JPH0430601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430601B2 JPH0430601B2 JP4788984A JP4788984A JPH0430601B2 JP H0430601 B2 JPH0430601 B2 JP H0430601B2 JP 4788984 A JP4788984 A JP 4788984A JP 4788984 A JP4788984 A JP 4788984A JP H0430601 B2 JPH0430601 B2 JP H0430601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- switch
- opening
- teaching
- closing door
- Prior art date
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- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/06—Safety devices
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4063—Monitoring general control system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、産業用ロボツトの安全装置に係り、
特に、産業用ロボツトに教示動作を行なわせる作
業者を保護するためにデツドマンスイツチ付教示
操作盤を具備した産業用ロボツトの安全装置に関
する。
特に、産業用ロボツトに教示動作を行なわせる作
業者を保護するためにデツドマンスイツチ付教示
操作盤を具備した産業用ロボツトの安全装置に関
する。
(従来技術)
最近、工作機械をはじめ産業界における機械加
工関係の自動化が推進されており、特に、機械加
工とその加工に附随する周辺作業を含めた総合的
な作業を産業用ロボツトが遂行し、機械加工の自
動化、無人化が時代の要請となつてきている。こ
のことによつて、人間によつたのでは重労働な作
業、単純であきやすい繰り返し作業、精度を要
し、精神的に苦痛な作業等を産業用ロボツトが代
行し、人間の作業をより創造的なものへと転換さ
せると共に、作業により生産される物品の画一
化、品質の向上、作業効率の向上等が図られてき
ている。
工関係の自動化が推進されており、特に、機械加
工とその加工に附随する周辺作業を含めた総合的
な作業を産業用ロボツトが遂行し、機械加工の自
動化、無人化が時代の要請となつてきている。こ
のことによつて、人間によつたのでは重労働な作
業、単純であきやすい繰り返し作業、精度を要
し、精神的に苦痛な作業等を産業用ロボツトが代
行し、人間の作業をより創造的なものへと転換さ
せると共に、作業により生産される物品の画一
化、品質の向上、作業効率の向上等が図られてき
ている。
一方、このように無人化運転に使用される産業
用ロボツトを運用するにあたつては、その運用シ
ステムの安全対策、特に、産業用ロボツトと協働
作業が必要になる作業に対する十分な安全対策が
必要になつてきている。
用ロボツトを運用するにあたつては、その運用シ
ステムの安全対策、特に、産業用ロボツトと協働
作業が必要になる作業に対する十分な安全対策が
必要になつてきている。
このような見地から、通常、産業用ロボツト、
例えば、工作機械への素材の着脱を行なう加工用
ロボツトの回りには、安全ドアを有する防護柵を
設け、ドアを開けないと作業者が入れないように
するとともに、ドアが開いている間、加工用ロボ
ツトのサービス運転を禁止したり、加工用ロボツ
トのサービス領域内に作業者が侵入すると、加工
用ロボツトのサービス運転を禁止する検知器を取
り付け、ここを作業者が横切れば、加工用ロボツ
トのサービス運転を禁止する、などの安全対策が
施されている。
例えば、工作機械への素材の着脱を行なう加工用
ロボツトの回りには、安全ドアを有する防護柵を
設け、ドアを開けないと作業者が入れないように
するとともに、ドアが開いている間、加工用ロボ
ツトのサービス運転を禁止したり、加工用ロボツ
トのサービス領域内に作業者が侵入すると、加工
用ロボツトのサービス運転を禁止する検知器を取
り付け、ここを作業者が横切れば、加工用ロボツ
トのサービス運転を禁止する、などの安全対策が
施されている。
また、これらロボツトはサーボモータ駆動方式
