JPH05202810A - 過給機付エンジンのegr制御装置 - Google Patents

過給機付エンジンのegr制御装置

Info

Publication number
JPH05202810A
JPH05202810A JP4011917A JP1191792A JPH05202810A JP H05202810 A JPH05202810 A JP H05202810A JP 4011917 A JP4011917 A JP 4011917A JP 1191792 A JP1191792 A JP 1191792A JP H05202810 A JPH05202810 A JP H05202810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
opening
valve
supercharger
intercooler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4011917A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinzo Tawara
信三 田原
Takeshi Goto
剛 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP4011917A priority Critical patent/JPH05202810A/ja
Publication of JPH05202810A publication Critical patent/JPH05202810A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/02—EGR systems specially adapted for supercharged engines
    • F02M26/03—EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single mechanically or electrically driven intake charge compressor
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/13—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories
    • F02M26/42—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories having two or more EGR passages; EGR systems specially adapted for engines having two or more cylinders
    • F02M26/44—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories having two or more EGR passages; EGR systems specially adapted for engines having two or more cylinders in which a main EGR passage is branched into multiple passages
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
    • F02B29/04—Cooling of air intake supply
    • F02B29/0406—Layout of the intake air cooling or coolant circuit
    • F02B29/0418—Layout of the intake air cooling or coolant circuit the intake air cooler having a bypass or multiple flow paths within the heat exchanger to vary the effective heat transfer surface
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
    • F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
    • F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
    • F02M26/57—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves using electronic means, e.g. electromagnetic valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 過給機24の吐出エアを上流側にリリーフさ
せるリリーフ通路12と、過給機24のエアを冷却する
インタクーラ32と、上流部がリリーフ通路12の上流
部を構成し、下流端がインタクーラ32下流側でかつサ
ージタンク33上流側の吸気通路11に合流され、イン
タクーラ32をバイパスさせるバイパス通路14と、イ
ンタクーラ32上流側でリリーフ通路12との分岐部よ
り下流側の吸気通路11を開閉する第1開閉弁34と、
リリーフ通路12の上流部を構成するバイパス通路14
を開閉する第2開閉弁35とを備えたエンジン1におい
て、還流排気ガスのエアとのミキシングを良好に維持し
つつ、還流排気ガスがバイパス通路14を逆流して過給
機24に流入するのを防止する。 【構成】 バイパス通路14に排気ガスを導入し、かつ
第1開閉弁34が開きかつ第2開閉弁35が閉じたと
き、リリーフ通路12の開く領域でバイパス通路14へ
