが多い。このため、メダル貸機
10とメダルホッパー12とを結ぶ連結管の形状も、こ
れらの相対位置関係に応じて適宜変えなければならな
い。
メダルホッパー12を備えた装置では、店舗の構造等に
よりメダル貸機10及びメダルホッパー12の設置場所
に制約を受けることが多く、従って、メダル貸機10と
メダルホッパー12との相対位置関係は、上記店舗の構
造等によって変わることが多い。このため、メダル貸機
10とメダルホッパー12とを結ぶ連結管の形状も、こ
れらの相対位置関係に応じて適宜変えなければならな
い。
【0005】そこで従来は、例えば図3に示すように、
上記メダルホッパー12とメダル貸機10との間を、可
撓性をもつ管、例えばコイルスプリング等からなる連結
管14で連結することが行われている。このような連結
管14を用いれば、上記メダルホッパー12とメダル貸
機10との相対位置関係に応じて連結管14を変形させ
ることにより、種々の店舗に対し、メダルホッパー12
及びメダル貸機10を共通の連結管14を用いて容易に
施工することができる。
上記メダルホッパー12とメダル貸機10との間を、可
撓性をもつ管、例えばコイルスプリング等からなる連結
管14で連結することが行われている。このような連結
管14を用いれば、上記メダルホッパー12とメダル貸
機10との相対位置関係に応じて連結管14を変形させ
ることにより、種々の店舗に対し、メダルホッパー12
及びメダル貸機10を共通の連結管14を用いて容易に
施工することができる。
【0006】また、このような連結管は、メダルに限ら
ず、これと同等の形状のもの、例えばコインの通路形成
にもしばしば用いられている。例えば特開昭61−20
8592号公報では、各コイン貸出し機の上方で移送さ
れるコインを、その移送路中に設けられたコイン取出し
機を介して上記コイン貸出し機内に搬入する装置におい
て、このコイン貸出し機と上記コイン取出し機とをコイ
ルスプリングで連結したものが開示されている。
ず、これと同等の形状のもの、例えばコインの通路形成
にもしばしば用いられている。例えば特開昭61−20
8592号公報では、各コイン貸出し機の上方で移送さ
れるコインを、その移送路中に設けられたコイン取出し
機を介して上記コイン貸出し機内に搬入する装置におい
て、このコイン貸出し機と上記コイン取出し機とをコイ
ルスプリングで連結したものが開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような連結管を
用いた構造、特に、その中でも連結管の軸長が長い構造
では、上記メダルホッパー等の搬入部から一度に多数の
メダルが落下した時に、このメダルの重みによって連結
管が当初の形状からさらに変形し、この変形によって連
結管内のメダルの流れが阻害されるおそれがある。例え
ば上記図3に示した構造では、図4に示すように、メダ
ルホッパー12から多数のメダル16が一度に連結管1
4内に落下した場合、その重みによって同図に示す屈曲
部18の屈曲角度がさらに大きくなり、この部分でのメ
ダル16の流れが悪くなってメダル詰まりが発生するお
それがある。特に、図例のように連結管14がコイルス
プリングで構成されている場合には、上記屈曲部18の
屈曲角度が大きくなることにより、この屈曲部18での
スプリングの隙間も大きくなってこの隙間にメダル16
が挾まり易く、この挾まったメダル16を火種にメダル
詰まりが引き起こされるおそれがある。
用いた構造、特に、その中でも連結管の軸長が長い構造
では、上記メダルホッパー等の搬入部から一度に多数の
メダルが落下した時に、このメダルの重みによって連結
管が当初の形状からさらに変形し、この変形によって連
結管内のメダルの流れが阻害されるおそれがある。例え
ば上記図3に示した構造では、図4に示すように、メダ
ルホッパー12から多数のメダル16が一度に連結管1
4内に落下した場合、その重みによって同図に示す屈曲
部18の屈曲角度がさらに大きくなり、この部分でのメ
ダル16の流れが悪くなってメダル詰まりが発生するお
それがある。特に、図例のように連結管14がコイルス
プリングで構成されている場合には、上記屈曲部18の
屈曲角度が大きくなることにより、この屈曲部18での
スプリングの隙間も大きくなってこの隙間にメダル16
が挾まり易く、この挾まったメダル16を火種にメダル
詰まりが引き起こされるおそれがある。
【0008】このような不都合は、メダル通路に限ら
ず、前記特開昭61−208592号公報に示されるコ
インの通路についても同様に発生するものである。
ず、前記特開昭61−208592号公報に示されるコ
インの通路についても同様に発生するものである。
【0009】本発明は、このような事情に鑑み、メダル
類の搬入部と貯留部とを容易に連結することができ、し
かも、施工後の使用時にメダル類の流れが阻害されるこ
とのないメダル類通路を形成する方法を提供することを
目的とする。
類の搬入部と貯留部とを容易に連結することができ、し
かも、施工後の使用時にメダル類の流れが阻害されるこ
とのないメダル類通路を形成する方法を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、メダル類が搬
入される搬入部と、この搬入部よりも下方の位置に設け
られ、上記搬入部に投入されたメダル類を受け取る貯留
部とを結ぶメダル類通路を形成するための方法であっ
て、可撓性を有する連結管を適宜撓ませながら、この連
結管により上記搬入部と貯留部とを連結し、この連結管
の周囲に硬化前のシート状のキャスト材を巻き付け、そ
の後にキャスト材を硬化させるものである。
入される搬入部と、この搬入部よりも下方の位置に設け
られ、上記搬入部に投入されたメダル類を受け取る貯留
部とを結ぶメダル類通路を形成するための方法であっ
て、可撓性を有する連結管を適宜撓ませながら、この連
結管により上記搬入部と貯留部とを連結し、この連結管
の周囲に硬化前のシート状のキャスト材を巻き付け、そ
の後にキャスト材を硬化させるものである。
【0011】なお、ここでいう「メダル類」には、遊技
場等で用いられる通常のメダルの他、このメダルと同等
の形状をもつもの、例えば硬貨(コイン)等も含まれ
る。
場等で用いられる通常のメダルの他、このメダルと同等
の形状をもつもの、例えば硬貨(コイン)等も含まれ
る。
【0012】
【作用】上記構成によれば、連結管を適宜撓ませること
により、この連結管を用いてメダル類の搬入部と貯留部
との相対位置関係にかかわらず両者を連結することがで
きる。そして、この連結管を所望の形状、具体的にはな
るべくメダル類が流れ易い形状にしたまま、この連結管
の周囲にシート状のキャスト材を巻き付け、これを硬化
させることにより、上記連結管を上記形状に保持するこ
とができ、この連結管内に搬入されるメダル類の重みに
起因して連結管が上記形状からさらに変形することを防
ぐことができる。
により、この連結管を用いてメダル類の搬入部と貯留部
との相対位置関係にかかわらず両者を連結することがで
きる。そして、この連結管を所望の形状、具体的にはな
るべくメダル類が流れ易い形状にしたまま、この連結管
の周囲にシート状のキャスト材を巻き付け、これを硬化
させることにより、上記連結管を上記形状に保持するこ
とができ、この連結管内に搬入されるメダル類の重みに
起因して連結管が上記形状からさらに変形することを防
ぐことができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図3及び図1に基づいて
説明する。
説明する。
【0014】図3において、10は地盤上の各個所に設
置されるメダル貸機(貯留部)であり、このメダル貸機
10の上方にメダルホッパー12が設けられるようにな
っている。このメダルホッパー12は、メダル循環用の
ベルトコンベアや、メダル配送用のバケットの走行通路
中に設けられ、上記ベルトコンベアやバケットで搬送さ
れてきたメダルを受け取って上記メダル貸機10内に導
くためのものである。
置されるメダル貸機(貯留部)であり、このメダル貸機
10の上方にメダルホッパー12が設けられるようにな
っている。このメダルホッパー12は、メダル循環用の
ベルトコンベアや、メダル配送用のバケットの走行通路
中に設けられ、上記ベルトコンベアやバケットで搬送さ
れてきたメダルを受け取って上記メダル貸機10内に導
くためのものである。
【0015】次に、このメダル貸機10と上記メダルホ
ッパー12とを結ぶメダル通路の形成方法を説明する。
ッパー12とを結ぶメダル通路の形成方法を説明する。
【0016】まず、図3に示すように、コイルスプリン
グからなる連結管14の上端部を上記メダルホッパー1
2下端のメダル排出口12aに外篏し、かつ、この連結
管14の下端部を上記メダル貸機10上面のメダル受取
口10aに外篏することにより、この連結管14によっ
て上記メダル貸機10とメダルホッパー12とを連結す
る。
グからなる連結管14の上端部を上記メダルホッパー1
2下端のメダル排出口12aに外篏し、かつ、この連結
管14の下端部を上記メダル貸機10上面のメダル受取
口10aに外篏することにより、この連結管14によっ
て上記メダル貸機10とメダルホッパー12とを連結す
る。
【0017】ここで、上記メダル貸機10及びメダルホ
ッパー12の設置場所は一般に店舗の構造等により規制
されるため、これらメダル貸機10及びメダルホッパー
12の相対位置関係は店舗によって異なることになる
が、上記連結管14は可撓性をもつコイルスプリングで
構成されているので、この連結管14を上記相対位置関
係に応じて適宜撓ませることにより、この相対位置関係
にかかわらず連結管14で両者を連結することができ
る。例えば、図3に示すような位置にメダル貸機10及
びメダルホッパー12を設置しなければならない場合に
は、同図に示すように連結管14を2個所で屈曲させる
ことにより、対応することができる。
ッパー12の設置場所は一般に店舗の構造等により規制
されるため、これらメダル貸機10及びメダルホッパー
12の相対位置関係は店舗によって異なることになる
が、上記連結管14は可撓性をもつコイルスプリングで
構成されているので、この連結管14を上記相対位置関
係に応じて適宜撓ませることにより、この相対位置関係
にかかわらず連結管14で両者を連結することができ
る。例えば、図3に示すような位置にメダル貸機10及
びメダルホッパー12を設置しなければならない場合に
は、同図に示すように連結管14を2個所で屈曲させる
ことにより、対応することができる。
【0018】なお、この連結の際、連結管14の形状
は、可能な限り、この連結管14内をメダルが流れ易い
形状にしておくようにする。具体的には、この連結管1
4における2つの屈曲部18,20の屈曲角度がなるべ
く小さくなるように連結管14を変形させておく。
は、可能な限り、この連結管14内をメダルが流れ易い
形状にしておくようにする。具体的には、この連結管1
4における2つの屈曲部18,20の屈曲角度がなるべ
く小さくなるように連結管14を変形させておく。
【0019】次に、このような好ましい形状を維持した
まま、図1に示すように、上記連結管14の周囲、詳し
くは屈曲部18,20の周囲にシート状のキャスト材2
2を巻き付け、このキャスト材22を硬化させる。
まま、図1に示すように、上記連結管14の周囲、詳し
くは屈曲部18,20の周囲にシート状のキャスト材2
2を巻き付け、このキャスト材22を硬化させる。
【0020】このキャスト材22には、通常、医療用キ
ャストの形成に使用されるもの等をそのまま用いること
が可能であり、具体的には、特開平3−202068号
公報や実開昭63−130031号公報に示すように、
繊維性基布にウレタンプレポリマーを含ませた水硬化性
キャスト材等が好適である。そして、このようなキャス
ト材22を、このキャスト材22にその硬化剤(例えば
水)を含浸させた状態で上記連結管14の周囲に巻き付
けて放置することにより、このキャスト材22を連結管
14の周囲で硬化させることができる。
ャストの形成に使用されるもの等をそのまま用いること
が可能であり、具体的には、特開平3−202068号
公報や実開昭63−130031号公報に示すように、
繊維性基布にウレタンプレポリマーを含ませた水硬化性
キャスト材等が好適である。そして、このようなキャス
ト材22を、このキャスト材22にその硬化剤(例えば
水)を含浸させた状態で上記連結管14の周囲に巻き付
けて放置することにより、このキャスト材22を連結管
14の周囲で硬化させることができる。
【0021】このようにして形成した通路によれば、硬
化したキャスト材22により、連結管14の形状がキャ
スト材22の巻き付け前の形状に固定されているので、
この通路内にメダルホッパー12から一度に多数のメダ
ルが導入されても、このメダルの重みで連結管14が変
形することはなくなり、この変形に起因するメダル詰ま
りが未然に防止される。
化したキャスト材22により、連結管14の形状がキャ
スト材22の巻き付け前の形状に固定されているので、
この通路内にメダルホッパー12から一度に多数のメダ
ルが導入されても、このメダルの重みで連結管14が変
形することはなくなり、この変形に起因するメダル詰ま
りが未然に防止される。
【0022】すなわち、この方法は、可撓性をもつ連結
管14を用いることによる利点、すなわち、メダル貸機
10とメダルホッパー12との相対位置関係にかかわら
ず両者間に所望形状のメダル通路を容易に施工できると
いう点を活かしながら、この連結管14を用いることに
よる不都合、すなわち、施工後にメダルの重みで連結管
14が変形するという不都合をキャスト材22の巻き付
け、硬化によって解消したものであり、極めて合理的な
方法であるといえる。
管14を用いることによる利点、すなわち、メダル貸機
10とメダルホッパー12との相対位置関係にかかわら
ず両者間に所望形状のメダル通路を容易に施工できると
いう点を活かしながら、この連結管14を用いることに
よる不都合、すなわち、施工後にメダルの重みで連結管
14が変形するという不都合をキャスト材22の巻き付
け、硬化によって解消したものであり、極めて合理的な
方法であるといえる。
【0023】なお、本発明はこのような実施例に限定さ
れるものでなく、例として次のような態様をとることも
可能である。
れるものでなく、例として次のような態様をとることも
可能である。
【0024】(1) 上記図1では、屈曲部18,20にの
みキャスト材22を巻き付けた状態を示しているが、上
側屈曲部18から略直線部を経て下側屈曲部20に至る
領域、あるいは連結管14の全領域にわたってキャスト
材22を巻き付けることにより、連結管14の自重によ
る撓みをも矯正することが可能になる。
みキャスト材22を巻き付けた状態を示しているが、上
側屈曲部18から略直線部を経て下側屈曲部20に至る
領域、あるいは連結管14の全領域にわたってキャスト
材22を巻き付けることにより、連結管14の自重によ
る撓みをも矯正することが可能になる。
【0025】(2) 上記実施例では、メダル貸機10とメ
ダルホッパー12とを結ぶメダル通路を形成する方法を
示したが、本発明はこれに限らず、メダルを遊技媒体と
する種々のメダル遊技機とメダルホッパー等の搬入部と
を結ぶ通路の形成にも適用することが可能である。ま
た、例えば特開昭61−208592号公報に示される
ように、コイン貸出し機の上方でコインを循環し、この
循環コインをその途中のコイン取出機を介して上記コイ
ン貸出し機に供給するコイン供給装置において、このコ
イン貸出し機と上記コイン取出器とを結ぶコイン通路を
