JPH05202035A - 置換された2−アリールピロール類 - Google Patents
置換された2−アリールピロール類Info
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- JPH05202035A JPH05202035A JP4156246A JP15624692A JPH05202035A JP H05202035 A JPH05202035 A JP H05202035A JP 4156246 A JP4156246 A JP 4156246A JP 15624692 A JP15624692 A JP 15624692A JP H05202035 A JPH05202035 A JP H05202035A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D495/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D495/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D495/04—Ortho-condensed systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D405/00—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
- C07D405/02—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
- C07D405/04—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/34—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- A01N43/36—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom five-membered rings
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】:一般式(I)で示される置換された2−アリ
ールピロール類、その製造方法ならびに式(I)の化合
物を含む有害生物防除剤。 [式中、R1はシアノまたはニトロを表し、R2は基 を表し、(ここでX1、X2、X3およびX4は水素、ハロ
ゲンまたはアルキル、R4はハロゲン、nは0−3の数
である)、R3は水素、(置換)アルキル、(置換)ア
ルケニルもしくは(置換)アルキニルを表し、Y1はハ
ロゲンを表し、Y2はハロゲン、アルキルまたはハロゲ
ノアルキルを表す] 【効果】該ピロール類は、昆虫、ダニ、線虫等の有害生
物に対する防除剤として極めて有効。
ールピロール類、その製造方法ならびに式(I)の化合
物を含む有害生物防除剤。 [式中、R1はシアノまたはニトロを表し、R2は基 を表し、(ここでX1、X2、X3およびX4は水素、ハロ
ゲンまたはアルキル、R4はハロゲン、nは0−3の数
である)、R3は水素、(置換)アルキル、(置換)ア
ルケニルもしくは(置換)アルキニルを表し、Y1はハ
ロゲンを表し、Y2はハロゲン、アルキルまたはハロゲ
ノアルキルを表す] 【効果】該ピロール類は、昆虫、ダニ、線虫等の有害生
物に対する防除剤として極めて有効。
Description
【0001】本発明は、新規な置換された2−アリール
ピロール類、それらの製造用中間生成物、並びに農業、
林業、貯蔵製品および物質の予防並びに衛生分野におい
て遭遇する動物の有害生物類、特に昆虫類、ダニ類およ
び線虫類、を防除するためのそれらの使用に関するもの
である。
ピロール類、それらの製造用中間生成物、並びに農業、
林業、貯蔵製品および物質の予防並びに衛生分野におい
て遭遇する動物の有害生物類、特に昆虫類、ダニ類およ
び線虫類、を防除するためのそれらの使用に関するもの
である。
【0002】構造的に同様なシアノピロール類が殺軟体
動物剤、殺菌・殺カビ剤および殺昆虫剤として活性であ
ることはすでに開示されている(これに関しては、例え
ば、EP−A0,347,488、EP−A0,358,0
47およびEP−A0,312,723を参照のこと)。
しかしながら、これらの化合物の活性および活性範囲
は、特に低量の適用時および低濃度の場合には、必ずし
も常に完全に満足のいくものではない。
動物剤、殺菌・殺カビ剤および殺昆虫剤として活性であ
ることはすでに開示されている(これに関しては、例え
ば、EP−A0,347,488、EP−A0,358,0
47およびEP−A0,312,723を参照のこと)。
しかしながら、これらの化合物の活性および活性範囲
は、特に低量の適用時および低濃度の場合には、必ずし
も常に完全に満足のいくものではない。
【0003】一般式(I)
【0004】
【化12】
【0005】[式中、R1はシアノまたはニトロを表
し、R2は基
し、R2は基
【0006】
【化13】
【0007】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、R3は水素または各場合とも任意
に置換されていてもよいアルキル、アルケニルもしくは
アルキニルを表し、Y1はハロゲンを表し、そしてY2は
ハロゲン、アルキルまたはハロゲノアルキルを表す]の
新規な置換された2−アリールピロール類が今見いださ
れた。
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、R3は水素または各場合とも任意
に置換されていてもよいアルキル、アルケニルもしくは
アルキニルを表し、Y1はハロゲンを表し、そしてY2は
ハロゲン、アルキルまたはハロゲノアルキルを表す]の
新規な置換された2−アリールピロール類が今見いださ
れた。
【0008】さらに、一般式(Ia)
【0009】
【化14】
【0010】[式中、R1、R2、Y1およびY2は上記の
意味を有する]の置換された2−アリールピロール類が
式(II)
意味を有する]の置換された2−アリールピロール類が
式(II)
【0011】
【化15】
【0012】[式中、R1およびR2は上記の意味を有
し、そしてY3は水素、アルキルまたはハロゲノアルキ
ルを表す]の2−アリールピロール類をハロゲン化剤と
反応させる方法により得られること、或いは 式(Ib)
し、そしてY3は水素、アルキルまたはハロゲノアルキ
ルを表す]の2−アリールピロール類をハロゲン化剤と
反応させる方法により得られること、或いは 式(Ib)
【0013】
【化16】
【0014】[式中、R1、R2、Y1およびY2は上記の
意味を有し、そしてR5は各場合とも任意に置換されて
いてもよいアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表
す]の2−アリールピロール類が式(Ia)
意味を有し、そしてR5は各場合とも任意に置換されて
いてもよいアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表
す]の2−アリールピロール類が式(Ia)
【0015】
【化17】
【0016】[式中、R1、R2、Y1およびY2は上記の
意味を有する]の2−アリールピロール類を、適宜塩基
の存在下でおよび/または適宜希釈剤の存在下で、式
(III)
意味を有する]の2−アリールピロール類を、適宜塩基
の存在下でおよび/または適宜希釈剤の存在下で、式
(III)
【0017】
【化18】R5−X5 (III) [式中、R5は上記の意味を有し、そしてX5はアニオン
系遊離基を表す]の化合物と反応させる方法により得ら
れることも見いだされた。
系遊離基を表す]の化合物と反応させる方法により得ら
れることも見いだされた。
【0018】最後に、式(I)の新規な置換された2−
アリールピロール類は非常に顕著な生物学的性質を有し
ておりそして農業、林業、貯蔵製品および物質の予防並
びに衛生分野において遭遇する動物の有害生物類、特に
昆虫類、ダニ類および線虫類、を防除するために特に適
していることも見いだされた。
アリールピロール類は非常に顕著な生物学的性質を有し
ておりそして農業、林業、貯蔵製品および物質の予防並
びに衛生分野において遭遇する動物の有害生物類、特に
昆虫類、ダニ類および線虫類、を防除するために特に適
していることも見いだされた。
【0019】本発明に従う新規な置換された2−アリー
ルピロール類は一般式(I)により定義される。
ルピロール類は一般式(I)により定義される。
【0020】上記式(I)の好適な置換された2−アリ
ールピロール類は、R1がシアノまたはニトロを表し、
R2が基
ールピロール類は、R1がシアノまたはニトロを表し、
R2が基
【0021】
【化19】
【0022】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはC1−C6-アルキルを表し、R4がハロゲンを表し、
そしてnが0−3の数を表し、R3が水素、C1−C6-ア
ルキル、C3−C6-アルケニルまたはC3−C6-アルキニ
ルを表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基は任意に1−4個の同一もしくは異なるハロゲン原
子、C1−C6-アルコキシ、C1−C6-アルキルチオ、C
1−C6-アシルオキシ、C2−C6-アルコキシカルボニ
ル、フェニル、シアノもしくはニトロにより置換されて
いてもよく、Y1が弗素、塩素、臭素またはヨウ素を表
し、そしてY2が弗素、塩素、臭素、ヨウ素、C1−C4-
アルキルまたはC1−C4-ハロゲノアルキルを表す、も
のである。
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはC1−C6-アルキルを表し、R4がハロゲンを表し、
そしてnが0−3の数を表し、R3が水素、C1−C6-ア
ルキル、C3−C6-アルケニルまたはC3−C6-アルキニ
ルを表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基は任意に1−4個の同一もしくは異なるハロゲン原
子、C1−C6-アルコキシ、C1−C6-アルキルチオ、C
1−C6-アシルオキシ、C2−C6-アルコキシカルボニ
ル、フェニル、シアノもしくはニトロにより置換されて
いてもよく、Y1が弗素、塩素、臭素またはヨウ素を表
し、そしてY2が弗素、塩素、臭素、ヨウ素、C1−C4-
アルキルまたはC1−C4-ハロゲノアルキルを表す、も
のである。
【0023】上記式(I)の特に好適な置換された2−
アリールピロール類は、R1がシアノまたはニトロを表
し、R2が基
アリールピロール類は、R1がシアノまたはニトロを表
し、R2が基
【0024】
【化20】
【0025】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、弗素、塩
素、メチル、エチル、n−プロピルまたはi−プロピル
を表し、R4が弗素、塩素または臭素を表し、そして
n′が0−2の数を表し、R3が水素、C1−C4-アルキ
ル、C3−C4-アルケニルまたはC3−C4-アルキニルを
表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニル基
は任意に1−3個の同一もしくは異なる弗素、塩素およ
び臭素からなる系のハロゲン原子、C1−C4-アルコキ
シ、C1−C4-アルキルチオ、C2−C4-アシルオキシ、
C2−C4-アルコキシカルボニル、フェニル、シアノも
しくはニトロにより置換されていてもよく、Y1が塩素
または臭素を表し、そしてY2が塩素、臭素またはCF3
を表す、ものである。
同一または異なることができ、そして水素、弗素、塩
素、メチル、エチル、n−プロピルまたはi−プロピル
を表し、R4が弗素、塩素または臭素を表し、そして
n′が0−2の数を表し、R3が水素、C1−C4-アルキ
ル、C3−C4-アルケニルまたはC3−C4-アルキニルを
表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニル基
は任意に1−3個の同一もしくは異なる弗素、塩素およ
び臭素からなる系のハロゲン原子、C1−C4-アルコキ
シ、C1−C4-アルキルチオ、C2−C4-アシルオキシ、
C2−C4-アルコキシカルボニル、フェニル、シアノも
しくはニトロにより置換されていてもよく、Y1が塩素
または臭素を表し、そしてY2が塩素、臭素またはCF3
を表す、ものである。
【0026】3−シアノ−2−(2,2,3,3−テトラフ
ルオロベンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−5−トリ