の排気ガスの導入を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吸気を過給する過給
機を備えたエンジンにおいて、排気ガスの一部を吸気系
に還流する排気ガス還流を制御するEGR制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種過給機を備えたエンジ
ンのEGR装置として、特開平2―123272号公報
に示されるように、過給機の上流側及び下流側の吸気通
路に排気ガスを還流させるEGR手段を設け、エンジン
の所定条件下でのみ過給機上流側の吸気通路に排気ガス
を還流させるようにしたものは知られている。しかし、
過給機上流側に排気ガスを還流させることは、その還流
排気ガスが過給機に吸入されることとなり、排気ガス中
のカーボンや水分等により過給機のスティック等が生じ
る虞れがあって、過給機の保護や信頼性の点で問題があ
る。
【0003】ところで、従来、過給機をエンジンにより
常時駆動される機械式過給機とするとともに、過給機か
ら吐出された吸気を過給機上流側にリリーフさせるリリ
ーフ通路と、該リリーフ通路を開閉するリリーフ制御弁
とを設け、エンジンの非過給領域では、リリーフ制御弁
を開弁させて、過給機により過給された吸気の一部をリ
リーフして過給機に吸入させるようにすることは知られ
ている。
【0004】そして、さらに、過給機により過給された
吸気を冷却するインタクーラを設けるとともに、上流部
が上記リリーフ通路の上流部を構成し、下流端が上記イ
ンタクーラ下流側でかつインタクーラ下流側に配置した
サージタンク上流側の吸気通路に合流され、過給機から
の吸気をインタクーラをバイパスさせるバイパス通路
と、インタクーラよりも上流側でリリーフ通路との分岐
部よりも下流側の吸気通路、及び上記リリーフ通路の上
流部を構成するバイパス通路にそれぞれ配置された開閉
弁とを設け、エンジンの高負荷時や吸入エア、冷却水の
温度が高いときには、上記開閉弁により、インタクーラ
よりも上流側でリリーフ通路との分岐部よりも下流側の
吸気通路を開き、かつリリーフ通路の上流部を構成する
バイパス通路を閉じることで、過給された吸気をインタ
クーラで冷却する一方、冷間時やエンジンの低負荷時に
は、開閉弁を逆に開閉して、吸気をインタクーラをバイ
パスさせて、その過冷却を防止するようにすることがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような過給機付エ
ンジンにおいては、上記のように排気ガスを吸気系に還
流させるに当たり、インタクーラを配置した吸気通路に
排気ガスを導入すると、排気ガスがインタクーラで冷却
されて、その成分の一部によりインタクーラが劣化する
等の問題があることから、通常、排気ガスはバイパス通
路に導入される。そして、このバイパス通路への排気ガ
スの導入により、バイパス通路下流側のサージタンクに
至るまでに排気ガスを吸気と良好にミキシングすること
ができる利点がある。
【0006】しかし、このようにバイパス通路に排気ガ
スが導入される構造では、反面、エンジンの非過給領域
で、インタクーラよりも上流側でリリーフ通路との分岐
部よりも下流側の吸気通路が開閉弁により開かれ、かつ
リリーフ通路の上流部を構成するバイパス通路が別の開
閉弁により閉じられていると、還流排気ガスがバイパス
通路を逆流し、リリーフ通路から開いているリリーフ制
御弁を経て過給機吸入側に流入し、過給機の信頼性が損
なわれるという問題が生じる。
【0007】本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、上記のような過給機付エンジンにおい
て、その排気ガス還流を制御することで、還流排気ガス
の吸気とのミキシングを向上させつつ、その排気ガスが
バイパス通路を逆流して過給機に吸入されるのを防止す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、インタクーラのある吸気通路
が開閉弁で開かれ、かつリリーフ通路と兼用されるバイ
パス通路の一部が開閉弁で閉じられる状態では、排気ガ
スのバイパス通路への導入を停止するようにした。
【0009】すなわち、この発明では、図1(a)に示
す如く、上記したように吸気を過給する過給機24と、
該過給機24から吐出された吸気を過給機24上流側に
リリーフさせるリリーフ通路12と、該リリーフ通路1
2を開閉するリリーフ制御弁25と、過給機24により
過給された吸気を冷却するインタクーラ32と、このイ
ンタクーラ32の下流側に設けられたサージタンク33
と、上流部が上記リリーフ通路12の上流部を構成し、
下流端が上記インタクーラ32下流側でかつサージタン
ク33上流側の吸気通路11に合流され、過給機24か
らの吸気をインタクーラ32をバイパスさせるバイパス
通路14とを備えた過給機付エンジン1を前提とする。
【0010】そして、上記インタクーラ32よりも上流
側でリリーフ通路12との分岐部よりも下流側の吸気通
路11を開閉する第1開閉弁34と、上記リリーフ通路
12の上流部を構成するバイパス通路14を開閉する第
2開閉弁35と、この第2開閉弁35下流側のバイパス
通路14に排気ガスの一部を導入するEGR手段39と
を設け、さらに、上記第1開閉弁34が開きかつ第2開
閉弁35が閉じ、かつ上記リリーフ制御弁25が開いて
いるとき、第2開閉弁35下流側のバイパス通路14へ
の排気ガスの導入を禁止するように上記EGR手段39
を制御する制御手段52を設けたことを特徴とする。
【0011】請求項2の発明では、インタクーラのある
吸気通路が開閉弁で開かれ、かつリリーフ通路と兼用さ
れるバイパス通路の一部が開閉弁で閉じられる状態で
は、排気ガスのバイパス通路への導入を停止して、その
代り、排気ガスをバイパス通路下流側の吸気通路に導入
するようにした。
【0012】すなわち、この発明では、図1(b)に示
すように、上記請求項1の発明と同じ前提の過給機付エ
ンジンにおいて、同様に、インタクーラ32よりも上流
側でリリーフ通路12との分岐部よりも下流側の吸気通
路11を開閉する第1開閉弁35と、リリーフ通路12
の上流部を構成するバイパス通路14を開閉する第2開
閉弁35とを設ける。さらに、上記第2開閉弁35下流
側のバイパス通路14又はバイパス通路14下流端の合
流部よりも下流側の吸気通路11に排気ガスの一部を導
入するEGR手段39′と、上記第1開閉弁34が閉じ
かつ第2開閉弁35が開いたとき、第2開閉弁35下流
側のバイパス通路14に排気ガスを導入する一方、上記
第1開閉弁34が開きかつ第2開閉弁35が閉じ、かつ
リリーフ制御弁25が開いているとき、バイパス通路1
4下流端の合流部よりも下流側の吸気通路11に排気ガ
スを導入するようにEGR手段39′を制御する制御手
段52′とを設ける。
【0013】
【作用】上記の構成により、請求項1の発明では、第1
開閉弁34が閉じられかつ第2開閉弁35が開かれて、
過給機24から吐出された吸気がインタクーラ32をバ
イパスしバイパス通路14を経由してエンジン1に供給
されるときには、EGR手段39がそのまま作動して、
第2開閉弁35下流側のバイパス通路14に排気ガスの
一部が導入される。このバイパス通路14への還流排気
ガスの導入により、バイパス通路14下流側のサージタ
ンク33に至るまでに排気ガスを吸気と良好にミキシン
グでき、そのミキシング性を確保できる。
【0014】一方、第1開閉弁34が開かれかつ第2開
閉弁35が閉じられて、過給機24から吐出された吸気
がインタクーラ32を経由してエンジン1に供給され、
さらにリリーフ制御弁25が開いているときには、制御
手段52によりEGR手段39の作動が停止されて、第
2開閉弁35下流側のバイパス通路14への排気ガスの
導入が禁止される。このため、還流排気ガスがバイパス
通路14を逆流してリリーフ通路12から過給機24に
流入することはない。
【0015】請求項2の発明では、第1開閉弁34が閉
じられかつ第2開閉弁35が開かれて、過給機24から
吐出された吸気がバイパス通路14を経由してエンジン
1に供給されるときには、制御手段52′によるEGR
手段39の作動により、第2開閉弁35下流側のバイパ
ス通路14に排気ガスの一部が導入される。一方、上記
第1開閉弁34が開きかつ第2開閉弁35が閉じて、過
給機24から吐出された吸気がインタクーラ32を経由
してエンジン1に供給され、かつリリーフ制御弁25が
開いているときには、EGR手段39の作動により、第
2開閉弁35下流側のバイパス通路14への排気ガスの
導入が停止され、その代り、排気ガスはバイパス通路1
4下流端の合流部よりも下流側の吸気通路11に導入さ
れる。このため、還流排気ガスがバイパス通路14を逆
流してリリーフ通路12から過給機24に流入するのを
招くことなく、排気ガスの吸気系への還流を確保するこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図2以下の図に基づ
いて説明する。
【0017】(実施例1)図2は本発明の実施例1の全
体構成を示し、1はV型の例えば多気筒エンジンで、こ
のエンジン1は対向する1対のバンク2,2を有する。
エンジン1は断面略V字状のシリンダブロック3と、該
シリンダブロック3の上面に組み付けられた1対のシリ
ンダヘッド4,4と、各シリンダヘッド4の上面に組み
付けられたシリンダヘッドカバー5,5と、シリンダブ
ロック3の下面に組み付けられたオイルパン6とからな
る。上記各バンク2にはそれぞれ気筒7,7,…が形成
され、この各気筒7内にはピストン8が往復動可能に嵌
装されており、このピストン8及びシリンダヘッド4に
囲まれて燃焼室9が形成されている。上記各シリンダヘ
ッド4のバンク2,2間側の側面には各気筒7の燃焼室
9に吸気を供給する吸気通路11の下流端部分を構成す
る吸気ポート10が、またバンク2,2間と反対側の側
面には各気筒7の燃焼室9から排気ガスを排出する排気
通路17の上流端部分を構成する排気ポート16がそれ
ぞれ形成されている。
【0018】上記各バンク2に対応する気筒7の排気通
路17,17の途中にはそれぞれ排気浄化装置38が配
設され、この両排気通路17,17は排気浄化装置38
の下流側で互いに集合されている。
【0019】上記吸気通路11の上流端はエアクリーナ
21に接続され、このエアクリーナ21下流側の吸気通
路11には、上流側から順に、吸入エアの量を検出する
エアフローメータ22と、吸気通路11を絞るスロット
ル弁23と、吸入エア(吸気)を加圧して過給する過給
機24とが配設されている。上記過給機24はエンジン
1に常時連結されて駆動回転する機械式のものとされて
いる。過給機24下流側の吸気通路11とスロットル弁
23下流側で過給機24よりも上流側の吸気通路11と
は、過給機24から吐出されたエアを過給機24上流側
にリリーフさせるリリーフ通路12により接続され、こ
のリリーフ通路12にはリリーフ通路12を開閉するリ
リーフ制御弁としてのエアバイパスバルブ25が配設さ
れている。このエアバイパスバルブ25は、リリーフ通
路12を開閉する弁体26と、この弁体26に軸27を
介して連結されたダイアフラム28と、このダイアフラ
ム28により区画された圧力導入室29及び大気圧室3
0と、圧力導入室29に縮装され、弁体26を閉弁方向
に付勢するスプリング31とを備え、圧力導入室29は
エアバイパスバルブ25上流側のリリーフ通路12に、
また大気圧室30はスロットル弁23上流側の吸気通路
11にそれぞれ連通されており、図4に示すように、ス
ロットル弁23の開度が小さいエンジン1の低負荷域で
は、エアバイパスバルブ25を開弁させて過給機24の
吐出エアを上流側にリリーフさせる一方、スロットル開
度が増大するエンジン1の高負荷域では、エアバイパス
バルブ25を閉弁させて過給機24の吐出エアをエンジ
ン1に供給するようにしている。
【0020】吸気通路11は上記リリーフ通路12上流
端との分岐部分よりも下流側でエンジン1の各バンク2
に対応して2つの分岐吸気通路11a,11aに分岐さ
れ、各分岐吸気通路11aにはそれぞれ過給機24によ
り過給されたエアを冷却するインタクーラ32とサージ
タンク33とが上流側から順に配設され、上記各サージ
タンク33はエンジン1の対応する各バンク2の気筒7
に吸気通路11(独立吸気通路)を介して連通されてい
る。
【0021】また、上記各インタクーラ32上下流側の
吸気通路11はそれぞれ各インタクーラ32をバイパス
するバイパス通路14で接続されている。この各バイパ
ス通路14の上流部は上記リリーフ通路12の上流部と
兼用されていて、エアバイパスバルブ25上流側のリリ
ーフ通路12から分岐されている。一方、バイパス通路
14の下流端は上記インタクーラ32下流側でかつサー
ジタンク33上流側の分岐吸気通路11aに合流されて
おり、この各バイパス通路14により過給機24からの
エアをインタクーラ32をバイパスさせて流下させるよ
うにしている。
【0022】上記インタクーラ32よりも上流側でリリ
ーフ通路12との分岐部よりも下流側の吸気通路11に
は該吸気通路11を開閉するバタフライ弁からなる第1
開閉弁34が、またバイパス通路14においてリリーフ
通路12の上流部を兼用する上流側部分には該バイパス
通路14上流側部分を開閉する同様の第2開閉弁35が
それぞれ配設されている。この両開閉弁34,35は1
つのダイアフラム式アクチュエータ36により互いに連
動して逆方向に開閉されるもので、上記アクチュエータ
36は、三方弁37の切換えにより圧力導入室(図示せ
ず)へのスロットル弁23下流側の吸気負圧の導入又は
大気への開放が択一的に行われて切換作動するようにな
っており、エンジン1の高負荷時や吸入エア、冷却水の
温度が高いときには、第1開閉弁34を開きかつ第2開
閉弁35を閉じることで、過給機24で加圧されたエア
をインタクーラ32を通して冷却する一方、冷間時やエ
ンジン1の低負荷時には、第1開閉弁34を閉じかつ第
2開閉弁35を開くことで、エアをインタクーラ32を
バイパスするバイパス通路14に通過させて、その過冷
却を防止するようにしている。
【0023】上記第2開閉弁35下流側のバイパス通路
14に排気ガスの一部を導入するEGR装置39が設け
られている。このEGR装置39は、上流端が上記一方
のバンク2に対応する排気通路17においてその排気浄
化装置38上流側部分に分岐接続されたEGR通路18
(排気ガス還流通路)を有し、このEGR通路18の下
流部分は2つの分岐通路18a,18aに分岐されて、
その各分岐通路18a下流端はそれぞれ上記第2開閉弁
35下流側のバイパス通路14に接続されており、排気
通路17内の排気ガスの一部を吸気系としてのバイパス
通路14に導入するようにしている。
【0024】また、上記EGR通路18の途中には、還
流排気ガス量をコントロールするEGRバルブ40と、
所定の過給領域で吸気が排気系に漏れるのを防止する逆
止弁45とが上流側から順に配設されている。上記EG
Rバルブ40には、スロットル弁23下流側の吸気負圧
及びエアクリーナ21内の大気圧がデューティソレノイ
ドバルブ41及び三方弁42によって制御されて導入さ
れるようになっており、図4に示すようにエンジン1の
所定の運転領域(EGR領域)でEGRバルブ40を開
いて排気ガスをバイパス通路14に導入させるととも
に、そのEGRバルブ40の開度を吸気負圧及び大気圧
を利用した圧力により調整するようになっている。
【0025】また、上記過給機24の直下流側の吸気通
路11にはそこでの吸気温度(過給機24の吐出エア温
度)を検出する温度センサ43が配設されている。図2
中、44は各吸気ポート10近傍の独立吸気通路11に
燃料を噴射供給するインジェクタである。
【0026】上記両開閉弁34,35の駆動切換用の三
方弁37、並びにEGRバルブ40制御用のデューティ
ソレノイドバルブ41及び三方弁42は、エンジンコン
トロールユニット51により作動制御されるようになっ
ている。このコントロールユニット51には、少なくと
も、上記温度センサ43の出力信号と、エンジン1の冷
却水温度を表す水温信号と、エンジン回転数の信号と、
エンジン1の負荷に関連した値である上記スロットル弁
23の開度を示すスロットル信号とが入力されている。
また、コントロールユニット51には警報装置としての
警告ランプ45が接続されている。
【0027】ここで、コントロールユニット51におい
て両開閉弁34,35及びEGRバルブ40を制御する
ときの制御アルゴリズムについて図3のフローチャート
図により説明する。まず、最初のステップS1 におい
て、過給機24からの吐出エアをインタクーラ32を通
過させるインタクーラバイパス実行条件が成立したか否
かを判定する。このインタクーラバイパス実行条件は、
例えばエンジン回転数及びスロットル開度に基づいて判
別されたエンジン1の運転領域が過給領域にあり(図4
参照)、かつエンジン1の冷却水温度が所定温度以上に
あるときを「成立」と判定する。そして、この判定が
「成立」のYESのときには、ステップS2において、
インタクーラバイパス実行フラグIを「実行」を示すI
=1として、このフラグIにより第1開閉弁34を開き
かつ第2開閉弁35を閉じた後、また「非成立」のNO
のときには、ステップS3 において同実行フラグIを
「実行せず」を示すI=0として、第1開閉弁34を閉
じかつ第2開閉弁35を開いた後、それぞれステップS
4 に進む。このステップS4 では、排気ガスの還流を行
うEGR実行条件が成立したか否かを判定する。このE
GR実行条件は、例えばエンジン回転数及びスロットル
開度に基づいて判別されたエンジン1の運転領域がEG
R領域にあるとき(図4参照)を「成立」と判定する。
この判定が「非成立」のNOのときには、最初のステッ
プS1 に戻るが、「成立」のYESのときには、ステッ
プS5 に進み、エンジン1が非過給領域にあってエアバ
イパスバルブ25が開いているかどうかを判定する。こ
の判定がエンジン1の過給領域のNOのときには、ステ
ップS8 に進み、EGRバルブ40の作動ボジションP
をエンジン1の運転状態に対応した目標ポジションPo
とした後、最初のステップS1に戻る。判定がエンジン
1の非過給領域のYESとされると、ステップS6 に進
み、上記インタクーラバイパス実行フラグIが「実行」
を示すI=1かどうかを判定する。この判定がI=1の
YESのときには、ステップS7 において、EGRバル
ブ40の作動ボジションPをEGRバルブ40の全閉を
示すP=0とした後、最初のステップS1 に戻る。ま
た、I=0のNOの判定のときには、上記ステップS8
に進む。
【0028】また、コントロールユニット51で上記エ
アバイパスバルブ25の故障を判定するときの制御アル
ゴリズムについて図5のフローチャート図により説明す
る。まず、最初のステップS11において、エアバイパス
バルブ故障判定フラグFを同バルブ25の正常状態を示
すF=0にし、次のステップS12で上記温度センサ43
の検出値tを過給機24の吐出エア温度Tとする。この
後、ステップS13に進んで上記吐出エア温度Tの異常判
定温度T0 との大小を比較し、この判定がT≦T0 のN
Oのときにはそのまま、またT>T0 のYESのときに
は、ステップS14で上記エアバイパスバルブ故障判定フ
ラグFを同バルブ25の異常状態を示すF=1にした
後、それぞれステップS15に進む。ステップS15ではエ
アバイパスバルブ故障判定フラグFがF=1か否かを判
定し、この判定がNOのときには、上記ステップS12に
戻るが、判定がF=1のYESのときには、エアバイパ
スバルブ25が故障により全閉状態となって吸気温度が
異常上昇したと見做し、ステップS16に進んで上記警告
ランプ45を点灯させる。
【0029】この実施例では、上記制御手順におけるス
テップS5 〜S7 により、上記第1開閉弁34が開きか
つ第2開閉弁35が閉じ、さらにエアバイパスバルブ2
5が開いているとき、第2開閉弁35下流側のバイパス
通路14への排気ガスの導入を禁止するように上記EG
R装置39のEGRバルブ40を制御する制御手段52
が構成される。
【0030】次に、上記実施例の作用について説明する
に、エンジン1の運転中、エンジン回転数及びスロット
ル開度に基づいて判別されたエンジン1の運転領域が過
給領域にあり(図4参照)、かつエンジン1の冷却水温
度が所定温度以上にあるインタクーラバイパス実行条件
の有無が判定され、エンジン1の運転領域が非過給領域
にあるか、又は冷却水温度が所定値未満である冷間時に
は、インタクーラバイパス実行条件は成立しない。この
ときには、三方弁37の制御によるアクチュエータ36
の駆動により第1開閉弁34が閉じられかつ第2開閉弁
35が開かれて、過給機24から吐出されたエアがイン
タクーラ32をバイパスしながらバイパス通路14を経
由してエンジン1に供給される。同時に、EGR装置3
9が通常どおりに作動して、そのEGRバルブ40がエ
ンジン1の運転状態に対応した目標ポジションPo とな
るように制御され、EGR通路18が開いて、第2開閉
弁35下流側のバイパス通路14に排気ガスの一部が導
入される。このようにバイパス通路14へ還流排気ガス
が導入されることにより、その導入された排気ガスがバ
イパス通路14下流側のサージタンク33に至るまでに
エアと良好にミキシングされるようになり、よって還流
排気ガスのミキシング性を確保できる。
【0031】また、エンジン1の運転領域が過給領域に
あり、かつ冷却水温度が所定値以上である暖機時には、
インタクーラバイパス実行条件が成立する。このときに
は、三方弁37の制御によるアクチュエータ36の駆動
により第1開閉弁34が開かれかつ第2開閉弁35が閉
じて、過給機24から吐出されたエアがインタクーラ3
2を経由して冷却されながらエンジン1に供給される。
このインタクーラバイパス実行条件が成立し、そのと
き、エアバイパスバルブ25が開いている非過給領域で
あると、上記EGRバルブ40の作動ボジションPがE
GRバルブ40の全閉を示すP=0とされ、EGR通路
18が閉じて、第2開閉弁35下流側のバイパス通路1
4への排気ガスの導入が禁止される。このため、第1開
閉弁34が開かれかつ第2開閉弁35が閉じていても、
還流排気ガスがバイパス通路14を逆流してリリーフ通
路12から過給機24に流入することはない。
【0032】また、この実施例では、エンジン1の運転
中、過給機24の直下流側の吸気通路11での吸気温
度、つまり過給機24からの吐出エア温度が温度センサ
43により検出され、この温度が異常判定温度T0 より
も高いときには、エアバイパスバルブ25が故障により
全閉状態となって吸気温度が異常上昇したと判定され
て、警告ランプ45の点灯によりその異常が報知され
る。すなわち、エアバイパスバルブ25にダイアフラム
28の破損や軸27の折損等により故障が発生したとき
には、そのエアバイパスバルブ25は全閉状態になり、
リリーフ通路12が閉塞される。このため、過給機24
から吐出されたエアが上流側にリリーフされないので、
過給機24下流側のエア圧力が上昇して、その上流側エ
ア圧との圧力比が上昇する。仮に、スロットル開度が同
じでスロットル弁23を同一量のエアが流れているとす
ると、過給機24下流側のエア圧力をP、同上流側のエ
ア圧力をP1 、同上流側のエア温度をT1 とするとき、
過給機24下流側の吐出エア温度Tは、 T=(P/P1 )・T1 となるので、過給機24上下流側のエア圧力比が上昇す
ることで、過給機24の吐出エア温度も異常上昇する。
従って、この吐出エア温度の異常上昇を検出して、その
ことを警報することで、過給機24下流側の各種部品の
熱的損傷を未然に防ぐことができ、その信頼性を確保で
きる。
【0033】(実施例2)図6及び図7は本発明の実施
例2を示し(尚、図2及び図3と同じ部分については同
じ符号を付してその詳細な説明は省略する)、EGR装
置39′の構成を変えたものである。
【0034】すなわち、この実施例では、EGR装置3
9′におけるEGR通路18の下流部分は上記実施例1
と同様にバイパス通路14へ接続されるとともに、各サ
ージタンク33、つまり上記バイパス通路14下流端の
分岐吸気通路11aへの合流部よりも下流側の吸気通路
11に分岐通路18b,18bを介して接続されてお
り、還流排気ガスをバイパス通路14又はバイパス通路
14下流端の合流部よりも下流側の吸気通路11に導入
するようにしている。また、この各サージタンク33へ
の分岐部分にはコントロールユニット51により切換制
御される三方弁46が配設され、この三方弁46により
還流排気ガスの流通方向をバイパス通路14又はサージ
タンク33に択一的に切り換えるようにしている。
【0035】そして、コントロールユニット51では図
7に示す制御アルゴリズムが実行される。このアルゴリ
ズムでは、ステップS1 〜S6 は上記実施例1と同じで
あり、ステップS6 でインタクーラバイパス実行フラグ
Iが「実行」を示すI=1のYESと判定されると、ス
テップS7 ′において、EGR通路18の切換えを示す
EGR切換フラグEをE=1として、三方弁46をEG
R通路18がサージタンク33側に連通するように切り
換えた後、またI=0のNOのときには、ステップS8
′において、EGR切換フラグEをE=0として、三
方弁46をEGR通路18がバイパス通路14に連通す
るように切り換えた後、それぞれステップS9 ′に進
む。しかる後、EGRバルブ40の作動ボジションPを
エンジン1の運転状態に対応した目標ポジションPo と
して最初のステップS1 に戻る。
【0036】この実施例では、上記ステップS7 ′〜S
9 ′により制御手段51′が構成され、この制御手段5
1′により、第1開閉弁34が閉じかつ第2開閉弁35
が開いたとき、第2開閉弁35下流側のバイパス通路1
4に排気ガスを導入する一方、上記第1開閉弁34が開
きかつ第2開閉弁35が閉じ、さらに上記エアバイパス
バルブ25が開いているとき、バイパス通路14下流端
の合流部よりも下流側の吸気通路11に排気ガスを導入
するようにEGR装置39′の三方弁46を制御する。
【0037】したがって、この実施例においては、エン
ジン1の低負荷域や冷間時に、第1開閉弁34が閉じら
れかつ第2開閉弁35が開かれて、過給機24から吐出
されたエアがインタクーラ32をバイパスしてエンジン
1に供給されるときには、三方弁46がEGR通路18
の上流側を第2開閉弁35下流側のバイパス通路14に
連通させるように切り換えられ、第2開閉弁35下流側
のバイパス通路14へ排気ガスの一部が導入される。
【0038】一方、エンジン1の高負荷時に上記第1開
閉弁34が開きかつ第2開閉弁35が閉じたときには、
過給機24から吐出されたエアがインタクーラ32を経
由してエンジン1に供給される。このときには、上記第
2開閉弁35下流側のバイパス通路14への排気ガスの
導入が停止され、その代り、三方弁46がEGR通路1
8の上流側を各サージタンク33へ連通させるように切
り換えられ、サージタンク33へ還流排気ガスが導入さ
れる。このため、上記実施例1と同様に、還流排気ガス
がバイパス通路14を逆流してリリーフ通路12から過
給機24に流入するのを防止できるとともに、排気ガス
をサージタンク33に導入するので、その吸気系への還
流を確保することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よると、過給機から吐出された吸気を過給機上流側にリ
リーフさせるリリーフ通路と、該リリーフ通路を開閉す
るリリーフ制御弁と、過給機により過給された吸気を冷
却するインタクーラと、上流部が上記リリーフ通路の上
流部を構成し、下流端が上記インタクーラ下流側でかつ
インタクーラ下流側に配置したサージタンク上流側の吸
気通路に合流され、過給機からの吸気をインタクーラを
バイパスさせるバイパス通路と、インタクーラよりも上
流側でリリーフ通路との分岐部よりも下流側の吸気通路
に配置された第1開閉弁と、上記リリーフ通路の上流部
を構成するバイパス通路に配置された第2開閉弁とを設
け、エンジンの高負荷時に、上記第1開閉弁によりイン
タクーラよりも上流側でリリーフ通路との分岐部よりも
下流側の吸気通路を開き、かつ第2開閉弁によりリリー
フ通路の上流部を構成するバイパス通路を閉じる一方、
冷間時やエンジンの低負荷時に、開閉弁を逆に開閉する
ようにした過給機付エンジンにおいて、第2開閉弁下流
側のバイパス通路に排気ガスの一部を導入するEGR手
段を設けるとともに、第1開閉弁が開きかつ第2開閉弁
が閉じ、かつリリーフ制御弁が開いているとき、上記第
2開閉弁下流側のバイパス通路への排気ガスの導入を禁
止するように上記EGR手段を制御する制御手段を設け
たことにより、還流排気ガスのバイパス通路への導入に
よってその吸気とのミキシングを良好に行いつつ、還流
排気ガスがバイパス通路を逆流してリリーフ通路から過
給機に流入するのを防止して、過給機の保護、信頼性の
向上を図ることができる。
【0040】請求項2の発明によれば、上記と同様の過
給機付エンジンにおいて、インタクーラよりも上流側で
リリーフ通路との分岐部よりも下流側の吸気通路を開閉
する第1開閉弁が閉じ、かつリリーフ通路の上流部を構
成するバイパス通路を開閉する第2開閉弁が開いたと
き、第2開閉弁下流側のバイパス通路に排気ガスを導入
する一方、上記第1開閉弁が開きかつ第2開閉弁が閉
じ、かつリリーフ制御弁が開いているとき、バイパス通
路下流端の合流部よりも下流側の吸気通路に排気ガスを
導入するようにしたので、還流排気ガスがバイパス通路
を逆流してリリーフ通路から過給機に流入することを防
止しながら、排気ガスの吸気系への還流を確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示す図である。
【図2】この発明の実施例1を示す全体構成図である。
【図3】コントロールユニットで行われるEGR制御の
ための信号処理手順を示すフローチャート図である。
【図4】エンジンの過給領域及びEGR領域を示す特性
図である。
【図5】コントロールユニットで行われるエアバイパス
バルブの故障判定のための信号処理手順を示すフローチ
ャート図である。
【図6】この発明の実施例2を示す図2相当図である。
【図7】実施例2における図3相当図である。