形成する場合にも同様に適用することができる。また、
コイン貯留装置の上方に検銭器が設けられ、この検銭器
で検査されたコインが上記コイン貯留装置に導入される
ようなシステムにおいても、上記検銭器とコイン貯留装
置との間のコイン通路の形成に本発明を適用することが
できる。
ダルホッパー12とを結ぶメダル通路を形成する方法を
示したが、本発明はこれに限らず、メダルを遊技媒体と
する種々のメダル遊技機とメダルホッパー等の搬入部と
を結ぶ通路の形成にも適用することが可能である。ま
た、例えば特開昭61−208592号公報に示される
ように、コイン貸出し機の上方でコインを循環し、この
循環コインをその途中のコイン取出機を介して上記コイ
ン貸出し機に供給するコイン供給装置において、このコ
イン貸出し機と上記コイン取出器とを結ぶコイン通路を
形成する場合にも同様に適用することができる。また、
コイン貯留装置の上方に検銭器が設けられ、この検銭器
で検査されたコインが上記コイン貯留装置に導入される
ようなシステムにおいても、上記検銭器とコイン貯留装
置との間のコイン通路の形成に本発明を適用することが
できる。
【0026】(3) 本発明における連結管は、可撓性をも
つもの、すなわち、メダル類の搬入部と貯留部との相対
位置関係に対応して変形できるものであればよく、上記
連結管14のようにコイルスプリングからなるもののほ
か、例えば蛇腹状のチューブからなるものであってもよ
い。この場合にも、キャスト材の硬化によって、上記連
結管の変形による不都合を解消することができる。
つもの、すなわち、メダル類の搬入部と貯留部との相対
位置関係に対応して変形できるものであればよく、上記
連結管14のようにコイルスプリングからなるもののほ
か、例えば蛇腹状のチューブからなるものであってもよ
い。この場合にも、キャスト材の硬化によって、上記連
結管の変形による不都合を解消することができる。
【0027】(4) 上記実施例では、キャスト材22にそ
の硬化剤を含浸させてからこのキャスト材22を連結管
14に巻き付ける方法を示したが、キャスト材22に硬
化剤を含浸させないままこのキャスト材22を連結管1
4の周囲に巻き付け、この巻き付け状態にあるキャスト
材22にその硬化剤を吹き付け、もしくは塗布するよう
にしても、キャスト材22を巻き付け後に硬化させるこ
とが可能である。
の硬化剤を含浸させてからこのキャスト材22を連結管
14に巻き付ける方法を示したが、キャスト材22に硬
化剤を含浸させないままこのキャスト材22を連結管1
4の周囲に巻き付け、この巻き付け状態にあるキャスト
材22にその硬化剤を吹き付け、もしくは塗布するよう
にしても、キャスト材22を巻き付け後に硬化させるこ
とが可能である。
【0028】(5) 本発明では、キャスト材の具体的な構
成を問わず、連結管の周囲に巻き付け可能なシート状で
あり、かつ、巻き付け後に硬化させることが可能なもの
であれば、種々のものを用いることができる。
成を問わず、連結管の周囲に巻き付け可能なシート状で
あり、かつ、巻き付け後に硬化させることが可能なもの
であれば、種々のものを用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、メダル類が搬入
される搬入部と、この搬入部よりも下方の位置に設けら
れた貯留部との連結に、可撓性をもつ連結管を使用する
ことにより、搬入部と貯留部の相対位置関係にかかわら
ず上記連結作業を容易にすることができ、しかも、この
連結管の形状を所望の形状に保ったまま、その周囲にシ
ート状のキャスト材を巻き付け、硬化させることによ
り、上記連結管を上記形状に固定することができる。従
って、連結管施工後、この連結管がメダル類の重み等に
起因して変形するのを未然に防ぐことができ、これによ
って、連結管内のメダル類の流れを良好に保つことがで
きる効果がある。
される搬入部と、この搬入部よりも下方の位置に設けら
れた貯留部との連結に、可撓性をもつ連結管を使用する
ことにより、搬入部と貯留部の相対位置関係にかかわら
ず上記連結作業を容易にすることができ、しかも、この
連結管の形状を所望の形状に保ったまま、その周囲にシ
ート状のキャスト材を巻き付け、硬化させることによ
り、上記連結管を上記形状に固定することができる。従
って、連結管施工後、この連結管がメダル類の重み等に
起因して変形するのを未然に防ぐことができ、これによ
って、連結管内のメダル類の流れを良好に保つことがで
きる効果がある。
【図1】本発明の一実施例において連結管の周囲にキャ
スト材を巻き付けた状態を示す正面図である。
スト材を巻き付けた状態を示す正面図である。
【図2】メダル貸機及びメダルホッパーが設けられたメ
ダル配送装置の一例を示す正面図である。
ダル配送装置の一例を示す正面図である。
【図3】上記メダル貸機とメダルホッパーとを連結管で
連結した状態を示す正面図である。
連結した状態を示す正面図である。
【図4】上記連結管がメダルの重みで変形した状態を示
す正面図である。
す正面図である。
10 メダル貸機(貯留部) 12 メダルホッパー(搬入部) 14 連結管 22 キャスト材
Claims (1)
- 【請求項1】 メダル類が搬入される搬入部と、この搬
入部よりも下方の位置に設けられ、上記搬入部に投入さ
れたメダル類を受け取る貯留部とを結ぶメダル類通路を
形成するための方法であって、可撓性を有する連結管を
適宜撓ませながら、この連結管により上記搬入部と貯留
部とを連結し、この連結管の周囲に硬化前のシート状の
キャスト材を巻き付け、その後にキャスト材を硬化させ
ることを特徴とするメダル類通路の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4012985A JPH0662206B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | メダル類通路の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4012985A JPH0662206B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | メダル類通路の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201511A true JPH05201511A (ja) | 1993-08-10 |
| JPH0662206B2 JPH0662206B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=11820502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4012985A Expired - Fee Related JPH0662206B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | メダル類通路の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662206B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5070937A (ja) * | 1973-10-25 | 1975-06-12 | ||
| JPS61195632A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | 株式会社 スリ−ボンド | グリツプすべり止め方法 |
| JPS6223680A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Sanken Electric Co Ltd | テレビジヨン受像機の電源装置 |
| JPS6246630A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Chugoku Kogyo Kk | 凸状等断面を有する成形体の製造方法 |
| JPS6290225A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | Nisshinbo Ind Inc | 管状体の製造方法 |
| JPH03202068A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Tokyo Eizai Kenkyusho:Kk | 水硬性キヤスト用硬化剤 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP4012985A patent/JPH0662206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5070937A (ja) * | 1973-10-25 | 1975-06-12 | ||
| JPS61195632A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | 株式会社 スリ−ボンド | グリツプすべり止め方法 |
| JPS6223680A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Sanken Electric Co Ltd | テレビジヨン受像機の電源装置 |
| JPS6246630A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Chugoku Kogyo Kk | 凸状等断面を有する成形体の製造方法 |
| JPS6290225A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | Nisshinbo Ind Inc | 管状体の製造方法 |
| JPH03202068A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Tokyo Eizai Kenkyusho:Kk | 水硬性キヤスト用硬化剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662206B2 (ja) | 1994-08-17 |
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