フルオロメチル−ピロールおよび臭素を製造方法a)に
従う出発物質として使用する場合には、反応工程は下記
の反応式により表すことができる:
ルオロベンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−5−トリ
フルオロメチル−ピロールおよび臭素を製造方法a)に
従う出発物質として使用する場合には、反応工程は下記
の反応式により表すことができる:
【0027】
【化21】
【0028】3−シアノ−2−(2,2,3,3−テトラフ
ルオロベンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−ピロール
および塩化スルフリルを製造方法a)に従う出発物質と
し使用する場合には、反応工程は下記の反応式により表
すことができる:
ルオロベンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−ピロール
および塩化スルフリルを製造方法a)に従う出発物質と
し使用する場合には、反応工程は下記の反応式により表
すことができる:
【0029】
【化22】
【0030】4,5−ジブロモ−3−シアノ−2−(2,
2,3,3−テトラフルオロベンゾ−1,4−ジオキソリ
−6−ル)−ピロールおよびクロロメチルエチルエーテ
ルを製造方法b)に従う出発物質とし使用する場合に
は、反応工程は下記の反応式により表すことができる:
2,3,3−テトラフルオロベンゾ−1,4−ジオキソリ
−6−ル)−ピロールおよびクロロメチルエチルエーテ
ルを製造方法b)に従う出発物質とし使用する場合に
は、反応工程は下記の反応式により表すことができる:
【0031】
【化23】
【0032】製造方法a)において出発物質として必要
な一般式(II)
な一般式(II)
【0033】
【化24】
【0034】[式中、R1、R2およびY3は上記の意味
を有する]の化合物は新規であり、そしてそれらは原則
的には公知である方法により製造することができる(例
えばI.A.ベナゲス(Benages)他、ザ・ジャーナル・
オブ・ザ・オーガニック・ケミストリイ(J. Org. Che
m.)、43、4278(1978)またはEP−A0,3
47,488参照)。
を有する]の化合物は新規であり、そしてそれらは原則
的には公知である方法により製造することができる(例
えばI.A.ベナゲス(Benages)他、ザ・ジャーナル・
オブ・ザ・オーガニック・ケミストリイ(J. Org. Che
m.)、43、4278(1978)またはEP−A0,3
47,488参照)。
【0035】従って、式(IIa)
【0036】
【化25】
【0037】[式中、R1およびR2は上記の意味を有
し、そしてY3′はアルキルまたはハロゲノアルキルを
表す]の2−アリールピロール類は、 A)一般式(IV)
し、そしてY3′はアルキルまたはハロゲノアルキルを
表す]の2−アリールピロール類は、 A)一般式(IV)
【0038】
【化26】
【0039】[式中、R2およびY3′は上記の意味を有
する]のオキサゾリジン類を一般式(V)
する]のオキサゾリジン類を一般式(V)
【0040】
【化27】
【0041】[式中、R1は上記の意味を有する]の化
合物と反応させる方法により得られる。
合物と反応させる方法により得られる。
【0042】さらに式(IIb)
【0043】
【化28】
【0044】[式中、R1およびR2は上記の意味を有す
る]の2−アリールピロール類は、 B1)一般式(VI)
る]の2−アリールピロール類は、 B1)一般式(VI)
【0045】
【化29】
【0046】[式中、R2は上記の意味を有する]のN
−ホルミルアリールグリシン類を一般式(V)
−ホルミルアリールグリシン類を一般式(V)
【0047】
【化30】
【0048】[式中、R1は上記の意味を有する]の化
合物と反応させる方法により、または B2)一般式(VII)
合物と反応させる方法により、または B2)一般式(VII)
【0049】
【化31】
【0050】[式中、R1およびR2は上記の意味を有
し、そしてR6はアルキルを表す]の化合物を有機また
は無機酸類と環化させる方法により、得られる。
し、そしてR6はアルキルを表す]の化合物を有機また
は無機酸類と環化させる方法により、得られる。
【0051】一般式(II)の出発物質の製造は例えば下
記の反応工程により特徴づけることができる。
記の反応工程により特徴づけることができる。
【0052】4−(2,2,3,3−テトラフルオロベンゾ
−1,4−ジオキソリ−6−ル)−2−(トリフルオロメ
チル)−2−オキサゾリノ−5−ンおよびクロロアクリ
ロニトリルを変法A)において出発物質とし使用する場
合には、反応工程は下記の反応式により表すことができ
る:
−1,4−ジオキソリ−6−ル)−2−(トリフルオロメ
チル)−2−オキサゾリノ−5−ンおよびクロロアクリ
ロニトリルを変法A)において出発物質とし使用する場
合には、反応工程は下記の反応式により表すことができ
る:
【0053】
【化32】
【0054】N−ホルミル−(2,2,3,3−テトラフル
オロベンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−グリシン、
クロロアクリロニトリルおよび無水酢酸を変法B1)に
おいて出発物質とし使用する場合には、反応工程は下記
の反応式により表すことができる:
オロベンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−グリシン、
クロロアクリロニトリルおよび無水酢酸を変法B1)に
おいて出発物質とし使用する場合には、反応工程は下記
の反応式により表すことができる:
【0055】
【化33】
【0056】下記の化合物およびトリフルオロ酢酸を変
法B2)において出発物質とし使用する場合には、反応
工程は下記の反応式により表すことができる:
法B2)において出発物質とし使用する場合には、反応
工程は下記の反応式により表すことができる:
【0057】
【化34】
【0058】式(Ib)の化合物の製造方法b)中で出
発物質として必要な一般式(Ia)
発物質として必要な一般式(Ia)
【0059】
【化35】
【0060】[式中、R1、R2、Y1およびY2は上記の
意味を有する]の化合物は新規であり、そして原則的に
は公知である方法により製造することができる。
意味を有する]の化合物は新規であり、そして原則的に
は公知である方法により製造することができる。
【0061】従って、例えば一般式(II)の化合物(こ
こでR1、R2およびY3が上記の意味を有する)を、適
宜塩基および希釈剤の存在下で、式(III)
こでR1、R2およびY3が上記の意味を有する)を、適
宜塩基および希釈剤の存在下で、式(III)
【0062】
【化36】R5−X5 (III) [式中、R5およびX5は上記の意味を有する]の化合物
と反応させる方法により、一般式(Ia)の化合物は得
られる。
と反応させる方法により、一般式(Ia)の化合物は得
られる。
【0063】式(Ia)の化合物を製造するための方法
a)は、式(II)の化合物(ここでR1、R2およびY3
は上記の意味を有する)をハロゲン化剤で処理すること
を特徴としている。全ての一般的溶媒を方法a)におけ
る希釈剤として使用することができる。好適に使用でき
る溶媒は、炭化水素類、例えばベンゼンおよびヘキサ
ン、ハロゲン化された炭化水素類、例えばクロロホルム
および塩化メチレン、並びにエーテル類、例えばジブチ
ルエーテル、テトラヒドロフランおよびジオキサン、並
びに有機酸類、例えば蟻酸および酢酸、である。
a)は、式(II)の化合物(ここでR1、R2およびY3
は上記の意味を有する)をハロゲン化剤で処理すること
を特徴としている。全ての一般的溶媒を方法a)におけ
る希釈剤として使用することができる。好適に使用でき
る溶媒は、炭化水素類、例えばベンゼンおよびヘキサ
ン、ハロゲン化された炭化水素類、例えばクロロホルム
および塩化メチレン、並びにエーテル類、例えばジブチ
ルエーテル、テトラヒドロフランおよびジオキサン、並
びに有機酸類、例えば蟻酸および酢酸、である。
【0064】さらに水を溶媒として使用することもでき
る。全ての一般的ハロゲン化剤をハロゲン化剤として使
用できる。好適に使用されるハロゲン化剤は、塩素、臭
素、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム、次亜
臭素酸ナトリウム、次亜臭素酸カリウム、塩化スルフリ
ル、次亜塩素酸t−ブチルおよびN−ブロモスクシンイ
ミドである。
る。全ての一般的ハロゲン化剤をハロゲン化剤として使
用できる。好適に使用されるハロゲン化剤は、塩素、臭
素、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム、次亜
臭素酸ナトリウム、次亜臭素酸カリウム、塩化スルフリ
ル、次亜塩素酸t−ブチルおよびN−ブロモスクシンイ
ミドである。
【0065】温度は実質的な範囲内で変えることができ
る。反応は一般的に−10℃〜+120℃の温度におい
て、好適には0℃〜70℃の間で、実施される。
る。反応は一般的に−10℃〜+120℃の温度におい
て、好適には0℃〜70℃の間で、実施される。
【0066】反応は一般的に常圧下で実施される。塩素
および臭素の場合、反応を加圧下(5000hPaま
で)で実施することもできる。
および臭素の場合、反応を加圧下(5000hPaま
で)で実施することもできる。
【0067】式(Ib)の化合物を製造するための方法
b)は、式(Ia)の化合物を適宜塩基の存在下でそし
て適宜希釈剤の存在下で式(III)の化合物と反応させ
ることを特徴としている。
b)は、式(Ia)の化合物を適宜塩基の存在下でそし
て適宜希釈剤の存在下で式(III)の化合物と反応させ
ることを特徴としている。
【0068】使用できる希釈剤は全ての不活性有機希釈
剤である。これらには、好適には、炭化水素類、例えば
ベンゼン、トルエンおよびキシレン、並びにエーテル
類、例えばジブチルエーテル、ターシャリー−ブチルメ
チルエーテル、テトラヒドロフランおよびジオキサン、
並びに極性溶媒、例えばジメチルスルホキシド、アセト
ニトリル、スルホラン、ジメチルホルムアミドおよびN
−メチル−ピロリドン、が包含される。
剤である。これらには、好適には、炭化水素類、例えば
ベンゼン、トルエンおよびキシレン、並びにエーテル
類、例えばジブチルエーテル、ターシャリー−ブチルメ
チルエーテル、テトラヒドロフランおよびジオキサン、
並びに極性溶媒、例えばジメチルスルホキシド、アセト
ニトリル、スルホラン、ジメチルホルムアミドおよびN
−メチル−ピロリドン、が包含される。
【0069】全ての一般的なプロトン受容体を塩基とし
て使用することができる。好適に使用できるプロトン受
容体は、アルカリ金属およびアルカリ土類金属酸化物
類、水酸化物類および炭酸塩類、例えば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、酸化マグネシウム、酸化カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムおよび炭酸カルシウ
ムであり、それらは相転移触媒、例えば塩化トリエチル
ベンジルアンモニウム、臭化テトラブチルアンモニウム
または18−クラウン−6、の存在下で使用することも
できる。アルカリ金属およびアルカリ土類金属アミド類
および水素化物類、例えばナトリウムアミド、水素化ナ
トリウムおよび水素化カルシウム、並びにアルカリ金属
アルコレート類、例えばナトリウムメチレート、ナトリ
ウムエチレートおよびカリウムターシャリー−ブチレー
ト、を使用することもできる。
て使用することができる。好適に使用できるプロトン受
容体は、アルカリ金属およびアルカリ土類金属酸化物
類、水酸化物類および炭酸塩類、例えば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、酸化マグネシウム、酸化カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムおよび炭酸カルシウ
ムであり、それらは相転移触媒、例えば塩化トリエチル
ベンジルアンモニウム、臭化テトラブチルアンモニウム
または18−クラウン−6、の存在下で使用することも
できる。アルカリ金属およびアルカリ土類金属アミド類
および水素化物類、例えばナトリウムアミド、水素化ナ
トリウムおよび水素化カルシウム、並びにアルカリ金属
アルコレート類、例えばナトリウムメチレート、ナトリ
ウムエチレートおよびカリウムターシャリー−ブチレー
ト、を使用することもできる。
【0070】反応を実施する際の反応温度は実質的な範
