JPH0520577A - 監視警報装置およびその監視警報方法 - Google Patents
監視警報装置およびその監視警報方法Info
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- JPH0520577A JPH0520577A JP3156433A JP15643391A JPH0520577A JP H0520577 A JPH0520577 A JP H0520577A JP 3156433 A JP3156433 A JP 3156433A JP 15643391 A JP15643391 A JP 15643391A JP H0520577 A JPH0520577 A JP H0520577A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Alarm Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は同一アラ−ムでもタグ種別によって
任意のグレ−ド設定を可能とし、及び所望のタグに特殊
なアラ−ムを追加でき、かつ、これらのアラ−ムを作成
するために用いる情報の登録、変更を登録ツ−ルで行う
ことにある。 【構成】 PCS2からの送信情報に基づいたタグ登録
番号の特定情報を保持するタグ変換テ−ブル3dと、タ
グの属性情報を保持するタグ情報テ−ブル3eと、前記
送信情報及び前記属性情報内のタグ種別に基づくアラ−
ム種別決定情報を保持するアラ−ム種別テ−ブル3f
と、前記属性情報内のアラ−ムグレ−ド番号及び前記ア
ラ−ム種別に基づくアラ−ムグレ−ド決定情報を保持す
るアラ−ムグレ−ドテ−ブル3gと、前記送信情報によ
り前記各テ−ブルを呼び出しアラ−ムのグレ−ドを決定
するプロセスアラ−ム作成処理タスク3cと、前記各テ
−ブル内の情報を登録,更新する登録ツ−ル3hとを備
えた分散型監視制御装置である。
任意のグレ−ド設定を可能とし、及び所望のタグに特殊
なアラ−ムを追加でき、かつ、これらのアラ−ムを作成
するために用いる情報の登録、変更を登録ツ−ルで行う
ことにある。 【構成】 PCS2からの送信情報に基づいたタグ登録
番号の特定情報を保持するタグ変換テ−ブル3dと、タ
グの属性情報を保持するタグ情報テ−ブル3eと、前記
送信情報及び前記属性情報内のタグ種別に基づくアラ−
ム種別決定情報を保持するアラ−ム種別テ−ブル3f
と、前記属性情報内のアラ−ムグレ−ド番号及び前記ア
ラ−ム種別に基づくアラ−ムグレ−ド決定情報を保持す
るアラ−ムグレ−ドテ−ブル3gと、前記送信情報によ
り前記各テ−ブルを呼び出しアラ−ムのグレ−ドを決定
するプロセスアラ−ム作成処理タスク3cと、前記各テ
−ブル内の情報を登録,更新する登録ツ−ル3hとを備
えた分散型監視制御装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプロセスオ−ト
メ−ション,ビル管理,上下水道分野等の監視に利用さ
れる監視制御装置およびその監視警報方法に係わり、特
に監視内容の重要度に応じてアラ−ムの重み付けを任意
に設定可能とする監視制御装置およびその監視警報方法
に関する。
メ−ション,ビル管理,上下水道分野等の監視に利用さ
れる監視制御装置およびその監視警報方法に係わり、特
に監視内容の重要度に応じてアラ−ムの重み付けを任意
に設定可能とする監視制御装置およびその監視警報方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロセスオ−トメ−ション、ファ
クトリオ−トメ−ション、ビル管理および上下水道分野
等で用いられる分散型監視制御装置では、それらプロセ
スの入出力信号および入出力信号に関するパラメ−タ等
がタグで管理されているが、そのタグの内容からセンサ
異常、上下限異常、変化率異常および接点異常信号等の
アラ−ムの監視には、分散型監視制御装置の中の監視・
操作用のオペレ−タインターフェイスステ−ション(以
下、OISと指称する)で行われている。
クトリオ−トメ−ション、ビル管理および上下水道分野
等で用いられる分散型監視制御装置では、それらプロセ
スの入出力信号および入出力信号に関するパラメ−タ等
がタグで管理されているが、そのタグの内容からセンサ
異常、上下限異常、変化率異常および接点異常信号等の
アラ−ムの監視には、分散型監視制御装置の中の監視・
操作用のオペレ−タインターフェイスステ−ション(以
下、OISと指称する)で行われている。
【0003】ところで、この種の分散型監視制御装置
は、種々の分野(用途)、制御対象、制御機器等で構成
されているが、装置全体から見たとき、各プロセス制御
対象、各制御機器等によって重要度が異なっており、こ
れに伴ってプロセスアラ−ムの重要度も異なるべきであ
るが、従来のOISによるプロセスアラ−ムの重み付け
(以下、グレ−ドと指称する)の場合には、タグの種別
に関係なく、専らアラ−ム種別、例えば各種センサのセ
ンサ異常,各種プロセスの上下限異常などに基づいて決
定され、タグとアラ−ム種別とは予め固定的な関係にな
っている。
は、種々の分野(用途)、制御対象、制御機器等で構成
されているが、装置全体から見たとき、各プロセス制御
対象、各制御機器等によって重要度が異なっており、こ
れに伴ってプロセスアラ−ムの重要度も異なるべきであ
るが、従来のOISによるプロセスアラ−ムの重み付け
(以下、グレ−ドと指称する)の場合には、タグの種別
に関係なく、専らアラ−ム種別、例えば各種センサのセ
ンサ異常,各種プロセスの上下限異常などに基づいて決
定され、タグとアラ−ム種別とは予め固定的な関係にな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上のような
分散型監視制御装置では、同一のアラ−ム種別でもプロ
セスの部位によっては重大なアラ−ムである場合、逆に
軽微なアラ−ムである場合もしくはアラ−ムを出力しな
くてもよい場合等がある。このことは対象となるプロセ
スが多分野、大規模、複雑になればなるほど、きめ細か
にアラ−ムグレ−ドを設定する必要があることを意味す
る。しかし、現状の監視警報方法では、異なるタグ種別
と同一のアラ−ム種別との組み合わせから求めるアラ−
ムのグレ−ドに関し、安全を考慮しつつ一律に最も高い
値に設定して監視しているので,タグによっては軽微な
アラ−ムの場合でも重大アラ−ムとして発報される可能
性があり、発報毎にオペレ−タによるアラ−ム内容の吟
味が必要となってくる。
分散型監視制御装置では、同一のアラ−ム種別でもプロ
セスの部位によっては重大なアラ−ムである場合、逆に
軽微なアラ−ムである場合もしくはアラ−ムを出力しな
くてもよい場合等がある。このことは対象となるプロセ
スが多分野、大規模、複雑になればなるほど、きめ細か
にアラ−ムグレ−ドを設定する必要があることを意味す
る。しかし、現状の監視警報方法では、異なるタグ種別
と同一のアラ−ム種別との組み合わせから求めるアラ−
ムのグレ−ドに関し、安全を考慮しつつ一律に最も高い
値に設定して監視しているので,タグによっては軽微な
アラ−ムの場合でも重大アラ−ムとして発報される可能
性があり、発報毎にオペレ−タによるアラ−ム内容の吟
味が必要となってくる。
【0005】また、特殊なプラントやプロセス制御対象
の監視制御には、予め定められているアラ−ム種別だけ
では不足となるケ−スがでてくるが、この場合には新た
に任意の特殊アラ−ムを追加できない問題があり、結
局、タグの管理下によるアラ−ム監視とは別方法でオペ
レ−タに報知している。この別方法としては、例えばオ
ペレ−タガイダンスによってオペレ−タに報知する方法
が代表例として上げられるが、タグ管理から外れてくる
のでオペレ−タの負担が益々大きくなってくる。本発明
は上記実情を考慮してなされたもので、制御系が大規
模、複雑であっても十分に対応でき、アラ−ムのグレ−
ドをきめ細かく設定し得る監視制御装置を提供すること
を目的とする。
の監視制御には、予め定められているアラ−ム種別だけ
では不足となるケ−スがでてくるが、この場合には新た
に任意の特殊アラ−ムを追加できない問題があり、結
局、タグの管理下によるアラ−ム監視とは別方法でオペ
レ−タに報知している。この別方法としては、例えばオ
ペレ−タガイダンスによってオペレ−タに報知する方法
が代表例として上げられるが、タグ管理から外れてくる
のでオペレ−タの負担が益々大きくなってくる。本発明
は上記実情を考慮してなされたもので、制御系が大規
模、複雑であっても十分に対応でき、アラ−ムのグレ−
ドをきめ細かく設定し得る監視制御装置を提供すること
を目的とする。
【0006】また、本発明の他の目的は、特殊なアラ−
ムでも容易にグレ−ドを設定でき、かつ、必要に応じて
アラ−ムのグレ−ドなどを任意に登録、変更しうる監視
制御装置を提供することにある。さらに、他の発明の目
的は、同一のアラ−ムでもタグ種別によって任意のグレ
−ドを設定可能な監視警報方法の提供を目的とする。
ムでも容易にグレ−ドを設定でき、かつ、必要に応じて
アラ−ムのグレ−ドなどを任意に登録、変更しうる監視
制御装置を提供することにある。さらに、他の発明の目
的は、同一のアラ−ムでもタグ種別によって任意のグレ
−ドを設定可能な監視警報方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】先ず、請求項1および2
に対応する発明は、下位ステ−ションから送られてくる
少なくともタグ管理番号および当該タグのステイタス情
報を含んだ伝送メッセ−ジを受け、上位ステ−ション側
ではその伝送メッセ−ジからグレ−ドを決定してアラ−
ムを出力する監視制御装置において、前記上位ステ−シ
ョンは、前記伝送メッセ−ジ中のタグ管理番号から前記
上位ステ−ション側タグ登録番号に変換するためのタグ
変換テ−ブルと、このタグ登録番号に対応するタグ種別
およびこのタグ種別ごとに異なるアラ−ムグレ−ド番号
を記憶するタグ情報テ−ブルと、前記伝送メッセ−ジ中
のタグのステイタス情報および前記タグ情報テ−ブルの
タグ種別に基づいて決定するアラ−ム種別を記憶するア
ラ−ム種別テ−ブルと、このアラ−ム種別および前記タ
グ登録番号に対応するアラ−ムグレ−ド番号に基づくア
ラ−ムグレ−ド決定情報を記憶するアラ−ムグレ−ドテ
−ブルと、前記下位ステ−ションからの伝送メッセ−ジ
に基づき前記各テ−ブル内の情報を所定の順序で順次読
出してアラ−ムのグレ−ドを決定するプロセスアラ−ム
作成処理手段と、さらに、前記上位ステ−ションからの
デ−タの入出力により前記各テ−ブル内の情報を,登
録,更新する登録ツ−ルとを備えた構成である。
に対応する発明は、下位ステ−ションから送られてくる
少なくともタグ管理番号および当該タグのステイタス情
報を含んだ伝送メッセ−ジを受け、上位ステ−ション側
ではその伝送メッセ−ジからグレ−ドを決定してアラ−
ムを出力する監視制御装置において、前記上位ステ−シ
ョンは、前記伝送メッセ−ジ中のタグ管理番号から前記
上位ステ−ション側タグ登録番号に変換するためのタグ
変換テ−ブルと、このタグ登録番号に対応するタグ種別
およびこのタグ種別ごとに異なるアラ−ムグレ−ド番号
を記憶するタグ情報テ−ブルと、前記伝送メッセ−ジ中
のタグのステイタス情報および前記タグ情報テ−ブルの
タグ種別に基づいて決定するアラ−ム種別を記憶するア
ラ−ム種別テ−ブルと、このアラ−ム種別および前記タ