【符号の説明】
1 エンジン 7 気筒 11 吸気通路 12 リリーフ通路 14 バイパス通路 17 排気通路 18 EGR通路 24 過給機 25 エアバイパスバルブ(リリーフ制御弁) 32 インタクーラ 33 サージタンク 34 第1開閉弁 35 第2開閉弁 39,39′ EGR装置(EGR手段) 40 EGRバルブ 46 三方弁 51 コントロールユニット 52,52′ 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 25/07 550 R 8923−3G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気を過給する過給機と、該過給機から
    吐出された吸気を過給機上流側にリリーフさせるリリー
    フ通路と、該リリーフ通路を開閉するリリーフ制御弁
    と、過給機により過給された吸気を冷却するインタクー
    ラと、該インタクーラの下流側に設けられたサージタン
    クと、上流部が上記リリーフ通路の上流部を構成し、下
    流端が上記インタクーラ下流側でかつサージタンク上流
    側の吸気通路に合流され、過給機からの吸気をインタク
    ーラをバイパスさせるバイパス通路とを備えた過給機付
    エンジンにおいて、 上記インタクーラよりも上流側でリリーフ通路との分岐
    部よりも下流側の吸気通路を開閉する第1開閉弁と、 上記リリーフ通路の上流部を構成するバイパス通路を開
    閉する第2開閉弁と、 上記第2開閉弁下流側のバイパス通路に排気ガスの一部
    を導入するEGR手段と、 上記第1開閉弁が開きかつ第2開閉弁が閉じ、かつ上記
    リリーフ制御弁が開いているとき、上記第2開閉弁下流
    側のバイパス通路への排気ガスの導入を禁止するように
    上記EGR手段を制御する制御手段とを設けたことを特
    徴とする過給機付エンジンのEGR制御装置。
  2. 【請求項2】 吸気を過給する過給機と、該過給機から
    吐出された吸気を過給機上流側にリリーフさせるリリー
    フ通路と、該リリーフ通路を開閉するリリーフ制御弁
    と、過給機により過給された吸気を冷却するインタクー
    ラと、該インタクーラの下流側に設けられたサージタン
    クと、上流部が上記リリーフ通路の上流部を構成し、下
    流端が上記インタクーラ下流側でかつサージタンク上流
    側の吸気通路に合流され、過給機からの吸気をインタク
    ーラをバイパスさせるバイパス通路とを備えた過給機付
    エンジンにおいて、 上記インタクーラよりも上流側でリリーフ通路との分岐
    部よりも下流側の吸気通路を開閉する第1開閉弁と、 上記リリーフ通路の上流部を構成するバイパス通路を開
    閉する第2開閉弁と、 上記第2開閉弁下流側のバイパス通路又は上記バイパス
    通路下流端の合流部よりも下流側の吸気通路に排気ガス
    の一部を導入するEGR手段と、 上記第1開閉弁が閉じかつ第2開閉弁が開いたとき、第
    2開閉弁下流側のバイパス通路に排気ガスを導入する一
    方、第1開閉弁が開きかつ第2開閉弁が閉じ、かつ上記
    リリーフ制御弁が開いているとき、バイパス通路下流端
    の合流部よりも下流側の吸気通路に排気ガスを導入する
    ようにEGR手段を制御する制御手段とを設けたことを
    特徴とする過給機付エンジンのEGR制御装置。
JP4011917A 1992-01-27 1992-01-27 過給機付エンジンのegr制御装置 Withdrawn JPH05202810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4011917A JPH05202810A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 過給機付エンジンのegr制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4011917A JPH05202810A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 過給機付エンジンのegr制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05202810A true JPH05202810A (ja) 1993-08-10

Family

ID=11791054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4011917A Withdrawn JPH05202810A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 過給機付エンジンのegr制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05202810A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1340904A1 (fr) * 2002-03-01 2003-09-03 Renault s.a.s. Système à basse pression de recirculation des gaz d'échappement
US7178492B2 (en) 2002-05-14 2007-02-20 Caterpillar Inc Air and fuel supply system for combustion engine
US7191743B2 (en) 2002-05-14 2007-03-20 Caterpillar Inc Air and fuel supply system for a combustion engine
US7201121B2 (en) 2002-02-04 2007-04-10 Caterpillar Inc Combustion engine including fluidically-driven engine valve actuator
US7204213B2 (en) 2002-05-14 2007-04-17 Caterpillar Inc Air and fuel supply system for combustion engine
US7222614B2 (en) 1996-07-17 2007-05-29 Bryant Clyde C Internal combustion engine and working cycle
US7252054B2 (en) 2002-05-14 2007-08-07 Caterpillar Inc Combustion engine including cam phase-shifting
US7281527B1 (en) 1996-07-17 2007-10-16 Bryant Clyde C Internal combustion engine and working cycle
JP2010151039A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Hino Motors Ltd センサの異常検出装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7222614B2 (en) 1996-07-17 2007-05-29 Bryant Clyde C Internal combustion engine and working cycle
US7281527B1 (en) 1996-07-17 2007-10-16 Bryant Clyde C Internal combustion engine and working cycle
US7201121B2 (en) 2002-02-04 2007-04-10 Caterpillar Inc Combustion engine including fluidically-driven engine valve actuator
EP1340904A1 (fr) * 2002-03-01 2003-09-03 Renault s.a.s. Système à basse pression de recirculation des gaz d'échappement
FR2836700A1 (fr) * 2002-03-01 2003-09-05 Renault Systeme a basse pression de recirculation des gaz d'echappement
US7178492B2 (en) 2002-05-14 2007-02-20 Caterpillar Inc Air and fuel supply system for combustion engine
US7191743B2 (en) 2002-05-14 2007-03-20 Caterpillar Inc Air and fuel supply system for a combustion engine
US7204213B2 (en) 2002-05-14 2007-04-17 Caterpillar Inc Air and fuel supply system for combustion engine
US7252054B2 (en) 2002-05-14 2007-08-07 Caterpillar Inc Combustion engine including cam phase-shifting
JP2010151039A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Hino Motors Ltd センサの異常検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1983180A1 (en) Air intake control device of v-diesel engine
JPH0768897B2 (ja) エンジンの冷却装置
JP6414572B2 (ja) エンジンの過給装置
US4437311A (en) Apparatus for controlling the flow of exhaust gas in an internal combustion engine with a turbocharger and a catalytic converter
US20140283798A1 (en) Exhaust gas recirculation device
JPH0621557B2 (ja) 過給機付エンジン
JP3887853B2 (ja) 過給機付エンジンの故障検出装置
JP3306144B2 (ja) 圧力センサの故障検出装置
JP2790019B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JP3054430B2 (ja) エンジンの吸気装置
JP3426417B2 (ja) 排気還流装置
JP3274909B2 (ja) 過給機付エンジンの制御装置
JPH0586847A (ja) 機械式過給機付エンジンの排気ガス浄化装置
JP2889973B2 (ja) 多気筒副室希薄燃焼式ガスエンジン
JP3541662B2 (ja) 内燃機関
JPH01244114A (ja) 2段ターボシステム
JPH0332770Y2 (ja)
JPH04279752A (ja) 内燃機関の排気ガス還流装置
JP2527625Y2 (ja) エンジンの排気還流装置
JPS6320840Y2 (ja)
JPH0110429Y2 (ja)
JP2607624Y2 (ja) 過給機付エンジンの吸気装置
JPS6340249B2 (ja)
JPH0797927A (ja) 過給機付エンジンの制御装置
JPH0586990A (ja) 機械式過給機付エンジンの排気ガス還流装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408