囲内で変えることができる。反応は一般的には−10℃
〜200℃の間の、好適には0℃〜120℃の間の、温
度において実施される。
囲内で変えることができる。反応は一般的には−10℃
〜200℃の間の、好適には0℃〜120℃の間の、温
度において実施される。
【0071】反応を実施する際には、式(Ia)の反応
成分、脱プロトン化用塩基および式(III)の成分は一
般的にはほぼ等モル量で使用される。しかしながら、一
方または他方の成分を大過剰量(3モルまで)で使用す
ることもできる。
成分、脱プロトン化用塩基および式(III)の成分は一
般的にはほぼ等モル量で使用される。しかしながら、一
方または他方の成分を大過剰量(3モルまで)で使用す
ることもできる。
【0072】該方法は一般的には大気圧において実施さ
れるが、圧力下で実施することもできる。
れるが、圧力下で実施することもできる。
【0073】Y3′がアルキルまたはハロゲノアルキル
を表す一般式(IIa)の先駆体の製造は、R2が上記の
意味を有する式(IV)のオキサゾリジン類をR1が上記
の意味を有する一般式(V)の化合物と反応させること
を特徴としている。反応は希釈剤を用いてまたは用いず
に実施することができる。全ての一般的溶媒を希釈剤と
して使用することができる。好適に使用できる溶媒は、
炭化水素類、例えばベンゼンおよびヘキサン、ハロゲン
化された炭化水素類、例えばクロロホルムおよび塩化メ
チレン、エーテル類、例えばジブチルエーテル、テトラ
ヒドロフランおよびジオキサン、並びにジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシドおよびニトロメタン、で
ある。
を表す一般式(IIa)の先駆体の製造は、R2が上記の
意味を有する式(IV)のオキサゾリジン類をR1が上記
の意味を有する一般式(V)の化合物と反応させること
を特徴としている。反応は希釈剤を用いてまたは用いず
に実施することができる。全ての一般的溶媒を希釈剤と
して使用することができる。好適に使用できる溶媒は、
炭化水素類、例えばベンゼンおよびヘキサン、ハロゲン
化された炭化水素類、例えばクロロホルムおよび塩化メ
チレン、エーテル類、例えばジブチルエーテル、テトラ
ヒドロフランおよびジオキサン、並びにジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシドおよびニトロメタン、で
ある。
【0074】温度は実質的な範囲内で変えることができ
る。反応は一般的には10℃〜200℃の温度におい
て、好適には50℃〜150℃の間で、実施される。反
応の実施においては、式(IV)の反応成分を等モル量ま
たは過剰量の化合物(V)と反応させる。20倍までの
過剰量の(V)が可能である。
る。反応は一般的には10℃〜200℃の温度におい
て、好適には50℃〜150℃の間で、実施される。反
応の実施においては、式(IV)の反応成分を等モル量ま
たは過剰量の化合物(V)と反応させる。20倍までの
過剰量の(V)が可能である。
【0075】変法B1)に従う一般式(IIb)の先駆体
の製造は、R2が上記の意味を有する一般式(VI)のN
−ホルミルグリシン類を、酸無水物の存在下で、R1が
示されている意味を有する一般式(V)の化合物と反応
させることを特徴としている。
の製造は、R2が上記の意味を有する一般式(VI)のN
−ホルミルグリシン類を、酸無水物の存在下で、R1が
示されている意味を有する一般式(V)の化合物と反応
させることを特徴としている。
【0076】反応は希釈剤を用いてまたは用いずに実施
することができる。全ての一般的溶媒を希釈剤として使
用することができる。好適に使用できる溶媒は、炭化水
素類、例えばベンゼンおよびヘキサン、ハロゲン化され
た炭化水素類、例えばクロロホルムおよび塩化メチレ
ン、エーテル類、例えばジブチルエーテル、テトラヒド
ロフランおよびジオキサン、並びにジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシドおよびニトロメタン、であ
る。
することができる。全ての一般的溶媒を希釈剤として使
用することができる。好適に使用できる溶媒は、炭化水
素類、例えばベンゼンおよびヘキサン、ハロゲン化され
た炭化水素類、例えばクロロホルムおよび塩化メチレ
ン、エーテル類、例えばジブチルエーテル、テトラヒド
ロフランおよびジオキサン、並びにジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシドおよびニトロメタン、であ
る。
【0077】温度は実質的な範囲内で変えることができ
る。反応は一般的には10℃〜200℃の温度におい
て、好適には50℃〜150℃の間で、実施される。反
応の実施においては、式(VI)の反応成分を有機または
無機酸類と環化させることを特徴としている。反応は希
釈剤を用いてまたは用いずに実施することができる。全
ての一般的溶媒を希釈剤として使用することができる。
好適に使用できる溶媒は、炭化水素類、例えばベンゼ
ン、トルエンまたはヘキサン、ハロゲン化された炭化水
素類、例えばクロロホルムおよび塩化メチレン、エーテ
ル類、例えばジブチルエーテル、テトラヒドロフランお
よびジオキサン、ケトン類、例えばアセトン、並びにジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ニトロメ
タン、水、並びに該溶媒類の混合物である。
る。反応は一般的には10℃〜200℃の温度におい
て、好適には50℃〜150℃の間で、実施される。反
応の実施においては、式(VI)の反応成分を有機または
無機酸類と環化させることを特徴としている。反応は希
釈剤を用いてまたは用いずに実施することができる。全
ての一般的溶媒を希釈剤として使用することができる。
好適に使用できる溶媒は、炭化水素類、例えばベンゼ
ン、トルエンまたはヘキサン、ハロゲン化された炭化水
素類、例えばクロロホルムおよび塩化メチレン、エーテ
ル類、例えばジブチルエーテル、テトラヒドロフランお
よびジオキサン、ケトン類、例えばアセトン、並びにジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ニトロメ
タン、水、並びに該溶媒類の混合物である。
【0078】全ての一般的な無機および有機酸類を酸類
として使用することができる。好適に使用される酸類
は、塩酸、臭化水素酸、硫酸、蟻酸、酢酸またはトリフ
ルオロ酢酸である。
として使用することができる。好適に使用される酸類
は、塩酸、臭化水素酸、硫酸、蟻酸、酢酸またはトリフ
ルオロ酢酸である。
【0079】温度は実質的な範囲内で変えることができ
る。反応は一般的には−20℃〜100℃の、好適には
−10℃〜+50℃の、温度において実施される。
る。反応は一般的には−20℃〜100℃の、好適には
−10℃〜+50℃の、温度において実施される。
【0080】反応の実施においては、式(VII)の反応
成分を、適宜希釈剤の存在下で、等モル量または過剰量
の酸と反応させる。
成分を、適宜希釈剤の存在下で、等モル量または過剰量
の酸と反応させる。
【0081】本発明に従う置換された2−アリールピロ
ール(I)は、農業、林業、貯蔵製品および物質の保
護、並びに衛生分野において遭遇する動物の有害生物
類、特に昆虫類、ダニ類および線虫類、の防除用に適し
ており、そして良好な植物耐性および温血動物に対する
好ましい毒性を有している。それらは通常の敏感性およ
び抵抗性の種並びに全てのまたはある成長段階に対して
活性である。上記した有害生物には、次のものが包含さ
れる:等脚目(Isopoda)のもの、例えばオニスカス・アセ
ルス(Oniscus asellus)、オカダンゴムシ(Armadilli
dium vulgare)およびポルセリオ・スカバー(Porcelli
o scabar)。倍脚綱(Diplopoda)のもの、例えば、ブラ
ニウルス・グツトラタス(Blaniulus guttulatus)。チ
ロポダ目(Chilopoda)のもの、例えば、ゲオフイルス・
カルポフアグス(Geophilus carpohagus)およびスカチ
ゲラ(Scutigera spp.)。シムフイラ目(Symphyla)の
もの、例えばスカチゲレラ・イマキユラタ(Scutigerel
la immaculata)。シミ目(Thysanura)のもの、例えば
レプシマ・サツカリナ(Lepisma saccharina)。トビム
シ目(Collembola)のもの、例えばオニチウルス・アル
マツス(Onychiurus armatus)。直翅目(Orthoptera)
のもの、例えばブラツタ・オリエンタリス(Blatta or
ientalis)、ワモンゴキブリ(Periplaneta american
a)、ロイコフアエ・マデラエ(Leucophaea maderae)、
チヤバネ・ゴキブリ(Blattella germanica)、アチー
タ・ドメスチクス(Acheta domesticus)、ケラ(Gryll
otalpa spp.)、トノサマバツタ(Locusta migratoria
migratorioides)、メラノプルス・ジフエレンチアリ
ス(Melanoplusdifferentialis)およびシストセルカ・
グレガリア(Schistocerca gregaria)。ハサミムシ目
(Dermaptere)のもの、例えばホルフイキユラ・アウリ
クラリア(Forficula auricularia)。
ール(I)は、農業、林業、貯蔵製品および物質の保
護、並びに衛生分野において遭遇する動物の有害生物
類、特に昆虫類、ダニ類および線虫類、の防除用に適し
ており、そして良好な植物耐性および温血動物に対する
好ましい毒性を有している。それらは通常の敏感性およ
び抵抗性の種並びに全てのまたはある成長段階に対して
活性である。上記した有害生物には、次のものが包含さ
れる:等脚目(Isopoda)のもの、例えばオニスカス・アセ
ルス(Oniscus asellus)、オカダンゴムシ(Armadilli
dium vulgare)およびポルセリオ・スカバー(Porcelli
o scabar)。倍脚綱(Diplopoda)のもの、例えば、ブラ
ニウルス・グツトラタス(Blaniulus guttulatus)。チ
ロポダ目(Chilopoda)のもの、例えば、ゲオフイルス・
カルポフアグス(Geophilus carpohagus)およびスカチ
ゲラ(Scutigera spp.)。シムフイラ目(Symphyla)の
もの、例えばスカチゲレラ・イマキユラタ(Scutigerel
la immaculata)。シミ目(Thysanura)のもの、例えば
レプシマ・サツカリナ(Lepisma saccharina)。トビム
シ目(Collembola)のもの、例えばオニチウルス・アル
マツス(Onychiurus armatus)。直翅目(Orthoptera)
のもの、例えばブラツタ・オリエンタリス(Blatta or
ientalis)、ワモンゴキブリ(Periplaneta american
a)、ロイコフアエ・マデラエ(Leucophaea maderae)、
チヤバネ・ゴキブリ(Blattella germanica)、アチー
タ・ドメスチクス(Acheta domesticus)、ケラ(Gryll
otalpa spp.)、トノサマバツタ(Locusta migratoria
migratorioides)、メラノプルス・ジフエレンチアリ
ス(Melanoplusdifferentialis)およびシストセルカ・
グレガリア(Schistocerca gregaria)。ハサミムシ目
(Dermaptere)のもの、例えばホルフイキユラ・アウリ
クラリア(Forficula auricularia)。
【0082】シロアリ目(Isoptera)のもの、例えばレチ
キユリテルメス(Reticulitermes spp.)。シラミ目(A
noplura)のもの、例えばフイロクセラ・バスタリクス
(Phylloxera vastatrix)、ペンフイグス(Pemphigus
spp.)およびヒトジラミ(Pediculus humanus corpo
ris)、ケモノジラミ(Haematopinus spp.)およびケモ
ノホソジラミ(Linognathus spp.)。ハジラミ目(Mallo
phaga)のもの、例えばケモノハジラミ(Trichodectes
spp.)およびダマリネア(Damalinea spp.)。
キユリテルメス(Reticulitermes spp.)。シラミ目(A
noplura)のもの、例えばフイロクセラ・バスタリクス
(Phylloxera vastatrix)、ペンフイグス(Pemphigus
spp.)およびヒトジラミ(Pediculus humanus corpo
