JPH052045B2 - - Google Patents
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- JPH052045B2 JPH052045B2 JP31249587A JP31249587A JPH052045B2 JP H052045 B2 JPH052045 B2 JP H052045B2 JP 31249587 A JP31249587 A JP 31249587A JP 31249587 A JP31249587 A JP 31249587A JP H052045 B2 JPH052045 B2 JP H052045B2
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- drum
- road surface
- recycled material
- feeder
- rotary
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Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アスフアルト舗装道路の補修工法の
うちリミツクス工法において使用する路上表層再
生装置に係り、特に掻き起こした再生材を加熱す
る加熱装置を搭載した路上表層再生装置に関す
る。
うちリミツクス工法において使用する路上表層再
生装置に係り、特に掻き起こした再生材を加熱す
る加熱装置を搭載した路上表層再生装置に関す
る。
[従来の技術]
従来、リミツクス工法において用いられる路上
表層再生装置としては、スカリフアイヤで掻き起
こした再生材を高温の新材と単に混合しながら敷
き均すようにしたものが知られている。
表層再生装置としては、スカリフアイヤで掻き起
こした再生材を高温の新材と単に混合しながら敷
き均すようにしたものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来装置は、再生材を高温の新
材と単に混合するだけのものであるため、再生混
合物の温度を必ずしも一定に管理し得ず、高い安
定した品質の表層再生を行ない難いという問題が
あつた。
材と単に混合するだけのものであるため、再生混
合物の温度を必ずしも一定に管理し得ず、高い安
定した品質の表層再生を行ない難いという問題が
あつた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記問題点を解決するために提供さ
れたもので、走行車両上に、路面を掻き起こすス
カリフアイヤと、このスカリフアイヤによつて掻
き起こされた再生材を規定の温度に昇温させる加
熱装置とが装備され、この加熱装置により規定の
温度に昇温された再生材を、別途供給される新材
と混合して路上に敷き均すようにした路上表層再
生装置であつて、前記加熱装置として、軸線を水
平よりやや傾斜させた円筒状ドラムと、該ドラム
を軸線を中心として回転させる回転機構と、ドラ
ム内に熱風を供給する熱風供給機構とから構成さ
れた回転ドラムヒータが設けられ、しかも、この
回転ドラムヒータは、走行車両に揺動自在に設け
られ常時水平に保持される水平保持フレーム上に
装備されていることを特徴としている。
れたもので、走行車両上に、路面を掻き起こすス
カリフアイヤと、このスカリフアイヤによつて掻
き起こされた再生材を規定の温度に昇温させる加
熱装置とが装備され、この加熱装置により規定の
温度に昇温された再生材を、別途供給される新材
と混合して路上に敷き均すようにした路上表層再
生装置であつて、前記加熱装置として、軸線を水
平よりやや傾斜させた円筒状ドラムと、該ドラム
を軸線を中心として回転させる回転機構と、ドラ
ム内に熱風を供給する熱風供給機構とから構成さ
れた回転ドラムヒータが設けられ、しかも、この
回転ドラムヒータは、走行車両に揺動自在に設け
られ常時水平に保持される水平保持フレーム上に
装備されていることを特徴としている。
[作用]
本発明においては、スカリフアイヤによつて掻
き起こされた材料が回転ドラムヒータ内に投入さ
れ、この中で規定の温度に昇温させられる。この
場合、ドラムの内部に投入された再生材は、ドラ
ム内壁の回転移動に伴つてドラムの頂部まで持ち
上げられ、上方から自由落下する。
き起こされた材料が回転ドラムヒータ内に投入さ
れ、この中で規定の温度に昇温させられる。この
場合、ドラムの内部に投入された再生材は、ドラ
ム内壁の回転移動に伴つてドラムの頂部まで持ち
上げられ、上方から自由落下する。
そして、この動作を繰り返すうちに、ドラム内
に供給される熱風によつて再生材は規定温度に昇
温させられる。また、ドラムが水平よりやや傾斜
していることにより、自由落下を繰り返すうちに
再生材の落下地点が、徐々に傾斜しているドラム
内壁の下方側に移動し、ドラム内において再生材
が徐々に進んで排出口から排出される。
に供給される熱風によつて再生材は規定温度に昇
温させられる。また、ドラムが水平よりやや傾斜
していることにより、自由落下を繰り返すうちに
再生材の落下地点が、徐々に傾斜しているドラム
内壁の下方側に移動し、ドラム内において再生材
が徐々に進んで排出口から排出される。
そして、規定温度に昇温させられてドラムから
排出された再生材は、再生材サージビンに蓄えら
れ、別途供給される新材と混合され路面に敷き均
される。
排出された再生材は、再生材サージビンに蓄えら
れ、別途供給される新材と混合され路面に敷き均
される。
[実施例]
以下、本発明の路上表層再生装置の一実施例を
図面を参照しながら詳細に説明する。
図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図、第2図においてAは走行車両である。
走行車両Aは、前後方向に細長いもので、前後左
右に計4つの車輪1を有し、また前部には走行装
置及び各種作業装置の駆動源として2台のエンジ
ン2を積んでいる。また、走行車両Aは自由に作
業走行及び回送することができるものであり、そ
の最前部には、前を走るダンプトラツクから新し
いアスフアルト合材(新材)を受けるホツパー1
0が備えられている。このホツパー10は低い位
置に配置されており、そのホツパー10の前端に
はダンプトラツクを押すためのプツシユローラ1
1が取り付けられている。
走行車両Aは、前後方向に細長いもので、前後左
右に計4つの車輪1を有し、また前部には走行装
置及び各種作業装置の駆動源として2台のエンジ
ン2を積んでいる。また、走行車両Aは自由に作
業走行及び回送することができるものであり、そ
の最前部には、前を走るダンプトラツクから新し
いアスフアルト合材(新材)を受けるホツパー1
0が備えられている。このホツパー10は低い位
置に配置されており、そのホツパー10の前端に
はダンプトラツクを押すためのプツシユローラ1
1が取り付けられている。
また、走行車両Aの前部中央には、上記ホツパ
ー10から後方に延ばして、ホツパー10内の材
料を後方に運ぶためのV第1フイーダ12が配置
されている。このV第1フイーダ12は、低い位
置にあるホツパー10から運転席3の高さまで立
ち上げられており、後端が左右の運転席3の間に
位置している。
ー10から後方に延ばして、ホツパー10内の材
料を後方に運ぶためのV第1フイーダ12が配置
されている。このV第1フイーダ12は、低い位
置にあるホツパー10から運転席3の高さまで立
ち上げられており、後端が左右の運転席3の間に
位置している。
このV第1フイーダ12の後方には、V第1フ
イーダ12から乗り継ぐV第2フイーダ13が別
個に配置されている。V第2フイーダ13は、V
第1フイーダ12の後端下方の位置から、走行車
両Aの後端にまで延びており、V第1フイーダ1
2から受け取つた新材を、走行車両Aの後端部に
配置された新材サージビン14に運ぶことができ
るようになつている。このV第2フイーダ13は
走行車両Aの上部にほぼ水平に架設されており、
その下部に後述の各種主要装備が配設されてい
る。なお、上記のV第1フイーダ12及びV第2
フイーダ13としては、バーフイーダが用いられ
ている。
イーダ12から乗り継ぐV第2フイーダ13が別
個に配置されている。V第2フイーダ13は、V
第1フイーダ12の後端下方の位置から、走行車
両Aの後端にまで延びており、V第1フイーダ1
2から受け取つた新材を、走行車両Aの後端部に
配置された新材サージビン14に運ぶことができ
るようになつている。このV第2フイーダ13は
走行車両Aの上部にほぼ水平に架設されており、
その下部に後述の各種主要装備が配設されてい
る。なお、上記のV第1フイーダ12及びV第2
フイーダ13としては、バーフイーダが用いられ
ている。
ところで、上述のように走行車両Aの前部には
低い位置に新材受けホツパー10及びプツシユロ
ーラ11が設けられている。したがつて、このま
まであると、本発明装置をトレーラに載せる際、
これらが邪魔になる。そこで、本装置において
は、ホツパー10、プツシユローラ11及びV第
1フイーダ12を、共に一つのフレーム15に一
体的に載置し、このフレーム15をV第1フイー
ダ12の後端に近い支点P1を中心として油圧シ
リンダ16で上方に持ち上げて退避させることが
できるようになつている。
低い位置に新材受けホツパー10及びプツシユロ
ーラ11が設けられている。したがつて、このま
まであると、本発明装置をトレーラに載せる際、
これらが邪魔になる。そこで、本装置において
は、ホツパー10、プツシユローラ11及びV第
1フイーダ12を、共に一つのフレーム15に一
体的に載置し、このフレーム15をV第1フイー
ダ12の後端に近い支点P1を中心として油圧シ
リンダ16で上方に持ち上げて退避させることが
できるようになつている。
また、走行車両Aの下部においては、前車輪1
のちようど後側に位置して、路面の舗装を掻き起
こすためのロータリスカリフアイヤ20,21が
互いに平行に配置されている。前側のロータリス
カリフアイヤ20は路幅に応じて左右に移動でき
るように構成され、後側のロータリスカリフアイ
ヤ21はその位置に固定的に設けられている。そ
して、これらにより道路の必要幅を最大限掻き起
こすことができるようになつている。
のちようど後側に位置して、路面の舗装を掻き起
こすためのロータリスカリフアイヤ20,21が
互いに平行に配置されている。前側のロータリス
カリフアイヤ20は路幅に応じて左右に移動でき
るように構成され、後側のロータリスカリフアイ
ヤ21はその位置に固定的に設けられている。そ
して、これらにより道路の必要幅を最大限掻き起
こすことができるようになつている。
これらロータリスカリフアイヤ20,21は、
本路上表層再生装置の前を走行する2台のロード
ヒータが加熱した路面を掻き起こすことができる
ものであり、前後のスカリフアイヤ20,21は
矢印で示すように互いに逆方向に回転するように
設定されている。これは、路面を掻き起こす際に
受ける反力をお互いに相殺するためである。
本路上表層再生装置の前を走行する2台のロード
ヒータが加熱した路面を掻き起こすことができる
ものであり、前後のスカリフアイヤ20,21は
矢印で示すように互いに逆方向に回転するように
設定されている。これは、路面を掻き起こす際に
受ける反力をお互いに相殺するためである。
また、ロータリスカリフアイヤ20,21は、
外周にスクリユー状の羽根を有するものであり、
その羽根のねじりの向きが左右で逆に設定され、
回転して掻き起こした材料がちようど走行車両A
の中央部に集中するような構成になつている。ま
た、当然のことながらロータリスカリフアイヤ2
0,21は図示しない油圧シリンダにより上下方
向に位置調節できるようにされ、掻き起こし深さ
を調整できるようになつている。
外周にスクリユー状の羽根を有するものであり、
その羽根のねじりの向きが左右で逆に設定され、
回転して掻き起こした材料がちようど走行車両A
の中央部に集中するような構成になつている。ま
た、当然のことながらロータリスカリフアイヤ2
0,21は図示しない油圧シリンダにより上下方
向に位置調節できるようにされ、掻き起こし深さ
を調整できるようになつている。
このような構成のロータリスカリフアイヤ20
の直前位置には、路面の横断方向の形状を測定す
るためのレーザセンサ(掻き起こし量測定装置)
22が設けられている。このレーザセンサ22
は、ロータリスカリフアイヤ20,21による掻
き起こし量を測定するために設けられたもので、
測定値信号を制御装置に組み込まれた演算装置に
入力させる。そして、演算装置におり、レーザセ
ンサ22の計測した値と、掻き起こし深さ及び掻
き起こし幅と、本装置の走行速度とから掻き起こ
し体積を算出して、対応する重量に換算するよう
になつている。
の直前位置には、路面の横断方向の形状を測定す
るためのレーザセンサ(掻き起こし量測定装置)
22が設けられている。このレーザセンサ22
は、ロータリスカリフアイヤ20,21による掻
き起こし量を測定するために設けられたもので、
測定値信号を制御装置に組み込まれた演算装置に
入力させる。そして、演算装置におり、レーザセ
ンサ22の計測した値と、掻き起こし深さ及び掻
き起こし幅と、本装置の走行速度とから掻き起こ
し体積を算出して、対応する重量に換算するよう
になつている。
また、ロータリスカリフアイヤ20,21の後
方には、ロータリスカリフアイヤ20,21で掻
き起こした材料(以下、再生材という)を規定温
度に加熱する回転ドラムヒータ(加熱装置)50
が配置され、そのさらに後方にはドラムヒータ5
0で加熱した再生材を蓄える再生材サージビン2
3が配置されている。そして、ロータリスカリフ
アイヤ20,21と回転ドラムヒータ50との間
には、ロータリスカリフアイヤ20,21で掻き
起こした再生材を取り上げて回転ドラムヒータ5
0の入口に運び入れるR第1フイーダ24が設け
られ、回転ドラムヒータ50の出口と再生材サー
ジビン23の間には、ドラムヒータ50で昇温さ
れた再生材を再生材サージビン23に運び入れる
R第2フイーダ25が設けられている。
方には、ロータリスカリフアイヤ20,21で掻
き起こした材料(以下、再生材という)を規定温
度に加熱する回転ドラムヒータ(加熱装置)50
が配置され、そのさらに後方にはドラムヒータ5
0で加熱した再生材を蓄える再生材サージビン2
3が配置されている。そして、ロータリスカリフ
アイヤ20,21と回転ドラムヒータ50との間
には、ロータリスカリフアイヤ20,21で掻き
起こした再生材を取り上げて回転ドラムヒータ5
0の入口に運び入れるR第1フイーダ24が設け
られ、回転ドラムヒータ50の出口と再生材サー
ジビン23の間には、ドラムヒータ50で昇温さ
れた再生材を再生材サージビン23に運び入れる
R第2フイーダ25が設けられている。
回転ドラムヒータ50は、第3図、第4図に示
すように、円筒状の回転ドラム51と、この回転
ドラム51を回転させる回転機構52と、回転ド
ラム51の左右に設けられた燃焼チヤンバ53
と、各燃焼チヤンバ53に設けられたバーナ(熱
風供給機構)54と、燃焼チヤンバ53内にて発
生させられた熱風を回転ドラム51の入口51A
に導く導風路55とから構成されている。
すように、円筒状の回転ドラム51と、この回転
ドラム51を回転させる回転機構52と、回転ド
ラム51の左右に設けられた燃焼チヤンバ53
と、各燃焼チヤンバ53に設けられたバーナ(熱
風供給機構)54と、燃焼チヤンバ53内にて発
生させられた熱風を回転ドラム51の入口51A
に導く導風路55とから構成されている。
この場合、回転ドラム51は、走行車両Aの中
心線上に、軸線を前後方向に向けて、しかも後方
にいくほど軸線を水平よりやや下方に傾斜させて
配置されている。また、第5図に示すように回転
ドラム51の内周壁には、円周方向に等間隔に配
置された掻き上げ羽根51Bが複数枚設けられて
おり、ドラム51の回転に従つて内部の原料を掻
き上げることができるようになつている。
心線上に、軸線を前後方向に向けて、しかも後方
にいくほど軸線を水平よりやや下方に傾斜させて
配置されている。また、第5図に示すように回転
ドラム51の内周壁には、円周方向に等間隔に配
置された掻き上げ羽根51Bが複数枚設けられて
おり、ドラム51の回転に従つて内部の原料を掻
き上げることができるようになつている。
また、回転機構52は、第3図〜第5図に示す
ようにドラム51を回転自在に支持する前後左右
の4つの回転支持ローラ52Aと、傾斜したドラ
ム51をその傾斜に従つてずれないように支持す
る4つの位置ずれ防止ローラ52Bと、駆動用の
油圧モータ(図示略)と、油圧モータの出力軸に
設けられたスプロケツト52Cと回転ドラム51
の外周に形成されたスプロケツト52Dとに巻回
された駆動チエーン52Eと、から構成されてい
る。
ようにドラム51を回転自在に支持する前後左右
の4つの回転支持ローラ52Aと、傾斜したドラ
ム51をその傾斜に従つてずれないように支持す
る4つの位置ずれ防止ローラ52Bと、駆動用の
油圧モータ(図示略)と、油圧モータの出力軸に
設けられたスプロケツト52Cと回転ドラム51
の外周に形成されたスプロケツト52Dとに巻回
された駆動チエーン52Eと、から構成されてい
る。
また、前記左右の燃焼チヤンバ53及び導風路
55は一体的に構成されており、平面視した場合
全体がコ字状をなし、導風路55をドラム51の
前方に入口51Aに連通させて配置されている。
55は一体的に構成されており、平面視した場合
全体がコ字状をなし、導風路55をドラム51の
前方に入口51Aに連通させて配置されている。
そして、この回転ドラムヒータ50は、ドラム
51を回転させて入口51Aから再生材を入れる
ことにより、内容物を徐々に傾斜を利用して後方
に運びながら、内部に流通させる熱風により再生
材を昇温させるよう構成されている。
51を回転させて入口51Aから再生材を入れる
ことにより、内容物を徐々に傾斜を利用して後方
に運びながら、内部に流通させる熱風により再生
材を昇温させるよう構成されている。
ここで、回転ドラム51は後方側の出口付近が
大径に形成され、この部分に材料を大量に貯留
し、R第2フイーダ25上に多くの材料を降らせ
て効率良く運び出すことができるように構成され
ている。なお、符号56で示すものは、ドラム5
1の出口に設けられた排気筒であり、内蔵された
軸流フアンによつて回転ドラム51内の排ガスを
外部に排出できるようになつている。
大径に形成され、この部分に材料を大量に貯留
し、R第2フイーダ25上に多くの材料を降らせ
て効率良く運び出すことができるように構成され
ている。なお、符号56で示すものは、ドラム5
1の出口に設けられた排気筒であり、内蔵された
軸流フアンによつて回転ドラム51内の排ガスを
外部に排出できるようになつている。
このような構造の回転ドラムヒータ50は、走
行車両Aに対して独立的に設けられた水平保持フ
レーム40上に固定されている。水平保持フレー
ム40は、回転ドラムヒータ50の傾斜角度を走
行車両Aの傾斜状態によらず一定の姿勢に保持す
るためのもので、水平に保てるよう制御される。
そのために、水平保持フレーム40は、第2図に
示すように、走行車両Aに対しその前端がピンP
2で揺動自在に支持されている。そして、後部に
は傾斜センサ41が設けられ、その傾斜センサ4
1の検出データに応じて油圧シリンダ42を自動
的に制御することにより、水平保持フレーム40
は水平に保たれるようになつている。
行車両Aに対して独立的に設けられた水平保持フ
レーム40上に固定されている。水平保持フレー
ム40は、回転ドラムヒータ50の傾斜角度を走
行車両Aの傾斜状態によらず一定の姿勢に保持す
るためのもので、水平に保てるよう制御される。
そのために、水平保持フレーム40は、第2図に
示すように、走行車両Aに対しその前端がピンP
2で揺動自在に支持されている。そして、後部に
は傾斜センサ41が設けられ、その傾斜センサ4
1の検出データに応じて油圧シリンダ42を自動
的に制御することにより、水平保持フレーム40
は水平に保たれるようになつている。
また、上述した2つの新材及び再生材用サージ
ビン14,23は、共に並べて比較的高い位置に
設けられている。そして、第3図に示すようにそ
れぞれ下部に油圧シリンダ14A,23Aによつ
て開閉されるゲート14B,23Bを有してい
る。なお、サージビン14,23内には、それぞ
れ静電容量式のレベルセンサ14C,23Cが挿
入されている。
ビン14,23は、共に並べて比較的高い位置に
設けられている。そして、第3図に示すようにそ
れぞれ下部に油圧シリンダ14A,23Aによつ
て開閉されるゲート14B,23Bを有してい
る。なお、サージビン14,23内には、それぞ
れ静電容量式のレベルセンサ14C,23Cが挿
入されている。
これらサージビン14,23の下方位置には、
サージビン14,23から供給される材料を混合
するパグミルミキサ60が配置されている。この
パグミルミキサ60は、計量器を兼ねており、上
記水平保持フレーム40からロードセル61を介
して吊り支持されている。そして、パグミルミキ
サ60内の内容物の重量をロードセル61で計量
できるように構成されている。また、このパグミ
ルミキサ60の上方には、添加剤をパグミルミキ
サ60内に噴込む添加剤供給パイプ62が設けら
れている。そして、サージビン14,23のゲー
ト14A,23B及びパグミルミキサ60、ロー
ドセル61、さらに添加剤供給パイプ62によつ
て配合装置65が構成され、パグミルミキサ60
内で新材と再生材と添加剤を所定の配合比で混合
し練り混ぜることができるようになつている。
サージビン14,23から供給される材料を混合
するパグミルミキサ60が配置されている。この
パグミルミキサ60は、計量器を兼ねており、上
記水平保持フレーム40からロードセル61を介
して吊り支持されている。そして、パグミルミキ
サ60内の内容物の重量をロードセル61で計量
できるように構成されている。また、このパグミ
ルミキサ60の上方には、添加剤をパグミルミキ
サ60内に噴込む添加剤供給パイプ62が設けら
れている。そして、サージビン14,23のゲー
ト14A,23B及びパグミルミキサ60、ロー
ドセル61、さらに添加剤供給パイプ62によつ
て配合装置65が構成され、パグミルミキサ60
内で新材と再生材と添加剤を所定の配合比で混合
し練り混ぜることができるようになつている。
このパグミルミキサ60の底面には、油圧シリ
ンダ63によつて開閉されるゲート64が設けら
れている。このゲート64は走行車両Aの後側に
向けて開くものであり、このゲート64を開くこ
とにより、混合を終了して製造された再生混合物
を路面に対して供給することができる。また、こ
のゲート64の後側には、再生混合物を横に広げ
るスプレツデイングスクリユー4が配置され、そ
のさらに後方には上記スプレツデイングスクリユ
ー4によつて広げられた再生混合物を敷き固める
スクリード(敷き均し装置)5が配置されてい
る。
ンダ63によつて開閉されるゲート64が設けら
れている。このゲート64は走行車両Aの後側に
向けて開くものであり、このゲート64を開くこ
とにより、混合を終了して製造された再生混合物
を路面に対して供給することができる。また、こ
のゲート64の後側には、再生混合物を横に広げ
るスプレツデイングスクリユー4が配置され、そ
のさらに後方には上記スプレツデイングスクリユ
ー4によつて広げられた再生混合物を敷き固める
スクリード(敷き均し装置)5が配置されてい
る。
なお、スクリード5は、走行車体Aに対して揺
動自在に設けられた第2図に示すレベリングアー
ム6に支持されており、舗装厚さ調整ができるよ
うにされている。
動自在に設けられた第2図に示すレベリングアー
ム6に支持されており、舗装厚さ調整ができるよ
うにされている。
また、上述のように、水平保持フレーム40に
は、走行車両Aの傾斜状態によらず一定の状態に
保持する必要のある、回転ドラムヒータ50と計
量機構を兼ねたパグミルミキサ60が搭載されて
いるが、その他にも両サージビン14,23、及
びサージビン14,23に対して材料を運び入れ
るV第2フイーダ13及びR第2フイーダ25が
載置されている。そして、これらは一体的に揺動
して、ほぼ一定の姿勢に保持されるようになつて
いる。
は、走行車両Aの傾斜状態によらず一定の状態に
保持する必要のある、回転ドラムヒータ50と計
量機構を兼ねたパグミルミキサ60が搭載されて
いるが、その他にも両サージビン14,23、及
びサージビン14,23に対して材料を運び入れ
るV第2フイーダ13及びR第2フイーダ25が
載置されている。そして、これらは一体的に揺動
して、ほぼ一定の姿勢に保持されるようになつて
いる。
また、本路上表層再生装置には、図示しない制
御装置が組み込まれている。この制御装置の主な
役目は次に上げる事項である。走行速度の設定と
制御を行なうこと、ロータリスカリフアイヤ2
0,21による掻き起こし量をレーザセンサ22
の測定値に基づいて演算すること、回転ドラムヒ
ータ50のバーナ54の燃焼制御及び温度制御を
行なうこと、回転ドラムヒータ50を支持する水
平保持フレーム40の傾斜制御を行なうこと、サ
ージビン14,23のゲート14B,23B及び
添加剤の供給バルブ(図示せず)の開閉制御及び
パグミルミキサ60のゲート64の開閉制御を行
なうとともにロードセル61の測定信号を取り込
んで新材、再生材の計量(配合)制御を行なうこ
と、添加剤の計量制御を行なうこと等である。
御装置が組み込まれている。この制御装置の主な
役目は次に上げる事項である。走行速度の設定と
制御を行なうこと、ロータリスカリフアイヤ2
0,21による掻き起こし量をレーザセンサ22
の測定値に基づいて演算すること、回転ドラムヒ
ータ50のバーナ54の燃焼制御及び温度制御を
行なうこと、回転ドラムヒータ50を支持する水
平保持フレーム40の傾斜制御を行なうこと、サ
ージビン14,23のゲート14B,23B及び
添加剤の供給バルブ(図示せず)の開閉制御及び
パグミルミキサ60のゲート64の開閉制御を行
なうとともにロードセル61の測定信号を取り込
んで新材、再生材の計量(配合)制御を行なうこ
と、添加剤の計量制御を行なうこと等である。
この中で、特に掻き起こし量の測定結果は、計
量(配合)内容に反映されるように制御装置が構
成されている。その理由は、再生材の量が急激に
増減した場合、新材との配合比が急に変化し、品
質の安定性を損なわれることになつて好ましくな
いからである。そこで、急激な変化を避けるため
に、新材と再生材の比率を段階的に変更するよう
に制御を行なうようになつている。この場合、ロ
ータリスカリフアイヤ20,21によつて掻き起
こされた再生材が、サージビン23に到達するま
でには、途中を通過するための時間遅れがある。
この時間遅れを利用して、再生材の量に応じて、
配合比を限られた範囲の中で徐々に自動的に変更
するように制御が行なわれるようになつている。
量(配合)内容に反映されるように制御装置が構
成されている。その理由は、再生材の量が急激に
増減した場合、新材との配合比が急に変化し、品
質の安定性を損なわれることになつて好ましくな
いからである。そこで、急激な変化を避けるため
に、新材と再生材の比率を段階的に変更するよう
に制御を行なうようになつている。この場合、ロ
ータリスカリフアイヤ20,21によつて掻き起
こされた再生材が、サージビン23に到達するま
でには、途中を通過するための時間遅れがある。
この時間遅れを利用して、再生材の量に応じて、
配合比を限られた範囲の中で徐々に自動的に変更
するように制御が行なわれるようになつている。
たとえば、今、再生材と新材の配合比を6:4
で行なつていたとき、掻き起こし量が急激に減少
した場合、サージビン23にその減少傾向が生じ
るのは、時間遅れがあつて5分後であるとする。
そうした場合、ロータリスカリフアイヤ20,2
1による掻き起こし量が減少した時点から、次の
バツチは5.5:4.5、さらに次のバツチ5:5とい
うように、配合比率を徐々に自動的に変更してい
くのである。こうすることにより、パグミルミキ
サ60内での配合比の急激な変化を緩和すること
ができ、全体として質変化の急激でない再生混合
物を得ることができるようになる。
で行なつていたとき、掻き起こし量が急激に減少
した場合、サージビン23にその減少傾向が生じ
るのは、時間遅れがあつて5分後であるとする。
そうした場合、ロータリスカリフアイヤ20,2
1による掻き起こし量が減少した時点から、次の
バツチは5.5:4.5、さらに次のバツチ5:5とい
うように、配合比率を徐々に自動的に変更してい
くのである。こうすることにより、パグミルミキ
サ60内での配合比の急激な変化を緩和すること
ができ、全体として質変化の急激でない再生混合
物を得ることができるようになる。
また、掻き起こし量の測定結果は、バーナ54
の制御にも関連付けて利用されるようになつてい
る。たとえば、掻き起こし量が増加したときに
は、バーナ54の火力を増し、掻き起こし量が減
つたときにはバーナ54の火力を減じるというよ
うに制御が行なわれる。
の制御にも関連付けて利用されるようになつてい
る。たとえば、掻き起こし量が増加したときに
は、バーナ54の火力を増し、掻き起こし量が減
つたときにはバーナ54の火力を減じるというよ
うに制御が行なわれる。
なお、上記以外の制御内容の主たるものについ
ては作用の説明のところで明らかにする。
ては作用の説明のところで明らかにする。
次に、上記のように構成された路上表層再生装
置の作用を説明する。
置の作用を説明する。
実際に、路上表層再生作業を行なう場合は、本
装置の前を2台のロードヒータが走行し、路面を
加熱して行く。また、本装置の後を転圧ローラが
走行し、路面を締め固めて行く。
装置の前を2台のロードヒータが走行し、路面を
加熱して行く。また、本装置の後を転圧ローラが
走行し、路面を締め固めて行く。
本装置は作業速度で前進しながら、ロータリス
カリフアイヤ20,21で、予め加熱された路面
の舗装を掻き起こす。掻き起こされた材料は再生
材としてR第1フイーダ24により回転ドラムヒ
ータ50の入口からドラムヒータ50内に投入さ
れる。
カリフアイヤ20,21で、予め加熱された路面
の舗装を掻き起こす。掻き起こされた材料は再生
材としてR第1フイーダ24により回転ドラムヒ
ータ50の入口からドラムヒータ50内に投入さ
れる。
ついで、ドラム51の内部に投入された再生材
は、ドラム51の回転に従つて掻き上げ羽根51
Bにより掻き上げられてドラム51の頂部近くま
で至り、上方から自由落下する。そして、この動
作を繰り返すうちに、再生材はドラム51内に供
給される熱風により効率良く満遍なく昇温させら
れる。また、ドラム51が所定の角度だけ傾斜し
ているので、自由落下を繰り返すうちに再生材の
落下地点が徐々に走行車両の後方側に移動し、ド
ラム51内において再生材を後方に進んでR第2
フイーダ25上に降り落ちる。そして、R第2フ
イーダ25によつてサージビン23に運ばれ、こ
こで再生材は一旦蓄えられる。
は、ドラム51の回転に従つて掻き上げ羽根51
Bにより掻き上げられてドラム51の頂部近くま
で至り、上方から自由落下する。そして、この動
作を繰り返すうちに、再生材はドラム51内に供
給される熱風により効率良く満遍なく昇温させら
れる。また、ドラム51が所定の角度だけ傾斜し
ているので、自由落下を繰り返すうちに再生材の
落下地点が徐々に走行車両の後方側に移動し、ド
ラム51内において再生材を後方に進んでR第2
フイーダ25上に降り落ちる。そして、R第2フ
イーダ25によつてサージビン23に運ばれ、こ
こで再生材は一旦蓄えられる。
一方、新材は、前を走るダンプトラツクからホ
ツパー10に受けられ、V第1フイーダ12によ
つて後方に運ばれ、途中でV第2フイーダ13に
乗り替わつて最終的に新材サージビン14に蓄え
られる。
ツパー10に受けられ、V第1フイーダ12によ
つて後方に運ばれ、途中でV第2フイーダ13に
乗り替わつて最終的に新材サージビン14に蓄え
られる。
これらサージビン14及び23に蓄えられた材
料は、その下側のゲート14B,23Bが開かれ
ることによりパグミルミキサ60に投入される。
この場合、まずパグミルミキサ60のゲート64
が閉じ中が空の状態で、再生材が投入される。す
なわち、制御装置からの指示によつてサージビン
23のゲート23Bが開かれ、再生材がパグミル
ミキサ60内に供給される。一方、ロードセル6
1がその重量を検出し、検出値が予め与えた設定
値になつたらゲート23Bを閉じる。これで、再
生材の1バツチ分の計量が完了する。
料は、その下側のゲート14B,23Bが開かれ
ることによりパグミルミキサ60に投入される。
この場合、まずパグミルミキサ60のゲート64
が閉じ中が空の状態で、再生材が投入される。す
なわち、制御装置からの指示によつてサージビン
23のゲート23Bが開かれ、再生材がパグミル
ミキサ60内に供給される。一方、ロードセル6
1がその重量を検出し、検出値が予め与えた設定
値になつたらゲート23Bを閉じる。これで、再
生材の1バツチ分の計量が完了する。
上記計量とほぼ同時に添加剤が図示しない計量
装置により別途計量されている。そして、再生材
の計量に続いて、添加剤供給バルブが開かれ、添
加材が添加される。最後に、新材サージビン14
のゲート14Bが開閉制御されることにより、再
生材と同様の手順で、新材が計量されてパグミル
ミキサ60内に供給される。
装置により別途計量されている。そして、再生材
の計量に続いて、添加剤供給バルブが開かれ、添
加材が添加される。最後に、新材サージビン14
のゲート14Bが開閉制御されることにより、再
生材と同様の手順で、新材が計量されてパグミル
ミキサ60内に供給される。
このように、順次各材料の計量がバツチで行な
われると同時にパグミルミキサ60により混合が
所定時間行なわれる。そして、所定時間の混合が
終了したら、パグミルミキサ60の底面のゲート
64が開かれて、再生混合物がスプレツデイング
スクリユー4に供給される。そして再生混合物は
路面に広げられてスクリード5で敷き均され、後
続の転圧ローラで締め固めが行なわれる。以上の
手順で連続して路上表層の再生作業が行なわれ
る。
われると同時にパグミルミキサ60により混合が
所定時間行なわれる。そして、所定時間の混合が
終了したら、パグミルミキサ60の底面のゲート
64が開かれて、再生混合物がスプレツデイング
スクリユー4に供給される。そして再生混合物は
路面に広げられてスクリード5で敷き均され、後
続の転圧ローラで締め固めが行なわれる。以上の
手順で連続して路上表層の再生作業が行なわれ
る。
この作業の際、掻き起こし量が増減すると、自
動的に前述の要領でバツチ毎に配合比の変更が限
られた範囲の中で行なわれ、急激な品質変化のな
い舗装が行なわれる。また、回転ドラムヒータ5
0及び計量用のパグミルミキサ60は、走行車両
Aが傾斜路面に差し掛かろうと、常に一定の姿勢
に保持されるので、安定した能力を発揮する。
動的に前述の要領でバツチ毎に配合比の変更が限
られた範囲の中で行なわれ、急激な品質変化のな
い舗装が行なわれる。また、回転ドラムヒータ5
0及び計量用のパグミルミキサ60は、走行車両
Aが傾斜路面に差し掛かろうと、常に一定の姿勢
に保持されるので、安定した能力を発揮する。
また、作業が終了してトレーラに本装置を積み
込む際には、第2図中二点鎖線で示すように、ホ
ツパー10等を持ち上げれば、全く支障なく容易
に本装置の積み込みを行なうことができる。
込む際には、第2図中二点鎖線で示すように、ホ
ツパー10等を持ち上げれば、全く支障なく容易
に本装置の積み込みを行なうことができる。
また、上記の実施工法によれば、予め加熱した
路面を掻き起こして、その材料を回転ドラムヒー
タ50で加熱するようにしているので、いわゆる
ブルースモークの発生を防止できる効果もある。
路面を掻き起こして、その材料を回転ドラムヒー
タ50で加熱するようにしているので、いわゆる
ブルースモークの発生を防止できる効果もある。
なお、上記実施例においては、本装置の前にロ
ードヒータを走行させて、路面を予め加熱してか
ら掻き起こす場合を説明したが、ロードヒータで
加熱しない状態の路面をロータリスカリフアイヤ
20,21で掻き起こして作業を進めることも可
能である。
ードヒータを走行させて、路面を予め加熱してか
ら掻き起こす場合を説明したが、ロードヒータで
加熱しない状態の路面をロータリスカリフアイヤ
20,21で掻き起こして作業を進めることも可
能である。
また、上記実施例においては、回転ドラムヒー
タ50の排気筒56を上方に向けて、排ガスを上
方空間に放出するようにしているが、排ガスを、
掻き起こしが終わつた後の路面に吹き付けてもよ
い。これにより、掻き起こした面の温度低下を防
止でき、かつ掻き起こした面の微粉を軟化するこ
とができ、それにより次に敷く再生混合部との接
着性を向上させることができる。
タ50の排気筒56を上方に向けて、排ガスを上
方空間に放出するようにしているが、排ガスを、
掻き起こしが終わつた後の路面に吹き付けてもよ
い。これにより、掻き起こした面の温度低下を防
止でき、かつ掻き起こした面の微粉を軟化するこ
とができ、それにより次に敷く再生混合部との接
着性を向上させることができる。
また、上記実施例においては、本装置の前にロ
ードヒータを走行させて、路面を予め加熱してか
ら掻き起こす場合を説明したが、ロードヒータで
加熱しない状態の路面をロータリスカリフアイヤ
20,21で掻き起こして作業を進めることも可
能である。その場合は、加熱時にブルースモーク
の発生のおそれがあるので、それを防止するため
に、R第1フイーダ24にて予備加熱を行ない、
加熱昇温を2段階にすることが望ましい。
ードヒータを走行させて、路面を予め加熱してか
ら掻き起こす場合を説明したが、ロードヒータで
加熱しない状態の路面をロータリスカリフアイヤ
20,21で掻き起こして作業を進めることも可
能である。その場合は、加熱時にブルースモーク
の発生のおそれがあるので、それを防止するため
に、R第1フイーダ24にて予備加熱を行ない、
加熱昇温を2段階にすることが望ましい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、再生材
を、常時一定の姿勢で所定の能力を発揮し得るよ
うに装備された回転ドラムヒータで加熱するよう
にしているので、均一に昇温させることができ、
新材と混合させた再生混合物の温度を一定に管理
することができる。したがつて、高品質の路上表
層の再生を行なうことができる。
を、常時一定の姿勢で所定の能力を発揮し得るよ
うに装備された回転ドラムヒータで加熱するよう
にしているので、均一に昇温させることができ、
新材と混合させた再生混合物の温度を一定に管理
することができる。したがつて、高品質の路上表
層の再生を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は
同側面図、第3図は同実施例の主要部を取り出し
て示す側面図、第4図は同平面図、第5図は第3
図の−矢視断面図である。 A……走行車両、4……スプレツデイングスク
リユー、5……スクリード、20,21……ロー
タリスカリフアイヤ、23……再生材サージビ
ン、24……R第1フイーダ、25……R第2フ
イーダ、40……水平保持フレーム、41……傾
斜センサ、42……油圧シリンダ、50……回転
ドラムヒータ(加熱装置)、51……回転ドラム、
51B……掻き上げ羽根、52……回転機構、5
3……燃焼チヤンバ、54……バーナ、55……
導風路。
同側面図、第3図は同実施例の主要部を取り出し
て示す側面図、第4図は同平面図、第5図は第3
図の−矢視断面図である。 A……走行車両、4……スプレツデイングスク
リユー、5……スクリード、20,21……ロー
タリスカリフアイヤ、23……再生材サージビ
ン、24……R第1フイーダ、25……R第2フ
イーダ、40……水平保持フレーム、41……傾
斜センサ、42……油圧シリンダ、50……回転
ドラムヒータ(加熱装置)、51……回転ドラム、
51B……掻き上げ羽根、52……回転機構、5
3……燃焼チヤンバ、54……バーナ、55……
導風路。
Claims (1)
- 1 走行車両上に、路面を掻き起こすスカリフア
イヤと、このスカリフアイヤによつて掻き起こさ
れた再生材を規定の温度に昇温させる加熱装置と
が装備され、この加熱装置により規定の温度に昇
温された再生材を、別途供給される新材と混合し
て路上に敷き均すようにした路上表層再生装置で
あつて、前記加熱装置として、軸線を水平よりや
や傾斜させた円筒状ドラムと、該ドラムを軸線を
中心として回転させる回転機構と、ドラム内に熱
風を供給する熱風供給機構とから構成された回転
ドラムヒータが設けられ、しかも、この回転ドラ
ムヒータは、走行車両に揺動自在に設けられ常時
水平に保持される水平保持フレーム上に装備され
ていることを特徴とする再生材加熱装置を搭載し
た路上表層再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31249587A JPH01154903A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 再生材加熱装置を搭載した路上表層再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31249587A JPH01154903A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 再生材加熱装置を搭載した路上表層再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154903A JPH01154903A (ja) | 1989-06-16 |
| JPH052045B2 true JPH052045B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=18029903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31249587A Granted JPH01154903A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 再生材加熱装置を搭載した路上表層再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01154903A (ja) |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP31249587A patent/JPH01154903A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154903A (ja) | 1989-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| R250 | Receipt of annual fees |
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