グ登録番号に対応するアラ−ムグレ−ド番号に基づくア
ラ−ムグレ−ド決定情報を記憶するアラ−ムグレ−ドテ
−ブルと、前記下位ステ−ションからの伝送メッセ−ジ
に基づき前記各テ−ブル内の情報を所定の順序で順次読
出してアラ−ムのグレ−ドを決定するプロセスアラ−ム
作成処理手段と、さらに、前記上位ステ−ションからの
デ−タの入出力により前記各テ−ブル内の情報を,登
録,更新する登録ツ−ルとを備えた構成である。
【0008】次に、請求項3に対応する発明は、下位ス
テ−ション側での異常または故障に対し、下位ステ−シ
ョン側からタグ管理番号および当該タグのステイタス情
報などのアラ−ム情報を含んだ伝送メッセ−ジを送信
し、上位ステ−ション側では、前記伝送メッセ−ジのタ
グ管理番号と予め対応関係にあるタグ種別を特定すると
ともに、このタグ種別と前記伝送メッセ−ジの前記タグ
のステイタス情報から変換されるアラ−ム種別とからア
ラ−ムグレ−ドを決定する方法である。
テ−ション側での異常または故障に対し、下位ステ−シ
ョン側からタグ管理番号および当該タグのステイタス情
報などのアラ−ム情報を含んだ伝送メッセ−ジを送信
し、上位ステ−ション側では、前記伝送メッセ−ジのタ
グ管理番号と予め対応関係にあるタグ種別を特定すると
ともに、このタグ種別と前記伝送メッセ−ジの前記タグ
のステイタス情報から変換されるアラ−ム種別とからア
ラ−ムグレ−ドを決定する方法である。
【0009】
【作用】従って、本発明は以上のような手段を講じたこ
とにより、プロセス異常等の際に,下位ステ−ションで
あるPCSからの伝送メッセ−ジに基づき、プロセスア
ラ−ム作成処理タスクは、各テ−ブルの内、まずタグ変
換テ−ブルを呼び出して前記プロセス異常等に係るタグ
について上位ステ−ションであるOIS内での管理用の
タグ登録番号を求める。
とにより、プロセス異常等の際に,下位ステ−ションで
あるPCSからの伝送メッセ−ジに基づき、プロセスア
ラ−ム作成処理タスクは、各テ−ブルの内、まずタグ変
換テ−ブルを呼び出して前記プロセス異常等に係るタグ
について上位ステ−ションであるOIS内での管理用の
タグ登録番号を求める。
【0010】しかる後、前記伝送メッセ−ジから求まる
変化したステイタスのビット番号と,前記タグ登録番号
に対応してタグ情報テ−ブルに保持されているタグ種別
とに基づきアラ−ム種別テ−ブルを呼び出すことにより
アラ−ム種別が求まり、このアラ−ム種別と,タグ情報
テ−ブルに登録されて各タグ登録番号で異なるアラ−ム
グレ−ドパタ−ン番号とに基づきアラ−ムグレ−ドテ−
ブルを呼び出して発報するアラ−ムのグレ−ドを決定す
るので、一つ一つのタグについて各番号や種別等の組み
合わせにより,アラ−ムのグレ−ドを適切に求めること
ができる。
変化したステイタスのビット番号と,前記タグ登録番号
に対応してタグ情報テ−ブルに保持されているタグ種別
とに基づきアラ−ム種別テ−ブルを呼び出すことにより
アラ−ム種別が求まり、このアラ−ム種別と,タグ情報
テ−ブルに登録されて各タグ登録番号で異なるアラ−ム
グレ−ドパタ−ン番号とに基づきアラ−ムグレ−ドテ−
ブルを呼び出して発報するアラ−ムのグレ−ドを決定す
るので、一つ一つのタグについて各番号や種別等の組み
合わせにより,アラ−ムのグレ−ドを適切に求めること
ができる。
【0011】その結果、各テ−ブル内の情報を適切に設
定することにより、きめ細かくアラ−ムのグレ−ドを決
定してアラ−ムを出力でき、また、専用の登録ツ−ルを
設けたことにより任意の特殊アラ−ムのほか、通常のア
ラ−ムでも容易にテ−ブル情報を任意に設定変更でき
る。
定することにより、きめ細かくアラ−ムのグレ−ドを決
定してアラ−ムを出力でき、また、専用の登録ツ−ルを
設けたことにより任意の特殊アラ−ムのほか、通常のア
ラ−ムでも容易にテ−ブル情報を任意に設定変更でき
る。
【0012】さらに、他の発明では、アラ−ムのグレ−
ド決定を伝送メッセ−ジ内の個別のタグに係る情報を変
換して行うことにより、同一のアラ−ムでもタグ種別に
よる任意のグレ−ドを設定できる
ド決定を伝送メッセ−ジ内の個別のタグに係る情報を変
換して行うことにより、同一のアラ−ムでもタグ種別に
よる任意のグレ−ドを設定できる
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係る監視制御装置の一実施
例を示す構成図である。同図において、1はプロセス制
御用LANであって、このLAN1には複数のプロセス
コントロ−ルステ−ション(以下、PCSと指称する)
2,… が接続されている。これらのPCS2,…は例
えば検出端および操作端機器のまとまり毎に設けられ、
この検出端機器からのデ−タを取り込み、予め設定され
ている基準値と比較することによってプロセスの異常状
態や前記機器自体の異常を検出する機能を有し、さら
に、ここで検出された前記異常を示すデ−タ等を所定の
伝送メッセ−ジに変換してプロセス制御用LAN1に送
出する機能をもっている。
て説明する。図1は本発明に係る監視制御装置の一実施
例を示す構成図である。同図において、1はプロセス制
御用LANであって、このLAN1には複数のプロセス
コントロ−ルステ−ション(以下、PCSと指称する)
2,… が接続されている。これらのPCS2,…は例
えば検出端および操作端機器のまとまり毎に設けられ、
この検出端機器からのデ−タを取り込み、予め設定され
ている基準値と比較することによってプロセスの異常状
態や前記機器自体の異常を検出する機能を有し、さら
に、ここで検出された前記異常を示すデ−タ等を所定の
伝送メッセ−ジに変換してプロセス制御用LAN1に送
出する機能をもっている。
【0014】このプロセス制御用LAN1は、各PCS
2間で伝送メッセ−ジを送信するときに各デ−タ間で送
信の競合が起こらないよう送信時間をずらす等の調整を
行って各ステ−ション間でのデ−タの送受信を司るもの
である。
2間で伝送メッセ−ジを送信するときに各デ−タ間で送
信の競合が起こらないよう送信時間をずらす等の調整を
行って各ステ−ション間でのデ−タの送受信を司るもの
である。
【0015】3はOISであって、PCS2からプロセ
ス制御用LAN1を経由して送られてくる伝送メッセ−
ジを受けて、ハ−ドディスク装置4内の処理プログラム
に基づいてアラ−ムのグレ−ドを決定し、必要に応じて
グレ−ド付きのプロセスアラ−ムをCRT表示装置5へ
表示発報し、またプリンタ装置6から印字出力し、或い
は前記ハ−ドディスク装置4に履歴デ−タとして記憶す
る。7は必要なデ−タや命令等を入力するキ−ボ−ドで
ある。
ス制御用LAN1を経由して送られてくる伝送メッセ−
ジを受けて、ハ−ドディスク装置4内の処理プログラム
に基づいてアラ−ムのグレ−ドを決定し、必要に応じて
グレ−ド付きのプロセスアラ−ムをCRT表示装置5へ
表示発報し、またプリンタ装置6から印字出力し、或い
は前記ハ−ドディスク装置4に履歴デ−タとして記憶す
る。7は必要なデ−タや命令等を入力するキ−ボ−ドで
ある。
【0016】図2はプロセスアラ−ムのグレ−ドを決定
するために特にOIS3の内容を機能的に表したブロッ
ク図である。同図において3aはPCS2からの伝送メ
ッセ−ジを受信するメッセ−ジ受信処理タスクであっ
て、これはプロセスアラ−ム作成用メイルを作成するた
めのプログラムを有し、PCS2からの伝送メッセ−ジ
のうちプロセスアラ−ムに関するメッセ−ジ分からプロ
セスアラ−ム作成用メイルを作成してメイルボックス3
bに送出する。このメイルボックス3bは送られてきた
プロセスアラ−ム作成用メイルの送信を行う。
するために特にOIS3の内容を機能的に表したブロッ
ク図である。同図において3aはPCS2からの伝送メ
ッセ−ジを受信するメッセ−ジ受信処理タスクであっ
て、これはプロセスアラ−ム作成用メイルを作成するた
めのプログラムを有し、PCS2からの伝送メッセ−ジ
のうちプロセスアラ−ムに関するメッセ−ジ分からプロ
セスアラ−ム作成用メイルを作成してメイルボックス3
bに送出する。このメイルボックス3bは送られてきた
プロセスアラ−ム作成用メイルの送信を行う。
【0017】3cはプロセスアラ−ム作成処理タスクで
あって、プロセスアラ−ム作成用メイルと後述する各テ
−ブル内容とに基づいてプロセスアラ−ムのグレ−ドを
決定するための処理を実行する。ここで、各テ−ブルと
は、前記プロセスアラ−ム作成用メイルの情報に含まれ
るPCS2のタグ番号からOIS3内におけるタグ登録
番号を特定するタグ変換テ−ブル3dと、タグ種別(タ
グ名称)、単位およびアラ−ムグレ−ドパタ−ン番号等
のようなタグの属性情報を登録するタグ情報テ−ブル3
eと、タグ種別毎にプロセス異常に応じたアラ−ム種別
を登録するアラ−ム種別テ−ブル3fと、アラ−ム種別
毎に複数パタ−ンのアラ−ムグレ−ドを登録するアラ−
ムグレ−ドテ−ブル3gと、これら各テ−ブル3d〜3
g内の情報を任意に,登録,更新する登録ツ−ル3hと
によって構成されている。
あって、プロセスアラ−ム作成用メイルと後述する各テ
−ブル内容とに基づいてプロセスアラ−ムのグレ−ドを
決定するための処理を実行する。ここで、各テ−ブルと
は、前記プロセスアラ−ム作成用メイルの情報に含まれ
るPCS2のタグ番号からOIS3内におけるタグ登録
番号を特定するタグ変換テ−ブル3dと、タグ種別(タ
グ名称)、単位およびアラ−ムグレ−ドパタ−ン番号等
のようなタグの属性情報を登録するタグ情報テ−ブル3
eと、タグ種別毎にプロセス異常に応じたアラ−ム種別
を登録するアラ−ム種別テ−ブル3fと、アラ−ム種別
毎に複数パタ−ンのアラ−ムグレ−ドを登録するアラ−
ムグレ−ドテ−ブル3gと、これら各テ−ブル3d〜3
g内の情報を任意に,登録,更新する登録ツ−ル3hと
によって構成されている。
【0018】前記プロセスアラ−ム作成処理タスク3c
によって決定されたアラ−ムグレ−ド等は、プロセスア
ラ−ム状態情報ファイル3iに記憶した後、CRT表示
装置5へ表示され、また、プロセスアラ−ムをプロセス
アラ−ム発報用メイルボックス3jを介してCRT表示
装置5およびブザ−11へ発報し、さらに、アラ−ム種
別登録デ−タをプロセスアラ−ム記録用メイルボックス
3kを介してハ−ドディスク装置4やプリンタ6に記録
・出力する構成となっている。
によって決定されたアラ−ムグレ−ド等は、プロセスア
ラ−ム状態情報ファイル3iに記憶した後、CRT表示
装置5へ表示され、また、プロセスアラ−ムをプロセス
アラ−ム発報用メイルボックス3jを介してCRT表示
装置5およびブザ−11へ発報し、さらに、アラ−ム種
別登録デ−タをプロセスアラ−ム記録用メイルボックス
3kを介してハ−ドディスク装置4やプリンタ6に記録
・出力する構成となっている。
【0019】次に、以上のように構成された装置の動作
について説明する。図3はPCS2からの伝送メッセ−
ジを受信処理するメッセ−ジ受信処理タスク3aの動作
を説明するフロ−チャ−トである。このOIS3のタス
ク3aは、ステップST1に示すようにPCS2からの
伝送メッセ−ジを受信するが、このとき定期的に伝送メ
ッセ−ジの受信があるか否かを判断しているので(ST
2)、メッセ−ジ有りと判断したときには、プロセスア
ラ−ムのメッセ−ジか否かを判断する(ST3)。
について説明する。図3はPCS2からの伝送メッセ−
ジを受信処理するメッセ−ジ受信処理タスク3aの動作
を説明するフロ−チャ−トである。このOIS3のタス
ク3aは、ステップST1に示すようにPCS2からの
伝送メッセ−ジを受信するが、このとき定期的に伝送メ
ッセ−ジの受信があるか否かを判断しているので(ST
2)、メッセ−ジ有りと判断したときには、プロセスア
ラ−ムのメッセ−ジか否かを判断する(ST3)。
【0020】プロセスアラ−ム以外のメッセ−ジである
場合、メッセ−ジ受信タスク3aは何ら処理を行わず、
前記伝送メッセ−ジの内容に該当する他のタスクが処理
を行うことになる(ST4)。プロセスアラ−ムのメッ
セ−ジと判断した場合は、ST5に示す如くプロセスア
ラ−ム処理作成用のメイルを作成した後、プロセスアラ
−ム作成用メイルボックス3bを介してプロセスアラ−
ム作成処理タスク3cに渡す。
場合、メッセ−ジ受信タスク3aは何ら処理を行わず、
前記伝送メッセ−ジの内容に該当する他のタスクが処理
を行うことになる(ST4)。プロセスアラ−ムのメッ
セ−ジと判断した場合は、ST5に示す如くプロセスア
ラ−ム処理作成用のメイルを作成した後、プロセスアラ
−ム作成用メイルボックス3bを介してプロセスアラ−
ム作成処理タスク3cに渡す。
【0021】ここで、プロセスアラ−ム処理作成用メイ
ルには、PCS2からの伝送メッセ−ジのうち少なくと
もPCS番号、PCS内のタグ管理番号、アラ−ム検出
前のステイタスと検出時のステイタス、検出時のプロセ
ス値等が含まれている。
ルには、PCS2からの伝送メッセ−ジのうち少なくと
もPCS番号、PCS内のタグ管理番号、アラ−ム検出
前のステイタスと検出時のステイタス、検出時のプロセ
ス値等が含まれている。
【0022】次に、図4および図5はプロセスアラ−ム
を作成するプロセスアラ−ム作成処理タスク3cの動作
を説明するフロ−チャ−トである。このタスク3cは、
メッセ−ジ受信処理タスク3aからプロセスアラ−ム作
成用メイルボックス3bを介してプロセスアラ−ム作成
用メイルを受信するが(ST11)、このときメイルの
受信を検知した後(ST12)、図6に示すタグ変換テ
−ブル3dおよびタグ情報テ−ブル3eを用いて受信メ
イル内のアラ−ム発生タグの識別情報に該当するPCS
番号およびPCS内のタグ管理番号からOIS3内のタ
グ登録番号に変換することにより(ST13)、アラ−
ムの発生タグを特定する。
を作成するプロセスアラ−ム作成処理タスク3cの動作
を説明するフロ−チャ−トである。このタスク3cは、
メッセ−ジ受信処理タスク3aからプロセスアラ−ム作
成用メイルボックス3bを介してプロセスアラ−ム作成
用メイルを受信するが(ST11)、このときメイルの
受信を検知した後(ST12)、図6に示すタグ変換テ
−ブル3dおよびタグ情報テ−ブル3eを用いて受信メ
イル内のアラ−ム発生タグの識別情報に該当するPCS
番号およびPCS内のタグ管理番号からOIS3内のタ
グ登録番号に変換することにより(ST13)、アラ−
ムの発生タグを特定する。
【0023】しかる後、このタグ登録番号の変換を確認
した後(ST14)、受信メイル内情報の1つであるア
ラ−ム検出前のステイタスと検出時のステイタスに基づ
いて変化したステイタスのBit番号を求める(ST1
5)。ここで、ステップST16に示すようにステイタ
スに変化があれば、前記Bit番号と前記タグ登録番号
に対応したタグ情報テ−ブル3e内のタグ種別とに基づ
いて図7に示すようなアラ−ム種別テ−ブル3fを呼び
出してアラ−ム種別を求める(ST17)。なお、アラ
−ム種別テ−ブル3fとは例えば縦軸にタグ種別,横軸
にステ−タスビット番号を設け、このタグ種別とステ−
タスビット番号の組み合わせ、すなわち縦軸と横軸との
交点から予め登録されているアラ−ム種別を求めるもの
である。そこで、アラ−ム種別の登録があるか否かを判
断した後(ST18)、アラ−ム種別の登録があればタ
グ情報テ−ブル3eに登録されているタグにより異なる
アラ−ムグレ−ドパタ−ン番号と前記アラ−ム種別(ア
ラ−ムメッセ−ジ)とに基づいて図8に示すアラ−ムグ
レ−ドテ−ブル3gを呼び出してアラ−ムのグレ−ドを
決定するが(ST19)、ここで当該アラ−ムのグレ−
ドがない場合もあるので、次のステップST20でアラ
−ムグレ−ドテ−ブル3g内でのグレ−ドの登録を確認
した後、変化したステイタスがアラ−ム発生とアラ−ム
回復のどちらであるかの判断を行う(ST21)。この
判断の結果、アラ−ム発生(ST22)およびアラ−ム
回復(ST23)の何れであっても、当該アラ−ムの状
態をプロセスアラ−ム状態情報ファイル3iに記憶し
(ST24)、かつ、同一タグ内に複数のアラ−ムがで
たときのアラ−ムの代表を作成するために用いる(ST
25)。
した後(ST14)、受信メイル内情報の1つであるア
ラ−ム検出前のステイタスと検出時のステイタスに基づ
いて変化したステイタスのBit番号を求める(ST1
5)。ここで、ステップST16に示すようにステイタ
スに変化があれば、前記Bit番号と前記タグ登録番号
に対応したタグ情報テ−ブル3e内のタグ種別とに基づ
いて図7に示すようなアラ−ム種別テ−ブル3fを呼び
出してアラ−ム種別を求める(ST17)。なお、アラ
−ム種別テ−ブル3fとは例えば縦軸にタグ種別,横軸
にステ−タスビット番号を設け、このタグ種別とステ−
タスビット番号の組み合わせ、すなわち縦軸と横軸との
交点から予め登録されているアラ−ム種別を求めるもの
である。そこで、アラ−ム種別の登録があるか否かを判
断した後(ST18)、アラ−ム種別の登録があればタ
グ情報テ−ブル3eに登録されているタグにより異なる
アラ−ムグレ−ドパタ−ン番号と前記アラ−ム種別(ア
ラ−ムメッセ−ジ)とに基づいて図8に示すアラ−ムグ
レ−ドテ−ブル3gを呼び出してアラ−ムのグレ−ドを
決定するが(ST19)、ここで当該アラ−ムのグレ−
ドがない場合もあるので、次のステップST20でアラ
−ムグレ−ドテ−ブル3g内でのグレ−ドの登録を確認
した後、変化したステイタスがアラ−ム発生とアラ−ム
回復のどちらであるかの判断を行う(ST21)。この
判断の結果、アラ−ム発生(ST22)およびアラ−ム
回復(ST23)の何れであっても、当該アラ−ムの状
態をプロセスアラ−ム状態情報ファイル3iに記憶し
(ST24)、かつ、同一タグ内に複数のアラ−ムがで
たときのアラ−ムの代表を作成するために用いる(ST
25)。
【0024】しかる後、アラ−ムの発報,記録用のメイ
ルを作成し(ST26)、この作成メイルをプロセスア
ラ−ム発報用メイルボックス3jおよびプロセスアラ−
ム記録用メイルボックス3kを介してアラ−ムの発報,
記録処理タスク3nへ送信する。
ルを作成し(ST26)、この作成メイルをプロセスア
ラ−ム発報用メイルボックス3jおよびプロセスアラ−
ム記録用メイルボックス3kを介してアラ−ムの発報,
記録処理タスク3nへ送信する。
【0025】この発報,記録処理タスク3nは、メイル
ボックス3kからのアラ−ムの発報,記録用のメイルを
用いて、CRT表示装置5等による発報およびハ−ドデ
ィスク装置4等への記録を行う。また、前記グレ−ドの
決定手順にあまり関係しないため述べなかったが、プロ
セスアラ−ム作成処理タスク3cに送られてくるPCS
2からの伝送メッセ−ジのうち、検出時のプロセス値を
示す情報も同様に発報および記録がなされる。
ボックス3kからのアラ−ムの発報,記録用のメイルを
用いて、CRT表示装置5等による発報およびハ−ドデ
ィスク装置4等への記録を行う。また、前記グレ−ドの
決定手順にあまり関係しないため述べなかったが、プロ
セスアラ−ム作成処理タスク3cに送られてくるPCS
2からの伝送メッセ−ジのうち、検出時のプロセス値を
示す情報も同様に発報および記録がなされる。
【0026】図9は同一のアラ−ム種別であるが異なる
グレ−ド(重要度)に登録した場合のアラ−ム履歴画面
の表示例であって、図中のタグNo.168,171に
注目して説明を行う。まず、画面の表示より、
グレ−ド(重要度)に登録した場合のアラ−ム履歴画面
の表示例であって、図中のタグNo.168,171に
注目して説明を行う。まず、画面の表示より、
【0027】(イ)タグNo.168のアラ−ムは上上
限異常でグレ−ドが重警報であること,(ロ)タグN
o.171のアラ−ムは上上限異常でグレ−ドが中警報
であること,を読み取ることができる。なお、ここで表
示されるアラ−ムのグレ−ドは、グレ−ド決定の際、登
録ツ−ル3hによって各テ−ブルの内容を任意に登録,
変更することにより、タグに応じて適切に設定できる。
限異常でグレ−ドが重警報であること,(ロ)タグN
o.171のアラ−ムは上上限異常でグレ−ドが中警報
であること,を読み取ることができる。なお、ここで表
示されるアラ−ムのグレ−ドは、グレ−ド決定の際、登
録ツ−ル3hによって各テ−ブルの内容を任意に登録,
変更することにより、タグに応じて適切に設定できる。
【0028】また、画面に表示されたグレ−ドの右横に
「発生」というコメントがでているが、これは前述した
ST21においてアラ−ム発生と判断したときの「発
生」のコメントを表示したものである。
「発生」というコメントがでているが、これは前述した
ST21においてアラ−ム発生と判断したときの「発
生」のコメントを表示したものである。
【0029】従って、以上のような実施例の構成によれ
ば、発報するアラ−ムの重要度を決定する過程におい
て、プロセスアラ−ム作成処理タスク3cと、タグ変換
テ−ブル3d,タグ情報テ−ブル3e,アラ−ム種別テ
−ブル3f,アラ−ムグレ−ドテ−ブル3gの各テ−ブ
ルを設けることにより、タグ種別,ステ−タスビット番
号,アラ−ムグレ−ドパタ−ン番号,アラ−ム種別等か
らなる、いくつかの要素の組み合わせを用いてきめ細か
くアラ−ムのグレ−ドを決定できる。すなわち一つ一つ
のタグについて発報されるアラ−ムを個別に決定するの
で、オペレ−タは画面上の発報アラ−ムの内容を吟味せ
ずに、そのままアラ−ム処理を行えばよく、プロセスア
ラ−ムに対して迅速な対応をとることができ、かつ、き
め細かなアラ−ム監視を行うことができる。
ば、発報するアラ−ムの重要度を決定する過程におい
て、プロセスアラ−ム作成処理タスク3cと、タグ変換
テ−ブル3d,タグ情報テ−ブル3e,アラ−ム種別テ
−ブル3f,アラ−ムグレ−ドテ−ブル3gの各テ−ブ
ルを設けることにより、タグ種別,ステ−タスビット番
号,アラ−ムグレ−ドパタ−ン番号,アラ−ム種別等か
らなる、いくつかの要素の組み合わせを用いてきめ細か
くアラ−ムのグレ−ドを決定できる。すなわち一つ一つ
のタグについて発報されるアラ−ムを個別に決定するの
で、オペレ−タは画面上の発報アラ−ムの内容を吟味せ
ずに、そのままアラ−ム処理を行えばよく、プロセスア
ラ−ムに対して迅速な対応をとることができ、かつ、き
め細かなアラ−ム監視を行うことができる。
【0030】また、専用の登録ツ−ル6eを用いてアラ
−ムのグレ−ドを決定する各テ−ブル内の情報を適宜に
登録,更新できるので,任意の特殊アラ−ムも設定で
き、かつ、通常のアラ−ムでも必要なときに容易に修正
が可能となる。その他、本発明はその要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
−ムのグレ−ドを決定する各テ−ブル内の情報を適宜に
登録,更新できるので,任意の特殊アラ−ムも設定で
き、かつ、通常のアラ−ムでも必要なときに容易に修正
が可能となる。その他、本発明はその要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
【0032】請求項1の発明においては、プログラムに
より設けたプロセスアラ−ム作成処理タスクがタグ種別
やアラ−ムグレ−ドパタ−ン番号等からなる、いくつか
の情報の組み合わせからアラ−ムのグレ−ドを決定する
ので、制御系が大規模、複雑であっても十分に対応で
き、アラ−ムのグレ−ドをきめ細かく設定し得る監視制
御装置を提供できる。
より設けたプロセスアラ−ム作成処理タスクがタグ種別
やアラ−ムグレ−ドパタ−ン番号等からなる、いくつか
の情報の組み合わせからアラ−ムのグレ−ドを決定する
ので、制御系が大規模、複雑であっても十分に対応で
き、アラ−ムのグレ−ドをきめ細かく設定し得る監視制
御装置を提供できる。
【0033】次に請求項2の発明は、アラ−ムのグレ−
ドを決定する前記情報の登録ツ−ルを設けたことによ
り、特殊アラ−ムでも容易にグレ−ドを設定でき、か
つ、必要に応じてアラ−ムのグレ−ドなどを登録、変更
しうる監視警報装置を提供できる。
ドを決定する前記情報の登録ツ−ルを設けたことによ
り、特殊アラ−ムでも容易にグレ−ドを設定でき、か
つ、必要に応じてアラ−ムのグレ−ドなどを登録、変更
しうる監視警報装置を提供できる。
【0034】さらに、請求項3の発明では、アラ−ムの
グレ−ド決定を伝送メッセ−ジ内の個別のタグに係る情
報を変換して行うことにより、同一のアラ−ムでもタグ
種別によって任意のグレ−ドを設定可能な監視警報方法
を提供できる。
グレ−ド決定を伝送メッセ−ジ内の個別のタグに係る情
報を変換して行うことにより、同一のアラ−ムでもタグ
種別によって任意のグレ−ドを設定可能な監視警報方法
を提供できる。
【図1】本発明に係る監視制御装置の一実施例を示す構
成図。
成図。
【図2】本発明に係る監視制御装置の一部を機能的に表
したブロック図。
したブロック図。
【図3】メッセ−ジ受信処理タスクのフロ−チャ−ト。
【図4】プロセスアラ−ム作成処理タスクのフロ−チャ
−ト。
−ト。
【図5】プロセスアラ−ム作成処理タスクのフロ−チャ
−ト。
−ト。
【図6】タグ変換テ−ブルとタグ情報テ−ブルの一実施
例を示す図。
例を示す図。
【図7】アラ−ム種別テ−ブルの一実施例を示す図。
【図8】アラ−ムグレ−ドテ−ブルの一実施例を示す
図。
図。
【図9】同一アラ−ム種別を異なるグレ−ドで登録した
場合のアラ−ム履歴画面の表示例を示す図。
場合のアラ−ム履歴画面の表示例を示す図。
1…プロセス制御用LAN、2…プロセスコントロ−ル
ステ−ション、3…オペレ−タインタフェイスステ−シ
ョン、3a…メッセ−ジ受信処理タスク、3c…プロセ
スアラ−ム作成処理タスク、3d…タグ変換テ−ブル、
3e…タグ情報テ−ブル、3f…アラ−ム種別テ−ブ
ル、3g…アラ−ムグレ−ドテ−ブル、3h…登録ツ−
ル、4…ハ−ドディスク装置、5…CRT表示装置、6
…プリンタ装置。
ステ−ション、3…オペレ−タインタフェイスステ−シ
ョン、3a…メッセ−ジ受信処理タスク、3c…プロセ
スアラ−ム作成処理タスク、3d…タグ変換テ−ブル、
3e…タグ情報テ−ブル、3f…アラ−ム種別テ−ブ
ル、3g…アラ−ムグレ−ドテ−ブル、3h…登録ツ−
ル、4…ハ−ドディスク装置、5…CRT表示装置、6
…プリンタ装置。
Claims (3)
- 【請求項1】 下位ステ−ションから送られてくる少な
くともタグ管理番号および当該タグのステイタス情報を
含んだ伝送メッセ−ジを受け、上位ステ−ション側では
その伝送メッセ−ジからグレ−ドを決定してアラ−ムを
出力する監視制御装置において、 前記上位ステ−ションは、 前記伝送メッセ−ジ中のタグ管理番号から前記上位ステ
−ション側タグ登録番号に変換するためのタグ変換テ−
ブルと、 このタグ登録番号に対応するタグ種別およびこのタグ種
別ごとに異なるアラ−ムグレ−ド番号を記憶するタグ情
報テ−ブルと、 前記伝送メッセ−ジ中のタグのステイタス情報および前
記タグ情報テ−ブルのタグ種別に基づいて決定するアラ
−ム種別を記憶するアラ−ム種別テ−ブルと、 このアラ−ム種別および前記タグ登録番号に対応するア
ラ−ムグレ−ド番号に基づくアラ−ムグレ−ド決定情報
を記憶するアラ−ムグレ−ドテ−ブルと、 前記下位ステ−ションからの伝送メッセ−ジに基づき前
記各テ−ブル内の情報を所定の順序で順次読出してアラ
−ムのグレ−ドを決定するプロセスアラ−ム作成処理手
段とを備えたことを特徴とする監視制御装置。 - 【請求項2】 請求項(1)記載の発明に、前記上位ス
テ−ションからのデ−タに基づいて前記各テ−ブル内の
情報を,登録,更新する登録ツ−ルを付加したことを特
徴とする監視制御装置。 - 【請求項3】 下位ステ−ション側での異常または故障
に対し、下位ステ−ション側からタグ管理番号および当
該タグのステイタス情報などのアラ−ム情報を含んだ伝
送メッセ−ジを送信し、 上位ステ−ション側では、前記伝送メッセ−ジのタグ管
理番号と予め対応関係にあるタグ種別を特定するととも
に、このタグ種別と前記伝送メッセ−ジの前記タグのス
テイタス情報から変換されるアラ−ム種別とからアラ−
ムのグレ−ドを決定することを特徴とする監視制御装置
の監視警報方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156433A JPH0520577A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 監視警報装置およびその監視警報方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156433A JPH0520577A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 監視警報装置およびその監視警報方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520577A true JPH0520577A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15627647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156433A Pending JPH0520577A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 監視警報装置およびその監視警報方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520577A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09198128A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-31 | Toshiba Corp | アラーム管理値設定装置 |
| JPH09288511A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Toshiba Corp | 監視装置 |
| JP2005251195A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-15 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセス制御システムにおけるアラームを統合するための方法およびシステム |
| JP2006107139A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Fuji Electric Systems Co Ltd | アイソレータ管理システム、その方法、プログラム |
| JP2008176579A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Fanuc Ltd | 機械の制御装置 |
| JP2018120544A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | ホーチキ株式会社 | 報知システム |
| CN115619313A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-01-17 | 浪潮通信信息系统有限公司 | 文物监管方法、5g端计算设备、系统、存储介质及产品 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156433A patent/JPH0520577A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09198128A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-31 | Toshiba Corp | アラーム管理値設定装置 |
| JPH09288511A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Toshiba Corp | 監視装置 |
| JP2005251195A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-15 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセス制御システムにおけるアラームを統合するための方法およびシステム |
| GB2412449A (en) * | 2004-02-26 | 2005-09-28 | Fisher Rosemount Systems Inc | Method and system for integrated alarms in a process control system |
| GB2412449B (en) * | 2004-02-26 | 2008-07-23 | Fisher Rosemount Systems Inc | Method and system for integrated alarms in a process control system |
| JP2006107139A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Fuji Electric Systems Co Ltd | アイソレータ管理システム、その方法、プログラム |
| JP2008176579A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Fanuc Ltd | 機械の制御装置 |
| JP2018120544A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | ホーチキ株式会社 | 報知システム |
| CN115619313A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-01-17 | 浪潮通信信息系统有限公司 | 文物监管方法、5g端计算设备、系统、存储介质及产品 |
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