ris)、ケモノジラミ(Haematopinus spp.)およびケモ
ノホソジラミ(Linognathus spp.)。ハジラミ目(Mallo
phaga)のもの、例えばケモノハジラミ(Trichodectes
spp.)およびダマリネア(Damalinea spp.)。
【0083】アザミウマ目(Thysanoptera)のもの、例
えばクリバネアザミウマ(Hercinothrips femoralis)
およびネギアザミウマ(Thrips tabaci)。半翅目(Het
eroptera)のもの、例えばチヤイロカメムシ(Eurygaste
r spp.)、ジスデルクス・インテルメジウス(Dysdercu
s intermedius)、ピエスマ・クワドラタ(Piesma qua
drata)、ナンキンムシ(Cimex lectularius)、ロドニ
ウス・プロリクス(Rhodnius prolixus)およびトリア
トマ(Triatoma spp.)。同翅目(Homoptera)のもの、
例えばアレウロデス・ブラシカエ(Aleurodes brassic
ae)、ワタコナジラミ(Bemisia tabaci)、トリアレウ
ロデス・バポラリオルム(Trialeurodes vaporarioru
m)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ダイコンアブ
ラムシ(Brevicoryne brassicae)、クリプトミズス・
リビス(Cryptomyzus ribis)、ドラリス・フアバエ(D
oralis fabae)、ドラリス・ポミ(Doralis pomi)、リ
ンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)、モモコフキアブ
ラムシ(Hyalopterus arundinis)、ムギヒゲナガアブ
ラムシ(Macrosiphum avenae)、コブアブラムシ(Myzu
sspp.)、ホツプイボアブラムシ(Phorodon humuli)、
ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、ヒメヨ
コバイ(Empoasca spp.)、ユースセリス・ビロバツス
(Euscelis bilobatus)、ツマグロヨコバイ(Nephotet
tix cincticeps)、ミズキカタカイガラムシ(Lecanium
corni)、オリーブカタカイガラムシ(Saissetia ole
ae)、ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、ト
ビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、アカマルカイガ
ラムシ(Aonidiella aurantii)、シロマルカイガラム
シ(Aspidiotus hederae)、シユードコツカス(Pseudo
coccusspp.)およびキジラミ(Psylla spp.)。鱗翅目
(Lepidoptera)のもの、例えばワタアカミムシ(Pectin
ophora gossypiella)、ブパルス・ピニアリウス(Bupa
lus piniarius)、ケイマトビア・ブルマタ(Cheimatob
ia brumata)、リソコレチス・ブランカルデラ(Lithoc
olletis blancardella)、ヒポノミユウタ・パデラ(Hy
ponomeuta padella)、コナガ(Plutella maculipenni
s)、ウメケムシ(Malacosoma neustria)、クワノキン
ムケシ(Euproctis chrysorrhoea)、マイマイガ(Lyma
n‐tria spp.)、ブツカラトリツクス・スルベリエラ
(Bucculatrixthurberiella)、ミカンハモグリガ(Phyl
locnistis citrella)、ヤガ(Agrotis spp.)、ユーク
ソア(Euxoa spp.)、フエルチア(Feltia spp.)、エア
リアス・インスラナ(Earias insulana)、ヘリオチス
(Heliothis spp.)、ヒロイチモジヨトウ(Laphygma
exigua)、ヨトウムシ(Mamestra brassicae)、パノリ
ス・フラメア(Panolis flammea)、ハスモンヨトウ(P
rodenia litura)、シロナヨトウ(Spodoptera sp
p.)、トリコプルシア・ニ(Trichoplusia ni)、カルポ
カプサ・ポモネラ(Carpocapsa pomonella)、アオムシ
(Pieris spp.)、ニカメイチユウ(Chilo spp.)、ア
ワノメイガ(Pyrausta nubilalis)、スジコナマダラメ
イガ(Ephestia kuehniella)、ハチミツガ(Galleria
mellonella)、テイネオラ・ビセリエラ(Tineola bi
sselliella)、テイネア・ペリオネラ(Tinea pellione
lla)、ホフマノフイラ・シユードスプレテラ(Hofmanno
philapseudospretella)、カコエシア・ポダナ(Cacoeci
a podana)、カプア・レチクラナ(Capua reticulan
a)、コリストネウラ・フミフエラナ(Choristoneurafum
iferana)、クリシア・アンビグエラ(Clysia ambiguel
la)、チヤハマキ(Homona magnanima)およびトルトリ
クス・ビリダナ(Tortrix viridana)。
えばクリバネアザミウマ(Hercinothrips femoralis)
およびネギアザミウマ(Thrips tabaci)。半翅目(Het
eroptera)のもの、例えばチヤイロカメムシ(Eurygaste
r spp.)、ジスデルクス・インテルメジウス(Dysdercu
s intermedius)、ピエスマ・クワドラタ(Piesma qua
drata)、ナンキンムシ(Cimex lectularius)、ロドニ
ウス・プロリクス(Rhodnius prolixus)およびトリア
トマ(Triatoma spp.)。同翅目(Homoptera)のもの、
例えばアレウロデス・ブラシカエ(Aleurodes brassic
ae)、ワタコナジラミ(Bemisia tabaci)、トリアレウ
ロデス・バポラリオルム(Trialeurodes vaporarioru
m)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ダイコンアブ
ラムシ(Brevicoryne brassicae)、クリプトミズス・
リビス(Cryptomyzus ribis)、ドラリス・フアバエ(D
oralis fabae)、ドラリス・ポミ(Doralis pomi)、リ
ンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)、モモコフキアブ
ラムシ(Hyalopterus arundinis)、ムギヒゲナガアブ
ラムシ(Macrosiphum avenae)、コブアブラムシ(Myzu
sspp.)、ホツプイボアブラムシ(Phorodon humuli)、
ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、ヒメヨ
コバイ(Empoasca spp.)、ユースセリス・ビロバツス
(Euscelis bilobatus)、ツマグロヨコバイ(Nephotet
tix cincticeps)、ミズキカタカイガラムシ(Lecanium
corni)、オリーブカタカイガラムシ(Saissetia ole
ae)、ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、ト
ビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、アカマルカイガ
ラムシ(Aonidiella aurantii)、シロマルカイガラム
シ(Aspidiotus hederae)、シユードコツカス(Pseudo
coccusspp.)およびキジラミ(Psylla spp.)。鱗翅目
(Lepidoptera)のもの、例えばワタアカミムシ(Pectin
ophora gossypiella)、ブパルス・ピニアリウス(Bupa
lus piniarius)、ケイマトビア・ブルマタ(Cheimatob
ia brumata)、リソコレチス・ブランカルデラ(Lithoc
olletis blancardella)、ヒポノミユウタ・パデラ(Hy
ponomeuta padella)、コナガ(Plutella maculipenni
s)、ウメケムシ(Malacosoma neustria)、クワノキン
ムケシ(Euproctis chrysorrhoea)、マイマイガ(Lyma
n‐tria spp.)、ブツカラトリツクス・スルベリエラ
(Bucculatrixthurberiella)、ミカンハモグリガ(Phyl
locnistis citrella)、ヤガ(Agrotis spp.)、ユーク
ソア(Euxoa spp.)、フエルチア(Feltia spp.)、エア
リアス・インスラナ(Earias insulana)、ヘリオチス
(Heliothis spp.)、ヒロイチモジヨトウ(Laphygma
exigua)、ヨトウムシ(Mamestra brassicae)、パノリ
ス・フラメア(Panolis flammea)、ハスモンヨトウ(P
rodenia litura)、シロナヨトウ(Spodoptera sp
p.)、トリコプルシア・ニ(Trichoplusia ni)、カルポ
カプサ・ポモネラ(Carpocapsa pomonella)、アオムシ
(Pieris spp.)、ニカメイチユウ(Chilo spp.)、ア
ワノメイガ(Pyrausta nubilalis)、スジコナマダラメ
イガ(Ephestia kuehniella)、ハチミツガ(Galleria
mellonella)、テイネオラ・ビセリエラ(Tineola bi
sselliella)、テイネア・ペリオネラ(Tinea pellione
lla)、ホフマノフイラ・シユードスプレテラ(Hofmanno
philapseudospretella)、カコエシア・ポダナ(Cacoeci
a podana)、カプア・レチクラナ(Capua reticulan
a)、コリストネウラ・フミフエラナ(Choristoneurafum
iferana)、クリシア・アンビグエラ(Clysia ambiguel
la)、チヤハマキ(Homona magnanima)およびトルトリ
クス・ビリダナ(Tortrix viridana)。
【0084】鞘翅目(Coleoptera)のもの、例えばアノ
ビウム・プンクタツム(Anobium punctatum)、コナナ
ガシンクイムシ(Rhizopertha dominica)、ブルキジウ
ス・オブテクツス(Bruchidius obtectus)、インゲン
マメゾウムシ(Acanthoscelidesobtectus)、ヒロトルペ
ス・バジユルス(Hylotrupes bajulus)、アゲラスチカ
・アルニ(Agelastica alni)、レプチノタルサ・デセ
ムリネアタ(Leptinotarsa decemlineata)、フエドン
・コクレアリアエ(Phaedon cochleariae)、ジアブロ
チカ(Diabrotica spp.)、プシリオデス・クリソセフ
アラ(Psylliodeschrysocephala)、ニジユウヤホシテン
トウ(Epilachna varivestis)、アトマリア(Atomaria
spp.)、ノコギリヒラタムシ(Oryzaephilus surinam
ensis)、ハナゾウムシ(Anthonomus spp.)、コクゾウ
ムシ(Sitophilus spp.)、オチオリンクス・スルカツ
ス(Otiorrhychus sulcatus)、バシヨウゾウムシ(Cos
mopolites sordidus)、シユートリンクス・アシミリス
(Ceuthorrhynchus assimillis)、ヒペラ・ポスチカ
(Hypera postica)、カツオブシムシ(Dermestes sp
p.)、トロゴデルマ(Trogoderma spp.)、アントレヌス
(Anthrenus spp.)、アタゲヌス(Attagenus spp.)、
ヒラタキクイムシ(Lyctus spp.)、メリゲテス・アエ
ネウス(Meligethes aeneus)、ヒヨウホンムシ(Ptinu
s spp.)、ニプツス・ホロレウカス(Niptus hololeuc
