JPH0520530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520530Y2 JPH0520530Y2 JP1987141409U JP14140987U JPH0520530Y2 JP H0520530 Y2 JPH0520530 Y2 JP H0520530Y2 JP 1987141409 U JP1987141409 U JP 1987141409U JP 14140987 U JP14140987 U JP 14140987U JP H0520530 Y2 JPH0520530 Y2 JP H0520530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- outer frame
- indexing
- face
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
この考案は、印鑑の印面に刻印を施す際、印面
に文字を配設するための印面割出し用具への位置
決め、およびそのための罫書きを正確かつ簡便に
行なうことができるようにした、印鑑彫刻用の印
面割出し用具に関するものである。
に文字を配設するための印面割出し用具への位置
決め、およびそのための罫書きを正確かつ簡便に
行なうことができるようにした、印鑑彫刻用の印
面割出し用具に関するものである。
印面に文字を刻印して印鑑を製作するには、刻
印するに先立ち、印面の文字配列を決めることを
必要とする。この印面の文字配列を決める割出し
は通常罫書きにより行なわれるが、従来この割出
しは適当な器具が存在しないため、手書きで適当
に行なつていた。
印するに先立ち、印面の文字配列を決めることを
必要とする。この印面の文字配列を決める割出し
は通常罫書きにより行なわれるが、従来この割出
しは適当な器具が存在しないため、手書きで適当
に行なつていた。
しかしながら、狭い印面に複雑な文字を多数配
列するために、印面の文字配列を正確に決めるこ
とを必要とする。したがつて従来、この割出しが
簡便かつ正確にできる方法、または器具が存在せ
ず困つていた。 すなわち、捺印時に印鑑を用紙類の所定位置に
セツトするための捺印ガイドは、実開昭54−8520
号公報や実開昭60−69668号公報等に見られるよ
うに種々考案されてきているが、これらはあくま
で印鑑が所定位置に捺印できればよいのであつ
て、本願考案のように印面自体の細部を割り出す
機能を有しているものではなかつた。 したがつて上記各例においては、かりに目盛が
形成されていても捺印する位置に関する目盛りで
はあつても、本願のような印面自体の細部を割り
出すためのものではない。 そこでこの考案は、印鑑彫刻に際して確実に印
材を保持することができ、しかも印面を詳細に割
り出す機能を備えた印鑑彫刻用の印面割出し用具
を提供しようとするものである。
列するために、印面の文字配列を正確に決めるこ
とを必要とする。したがつて従来、この割出しが
簡便かつ正確にできる方法、または器具が存在せ
ず困つていた。 すなわち、捺印時に印鑑を用紙類の所定位置に
セツトするための捺印ガイドは、実開昭54−8520
号公報や実開昭60−69668号公報等に見られるよ
うに種々考案されてきているが、これらはあくま
で印鑑が所定位置に捺印できればよいのであつ
て、本願考案のように印面自体の細部を割り出す
機能を有しているものではなかつた。 したがつて上記各例においては、かりに目盛が
形成されていても捺印する位置に関する目盛りで
はあつても、本願のような印面自体の細部を割り
出すためのものではない。 そこでこの考案は、印鑑彫刻に際して確実に印
材を保持することができ、しかも印面を詳細に割
り出す機能を備えた印鑑彫刻用の印面割出し用具
を提供しようとするものである。
すなわちこの考案の印鑑彫刻用の印面割出し用
具は、ほぼ長方形のプレートをコ字状に切欠いて
形成した外枠と、この外枠両側に形成されたガイ
ド部と、このガイド部に摺動自在に嵌込まれたス
ライド部とから構成されるとともに、スライド部
の先端およびスライド部の先端が突合わされる外
枠部分の表面に、印面の割出し用目盛が形成され
ていることを特徴とするものである。 そして、この印面の位置決め用具の外枠とスラ
イド部で刻印すべき印材を挟んで固定し、両者の
表面に付設されている目盛により、印面の文字配
列の割出しが簡便かつ正確にできるようにするも
のである。
具は、ほぼ長方形のプレートをコ字状に切欠いて
形成した外枠と、この外枠両側に形成されたガイ
ド部と、このガイド部に摺動自在に嵌込まれたス
ライド部とから構成されるとともに、スライド部
の先端およびスライド部の先端が突合わされる外
枠部分の表面に、印面の割出し用目盛が形成され
ていることを特徴とするものである。 そして、この印面の位置決め用具の外枠とスラ
イド部で刻印すべき印材を挟んで固定し、両者の
表面に付設されている目盛により、印面の文字配
列の割出しが簡便かつ正確にできるようにするも
のである。
次に、この考案に係る印鑑彫刻用の印面割出し
用具の一実施例を図面に基いて述べると、1は、
ほぼ長方形のプレートをコ字状に切り欠いて形成
した外枠で、この外枠1は両側に一対のガイド部
3と突当り部4とが一体に形成されている。 2は、外枠1内の切欠き部分に嵌込まれたスラ
イド部で、このスライド部2は側面に突条11が
形成され、突条11は外枠1両側の一対のガイド
部3内面に形成された凹条12内を摺動するよう
になつている。 また、外枠1のガイド部3を架橋する突当り部
4中央の、特に印材10が当接する部分には、印
材10をスライド部2先端と外枠1の突当り部4
で挟んで固定しやすいように、凹部9を設けてあ
る。さらに印材10を固定し易くかつ印材10を
傷付けないように、突当り部4の凹部9附近には
内張り7が、スライド部2にはパツキング8が貼
着してある。5,6は、それぞれ突当り部4の凹
部9とスライド部2先端に付した目盛である。 この考案に係る印鑑彫刻用の印面割出し用具を
使用して、印面割出し用具への印材10の位置決
めを行なうには、この用具を左手に持ち、第2図
のように印材10を突当り部4とスライド部4で
挟んで固定した後、目盛5および6を使用して印
材10の印面の位置決めを行なえばよい。
用具の一実施例を図面に基いて述べると、1は、
ほぼ長方形のプレートをコ字状に切り欠いて形成
した外枠で、この外枠1は両側に一対のガイド部
3と突当り部4とが一体に形成されている。 2は、外枠1内の切欠き部分に嵌込まれたスラ
イド部で、このスライド部2は側面に突条11が
形成され、突条11は外枠1両側の一対のガイド
部3内面に形成された凹条12内を摺動するよう
になつている。 また、外枠1のガイド部3を架橋する突当り部
4中央の、特に印材10が当接する部分には、印
材10をスライド部2先端と外枠1の突当り部4
で挟んで固定しやすいように、凹部9を設けてあ
る。さらに印材10を固定し易くかつ印材10を
傷付けないように、突当り部4の凹部9附近には
内張り7が、スライド部2にはパツキング8が貼
着してある。5,6は、それぞれ突当り部4の凹
部9とスライド部2先端に付した目盛である。 この考案に係る印鑑彫刻用の印面割出し用具を
使用して、印面割出し用具への印材10の位置決
めを行なうには、この用具を左手に持ち、第2図
のように印材10を突当り部4とスライド部4で
挟んで固定した後、目盛5および6を使用して印
材10の印面の位置決めを行なえばよい。
この考案に係る印鑑彫刻用の印面割出し用具は
以上のように構成したので、印鑑彫刻に際し簡便
な操作で正確に印面の位置決めおよび割出しを行
なうことができ、また印面に罫描きすることがで
きるという効果を有する。
以上のように構成したので、印鑑彫刻に際し簡便
な操作で正確に印面の位置決めおよび割出しを行
なうことができ、また印面に罫描きすることがで
きるという効果を有する。
第1図はこの考案に係る印鑑彫刻用の印面割出
し用具の斜視図、第2図はこの用具を使用して印
面の割り出しを行なうときの平面図である。 1……外枠、2……スライド部、3……ガイド
部、4……突当り部、5,6……目盛、7……内
張り、8……パツキング、9……凹部、10……
印面、11……突条、12……凹条。
し用具の斜視図、第2図はこの用具を使用して印
面の割り出しを行なうときの平面図である。 1……外枠、2……スライド部、3……ガイド
部、4……突当り部、5,6……目盛、7……内
張り、8……パツキング、9……凹部、10……
印面、11……突条、12……凹条。
Claims (1)
- ほぼ長方形のプレートをコ字状に切欠いて形成
した外枠と、この外枠両側に形成されたガイド部
と、このガイド部に摺動自在に嵌込まれたスライ
ド部とから構成されるとともに、スライド部の先
端、およびスライド部の先端が突合わされる外枠
の突当り部の表面に、印面の割出し用目盛が形成
されていることを特徴とする印鑑彫刻用の印面割
出し用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141409U JPH0520530Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141409U JPH0520530Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115573U JPH01115573U (ja) | 1989-08-03 |
| JPH0520530Y2 true JPH0520530Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31406440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987141409U Expired - Lifetime JPH0520530Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520530Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS548520U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-20 | ||
| JPS6069668U (ja) * | 1983-01-21 | 1985-05-17 | 桑田 義人 | 伸縮自在の印矩 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP1987141409U patent/JPH0520530Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01115573U (ja) | 1989-08-03 |
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