JPH05202071A - (メタ)アクリルオキシ基含有有機ケイ素化合物、その製法、光照射により架橋可能な組成物及び被覆の製法 - Google Patents
(メタ)アクリルオキシ基含有有機ケイ素化合物、その製法、光照射により架橋可能な組成物及び被覆の製法Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 (メタ)アクリルオキシ基含有有機ケイ素化
合物及びその製法。 【構成】 式: 【化1】 の有機化合物を、その分子中にSi−結合水素原子少な
くとも1個を有する有機ケイ素化合物に、Si−結合水
素の脂肪族多重結合への付加を促進する触媒の存在下で
付加させ、式: 【化2】 の平均単位からなる(メタ)アクリルオキシ基含有有機
ケイ素化合物を製造する。 【効果】 これを含有する、光照射により架橋可能な組
成物を用いて、被覆を製造する。
合物及びその製法。 【構成】 式: 【化1】 の有機化合物を、その分子中にSi−結合水素原子少な
くとも1個を有する有機ケイ素化合物に、Si−結合水
素の脂肪族多重結合への付加を促進する触媒の存在下で
付加させ、式: 【化2】 の平均単位からなる(メタ)アクリルオキシ基含有有機
ケイ素化合物を製造する。 【効果】 これを含有する、光照射により架橋可能な組
成物を用いて、被覆を製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、(メタ)アクリルオキ
シ基含有有機ケイ素化合物、その製法、光照射により架
橋可能な組成物及び被覆の製法に関する。
シ基含有有機ケイ素化合物、その製法、光照射により架
橋可能な組成物及び被覆の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許(US−A)第4405208
号明細書(1985年5月5日公布、Samuel Q.S.Lin e
t al.,Loctite Corporation)により、アクリルオキシ
基含有オルガノポリシロキサンは、Si−結合水素を有
するオルガノポリシロキサンとプロパルギル(メタ)ア
クリレートとの反応によるヒドロシリル化反応で得られ
る。プロパルギル(メタ)アクリレートの製造のために
使用されるプロパルギルアルコールは、比較的高い毒性
を有し、(メタ)アクリル酸を用いるプロパルギルアル
コールのエステル化は、プロパルギル(メタ)アクリレ
ートの悪い収率を与える。
号明細書(1985年5月5日公布、Samuel Q.S.Lin e
t al.,Loctite Corporation)により、アクリルオキシ
基含有オルガノポリシロキサンは、Si−結合水素を有
するオルガノポリシロキサンとプロパルギル(メタ)ア
クリレートとの反応によるヒドロシリル化反応で得られ
る。プロパルギル(メタ)アクリレートの製造のために
使用されるプロパルギルアルコールは、比較的高い毒性
を有し、(メタ)アクリル酸を用いるプロパルギルアル
コールのエステル化は、プロパルギル(メタ)アクリレ
ートの悪い収率を与える。
【0003】欧州特許(EP−A)第130731号明
細書(1985年1月9日公開、Samuel Q.S.Lin et a
l.,Loctite Corporation)から、ヒドロシリル化触媒の
存在下でのSi−結合水素を有するオルガノポリシロキ
サンとβ−(アリルオキシ)エチルメタクリレートとの
反応が公知である。この際にメタクリルオキシ基含有オ
ルガノポリシロキサンが得られる。アクリルオキシ基含
有オルガノポリシロキサンは、類似反応によって選択的
に得られない。それというのも、アクリル基でもアリル
基でもヒドロシリル化が起こるからである。
細書(1985年1月9日公開、Samuel Q.S.Lin et a
l.,Loctite Corporation)から、ヒドロシリル化触媒の
存在下でのSi−結合水素を有するオルガノポリシロキ
サンとβ−(アリルオキシ)エチルメタクリレートとの
反応が公知である。この際にメタクリルオキシ基含有オ
ルガノポリシロキサンが得られる。アクリルオキシ基含
有オルガノポリシロキサンは、類似反応によって選択的
に得られない。それというのも、アクリル基でもアリル
基でもヒドロシリル化が起こるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、高い
選択性を有する簡単な方法で、かつたやすく入手できる
出発物質を使用して製造することのできる(メタ)アク
リルオキシ基含有有機ケイ素化合物を提供することであ
る。
選択性を有する簡単な方法で、かつたやすく入手できる
出発物質を使用して製造することのできる(メタ)アク
リルオキシ基含有有機ケイ素化合物を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
り解決される。
り解決される。
【0006】本発明の目的物は、式:
【0007】
【化4】
【0008】[式中、Rは、同じかまたは異なるもので
あり、基1個当り炭素原子1〜18個を有する、場合に
よりハロゲン化されている1価の炭化水素基を表し、X
は、同じか又は異なるものであり、塩素原子又は式:−
OR1(式中、R1は、基1個当り炭素原子1〜8個を有
し、エーテル酸素原子により置換されていてよいアルキ
ル基を表す)の基であり、aは、0又は1、平均0.0
1〜1.0であり、bは、0、1、2又は3、平均0.
0〜3.0であり、cは、0、1、2又は3、平均0.
0〜3.0であり、かつ合計a+b+c≦4、平均1.
5〜4.0であり、Aは、式:
あり、基1個当り炭素原子1〜18個を有する、場合に
よりハロゲン化されている1価の炭化水素基を表し、X
は、同じか又は異なるものであり、塩素原子又は式:−
OR1(式中、R1は、基1個当り炭素原子1〜8個を有
し、エーテル酸素原子により置換されていてよいアルキ
ル基を表す)の基であり、aは、0又は1、平均0.0
1〜1.0であり、bは、0、1、2又は3、平均0.
0〜3.0であり、cは、0、1、2又は3、平均0.
0〜3.0であり、かつ合計a+b+c≦4、平均1.
5〜4.0であり、Aは、式:
【0009】
【化5】
【0010】(式中、xは、0又は1、yは、0又は1
であり、但し合計x+y=1であり、zは、1、2、3
又は4であり、R2は、水素原子又はメチル基、R3は、
式:−CH2CH2−又は−C(CH3)HCH2−の基、
R4は、基1個当り炭素原子1〜6個を有する直鎖又は
分枝状のアルキレン基を表す)の基を表し、但し、1分
子当り基Aを少なくとも1個含有する]の平均単位を有
する(メタ)アクリルオキシ基含有有機ケイ素化合物で
ある。
であり、但し合計x+y=1であり、zは、1、2、3
又は4であり、R2は、水素原子又はメチル基、R3は、
式:−CH2CH2−又は−C(CH3)HCH2−の基、
R4は、基1個当り炭素原子1〜6個を有する直鎖又は
分枝状のアルキレン基を表す)の基を表し、但し、1分
子当り基Aを少なくとも1個含有する]の平均単位を有
する(メタ)アクリルオキシ基含有有機ケイ素化合物で
ある。
【0011】更に本発明の目的物は、(メタ)アクリル
オキシ基含有有機ケイ素化合物の製法であり、これは、
式:
オキシ基含有有機ケイ素化合物の製法であり、これは、
式:
【0012】
【化6】
【0013】[式中、R2、R3、R4及びzは、前記の
ものを表す]の有機化合物(1)を、その分子中にSi
−結合水素原子少なくとも1個を有する有機ケイ素化合
物(2)に、Si−結合水素の脂肪族多重結合への付加
を促進する触媒(3)の存在下で付加させることよりな
る。
ものを表す]の有機化合物(1)を、その分子中にSi
−結合水素原子少なくとも1個を有する有機ケイ素化合
物(2)に、Si−結合水素の脂肪族多重結合への付加
を促進する触媒(3)の存在下で付加させることよりな
る。
【0014】本発明による有機ケイ素化合物は、シラン
又はオルガノポリシロキサンであるのが有利である。
又はオルガノポリシロキサンであるのが有利である。
【0015】本発明による有機ケイ素化合物は、平均分
子量246〜1000000g/モル、有利に300〜
50000g/モル及び25℃での粘度5〜10000
00mm2/s、有利に20〜100000mm2/sを
有するのが有利である。
子量246〜1000000g/モル、有利に300〜
50000g/モル及び25℃での粘度5〜10000
00mm2/s、有利に20〜100000mm2/sを
有するのが有利である。
【0016】基Rの例は、アルキル基、例えばメチル
−、エチル−、n−プロピル−、イソ−プロピル−、1
−n−ブチル−、2−n−ブチル−、イソ−ブチル−、
t−ブチル−、n−ペンチル−、イソ−ペンチル−、ネ
オ−ペンチル−、t−ペンチル基;ヘキシル基、例えば
n−ヘキシル基;ヘプチル基、例えばn−ヘプチル基;
オクチル基、例えばn−オクチル基及びイソ−オクチル
基、例えば2,2,4−トリメチルペンチル基;ノニル
基、例えばn−ノニル基;デシル基、例えばn−デシル
基;ドデシル基、例えばn−ドデシル基;オクタデシル
基、例えばn−オクタデシル基;シクロアルキル基、例
えばシクロペンチル−、シクロヘキシル−、シクロヘプ
チル基及びメチルシクロヘキシル基;アリール基、例え
ばフェニル−、ナフチル−及びアントリル−及びフェナ
ントリル基;アルカリール基、例えばo−、m−、p−
トリル基、キシリル基及びエチルフェニル基;及びアル
アルキル基、例えばベンジル基、α−及びβ−フェニル
エチル基である。メチル基が有利である。
−、エチル−、n−プロピル−、イソ−プロピル−、1
−n−ブチル−、2−n−ブチル−、イソ−ブチル−、
t−ブチル−、n−ペンチル−、イソ−ペンチル−、ネ
オ−ペンチル−、t−ペンチル基;ヘキシル基、例えば
n−ヘキシル基;ヘプチル基、例えばn−ヘプチル基;
オクチル基、例えばn−オクチル基及びイソ−オクチル
基、例えば2,2,4−トリメチルペンチル基;ノニル
基、例えばn−ノニル基;デシル基、例えばn−デシル
基;ドデシル基、例えばn−ドデシル基;オクタデシル
基、例えばn−オクタデシル基;シクロアルキル基、例
えばシクロペンチル−、シクロヘキシル−、シクロヘプ
チル基及びメチルシクロヘキシル基;アリール基、例え
ばフェニル−、ナフチル−及びアントリル−及びフェナ
ントリル基;アルカリール基、例えばo−、m−、p−
トリル基、キシリル基及びエチルフェニル基;及びアル
アルキル基、例えばベンジル基、α−及びβ−フェニル
エチル基である。メチル基が有利である。
【0017】ハロゲン化された基Rの例は、ハロゲンア
ルキル基、例えば3,3,3−トリフルオル−n−プロ
ピル基、2,2,2,2’,2’,2’−ヘキサフルオ
ルイソプロピル基、ヘプタフルオルイソプロピル基、及
びハロゲンアリール基、例えばo−、m−及びp−クロ
ルフェニル基である。
ルキル基、例えば3,3,3−トリフルオル−n−プロ
ピル基、2,2,2,2’,2’,2’−ヘキサフルオ
ルイソプロピル基、ヘプタフルオルイソプロピル基、及
びハロゲンアリール基、例えばo−、m−及びp−クロ
ルフェニル基である。
【0018】アルキル基R1の例は、メチル−、エチル
−、n−プロピル−、イソ−プロピル−、1−n−ブチ
ル−、2−n−ブチル−、イソ−ブチル−、t−ブチル
基である。メチル−及びエチル基が有利である。エーテ
ル酸素原子によって置換されているアルキル基R1の例
は、メトキシエチル−及びエトキシエチル基である。
−、n−プロピル−、イソ−プロピル−、1−n−ブチ
ル−、2−n−ブチル−、イソ−ブチル−、t−ブチル
基である。メチル−及びエチル基が有利である。エーテ
ル酸素原子によって置換されているアルキル基R1の例
は、メトキシエチル−及びエトキシエチル基である。
【0019】基R2は、水素原子であるのが有利であ
る。
る。
【0020】R3は、式:−CH2CH2−の基であるの
が有利である。
が有利である。
【0021】アルキレン基R4の例は、式:−(CH2)
−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2−、−C(C
H3)(C2H5)−、−(CH2)2−及び−(CH2)4
−のものであり、そのうち式:−(CH2)−が有利で
ある。
−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2−、−C(C
H3)(C2H5)−、−(CH2)2−及び−(CH2)4
−のものであり、そのうち式:−(CH2)−が有利で
ある。
【0022】基Aの例は、式:
【0023】
【化7】
【0024】[式中、zは、前記のものを表し、有利に
1又は2、特に有利に1である]のものである。
1又は2、特に有利に1である]のものである。
【0025】(メタ)アクリルオキシ基含有シランとし
ては、式: ARdSiX3-d (II) [式中、A、R及びXは、前記のものを表し、dは、
0、1又は2である]のものが有利である。
ては、式: ARdSiX3-d (II) [式中、A、R及びXは、前記のものを表し、dは、
0、1又は2である]のものが有利である。
【0026】(メタ)アクリルオキシ基含有オルガノポ
リシロキサンとしては、式: AgR3-gSiO(SiR2O)n(SiRAO)mSiR3-gAg (III) [式中、A及びRは、前記のものを表し、gは、0又は
1、nは、0又は1〜1500の整数、mは、0又は1
〜100の整数であり、但し、1分子当り基Aを少なく
とも1個含有する]のものが有利である。
リシロキサンとしては、式: AgR3-gSiO(SiR2O)n(SiRAO)mSiR3-gAg (III) [式中、A及びRは、前記のものを表し、gは、0又は
1、nは、0又は1〜1500の整数、mは、0又は1
〜100の整数であり、但し、1分子当り基Aを少なく
とも1個含有する]のものが有利である。
【0027】本発明の方法で使用される有機化合物
(1)の例は、式:
(1)の例は、式:
【0028】
【化8】
【0029】[式中、zは、前記のものを表し、有利に
1又は2、特に有利に1である]のものである。
1又は2、特に有利に1である]のものである。
【0030】有機化合物(1)はアルキノールとエチレ
ンオキシド又はプロピレンオキシドとの反応によって得
られる式: HC≡CR4(OR3)zOH [式中、R3、R4及びzは、前記のものを表す]のアル
キノキシアルカノールを(メタ)アクリル酸でエステル
化して製造される。触媒として、酸、例えばp−トルエ
ンスルホン酸、トリフルオルメタンスルホン酸又は硫酸
を使用し、共留剤として、炭化水素、例えばシクロヘキ
サン、ベンゼン又はトルエンを使用する。安定剤の添加
が有利である;ラジカル停止剤(Radikalstopper)、例え
ばフェノチアジン、メトキシフェノール、ブチル化ヒド
ロキシトルエン、銅又は銅化合物を使用する。
ンオキシド又はプロピレンオキシドとの反応によって得
られる式: HC≡CR4(OR3)zOH [式中、R3、R4及びzは、前記のものを表す]のアル
キノキシアルカノールを(メタ)アクリル酸でエステル
化して製造される。触媒として、酸、例えばp−トルエ
ンスルホン酸、トリフルオルメタンスルホン酸又は硫酸
を使用し、共留剤として、炭化水素、例えばシクロヘキ
サン、ベンゼン又はトルエンを使用する。安定剤の添加
が有利である;ラジカル停止剤(Radikalstopper)、例え
ばフェノチアジン、メトキシフェノール、ブチル化ヒド
ロキシトルエン、銅又は銅化合物を使用する。
【0031】2−プロピノキシエタノールは、例えば商
品名ゴルパノールPME(GolpanolPME;Fa.BASF)で市販
されており、プロパルギルアルコールと比べて、毒性は
実質的により僅かである。
品名ゴルパノールPME(GolpanolPME;Fa.BASF)で市販
されており、プロパルギルアルコールと比べて、毒性は
実質的により僅かである。
【0032】製造に応じて、使用アルキノキシアルキノ
ールに関連して、有機化合物(1)中のzは、平均して
1より小さい又は1〜2の値を有しうる。
ールに関連して、有機化合物(1)中のzは、平均して
1より小さい又は1〜2の値を有しうる。
【0033】1分子当り少なくとも1個のSi−結合水
素原子を有する有機ケイ素化合物(2)として、1分子
当り1個のSi−結合水素原子を有するシラン又は1分
子当り少なくとも1個のSi−結合水素原子を有する
式:
素原子を有する有機ケイ素化合物(2)として、1分子
当り1個のSi−結合水素原子を有するシラン又は1分
子当り少なくとも1個のSi−結合水素原子を有する
式:
【0034】
【化9】
【0035】[式中、Rは、前記のものを表し、eは、
0又は1、平均0.01〜1.0であり、fは、0、
1、2又は3、平均0.0〜3.0であり、合計e+f
は3より大きくない]のオルガノポリシロキサンを使用
するのが有利である。
0又は1、平均0.01〜1.0であり、fは、0、
1、2又は3、平均0.0〜3.0であり、合計e+f
は3より大きくない]のオルガノポリシロキサンを使用
するのが有利である。
【0036】少なくとも1個のSi−結合水素原子を有
するオルガノポリシロキサンは、有利にSi−結合水素
少なくとも0.04重量%、特に0.1〜1.6重量%
を含有し、かつその平均粘度は、25℃で2〜2000
0mm2/s、有利に25℃で2〜2000mm2/s、
特に有利に25℃で2〜200mm2/sであるのが有
利である。
するオルガノポリシロキサンは、有利にSi−結合水素
少なくとも0.04重量%、特に0.1〜1.6重量%
を含有し、かつその平均粘度は、25℃で2〜2000
0mm2/s、有利に25℃で2〜2000mm2/s、
特に有利に25℃で2〜200mm2/sであるのが有
利である。
【0037】1分子当り1個のSi−結合水素原子を有
するシランとして、式: HRdSi(OR1)3-d (V) [式中、R、R1及びdは、前記のものを表す]のもの
を使用するのが有利である。
するシランとして、式: HRdSi(OR1)3-d (V) [式中、R、R1及びdは、前記のものを表す]のもの
を使用するのが有利である。
【0038】1分子当り少なくとも1個のSi−結合水
素原子を有するオルガノポリシロキサンとして、式: HhR3-hSiO(SiR2O)o(SiRHO)pSiR3-hHh (VI) [式中、Rは、前記のものを表し、hは0又は1、o
は、0又は1〜1500の整数、pは、0又は1〜10
0の整数である]のものを使用するのが有利である。
素原子を有するオルガノポリシロキサンとして、式: HhR3-hSiO(SiR2O)o(SiRHO)pSiR3-hHh (VI) [式中、Rは、前記のものを表し、hは0又は1、o
は、0又は1〜1500の整数、pは、0又は1〜10
0の整数である]のものを使用するのが有利である。
【0039】式(V)のシランの有利な例は、トリエト
キシシランである。式(VI)のオルガノポリシロキサンの
有利な例は、ジメチルヒドロゲンシロキサン−及びジメ
チルシロキサン単位からのコポリマー、ジメチルヒドロ
ゲンシロキサン−、ジメチルシロキサン−及びメチルヒ
ドロゲンシロキサン単位からのコポリマー、トリメチル
シロキサン−及びメチルヒドロゲンシロキサン単位から
のコポリマー及びトリメチルシロキサン−、ジメチルシ
ロキサン−及びメチルヒドロゲンシロキサン単位からの
コポリマーである。
キシシランである。式(VI)のオルガノポリシロキサンの
有利な例は、ジメチルヒドロゲンシロキサン−及びジメ
チルシロキサン単位からのコポリマー、ジメチルヒドロ
ゲンシロキサン−、ジメチルシロキサン−及びメチルヒ
ドロゲンシロキサン単位からのコポリマー、トリメチル
シロキサン−及びメチルヒドロゲンシロキサン単位から
のコポリマー及びトリメチルシロキサン−、ジメチルシ
ロキサン−及びメチルヒドロゲンシロキサン単位からの
コポリマーである。
【0040】1分子当り少なくとも1個のSi−結合水
素原子を有するオルガノポリシロキサンの製法は(有利
な種類のものの製法も)、一般に公知である。
素原子を有するオルガノポリシロキサンの製法は(有利
な種類のものの製法も)、一般に公知である。
【0041】本発明による方法の場合、有機化合物
(1)を、Si−結合水素1グラム原子当り1〜2モ
ル、有利に1.05〜1.20モルの有機化合物(1)
が有機ケイ素化合物(2)中に存在するような量で使用
するのが有利である。個々の場合には、使用されるSi
−結合水素原子含有有機ケイ素化合物(2)が、容易に
蒸留により除去できる時には、使用有機化合物(1)と
して、有機化合物(1)を、有機ケイ素化合物(2)中
のSi−結合水素1グラム原子当り1モル以下、最大
0.8モルまでの量で使用することができる。
(1)を、Si−結合水素1グラム原子当り1〜2モ
ル、有利に1.05〜1.20モルの有機化合物(1)
が有機ケイ素化合物(2)中に存在するような量で使用
するのが有利である。個々の場合には、使用されるSi
−結合水素原子含有有機ケイ素化合物(2)が、容易に
蒸留により除去できる時には、使用有機化合物(1)と
して、有機化合物(1)を、有機ケイ素化合物(2)中
のSi−結合水素1グラム原子当り1モル以下、最大
0.8モルまでの量で使用することができる。
【0042】Si−結合水素が脂肪族多重結合に付加す
るのを促進する触媒(3)として、本発明による方法で
は、従来、Si−結合水素の脂肪族多重結合への付加を
促進するために使用できたのと同じ触媒を使用すること
ができる。触媒(3)は、有利に、白金属群の金属又
は、白金族群の化合物又は錯体である。そのような触媒
の例は、担体、例えば二酸化ケイ素、酸化アルミニウム
又は活性炭上に存在しうる金属性及び細粉された白金、
白金の化合物又は錯体、例えば白金ハロゲン化物、例え
ばPtCl4、H2PtCl6*6H2O、Na2PtCl4*
4H2O、白金−オレフィン−錯体、白金−アルコール
−錯体、白金−アルコレート−錯体、白金−エーテル−
錯体、白金−アルデヒド−錯体、H2PtCl6*6H2O
とシクロヘキサノンとの反応生成物を含む白金−ケトン
−錯体、白金−ビニルシロキサン錯体、例えば検出可能
な無機結合のハロゲンを含有又は不含の白金−1,3−
ジビニル−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン
錯体、ビス−(γ−ピコリン)−白金ジクロリド、トリ
メチレンジピリジン白金ジクロリド、ジシクロペンタジ
エン白金ジクロリド、ジメチルスルホキシドエチレン白
金−(II)−ジクロリド、シクロオクタジエン白金ジクロ
リド、ノルボルナジエン−白金ジクロリド、γ−ピコリ
ン−白金ジクロリド、シクロペンタジエン−白金ジクロ
リド並びに米国特許(US−A)第4292434号明
細書による、四塩化白金とオレフィン及び第一アミン又
は第二アミン又は第一及び第二アミンとの反応生成物、
例えば1−オクテン中に溶かされた四塩化白金とs−ブ
チルアミンとの反応生成物、又は欧州特許(EP−B)
第110370号明細書によるアンモニウム−白金錯体
である。
るのを促進する触媒(3)として、本発明による方法で
は、従来、Si−結合水素の脂肪族多重結合への付加を
促進するために使用できたのと同じ触媒を使用すること
ができる。触媒(3)は、有利に、白金属群の金属又
は、白金族群の化合物又は錯体である。そのような触媒
の例は、担体、例えば二酸化ケイ素、酸化アルミニウム
又は活性炭上に存在しうる金属性及び細粉された白金、
白金の化合物又は錯体、例えば白金ハロゲン化物、例え
ばPtCl4、H2PtCl6*6H2O、Na2PtCl4*
4H2O、白金−オレフィン−錯体、白金−アルコール
−錯体、白金−アルコレート−錯体、白金−エーテル−
錯体、白金−アルデヒド−錯体、H2PtCl6*6H2O
とシクロヘキサノンとの反応生成物を含む白金−ケトン
−錯体、白金−ビニルシロキサン錯体、例えば検出可能
な無機結合のハロゲンを含有又は不含の白金−1,3−
ジビニル−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン
錯体、ビス−(γ−ピコリン)−白金ジクロリド、トリ
メチレンジピリジン白金ジクロリド、ジシクロペンタジ
エン白金ジクロリド、ジメチルスルホキシドエチレン白
金−(II)−ジクロリド、シクロオクタジエン白金ジクロ
リド、ノルボルナジエン−白金ジクロリド、γ−ピコリ
ン−白金ジクロリド、シクロペンタジエン−白金ジクロ
リド並びに米国特許(US−A)第4292434号明
細書による、四塩化白金とオレフィン及び第一アミン又
は第二アミン又は第一及び第二アミンとの反応生成物、
例えば1−オクテン中に溶かされた四塩化白金とs−ブ
チルアミンとの反応生成物、又は欧州特許(EP−B)
第110370号明細書によるアンモニウム−白金錯体
である。
【0043】触媒(3)は、各々白金元素として計算
し、かつ有機化合物(1)及び有機ケイ素化合物(2)
の全重量に対して2〜200重量ppm(百万重量部当
りの重量部)、有利に5〜50重量ppmの量で使用す
るのが有利である。
し、かつ有機化合物(1)及び有機ケイ素化合物(2)
の全重量に対して2〜200重量ppm(百万重量部当
りの重量部)、有利に5〜50重量ppmの量で使用す
るのが有利である。
【0044】本発明による方法は、環境圧で、即ち約1
020hPa(絶対)で実施するのが有利であるが、よ
り高圧又はより低圧でも実施することができる。更に、
本発明による方法を80〜150℃、有利に110〜1
25℃の温度で実施するのが有利である。
020hPa(絶対)で実施するのが有利であるが、よ
り高圧又はより低圧でも実施することができる。更に、
本発明による方法を80〜150℃、有利に110〜1
25℃の温度で実施するのが有利である。
【0045】不活性有機溶剤の共用は、有利でないにも
かかわらず、本発明による方法の際には、不活性有機溶
剤を共用することができる。不活性有機溶剤の例は、ト
ルエン、キシレン、オクタン異性体及び酢酸ブチルであ
る。
かかわらず、本発明による方法の際には、不活性有機溶
剤を共用することができる。不活性有機溶剤の例は、ト
ルエン、キシレン、オクタン異性体及び酢酸ブチルであ
る。
【0046】本発明の方法により製造されたアルケニル
基含有有機ケイ素化合物から、過剰の有機化合物(1)
並びに場合によっては共用された不活性有機溶剤を、蒸
留により除去するのが有利である。
基含有有機ケイ素化合物から、過剰の有機化合物(1)
並びに場合によっては共用された不活性有機溶剤を、蒸
留により除去するのが有利である。
【0047】本発明の方法により得られる(メタ)アク
リルオキシ基含有シランを、自体公知の方法で、クロル
−又はアルコキシシランを用いる混合加水分解(Mischhy
drolyse)により及び/又は縮合可能なオルガノポリシロ
キサンとの縮合によって、(メタ)アクリルオキシ基含
有オルガノポリシロキサンに変ずることができる。
リルオキシ基含有シランを、自体公知の方法で、クロル
−又はアルコキシシランを用いる混合加水分解(Mischhy
drolyse)により及び/又は縮合可能なオルガノポリシロ
キサンとの縮合によって、(メタ)アクリルオキシ基含
有オルガノポリシロキサンに変ずることができる。
【0048】クロル−又はアルコキシシランとして、
式: RiSiX4-i [式中、R及びXは、前記のものを表し、iは、0、
1、2又は3である]のものを使用するのが有利であ
る。
式: RiSiX4-i [式中、R及びXは、前記のものを表し、iは、0、
1、2又は3である]のものを使用するのが有利であ
る。
【0049】縮合可能なオルガノポリシロキサンとし
て、式: HOR2SiO(SiR2O)qH [式中、Rは、前記のものを表し、qは、少なくとも1
の値の整数である]のもの、又は式: (SiR2O)r [式中、Rは、前記のものを表し、rは、3〜10の値
の整数である]の環状オルガノポリシロキサンから、自
体公知の方法で縮合及び/又は平衡化により得られる線
状の縮合可能なオルガノポリシロキサンを使用するのが
有利である。
て、式: HOR2SiO(SiR2O)qH [式中、Rは、前記のものを表し、qは、少なくとも1
の値の整数である]のもの、又は式: (SiR2O)r [式中、Rは、前記のものを表し、rは、3〜10の値
の整数である]の環状オルガノポリシロキサンから、自
体公知の方法で縮合及び/又は平衡化により得られる線
状の縮合可能なオルガノポリシロキサンを使用するのが
有利である。
【0050】本発明の方法により得られる(メタ)アク
リルオキシ基含有オルガノポリシロキサンは、末端にト
リオルガノシロキシ基を有する線状オルガノポリシロキ
サン、末端にヒドロキシル基を有する線状オルガノポリ
シロキサン、環状オルガノポリシロキサン及びジオルガ
ノシロキサン−及びモノオルガノシロキサン単位からな
るコポリマーからなる群から選択されたオルガノポリシ
ロキサン(4)と平衡させることができる。
リルオキシ基含有オルガノポリシロキサンは、末端にト
リオルガノシロキシ基を有する線状オルガノポリシロキ
サン、末端にヒドロキシル基を有する線状オルガノポリ
シロキサン、環状オルガノポリシロキサン及びジオルガ
ノシロキサン−及びモノオルガノシロキサン単位からな
るコポリマーからなる群から選択されたオルガノポリシ
ロキサン(4)と平衡させることができる。
【0051】末端にトリオルガノシロキシ基を有する線
状オルガノポリシロキサンとしては、式: R3SiO(SiR2O)rSiR3 [式中、Rは、前記のものを表し、rは、0又は1〜1
500の値の整数である]のものを使用し、末端にヒド
ロキシル基を有する線状オルガノポリシロキサンとして
は、式: HO(SiR2O)sH [式中、Rは、前記のものを表し、sは、1〜1500
の値の整数である]のものを使用し、環状オルガノポリ
シロキサンとしては、式: (R2SiO)t [式中、Rは、前記のものを表し、tは、3〜12の整
数である]のものを使用し、かつコポリマーとしては、
式: R2SiO及びRSiO3/2 [式中、Rは、前記のものを表す]の単位からのものを
使用するのが有利である。
状オルガノポリシロキサンとしては、式: R3SiO(SiR2O)rSiR3 [式中、Rは、前記のものを表し、rは、0又は1〜1
500の値の整数である]のものを使用し、末端にヒド
ロキシル基を有する線状オルガノポリシロキサンとして
は、式: HO(SiR2O)sH [式中、Rは、前記のものを表し、sは、1〜1500
の値の整数である]のものを使用し、環状オルガノポリ
シロキサンとしては、式: (R2SiO)t [式中、Rは、前記のものを表し、tは、3〜12の整
数である]のものを使用し、かつコポリマーとしては、
式: R2SiO及びRSiO3/2 [式中、Rは、前記のものを表す]の単位からのものを
使用するのが有利である。
【0052】場合により実施される平衡化で使用される
オルガノポリシロキサン(4)及び(メタ)アクリルオ
キシ基含有オルガノポリシロキサンの量比は、場合によ
り実施される平衡化で生じるオルガノポリシロキサン中
の(メタ)アクリル基の所望の割合及び所望の平均鎖長
によってのみ決定される。
オルガノポリシロキサン(4)及び(メタ)アクリルオ
キシ基含有オルガノポリシロキサンの量比は、場合によ
り実施される平衡化で生じるオルガノポリシロキサン中
の(メタ)アクリル基の所望の割合及び所望の平均鎖長
によってのみ決定される。
【0053】場合により実施される平衡化の際に、平衡
化を促進する酸性触媒を使用するのが有利である。その
ような触媒の例は、硫酸、リン酸、トリフルオルメタン
酸、窒化塩化リン及び反応条件下で固体の酸性触媒、例
えば酸反応性漂白土、酸性ゼオライト、スルホン化炭及
びスルホン化スチレン−ジビニルベンゼン−コポリマー
である。窒化塩化リンが有利である。窒化塩化リンを、
各々使用有機ケイ素化合物の全重量に対して5〜100
0重量ppm(=百万当りの部)、特に50〜200重
量ppmの量で使用するのが有利である。塩基性平衡化
触媒の使用も可能であるが、有利ではない。
化を促進する酸性触媒を使用するのが有利である。その
ような触媒の例は、硫酸、リン酸、トリフルオルメタン
酸、窒化塩化リン及び反応条件下で固体の酸性触媒、例
えば酸反応性漂白土、酸性ゼオライト、スルホン化炭及
びスルホン化スチレン−ジビニルベンゼン−コポリマー
である。窒化塩化リンが有利である。窒化塩化リンを、
各々使用有機ケイ素化合物の全重量に対して5〜100
0重量ppm(=百万当りの部)、特に50〜200重
量ppmの量で使用するのが有利である。塩基性平衡化
触媒の使用も可能であるが、有利ではない。
【0054】場合により実施される平衡化は、80〜1
50℃で、環境圧、即ち約1020hPa(絶対)で実
施するのが有利である。しかしながら所望の場合には、
より高圧又はより低圧も使用することができる。平衡化
を、各々使用有機ケイ素化合物の全重量に対して5〜2
0重量%で、水と混じらない溶剤、例えばトルエン中で
実施するのが有利である。
50℃で、環境圧、即ち約1020hPa(絶対)で実
施するのが有利である。しかしながら所望の場合には、
より高圧又はより低圧も使用することができる。平衡化
を、各々使用有機ケイ素化合物の全重量に対して5〜2
0重量%で、水と混じらない溶剤、例えばトルエン中で
実施するのが有利である。
【0055】平衡化の際に得られる混合物の後処理の前
に、触媒を失活させてよい。
に、触媒を失活させてよい。
【0056】本発明による方法を、回分法で、半連続的
に又は完全に連続的に実施することができる。
に又は完全に連続的に実施することができる。
【0057】更に本発明の目的物は、光照射により架橋
可能な、(A)請求項1記載の(メタ)アクリルオキシ
基含有オルガノポリシロキサン、(B)光増感剤を含有
する組成物である。
可能な、(A)請求項1記載の(メタ)アクリルオキシ
基含有オルガノポリシロキサン、(B)光増感剤を含有
する組成物である。
【0058】光照射により架橋可能な組成物は、被覆の
製造のために使用される。
製造のために使用される。
【0059】本発明による(メタ)アクリルオキシ基含
有オルガノポリシロキサンは、紫外線により架橋するの
が有利であり、その際、200〜400nmの範囲の波
長を有するものが有利である。紫外線は、例えばキセノ
ン−、水銀低圧−、水銀中圧−又は水銀高圧ランプ中で
生じ得る。光による架橋には、400〜600nmの波
長のもの、所謂「ハロゲン光」が好適である。
有オルガノポリシロキサンは、紫外線により架橋するの
が有利であり、その際、200〜400nmの範囲の波
長を有するものが有利である。紫外線は、例えばキセノ
ン−、水銀低圧−、水銀中圧−又は水銀高圧ランプ中で
生じ得る。光による架橋には、400〜600nmの波
長のもの、所謂「ハロゲン光」が好適である。
【0060】好適な光増感剤は、場合により置換された
アセトフェノン、プロピオフェノン、ベンゾフェノン、
アントラキノン、ベンジル、カルバゾール、キサント
ン、チオキサントン、フルオレン、フルオレノン、ベン
ゾイン、ナフタリンスルホン酸及びベンズアルデヒド及
びケイ皮酸である。
アセトフェノン、プロピオフェノン、ベンゾフェノン、
アントラキノン、ベンジル、カルバゾール、キサント
ン、チオキサントン、フルオレン、フルオレノン、ベン
ゾイン、ナフタリンスルホン酸及びベンズアルデヒド及
びケイ皮酸である。
【0061】この例は、フルオレノン、フルオレン、カ
ルバゾール;アセトフェノン;置換アセトフェノン、例
えば3−メチルアセトフェノン、2,2’−ジメトキシ
−2−フェニルアセトフェノン、4−メチルアセトフェ
ノン、3−ブロムアセトフェノン、4−アリルアセトフ
ェノン、p−ジアセチルベンゼン、p−t−ブチルトリ
クロルアセトフェノン;プロピオフェノン;置換プロピ
オフェノン、例えば1−[4−(メチルチオ)フェニ
ル]−2−モルホリンプロパノン−1、ベンゾフェノ
ン;置換ベンゾフェノン、例えばミヒラーケトン、3−
メトキシベンゾフェノン、4,4’−ジメチルアミノベ
ンゾフェノン、4−メチルベンゾフェノン、4−クロル
ベンゾフェノン、4,4’−ジメトキシベンゾフェノ
ン、4−クロル−4’−ベンジルベンゾフェノン;キサ
ントン;置換キサントン、例えば3−クロルキサント
ン、3,9−ジクロルキサントン、3−クロル−8−ノ
ニルキサントン;チオキサントン;置換チオキサント
ン、例えばイソプロぺニルチオキサントン;アントラキ
ノン;置換アントラキノン、例えばクロルアントラキノ
ン及びアントラキノ−1,5−ジスルホン酸ジナトリウ
ム塩;ベンゾイン;置換ベンゾイン、例えばベンゾイン
メチルエーテル;ベンジル;2−ナフタリンスルホニル
クロリド;ベンズアルデヒド;ケイ皮酸である。
ルバゾール;アセトフェノン;置換アセトフェノン、例
えば3−メチルアセトフェノン、2,2’−ジメトキシ
−2−フェニルアセトフェノン、4−メチルアセトフェ
ノン、3−ブロムアセトフェノン、4−アリルアセトフ
ェノン、p−ジアセチルベンゼン、p−t−ブチルトリ
クロルアセトフェノン;プロピオフェノン;置換プロピ
オフェノン、例えば1−[4−(メチルチオ)フェニ
ル]−2−モルホリンプロパノン−1、ベンゾフェノ
ン;置換ベンゾフェノン、例えばミヒラーケトン、3−
メトキシベンゾフェノン、4,4’−ジメチルアミノベ
ンゾフェノン、4−メチルベンゾフェノン、4−クロル
ベンゾフェノン、4,4’−ジメトキシベンゾフェノ
ン、4−クロル−4’−ベンジルベンゾフェノン;キサ
ントン;置換キサントン、例えば3−クロルキサント
ン、3,9−ジクロルキサントン、3−クロル−8−ノ
ニルキサントン;チオキサントン;置換チオキサント
ン、例えばイソプロぺニルチオキサントン;アントラキ
ノン;置換アントラキノン、例えばクロルアントラキノ
ン及びアントラキノ−1,5−ジスルホン酸ジナトリウ
ム塩;ベンゾイン;置換ベンゾイン、例えばベンゾイン
メチルエーテル;ベンジル;2−ナフタリンスルホニル
クロリド;ベンズアルデヒド;ケイ皮酸である。
【0062】光増感剤は、本発明による組成物中で有利
に、そのつど架橋すべきオルガノポリシロキサンの全重
量に対して0.01〜10重量%、特に0.5〜5重量
%の量で使用される。
に、そのつど架橋すべきオルガノポリシロキサンの全重
量に対して0.01〜10重量%、特に0.5〜5重量
%の量で使用される。
【0063】本発明による被覆を施与できる表面の例
は、紙、木材、コルク、プラスチックシート、例えばポ
リエチレンシート又はポリプロピレンシート、陶材製
品、ガラス(ガラス繊維を含む)、金属、厚板紙(石綿
からのものを含む)、及び天然又は合成有機繊維からな
る織り布及び不織布の表面である。
は、紙、木材、コルク、プラスチックシート、例えばポ
リエチレンシート又はポリプロピレンシート、陶材製
品、ガラス(ガラス繊維を含む)、金属、厚板紙(石綿
からのものを含む)、及び天然又は合成有機繊維からな
る織り布及び不織布の表面である。
【0064】本発明により光照射によって架橋可能な組
成物の被覆すべき表面への塗布は、任意の、液体物質か
らなる被覆の製造に好適で、非常に公知である方法で、
例えば浸漬、はけ塗り、フローコーティング、スプレ
ー、ローラーコーティング、印刷、例えばオフセットグ
ラビア被覆装置、ナイフコーティング又はドクター塗布
により、行うことができる。
成物の被覆すべき表面への塗布は、任意の、液体物質か
らなる被覆の製造に好適で、非常に公知である方法で、
例えば浸漬、はけ塗り、フローコーティング、スプレ
ー、ローラーコーティング、印刷、例えばオフセットグ
ラビア被覆装置、ナイフコーティング又はドクター塗布
により、行うことができる。
【0065】2−プロパルギルオキシエチルアクリレー
トの製造:2−プロピノキシエタノール(商標名“Go
lpanol PME”でFa.BASFで市販されて
いる;C≡C−当量:108)540グラムを、トルエ
ン500ml、フェノチアジン2.5グラム、CuCl
2g及び濃H2SO45gの添加下に、アクリル酸540
g(7.5モル)で共沸的にエステル化する。4時間に
わたり、缶内温度(110〜125℃)を上昇させなが
ら水相120mlを分離し、これは、酸滴定によりアク
リル酸24.5gを含有する。過剰のアクリル酸をNa
HCO3により充分に中和させ、合計400mlのH2O
で洗浄する。トルエンを真空蒸留し、その後アクリルエ
ステル自体をフェノチアジン1gの添加下に2hPa
(絶対)で留去する。三重結合当量170を有する淡黄
色アクリレート692g(=理論の85%)が得られ
る。1H−NMR−スペクトルから、蒸留物は、2−プ
ロパルギルオキシエチルアクリレートの他に、より高く
エトキシル化されたアクリレートを含有し、使用2−プ
ロノキシエタノールに相応して、平均して式:
トの製造:2−プロピノキシエタノール(商標名“Go
lpanol PME”でFa.BASFで市販されて
いる;C≡C−当量:108)540グラムを、トルエ
ン500ml、フェノチアジン2.5グラム、CuCl
2g及び濃H2SO45gの添加下に、アクリル酸540
g(7.5モル)で共沸的にエステル化する。4時間に
わたり、缶内温度(110〜125℃)を上昇させなが
ら水相120mlを分離し、これは、酸滴定によりアク
リル酸24.5gを含有する。過剰のアクリル酸をNa
HCO3により充分に中和させ、合計400mlのH2O
で洗浄する。トルエンを真空蒸留し、その後アクリルエ
ステル自体をフェノチアジン1gの添加下に2hPa
(絶対)で留去する。三重結合当量170を有する淡黄
色アクリレート692g(=理論の85%)が得られ
る。1H−NMR−スペクトルから、蒸留物は、2−プ
ロパルギルオキシエチルアクリレートの他に、より高く
エトキシル化されたアクリレートを含有し、使用2−プ
ロノキシエタノールに相応して、平均して式:
【0066】
【化10】
【0067】[x=1.2]をみたしていることが推考
できる。このアルキンプロトンは、2.52ppm(x
=1)及び2.49ppm(x=2)で、典型的なトリ
プレットとして認識され得る。
できる。このアルキンプロトンは、2.52ppm(x
=1)及び2.49ppm(x=2)で、典型的なトリ
プレットとして認識され得る。
【0068】
例1:その製造が前に記載されている2−プロパルギル
オキシエチルアクリレート170g(=C≡C 1.0
0val)に1−オクテン中の四塩化白金の溶液の形で
の白金3mgを添加し、窒素雰囲気下に115℃迄加温
する。1.5時間にわたってヒドロゲントリエトキシシ
ラン170g(=1.03モル)を供給し、反応混合物
を更に1時間、同温度で保持する。水酸化カリウムを用
いて遊離された水素の容積測定は、使用三重結合に対し
て、98%より高い変換率を示す。過剰のヒドロゲント
リエトキシシランを100℃、2hPa(絶対)で蒸留
で除去する。25℃での粘度7.9mm2/sの黄色の
容易に可動の液体としての1−シリル−及び2−シリル
異性体の形での出発成分の付加生成物が定量的収率(3
33g)で得られる。
オキシエチルアクリレート170g(=C≡C 1.0
0val)に1−オクテン中の四塩化白金の溶液の形で
の白金3mgを添加し、窒素雰囲気下に115℃迄加温
する。1.5時間にわたってヒドロゲントリエトキシシ
ラン170g(=1.03モル)を供給し、反応混合物
を更に1時間、同温度で保持する。水酸化カリウムを用
いて遊離された水素の容積測定は、使用三重結合に対し
て、98%より高い変換率を示す。過剰のヒドロゲント
