JPH06109604A - 穀粒水分計 - Google Patents
穀粒水分計Info
- Publication number
- JPH06109604A JPH06109604A JP26156792A JP26156792A JPH06109604A JP H06109604 A JPH06109604 A JP H06109604A JP 26156792 A JP26156792 A JP 26156792A JP 26156792 A JP26156792 A JP 26156792A JP H06109604 A JPH06109604 A JP H06109604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- moisture
- feeding device
- interlocking mechanism
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 穀粒水分計において、水分検出ロールや一粒
繰出装置に関連する回転連動機構のコンパクト構成をは
かる。 【構成】 昇穀機1の側壁に着脱自在な座板3を介して
軸支壁4a,4bを設け、この軸支壁4a,4bにはロ
ール軸8,8を軸支させるともに、該ロール軸8一側に
は水分検出ロール10,10を、他側には該水分検出ロ
ール10,10への回転連動機構9を設け、かつ供試粒
案内筒11,一粒繰出装置7を上記昇穀機1の開口部か
ら水分検出ロール10,10の上側にのぞませて設け、
該一粒繰出装置7に関連する連動構成を上記回転連動機
構9に含ませてある
繰出装置に関連する回転連動機構のコンパクト構成をは
かる。 【構成】 昇穀機1の側壁に着脱自在な座板3を介して
軸支壁4a,4bを設け、この軸支壁4a,4bにはロ
ール軸8,8を軸支させるともに、該ロール軸8一側に
は水分検出ロール10,10を、他側には該水分検出ロ
ール10,10への回転連動機構9を設け、かつ供試粒
案内筒11,一粒繰出装置7を上記昇穀機1の開口部か
ら水分検出ロール10,10の上側にのぞませて設け、
該一粒繰出装置7に関連する連動構成を上記回転連動機
構9に含ませてある
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒水分計に関し、
穀粒乾燥機や穀粒調整プラント等に利用される。
穀粒乾燥機や穀粒調整プラント等に利用される。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】昇穀機
の側壁に着脱自在に水分計を装着し、該昇穀機からの穀
粒を受けて検出ロールですりつぶしながら水分値を検出
する形態の水分計が公知である。ところが、水分検出ロ
ールや一粒繰出装置への回転連動機構については配慮が
ないため、水分検出ロール等への穀粒供給状況に不具合
を生じたときのメンテナンスが容易でない。
の側壁に着脱自在に水分計を装着し、該昇穀機からの穀
粒を受けて検出ロールですりつぶしながら水分値を検出
する形態の水分計が公知である。ところが、水分検出ロ
ールや一粒繰出装置への回転連動機構については配慮が
ないため、水分検出ロール等への穀粒供給状況に不具合
を生じたときのメンテナンスが容易でない。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、昇穀機1の
側壁に着脱自在な座板3を介して軸支壁4a,4bを設
け、この軸支壁4a,4bにはロール軸8,8を軸支さ
せるともに、該ロール軸8一側には水分検出ロール1
0,10を、他側には該水分検出ロール10,10への
回転連動機構9を設け、かつ供試粒案内筒11,一粒繰
出装置7を上記昇穀機1の開口部から水分検出ロール1
0,10の上側にのぞませて設け、該一粒繰出装置7に
関連する連動構成を上記回転連動機構9に含ませてある
穀粒水分計の構成とする。
側壁に着脱自在な座板3を介して軸支壁4a,4bを設
け、この軸支壁4a,4bにはロール軸8,8を軸支さ
せるともに、該ロール軸8一側には水分検出ロール1
0,10を、他側には該水分検出ロール10,10への
回転連動機構9を設け、かつ供試粒案内筒11,一粒繰
出装置7を上記昇穀機1の開口部から水分検出ロール1
0,10の上側にのぞませて設け、該一粒繰出装置7に
関連する連動構成を上記回転連動機構9に含ませてある
穀粒水分計の構成とする。
【0004】
【発明の作用効果】昇穀機1の側壁に着脱自在な座板3
を介して軸支壁4a,4bを設け、この軸支壁4a,4
bにはロール軸8,8を軸支させるとともに、該ロール
軸8一側には水分検出ロール10,10を、他側には回
転連動機構9を夫々設け、かつ一粒繰出装置に関連する
連動構成は当該回転連動機構9にまとめて構成され、連
動構成全体の簡単化が可能となる。
を介して軸支壁4a,4bを設け、この軸支壁4a,4
bにはロール軸8,8を軸支させるとともに、該ロール
軸8一側には水分検出ロール10,10を、他側には回
転連動機構9を夫々設け、かつ一粒繰出装置に関連する
連動構成は当該回転連動機構9にまとめて構成され、連
動構成全体の簡単化が可能となる。
【0005】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。穀粒乾燥機の穀粒循環用の昇穀機1の側壁に、座板
3と函型ケース4とから枠組構成された水分計5を締付
具6,6…をもって着脱自在に設ける。このケース4内
には一粒繰出装置7を内装し、ケース4左右の軸支壁4
a,4bを左右に貫通して設けるロール軸8,8の各端
部には回転連動機構9及び左右一対の電極からなる水分
検出ロール10,10を配設する。尚、11はケース4
の上側にあって昇穀機1内と連通する供試粒案内筒であ
る。又、ケース4の下端は昇穀機1内へ連通させてい
る。
る。穀粒乾燥機の穀粒循環用の昇穀機1の側壁に、座板
3と函型ケース4とから枠組構成された水分計5を締付
具6,6…をもって着脱自在に設ける。このケース4内
には一粒繰出装置7を内装し、ケース4左右の軸支壁4
a,4bを左右に貫通して設けるロール軸8,8の各端
部には回転連動機構9及び左右一対の電極からなる水分
検出ロール10,10を配設する。尚、11はケース4
の上側にあって昇穀機1内と連通する供試粒案内筒であ
る。又、ケース4の下端は昇穀機1内へ連通させてい
る。
【0006】上記一粒繰出装置7は、互いに接近する左
右一対の繰出螺旋12,12を有し、周囲に穀粒aを一
粒嵌合しうる程度の深さと幅の螺旋溝13,13を設
け、モータ14に連動して同方向へ回転すべく連動構成
している。回転連動機構9は、一方の繰出螺旋12の軸
15端に設ける連動ギア16と、ロール軸8,8にそれ
ぞれ固定される連動ギア17,18群とを連動させる構
成であり、繰出螺旋12,12の一端部の下方におい
て、水分検出ロール10,10を相互に逆回転すべく連
動構成するものである。両水分検出ロール10,10間
にて穀粒を挟圧破砕して、電気的に水分を検出するもの
である。
右一対の繰出螺旋12,12を有し、周囲に穀粒aを一
粒嵌合しうる程度の深さと幅の螺旋溝13,13を設
け、モータ14に連動して同方向へ回転すべく連動構成
している。回転連動機構9は、一方の繰出螺旋12の軸
15端に設ける連動ギア16と、ロール軸8,8にそれ
ぞれ固定される連動ギア17,18群とを連動させる構
成であり、繰出螺旋12,12の一端部の下方におい
て、水分検出ロール10,10を相互に逆回転すべく連
動構成するものである。両水分検出ロール10,10間
にて穀粒を挟圧破砕して、電気的に水分を検出するもの
である。
【0007】繰出螺旋12,12を回転するモータ14
の始動スイッチ19の入りによって、繰出螺旋12の回
転によって水分検出ロール10,10へ供給される穀粒
の粒数を算出する演算回路20を作動すべく設け、この
演算回路20には水分測定回路21作動すべく連動構成
すると共に、一定粒数の算出によって該モータ14を逆
転させる逆転スイッチ22を作動すべく設け、この逆転
スイッチ22にはタイマ23を設けて、繰出螺旋12,
12の逆転によって螺旋溝14,14内の穀粒が完全に
逆送りされて排出されたときこのモータ14の逆回転を
停止すべく連動構成している。
の始動スイッチ19の入りによって、繰出螺旋12の回
転によって水分検出ロール10,10へ供給される穀粒
の粒数を算出する演算回路20を作動すべく設け、この
演算回路20には水分測定回路21作動すべく連動構成
すると共に、一定粒数の算出によって該モータ14を逆
転させる逆転スイッチ22を作動すべく設け、この逆転
スイッチ22にはタイマ23を設けて、繰出螺旋12,
12の逆転によって螺旋溝14,14内の穀粒が完全に
逆送りされて排出されたときこのモータ14の逆回転を
停止すべく連動構成している。
【0008】水分検出ロール10,10には水分測定回
路21が連結されて、一定粒数の演算によりこの水分値
を処理して乾燥装置の乾燥制御装置24を制御連動すべ
く構成している。案内筒11の入口部のシャッタの開き
によって、昇穀機1内を昇穀中の穀粒の一部が落下途中
で、この案内筒11内へ案内されて、繰出螺旋12,1
2の始端部上に供給される。ここで始動スイッチ19の
入りによって繰出螺旋12,12が回転されると、螺旋
溝13,13に嵌合された穀粒は一粒毎水分検出ロール
10,10側イへ繰出供給されて、この水分検出ロール
10,10によって破砕されながら水分検出が行われ、
粒数が演算回路20で演算されると共に、水分測定回路
21で水分測定され、この結果水分値が処理されて、乾
燥装置の制御装置24を制御連動する。
路21が連結されて、一定粒数の演算によりこの水分値
を処理して乾燥装置の乾燥制御装置24を制御連動すべ
く構成している。案内筒11の入口部のシャッタの開き
によって、昇穀機1内を昇穀中の穀粒の一部が落下途中
で、この案内筒11内へ案内されて、繰出螺旋12,1
2の始端部上に供給される。ここで始動スイッチ19の
入りによって繰出螺旋12,12が回転されると、螺旋
溝13,13に嵌合された穀粒は一粒毎水分検出ロール
10,10側イへ繰出供給されて、この水分検出ロール
10,10によって破砕されながら水分検出が行われ、
粒数が演算回路20で演算されると共に、水分測定回路
21で水分測定され、この結果水分値が処理されて、乾
燥装置の制御装置24を制御連動する。
【0009】又、演算回路20で一定粒数が演算される
と案内筒11の入口部のシャッタが閉じ、逆転スイッチ
22が入って上記正転していた繰出螺旋12,12が逆
回転されて、螺旋溝13,13の穀粒を反対の方向ロへ
送り出して、残粒はケース4から昇穀機1へ還元させ
る。このようにして繰出螺旋12,12が一定時間逆転
されるとタイマ23によってこのモータ14が停止され
る。
と案内筒11の入口部のシャッタが閉じ、逆転スイッチ
22が入って上記正転していた繰出螺旋12,12が逆
回転されて、螺旋溝13,13の穀粒を反対の方向ロへ
送り出して、残粒はケース4から昇穀機1へ還元させ
る。このようにして繰出螺旋12,12が一定時間逆転
されるとタイマ23によってこのモータ14が停止され
る。
【図1】水分計及びブロック回路図である。
【図2】正断面図である。
【図3】側面図である。
1 昇穀機 3 座板 4 函型ケース 5 水分計 6,6… 締付具 7 一粒繰出装置 8,8 ロール軸 9 回転連動機構 10,10 水分検出ロール 11 供試粒案内筒 12,12 繰出螺旋 13,13 螺旋溝 14 モータ 15 繰出螺旋軸 16,17,18 連動ギ
ア 19 始動スイッチ 20 演算回路 21 水分測定回路 22 逆転スイッチ 23 タイマ 24 乾燥制御装置
ア 19 始動スイッチ 20 演算回路 21 水分測定回路 22 逆転スイッチ 23 タイマ 24 乾燥制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 昇穀機1の側壁に着脱自在な座板3を介
して軸支壁4a,4bを設け、この軸支壁4a,4bに
はロール軸8,8を軸支させるともに、該ロール軸8一
側には水分検出ロール10,10を、他側には該水分検
出ロール10,10への回転連動機構9を設け、かつ供
試粒案内筒11,一粒繰出装置7を上記昇穀機1の開口
部から水分検出ロール10,10の上側にのぞませて設
け、該一粒繰出装置7に関連する連動構成を上記回転連
動機構9に含ませてある穀粒水分計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26156792A JPH06109604A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 穀粒水分計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26156792A JPH06109604A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 穀粒水分計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06109604A true JPH06109604A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17363707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26156792A Pending JPH06109604A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 穀粒水分計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06109604A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239139A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-25 | Shoda Norimasa | 経糸切断検知装置 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP26156792A patent/JPH06109604A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239139A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-25 | Shoda Norimasa | 経糸切断検知装置 |
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