JPH05204582A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH05204582A JPH05204582A JP4014699A JP1469992A JPH05204582A JP H05204582 A JPH05204582 A JP H05204582A JP 4014699 A JP4014699 A JP 4014699A JP 1469992 A JP1469992 A JP 1469992A JP H05204582 A JPH05204582 A JP H05204582A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の計算機から出力される表示要求によっ
て、プラントの監視制御が阻害されることのない表示装
置を提供することにある。 【構成】表示レベル、表示要求を出す権利を占有するた
めのリザーブフラグ、リザーブフラグを強制解除するた
めのリザーブフリーフラグ持たせる。 【効果】他方の計算機から表示要求があっても現在表示
されているウィンドウ情報を阻害されること無く、監視
することができる。
て、プラントの監視制御が阻害されることのない表示装
置を提供することにある。 【構成】表示レベル、表示要求を出す権利を占有するた
めのリザーブフラグ、リザーブフラグを強制解除するた
めのリザーブフリーフラグ持たせる。 【効果】他方の計算機から表示要求があっても現在表示
されているウィンドウ情報を阻害されること無く、監視
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置の画面上に複
数のウィンドウを表示する表示装置に関する。
数のウィンドウを表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント等の制御に用いられる制御用計
算機は高度な自動制御機器として急速に進歩している。
計算機の故障はプラント操業停止につながる可能性があ
るため、高信頼性を確保するために、2重化構成とする
場合が多い。
算機は高度な自動制御機器として急速に進歩している。
計算機の故障はプラント操業停止につながる可能性があ
るため、高信頼性を確保するために、2重化構成とする
場合が多い。
【0003】計算機を2重化した場合、双方の計算機か
らアクセスを行ない、ネットワークを介して双方の計算
機の出力をマルチウィンドウにより1台のディスプレイ
装置の画面上に同時に表示するように構成される。
らアクセスを行ない、ネットワークを介して双方の計算
機の出力をマルチウィンドウにより1台のディスプレイ
装置の画面上に同時に表示するように構成される。
【0004】図14にディスプレイ装置に表示されるマ
ルチウィンドウの内容例を示す。本例ではプラントの全
体状態を表示するプラントサマリ画面11,プラント各
設備の状態値を棒グラフ,折線グラフ等で詳細に表示す
るプラント詳細画面12、異常が検出された時点で出力
され、プラントの異常を知らせるアラームメッセージ画
面13の3つに分類される。
ルチウィンドウの内容例を示す。本例ではプラントの全
体状態を表示するプラントサマリ画面11,プラント各
設備の状態値を棒グラフ,折線グラフ等で詳細に表示す
るプラント詳細画面12、異常が検出された時点で出力
され、プラントの異常を知らせるアラームメッセージ画
面13の3つに分類される。
【0005】マルチウィンドウを使用したプラント監視
制御装置の場合、多種類のウィンドウをオペレータの操
作により、ディスプレイ上に表示,配置することができ
る。しかしながら、多種類のウィンドウを同時に表示す
る場合、図14のように画面同士が重なりあい、あるウ
ィンドウが隠れてしまう。
制御装置の場合、多種類のウィンドウをオペレータの操
作により、ディスプレイ上に表示,配置することができ
る。しかしながら、多種類のウィンドウを同時に表示す
る場合、図14のように画面同士が重なりあい、あるウ
ィンドウが隠れてしまう。
【0006】今、ディスプレイ装置のCRT画面10に
プラントサマリ画面11,プラント詳細画面12を表示
中にプラントに異常が発生し、計算機B202(図1参
照)がアラームメッセージ画面13を表示する場合、オ
ペレータが監視していたプラントサマリ画面11はアラ
ームメッセージ画面13に重なる部分が隠れてしまうた
め、監視することが出来なくなってしまう。
プラントサマリ画面11,プラント詳細画面12を表示
中にプラントに異常が発生し、計算機B202(図1参
照)がアラームメッセージ画面13を表示する場合、オ
ペレータが監視していたプラントサマリ画面11はアラ
ームメッセージ画面13に重なる部分が隠れてしまうた
め、監視することが出来なくなってしまう。
【0007】また、アラームメッセージ画面13の出力
自体を抑制してしまうと、プラントの異常を知らせる目
的がはたせなくなる。
自体を抑制してしまうと、プラントの異常を知らせる目
的がはたせなくなる。
【0008】さらには、計算機A201(図1参照)が
プラントサマリ画面11を表示中に、計算機B202が
誤ってプラントサマリ画面11の内容を書き替えてしま
うと、プラントサマリ画面11の表示内容は誤ったもの
として表示されてしまう。
プラントサマリ画面11を表示中に、計算機B202が
誤ってプラントサマリ画面11の内容を書き替えてしま
うと、プラントサマリ画面11の表示内容は誤ったもの
として表示されてしまう。
【0009】また、特開昭63−79184号公報には、ウィ
ンドウの数だけ、表示画面上での表示開始位置および終
了位置を設定するレジスタとアドレス比較器を設け、レ
ジスタの内容に基づいて優先度の高いウィンドウに対応
するものを表示させるような技術が開示されている。
ンドウの数だけ、表示画面上での表示開始位置および終
了位置を設定するレジスタとアドレス比較器を設け、レ
ジスタの内容に基づいて優先度の高いウィンドウに対応
するものを表示させるような技術が開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものは複数の計算機からの情報を一つの表示装置に表示
させる場合については考慮されていなかった。また、ウ
ィンドウ表示の優先関係を任意に設定する点については
考慮されていなかった。
ものは複数の計算機からの情報を一つの表示装置に表示
させる場合については考慮されていなかった。また、ウ
ィンドウ表示の優先関係を任意に設定する点については
考慮されていなかった。
【0011】本発明の目的は、複数の計算機から出力さ
れる表示要求によって、プラントの監視制御が阻害され
ることのない表示装置を提供することにある。また、ウ
ィンドウ表示の優先関係を任意に設定できる表示装置を
提供することにある。
れる表示要求によって、プラントの監視制御が阻害され
ることのない表示装置を提供することにある。また、ウ
ィンドウ表示の優先関係を任意に設定できる表示装置を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の特徴とするところは、ウィンドウの表示位
置等を指定する情報に、表示レベル,表示要求を出す権
利を占有するためのリザーブフラグ、リザーブフラグを
強制解除するためのリザーブフリーフラグを持たせるこ
とにある。
に、本発明の特徴とするところは、ウィンドウの表示位
置等を指定する情報に、表示レベル,表示要求を出す権
利を占有するためのリザーブフラグ、リザーブフラグを
強制解除するためのリザーブフリーフラグを持たせるこ
とにある。
【0013】
【作用】本発明によれば、表示レベル,表示要求を出す
権利を占有するためのリザーブフラグを持たせ、表示情
報を保持するようにしているので、他の表示情報により
現表示が損なわれること無く、監視を行なうことができ
る。
権利を占有するためのリザーブフラグを持たせ、表示情
報を保持するようにしているので、他の表示情報により
現表示が損なわれること無く、監視を行なうことができ
る。
【0014】また、リザーブフラグを強制解除するため
のリザーブフリーフラグを持たせ、保持されている表示
情報を他の表示情報の表示要求に応じて解除できるの
で、計算機の故障等により表示情報が占有されることを
防止することができる。
のリザーブフリーフラグを持たせ、保持されている表示
情報を他の表示情報の表示要求に応じて解除できるの
で、計算機の故障等により表示情報が占有されることを
防止することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0016】図1は本実施例が適用されるプラント監視
制御装置の全体の構成図を示す。
制御装置の全体の構成図を示す。
【0017】プロセス入出力装置360及び361は、
プラント400の状態を示すセンサーからの信号を周期
的に取り込み、制御用ネットワーク350を介して計算
機A201及び計算機B202に送られる。計算機A2
01及び計算機B202からのプロセス情報はネットワ
ーク300を介して、ディスプレイ装置100の画面上
にマルチウィンドウとして表示する。
プラント400の状態を示すセンサーからの信号を周期
的に取り込み、制御用ネットワーク350を介して計算
機A201及び計算機B202に送られる。計算機A2
01及び計算機B202からのプロセス情報はネットワ
ーク300を介して、ディスプレイ装置100の画面上
にマルチウィンドウとして表示する。
【0018】図2にディスプレイ装置100の構成を示
す。
す。
【0019】ディスプレイ装置100はネットワークイ
ンターフェイス部101,メモリ102,CPU10
3,内部バス104,キーボードインターフェイス部1
05,マウスインターフェイス部106,グラフィック
処理部107,キーボード108,マウス109,CR
T110より構成される。
ンターフェイス部101,メモリ102,CPU10
3,内部バス104,キーボードインターフェイス部1
05,マウスインターフェイス部106,グラフィック
処理部107,キーボード108,マウス109,CR
T110より構成される。
【0020】図3に計算機A201及び計算機B202
からディスプレイ装置に送信されるウィンドウオープン
要求のデータフォーマットを表わす。
からディスプレイ装置に送信されるウィンドウオープン
要求のデータフォーマットを表わす。
【0021】ウィンドウオープン要求のデータフォーマ
ット20は、ウィンドウオープンコマンドであることを
表わす情報21,ウィンドウID22,起動元を表わす
SOUCE−ID23,ウィンドウのX方向の大きさを
表わすX−SIZE24,ウィンドウのY方向の大きさを表わ
すY−SIZE25,ウィンドウのX方向の表示位置を表わす
Y−POS26,ウィンドウのY方向の表示位置を表わ
すY−POS27,表示レベルを表わすDISPLAY−LV
L28 ,表示レベル及び表示要求を出す権利を占有す
るためのリザーブフラグRSV29,リザーブフラグR
SV29を強制解除するためのリザーブフリーフラグR
SV−FREE30とから構成される。
ット20は、ウィンドウオープンコマンドであることを
表わす情報21,ウィンドウID22,起動元を表わす
SOUCE−ID23,ウィンドウのX方向の大きさを
表わすX−SIZE24,ウィンドウのY方向の大きさを表わ
すY−SIZE25,ウィンドウのX方向の表示位置を表わす
Y−POS26,ウィンドウのY方向の表示位置を表わ
すY−POS27,表示レベルを表わすDISPLAY−LV
L28 ,表示レベル及び表示要求を出す権利を占有す
るためのリザーブフラグRSV29,リザーブフラグR
SV29を強制解除するためのリザーブフリーフラグR
SV−FREE30とから構成される。
【0022】図4に計算機A201及び計算機B202
からディスプレイ装置に送信される描画要求情報のデー
タフォーマットを表わす。
からディスプレイ装置に送信される描画要求情報のデー
タフォーマットを表わす。
【0023】描画要求情報40は、描画要求であること
を示す情報41,ウィンドウID42,要求元を示すSOU
CE−ID43と、描画データとから構成され、描画デ
ータとして例えば円の作画コード44およびその中心位
置、半径などのパラメータ45,円の塗りつぶしコード
46、およびそのパラメータ47,直線の作画コード4
8とそのパラメータ49,文字列表示コード50および
その文字列データ51などから構成されている。
を示す情報41,ウィンドウID42,要求元を示すSOU
CE−ID43と、描画データとから構成され、描画デ
ータとして例えば円の作画コード44およびその中心位
置、半径などのパラメータ45,円の塗りつぶしコード
46、およびそのパラメータ47,直線の作画コード4
8とそのパラメータ49,文字列表示コード50および
その文字列データ51などから構成されている。
【0024】図5には、メモリ102に格納されるウィ
ンドウ管理情報テーブルのフォーマットを示す。
ンドウ管理情報テーブルのフォーマットを示す。
【0025】ウィンドウ管理テーブル60は、ウィンド
ウID61,XY方向のウィンドウの大きさを示すX−
SIZE62,Y−SIZE63,ウィンドウのXY方向の表示位置
を示すX−POS64,Y−POS65、および表示レ
ベルを示すDISPLAY−LVL66,リザーブ中であることを示
すRSV−FLG67、およびリザーブの要求元を示す
RSV−ID68などから構成されている。
ウID61,XY方向のウィンドウの大きさを示すX−
SIZE62,Y−SIZE63,ウィンドウのXY方向の表示位置
を示すX−POS64,Y−POS65、および表示レ
ベルを示すDISPLAY−LVL66,リザーブ中であることを示
すRSV−FLG67、およびリザーブの要求元を示す
RSV−ID68などから構成されている。
【0026】図6は、CPU103のウィンドウオープン処理
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【0027】以下に各ステップの動作について述べる。
【0028】ステップ70:ウィンドウオープン情報2
0のコマンドコード21を判定し、ウィンドウオープン
コマンドであればステップ71に進む。
0のコマンドコード21を判定し、ウィンドウオープン
コマンドであればステップ71に進む。
【0029】ステップ71:ウィンドウID22をウィ
ンドウ管理テーブル60のウィンドウID61にセット
する。
ンドウ管理テーブル60のウィンドウID61にセット
する。
【0030】ステップ72:ウィンドウオープン情報2
0のウィンドウサイズおよび位置情報X−SIZE24,Y−
SIZE25,X−POS26,Y−POS27をウィンドウ
管理テーブル60のX−SIZE62,Y−SIZE63,X−PO
S64,Y−POS65にセットする。
0のウィンドウサイズおよび位置情報X−SIZE24,Y−
SIZE25,X−POS26,Y−POS27をウィンドウ
管理テーブル60のX−SIZE62,Y−SIZE63,X−PO
S64,Y−POS65にセットする。
【0031】ステップ73:ウィンドウオープン情報2
0のリザーブフラグ29がセットされているかを判定
し、セットされていればステップ76に進む。
0のリザーブフラグ29がセットされているかを判定
し、セットされていればステップ76に進む。
【0032】ステップ74:ウィンドウオープン情報2
0のリザーブフリーフラグ30がセットされているかを
判定し、セットされていればステップ77に進む。
0のリザーブフリーフラグ30がセットされているかを
判定し、セットされていればステップ77に進む。
【0033】ステップ76:ウィンドウ管理テーブル6
0のRSV−FLG67をセットし、要求元を示すSO
UCE−ID23をRSV−ID68にコピーする。
0のRSV−FLG67をセットし、要求元を示すSO
UCE−ID23をRSV−ID68にコピーする。
【0034】ステップ77:ウィンドウ管理テーブル6
0のRSV−FLG67をクリアする。
0のRSV−FLG67をクリアする。
【0035】図7は、CPU103の描画処理のフローチャー
トを示したものである。
トを示したものである。
【0036】ステップ80:描画要求情報40のコマン
ドコード41を判定し描画コマンドであればステップ8
1に進む。
ドコード41を判定し描画コマンドであればステップ8
1に進む。
【0037】ステップ81:ウィンドウ管理テーブル6
0のRSV−FLAG67がセットされているかを判定する。
セットされていればステップ83に進む。ステップ8
2:描画処理を行う。詳細のフローを図8に示す。
0のRSV−FLAG67がセットされているかを判定する。
セットされていればステップ83に進む。ステップ8
2:描画処理を行う。詳細のフローを図8に示す。
【0038】ステップ83:ウィンドウ管理テーブル6
0のRSV−ID68と、描画要求情報40のSOUC
E−ID43とが一致しているかを判定する。一致しな
い、つまりリザーブの要求元以外からの描画要求の場合
は処理を強制終了する。
0のRSV−ID68と、描画要求情報40のSOUC
E−ID43とが一致しているかを判定する。一致しな
い、つまりリザーブの要求元以外からの描画要求の場合
は処理を強制終了する。
【0039】ステップ84:描画を行う画面領域を計算
する。
する。
【0040】ステップ85:各ウィンドウの管理テーブ
ル60をサーチして、描画領域内に表示レベルの高いウ
ィンドウが有るかを判定する。ある場合はステップ87
に進む。
ル60をサーチして、描画領域内に表示レベルの高いウ
ィンドウが有るかを判定する。ある場合はステップ87
に進む。
【0041】ステップ86:ステップ84およびステッ
プ87にて計算した描画領域内にて描画を行う様、グラ
フィック処理部107を起動する。
プ87にて計算した描画領域内にて描画を行う様、グラ
フィック処理部107を起動する。
【0042】ステップ87:レベルの高いウィンドウで
隠れない描画領域を計算する。
隠れない描画領域を計算する。
【0043】以上のように、本実施例によれば、画面ウ
ィンドウの表示レベルを重要度に応じて各々設定してお
くと、ディスプレイ装置100は、アラームメッセージ
画面13の表示要求を受け取ると、表示領域中にレベル
の高いウィンドウがあるかを検索し、レベルの高いプラ
ントサマリ画面11と重なる部分を除いて表示する(図
9)。これにより、より重要度の高いプラントサマリ画
面11が見えなくなることを回避でき、より円滑な監視
制御が可能となる。
ィンドウの表示レベルを重要度に応じて各々設定してお
くと、ディスプレイ装置100は、アラームメッセージ
画面13の表示要求を受け取ると、表示領域中にレベル
の高いウィンドウがあるかを検索し、レベルの高いプラ
ントサマリ画面11と重なる部分を除いて表示する(図
9)。これにより、より重要度の高いプラントサマリ画
面11が見えなくなることを回避でき、より円滑な監視
制御が可能となる。
【0044】また、プラントサマリ画面11のウィンド
ウオープン時にリザーブフラグをセットすることによ
り、プラント画面11への描画は、計算機A201のみ
許可され、計算機B202が誤ってアクセスしても重要
度の高い画面を保護することができる。
ウオープン時にリザーブフラグをセットすることによ
り、プラント画面11への描画は、計算機A201のみ
許可され、計算機B202が誤ってアクセスしても重要
度の高い画面を保護することができる。
【0045】以上述べてきた実施例は、表示レベルが固
定の場合を例としてきたが、実際は動作中に表示レベル
をダイナミックに変化させたいこともある。たとえば、
画面の種類が固定でなくオペレータ操作により新しい画
面を生成する場合や、オペレータ操作により表示レベル
を変更したい場合である。
定の場合を例としてきたが、実際は動作中に表示レベル
をダイナミックに変化させたいこともある。たとえば、
画面の種類が固定でなくオペレータ操作により新しい画
面を生成する場合や、オペレータ操作により表示レベル
を変更したい場合である。
【0046】そのためには、表示レベルを複数のCPU
間で競合管理をしながら、表示レベルを決定し、表示す
る必要がある。
間で競合管理をしながら、表示レベルを決定し、表示す
る必要がある。
【0047】図10は、表示レベルの競合管理を行うた
めの、表示レベル管理テーブルのフォーマットを示す。
めの、表示レベル管理テーブルのフォーマットを示す。
【0048】本実施例においては、表示レベル管理テー
ブル90は、ディスプレイ装置のメモリ102上に設け
てある。
ブル90は、ディスプレイ装置のメモリ102上に設け
てある。
【0049】表示レベル管理テーブル90は、各表示レ
ベル91に対応したウィンドウID92および要求元93か
ら構成されており、使用していないレベルは、空欄とな
っている。
ベル91に対応したウィンドウID92および要求元93か
ら構成されており、使用していないレベルは、空欄とな
っている。
【0050】図11に、表示レベルの競合管理の例を示
す。計算機202は、まずディスプレイ装置100に対
し、表示レベル管理テーブル90の転送要求を行う(50
1)。ディスプレイ装置100は、上記要求を受取る
と、表示レベル管理テーブル90を計算機202に対し
て転送する(502)。計算機202は、管理テーブル
90の空いているレベルを使って、ウィンドウオープン
要求を行う(503)。ディスプレイ装置は、ウィンド
ウオープン要求があると、所定の処理と供に、表示レベ
ル管理テーブル90への登録を行う。
す。計算機202は、まずディスプレイ装置100に対
し、表示レベル管理テーブル90の転送要求を行う(50
1)。ディスプレイ装置100は、上記要求を受取る
と、表示レベル管理テーブル90を計算機202に対し
て転送する(502)。計算機202は、管理テーブル
90の空いているレベルを使って、ウィンドウオープン
要求を行う(503)。ディスプレイ装置は、ウィンド
ウオープン要求があると、所定の処理と供に、表示レベ
ル管理テーブル90への登録を行う。
【0051】以上のように、本実施例によれば、CPU
間で競合管理しながら、表示レベルを変更することが可
能となる。
間で競合管理しながら、表示レベルを変更することが可
能となる。
【0052】図12に、ウィンドウのリザーブおよびリ
ザーブ解除の処理フローチャートを示す。また図13に
リザーブ/リザーブ解除の通信の概念図を示す。図1
2,図13の矢印は、ネットワーク300,350を介
した通信を示している。
ザーブ解除の処理フローチャートを示す。また図13に
リザーブ/リザーブ解除の通信の概念図を示す。図1
2,図13の矢印は、ネットワーク300,350を介
した通信を示している。
【0053】今、図11に示す表示を行っている例を考
える。すなわち、計算機A201は、プロセスサマリ画
面11の表示をリザーブフラグ付きで要求し(51
0)、計算機B202は、アラームメッセージ画面13
を要求している(511)。
える。すなわち、計算機A201は、プロセスサマリ画
面11の表示をリザーブフラグ付きで要求し(51
0)、計算機B202は、アラームメッセージ画面13
を要求している(511)。
【0054】計算機A201と、計算機B202は、互
いに動作確認要求512と、それに対する応答513に
より、動作状態を監視している。
いに動作確認要求512と、それに対する応答513に
より、動作状態を監視している。
【0055】ここで計算機A201が障害により停止し
たとすると、動作確認要求514に対し、応答がないの
で(515)、計算機B202は計算機A201の異常
を検出する。
たとすると、動作確認要求514に対し、応答がないの
で(515)、計算機B202は計算機A201の異常
を検出する。
【0056】計算機B202は、画面11のリザーブ解
除要求を行うと(516)、ディスプレイ装置100
は、画面11のリザーブフラグをクリアする。
除要求を行うと(516)、ディスプレイ装置100
は、画面11のリザーブフラグをクリアする。
【0057】以上のように、本実施例によれば、計算機
201が何らかの原因でダウンしても、計算機202
が、画面11の再表示を行なうことができ、オペレータ
に対し、障害を意識させずに作業を行なうことが可能と
なる。
201が何らかの原因でダウンしても、計算機202
が、画面11の再表示を行なうことができ、オペレータ
に対し、障害を意識させずに作業を行なうことが可能と
なる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
重要度の高いウィンドウを優先的に監視することができ
る。
重要度の高いウィンドウを優先的に監視することができ
る。
【0059】ウィンドウの表示レベルを随時任意に設定
することができるので、オペレータが交替したとして
も、オペレータの個性に合わせてウィンドウの表示レベ
ルを変えることができる。
することができるので、オペレータが交替したとして
も、オペレータの個性に合わせてウィンドウの表示レベ
ルを変えることができる。
【0060】ウィンドウ毎にアクセス可能な計算機を限
定する機能を設けているので、他方の計算機から表示要
求があっても、現在表示されているウィンドウを阻害さ
れることなく、監視することができる。
定する機能を設けているので、他方の計算機から表示要
求があっても、現在表示されているウィンドウを阻害さ
れることなく、監視することができる。
【図1】本発明の表示装置が適用されるプラント監視制
御システムの構成を示す図である。
御システムの構成を示す図である。
【図2】表示装置100の構成を示す図である。
【図3】ウィンドウオープン要求のデータフォーマット
を示す図である。
を示す図である。
【図4】描画要求情報のデータフォーマットを示す図で
ある。
ある。
【図5】ウィンドウ管理情報テーブルのフォーマットを
示す図である。
示す図である。
【図6】ウィンドウオープン処理のフローチャートを示
す図である。
す図である。
【図7】描画処理のフローチャートを示す図である。
【図8】描画処理のフローチャートの詳細を示す図であ
る。
る。
【図9】本発明の一実施例による表示内容の一実施例を
示す図である。
示す図である。
【図10】メモリ102の内容を示す図である。
【図11】表示レベルの競合管理の例を示す図である。
【図12】ウィンドウのリザーブおよびリザーブ解除の
処理フローを示す図である。
処理フローを示す図である。
【図13】表示情報の流れを示す図である。
【図14】表示装置による表示例を示す図である。
100…表示装置、101…ネットワークインターフェ
イス部、102…メモリ、103…CPU、104…内
部バス、105…キーボードインターフェイス部、10
6…マウスインターフェイス部、107…グラフィック
処理部、108キーボード、109…マウス、110…
CRT、201…計算機A、202…計算機B、300
…ネットワーク、350…制御用ネットワーク、360
…プロセス入出力装置、361…プロセス入出力装置、
400…プラント。
イス部、102…メモリ、103…CPU、104…内
部バス、105…キーボードインターフェイス部、10
6…マウスインターフェイス部、107…グラフィック
処理部、108キーボード、109…マウス、110…
CRT、201…計算機A、202…計算機B、300
…ネットワーク、350…制御用ネットワーク、360
…プロセス入出力装置、361…プロセス入出力装置、
400…プラント。
Claims (4)
- 【請求項1】複数の計算機から表示させるべき情報を取
り込み画面上に複数のウィンドウとして表示させる表示
装置において、 該複数のウィンドウ情報は、ウィンドウ毎に表示優先度
を有し、 該表示装置は前記ウィンドウを同一画面上に複数個重畳
表示し、表示にあたっては、優先度の高いウィンドウが
優先度の低いウィンドウに上書きされた状態で表示させ
る機能を有することを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】請求項1において、 ウィンドウの優先度変更の要求に応じて、現在表示され
ているウィンドウより高い優先度を与えられた場合、該
現在表示されているウィンドウに上書きして表示させる
機能を設けたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】複数の計算機から表示させるべき情報を取
り込み画面上に複数のウィンドウとして表示させる表示
装置において、 一つのウィンドウ表示中に他のウィンドウ表示要求があ
った場合、前記一つのウィンドウ表示を保持する機能を
設けたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】請求項3において、 前記一つのウィンドウ表示が保持されてる場合、他のウ
ィンドウ表示要求に応じて前記一つのウィンドウ表示の
保持を解除する機能を設けたことを特徴とする表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014699A JPH05204582A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014699A JPH05204582A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204582A true JPH05204582A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11868435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4014699A Pending JPH05204582A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05204582A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272579A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-18 | Nri & Ncc Co Ltd | 複数のウィンドゥを表示するコンピュータにおける新着情報表示装置 |
| JP2002056476A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-02-22 | Olympus Optical Co Ltd | 制御システム |
| JP2002175068A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-06-21 | Canon Inc | 画像表示システム、画像表示方法、記憶媒体及び画像表示装置 |
| JP2006215531A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-08-17 | Canon Inc | 情報処理装置、方法、記憶媒体並びプログラム |
| JP2007140918A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Nitto Denko Corp | エラー表示装置 |
| US7349688B2 (en) | 2001-12-07 | 2008-03-25 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communications terminal, application program execution state control method, and execution state control computer program product |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4014699A patent/JPH05204582A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272579A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-18 | Nri & Ncc Co Ltd | 複数のウィンドゥを表示するコンピュータにおける新着情報表示装置 |
| JP2002175068A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-06-21 | Canon Inc | 画像表示システム、画像表示方法、記憶媒体及び画像表示装置 |
| JP2002056476A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-02-22 | Olympus Optical Co Ltd | 制御システム |
| US7349688B2 (en) | 2001-12-07 | 2008-03-25 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communications terminal, application program execution state control method, and execution state control computer program product |
| JP2006215531A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-08-17 | Canon Inc | 情報処理装置、方法、記憶媒体並びプログラム |
| JP2007140918A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Nitto Denko Corp | エラー表示装置 |
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