リエトキシシランを100℃、2hPa(絶対)で蒸留
で除去する。25℃での粘度7.9mm2/sの黄色の
容易に可動の液体としての1−シリル−及び2−シリル
異性体の形での出発成分の付加生成物が定量的収率(3
33g)で得られる。
【0069】
【外1】
【0070】SiCH2CH2CO2−基は、検出できな
い(検出限度約1モル%)。
い(検出限度約1モル%)。
【0071】例2:その製造が前記されている2−プロ
パルギルオキシエチルアクリレート187g(=C≡C
1.1val)にメトキシフェノール及びフェノチア
ジン各々120mgを添加する。ついで1−オクテン中
の四塩化白金の溶液の形での白金4mgを添加し、混合
物を115℃迄加温する。約2時間にわたってα,ω−
ジヒドロゲンジメチルポリシロキサン合計455g(=
SiH 1.0val)を滴加する。アルカリ性で遊離
された水素の容積測定によるSiH−分析は、更に1時
間後、変換率97%以上を示す。ヨウ素価(物質100
gに吸収されるヨウ素のg数を示す数)82及び25℃
での粘度21mm2/sを有する黄色油状物が得られ
る。1H−NMR−スペクトル(CDCl3)に応じて、
ジメチルポリシロキサン鎖は、異性の末端基
パルギルオキシエチルアクリレート187g(=C≡C
1.1val)にメトキシフェノール及びフェノチア
ジン各々120mgを添加する。ついで1−オクテン中
の四塩化白金の溶液の形での白金4mgを添加し、混合
物を115℃迄加温する。約2時間にわたってα,ω−
ジヒドロゲンジメチルポリシロキサン合計455g(=
SiH 1.0val)を滴加する。アルカリ性で遊離
された水素の容積測定によるSiH−分析は、更に1時
間後、変換率97%以上を示す。ヨウ素価(物質100
gに吸収されるヨウ素のg数を示す数)82及び25℃
での粘度21mm2/sを有する黄色油状物が得られ
る。1H−NMR−スペクトル(CDCl3)に応じて、
ジメチルポリシロキサン鎖は、異性の末端基
【0072】
【化11】
【0073】をxが平均1.2で比33:67で有す
る。第一の異性体のジェミナルプロトン(geminale Prot
on)−C=CH2は、5.55ppm及び5.80ppm
で信号を有し、第二の異性体の両方のトランス−プロト
ンは、1H−NMR−スペクトルで19HzのI(トラ
ンス)−カップリングの際に5.90ppm〜6.15
ppmの範囲で発見されうる。
る。第一の異性体のジェミナルプロトン(geminale Prot
on)−C=CH2は、5.55ppm及び5.80ppm
で信号を有し、第二の異性体の両方のトランス−プロト
ンは、1H−NMR−スペクトルで19HzのI(トラ
ンス)−カップリングの際に5.90ppm〜6.15
ppmの範囲で発見されうる。
【0074】例3:α,ω−ジヒドロゲンジメチルポリ
シロキサン455gの代わりにSi−結合水素0.14
5重量%を含有するジメチルシロキサン−、メチルヒド
ロゲンシロキサン−及びトリメチルシロキサン単位から
なるコポリマー合計690gを滴加することで変えて、
例2の方法を繰り返す。更に4時間の反応時間後に約9
7%の変換率が得られる。反応混合物を冷却し、濾過す
ると、25℃での粘度130mm2/s及びヨウ素価5
8を有する黄色油状物860gが得られる。1H−NM
R−スペクトルでのオレフィン性プロトンの信号は、1
−シリル生成物:2−シリル生成物の異性体比、約5
5:45を示す。
シロキサン455gの代わりにSi−結合水素0.14
5重量%を含有するジメチルシロキサン−、メチルヒド
ロゲンシロキサン−及びトリメチルシロキサン単位から
なるコポリマー合計690gを滴加することで変えて、
例2の方法を繰り返す。更に4時間の反応時間後に約9
7%の変換率が得られる。反応混合物を冷却し、濾過す
ると、25℃での粘度130mm2/s及びヨウ素価5
8を有する黄色油状物860gが得られる。1H−NM
R−スペクトルでのオレフィン性プロトンの信号は、1
−シリル生成物:2−シリル生成物の異性体比、約5
5:45を示す。
【0075】例4:例2の生成物100gを窒化塩化リ
ン100ppmの添加下に粘度20000mm2/sの
α,ω−ジヒドロキシジメチルポリシロキサン800g
と100℃で1時間にわたって平衡化させる。MgO9
gとの撹拌によって触媒を不活性にする。反応混合物を
濾過し、揮発成分を100℃、2hPa(絶対)で、蒸
留により除去する。固形の無色透明ポリマーは、25℃
で、粘度610mm2/sを有し、ゲル透過クロマトグ
ラフィー−スペクトルで、単一の分子量分布に関する一
様なピークを示す。良好な貯蔵安定性のために、このポ
リマーは、メトキシフェノール100ppmを用いて抑
制することができる。
ン100ppmの添加下に粘度20000mm2/sの
α,ω−ジヒドロキシジメチルポリシロキサン800g
と100℃で1時間にわたって平衡化させる。MgO9
gとの撹拌によって触媒を不活性にする。反応混合物を
濾過し、揮発成分を100℃、2hPa(絶対)で、蒸
留により除去する。固形の無色透明ポリマーは、25℃
で、粘度610mm2/sを有し、ゲル透過クロマトグ
ラフィー−スペクトルで、単一の分子量分布に関する一
様なピークを示す。良好な貯蔵安定性のために、このポ
リマーは、メトキシフェノール100ppmを用いて抑
制することができる。
【0076】例5:その製造が前記されている2−プロ
パルギルオキシエチルアクリレート357g(=C≡C
2.1val)に4−メトキシフェノール40mg及び
1−オクテン中の四塩化白金の溶液の形での白金14m
gを添加する。115℃で、窒素雰囲気下に約3時間に
わたり、メチルジクロルシラン合計230g(2.0モ
ル)を滴加する。更に2時間後に反応を終了させる。5
hPa(絶対)の真空中での揮発成分の除去後に、出発
成分約3重量%を含有する1−シリル−及び2−シリル
異性体の形での出発成分の付加生成物585gが得られ
る。この生成物は、酸価375を有する。
パルギルオキシエチルアクリレート357g(=C≡C
2.1val)に4−メトキシフェノール40mg及び
1−オクテン中の四塩化白金の溶液の形での白金14m
gを添加する。115℃で、窒素雰囲気下に約3時間に
わたり、メチルジクロルシラン合計230g(2.0モ
ル)を滴加する。更に2時間後に反応を終了させる。5
hPa(絶対)の真空中での揮発成分の除去後に、出発
成分約3重量%を含有する1−シリル−及び2−シリル
異性体の形での出発成分の付加生成物585gが得られ
る。この生成物は、酸価375を有する。
【0077】
【外2】
【0078】例6:アクリル性二重結合1個当り約60
0gのアクリレート当量を有する例2からの生成物を商
品名ダロクル 1173(Darocur 1173;Fa.Merck:登
録商標;以後省略)の光増感剤3重量%と混合し、ポリ
エチレンシート上に層厚500μで塗布する。光長1c
m当り80ワットの仕事率を有する水銀中圧ランプ2個
を、10cmの間隔で用いて、照射することによってポ
リマーを2秒で架橋させる。被覆表面は、粘着性でな
い。
0gのアクリレート当量を有する例2からの生成物を商
品名ダロクル 1173(Darocur 1173;Fa.Merck:登
録商標;以後省略)の光増感剤3重量%と混合し、ポリ
エチレンシート上に層厚500μで塗布する。光長1c
m当り80ワットの仕事率を有する水銀中圧ランプ2個
を、10cmの間隔で用いて、照射することによってポ
リマーを2秒で架橋させる。被覆表面は、粘着性でな
い。
フロントページの続き (72)発明者 ベルンヴァルト ドイプツァー ドイツ連邦共和国 ブルクハウゼン ヴィ ルコフシュトラーセ 14 (72)発明者 インゲ ジーグル ドイツ連邦共和国 ブルクハウゼン マル クトラー シュトラーセ 31
Claims (4)
- 【請求項1】 式: 【化1】 [式中、Rは、同じかまたは異なるものであり、基1個
当り炭素原子1〜18個を有するハロゲン化されていて
もよい1価の炭化水素基を表し、Xは、同じか又は異な
るものであり、塩素原子又は式:−OR1(式中、R
1は、基1個当り炭素原子1〜8個を有し、エーテル酸
素原子により置換されていてよいアルキル基を表す)の
基であり、aは、0又は1、平均0.01〜1.0であ
り、bは、0、1、2又は3、平均0.0〜3.0であ
り、cは、0、1、2又は3、平均0.0〜3.0であ
り、かつ合計a+b+c≦4、平均1.5〜4.0であ
り、Aは、式: 【化2】 (式中、xは、0又は1、yは、0又は1であり、但し
合計x+y=1であり、zは、1、2、3又は4であ
り、R2は、水素原子又はメチル基、R3は、式:−CH
2CH2−又は−C(CH3)HCH2−の基、R4は、基
1個当り炭素原子1〜6個を有する直鎖又は分枝状のア
ルキレン基を表す)の基を表し、但し、1分子当り基A
を少なくとも1個含有する]の平均単位を有する(メ
タ)アクリルオキシ基含有有機ケイ素化合物。 - 【請求項2】 請求項1記載の(メタ)アクリルオキシ
基含有有機ケイ素化合物の製造の際に、式: 【化3】 [式中、R2は、水素原子又はメチル基を表し、R3は、
式:−CH2CH2−又は−C(CH3)HCH2−の基を
表し、、R4は、基1個当り炭素原子1〜6個を有する
直鎖又は分枝状のアルキレン基を表し、zは、1、2、
3又は4を表す]の有機化合物(1)を、その分子中に
Si−結合水素原子少なくとも1個を有する有機ケイ素
化合物(2)に、Si−結合水素の脂肪族多重結合への
付加を促進する触媒(3)の存在下で付加させることを
特徴とする、請求項1記載の(メタ)アクリルオキシ基
含有有機ケイ素化合物の製法 - 【請求項3】 (A)請求項1記載の(メタ)アクリル
オキシ基含有オルガノポリシロキサン及び(B)光増感
剤を含有する、光照射により架橋可能な組成物。 - 【請求項4】 請求項3記載の組成物を使用する、被覆
の製法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4116013.4 | 1991-05-16 | ||
| DE4116013A DE4116013A1 (de) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | (meth)acryloxygruppen aufweisende organosiliciumverbindungen, deren herstellung und verwendung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05202071A true JPH05202071A (ja) | 1993-08-10 |
| JP2597068B2 JP2597068B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=6431790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4120251A Expired - Lifetime JP2597068B2 (ja) | 1991-05-16 | 1992-05-13 | (メタ)アクリルオキシ基含有有機ケイ素化合物、その製法及び光照射により架橋可能な組成物 |
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|---|---|
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| EP (1) | EP0508491B1 (ja) |
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| KR (1) | KR960004120B1 (ja) |
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| CA (1) | CA2065978C (ja) |
| DE (2) | DE4116013A1 (ja) |
| ES (1) | ES2062846T3 (ja) |
| FI (1) | FI101388B1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2009502186A (ja) * | 2005-08-04 | 2009-01-29 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | (メタ)アクリル酸エステルの酵素的製造 |
| JPWO2022138974A1 (ja) * | 2020-12-25 | 2022-06-30 |
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| DE4325359A1 (de) * | 1993-07-28 | 1995-02-02 | Wacker Chemie Gmbh | Estergruppen aufweisende Organopolysiloxane |
| DE4422833A1 (de) * | 1994-06-29 | 1996-01-04 | Wacker Chemie Gmbh | Furanylgruppen aufweisende Organosiliciumverbindungen |
| DE4434200C2 (de) * | 1994-09-24 | 2002-06-27 | Degussa | Verfahren zur Herstellung von 3-Acryloxypropylalkoxysilanen |
| DE4443749A1 (de) * | 1994-12-08 | 1996-06-13 | Wacker Chemie Gmbh | (Meth)acryloxygruppen aufweisende Organosiliciumverbindungen, deren Herstellung und Verwendung |
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- 1991-05-16 DE DE4116013A patent/DE4116013A1/de not_active Withdrawn
-
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- 1992-04-14 CA CA002065978A patent/CA2065978C/en not_active Expired - Fee Related
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- 1992-05-15 EP EP92108218A patent/EP0508491B1/de not_active Expired - Lifetime
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