JPH0520168U - 定量計数装置の計数良否判定装置 - Google Patents
定量計数装置の計数良否判定装置Info
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- JPH0520168U JPH0520168U JP3366291U JP3366291U JPH0520168U JP H0520168 U JPH0520168 U JP H0520168U JP 3366291 U JP3366291 U JP 3366291U JP 3366291 U JP3366291 U JP 3366291U JP H0520168 U JPH0520168 U JP H0520168U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シュートから落下する部品の通過を検出して
これが所定個数に達してから部品の供給を停止するまで
の間にすでにシュートから落下している部品の個数も含
めて定量計数の良否を判定できるように構成した装置を
提供する。 【構成】部品の通過を検出する通過検出部11と、部品
の検出信号が所定個数に達すれば部品の供給を停止する
部品計数部4と、部品の供給を停止させて後も部品の検
出信号を計数してこれを部品計数部4の計数値に加算
し、この加算された計数値が設定値から所定範囲にある
か否かを判定して定量計数の良否判定を行う判定部7と
が設けられている。そのため、計数値が設定値に達して
から部品の供給が停止するまでに落下途中の部品があっ
てもこれを含めて定量計数の良否を判定することができ
る。
これが所定個数に達してから部品の供給を停止するまで
の間にすでにシュートから落下している部品の個数も含
めて定量計数の良否を判定できるように構成した装置を
提供する。 【構成】部品の通過を検出する通過検出部11と、部品
の検出信号が所定個数に達すれば部品の供給を停止する
部品計数部4と、部品の供給を停止させて後も部品の検
出信号を計数してこれを部品計数部4の計数値に加算
し、この加算された計数値が設定値から所定範囲にある
か否かを判定して定量計数の良否判定を行う判定部7と
が設けられている。そのため、計数値が設定値に達して
から部品の供給が停止するまでに落下途中の部品があっ
てもこれを含めて定量計数の良否を判定することができ
る。
Description
【0001】
本考案は、大量に収納されたねじ、ワッシャ等の小物部品を部品供給装置から 連続して供給してこの供給量があらかじめ決められた設定値に達すれば部品の供 給を停止するように構成した定量計数装置において、部品の供給量が設定値に達 してから部品供給が停止するまでに供給される部品を含めて定数計数の良否を判 定する計数良否判定装置に関する。
【0002】
従来、大量に貯留されたねじ、ワッシャ等の小物部品を所定個ごと箱詰めする ような場合には、小物部品を部品供給装置に貯留しておき、これをシュートから その下方に位置する分配ホッパにほぼ一定量ごと連続して供給する間に、部品の 個数を計数してこれが設定値に達すれば部品の供給を停止し、分配ホッパ内の部 品を包装箱に供給するように構成した定量計数装置が用いられている。この装置 によれば、大量の部品を迅速に定量計数してこれを所定個ごとに箱詰めすること ができるが、部品の計数値が設定値に達してから部品の供給を停止するまでに何 個かの部品が分配ホッパ、さらには包装箱に供給されることがある。そのため、 包装箱に供給される部品の個数は設定値以上となって部品の供給過多を招き、部 品の落下速度によってはこの供給過多分が大きく変動して正確な定量計数ができ ず、この供給過多分を含めた定量計数の良否の判定が要望されている。
【0003】 本考案は、上記要望に鑑み創案されたもので、部品の計数値が設定値に達すれ ば部品の供給を停止する定量計数装置において、計数値が設定値に達して後も部 品の計数を継続して部品の供給過多分を含めて定量計数の良否を判定する計数良 否判定装置を提供しようとするものである。
【0004】
部品供給装置のシュートから落下する部品の通過を検出する通過検出部と、こ の通過検出部からの検出信号を積算計数してこれが設定値に達すれば供給停止信 号を出力する部品計数部とを有する定量計数装置が設けられている。また、この 定量計数装置には、前記部品計数部から供給停止信号が出力されて後、通過検出 部からの検出信号を計数してこれを部品計数部の計数値に加算し、所定時間経過 して部品計数部の計数値が設定値から所定範囲内にあるか否かを判定する判定部 が設けられている。
【0005】
上記定量計数装置では、通過検出部で検出された部品の個数が設定値に達する と、部品の供給が停止され、所定個の部品の定量計数が完了するが、計数値が設 定値に達して部品の供給が停止するまで、何個かの部品が通過検出部の前方を通 過して所定個数の部品の中に落下する。しかしながら、これらの部品は通過検出 部で検出され、その計数値が前記設定値に加算される。しかも、この加算後の計 数値が設定値から所定範囲内にあるか否かが判定され、定量計数の良否を厳格に 判定することができる。
【0006】
以下、実施例を図面に基づいて説明する。図1および図2において、1は定量 計数装置であり、貯留ホッパ(図示せず)が備えられた部品供給装置2を有して いる。この部品供給装置2は貯留ホッパからほぼ一定量の部品3が連続して供給 されるシュート2aを有し、このシュート2aには後記する部品計数部4からの 供給停止信号を受けると部品3の流れを遮断するストッパ機構2bが取付けられ ている。また、このシュート2aの下方にはこれから落下する部品3を一時収納 する分配ホッパ5が設けられており、この分配ホッパ5の下端には2方向に分離 した排出口5a,5bが設けられている。この排出口5a,5bにはそれぞれ取 出し用開閉扉6a、排出用開閉扉6bが取付けられており、後記する判定部7か らの指令に応じていずれかの開閉扉6a,6bが開くように構成されている。前 記取出し用開閉扉6aが設けられた排出口5aには取出しシュート8aが連接さ れており、その下端は一列に延びて所定ピッチごとに移動する分配ケース9の上 方に位置しており、分配ケース9内の部品3を所定個ごと包装機(図示せず)に 供給するように構成されている。一方、前記排出用開閉扉6bが設けられた排出 口5bには排出シュート8bが連接されており、その下端は再計数用収納ケース 10の上方に位置して、分配ホッパ5内の部品3を再計数用収納ケース10内に 排出するように構成されている。
【0007】 前記シュート2aから落下する部品3の通路に接近してその部品の通過を検出 する通過検出部11が設けられている。この通過検出部11は、部品3の通路と 交叉する方向に一列に延びるCCD受光素子11aを有し、光源11bから部品 3の通路に対して投射される光により結像される部品3のシルエットの個数を計 数して、その個数に応じた数の検出信号を出力するように構成されている。この 通過検出部11は定量計数装置1の制御部12を構成しており、その検出信号を 部品計数部4に出力するように構成されている。
【0008】 前記制御部12は、前記通過検出部11、その検出信号を計数する部品計数部 4および所定個数を設定する設定部13からなっており、通過検出部11からの 検出信号を部品計数部4で積算計数するとともに、その計数値が設定部13で設 定された設定値に達すれば、部品供給装置2に取付けられたストッパ機構2bに 供給停止信号を出力して部品3の供給を停止するように構成されている。また、 前記制御部12は供給停止信号が出力されて後も前記部品計数部4に検出信号が 入力すると、これを前記計数値に加算するように構成されており、この計数値は 良否判定後にリセットされるように構成されている。
【0009】 前記制御部12は定量計数の良否を判定する計数良否判定装置14を構成する 判定部7を有しており、しかもこの判定部7には前記取出し用開閉扉6aおよび 排出用開閉扉6bを一定時間開放する分配ホッパ駆動部5c並びに定量計数の良 否を表示する表示部15が接続されている。前記判定部7は部品計数部4の計数 値と設定部13の設定値とが得られるように構成されており、前記供給停止信号 が出力されて所定時間経過後に部品計数部4の計数値と設定値との差を算出して この差が所定範囲内にあるか否かを判定するように構成されており、前記差が所 定範囲内にある時、定量計数良を表示するとともに部品取出し指令信号を分配ホ ッパ駆動部5cに出力して部品3を分配ケース9に供給するように構成されてい る。また、前記判定部7は前記差が所定範囲内にない時、定量計数不良を表示部 15で表示させるとともに、部品排除指令信号を分配ホッパ駆動部5cに出力し て部品3を再計数用収納ケース10に排出するように構成されている。さらに、 前記判定部7は定量計数良否判定を終了すると、部品計数部4の計数値をリセッ トするとともに、ストッパ機構2bに駆動指令信号を出力して定量計数を継続す るように構成されている。なお、前記判定が開始されるまでの時間は供給停止信 号が出力されてから落下途中にある部品がすべて落下するに充分な時間であれば よい。
【0010】 上記定量計数装置では、部品供給装置2が作動すると、貯留ホッパに収納され た部品3がシュート2aから落下してその下方の分配ホッパ5に収納される。こ の部品3の落下は通過検出部11により検出され、通過検出部11からその個数 に応じた検出信号が部品計数部4に出力される。部品計数部4は前記検出信号を 積算計数し、この計数値が設定値に達すれば、ストッパ機構2bに供給停止信号 を出力し、シュート2aからの部品3の落下を停止させる。この時、計数値が設 定値に達してからストッパ機構2bが作動して部品3の落下が完全に停止するま でに、シュート2aから落下途中の部品3があるが、これら部品3が通過検出部 11の前方を通過すると、その個数が計数され、その検出信号が部品計数部4の 計数値に加算される。
【0011】 その後、前記供給停止信号が出力されて所定時間が経過すると、判定部7で前 記部品計数部4の計数値と設定値との差が算出され、その差が所定範囲内か否か が判定される。これが所定範囲内の時には、分配ホッパ5内の部品3の個数は良 好と判断され、定量計数良が表示部15で表示される。同時に、分配ホッパ駆動 部5cに取出し用開閉扉6aの開放指令信号が出力され、分配ホッパ5内の部品 3は分配ケース9に供給され、そのピッチ移動によリ包装機に供給される。
【0012】 また、前記差が所定範囲内にない時には、分配ホッパ5内の部品3の個数が不 良と判断され、表示部15で定量計数不良が表示される。同時に、分配ホッパ駆 動部5cに排除用開閉扉6bの開放指令信号が出力され、部品3が再計数用収納 ケース10内に排出される。
【0013】 前記判定が完了すると、判定部7はストッパ機構2bに駆動指令信号を出力す るとともに、部品計数部4の計数値をリセットし、次回の計数に備える。
【0014】
以上説明したように、本考案は部品の計数を開始してその計数値が設定値に達 すると部品の供給を停止するとともに、その後も部品が計数される時その個数を 前記計数値に加算し、この加算された計数値が設定値から所定範囲内の値である か否かにより定量計数の良否を判定するように構成しているため、設定値に達し てから部品の供給が停止するまでにシュートから落下途中の部品があっても、こ れを計数して最終的な計数の良否を判断することができ、極めて厳格な計数の良 否判定が可能となる等の利点がある。
【図1】本考案の概略説明図である。
【図2】本考案に係る定量計数装置の概略説明図であ
る。
る。
1 定量計数装置 2 部品供給装置 2a シュート 2b ストッパ機構 3 部品 4 部品計数部 5 分配ホッパ 5a,5b 排出口 5c 分配ホッパ駆動部 6a 取出し用開閉扉 6b 排出用開閉扉 7 判定部 8a 取出しシュート 8b 排出シュート 9 分配ケース 10 再計数用収納ケース 11 通過検出部 11a CCD受光素子 11b 光源 12 制御部 13 設定部 14 計数良否判定装置 15 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 部品供給装置のシュートから落下する部
品の通過を検出する通過検出部と、この通過検出部から
の検出信号を積算計数してこれが設定値に達すれば供給
停止信号を出力する部品計数部とを有する定量計数装置
において、 部品計数部から供給停止信号が出力されて後、通過検出
部からの検出信号を計数してこれを部品計数部の計数値
に加算し、所定時間経過して部品計数部の計数値が設定
値から所定範囲内にあるか否かを判定する判定部を備え
たことを特徴とする計数良否判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3366291U JPH0520168U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 定量計数装置の計数良否判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3366291U JPH0520168U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 定量計数装置の計数良否判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520168U true JPH0520168U (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=12392664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3366291U Pending JPH0520168U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 定量計数装置の計数良否判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520168U (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3366291U patent/JPH0520168U/ja active Pending
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