を採用しており、任意の動作軸を任意の距離だけ
任意の動作速度で動作させる構成となつている。
従つてこれらロボツトでは、手動で予め動作経路
をロボツトNCに内蔵されているデータメモリに
記憶させておけば、この経路を任意に再現でき
る。これを教示再生方式とよび、本方式によると
ワーク形状や供給方法の変更があつても、動作経
路を教示しなおすだけでロボツトの動作を自在に
変更することができるようになつている。これら
手動操作は小型で持運びの便利な教示操作盤によ
り行なわれ、盤面に設けられた押釦形スイツチの
操作によつて、ロボツトのハンド先端の動きをみ
ながらロボツトにその動作を教示するようにして
いる。
を採用しており、任意の動作軸を任意の距離だけ
任意の動作速度で動作させる構成となつている。
従つてこれらロボツトでは、手動で予め動作経路
をロボツトNCに内蔵されているデータメモリに
記憶させておけば、この経路を任意に再現でき
る。これを教示再生方式とよび、本方式によると
ワーク形状や供給方法の変更があつても、動作経
路を教示しなおすだけでロボツトの動作を自在に
変更することができるようになつている。これら
手動操作は小型で持運びの便利な教示操作盤によ
り行なわれ、盤面に設けられた押釦形スイツチの
操作によつて、ロボツトのハンド先端の動きをみ
ながらロボツトにその動作を教示するようにして
いる。
(従来技術の問題点)
前記した様に、ロボツトの操作者の安全対策は
重要である。特に、ロボツトに教示する場合は、
ロボツトのハンド先端の動きをみながらロボツト
の教示操作を行なうこともあり、操作者は教示操
作ミス等による不用意なロボツトの動作による危
険な状態におかれるのが現状であり、この状態に
おいて、いかに操作者の安全を確保するかという
ことが問題となつてきている。
重要である。特に、ロボツトに教示する場合は、
ロボツトのハンド先端の動きをみながらロボツト
の教示操作を行なうこともあり、操作者は教示操
作ミス等による不用意なロボツトの動作による危
険な状態におかれるのが現状であり、この状態に
おいて、いかに操作者の安全を確保するかという
ことが問題となつてきている。
(発明の目的)
本発明は、前記問題点を解決するために、デツ
ドマンスイツチ付操作盤を設けることにより、ロ
ボツトの操作者の安全を確保し得る産業用ロボツ
トの安全装置を提供することを目的としている。
ドマンスイツチ付操作盤を設けることにより、ロ
ボツトの操作者の安全を確保し得る産業用ロボツ
トの安全装置を提供することを目的としている。
(発明の概要)
上記の発明の目的を達成するため、本発明は、
産業用ロボツトの周囲に設置される安全柵と、該
安全柵に設けられた開閉扉と、該開閉扉の開閉に
関連し、該開閉扉が開の時オフとなつて前記ロボ
ツトに非常停止を掛けるリミツトスイツチと、該
リミツトスイツチと直列に接続されてデツドマン
スイツチ付教示操作盤内に設けられ、キーの回転
によりオン・オフされるキースイツチと、デツド
マンスイツチ付教示操作盤内に設けられレバーの
把持によりオンし前記2つのスイツチの直列回路
と並列に接続されるデツドマンスイツチを具備す
ることを特徴とする産業用ロボツトの安全装置を
提供する。
産業用ロボツトの周囲に設置される安全柵と、該
安全柵に設けられた開閉扉と、該開閉扉の開閉に
関連し、該開閉扉が開の時オフとなつて前記ロボ
ツトに非常停止を掛けるリミツトスイツチと、該
リミツトスイツチと直列に接続されてデツドマン
スイツチ付教示操作盤内に設けられ、キーの回転
によりオン・オフされるキースイツチと、デツド
マンスイツチ付教示操作盤内に設けられレバーの
把持によりオンし前記2つのスイツチの直列回路
と並列に接続されるデツドマンスイツチを具備す
ることを特徴とする産業用ロボツトの安全装置を
提供する。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るロボツト安全装置の主要
部の配線図であり、第2図は本発明に係る産業用
ロボツト(以下、ロボツトという)の側面図であ
る。図中、1は入力装置、2はロボツトの周囲に
設けられた安全柵13の開閉扉14の開閉に応動
するリミツトスイツチであり、開閉扉14が閉じ
ている時オンであり、開閉扉14が開くとオフに
なる。3は教示操作盤であり、緊急時に操作でき
る常閉型の非常停止スイツチ4、該操作盤3によ
る操作を有効にするためのキースイツチ5と、常
開型のデツドマンスイツチ6を有している。この
教示操作盤3については更に詳細に後述する。1
1は工作機械であり、12はロボツトであり、例
えば、工作機械11への素材の供給、素材の着脱
等を行なう。13はロボツト12の周囲に設けら
れた安全柵であり、14は該安全柵内へ出入する
ための開閉扉である。
部の配線図であり、第2図は本発明に係る産業用
ロボツト(以下、ロボツトという)の側面図であ
る。図中、1は入力装置、2はロボツトの周囲に
設けられた安全柵13の開閉扉14の開閉に応動
するリミツトスイツチであり、開閉扉14が閉じ
ている時オンであり、開閉扉14が開くとオフに
なる。3は教示操作盤であり、緊急時に操作でき
る常閉型の非常停止スイツチ4、該操作盤3によ
る操作を有効にするためのキースイツチ5と、常
開型のデツドマンスイツチ6を有している。この
教示操作盤3については更に詳細に後述する。1
1は工作機械であり、12はロボツトであり、例
えば、工作機械11への素材の供給、素材の着脱
等を行なう。13はロボツト12の周囲に設けら
れた安全柵であり、14は該安全柵内へ出入する
ための開閉扉である。
第1図に示す電気回路において、ロボツトシス
テムを起動すると入力装置1から24ボルトの電圧
がデツドマンスイツチ付教示操作盤3に印加され
る。非常停止スイツチ4は常閉スイツチであり、
キースイツチ5にキーが挿入されてオンされ、開
閉扉14が閉じられると、入力装置1から印加さ
れた電圧は入力装置1側に戻され、非常停止受回
路にESP(+24V)として伝達される。該非常停
止受回路では、この電圧の印加でシステム全体の
安全を確認し、ロボツトシステムの運転を保証す
る。なお、この電圧の印加でリレーもオンとな
り、このリレーの接点も他の安全確認システムで
使用されるが、本願発明とは無関係であるのでこ
れ以上の説明は省略する。
テムを起動すると入力装置1から24ボルトの電圧
がデツドマンスイツチ付教示操作盤3に印加され
る。非常停止スイツチ4は常閉スイツチであり、
キースイツチ5にキーが挿入されてオンされ、開
閉扉14が閉じられると、入力装置1から印加さ
れた電圧は入力装置1側に戻され、非常停止受回
路にESP(+24V)として伝達される。該非常停
止受回路では、この電圧の印加でシステム全体の
安全を確認し、ロボツトシステムの運転を保証す
る。なお、この電圧の印加でリレーもオンとな
り、このリレーの接点も他の安全確認システムで
使用されるが、本願発明とは無関係であるのでこ
れ以上の説明は省略する。
第3図は本発明に係るデツドマンスイツチ付教
示操作盤の斜視図である。図中、3はデツドマン
スイツチ付教示操作盤であり、3−1はその操作
盤面に設けられる教示操作を行なうための押釦形
キースイツチ群が設けられている操作部である。
3−2は教示データが表示される表示部である。
4は緊急にロボツトを停止する必要がある場合に
操作される非常停止スイツチである。5はキース
イツチであり、キー穴5−2にキー5−1を挿入
してある角度回転することにより該教示操作盤3
の操作を有効にすることができる。6はデツドマ
ンスイツチであり、6−1は把持ハンドル、6−
2は把持突起から成つている。
示操作盤の斜視図である。図中、3はデツドマン
スイツチ付教示操作盤であり、3−1はその操作
盤面に設けられる教示操作を行なうための押釦形
キースイツチ群が設けられている操作部である。
3−2は教示データが表示される表示部である。
4は緊急にロボツトを停止する必要がある場合に
操作される非常停止スイツチである。5はキース
イツチであり、キー穴5−2にキー5−1を挿入
してある角度回転することにより該教示操作盤3
の操作を有効にすることができる。6はデツドマ
ンスイツチであり、6−1は把持ハンドル、6−
2は把持突起から成つている。
これらの第1図乃至第3図に基づいて当該実施
例の作用について説明する。
例の作用について説明する。
工作機械11への素材の供給や素材の着脱等を
行なわせるためにロボツト12へ教示するために
はまず操作者は安全柵13に設けられた開閉扉1
4から安全柵内にはいる。そして、該扉14が開
かれるとロボツト12に操作者が接近し危険であ
るのでロボツト12を非常停止するための安全措
置がとられる。即ち、開閉扉14を開くと該開閉
扉14に応動する位置にリミツトスイツチ2が設
けられており、該スイツチ2が動作してオフとな
り、入力装置1からデツドマンスイツチ付教示操
作盤3に至り入力装置1に戻る電気回路はオフと
なつてESP(+24V)信号は0ボルトの*ESPに
変化し、非常停止受回路が動作して、ロボツト1
2を駆動しているサーボモータの電源が開路され
る。この電源が開路することによりロボツト12
は非常停止を行なう。
行なわせるためにロボツト12へ教示するために
はまず操作者は安全柵13に設けられた開閉扉1
4から安全柵内にはいる。そして、該扉14が開
かれるとロボツト12に操作者が接近し危険であ
るのでロボツト12を非常停止するための安全措
置がとられる。即ち、開閉扉14を開くと該開閉
扉14に応動する位置にリミツトスイツチ2が設
けられており、該スイツチ2が動作してオフとな
り、入力装置1からデツドマンスイツチ付教示操
作盤3に至り入力装置1に戻る電気回路はオフと
なつてESP(+24V)信号は0ボルトの*ESPに
変化し、非常停止受回路が動作して、ロボツト1
2を駆動しているサーボモータの電源が開路され
る。この電源が開路することによりロボツト12
は非常停止を行なう。
この様にロボツト12が停止した状態で操作者
は安全柵13の内部にはいり、デツドマンスイツ
チ付教示操作盤3を携帯し、ロボツト12を教示
しやすい位置に立つことになる。
は安全柵13の内部にはいり、デツドマンスイツ
チ付教示操作盤3を携帯し、ロボツト12を教示
しやすい位置に立つことになる。
ここで、該教示操作盤3の操作について第3図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず、キー5−1を該教示操作盤3の側面に設
けられたキー穴5−2に挿入する。この挿入され
た位置にはDの記号が示されているがこの位置で
は該教示操作盤3による操作を有効にすることは
できない。この位置からキー5−1をある角度だ
け回転し、Eの位置にキー5−1がくると、教示
操作盤3による教示操作を有効にすることができ
る。即ち、キースイツチ5はオンの状態となる。
このキースイツチ5の設置は、該教示操作盤の操
作者以外の第三者がいたずらに操作したりするこ
とによる幣害を防止する上からも重要である。こ
のように該教示操作盤3がセツトされると、操作
者は、把持突起6−2と把持レバー6−1を手で
把り、デツドマンスイツチ6をオンにする。する
と今まで非常停止していたロボツト12はその非
常停止状態を解除するための解除信号がサーボモ
ータの電源に送られて、ロボツト12は動作状態
になる。そこで、操作者は、ロボツト12のハン
ドの先端を注視しながら、該教示操作盤3のの上
面に位置する操作部3−1に配列された押釦形キ
ースイツチを操作してロボツト12に動作経路を
教示する。教示されたデータはデータ表示部3−
2にその都度表示されると共に入出力装置DO/
DIを介してロボツトNCに内蔵されるデータメモ
リに記憶される。
けられたキー穴5−2に挿入する。この挿入され
た位置にはDの記号が示されているがこの位置で
は該教示操作盤3による操作を有効にすることは
できない。この位置からキー5−1をある角度だ
け回転し、Eの位置にキー5−1がくると、教示
操作盤3による教示操作を有効にすることができ
る。即ち、キースイツチ5はオンの状態となる。
このキースイツチ5の設置は、該教示操作盤の操
作者以外の第三者がいたずらに操作したりするこ
とによる幣害を防止する上からも重要である。こ
のように該教示操作盤3がセツトされると、操作
者は、把持突起6−2と把持レバー6−1を手で
把り、デツドマンスイツチ6をオンにする。する
と今まで非常停止していたロボツト12はその非
常停止状態を解除するための解除信号がサーボモ
ータの電源に送られて、ロボツト12は動作状態
になる。そこで、操作者は、ロボツト12のハン
ドの先端を注視しながら、該教示操作盤3のの上
面に位置する操作部3−1に配列された押釦形キ
ースイツチを操作してロボツト12に動作経路を
教示する。教示されたデータはデータ表示部3−
2にその都度表示されると共に入出力装置DO/
DIを介してロボツトNCに内蔵されるデータメモ
リに記憶される。
ところで、このロボツト12への教示時に、ロ
ボツト12の動作が不具合になり工作機械を損傷
させそうになつたり、操作者自身が危険な状態に
置かれたような場合には把つているデツドマンス
イツチ6の把持レバー6−1を離すことにより、
直ちに、非常停止信号*ESPが発生してサーボモ
ータの電源即ち、モータの電源にある電磁開閉器
MCCをオフにし、ロボツト12の暴走を回避す
ることができる。なお、このようなロボツト12
の非常停止を可能にするためには、通常は安全柵
13の開閉扉14は開けておきリミツトスイツチ
2は開路の状態にしておく必要がある。そうしな
いと、もし、開閉扉14が閉じられてリミツトス
イツチ2が閉路しているとデツドマンスイツチ6
の開路動作によつてもロボツト12に非常停止を
かけることができなくなるからである。ところ
が、開閉扉14を開けておくと不用意に第三者が
安全柵13内にはいりこんだり、誤まつて第三者
が開閉扉14を閉じてしまつたりすると安全対策
上問題を起こすことが考えられるので、第4図に
示されるように長時間に及ぶ教示操作が必要なよ
うな場合の安全措置として、リミツトスイツチ2
に直列に手動操作スイツチ2′を適宜設置するよ
うにすることもできる。この手動操作スイツチ
2′は開閉扉14の付近に設置するのが望ましい。
このような手動操作スイツチ2′の設置により必
らずしも開閉扉14は開け放しにしておく必要は
ない。当然のことながら開閉扉14を安全柵13
内で閉じる場合には、まず、手動操作スイツチ
2′を開路状態に操作した上で開閉扉14を閉じ
る。また、開閉扉14を開けておく場合には開け
た状態で該開閉扉14をロツクし、みだりに開閉
扉14が閉じないようにすることが望ましい。な
お、操作者が、万一意識をなくし教示操作が不能
になつたような場合には、デツドマンスイツチが
働き、自動的にロボツトに非常停止がかかり、操
作者を安全な状態に置くことができる。このよう
に構成することにより、ロボツト12への教示操
作を完了したらデツドマンスイツチのオフによ
り、ロボツト12は再び非常停止状態となる。こ
の状態で操作者は開閉扉14にむかい、開閉扉1
4を閉じる。もし、手動操作スイツチ2′を操作
している場合には開閉扉14は閉じられているか
ら、まず、開閉扉14を開き、手動操作スイツチ
2′を閉路の状態にした後で、開かれている開閉
扉14を閉じることになる。また、緊急の場合に
ロボツト12の動作を停止したい場合には、非常
停止スイツチ4を操作することにより、非常停止
スイツチ4をオフの状態にし、ロボツト12に非
常停止をかけることができる。
ボツト12の動作が不具合になり工作機械を損傷
させそうになつたり、操作者自身が危険な状態に
置かれたような場合には把つているデツドマンス
イツチ6の把持レバー6−1を離すことにより、
直ちに、非常停止信号*ESPが発生してサーボモ
ータの電源即ち、モータの電源にある電磁開閉器
MCCをオフにし、ロボツト12の暴走を回避す
ることができる。なお、このようなロボツト12
の非常停止を可能にするためには、通常は安全柵
13の開閉扉14は開けておきリミツトスイツチ
2は開路の状態にしておく必要がある。そうしな
いと、もし、開閉扉14が閉じられてリミツトス
イツチ2が閉路しているとデツドマンスイツチ6
の開路動作によつてもロボツト12に非常停止を
かけることができなくなるからである。ところ
が、開閉扉14を開けておくと不用意に第三者が
安全柵13内にはいりこんだり、誤まつて第三者
が開閉扉14を閉じてしまつたりすると安全対策
上問題を起こすことが考えられるので、第4図に
示されるように長時間に及ぶ教示操作が必要なよ
うな場合の安全措置として、リミツトスイツチ2
に直列に手動操作スイツチ2′を適宜設置するよ
うにすることもできる。この手動操作スイツチ
2′は開閉扉14の付近に設置するのが望ましい。
このような手動操作スイツチ2′の設置により必
らずしも開閉扉14は開け放しにしておく必要は
ない。当然のことながら開閉扉14を安全柵13
内で閉じる場合には、まず、手動操作スイツチ
2′を開路状態に操作した上で開閉扉14を閉じ
る。また、開閉扉14を開けておく場合には開け
た状態で該開閉扉14をロツクし、みだりに開閉
扉14が閉じないようにすることが望ましい。な
お、操作者が、万一意識をなくし教示操作が不能
になつたような場合には、デツドマンスイツチが
働き、自動的にロボツトに非常停止がかかり、操
作者を安全な状態に置くことができる。このよう
に構成することにより、ロボツト12への教示操
作を完了したらデツドマンスイツチのオフによ
り、ロボツト12は再び非常停止状態となる。こ
の状態で操作者は開閉扉14にむかい、開閉扉1
4を閉じる。もし、手動操作スイツチ2′を操作
している場合には開閉扉14は閉じられているか
ら、まず、開閉扉14を開き、手動操作スイツチ
2′を閉路の状態にした後で、開かれている開閉
扉14を閉じることになる。また、緊急の場合に
ロボツト12の動作を停止したい場合には、非常
停止スイツチ4を操作することにより、非常停止
スイツチ4をオフの状態にし、ロボツト12に非
常停止をかけることができる。
このようにすることにより、ロボツト12への
教示操作も安全に実施することができる。
教示操作も安全に実施することができる。
なお、本発明は前記した実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に従い種々の変形が可
能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
のではなく、本発明の趣旨に従い種々の変形が可
能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
(発明の効果)
本発明によれば、安全柵内にはいる時点ではロ
ボツトを完全に非常停止させ、ロボツトに教示操
作を行なわせる場合にもデツドマンスイツチ付教
示操作盤を用いることにより、ロボツトへの教示
操作中にロボツトの不具合を発見したり、操作者
自身が危険な状態におかれたような場合には操作
者の手元において、直ちにロボツトを非常停止さ
せることができる。つまり、ロボツトに教示操作
を行なう場合においても、操作者自身の安全を十
分に確保することができる。また、もし、操作者
自身が意識を喪失したような場合でもデツドマン
スイツチが働き、ロボツトを非常停止させるとい
うフエールセーフ機能を働かせることができる。
ボツトを完全に非常停止させ、ロボツトに教示操
作を行なわせる場合にもデツドマンスイツチ付教
示操作盤を用いることにより、ロボツトへの教示
操作中にロボツトの不具合を発見したり、操作者
自身が危険な状態におかれたような場合には操作
者の手元において、直ちにロボツトを非常停止さ
せることができる。つまり、ロボツトに教示操作
を行なう場合においても、操作者自身の安全を十
分に確保することができる。また、もし、操作者
自身が意識を喪失したような場合でもデツドマン
スイツチが働き、ロボツトを非常停止させるとい
うフエールセーフ機能を働かせることができる。
第1図は本発明にかかるロボツトの安全装置の
電気回路図、第2図は本発明に係るロボツトの側
面図、第3図は本発明に係るデツドマンスイツチ
付教示操作盤の斜視図、第4図は開閉扉に応動す
るスイツチの他の実施例図である。 1…ロボツトNC、2…リミツトスイツチ、3
…デツドマンスイツチ付教示操作盤、4…非常停
止スイツチ、5…キースイツチ、5−1…キー、
5−2…キー穴、6…デツドマンスイツチ、6−
1…把持レバー、6−2…把持突起、11…工作
機械、12…ロボツト、13…安全柵、14…開
閉扉。
電気回路図、第2図は本発明に係るロボツトの側
面図、第3図は本発明に係るデツドマンスイツチ
付教示操作盤の斜視図、第4図は開閉扉に応動す
るスイツチの他の実施例図である。 1…ロボツトNC、2…リミツトスイツチ、3
…デツドマンスイツチ付教示操作盤、4…非常停
止スイツチ、5…キースイツチ、5−1…キー、
5−2…キー穴、6…デツドマンスイツチ、6−
1…把持レバー、6−2…把持突起、11…工作
機械、12…ロボツト、13…安全柵、14…開
閉扉。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 産業用ロボツトの周囲に設置される安全柵
と、該安全柵に設けられた開閉扉と、該開閉扉の
開閉に関連し、該開閉扉が開の時オフとなつて前
記ロボツトに非常停止を掛けるリミツトスイツチ
と、該リミツトスイツチと直列に接続されてデツ
ドマンスイツチ付教示操作盤内に設けられ、キー
の回転によりオン・オフされるキースイツチと、
デツドマンスイツチ付教示操作盤内に設けられレ
バーの把持によりオンし前記2つのスイツチの直
列回路と並列に接続されるデツドマンスイツチを
具備することを特徴とする産業用ロボツトの安全
装置。 2 前記リミツトスイツチとキースイツチの直列
回路にデツドマンスイツチを並列に接続した回路
に対し常閉型の非常停止スイツチを直列に接続し
たことを特徴とする特許請求の範囲1記載の産業
用ロボツトの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4788984A JPS60191301A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 産業用ロボットの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4788984A JPS60191301A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 産業用ロボットの安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191301A JPS60191301A (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0430601B2 true JPH0430601B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=12787966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4788984A Granted JPS60191301A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 産業用ロボットの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191301A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414289Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1992-03-31 | ||
| JPS63207580A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-26 | フアナツク株式会社 | ロボツト用教示操作盤 |
| JPH0195306A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Fanuc Ltd | 非常停止制御回路 |
| US4870592A (en) * | 1988-02-01 | 1989-09-26 | Lampi Wayne J | Manufacturing system with centrally disposed dynamic buffer region |
| JPH03190688A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-20 | Fanuc Ltd | ロボット非常停止回路 |
| JP2601928B2 (ja) * | 1990-03-08 | 1997-04-23 | ファナック株式会社 | ロボット非常停止回路 |
| JP2672417B2 (ja) * | 1991-08-15 | 1997-11-05 | ファナック株式会社 | 教示操作盤の非常停止回路 |
| TW267128B (ja) * | 1993-10-06 | 1996-01-01 | Mitsubishi Electric Machine | |
| JP3212546B2 (ja) * | 1997-08-25 | 2001-09-25 | ファナック株式会社 | ロボット非常停止用デッドマンスイッチ機構並びに教示操作盤 |
| JP2010064158A (ja) | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Yamazaki Mazak Corp | 加工装置 |
| US11879871B2 (en) * | 2018-11-30 | 2024-01-23 | Illinois Tool Works Inc. | Safety systems requiring intentional function activation and material testing systems including safety systems requiring intentional function activation |
| CN111897244A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-11-06 | 埃夫特智能装备股份有限公司 | 一种工业机器人安全控制系统 |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4788984A patent/JPS60191301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191301A (ja) | 1985-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |