JPH05203601A - 穀粒の水分検出装置 - Google Patents
穀粒の水分検出装置Info
- Publication number
- JPH05203601A JPH05203601A JP19297591A JP19297591A JPH05203601A JP H05203601 A JPH05203601 A JP H05203601A JP 19297591 A JP19297591 A JP 19297591A JP 19297591 A JP19297591 A JP 19297591A JP H05203601 A JPH05203601 A JP H05203601A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- moisture
- motor
- case
- bearing member
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- Granted
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】穀粒水分検出装置の供給部や電極ロールを駆動
するモータ及び伝動ギア群の配置構成のコンパクト化を
はかる。 【構成】穀粒流下通路の側壁に装着する水分検出ケース
内に、穀粒を受けて繰出す供給部17,17、この供給
穀粒を受けて圧砕しながら水分検出するための左右一対
の電極ロール20,21を設け、上記水分検出ケース内
空間を軸受部材14で前後に仕切り状に設け、この軸受
部材14にはケース後側板8寄りにモータ24の駆動軸
25に連動する連動ギア群26〜30を配設し、上記電
極ロール20,21等を配設する側に突出してモータ2
4本体を支持させる。
するモータ及び伝動ギア群の配置構成のコンパクト化を
はかる。 【構成】穀粒流下通路の側壁に装着する水分検出ケース
内に、穀粒を受けて繰出す供給部17,17、この供給
穀粒を受けて圧砕しながら水分検出するための左右一対
の電極ロール20,21を設け、上記水分検出ケース内
空間を軸受部材14で前後に仕切り状に設け、この軸受
部材14にはケース後側板8寄りにモータ24の駆動軸
25に連動する連動ギア群26〜30を配設し、上記電
極ロール20,21等を配設する側に突出してモータ2
4本体を支持させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒の水分検出装置
に関するもので、穀粒を乾燥する穀粒乾燥機等に利用し
うる。
に関するもので、穀粒を乾燥する穀粒乾燥機等に利用し
うる。
【0002】
【従来の技術】実公昭56−38383号公報や特公昭
58−19027号公報に開示されるように、左右一対
の電極ロールを互いに逆回転しながら穀粒を圧砕しつつ
その電気的抵抗値を検出して穀粒水分を測定する形態が
公知である。
58−19027号公報に開示されるように、左右一対
の電極ロールを互いに逆回転しながら穀粒を圧砕しつつ
その電気的抵抗値を検出して穀粒水分を測定する形態が
公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
水分検出装置にあっては上記電極ロールを駆動すべきモ
ータが必要であり、上記の公知例では電極ロール軸の一
方を直接回転連動する形態としたり伝動帯を介して連動
する形態としている。したがって、このモータ部分が伝
動乃至減速用ギア群をはさんで検出ロールの反対側外方
に位置したり、検出ケース外に突出する状態で支持され
る結果前後長さが徒に長くなる。
水分検出装置にあっては上記電極ロールを駆動すべきモ
ータが必要であり、上記の公知例では電極ロール軸の一
方を直接回転連動する形態としたり伝動帯を介して連動
する形態としている。したがって、このモータ部分が伝
動乃至減速用ギア群をはさんで検出ロールの反対側外方
に位置したり、検出ケース外に突出する状態で支持され
る結果前後長さが徒に長くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の欠点
を解消しようとするもので、穀粒流下通路の側壁に穀粒
取り込み口を開口して箱型の水分検出ケースを装着し、
該水分検出ケース内には、上記流下通路を流下する穀粒
を受けて繰出す供給部17,17、この供給穀粒を受け
て圧砕しながら水分検出するための左右一対の電極ロー
ル20,21、これら供給部や電極ロールを駆動回転す
るモータ24、及び伝動ギア等を設ける穀粒の水分検出
装置において、上記水分検出ケース内空間を軸受部材1
4で前後に仕切り状に設け、この軸受部材14にはケー
ス後側板8寄りにモータ24の駆動軸25に連動する連
動ギア群26〜30を配設し、上記電極ロール20,2
1等を配設する側に突出してモータ本体を支持させてあ
ることを特徴とする穀粒の水分検出装置の構成とする。
を解消しようとするもので、穀粒流下通路の側壁に穀粒
取り込み口を開口して箱型の水分検出ケースを装着し、
該水分検出ケース内には、上記流下通路を流下する穀粒
を受けて繰出す供給部17,17、この供給穀粒を受け
て圧砕しながら水分検出するための左右一対の電極ロー
ル20,21、これら供給部や電極ロールを駆動回転す
るモータ24、及び伝動ギア等を設ける穀粒の水分検出
装置において、上記水分検出ケース内空間を軸受部材1
4で前後に仕切り状に設け、この軸受部材14にはケー
ス後側板8寄りにモータ24の駆動軸25に連動する連
動ギア群26〜30を配設し、上記電極ロール20,2
1等を配設する側に突出してモータ本体を支持させてあ
ることを特徴とする穀粒の水分検出装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用及び効果】水分検出ケース内は少なくとも
一の軸受部材14で前後に仕切られ、このうち後側板に
近い側にはモータ24から電極ロールや1粒供給部への
伝動ギア26〜30を集中的に配設し、上記軸受部材1
4から電極ロール20,21存在側に向けてモータ24
本体を突出支持させるものであるから、従来技術にみら
れるようにモータ本体のみ外方に張出し状に突出するも
のでなく、水分検出ケース自体を小型コンパクトに構成
できる。
一の軸受部材14で前後に仕切られ、このうち後側板に
近い側にはモータ24から電極ロールや1粒供給部への
伝動ギア26〜30を集中的に配設し、上記軸受部材1
4から電極ロール20,21存在側に向けてモータ24
本体を突出支持させるものであるから、従来技術にみら
れるようにモータ本体のみ外方に張出し状に突出するも
のでなく、水分検出ケース自体を小型コンパクトに構成
できる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。1は穀粒乾燥機の機枠で、内部は穀粒タンク
2、乾燥室等にて構成される公知の構成である。3は昇
降機、4はバーナである。上記穀粒タンク2の前部には
箱型の水分検出装置5あるいは操作ボックス6等を配設
している。
説明する。1は穀粒乾燥機の機枠で、内部は穀粒タンク
2、乾燥室等にて構成される公知の構成である。3は昇
降機、4はバーナである。上記穀粒タンク2の前部には
箱型の水分検出装置5あるいは操作ボックス6等を配設
している。
【0007】上記水分検出装置5は、前後側板7,8、
上下側板9,10、左右側板11,12とで形成される
水分検出ケース内に、側面視において3つの空間に仕切
る状態に軸受部材13,14を設ける。そしてこのケー
ス上部には一対の穀粒供給ロール軸15,16をこれら
軸受部材13,14を貫通させて軸支し、その一端側に
螺旋溝を形成した供給ロール17,17を設ける。尚、
これら供給ロール17,17の先端側は穀粒タンク2及
び前側板7の開口部からその一部が該穀粒タンク2内に
のぞみ流下する穀粒を繰り込み移送できる構成である。
上下側板9,10、左右側板11,12とで形成される
水分検出ケース内に、側面視において3つの空間に仕切
る状態に軸受部材13,14を設ける。そしてこのケー
ス上部には一対の穀粒供給ロール軸15,16をこれら
軸受部材13,14を貫通させて軸支し、その一端側に
螺旋溝を形成した供給ロール17,17を設ける。尚、
これら供給ロール17,17の先端側は穀粒タンク2及
び前側板7の開口部からその一部が該穀粒タンク2内に
のぞみ流下する穀粒を繰り込み移送できる構成である。
【0008】上記供給ロール軸15,16下方には平行
に電極ロール軸18,19をロール軸同様に軸受部材1
3,14で支持させている。これら電極ロール軸18,
19一端側には表面側に凹凸を形成した電極ロール2
0,21を設ける。電極ロール軸18,19の下方には
ブラシ状の清掃ロール22を固着した清掃ロール軸23
を上記軸受部材13,14で支持している。
に電極ロール軸18,19をロール軸同様に軸受部材1
3,14で支持させている。これら電極ロール軸18,
19一端側には表面側に凹凸を形成した電極ロール2
0,21を設ける。電極ロール軸18,19の下方には
ブラシ状の清掃ロール22を固着した清掃ロール軸23
を上記軸受部材13,14で支持している。
【0009】軸受部材14と後側板8との間の空間部は
連動ギア群を配設している。すなわち、本体を軸受部材
14の前側に向けて突出すべくモータ24を設け、この
モータ24の駆動軸25は上記空間部側に向けて突出さ
せる。同様に当該空間部内に配設される軸25端のギア
26は電極ロール軸19端に設ける2段ギア27に噛合
させる。2段ギア27の小径ギア部は噛合する他側の電
極ロール軸18端のギア28に噛合させる。又、上記2
段ギア27の大径部は一方の供給ロール軸15のギア2
9に噛合させ、このギア29は他方の供給ロール軸16
のギア30を連動する。
連動ギア群を配設している。すなわち、本体を軸受部材
14の前側に向けて突出すべくモータ24を設け、この
モータ24の駆動軸25は上記空間部側に向けて突出さ
せる。同様に当該空間部内に配設される軸25端のギア
26は電極ロール軸19端に設ける2段ギア27に噛合
させる。2段ギア27の小径ギア部は噛合する他側の電
極ロール軸18端のギア28に噛合させる。又、上記2
段ギア27の大径部は一方の供給ロール軸15のギア2
9に噛合させ、このギア29は他方の供給ロール軸16
のギア30を連動する。
【0010】こうして伝動ギア群26〜30は上記の後
側板8内面の空間部に集中配設され、かつ駆動モータ2
4は軸群の中間部で緩衝しない位置に配設でき、全体を
小型コンパクトに構成できる効果がある。31は供給ロ
ール17,17の外周縁に適宜間隔離れた状態でその端
縁を形成する供給調節板で、上側板9に沿わせて設ける
支持アーム32端に支持され、穀粒の繰り込み移送方
向、すなわち供給ロール軸15,16の軸方向に沿って
位置変更可能に設けられる。33は取手、34は固定具
である。
側板8内面の空間部に集中配設され、かつ駆動モータ2
4は軸群の中間部で緩衝しない位置に配設でき、全体を
小型コンパクトに構成できる効果がある。31は供給ロ
ール17,17の外周縁に適宜間隔離れた状態でその端
縁を形成する供給調節板で、上側板9に沿わせて設ける
支持アーム32端に支持され、穀粒の繰り込み移送方
向、すなわち供給ロール軸15,16の軸方向に沿って
位置変更可能に設けられる。33は取手、34は固定具
である。
【0011】35は前記清掃ロール22の下方に設ける
傾斜還元樋で、前側板7及び貯留タンク2の形成する還
元孔36を介して穀粒を還元できる構成である。上例の
作用について説明する。操作ボックス6内制御部からの
測定信号を受けるとモータ24が回転駆動し、モータ軸
端のギア26から2段ギア27、ギア29、30を各回
転連動して供給ロール17,17が回転を開始する。
傾斜還元樋で、前側板7及び貯留タンク2の形成する還
元孔36を介して穀粒を還元できる構成である。上例の
作用について説明する。操作ボックス6内制御部からの
測定信号を受けるとモータ24が回転駆動し、モータ軸
端のギア26から2段ギア27、ギア29、30を各回
転連動して供給ロール17,17が回転を開始する。
【0012】予め供給調節板31,31…を任意の位置
の設定しておくと、穀粒タンク2内を移動する穀粒の一
部が供給ロール17,17…に乗り螺旋溝に案内されて
その1粒が繰り込み供給される。前記2段ギア27の回
転はギア28の連動を伴い電極ロール20,21を回転
するため、供給ロール17,17端より供給される穀粒
の1粒は電極ロール20,21間で圧砕されつつ電気抵
抗値が検出される。こうして水分値を換算できる。
の設定しておくと、穀粒タンク2内を移動する穀粒の一
部が供給ロール17,17…に乗り螺旋溝に案内されて
その1粒が繰り込み供給される。前記2段ギア27の回
転はギア28の連動を伴い電極ロール20,21を回転
するため、供給ロール17,17端より供給される穀粒
の1粒は電極ロール20,21間で圧砕されつつ電気抵
抗値が検出される。こうして水分値を換算できる。
【0013】電極ロール20,21を通過した穀粒は傾
斜案内樋34を経て貯留タンク2内に還元される。尚、
穀粒タンク2内の穀物は徐々に流下して熱風室に至り、
熱風室を流下しその間において、熱風が浴びせられ乾燥
される。穀粒は昇降機3を経て再び穀粒タンク2に還元
され所定の熱風乾燥が繰り返される。
斜案内樋34を経て貯留タンク2内に還元される。尚、
穀粒タンク2内の穀物は徐々に流下して熱風室に至り、
熱風室を流下しその間において、熱風が浴びせられ乾燥
される。穀粒は昇降機3を経て再び穀粒タンク2に還元
され所定の熱風乾燥が繰り返される。
【0014】その間所定間隔毎に水分測定がなされ、所
定に達するまで熱風乾燥は繰り返される。予め設定した
水分値に達すると操作ボックス6内の制御部からの信号
で乾燥運転は停止する。
定に達するまで熱風乾燥は繰り返される。予め設定した
水分値に達すると操作ボックス6内の制御部からの信号
で乾燥運転は停止する。
【図1】一部を展開して示す断面図である。
【図2】背面図である。
【図3】伝動機構図である。
【図4】乾燥機正面図である。
1 機枠 2 穀粒タンク 3
昇降機 4 バーナ 5 水分検出装置 6
操作ボックス 7 前側板 8 後側板 9
上側板 10 下側板 11 左側板 12
右側板 13,14 軸受部材 15,16 穀粒供給ロ
ール軸 17,17 供給ロール 18,19 電極ロー
ル軸 20,21 電極ロール 22 清掃ロール 23 清掃ロール軸 24 モータ 25
駆動軸 26〜30 ギア 31 供給調節板
昇降機 4 バーナ 5 水分検出装置 6
操作ボックス 7 前側板 8 後側板 9
上側板 10 下側板 11 左側板 12
右側板 13,14 軸受部材 15,16 穀粒供給ロ
ール軸 17,17 供給ロール 18,19 電極ロー
ル軸 20,21 電極ロール 22 清掃ロール 23 清掃ロール軸 24 モータ 25
駆動軸 26〜30 ギア 31 供給調節板
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒流下通路の側壁に穀粒取り込み口を
開口して箱型の水分検出ケースを装着し、該水分検出ケ
ース内には、上記流下通路を流下する穀粒を受けて繰出
す供給部17,17、この供給穀粒を受けて圧砕しなが
ら水分検出するための左右一対の電極ロール20,2
1、これら供給部や電極ロールを駆動回転するモータ2
4、及び伝動ギア等を設ける穀粒の水分検出装置におい
て、上記水分検出ケース内空間を軸受部材14で前後に
仕切り状に設け、この軸受部材14にはケース後側板8
寄りにモータ24の駆動軸25に連動する連動ギア群2
6〜30を配設し、上記電極ロール20,21等を配設
する側に突出してモータ本体を支持させてあることを特
徴とする穀粒の水分検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192975A JPH07111408B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 穀粒の水分測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192975A JPH07111408B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 穀粒の水分測定装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204310A Division JPH06100559B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 穀粒の水分検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203601A true JPH05203601A (ja) | 1993-08-10 |
| JPH07111408B2 JPH07111408B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16300153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3192975A Expired - Lifetime JPH07111408B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 穀粒の水分測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111408B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164945A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Iseki & Co Ltd | Measuring device for moisture content of cereal grain in drying machine |
| JPS5761491U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-12 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP3192975A patent/JPH07111408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164945A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Iseki & Co Ltd | Measuring device for moisture content of cereal grain in drying machine |
| JPS5761491U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07111408B2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |