JPH0520452Y2 - - Google Patents

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JPH0520452Y2
JPH0520452Y2 JP1985145687U JP14568785U JPH0520452Y2 JP H0520452 Y2 JPH0520452 Y2 JP H0520452Y2 JP 1985145687 U JP1985145687 U JP 1985145687U JP 14568785 U JP14568785 U JP 14568785U JP H0520452 Y2 JPH0520452 Y2 JP H0520452Y2
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JP
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partition plate
tank
inlet
notch
chambers
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JP1985145687U
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JPS6256159U (ja
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、薬剤散布機に使用される薬液タン
クにおいて、特にタンク内が仕切板により二室に
分割されてなる薬液タンクに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の薬液タンクは、第4図に示すよ
うに、薬液が収容される容器状のタンク本体aが
仕切板bによりほぼ中央で仕切られてそれぞれの
室c,dが形成される。これらの室c,dの上方
には水等を挿入し得る入口e,fがそれぞれ形成
され、入口e,fは蓋体(図示を略す)により開
閉可能とされてなる。薬液タンクは耐食性を配慮
して、FRPで形成されることがよくあり、この
場合、製造に当つて作業者は入口e,fから内部
へ入り、FRPを層状に貼り重ねるようにして、
タンクの内部や仕切板とタンク内面との間の水密
性を確保したり、例えばタンク内部に臨まされる
攪拌器の軸受のモールドを行なう作業を行なつて
いた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、前記従来の薬液タンクは、以上のよう
であるため、前記それぞれの室c,dの上部に、
それぞれ入口e,fを設けるための大きなスペー
スが必要であり、またそれだけコストも高くなる
と共に、それぞれの室c,dに水等を供給する際
に、それぞれの入口e,fの蓋体を開けて水等を
供給しなければならず、操作性が悪い等の問題が
ある。
[課題を解決するための手段] この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その概要は、容器状のタンク本体が仕切板
により二室に仕切られ、この仕切板が、タンク本
体の上部まで形成されると共に蓋体を備えた入口
を横切るように配設され、前記仕切板の前記入口
に面する部分にこの入口方向に開口される切欠が
形成され、この切欠を閉鎖可能とする閉鎖部材が
着脱可能に配設されてなることにより、前記従来
の薬液タンクの問題点を解消し、入口に用するス
ペースをより小とでき、入口の蓋体を兼用するこ
とができることによつて、よりコストダウンを図
ることができると共に、より操作性を良くするこ
とができる薬液タンクを提供することにある。
[実施例] 以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
第1図、第2図及び第3図はこの考案による薬
液タンクを示す平面図、正面図及びA−A矢視断
面図、図面中、1は薬液が収容されると共に、
FRP等により上下部分1a,1bをそれぞれ椀
状に形成し、それらを中央の連結部1cにおいて
連結することにより容器状に形成される薬液タン
ク本体で、薬液タンク本体1は、左右方向の中央
部においてFRP等により板状に形成される仕切
板2によつて仕切られ、一対の室3,4に分けら
れる。また、タンク本体1の上方には、仕切板2
の上部がほぼ中央を横断するように、入口5が段
部6を介して開口される。入口5にはこの入口5
を閉鎖可能な蓋体(図示を略す)が着脱可能に配
設される。
前記仕切板2の入口5に面する上端部には、入
口5方向にかつ入口5の開口巾とほぼ同巾で四角
形の切欠7が形成される。仕切板2は、入口5を
横切るように配設されているので、切欠7は必要
最小限のものとすることができる。この切欠7
は、仕切板2をタンク本体1内に固着する際に、
作業者が入口5からそれぞれの室3,4に入る等
して、仕切板2をタンク本体1内にハンドレイア
ツプ法等によりモールドできる広さとされる。ま
た、切欠7は、板状の閉鎖部材8をボルト・ナツ
ト等の取付手段9により着脱可能に仕切板2に装
着することにより、閉鎖可能である。上記のよう
に、切欠7は必要最小限のものとされるので、閉
鎖部材8を小さくでき、着脱、取扱いが容易であ
る。なお、この薬液タンク内に薬液を貯留して使
用する際には、閉鎖部材8によつて切欠7を閉鎖
した状態で使用される。そして薬液タンクの入口
は1つであり、仕切板5が入口を横切るようにし
て室3,4に分割しているので、注入ホースの僅
かな移動で薬液注入が行なえ、能率的である。
[考案の効果] この考案による薬液タンクは以上に述べたよう
であるから、以下に述べるような効果を有するも
のである。
(1) 入口が一つであるため、タンク本体の上方
に、前記従来のものに比較して、大きなスペー
スを必要とせず、上面の小さいFRPダブルタ
ンクを作ることができ、表面積がより小のタン
クとすることによつて、コストダウンを図るこ
とができる。
(2) 入口を一つとして、蓋体を前記両室について
兼用とすることができ、一つの蓋体を開くこと
により、両室の入口が開口できるため、操作性
の向上を図ることができる。
(3) 前記蓋体が一つですむためコストダウンを図
ることができる。
(4) 前記仕切板は、入口を横切るように配設され
ているため、作業者が内部に入るために形成さ
れた仕切板の切欠は小さいものとなるので、こ
の切欠を閉鎖する閉鎖部材は小さいもので済
み、着脱取扱い容易となる。
(5) 前記仕切板は、入口を横切るように配設され
ており、入口に面して作業者が通過可能切欠が
形成されているため、作業者はいずれの室に対
しても入ることができ、タンク本体内のメンテ
ナンスが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図はこの考案による薬
液タンクを示す平面図、正面図及びA−A矢視断
面図、第4図は従来の薬液タンクの平面図であ
る。 なお図面において、1……タンク本体、2……
仕切板、3,4……室、5……入口、7……切
欠、8……閉鎖部材、9……取付手段、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器状のタンク本体が仕切板により二室に仕切
    られ、この仕切板が、タンク本体の上部まで形成
    されると共に蓋体を備えた入口を横切るように配
    設され、前記仕切板の前記入口に面する部分にこ
    の入口方向に開口される切欠が形成され、この切
    欠を閉鎖可能とする閉鎖部材が着脱可能に配設さ
    れてなる薬液タンク。
JP1985145687U 1985-09-26 1985-09-26 Expired - Lifetime JPH0520452Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985145687U JPH0520452Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985145687U JPH0520452Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256159U JPS6256159U (ja) 1987-04-07
JPH0520452Y2 true JPH0520452Y2 (ja) 1993-05-27

Family

ID=31057456

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JP1985145687U Expired - Lifetime JPH0520452Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JP (1) JPH0520452Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531437U (ja) * 1978-08-18 1980-02-29

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Publication number Publication date
JPS6256159U (ja) 1987-04-07

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