JPH0248267Y2 - - Google Patents

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JPH0248267Y2
JPH0248267Y2 JP10494885U JP10494885U JPH0248267Y2 JP H0248267 Y2 JPH0248267 Y2 JP H0248267Y2 JP 10494885 U JP10494885 U JP 10494885U JP 10494885 U JP10494885 U JP 10494885U JP H0248267 Y2 JPH0248267 Y2 JP H0248267Y2
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JP
Japan
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valve
valve seat
tank
compartment
opening
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JP10494885U
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JPS6212554U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は液体を輸送するタンクトレーラ、特に
複数の区画室を有するタンクトレーラの分野で利
用されるものである。
(b) 従来の技術 一般にタンクトレーラにあつては、タンク最前
の区画室に設けられる底弁及び緊急弁はトラクタ
の連結時にトラクタと当接する危険があるため、
両弁を最前の区画室底部に設けることが困難であ
つた。そのため、従来は実公昭53−40728号に示
されている如く、仕切壁を貫通させた流体通路の
一端を最前の区画室に開口させるとともに底弁を
設け、前記流体通路の他端を他の区画室底部外側
に開口させるとともに緊急弁の内装された弁箱を
連通させた構造になつている。
ところが前記構造にあつては、仕切壁を切欠く
とともにその切欠いた部分のシールを確実に行な
う必要があり、また底弁等の交換時には作業者が
タンク内に入つて作業を行なわなければならない
という欠点があつた。
(c) 考案が解決しようとする問題点 本考案は前記の如き欠点を解消するもので、タ
ンク底部外面に補助配管を設け、その補助配管の
一部に開閉蓋にて開閉できる大開口部を設け、前
記大開口部より底弁を交換等できるようにしたも
のである。
(d) 問題点を解決するための手段 本考案はタンク内に複数の区画室を設け、該各
区画室に底弁及び緊急弁からなる弁装置を設けて
なるタンクトレーラにおいて、前記区画室の内、
最前室の底部には、底部に設けられた小開口部を
閉鎖する弁座体を底部外側よりボルト止めし、前
記弁座体の弁座上方には弁座内側の排出口を開閉
しうる弁体を設け、一方タンク外壁には、前記排
出口を他の区画室底部側に導く補助配管を固定
し、前記補助配管の他端には緊急弁の内装された
弁箱を連接し、また補助配管の一端側で弁座体の
下方に弁座体より大径の大開口部を閉鎖しうる開
閉蓋を設けてなるタンクトレーラにおける弁装置
に関するものである。
(e) 実施例 以下実施例を図面にて説明すると1はトラクタ
2にて牽引されるタンクトレーラで、該タンクト
レーラ1の前部がトラクタ2のカプラ3にて連結
されている。前記タンクトレーラ1のタンク4は
仕切壁5……にて区画された複数の区画室6……
を有し、前記各区画室6……には底弁7……と緊
急弁8……とからなる弁装置9……が設けられ、
この弁装置9……を操作することによりタンク4
内の液体を排出することができるようになつてい
る。
前記弁装置9……の内、最前の区画室6以外の
区画室6……に対応する弁装置9……はトラクタ
2に当接することが無いことから区画室6……底
部に設けてある。最前の区画室6の弁装置9は第
2図に示す如く、底弁7を区画室6の底部に設
け、緊急弁8を後方の区画室6の下方に設け、前
記両弁7,8をタンク4外壁に設けた補助配管1
0にて連通させるようになつている。前記底弁7
は第2図及び第3図に示す如く、区画室6底部に
小開口部11を設け、前記小開口部11には小開
口部11を閉鎖する弁座体12を設け、前記弁座
体12は区画室6底部外側よりボルト13……止
めされている。前記弁座体12の上方には弁体1
4を昇降可能に設け、前記弁体14を弁座体12
上面の弁座15に当接させることにより弁座15
内側の排出口16を閉鎖しうるようになつてい
る。前記緊急弁8は、補助配管10の他端に下方
に向けて連接した弁箱17内に設けられ、液体排
出中に火災が発生したような場合に使用されるよ
うになつている。前記補助配管10の一端側で弁
座体12の下方に位置する部分には大開口部18
が設けられ、当該ん大開口部18は弁座体12の
外径lより大きい径Lになるように形成されてい
る。前記大開口部18には開閉蓋19がボルト2
0……止めされ、通常時には大開口部18を閉鎖
させておき、底弁7を交換するような場合には大
開口部18を開放出来るようになつている。
21……はタンク4上部に設けた底弁操作用の
ハンドルである。
22は支持脚である。
23は車輪である。
前記の如き構成により、最前の区画室6の底弁
7を修理若しくは交換する場合には開閉蓋19を
開くことにより大開口部18から弁座体12や弁
体14の修理・交換を行う。
その際、大開口部18は弁座体12の外径
( )より大きいので、大開口部18より弁座体
12や弁体14の出し入れを行なうことができ
る。
(f) 考案の効果 以上の如く本考案は最前の区画室の弁装置とし
て、底弁を当該区画室に設け、緊急弁を他方の区
画室の下方に設け、両弁をタンク外壁に設けた補
助配管にて連通させ、更に底弁に対する補助配管
の一部に開閉可能な大開口部を設けたので、弁装
置がトラクタに当るのを回避することができると
ともに底弁の修理・交換をタンク外より行うこと
ができ作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体図、第2図は部分拡大図、第3図
は組立図である。 1はタンクトレーラ、4はタンク、6は区画
室、7は底弁、8は緊急弁、9は弁装置、10は
補助配管、12は弁座体、18は大開口部、19
は開閉蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク内に複数の区画室を設け、該各区画室に
    底弁及び緊急弁からなる弁装置を設けてなるタン
    クトレーラにおいて、前記区画室の内、最前室の
    底部には、底部に設けられた小開口部を閉鎖する
    弁座体を底部外側よりボルト止めし、前記弁座体
    の弁座上方には弁座内側の排出口を開閉しうる弁
    体を設け、一方タンク外壁には、前記排出口を他
    の区画室底部側に導く補助配管を固定し、前記補
    助配管の他端には緊急弁の内装された弁箱を連接
    し、また補助配管の一端側で弁座体の下方に弁座
    体より大径の大開口部を閉鎖しうる開閉蓋を設け
    てなるタンクトレーラにおける弁装置。
JP10494885U 1985-07-09 1985-07-09 Expired JPH0248267Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10494885U JPH0248267Y2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09

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JP10494885U JPH0248267Y2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6212554U JPS6212554U (ja) 1987-01-26
JPH0248267Y2 true JPH0248267Y2 (ja) 1990-12-18

Family

ID=30978913

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JP10494885U Expired JPH0248267Y2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09

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JPS6212554U (ja) 1987-01-26

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