us)、セマルヒヨウホンムシ(Gibbium psylloides)、
コクヌストモドキ(Tribolium spp.)、チヤイロコメノ
ゴミムシダマシ(Tenebrio molitor)、コメツキムシ
(Agriotes spp.)、コノデルス(Conoderus spp.)、メ
ロロンサ・メロロンサ(Melolontha melolontha)、アム
フイマロン・ソルスチチアリス (Amphimallon solsti
tialis)およびコステリトラ・ゼアランジカ(Costelytr
a zealandica)。膜翅目(Hymenoptera)のもの、例えば
マツハバチ(Diprion spp.)、ホプロカムパ(Hoplocam
pa spp.)、ラシウス(Lasius spp.)、イエヒメアリ(M
onomorium pharaonis)およびスズメバチ(Vespasp
p.)。双翅目(Diptera)のもの、例えばヤブカ(Aedes
spp.)、ハマダラカ(Anopheles spp.)、イエカ(Culex
spp.)、キイロシヨウジヨウバエ(Drosophila melan
ogaster)、イエバエ(Musca spp.)、ヒメイエバエ(Fan
nia spp.)、クロバエ・エリスロセフアラ(Calliphoro
erythrocephala)、キンバエ(Luciliaspp.)、オビキ
ンバエ(Chrysomya spp.)、クテレブラ(Cuterebra s
pp.)、ウマバエ(Gastrophilus spp.)、ヒツポボスカ
(Hyppobosca spp.)、サシバエ(Stomoxys spp.)、ヒ
ツジバエ(Oestrus spp.)、ウシバエ(Hypoderma sp
p.)、アブ(Tabanus spp.)、タニア(Tannia spp.)、
ケバエ(Bibio hortulanus)、オスシネラ・フリト(Os
cinella frit)、クロキンバエ(Phorbia spp.)、アカ
ザモグリハナバエ(Pegomyia hyoscyami)、セラチチス
・キヤピタータ(Ceratitis capitata)、ミバエオレア
エ(Dacus oleae)およびガガンボ・パルドーサ(Tipul
a paludosa)。
ビウム・プンクタツム(Anobium punctatum)、コナナ
ガシンクイムシ(Rhizopertha dominica)、ブルキジウ
ス・オブテクツス(Bruchidius obtectus)、インゲン
マメゾウムシ(Acanthoscelidesobtectus)、ヒロトルペ
ス・バジユルス(Hylotrupes bajulus)、アゲラスチカ
・アルニ(Agelastica alni)、レプチノタルサ・デセ
ムリネアタ(Leptinotarsa decemlineata)、フエドン
・コクレアリアエ(Phaedon cochleariae)、ジアブロ
チカ(Diabrotica spp.)、プシリオデス・クリソセフ
アラ(Psylliodeschrysocephala)、ニジユウヤホシテン
トウ(Epilachna varivestis)、アトマリア(Atomaria
spp.)、ノコギリヒラタムシ(Oryzaephilus surinam
ensis)、ハナゾウムシ(Anthonomus spp.)、コクゾウ
ムシ(Sitophilus spp.)、オチオリンクス・スルカツ
ス(Otiorrhychus sulcatus)、バシヨウゾウムシ(Cos
mopolites sordidus)、シユートリンクス・アシミリス
(Ceuthorrhynchus assimillis)、ヒペラ・ポスチカ
(Hypera postica)、カツオブシムシ(Dermestes sp
p.)、トロゴデルマ(Trogoderma spp.)、アントレヌス
(Anthrenus spp.)、アタゲヌス(Attagenus spp.)、
ヒラタキクイムシ(Lyctus spp.)、メリゲテス・アエ
ネウス(Meligethes aeneus)、ヒヨウホンムシ(Ptinu
s spp.)、ニプツス・ホロレウカス(Niptus hololeuc
us)、セマルヒヨウホンムシ(Gibbium psylloides)、
コクヌストモドキ(Tribolium spp.)、チヤイロコメノ
ゴミムシダマシ(Tenebrio molitor)、コメツキムシ
(Agriotes spp.)、コノデルス(Conoderus spp.)、メ
ロロンサ・メロロンサ(Melolontha melolontha)、アム
フイマロン・ソルスチチアリス (Amphimallon solsti
tialis)およびコステリトラ・ゼアランジカ(Costelytr
a zealandica)。膜翅目(Hymenoptera)のもの、例えば
マツハバチ(Diprion spp.)、ホプロカムパ(Hoplocam
pa spp.)、ラシウス(Lasius spp.)、イエヒメアリ(M
onomorium pharaonis)およびスズメバチ(Vespasp
p.)。双翅目(Diptera)のもの、例えばヤブカ(Aedes
spp.)、ハマダラカ(Anopheles spp.)、イエカ(Culex
spp.)、キイロシヨウジヨウバエ(Drosophila melan
ogaster)、イエバエ(Musca spp.)、ヒメイエバエ(Fan
nia spp.)、クロバエ・エリスロセフアラ(Calliphoro
erythrocephala)、キンバエ(Luciliaspp.)、オビキ
ンバエ(Chrysomya spp.)、クテレブラ(Cuterebra s
pp.)、ウマバエ(Gastrophilus spp.)、ヒツポボスカ
(Hyppobosca spp.)、サシバエ(Stomoxys spp.)、ヒ
ツジバエ(Oestrus spp.)、ウシバエ(Hypoderma sp
p.)、アブ(Tabanus spp.)、タニア(Tannia spp.)、
ケバエ(Bibio hortulanus)、オスシネラ・フリト(Os
cinella frit)、クロキンバエ(Phorbia spp.)、アカ
ザモグリハナバエ(Pegomyia hyoscyami)、セラチチス
・キヤピタータ(Ceratitis capitata)、ミバエオレア
エ(Dacus oleae)およびガガンボ・パルドーサ(Tipul
a paludosa)。
【0085】ノミ目(Siphonaptera)のもの、例えばケ
オプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis)およびナガノ
ミ(Ceratopyllus spp.)。蜘形網(Arachnida)のも
の、例えばスコルピオ・マウルス(Scorpio maurus)お
よびラトロデクタス・マクタンス(Latrodectus mactan
s)。
オプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis)およびナガノ
ミ(Ceratopyllus spp.)。蜘形網(Arachnida)のも
の、例えばスコルピオ・マウルス(Scorpio maurus)お
よびラトロデクタス・マクタンス(Latrodectus mactan
s)。
【0086】ダニ目(Acarina)のもの、例えばアシブト
コナダニ(Acarus siro)、ヒメダニ(Argas spp.)、
カズキダニ(Ornithodoros spp.)、ワクモ(Dermanyss
usgallinae)、エリオフイエス・リビス(Eriophyes ri
bis)、ミカンサビダニ(Phyllocoptruta oleivora)、
オウシマダニ(Boophilus spp.)、コイタマダニ(Rhip
icephalus spp.)、アンブリオマ(Amblyomma spp.)、
イボマダニ(Hyalomma spp.)、マダニ(Ixodes sp
p.)、キユウセンヒゼンダニ(Psoroptes spp.)、シヨ
クヒヒゼンダニ(Chorioptes spp.)、ヒゼンダニ(Sar
coptesspp.)、ホコリダニ(Tarsonemus spp.)、クロー
バハダニ(Bryobia praetiosa)、ミカンリンゴハダニ
(Panonychus spp.)およびナミハダニ(Tetranychus
spp.)。
コナダニ(Acarus siro)、ヒメダニ(Argas spp.)、
カズキダニ(Ornithodoros spp.)、ワクモ(Dermanyss
usgallinae)、エリオフイエス・リビス(Eriophyes ri
bis)、ミカンサビダニ(Phyllocoptruta oleivora)、
オウシマダニ(Boophilus spp.)、コイタマダニ(Rhip
icephalus spp.)、アンブリオマ(Amblyomma spp.)、
イボマダニ(Hyalomma spp.)、マダニ(Ixodes sp
p.)、キユウセンヒゼンダニ(Psoroptes spp.)、シヨ
クヒヒゼンダニ(Chorioptes spp.)、ヒゼンダニ(Sar
coptesspp.)、ホコリダニ(Tarsonemus spp.)、クロー
バハダニ(Bryobia praetiosa)、ミカンリンゴハダニ
(Panonychus spp.)およびナミハダニ(Tetranychus
spp.)。
【0087】本発明に従う置換された2−アリールピロ
ール類(I)は植物、衛生上および貯蔵製品の有害生物
類に対して活性であるだけでなく、動物用薬品分野にお
いて動物の寄生体類(体外寄生体類)、例えば鱗片マダ
ニ、ヒメダニ、痂皮ダニ、ケダニ、ハエ(刺すハエおよ
び吸うハエ)、寄生性のハエの幼虫、シラミ、毛髪シラ
ミ、鳥のシラミおよびノミに対しても活性である。
ール類(I)は植物、衛生上および貯蔵製品の有害生物
類に対して活性であるだけでなく、動物用薬品分野にお
いて動物の寄生体類(体外寄生体類)、例えば鱗片マダ
ニ、ヒメダニ、痂皮ダニ、ケダニ、ハエ(刺すハエおよ
び吸うハエ)、寄生性のハエの幼虫、シラミ、毛髪シラ
ミ、鳥のシラミおよびノミに対しても活性である。
【0088】それらは通常の敏感性および抵抗性種およ
び菌株に対して、並びに全ての寄生性および非−寄生性
発達段階の体外寄生体類に対して活性である。
び菌株に対して、並びに全ての寄生性および非−寄生性
発達段階の体外寄生体類に対して活性である。
【0089】本発明に従う置換された2−アリールピロ
ール類(I)は高い殺昆虫剤活性により特徴づけられて
いる。それらは植物に対して有害な土壌昆虫類に対し
て、例えばマスタード・ビートル(Phaedon cochleari
ae)の幼虫に対してまたはグリーン・ピーチ・アフィド
(Myzus persicae)に対してまたはブラック・ビーン・
アフィド(Aphis fabae)に対して、使用できて特に成
功を収める。本発明に従う活性化合物は保護活性だけで
なく葉の全身的および根の全身的性質も示す。
ール類(I)は高い殺昆虫剤活性により特徴づけられて
いる。それらは植物に対して有害な土壌昆虫類に対し
て、例えばマスタード・ビートル(Phaedon cochleari
ae)の幼虫に対してまたはグリーン・ピーチ・アフィド
(Myzus persicae)に対してまたはブラック・ビーン・
アフィド(Aphis fabae)に対して、使用できて特に成
功を収める。本発明に従う活性化合物は保護活性だけで
なく葉の全身的および根の全身的性質も示す。
【0090】さらに、本発明に従う置換された2−アリ
ールピロール類(I)は土壌昆虫類の防除用にも適して
おり、そして例えば土壌中のオニオン・フライ(Phorb
iaantiqua)の蛆虫の防除用に使用することができる。
ールピロール類(I)は土壌昆虫類の防除用にも適して
おり、そして例えば土壌中のオニオン・フライ(Phorb
iaantiqua)の蛆虫の防除用に使用することができる。
【0091】さらに、本発明に従う置換された2−アリ
ールピロール類(I)は衛生上の有害生物類および貯蔵
製品有害生物類に対する高い活性も有しており、そして
例えばゴキブリ(Blattella germanica)に対して使用
することができる。
ールピロール類(I)は衛生上の有害生物類および貯蔵
製品有害生物類に対する高い活性も有しており、そして
例えばゴキブリ(Blattella germanica)に対して使用
することができる。
【0092】本発明に従う置換された2−アリールピロ
ール類(I)は通常の調合物、例えば液剤、乳剤、水和
剤、懸濁剤、粉末、泡剤、ペースト、粒剤、エーロゾ
ル、活性化合物を含浸させた天然および合成物質、重合
体物質および種子用のコーテイング組成物中の極小カプ
セル、並びに燃焼装置例えば燻蒸用カートリツジ、燻蒸
用缶および燻蒸用コイルと共に使用される調合物、並び
にULV冷ミストおよび温ミスト調合物に転化できる。
ール類(I)は通常の調合物、例えば液剤、乳剤、水和
剤、懸濁剤、粉末、泡剤、ペースト、粒剤、エーロゾ
ル、活性化合物を含浸させた天然および合成物質、重合
体物質および種子用のコーテイング組成物中の極小カプ
セル、並びに燃焼装置例えば燻蒸用カートリツジ、燻蒸
用缶および燻蒸用コイルと共に使用される調合物、並び
にULV冷ミストおよび温ミスト調合物に転化できる。
【0093】これらの調合物は公知の方法で、例えば本
発明に従う置換された2−アリールピロール類(I)を
伸展剤即ち液体溶媒、圧力下で液化した気体、および/
または固体担体と、随時表面活性剤すなわち乳化剤およ
び/または分散剤および/または発泡剤を用いて混合す
ることにより製造することができる。また伸展剤として
水を用いる場合、例えば補助溶媒として有機溶媒を用い
ることもできる。液体溶媒として、主に芳香族類、例え
ばキシレン、トルエンもしくはアルキルナフタレン、塩
素化された芳香族類もしくは塩素化された脂肪族炭化水
素類、例えばクロロベンゼン類、クロロエチレン類もし
くは塩化メチレン、脂肪族炭化水素類、例えばシクロヘ
キサン、またはパラフイン類、例えば鉱油留分、アルコ
ール類、例えばブタノールもしくはグリコール並びにそ
れらのエーテル類およびエステル類、ケトン類、例えば
アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ンもしくはシクロヘキサノン、強い有極性溶媒、例えば
ジメチルホルムアミドおよびジメチルスルホキシド並び
に水が適している。液化した気体の伸展剤または担体と
は、常温および常圧では気体である液体を意味し、例え
ばハロゲン化された炭化水素並びにブタン、プロパン、
窒素および二酸化炭素の如きエーロゾル噴射基剤であ
る。固体担体としては例えば、粉砕した天然鉱物、例え
ばカオリン、クレイ、タルク、チヨーク、石英、アタパ
ルジヤイト、モントモリロナイトまたは珪藻土、並びに
合成鉱物、例えば高度に分散したケイ酸、アルミナおよ
びシリケートが適している。粒剤に対する固体担体とし
て、粉砕し且つ分別した天然石、例えば方解石、大理
石、軽石、海泡石および白雲石並びに無機および有機の
ひきわり合成顆粒および有機物質の顆粒例えばおがく
ず、やしがら、トウモロコシ穂軸およびタバコ茎が適し
ている。乳化剤および/または発泡剤として、非イオン
性および陰イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン
脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレン脂肪族アルコー
ルエーテル類、例えばアルキルアリールポリグリコール
エーテル、アルキルスルホネート類、アルキルスルフエ
ート類、アリールスルホネート類並びにアルブミン加水
分解生成物が適している。分散剤としては例えばリグニ
ンスルフアイト廃液およびメチルセルロースが適してい
る。
発明に従う置換された2−アリールピロール類(I)を
伸展剤即ち液体溶媒、圧力下で液化した気体、および/
または固体担体と、随時表面活性剤すなわち乳化剤およ
び/または分散剤および/または発泡剤を用いて混合す
ることにより製造することができる。また伸展剤として
水を用いる場合、例えば補助溶媒として有機溶媒を用い
ることもできる。液体溶媒として、主に芳香族類、例え
ばキシレン、トルエンもしくはアルキルナフタレン、塩
素化された芳香族類もしくは塩素化された脂肪族炭化水
素類、例えばクロロベンゼン類、クロロエチレン類もし
くは塩化メチレン、脂肪族炭化水素類、例えばシクロヘ
キサン、またはパラフイン類、例えば鉱油留分、アルコ
ール類、例えばブタノールもしくはグリコール並びにそ
れらのエーテル類およびエステル類、ケトン類、例えば
アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ンもしくはシクロヘキサノン、強い有極性溶媒、例えば
ジメチルホルムアミドおよびジメチルスルホキシド並び
に水が適している。液化した気体の伸展剤または担体と
は、常温および常圧では気体である液体を意味し、例え
ばハロゲン化された炭化水素並びにブタン、プロパン、
窒素および二酸化炭素の如きエーロゾル噴射基剤であ
る。固体担体としては例えば、粉砕した天然鉱物、例え
ばカオリン、クレイ、タルク、チヨーク、石英、アタパ
ルジヤイト、モントモリロナイトまたは珪藻土、並びに
合成鉱物、例えば高度に分散したケイ酸、アルミナおよ
びシリケートが適している。粒剤に対する固体担体とし
て、粉砕し且つ分別した天然石、例えば方解石、大理
石、軽石、海泡石および白雲石並びに無機および有機の
ひきわり合成顆粒および有機物質の顆粒例えばおがく
ず、やしがら、トウモロコシ穂軸およびタバコ茎が適し
ている。乳化剤および/または発泡剤として、非イオン
性および陰イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン
脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレン脂肪族アルコー
ルエーテル類、例えばアルキルアリールポリグリコール
エーテル、アルキルスルホネート類、アルキルスルフエ
ート類、アリールスルホネート類並びにアルブミン加水
分解生成物が適している。分散剤としては例えばリグニ
ンスルフアイト廃液およびメチルセルロースが適してい
る。
【0094】接着剤、例えばカルボキシルメチルセルロ
ース並びに粉状、粒状またはラテツクス状の天然および
合成重合体例えばアラビアゴム、ポリビニルアルコール
およびポリビニルアセテート、並びに天然燐脂質類、例
えばセファリン類およびレシチン類、および合成燐脂質
類、を組成物中で用いることができる。鉱油類および植
物油類も他の添加物として使用できる。
ース並びに粉状、粒状またはラテツクス状の天然および
合成重合体例えばアラビアゴム、ポリビニルアルコール
およびポリビニルアセテート、並びに天然燐脂質類、例
えばセファリン類およびレシチン類、および合成燐脂質
類、を組成物中で用いることができる。鉱油類および植
物油類も他の添加物として使用できる。
【0095】染料、例えば無機顔料、例えば酸化鉄、酸
化チタンおよびプルシアンブルー、並びに有機染料、例
えばアリザリン染料およびフタロシアニン染料、並びに
微量の栄養剤、例えば鉄、マンガン、ホウ素、銅、コバ
ルト、モリブデンおよび亜鉛の塩、を用いることができ
る。
化チタンおよびプルシアンブルー、並びに有機染料、例
えばアリザリン染料およびフタロシアニン染料、並びに
微量の栄養剤、例えば鉄、マンガン、ホウ素、銅、コバ
ルト、モリブデンおよび亜鉛の塩、を用いることができ
る。
【0096】調合物は一般に0.1〜95重量%、好ま
しくは0.5〜90重量%、の活性化合物を含有する。
しくは0.5〜90重量%、の活性化合物を含有する。
【0097】本発明に従う置換された2−アリールピロ
ール類(I)は、それらの商業的に入手可能な調合物中
およびこれらの調合物から製造された使用形態中で、他
の活性化合物、例えば殺昆虫剤、誘引剤、滅菌剤、殺ダ
ニ剤、殺線虫剤、殺菌・殺カビ剤、生長調節用物質また
は除草剤との混合物として存在することもできる。殺昆
虫剤には例えばホスフェート類、カルバメート類、カル
ボキシレート類、塩素化された炭化水素類、フエニル尿
素類および微生物により製造された物質が包含される。
ール類(I)は、それらの商業的に入手可能な調合物中
およびこれらの調合物から製造された使用形態中で、他
の活性化合物、例えば殺昆虫剤、誘引剤、滅菌剤、殺ダ
ニ剤、殺線虫剤、殺菌・殺カビ剤、生長調節用物質また
は除草剤との混合物として存在することもできる。殺昆
虫剤には例えばホスフェート類、カルバメート類、カル
ボキシレート類、塩素化された炭化水素類、フエニル尿
素類および微生物により製造された物質が包含される。
【0098】本発明に従う置換された2−アリールピロ
ール類(I)はさらにそれらの商業的に入手可能な調合
物中およびこれらの調合物から製造された使用形態中
で、相乗剤との混合物として存在することもできる。相
乗剤とは加えられる相乗剤自身は活性である必要はない
が、活性化合物の活性を増加させる化合物である。
ール類(I)はさらにそれらの商業的に入手可能な調合
物中およびこれらの調合物から製造された使用形態中
で、相乗剤との混合物として存在することもできる。相
乗剤とは加えられる相乗剤自身は活性である必要はない
が、活性化合物の活性を増加させる化合物である。
【0099】商業的に入手可能な調合物から製造された
使用形態の活性化合物含有量は広範囲にわたつて変化さ
せることができる。使用形態の活性化合物含有量は0.
0000001〜95重量%の、好ましくは0.000
1〜1重量%の、活性化合物である。
使用形態の活性化合物含有量は広範囲にわたつて変化さ
せることができる。使用形態の活性化合物含有量は0.
0000001〜95重量%の、好ましくは0.000
1〜1重量%の、活性化合物である。
【0100】適用は使用形態に適する通常の方法で実施
できる。
できる。
【0101】衛生上の有害生物類または貯蔵製品の有害
生物類に対して使用するときには、活性化合物は木材お
よび土壌上に優れた残存活性を有し、並びに石灰処理し
た物質上でのアルカリに対する良好な安定性を有するこ
とに特色がある。
生物類に対して使用するときには、活性化合物は木材お
よび土壌上に優れた残存活性を有し、並びに石灰処理し
た物質上でのアルカリに対する良好な安定性を有するこ
とに特色がある。
【0102】本発明に従う置換された2−アリールピロ
ール類(I)は、動物飼育分野において昆虫類、蚊、ダ
ニなどを防除するのにも適しており、有害生物類を防除
することによって、より良好な結果、例えばより高い乳
生産量、より重い体重、より魅力的な動物毛皮、より長
い寿命など、が得られる。
ール類(I)は、動物飼育分野において昆虫類、蚊、ダ
ニなどを防除するのにも適しており、有害生物類を防除
することによって、より良好な結果、例えばより高い乳
生産量、より重い体重、より魅力的な動物毛皮、より長
い寿命など、が得られる。
【0103】本発明に従う活性化合物類の適用はこの分
野で公知の方法で、錠剤、カプセル、顆粒の形状での経
口的適用により、例えば浸漬、噴霧、注ぎおよび滴下、
洗浄、粉剤散布の形状での皮膚もしくは体外適用によ
り、並びに注射の形状での非経口的適用により、そして
さらに飼料中方法により、なされる。さらに成型品(首
輪、耳札)の如き適用も可能である。
野で公知の方法で、錠剤、カプセル、顆粒の形状での経
口的適用により、例えば浸漬、噴霧、注ぎおよび滴下、
洗浄、粉剤散布の形状での皮膚もしくは体外適用によ
り、並びに注射の形状での非経口的適用により、そして
さらに飼料中方法により、なされる。さらに成型品(首
輪、耳札)の如き適用も可能である。
【0104】本発明に従う化合物の生物学的活性を下記
の実施例を使用して説明しよう。
の実施例を使用して説明しよう。
【0105】
【実施例】製造実施例 実施例1
【0106】
【化37】
【0107】14.7g(0.049モル)の3−シアノ
−2−(2,2,3,3−テトラフルオロベンゾ−1,4−
ジオキソリ−6−ル)−ピロールを50mlの氷酢酸中
に溶解させ、そして8.3mlの塩化スルフリルを15
分間にわたり加えた。混合物を室温でさらに15分間撹
拌し、水を加え、そして固体を吸引濾別した。結晶性残
渣を水で洗浄しそして乾燥した。収量、17.1g(理
論値の94%)の上記式の化合物(融点=260℃)。
−2−(2,2,3,3−テトラフルオロベンゾ−1,4−
ジオキソリ−6−ル)−ピロールを50mlの氷酢酸中
に溶解させ、そして8.3mlの塩化スルフリルを15
分間にわたり加えた。混合物を室温でさらに15分間撹
拌し、水を加え、そして固体を吸引濾別した。結晶性残
渣を水で洗浄しそして乾燥した。収量、17.1g(理
論値の94%)の上記式の化合物(融点=260℃)。
【0108】実施例2
【0109】
【化38】
【0110】8.4g(0.027モル)の3−シアノ−
2−(2,2,3,3−テトラフルオロベンゾ−1,4−ジ
オキソリ−6−ル)−ピロールを200mlのCHCl3
中に溶解させ、そして8mlの臭素の添加後に、混合物
を16時間撹拌した。沈澱した生成物を吸引濾別し、大
量の石油エーテルで洗浄しそして乾燥した。収量、8.
1g(理論値の64%)の上記式の化合物。
2−(2,2,3,3−テトラフルオロベンゾ−1,4−ジ
オキソリ−6−ル)−ピロールを200mlのCHCl3
中に溶解させ、そして8mlの臭素の添加後に、混合物
を16時間撹拌した。沈澱した生成物を吸引濾別し、大
量の石油エーテルで洗浄しそして乾燥した。収量、8.
1g(理論値の64%)の上記式の化合物。
【0111】実施例3
【0112】
【化39】
【0113】3g(0.0082モル)の4,5−ジクロ
ロ−3−シアノ−2−(2,2,3,3−テトラフルオロベ
ンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−ピロールを50m
lの乾燥テトラヒドロフラン中に溶解させ、そして1g
(0.009モル)のカリウムターシャリー−ブチレー
トを加えた。0.78ml(0.0084モル)のクロロ
メチルエチルエーテルのテトラヒドロフラン中溶液をこ
の混合物にゆっくり加えた。次に混合物を室温で1時間
撹拌し、水に注ぎ、そしてクロロホルムで抽出した。有
機相を水で1回洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥
し、そして回転蒸発器上で蒸発させた。収量、3.3g
(理論値の95%)の上記式の化合物(融点=72
℃)。
ロ−3−シアノ−2−(2,2,3,3−テトラフルオロベ
ンゾ−1,4−ジオキソリ−6−ル)−ピロールを50m
lの乾燥テトラヒドロフラン中に溶解させ、そして1g
(0.009モル)のカリウムターシャリー−ブチレー
トを加えた。0.78ml(0.0084モル)のクロロ
メチルエチルエーテルのテトラヒドロフラン中溶液をこ
の混合物にゆっくり加えた。次に混合物を室温で1時間
撹拌し、水に注ぎ、そしてクロロホルムで抽出した。有
機相を水で1回洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥
し、そして回転蒸発器上で蒸発させた。収量、3.3g
(理論値の95%)の上記式の化合物(融点=72
℃)。
【0114】記載中の言及を考慮しながら実施例1−3
と同様な方法で下表1に挙げられている式(I)の物質
が得られた。
と同様な方法で下表1に挙げられている式(I)の物質
が得られた。
【0115】
【表1】
【0116】
【表2】
【0117】
【表3】
【0118】
【表4】
【0119】
【表5】
【0120】
【表6】
【0121】
【表7】
【0122】
【表8】
【0123】
【表9】
【0124】
【表10】
【0125】使用実施例 下記の化合物を下記の使用実施例中で比較物質として使
用した:
用した:
【0126】
【化40】
【0127】1−(エトキシメチル)−2−(4−トリフ
ルオロメチル−フェニル)−3−シアノ−4,5−ジクロ
ロ−ピリジン、EP−A0,347,488から公知。
ルオロメチル−フェニル)−3−シアノ−4,5−ジクロ
ロ−ピリジン、EP−A0,347,488から公知。
【0128】先駆体の製造 実施例1A
【0129】
【化41】
【0130】12.5g(0.032モル)の式
【0131】
【化42】
【0132】のβ−シアノスチレンを一部分ずつ0℃に
冷却されている15mlのトリフルオロ酢酸に加えた。
次に混合物をこの温度で1時間撹拌し、そして沈澱した
上記の最初の式の生成物を吸引濾別し、n−ヘキサンで
洗浄し、そして真空中で乾燥した。
冷却されている15mlのトリフルオロ酢酸に加えた。
次に混合物をこの温度で1時間撹拌し、そして沈澱した
上記の最初の式の生成物を吸引濾別し、n−ヘキサンで
洗浄し、そして真空中で乾燥した。
【0133】収量、5.5g。これは理論値の57%に
相当していた。
相当していた。
【0134】対応する方法で下表2の先駆体が得られ
る。
る。
【0135】
【表11】
【0136】
【表12】
【0137】実施例A プルテラ(Plutella)試験 溶媒: 7重量部のジメチルホルムアミド 乳化剤:1重量部のアルキルアリールポリグリコールエ
ーテル 活性化合物の適当な調合物を製造するために、1重量部
の活性化合物を上記量の溶媒および上記量の乳化剤と混
合し、そして濃厚物を水で希釈して希望する濃度にし
た。
ーテル 活性化合物の適当な調合物を製造するために、1重量部
の活性化合物を上記量の溶媒および上記量の乳化剤と混
合し、そして濃厚物を水で希釈して希望する濃度にし
た。
【0138】キャベツ(Brassica oleracea)の葉を希
望する濃度の活性化合物の調合物中に浸漬することによ
り処理し、そして葉が依然として湿っている間にダイア
モンド−バック・モス(Plutella maculipennis)の毛虫
を感染させた。
望する濃度の活性化合物の調合物中に浸漬することによ
り処理し、そして葉が依然として湿っている間にダイア
モンド−バック・モス(Plutella maculipennis)の毛虫
を感染させた。
【0139】希望する時間後に、死滅の程度(%)を測
定した。100%は全ての毛虫の死滅を意味する。0%
は毛虫が全く死滅しなかったことを意味する。
定した。100%は全ての毛虫の死滅を意味する。0%
は毛虫が全く死滅しなかったことを意味する。
【0140】この試験では例えば、下記の製造実施例か
らの化合物類が先行技術と比較して優れた活性を示し
た:(3)、(5)、(6)。
らの化合物類が先行技術と比較して優れた活性を示し
た:(3)、(5)、(6)。
【0141】実施例B ナミハダニ(Tetranychus)試験(OP抵抗性) 溶媒: 7重量部のジメチルホルムアミド 乳化剤:1重量部のアルキルアリールポリグリコールエ
ーテル 活性化合物の適当な調合物を製造するために、1重量部
の活性化合物を上記量の溶媒および上記量の乳化剤と混
合し、そして濃厚物を水で希釈して希望する濃度にし
た。
ーテル 活性化合物の適当な調合物を製造するために、1重量部
の活性化合物を上記量の溶媒および上記量の乳化剤と混
合し、そして濃厚物を水で希釈して希望する濃度にし
た。
【0142】全ての発達段階のナミハダニ(Tetranychu
s urticae)がたくさん感染している豆植物(Phaseolus
vulgaris)に希望する濃度の活性化合物の調合物を噴霧
した。
s urticae)がたくさん感染している豆植物(Phaseolus
vulgaris)に希望する濃度の活性化合物の調合物を噴霧
した。
【0143】希望する時間後に、死滅の程度(%)を測
定した。100%は全てのナミハダニの死滅を意味す
る。0%はナミハダニが全く死滅しなかったことを意味
する。
定した。100%は全てのナミハダニの死滅を意味す
る。0%はナミハダニが全く死滅しなかったことを意味
する。
【0144】この試験では例えば、下記の製造実施例か
らの化合物類が先行技術と比較して優れた活性を示し
た:(3)。
らの化合物類が先行技術と比較して優れた活性を示し
た:(3)。
【0145】実施例C コーン・ウィーヴィル試験 溶媒: 35重量部のエチレングリコールモノメチルエ
ーテル 35重量部のアルキルアリールポリグリコールエーテル 適当な調合物を製造するために、3重量部の活性化合物
を7重量部の溶媒−乳化剤混合物と混合し、そしてこの
ようにして得られた濃厚乳剤を水で希釈して特定の希望
する濃度にした。
ーテル 35重量部のアルキルアリールポリグリコールエーテル 適当な調合物を製造するために、3重量部の活性化合物
を7重量部の溶媒−乳化剤混合物と混合し、そしてこの
ようにして得られた濃厚乳剤を水で希釈して特定の希望
する濃度にした。
【0146】2mlのこの活性化合物調合物を適当な寸
法のペトリ皿中にある円形濾紙(φ9.5cm)上にピ
ペットで加えた。円形濾紙を乾燥させた後に、30匹の
S.グラナリウス(granarius)試験動物をペトリ皿に移
し、そして皿を観察した。
法のペトリ皿中にある円形濾紙(φ9.5cm)上にピ
ペットで加えた。円形濾紙を乾燥させた後に、30匹の
S.グラナリウス(granarius)試験動物をペトリ皿に移
し、そして皿を観察した。
【0147】3日後に、活性化合物調合物を測定した。
活性は%で表示されている。100%は全てのコーン・
ウィーヴィルの死滅を意味する。0%はコーン・ウィー
ヴィルが全く死滅しなかったことを意味する。
活性は%で表示されている。100%は全てのコーン・
ウィーヴィルの死滅を意味する。0%はコーン・ウィー
ヴィルが全く死滅しなかったことを意味する。
【0148】この試験では例えば、製造実施例(1)、
(5)および(6)に従う化合物類が100ppmの活
性化合物濃度において100%の死滅活性を示した。
(5)および(6)に従う化合物類が100ppmの活
性化合物濃度において100%の死滅活性を示した。
【0149】本発明の主なる特徴および態様は以下のと
おりである。
おりである。
【0150】1.一般式(I)
【0151】
【化43】
【0152】[式中、R1はシアノまたはニトロを表
し、R2は基
し、R2は基
【0153】
【化44】
【0154】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、R3は水素または各場合とも任意
に置換されていてもよいアルキル、アルケニルもしくは
アルキニルを表し、Y1はハロゲンを表し、そしてY2は
ハロゲン、アルキルまたはハロゲノアルキルを表す]の
置換された2−アリールピロール類。
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、R3は水素または各場合とも任意
に置換されていてもよいアルキル、アルケニルもしくは
アルキニルを表し、Y1はハロゲンを表し、そしてY2は
ハロゲン、アルキルまたはハロゲノアルキルを表す]の
置換された2−アリールピロール類。
【0155】2.R1がシアノまたはニトロを表し、R2
が基
が基
【0156】
【化45】
【0157】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはC1−C6-アルキルを表し、R4がハロゲンを表し、
そしてnが0−3の数を表し、R3が水素、C1−C6-ア
ルキル、C3−C6-アルケニルまたはC3−C6-アルキニ
ルを表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基は任意に1−4個の同一もしくは異なるハロゲン原
子、C1−C6-アルコキシ、C1−C6-アルキルチオ、C
1−C6-アシルオキシ、C2−C6-アルコキシカルボニ
ル、フェニル、シアノもしくはニトロにより置換されて
いてもよく、Y1が弗素、塩素、臭素またはヨウ素を表
し、そしてY2が弗素、塩素、臭素、ヨウ素、C1−C4-
アルキルまたはC1−C4-ハロゲノアルキルを表す、上
記1の式(Ia)の置換された2−アリールピロール
類。
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはC1−C6-アルキルを表し、R4がハロゲンを表し、
そしてnが0−3の数を表し、R3が水素、C1−C6-ア
ルキル、C3−C6-アルケニルまたはC3−C6-アルキニ
ルを表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基は任意に1−4個の同一もしくは異なるハロゲン原
子、C1−C6-アルコキシ、C1−C6-アルキルチオ、C
1−C6-アシルオキシ、C2−C6-アルコキシカルボニ
ル、フェニル、シアノもしくはニトロにより置換されて
いてもよく、Y1が弗素、塩素、臭素またはヨウ素を表
し、そしてY2が弗素、塩素、臭素、ヨウ素、C1−C4-
アルキルまたはC1−C4-ハロゲノアルキルを表す、上
記1の式(Ia)の置換された2−アリールピロール
類。
【0158】3.R1がシアノまたはニトロを表し、R2
が基
が基
【0159】
【化46】
【0160】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、弗素、塩
素、メチル、エチル、n−プロピルまたはi−プロピル
を表し、R4が弗素、塩素または臭素を表し、そして
n′が0−2の数を表し、R3が水素、C1−C4-アルキ
ル、C3−C4-アルケニルまたはC3−C4-アルキニルを
表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニル基
は任意に1−3個の同一もしくは異なる弗素、塩素およ
び臭素からなる系のハロゲン原子、C1−C4-アルコキ
シ、C1−C4-アルキルチオ、C2−C4-アシルオキシ、
C2−C4-アルコキシカルボニル、フェニル、シアノも
しくはニトロにより置換されていてもよく、Y1が塩素
または臭素を表し、そしてY2が塩素、臭素またはCF3
を表す、上記1−2の式(I)の置換された2−アリー
ルピロール類。
同一または異なることができ、そして水素、弗素、塩
素、メチル、エチル、n−プロピルまたはi−プロピル
を表し、R4が弗素、塩素または臭素を表し、そして
n′が0−2の数を表し、R3が水素、C1−C4-アルキ
ル、C3−C4-アルケニルまたはC3−C4-アルキニルを
表し、ここでアルキル、アルケニルまたはアルキニル基
は任意に1−3個の同一もしくは異なる弗素、塩素およ
び臭素からなる系のハロゲン原子、C1−C4-アルコキ
シ、C1−C4-アルキルチオ、C2−C4-アシルオキシ、
C2−C4-アルコキシカルボニル、フェニル、シアノも
しくはニトロにより置換されていてもよく、Y1が塩素
または臭素を表し、そしてY2が塩素、臭素またはCF3
を表す、上記1−2の式(I)の置換された2−アリー
ルピロール類。
【0161】4.一般式(I)
【0162】
【化47】
【0163】[式中、R1はシアノまたはニトロを表
し、R2は基
し、R2は基
【0164】
【化48】
【0165】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、R3は水素または各場合とも任意
に置換されていてもよいアルキル、アルケニルもしくは
アルキニルを表し、Y1はハロゲンを表し、そしてY2は
ハロゲン、アルキルまたはハロゲノアルキルを表す]の
置換された2−アリールピロール類の製造方法におい
て、 a)式(Ia)
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、R3は水素または各場合とも任意
に置換されていてもよいアルキル、アルケニルもしくは
アルキニルを表し、Y1はハロゲンを表し、そしてY2は
ハロゲン、アルキルまたはハロゲノアルキルを表す]の
置換された2−アリールピロール類の製造方法におい
て、 a)式(Ia)
【0166】
【化49】
【0167】[式中、R1、R2、Y1およびY2は上記の
意味を有する]の2−アリールピロール類を得るため
に、式(II)
意味を有する]の2−アリールピロール類を得るため
に、式(II)
【0168】
【化50】
【0169】[式中、R1およびR2は上記の意味を有
し、そしてY3は水素、アルキルまたはハロゲノアルキ
ルを表す]の2−アリールピロール類を、適宜希釈剤の
存在下で、ハロゲン化剤と反応させること、或いは b)式(Ib)
し、そしてY3は水素、アルキルまたはハロゲノアルキ
ルを表す]の2−アリールピロール類を、適宜希釈剤の
存在下で、ハロゲン化剤と反応させること、或いは b)式(Ib)
【0170】
【化51】
【0171】[式中、R1、R2、Y1およびY2は上記の
意味を有し、そしてR5は各場合とも任意に置換されて
いてもよいアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表
す]の2−アリールピロール類を得るために、式(I
a)
意味を有し、そしてR5は各場合とも任意に置換されて
いてもよいアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表
す]の2−アリールピロール類を得るために、式(I
a)
【0172】
【化52】
【0173】[式中、R1、R2、Y1およびY2は上記の
意味を有する]の2−アリールピロール類を、適宜塩基
の存在下でそして適宜希釈剤の存在下で、式(III)
意味を有する]の2−アリールピロール類を、適宜塩基
の存在下でそして適宜希釈剤の存在下で、式(III)
【0174】
【化53】R5−X5 (III) [式中、R5は上記の意味を有し、そしてX5はアニオン
系脱離基を表す]の化合物と反応させることを特徴とす
る方法。
系脱離基を表す]の化合物と反応させることを特徴とす
る方法。
【0175】5.少なくとも1種の上記1−3の式
(I)の置換された2−アリールピロールを含有してい
ることを特徴とする、有害生物防除剤。
(I)の置換された2−アリールピロールを含有してい
ることを特徴とする、有害生物防除剤。
【0176】6.動物の有害生物類を防除するための、
上記1−3の式(I)の置換された2−アリールピロー
ル類の使用。
上記1−3の式(I)の置換された2−アリールピロー
ル類の使用。
【0177】7.上記1−3の式(I)の置換された2
−アリールピロール類を動物の有害生物類および/また
はそれらの環境に作用させることを特徴とする、動物の
有害生物類の防除方法。
−アリールピロール類を動物の有害生物類および/また
はそれらの環境に作用させることを特徴とする、動物の
有害生物類の防除方法。
【0178】8.上記1−3の式(I)の置換された2
−アリールピロール類を伸展剤および/または表面活性
剤と混合することを特徴とする、有害生物防除剤の製造
方法。
−アリールピロール類を伸展剤および/または表面活性
剤と混合することを特徴とする、有害生物防除剤の製造
方法。
【0179】9.一般式(II)
【0180】
【化54】
【0181】[式中、R1はシアノまたはニトロを表
し、R2は基
し、R2は基
【0182】
【化55】
【0183】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、そしてY3は水素、アルキルまた
はハロゲノアルキルを表す]の置換された2−アリール
ピロール類。
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、そしてY3は水素、アルキルまた
はハロゲノアルキルを表す]の置換された2−アリール
ピロール類。
【0184】10.一般式(II)
【0185】
【化56】
【0186】[式中、R1はシアノまたはニトロを表
し、R2は基
し、R2は基
【0187】
【化57】
【0188】を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、そしてY3は水素、アルキルまた
はハロゲノアルキルを表す]の置換された2−アリール
ピロール類の製造方法において、 A)式(IIa)
同一または異なることができ、そして水素、ハロゲンま
たはアルキルを表し、R4はハロゲンを表し、そしてn
は0−3の数を表し、そしてY3は水素、アルキルまた
はハロゲノアルキルを表す]の置換された2−アリール
ピロール類の製造方法において、 A)式(IIa)
【0189】
【化58】
【0190】[式中、R1およびR2は上記の意味を有
し、そしてY3′はアルキルまたはハロゲノアルキルを
表す]の化合物を得るために、式(IV)
し、そしてY3′はアルキルまたはハロゲノアルキルを
表す]の化合物を得るために、式(IV)
【0191】
【化59】
【0192】[式中、R2およびY3′は上記の意味を有
する]のオキサゾリジン類を一般式(V)
する]のオキサゾリジン類を一般式(V)
【0193】
【化60】
【0194】[式中、R1は上記の意味を有する]の化
合物と反応させること、或いは B)式(IIb)
合物と反応させること、或いは B)式(IIb)
【0195】
【化61】
【0196】[式中、R1およびR2は上記の意味を有す
る]の2−アリールピロール類を得るために、 B1)式(VI)
る]の2−アリールピロール類を得るために、 B1)式(VI)
【0197】
【化62】
【0198】[式中、R2は上記の意味を有する]のN
−ホルミルアリールグリシン類を一般式(V)
−ホルミルアリールグリシン類を一般式(V)
【0199】
【化63】
【0200】[式中、R1は上記の意味を有する]の化
合物と反応させるか、または B2)一般式(VII)
合物と反応させるか、または B2)一般式(VII)
【0201】
【化64】
【0202】[式中、R1およびR2は上記の意味を有
し、そしてR6はアルキルを表す]の化合物を有機また
は無機酸類で環化させることを特徴とする方法。
し、そしてR6はアルキルを表す]の化合物を有機また
は無機酸類で環化させることを特徴とする方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルブレヒト・マルホルト ドイツ連邦共和国デー5090レーフエルクー ゼン1・カール−ドウイスベルク−シユト ラーセ329 (72)発明者 ペーター・アンドレス ドイツ連邦共和国デー5653ライヒリンゲン 1・ランドラト−トリムボルン−シユトラ ーセ3 (72)発明者 クリストフ・エルデレン ドイツ連邦共和国デー5653ライヒリンゲン 3・ウンテルビユシヤーホフ22 (72)発明者 ウルリケ・バヘンドルフ−ノイマン ドイツ連邦共和国デー4019モンハイム・ク リシヤーシユトラーセ81 (72)発明者 ビルヘルム・シユテンデル ドイツ連邦共和国デー5600ブツペルタール 1・インデンビルケン55
Claims (5)
- 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 [式中、 R1はシアノまたはニトロを表し、 R2は基 【化2】 を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は同一または異
なることができ、そして水素、ハロゲンまたはアルキル
を表し、 R4はハロゲンを表し、そしてnは0−3の数を表し、 R3は水素または各場合とも任意に置換されていてもよ
いアルキル、アルケニルもしくはアルキニルを表し、 Y1はハロゲンを表し、そしてY2はハロゲン、アルキル
またはハロゲノアルキルを表す]の置換された2−アリ
ールピロール類。 - 【請求項2】 一般式(I) 【化3】 [式中、 R1はシアノまたはニトロを表し、 R2は基 【化4】 を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は同一または異
なることができ、そして水素、ハロゲンまたはアルキル
を表し、 R4はハロゲンを表し、そしてnは0−3の数を表し、 R3は水素または各場合とも任意に置換されていてもよ
いアルキル、アルケニルもしくはアルキニルを表し、 Y1はハロゲンを表し、そしてY2はハロゲン、アルキル
またはハロゲノアルキルを表す]の置換された2−アリ
ールピロール類の製造方法において、 a)式(Ia) 【化5】 [式中、 R1、R2、Y1およびY2は上記の意味を有する]の2−
アリールピロール類を得るために、式(II) 【化6】 [式中、 R1およびR2は上記の意味を有し、そしてY3は水素、
アルキルまたはハロゲノアルキルを表す]の2−アリー
ルピロール類を、適宜希釈剤の存在下で、ハロゲン化剤
と反応させること、或いは b)式(Ib) 【化7】 [式中、 R1、R2、Y1およびY2は上記の意味を有し、そしてR
5は各場合とも任意に置換されていてもよいアルキル、
アルケニルまたはアルキニルを表す]の2−アリールピ
ロール類を得るために、式(Ia) 【化8】 [式中、 R1、R2、Y1およびY2は上記の意味を有する]の2−
アリールピロール類を、適宜塩基の存在下でそして適宜
希釈剤の存在下で、式(III) 【化9】R5−X5 (III) [式中、 R5は上記の意味を有し、そしてX5はアニオン系遊離基
を表す]の化合物と反応させることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 少なくとも1種の請求項1に記載の式
(I)の置換された2−アリールピロールを含有してい
ることを特徴とする、有害生物防除剤。 - 【請求項4】 請求項1に記載の式(I)の置換された
2−アリールピロール類を動物の有害生物類および/ま
たはそれらの環境に作用させることを特徴とする、動物
の有害生物類の防除方法。 - 【請求項5】 一般式(II) 【化10】 [式中、 R1はシアノまたはニトロを表し、 R2は基 【化11】 を表し、ここでX1、X2、X3およびX4は同一または異
なることができ、そして水素、ハロゲンまたはアルキル
を表し、 R4はハロゲンを表し、そしてnは0−3の数を表し、
そしてY3は水素、アルキルまたはハロゲノアルキルを
表す]の置換された2−アリールピロール類。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4117752A DE4117752A1 (de) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | Substituierte 2-arylpyrrole |
| DE4117752.5 | 1991-05-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05202035A true JPH05202035A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=6432813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4156246A Pending JPH05202035A (ja) | 1991-05-30 | 1992-05-25 | 置換された2−アリールピロール類 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5192794A (ja) |
| EP (1) | EP0515941A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05202035A (ja) |
| KR (1) | KR920021551A (ja) |
| BR (1) | BR9202087A (ja) |
| DE (1) | DE4117752A1 (ja) |
| MX (1) | MX9202327A (ja) |
| TR (1) | TR25953A (ja) |
| ZA (1) | ZA923936B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006199716A (ja) * | 1994-05-25 | 2006-08-03 | Wyeth Holdings Corp | アリールピロール殺虫及び殺ダニ剤の懸濁濃厚剤組成物 |
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|---|---|---|---|---|
| DE4217722A1 (de) * | 1992-05-29 | 1993-12-02 | Bayer Ag | Substituierte 2-Arylpyrrole |
| DE4217725A1 (de) * | 1992-05-29 | 1993-12-02 | Bayer Ag | Substituierte 2-Arylpyrrole |
| CZ269396A3 (en) * | 1994-03-21 | 1996-12-11 | Bayer Ag | N-aryl- and n-alkylsulfonylaminals, process of their preparation and use for fighting pest |
| JP2017071553A (ja) * | 2014-02-25 | 2017-04-13 | 味の素株式会社 | ヘテロ原子−メチレン−ヘテロ環構造を有する新規化合物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3724098A1 (de) * | 1987-07-21 | 1989-02-02 | Bayer Ag | N-aryl-stickstoffheterocyclen |
| US5010098A (en) * | 1987-07-29 | 1991-04-23 | American Cyanamid Company | Arylpyrrole insecticidal acaricidal and nematicidal agents and methods for the preparation thereof |
| EP0310558A3 (de) * | 1987-10-02 | 1990-07-04 | Ciba-Geigy Ag | Mikrobizide Mittel |
| US4929634A (en) * | 1987-10-23 | 1990-05-29 | American Cyanamid Company | Method of and bait compositions for controlling mollusks |
| EP0358047A3 (en) * | 1988-09-08 | 1991-05-29 | American Cyanamid Company | Method of controlling phytopathogenic fungi |
-
1991
- 1991-05-30 DE DE4117752A patent/DE4117752A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-05-18 EP EP92108332A patent/EP0515941A1/de not_active Withdrawn
- 1992-05-18 MX MX9202327A patent/MX9202327A/es unknown
- 1992-05-20 US US07/886,262 patent/US5192794A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-25 JP JP4156246A patent/JPH05202035A/ja active Pending
- 1992-05-27 TR TR92/0478A patent/TR25953A/xx unknown
- 1992-05-27 KR KR1019920008995A patent/KR920021551A/ko not_active Withdrawn
- 1992-05-29 BR BR929202087A patent/BR9202087A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-05-29 ZA ZA923936A patent/ZA923936B/xx unknown
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|---|---|---|---|---|
| JP2006199716A (ja) * | 1994-05-25 | 2006-08-03 | Wyeth Holdings Corp | アリールピロール殺虫及び殺ダニ剤の懸濁濃厚剤組成物 |
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| BR9202087A (pt) | 1993-01-19 |
| US5192794A (en) | 1993-03-09 |
| EP0515941A1 (de) | 1992-12-02 |
| KR920021551A (ko) | 1992-12-18 |
| DE4117752A1 (de) | 1992-12-03 |
| ZA923936B (en) | 1993-02-24 |
| MX9202327A (es) | 1992-11-01 |
| TR25953A (tr) | 1993-11-01 |
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