JPH0520276Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520276Y2 JPH0520276Y2 JP1989131069U JP13106989U JPH0520276Y2 JP H0520276 Y2 JPH0520276 Y2 JP H0520276Y2 JP 1989131069 U JP1989131069 U JP 1989131069U JP 13106989 U JP13106989 U JP 13106989U JP H0520276 Y2 JPH0520276 Y2 JP H0520276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- net
- arcuate edges
- shape
- net fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、食品の水切り具などに用いて有効な
クツキングネツトに関する。
クツキングネツトに関する。
[従来技術]
従来、この種クツキングネツトとしては、実開
昭60−123145号公報に示されるように、4辺に辺
長一杯の内向きの弧状縁を、かつ4隅に上記弧状
縁同志の交錯による鋭角部を備えた平面略方形状
のネツト地と、両端を上記ネツト地の相対する弧
状縁に引動操作自在に突出させ、かつ引動により
上記弧状縁と鋭角部とを結束閉塞する上記4辺の
弧状縁で囲まれた内側部分に環状に挿通した引紐
とでなるクツキングネツトが知られている。
昭60−123145号公報に示されるように、4辺に辺
長一杯の内向きの弧状縁を、かつ4隅に上記弧状
縁同志の交錯による鋭角部を備えた平面略方形状
のネツト地と、両端を上記ネツト地の相対する弧
状縁に引動操作自在に突出させ、かつ引動により
上記弧状縁と鋭角部とを結束閉塞する上記4辺の
弧状縁で囲まれた内側部分に環状に挿通した引紐
とでなるクツキングネツトが知られている。
[考案が解決しようとする課題]
従来技術で述べたクツキングネツトは、食品を
ネツト地でくるんだ状態で引紐の両端を互いに外
向きに引動操作することによりネツト地が巾着状
に閉じた袋に変形され、この袋の外側を各部から
圧迫操作することにより袋内の食品が圧縮されて
水切りなどが行われ、また上記袋に変形された状
態ではネツト地の4辺の弧状縁と4隅の鋭角部と
が体裁よくひだ寄せ状に集合起立されて装飾的な
持手となるようにしたものに他ならないが、問題
は、上記ネツト地に食品をくるんで巾着状の袋に
変形させたとき、袋の底の側方部分が食品によつ
て大きく膨らみ、従つてこの膨らみ部分を外側方
から圧迫操作するには大きな圧迫力を加えねばな
らず、しかも膨らみが大きいと水切り性が悪いた
め、必然的に圧迫操作を袋の各部から何度も繰り
返し行わねばならず、その労力は大変である。
ネツト地でくるんだ状態で引紐の両端を互いに外
向きに引動操作することによりネツト地が巾着状
に閉じた袋に変形され、この袋の外側を各部から
圧迫操作することにより袋内の食品が圧縮されて
水切りなどが行われ、また上記袋に変形された状
態ではネツト地の4辺の弧状縁と4隅の鋭角部と
が体裁よくひだ寄せ状に集合起立されて装飾的な
持手となるようにしたものに他ならないが、問題
は、上記ネツト地に食品をくるんで巾着状の袋に
変形させたとき、袋の底の側方部分が食品によつ
て大きく膨らみ、従つてこの膨らみ部分を外側方
から圧迫操作するには大きな圧迫力を加えねばな
らず、しかも膨らみが大きいと水切り性が悪いた
め、必然的に圧迫操作を袋の各部から何度も繰り
返し行わねばならず、その労力は大変である。
そこで、この考案では、ネツト地を袋に変形さ
せたとき、袋内の食品によつて袋が大きく膨らま
ないように袋に保形性をもたせ、もつて小さな圧
迫力と少ない圧迫回数で良好に水切りなどを行わ
しめることを目的とするものである。
せたとき、袋内の食品によつて袋が大きく膨らま
ないように袋に保形性をもたせ、もつて小さな圧
迫力と少ない圧迫回数で良好に水切りなどを行わ
しめることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本考案は、4辺に辺
長一杯の内向きの弧状縁を、かつ4隅に上記弧状
縁同志の交叉による鋭角部を備えた平面略方形状
のネツト地と、両端を上記ネツト地の相対する弧
状縁に引動操作自在に突出させ、かつ引動により
上記弧状縁と鋭角部とを結束閉塞する上記4辺の
弧状縁で囲まれた内側部分に環状に挿通した引紐
とでなるクツキングネツトにおいて、上記鋭角部
同志の相対する対角線上に屈撓可能な保形用線条
を設けたことを要旨とするものである。
長一杯の内向きの弧状縁を、かつ4隅に上記弧状
縁同志の交叉による鋭角部を備えた平面略方形状
のネツト地と、両端を上記ネツト地の相対する弧
状縁に引動操作自在に突出させ、かつ引動により
上記弧状縁と鋭角部とを結束閉塞する上記4辺の
弧状縁で囲まれた内側部分に環状に挿通した引紐
とでなるクツキングネツトにおいて、上記鋭角部
同志の相対する対角線上に屈撓可能な保形用線条
を設けたことを要旨とするものである。
[実施例]
第1図は耐熱性を有する強靱ナイロン繊維にて
形成されたクツキングネツトAの平面図を示す。
形成されたクツキングネツトAの平面図を示す。
上記クツキングネツトAは、4辺に辺長一杯の
内向きの弧状縁1を、かつ4隅に上記弧状縁同志
の交叉による鋭角部2を備えた平面略方形状のネ
ツト地3と、両端を上記ネツト地3の相対する弧
状縁に引動操作自在に突出させ、かつ引動により
上記弧状縁1と鋭角部2とを結束閉塞する上記4
辺の弧状縁1で囲まれた内側部分に環状に挿通し
た引紐4とで構成されている。
内向きの弧状縁1を、かつ4隅に上記弧状縁同志
の交叉による鋭角部2を備えた平面略方形状のネ
ツト地3と、両端を上記ネツト地3の相対する弧
状縁に引動操作自在に突出させ、かつ引動により
上記弧状縁1と鋭角部2とを結束閉塞する上記4
辺の弧状縁1で囲まれた内側部分に環状に挿通し
た引紐4とで構成されている。
そこで本考案の要旨構成は、上記鋭角部2同志
の相対する対角線上に、該対角線の長さ一杯に屈
撓可能な保形用の線条5を設けたものである。
の相対する対角線上に、該対角線の長さ一杯に屈
撓可能な保形用の線条5を設けたものである。
尚、6は引き紐の両端に設けた引き込み防止用
のストツパー(飾り玉)である。
のストツパー(飾り玉)である。
[考案の作用]
冒頭に述べたように食品をネツト地3でくる
み、該ネツト地3を引紐4の引動により巾着状に
閉じた袋に変形させ、袋の外側を各部から圧迫す
るものであることは従来と同様であるが、本考案
要旨による作用は以下の通りである。
み、該ネツト地3を引紐4の引動により巾着状に
閉じた袋に変形させ、袋の外側を各部から圧迫す
るものであることは従来と同様であるが、本考案
要旨による作用は以下の通りである。
上記ネツト地3が袋状に変形されるとき、ネツ
ト地3の対角線上の各線条5も強制的に屈撓し、
そして各線条5の交錯部が袋の底の中心部に十字
状に位置して該底部を保形し、更に各線条5は袋
の胴部縦方向にそつて4個所から起立し袋の胴部
まわりを保形する。また各線条5の両端は鋭角部
2にも達していることと、該鋭角部2は引紐4で
結束される部分であるため、袋の保形状態は固定
される。
ト地3の対角線上の各線条5も強制的に屈撓し、
そして各線条5の交錯部が袋の底の中心部に十字
状に位置して該底部を保形し、更に各線条5は袋
の胴部縦方向にそつて4個所から起立し袋の胴部
まわりを保形する。また各線条5の両端は鋭角部
2にも達していることと、該鋭角部2は引紐4で
結束される部分であるため、袋の保形状態は固定
される。
従つて上記袋の内部の食品は保形された袋の形
状にほぼそつた形で収容され、袋の側部から大き
く膨出することはない。
状にほぼそつた形で収容され、袋の側部から大き
く膨出することはない。
[考案の効果]
上述のように本考案によれば、以下の効果を有
する。
する。
(a) 食品をネツト地でくるんで巾着状に閉じた袋
に変形させ、この変形された袋を外側から圧迫
することにより袋内部の食品を圧縮して、水切
りなどを行わし得るのは勿論のこと、 (b) 特に本考案では、ネツト地を袋状に変形させ
たとき、ネツト地の各対角線上に設けた保形用
線条の交錯部が袋の底部の中心部に十字状に位
置して袋の底を保形し、更に線条は袋の胴部縦
方向にそつて4個所から起立して袋の胴部まわ
りを保形するので袋全体は保形され、この保形
作用により袋内の食品によつて袋が側方に大き
く膨らむと云う従来に生じた問題を一掃するこ
とができ、もつて小さな圧迫力と少ない圧迫回
数で良好に水切りなどを行わせることができ
る。
に変形させ、この変形された袋を外側から圧迫
することにより袋内部の食品を圧縮して、水切
りなどを行わし得るのは勿論のこと、 (b) 特に本考案では、ネツト地を袋状に変形させ
たとき、ネツト地の各対角線上に設けた保形用
線条の交錯部が袋の底部の中心部に十字状に位
置して袋の底を保形し、更に線条は袋の胴部縦
方向にそつて4個所から起立して袋の胴部まわ
りを保形するので袋全体は保形され、この保形
作用により袋内の食品によつて袋が側方に大き
く膨らむと云う従来に生じた問題を一掃するこ
とができ、もつて小さな圧迫力と少ない圧迫回
数で良好に水切りなどを行わせることができ
る。
第1図はクツキングネツトの平面図、第2図は
同仝クツキングネツトを袋状に変形させて少し開
いた状態の平面図、第3図は同上袋に食品を入れ
巾着状に閉じた水切り状態を示す袋の側面図であ
る。 A……クツキングネツト、1……弧状縁、2…
…鋭角部、3……ネツト地、4……引紐、5……
屈撓可能な保形用線条、6……ストツパー。
同仝クツキングネツトを袋状に変形させて少し開
いた状態の平面図、第3図は同上袋に食品を入れ
巾着状に閉じた水切り状態を示す袋の側面図であ
る。 A……クツキングネツト、1……弧状縁、2…
…鋭角部、3……ネツト地、4……引紐、5……
屈撓可能な保形用線条、6……ストツパー。
Claims (1)
- 4辺に辺長一杯の内向きの弧状縁を、かつ4隅
に上記弧状縁同志の交叉による鋭角部を備えた平
面略方形状のネツト地と、両端を上記ネツト地の
相対する弧状縁に引動操作自在に突出させ、かつ
引動により上記弧状縁と鋭角部とを結束閉塞する
上記4辺の弧状縁で囲まれた内側部分に環状に挿
通した引紐とでなるクツキングネツトにおいて、
上記鋭角部同志の相対する対角線上に屈撓可能な
保形用線条を設けたことを特徴として成るクツキ
ングネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989131069U JPH0520276Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989131069U JPH0520276Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368849U JPH0368849U (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0520276Y2 true JPH0520276Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=31678597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989131069U Expired - Lifetime JPH0520276Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520276Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123145U (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 河原 金 | メツシユデ−ル |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1989131069U patent/JPH0520276Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368849U (ja) | 1991-07-08 |
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