JPH0520236B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520236B2 JPH0520236B2 JP23126284A JP23126284A JPH0520236B2 JP H0520236 B2 JPH0520236 B2 JP H0520236B2 JP 23126284 A JP23126284 A JP 23126284A JP 23126284 A JP23126284 A JP 23126284A JP H0520236 B2 JPH0520236 B2 JP H0520236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- chuck
- detection sensor
- robot arm
- drive source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロボツトを用いて高所作業する工事
用設備の工具自動交換装置に関するものである。
用設備の工具自動交換装置に関するものである。
(従来技術)
最近、活線状態のまま高圧配電線から分岐線を
引出したりするため高所作業車のブームに搭載さ
れたロボツトによつて高所で活線作業を行なう工
法が提案されている。この場合、ロボツトの監視
及びロボツトへの位置教示は高所作業車に乗つて
いる作業者が行なつている(特願昭59−26922号
参照)。この工法では作業者が直接高圧配電線に
接触することがないが、ロボツトの監視及び教
示、工具の交換を作業者が行なうので作業者の負
担が多く自動化が充分でなかつた。
引出したりするため高所作業車のブームに搭載さ
れたロボツトによつて高所で活線作業を行なう工
法が提案されている。この場合、ロボツトの監視
及びロボツトへの位置教示は高所作業車に乗つて
いる作業者が行なつている(特願昭59−26922号
参照)。この工法では作業者が直接高圧配電線に
接触することがないが、ロボツトの監視及び教
示、工具の交換を作業者が行なうので作業者の負
担が多く自動化が充分でなかつた。
(発明の目的)
本発明の目的は、工具の交換を自動化して作業
者の負担を軽減することができる工事用設備の工
具自動交換装置を提供することにある。
者の負担を軽減することができる工事用設備の工
具自動交換装置を提供することにある。
(発明の構成)
本発明の工事用設備の工具自動交換装置は、高
所作業車のブームによつて支持されたバスケツト
上に搭載され複数の工具が収納された工具ボツク
スとこの工具ボツクスの所定位置に移動して1つ
の工具を着脱する固定爪及びその開閉用の爪駆動
源を有するロボツトアームとから成つていて、工
具ボツクスはその各工具収納位置に相応する工具
を把持する工具チヤツクとこの工具チヤツクを開
閉するチヤツク駆動源と工具が工具収納位置に搬
入されてきたことを検出する工具検出センサとロ
ボツトアームが工具収納位置内にあることを検出
するロボツトアーム検出センサとを有し、チヤツ
ク駆動源は工具検出センサとロボツトアーム検出
センサとに接続され、また、爪駆動源は工具検出
センサとロボツトアーム検出センサとに接続され
ていることを特徴としている。
所作業車のブームによつて支持されたバスケツト
上に搭載され複数の工具が収納された工具ボツク
スとこの工具ボツクスの所定位置に移動して1つ
の工具を着脱する固定爪及びその開閉用の爪駆動
源を有するロボツトアームとから成つていて、工
具ボツクスはその各工具収納位置に相応する工具
を把持する工具チヤツクとこの工具チヤツクを開
閉するチヤツク駆動源と工具が工具収納位置に搬
入されてきたことを検出する工具検出センサとロ
ボツトアームが工具収納位置内にあることを検出
するロボツトアーム検出センサとを有し、チヤツ
ク駆動源は工具検出センサとロボツトアーム検出
センサとに接続され、また、爪駆動源は工具検出
センサとロボツトアーム検出センサとに接続され
ていることを特徴としている。
この工具自動交換装置によれば、所定の工具は
工具ボツクス内で自動的にロボツトアームから受
けたりロボツトアームに渡されるから工具を自動
的に交換して高所での作業者の負担を軽減し、作
業を安全且つ効率よく行なうことができる。
工具ボツクス内で自動的にロボツトアームから受
けたりロボツトアームに渡されるから工具を自動
的に交換して高所での作業者の負担を軽減し、作
業を安全且つ効率よく行なうことができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、第1図は本発明に係る工具自動交換装置1
0を備えた活線工事用設備12の一部を示し、活
線工事用設備12は図示しない高所作業車から延
びるブーム16の頂部に取付けられてブーム16
の移動で高圧配電線1に接近することができるバ
スケツト18の上に搭載され複数の関節接続され
たロボツトアーム20から成るロボツト22とこ
のロボツト22を作業者24が操作する操作盤2
6とバスケツト18上に搭載され複数の工具がを
収納された工具ボツクス28とを備えている。工
具ボツクス28は、第2図に示すように、図示の
実施例では3段にしてあつて3つの異なる工具3
0A,30B,30C(以下代表して符号30で
表わす)がそれぞれ収納されている。ロボツトア
ーム20は、第2図及び第3図に示すように、工
具30を固定する複数の固定爪32を有するリス
ト34を含み、この固定爪32はモータ36と減
速機38とを含む爪駆動源40によつて開閉して
工具30を着脱するようになつている。尚、第1
図において符号2は低圧線、符号3は装柱であ
る。また、工具30A,30B,30Cは、例え
ば、それぞれケーブルの皮剥工具、コネクタ取付
工具及びカバー取付工具とすることができる。
ると、第1図は本発明に係る工具自動交換装置1
0を備えた活線工事用設備12の一部を示し、活
線工事用設備12は図示しない高所作業車から延
びるブーム16の頂部に取付けられてブーム16
の移動で高圧配電線1に接近することができるバ
スケツト18の上に搭載され複数の関節接続され
たロボツトアーム20から成るロボツト22とこ
のロボツト22を作業者24が操作する操作盤2
6とバスケツト18上に搭載され複数の工具がを
収納された工具ボツクス28とを備えている。工
具ボツクス28は、第2図に示すように、図示の
実施例では3段にしてあつて3つの異なる工具3
0A,30B,30C(以下代表して符号30で
表わす)がそれぞれ収納されている。ロボツトア
ーム20は、第2図及び第3図に示すように、工
具30を固定する複数の固定爪32を有するリス
ト34を含み、この固定爪32はモータ36と減
速機38とを含む爪駆動源40によつて開閉して
工具30を着脱するようになつている。尚、第1
図において符号2は低圧線、符号3は装柱であ
る。また、工具30A,30B,30Cは、例え
ば、それぞれケーブルの皮剥工具、コネクタ取付
工具及びカバー取付工具とすることができる。
本発明の工具自動交換装置10は、第2図以下
に詳細に示され、工具ボツクス28はその各工具
収納位置に相応する工具、例えば工具30Aを把
持するように支点41,41′で枢支された一対
の相対する固定ブラケツト42,42′から成る
工具チヤツク44とこの工具チヤツク44を開閉
するチヤツク駆動源46とを有する。チヤツク駆
動源46は、図示の実施例では各固定ブラケツト
42,42′を開閉する単一のシリンダ48,4
8′から成つている。
に詳細に示され、工具ボツクス28はその各工具
収納位置に相応する工具、例えば工具30Aを把
持するように支点41,41′で枢支された一対
の相対する固定ブラケツト42,42′から成る
工具チヤツク44とこの工具チヤツク44を開閉
するチヤツク駆動源46とを有する。チヤツク駆
動源46は、図示の実施例では各固定ブラケツト
42,42′を開閉する単一のシリンダ48,4
8′から成つている。
工具ボツクス28は、また、工具30が工具収
納位置に搬入されてきたことを検出するリミツト
スイツチから成る工具検出センサ50とロボツト
アーム20のリスト34が工具収納位置内にある
ことを検出するリミツトスイツチから成るロボツ
トアーム検出センサ52とを有する。工具検出セ
ンサ50の操作アーム50aは、通常ではばね5
4によつて工具チヤツク44内に突出する操作片
56に接触している。工具チヤツク44が工具検
出センサ50の動作で閉じられ、ロボツトアーム
検出センサ52の動作で開かれるようにチヤツク
駆動源46は図示しない制御回路を介して工具検
出センサ50とロボツトアーム検出センサ52と
に接続され、またロボツトアーム20の固定爪3
2がロボツト検出センサ52の動作で閉じられ、
工具検出センサ50の動作で開かれるように爪駆
動源40は同じく制御回路を介して工具検出セン
サ50とロボツトアーム検出センサ52とに接続
されている。
納位置に搬入されてきたことを検出するリミツト
スイツチから成る工具検出センサ50とロボツト
アーム20のリスト34が工具収納位置内にある
ことを検出するリミツトスイツチから成るロボツ
トアーム検出センサ52とを有する。工具検出セ
ンサ50の操作アーム50aは、通常ではばね5
4によつて工具チヤツク44内に突出する操作片
56に接触している。工具チヤツク44が工具検
出センサ50の動作で閉じられ、ロボツトアーム
検出センサ52の動作で開かれるようにチヤツク
駆動源46は図示しない制御回路を介して工具検
出センサ50とロボツトアーム検出センサ52と
に接続され、またロボツトアーム20の固定爪3
2がロボツト検出センサ52の動作で閉じられ、
工具検出センサ50の動作で開かれるように爪駆
動源40は同じく制御回路を介して工具検出セン
サ50とロボツトアーム検出センサ52とに接続
されている。
次に本発明の工具交換装置の動作をのべると、
例えば、既に工具30が把持されているリスト3
4を第5図及び第6図の右側から矢印で示すよう
に移動してくると、工具30が操作片56をばね
54に抗して押し、このため工具検出センサ50
が閉じてチヤツク駆動源46が動作し工具チヤツ
ク44を閉じて工具30が工具チヤツク44に把
持される。次いで、リスト34の固定爪32が開
いてこのリストを第5図及び第6図の手前に引き
工具ボツクス28から脱出すると、ロボツトアー
ム検出センサ52が開いて動作の終了が確認され
る。
例えば、既に工具30が把持されているリスト3
4を第5図及び第6図の右側から矢印で示すよう
に移動してくると、工具30が操作片56をばね
54に抗して押し、このため工具検出センサ50
が閉じてチヤツク駆動源46が動作し工具チヤツ
ク44を閉じて工具30が工具チヤツク44に把
持される。次いで、リスト34の固定爪32が開
いてこのリストを第5図及び第6図の手前に引き
工具ボツクス28から脱出すると、ロボツトアー
ム検出センサ52が開いて動作の終了が確認され
る。
一方、このようにして空になつたロボツトアー
ム20のリスト34に所定の工具を把持すべく工
具ボツクス28の他の工具収納位置に第5図及び
第6図の手前からリスト34を挿入すると、先ず
ロボツトアーム検出センサ52が閉じ、チヤツク
駆動源46を反対方向に駆動してその工具30を
工具チヤツク30から解放し、次いで爪駆動源4
0が動作して工具30はリスト34の固定爪32
に把持される。その後、リスト34は第5図及び
第6図の右側に移動して工具30を把持したまま
工具ボツクス28から脱出され、このとき工具検
出センサ50が開いてその動作が確認される。
ム20のリスト34に所定の工具を把持すべく工
具ボツクス28の他の工具収納位置に第5図及び
第6図の手前からリスト34を挿入すると、先ず
ロボツトアーム検出センサ52が閉じ、チヤツク
駆動源46を反対方向に駆動してその工具30を
工具チヤツク30から解放し、次いで爪駆動源4
0が動作して工具30はリスト34の固定爪32
に把持される。その後、リスト34は第5図及び
第6図の右側に移動して工具30を把持したまま
工具ボツクス28から脱出され、このとき工具検
出センサ50が開いてその動作が確認される。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、工具を自動的
にロボツトアームに渡したりロボツトアームから
受け取つたりするので作業者の負担が軽減され、
作業を完全且つ効率よく行なうことができる実益
がある。
にロボツトアームに渡したりロボツトアームから
受け取つたりするので作業者の負担が軽減され、
作業を完全且つ効率よく行なうことができる実益
がある。
第1図は本発明に係る工具自動交換装置の備え
た活線工事用設備の一部の概略側面図、第2図は
本発明の工具自動交換装置の側面図、第3図はロ
ボツトアームの先端部の拡大側面図、第4図及び
第5図はそれぞれ1つの工具収納位置での本発明
の要部を示す正面図及びその左側面図、第6図本
発明の要部の拡大側面図である。 10……工具自動交換装置、12……活線工事
用設備、20……ロボツトアーム、22……ロボ
ツト、28……工具ボツクス、30,30A,3
0B,30C……工具、32……固定爪、34…
…リスト、40……爪駆動源、44……工具チヤ
ツク、46……チヤツク駆動源、50……工具検
出センサ、52……ロボツトアーム検出センサ。
た活線工事用設備の一部の概略側面図、第2図は
本発明の工具自動交換装置の側面図、第3図はロ
ボツトアームの先端部の拡大側面図、第4図及び
第5図はそれぞれ1つの工具収納位置での本発明
の要部を示す正面図及びその左側面図、第6図本
発明の要部の拡大側面図である。 10……工具自動交換装置、12……活線工事
用設備、20……ロボツトアーム、22……ロボ
ツト、28……工具ボツクス、30,30A,3
0B,30C……工具、32……固定爪、34…
…リスト、40……爪駆動源、44……工具チヤ
ツク、46……チヤツク駆動源、50……工具検
出センサ、52……ロボツトアーム検出センサ。
Claims (1)
- 1 高所作業車のブームによつて支持されたバス
ケツト上に搭載され複数の工具が収納された工具
ボツクスと前記工具ボツクスの所定位置に移動し
て1つの工具を着脱する固定爪及びその開閉用の
爪駆動源を有するロボツトアームとから成る工事
用設備において、前記工具ボツクスはその各工具
収納位置に相応する工具を把持する工具チヤツク
と前記工具チヤツクを開閉するチヤツク駆動源と
前記工具が前記工具収納位置に搬入されてきたこ
とを検出する工具検出センサと前記ロボツトアー
ムが前記工具収納位置内にあることを検出するロ
ボツトアーム検出センサとを有し、前記チヤツク
駆動源は前記工具検出センサとロボツトアーム検
出センサとに接続され、また前記爪駆動源は前記
工具検出センサとロボツトアーム検出センサとに
接続されていることを特徴とする工事用設備の工
具自動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231262A JPS61111895A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 工事用設備の工具自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231262A JPS61111895A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 工事用設備の工具自動交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111895A JPS61111895A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0520236B2 true JPH0520236B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=16920856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59231262A Granted JPS61111895A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 工事用設備の工具自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111895A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103150223A (zh) * | 2013-03-06 | 2013-06-12 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种防止epon终端设备挂掉的方法和epon终端设备 |
| WO2024062983A1 (ja) * | 2022-09-22 | 2024-03-28 | 中村留精密工業株式会社 | 搬送装置のハンドユニット取付構造 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP59231262A patent/JPS61111895A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103150223A (zh) * | 2013-03-06 | 2013-06-12 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种防止epon终端设备挂掉的方法和epon终端设备 |
| WO2024062983A1 (ja) * | 2022-09-22 | 2024-03-28 | 中村留精密工業株式会社 | 搬送装置のハンドユニット取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111895A (ja) | 1986-05-29 |
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